JPH07276129A - 仕上げ刃チップおよびこの仕上げ刃チップを組込んだ正面フライス - Google Patents

仕上げ刃チップおよびこの仕上げ刃チップを組込んだ正面フライス

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JPH07276129A
JPH07276129A JP30927090A JP30927090A JPH07276129A JP H07276129 A JPH07276129 A JP H07276129A JP 30927090 A JP30927090 A JP 30927090A JP 30927090 A JP30927090 A JP 30927090A JP H07276129 A JPH07276129 A JP H07276129A
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JP
Japan
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blade tip
finishing blade
finishing
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flat
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JP30927090A
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Inventor
Kazuyuki Uno
和之 宇野
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Tungaloy Corp
Original Assignee
Toshiba Tungaloy Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 電子出願以前の出願であるので 要約・選択図及び出願人の識別番号は存在しない。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、仕上げ刃チップおよびこのチップ の仕上げ刃チップを組込んだ正面フライスに関 し、特に仕上げ刃の切刃構成および取付け構成が 良好になるようにしたものである。
(従来の技術) 従来、この種の仕上げ刃チップとしては、仏 国特許第 2164302号明細書で開示されているよう に、すくい面側を円錐面とすることにより、その 切刃稜が円弧状のさらい刃になるようにしたもの が知られている。また、チップ側面の全面を曲面 としたものも知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前述した円錐面とした仕上げ 刃チップは、円錐角がつくぶんだけ、すくい角が 減少するため、切削抵抗の上昇、コバ欠け、バリ の発生などの問題点があった。これに対し、チッ プ側面の全面を曲面とするものでは、正面フライ スに取付けたときに取付け精度が悪く、切削抵抗 でチップが動く問題点があった。
このようなことから、本発明では、切刃構成お よび取付け構成が改善されるようにした仕上げ刃 チップおよびこの仕上げ刃チップが組込まれるよ うにした正面フライスを提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述の点に鑑みなされたもので、 平な傾斜側面によって5°〜30°の傾斜角βが構 成されるようにしたインデックス可能なポジ形式 の仕上げ刃チップを前提にして改善したものであ る。
すなわち、前記傾斜側面のすくい面側では、傾 斜側面の略中央で曲率半径の大きなさらい刃稜が 構成されるように帯状をなす傾斜曲面が形成され るものである。そして、この傾斜曲面の曲率半径 RがR=80〜2000mmの範囲内で設定されるととも に、第2次逃げ角を構成する前記傾斜角βに対し ては、これよりも小さな第1次逃げ角αを構成す るようになっているものである。また、前記さら い刃稜については、直線刃稜の両脇に別れて位置 するようにしたものも含むものである。
さらに、これらの仕上げ刃チップがが組込まれ た正面フライスでは、前記傾斜側面が位置決め面 となるように組込まれるものである。
(作用) 本発明の仕上げ刃チップは、ポジ形式のチッ プを基本にしているため、正面フライスに組込ま れたときに、切れ味がよく、また大きな曲率半径 によるさらい刃構成を採っているため仕上げ面粗 さが良好となるものである。
