JPH0727601Y2 - 回転操作形電子部品の操作機構 - Google Patents

回転操作形電子部品の操作機構

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JPH0727601Y2
JPH0727601Y2 JP13647089U JP13647089U JPH0727601Y2 JP H0727601 Y2 JPH0727601 Y2 JP H0727601Y2 JP 13647089 U JP13647089 U JP 13647089U JP 13647089 U JP13647089 U JP 13647089U JP H0727601 Y2 JPH0727601 Y2 JP H0727601Y2
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JP
Japan
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type electronic
drive shaft
rotor drive
operating
operation type
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JP13647089U
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JPH0375507U (ja
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文彦 三角
覚 下川
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Omron Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〈考案の分野〉 この考案は光電スイツチの感度調整機構に適用される回
転操作形電子部品の操作機構に関するものである。
〈従来技術とその課題〉 従来のこの種操作機構、たとえば光電スイツチの感度調
整機構を第7図に示す。同図において、1は電気機器本
体ケース、2は上記本体ケース1内に収納された配線基
板、3は配線基板2に装着された回転操作形電子部品と
しての可変抵抗器であり、この可変抵抗器3には、操作
溝4aを有するロータ4が内蔵されている。5は上記ロー
タ4の操作溝4aに結合するように上記可変抵抗器3に設
けられたロータ駆動シヤフトであり、上記本体ケース1
に形成された透孔6内に臨出しており、その先端面に
は、ドライバ差し込み溝7が形成されている。8は上記
本体ケース1とロータ駆動シヤフト5との間をシールす
るOリングである。上記可変抵抗器3のロータ4を回転
操作すれば、抵抗値は可変調整されるが、防水性や防塵
性をもたせるために、上記Oリング8を嵌着し、操作溝
4aに結合したロータ駆動シヤフト5を設けてある。すな
わち、このロータ駆動シヤフト5の先端面のドライバ差
し込み溝7にトライバMを差し込んで回転操作すること
により、この操作力がロータ4に伝達される。
一方、可変抵抗器3をたびたび調整するものでは、第8
図に示すようにロータ駆動シヤフト5の先端部をつまみ
部9として本体ケース1の外側まで延設し、上記つまみ
部9を回転操作するようにしたものもある。
従来のものは、上記のように構成されており、ユーザは
用途に応じて第7図に示すドライバ操作用のものと、第
8図に示すつまみ操作用のものとを選択する必要があ
る。また、保守交換に対応するためにも、両方の機種を
用意しておかなければならず、生産性も低いうえ、在庫
管理も面倒である。
〈考案の目的〉 この考案は上記従来のものの不具合を解消するためにな
されたもので、ユーザでの機種の選択が不要となり、生
産性の向上も図れるうえ、在庫管理も容易な回転操作形
電子部品の操作機構を提供することを目的としている。
〈考案の構成と効果〉 この考案に係る回転操作形電子部品の操作機構は、回転
操作形電子部品に設けられたロータ駆動シヤフトと、こ
のロータ駆動シヤフトの先端面に形成された係合溝と、
手廻し操作つまみ部の一側面に形成されて上記係合溝に
嵌入可能な突部ならびに上記手廻し操作つまみの他側面
に形成されて上記係合溝に係止可能な弾性係止片を有す
る操作部材とを備えたものである。
この発明によれば、ロータ駆動シヤフトの先端面に形成
された係合溝に嵌入可能な突部ならびに上記係合溝に係
止可能な弾性係止片をもつた操作部材を備えているの
で、ユーザはドライバ等の工具なくても上記突部をドラ
イバ代りに用いて調整操作する場合と、手廻し操作する
場合の両方に任意に対応でき、換言すれば、上記ロータ
駆動シヤフトに係合溝を有する1機種だけを用意してお
けばよく、したがつて生産性の向上が図れ、在庫管理の
簡易化も進め易くなる。
〈実施例の説明〉 以下、この考案の一実施例を図面にしたがつて説明す
る。
第1図はこの考案に係る回転操作形電子部品の操作機構
の一例を示す断面図であり、従来のものと同一部所に
