JPH0727588Y2 - 自動車アンテナ用プラグ - Google Patents

自動車アンテナ用プラグ

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JPH0727588Y2
JPH0727588Y2 JP1989046216U JP4621689U JPH0727588Y2 JP H0727588 Y2 JPH0727588 Y2 JP H0727588Y2 JP 1989046216 U JP1989046216 U JP 1989046216U JP 4621689 U JP4621689 U JP 4621689U JP H0727588 Y2 JPH0727588 Y2 JP H0727588Y2
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JP
Japan
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elastic
cut
plug
pipe
shield
Prior art date
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Application number
JP1989046216U
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English (en)
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JPH02137777U (ja
Inventor
博嗣 今東
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Nippon Antenna Co Ltd
Original Assignee
Nippon Antenna Co Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「考案の目的」 本考案は自動車アンテナ用プラグに係り、自動車アンテ
ナ用プラグとして限定されたスペースに用いられるプラ
グを比較的短小となし、しかもジャックに対し的確な弾
圧接触状態を形成し、又簡易な組立て構成により強度的
に優れた機構を得しめ、更には適切なシールド状態を形
成しようとするものである。
(産業上の利用分野) 自動車アンテナ用のプラグ。
(従来の技術) 自動車アンテナ用のケーブル接続のために用いられてい
るプラグとしてはその利用上必要なスペースを小とする
ことが好ましく、そのためにはなるべく短小なことが必
要であって、このような要請に即応すべく従来採用され
ているものは第6図の如くである。
即ちチップ8を取付けたチップモールド11の基端側にフ
イダー12を挿着して芯線7およびシールド線14を導出
し、その外側に前記フイダー12側からプラグスプリング
13を覆着してシールド線14との接続を図ると共にプラグ
カバー15を装着してプラグスプリング13の基端側を固定
化し、一方該プラグスプリング13の遊端側に形成された
弾圧部13aを上記チップモールド11の係止段11a部分に位
置せしめ、ジヤックの挿着で該弾圧部13a部分において
的確な接触関係を形成しようとするものである。
(考案が解決しようとする課題) 上記した第6図のものにおいてはそのプラグスプリング
13の先端側がチップモールド11の外面に遊端として位置
せしめられ弾圧部13aを形成することから弾圧部13aが係
止段11a部分まで円弧状に彎曲して長く延出し、しかも
該弾圧部13aがジャック内挿入時に圧扁化して伸長する
ためのスペースを係止段11aとの間に必要とするのでプ
ラグの全長がそれなりに大となり、相手ジャックより1
部が露出する傾向がある。
更に上記のように比較的大きなプラグスプリング13とシ
ールド線14との間の接続が必ずしも安定しないので半田
づけを必要とし、このような半田づけを適切に形成する
には前記シールド線14を図示のようにフィダー12の周面
一部に集めるようなことも必要で、又このように半田づ
けされた部分にチップモールド11の一端側を覆着してプ
ラグカバー15を覆着することとなるので組立工数が大と
ならざるを得ない。
プラグスプリング13の遊端側はその弾性作用を得るため
当然に切込まれた突片状のものとなってスプリング作動
するようにされるからそうした切込まれた部分において
は相手ジャックとの関係でシールドが有効に得られな
い。
「考案の構成」 (課題を解決するための手段) チップモールドと、少くとも両端側がパイプ状態である
シールドパイプによって形成され、該シールドパイプは
一端側を上記チップモールドに取付けると共に他端側を
ケーブルに定着したものにおいて、前記チップモールド
にはフィダー側に係突部をもった係接片をチップ側から
延出配設し、しかも前記シールドパイプの中間部に前記
した係突部による押出し作用を受ける切起し部をチップ
側からケーブル方向に向けて突出配設したことを特徴と
する自動車アンテナ用プラグ。
(作用) シールドパイプの中間部に配設された切起し部がチップ
モールドの係接片における先端側の係突部4aの作用を受
けることにより短小な弾性切起し部6によってジヤック
に対する有効な接触弾圧を得しめ、このようにして弾性
切起し部6が短小化されることによりプラグ全体の短小
化をもたらす。
両端側がパイプ状態で、中間部に前記弾性切起し部を配
設したシールドパイプは芯線に接続された端子部材に対
し前記弾性切起し部がジャック装着によって切起し開口
内に向け圧入されることにより、略有効なシールド作用
状態を形成する。
前記シールドパイプは一端側にチップモールドを取付
け、他端側にプラグカバーで定着することにより半田づ
けなどを必要としないで簡易にプラグが組立てられ、し
かも適切な強度を得しめる。
チップモールドの係接片およびシールドパイプの弾性切
起し部が何れもチップ側からケーブル方向に向けて延出
ないし突設されたものであることにより、チップに対し
て装着されるジャック嵌装操作が抵抗の少ない条件下に
おいて円滑に行われ、従って係突部による切起し部押出
しが充分に得られ弾性作用の大きい条件下においても有
効な押込みをなし、的確な接触状態を形成する。
(実施例) 上記したような本考案によるものの具体的な実施態様を
添附図面に示すものにつて説明すると、本考案では第1
図に示すように一端側から分割開放され他端側でフイダ
ーに取付けられるプラグスプリング13を採用することな
く、両端側が連結されたパイプ状のままであるシールド
パイプ2を用い、該シールドパイプ2の中間部に弾性切
起し部6を配設し、しかもこの弾性切起し部6に対して
内側からチップモールド1の係突部4aを作用せしめて外
側に押出し、斯うして弾片作用の富化された弾性切起し
部6によってジヤックに対する弾性接触を行わしめるも
のである。
即ちチップ8を取付けたチップモールド1には第2図と
第3図に示す如く先端側に切込み5が配設され、それら
切込み5の間に前記係突部4aを有する係接片4が設けら
れたものであり、係突部4aは別に第5図において部分的
に拡大して示す如く円弧状断面をもった膨出部として形
成されている。又シールドパイプ2については第4図に
示す如くで、少くとも両端側が切込みなどのないパイプ
状のままのもので、そうしたシールドパイプ2の中間部
に複数個(好ましくは3〜4個)の弾性切起し部6が配
設され、これらの弾性切起し部6は前記したチップモー
ルド1の係接片4と円周方向において合致し、該係接片
4の係突部4aの外側に接合することにより前記した第1
図のように外側方向へ強制的に押出されるように成って
いる。
即ちこの第1図に示すように各弾性切起し部6が外側に
押出された状態でジヤック(図示せず)中に挿着される
と、中間を合成樹脂質であるチップモールド1における
係突部4aの弾性作用で押出されたままで各弾性切起し部
6がジヤック側端子金具に圧接状態を得しめることは明
かであって、的確な弾圧接触が得られる。弾性切起し部
6が配設されているとしても両端側がパイプ状のままで
あり、各弾性切起し部6も単なる切断線で形成されたま
までよいシールドパイプ2は特に各弾性切起し部6の平
坦状圧入によって略完全なシールド作用を確保してお
り、前記のようにパイプのままであるシールドパイプ2
の一端側に対するケーブル12の取付けはかしめ加工で充
分であって半田づけなどを必要とせず、シールドパイプ
2で全体に強度を確保できることから全体の組立ても非
常に簡易化される。
「考案の効果」 以上説明したような本考案によるときは弾性切起し部が
係突部で押出されることにより該弾性切起し部の弾性作
用を充分に強化してジャックとの接触作用をなすことか
ら短小な弾性切起し部により有効な弾圧接触が補完され
て短縮化されたプラグを提供しスペース的に有利な機構
を提供せしめ、しかも強度的に優れ、相手ジャックに対
して前記弾性切起し部が平坦状に押込まれることにより
有効なシールド機能を有せしめることができ、製作組立
てが簡易であるなどの効果を共に有しており、自動車ア
ンテナ用として限られたスペースに採用されるに適した
プラグとして実用上その効果の大きい考案である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の技術的内容を示すものであって、 第1図は、本考案によるものの断面図、第2図はそのシ
ールドパイプについての断面図、第3図はそのチップモ
ールドの側面図、第4図はその断面図、第5図はその一
部の拡大断面図、第6図は従来のプラグについての断面
図である。 然してこれらの図面において、1はチップモールド、2
はシールドパイプ、4は係接片、4aはその係突部、5は
切込み、6は弾性切起し部、8はチップを示すものであ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】チップモールドと、少くとも両端側がパイ
    プ状態であるシールドパイプによって形成され、該シー
    ルドパイプは一端側を上記チップモールドに取付けると
    共に他端側をケーブルに定着したものにおいて、前記チ
    ップモールドにはフィダー側に係突部をもった係接片を
    チップ側から延出配設し、しかも前記シールドパイプの
    中間部に前記した係突部による押出し作用を受ける切起
    し部をチップ側からケーブル方向に向けて突出配設した
    ことを特徴とする自動車アンテナ用プラグ。
JP1989046216U 1989-04-21 1989-04-21 自動車アンテナ用プラグ Expired - Lifetime JPH0727588Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989046216U JPH0727588Y2 (ja) 1989-04-21 1989-04-21 自動車アンテナ用プラグ

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JP1989046216U JPH0727588Y2 (ja) 1989-04-21 1989-04-21 自動車アンテナ用プラグ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02137777U JPH02137777U (ja) 1990-11-16
JPH0727588Y2 true JPH0727588Y2 (ja) 1995-06-21

Family

ID=31561103

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989046216U Expired - Lifetime JPH0727588Y2 (ja) 1989-04-21 1989-04-21 自動車アンテナ用プラグ

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5936585U (ja) * 1982-09-01 1984-03-07 エスエムケイ株式会社 同軸コネクタ

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JPH02137777U (ja) 1990-11-16

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