は、同一符号を付して説明を省略する。
同図において、ロータ駆動シヤフト5の先端面には、断
面略C字形の係合溝10が形成されている。11は合成樹脂
等からなる操作部材であり、第2図に示すようにダイヤ
ル形の手廻し操作つまみ部11aと、この操作つまみ11aの
一側面に形成されて上記係合溝10にドライバの代用とし
て嵌入可能な四角柱形の突部12と、この操作つまみ11a
の他側面に、互に左右に偏位した位置に突設された1対
の弾性係止片13,14とからなる。上記両弾性係止片13,14
の各爪部13a,14aは上記弾性係止片13,14を上記係止溝10
に押し込んだ際、該係合溝10の左右にそれぞれ係合する
ように設定されている。
上記構成において、操作部材11の突部12を第3a図のよう
にロータ駆動シヤフト5側の係合溝10に嵌入させれば、
上記突部12をドライバ代りとして手廻し操作用つまみ部
11aを回転操作することにより、可変抵抗器3の抵抗値
を可変調整することができる。また、可変抵抗器3をた
びたび調整するものでは、第3b図のように上記操作部材
11における弾性係止片13,14を上記係合溝10に押し込め
ば、両弾性係止片13,14が弾性変位して各爪部13a,14aが
上記係合溝10の左右にそれぞれ係合するので、上記手廻
し操作つまみ部11aをつかんで回転操作することができ
る。この場合、上記弾性係止片13,14が中心から左右に
偏位した位置にあるので、いずれの回転操作時でも弾性
力が作用して操作部材11ががたつくことはない。
このように1つの操作部材11に突部12や弾性係止片13,1
4を設けたので、ユーザはドライバを用いた操作態様
と、手廻し操作態様を任意に選択することができる。と
くに前記のようなロータ駆動シヤフトをもつた1つの機
種のみを用意しておけばよいので、生産性を上げるうえ
で有利となるうえ、煩しい在庫管理から解放されること
になる。
第4図はこの考案の要部の変形例を示し、前記操作部材
11における突部12および弾性係止片13,14と、手廻し操
作つまみ部11aとを別体に構成し、手廻し操作つまみ部1
1aの孔11bに上記突部12および弾性係止片13,14からなる
部材15を嵌挿したものである。
この場合も第5a図のように突部12をドライバ代りに使用
することができ、しかも第5b図のように弾性係止片13,1
4を係合溝10に係合させた状態では、上記手廻し操作つ
まみ部11aの外面から突部12が突出しないように設定し
ておくことにより、誤つて指で上記突部12を突いてしま
うおそれもなくなる。
第6a図および第6b図はこの考案の要部の他の変形例を示
し、上記操作部材11に、押込操作で弾性係止片13,14の
係合を解除するリリースピン16,17を保持させたもので
あり、この場合、上記操作部材11をロータ駆動シヤフト
5側から簡単に取りはずすことができる利点がある。
なお、上記の各例では、回転操作形電子部品として可変
抵抗器3を例に説明したが、回転操作形であれば、他の
電子部品にも適用できることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る回転操作形電子部品の操作機構
の一例を示す断面図、第2図は同操作機構の操作部材を
示す斜視図、第3a図および第3b図はそれぞれ同操作機構
における操作部材の異なる使用状態を示す断面図、第4
図はこの考案の他の例を示す断面図、第5a図および第5b
図は第4図のものにおける操作部材の異なる使用例を示
す断面図、第6a図および第6b図はそれぞれこの考案のさ
らに他の例における操作部材を係合状態および係合解除
状態で示す断面図、第7図および第8図はそれぞれ従来
の異なる回転操作形電子部品の操作機構を示す断面図で
ある。 3…回転操作形電子部品、5…ロータ駆動シヤフト、10
…係合溝、11…操作部材、11a…手廻し操作つまみ部、1
2…突部、13,14…弾性係止片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転操作形電子部品に設けられたロータ駆
    動シヤフトと、このロータ駆動シヤフトとの先端面に形
    成された係合溝と、手廻し操作つまみ部の一側面に形成
    されて上記係合溝に嵌入可能な突部ならびに上記手廻し
    操作つまみ部の他側面に形成されて上記係合溝に係止可
    能な弾性係止片を有する操作部材とを備えたことを特徴
    とする回転操作形電子部品の操作機構。
JP13647089U 1989-11-24 1989-11-24 回転操作形電子部品の操作機構 Expired - Lifetime JPH0727601Y2 (ja)

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JPH0375507U JPH0375507U (ja) 1991-07-29
JPH0727601Y2 true JPH0727601Y2 (ja) 1995-06-21

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