さらに、正面フライスに組込まれたときには、 傾斜側面が位置決め面を構成することから、クラ ンプ時の安定性がよくなるものである。
(実施例) 以下、本発明仕上げ刃チップおよびこのチッ プの仕上げ刃チップを組込んだ正面フライスにお ける一実施例について、図を参照しながら説明す る。
第1図乃至第3図において、(1) は、略正方形 板状をなすポジ形式の仕上げ刃チップであり、そ の平な傾斜側面(2) のすくい面側には、大きな曲 率半径Rを有する帯状の傾斜曲面(3) が形成され ている。この場合、傾斜曲面(3) および傾斜側面 (2) は、傾斜角α,βを有することにより、すく い面に対して第1次逃げ角αおよび第2次逃げ角 β、帯状幅Cをそれぞれ構成する。そして、第2 次逃げ角βは、通常5°〜30°であり、第1次逃 げ角αは、この値よりも小さくなるものである。
また、これらの傾斜側面(2) 間には、図示の場合 ノーズ半径Rによるノーズ逃げ面(4) が介在す る。
しかして、前記傾斜曲面(3) は、第3図および 第4図で明示されているように、曲率半径Rを構 成するが、この曲率半径Rは、R=80〜2000mmの 範囲で設定される。曲率半径Rが80mm未満のとき は、表面粗さの点で効果がなく、2000mmをこえる ときは、加工機械の存在などを勘案したときにこ れ以上必要ないからである。
なお、曲率半径の中心点Oは、傾斜側面(2) の 最大幅Hを基準にしたときには、その偏心量δ は、通常0〜0.4Hが好適する。偏心量を設けた方 がよいのは、切り込みが多すぎた場合における次の さらい刃稜(5) の摩耗干渉を避ける意味である。
また、前記傾斜曲面(3) の傾斜幅は、第2図に おいて、最小幅Cで示されるているが、通常0〜 3mm程度の範囲内である。
第5図乃至第7図は、6角形チップを基本形状 とした仕上げ刃チップ(11)であり、逃げ面を構成 する側面側には、傾斜側面(2) 、帯状をなす傾斜 曲面(3) およびノーズ逃げ面(4) がそれぞれ形成 されている。
第8図および第9図に示される仕上げ刃チップ (21)は、前述した傾斜曲面(3) が両脇に別れて存 在するものである。したがって、傾斜側面(2) お よびすくい面による直線刃稜(6) が中央幅Dで略 中央に残存し、その両脇にさらい刃稜(5) が構成 される。
第10図乃至第12図は、前述した第1図および第 2図で示される仕上げ刃チップ(1) を組込んだ正 面フライス(30)であり、その切刃チップの全部ま たは1〜5枚程度がカッタ本体(31)の取付け溝 (32)内に組込まれる。この場合取付けは、ねじ (33)を備えた後楔(34)によるものである。
第13図は、第5図および第6図で示される仕上 げ刃チップ(11)を組込んだ正面フライス(40)であ る。
また、第14図は、中央取付け穴(7) を有する仕 上げ刃チップ(1) を例えば4枚刃形式で取付ける ようにした正面フライス(50)であり、取付け溝 (51)内には、カートリッジ(52)が軸方向で位置調 整可能となるように調整楔(53)および調整ねじ (54)を備えているものである。
さらに、第15図に示される正面フライス(60) は、複数の通常チップ(61)に対して、小数個の仕 上げ刃チップ(1) を組込むようにしたものであ る。この場合、通常チップ(61)は、ロケータ(62) のチップ座(63)に受入れられ、ねじ(64)を備えた 前楔(65)によって取付けられるものである。
そして、これらの仕上げ刃チップ(1)(11)(21) の取付けにあたっては、第16図および第17図で示 されているように、その傾斜側面(2) がカートリ ッジ(52)あるいはカッタ本体(31)に設けられたチ ップ座の側壁に対して位置決め面となるものであ る。
(発明の効果) 本発明は、以上説明したようにさらい刃稜 (5) の切刃構成が改善されるようにした仕上げ刃 チップを提供したものであるから、正面フライス の切削作業において仕上げ面粗さの向上が期待で きる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明仕上げ刃チップの一実施例 を示した平面図、第2図は、正面図、第3図は、 III−III線に沿って得られる一部断面図、第4図 は、斜視図、第5図は、仕上げ刃チップの変形例 を示す平面図、第6図は、正面図、第7図は、斜 視図、第8図は、仕上げ刃チップの他の例を示す 平面図、第9図は、正面図、第10図は、本発明正 面フライスを示す一部正面図、第11図は、その平 面図、第12図は、断面図、第13図および第14図 は、変形例をそれぞれ示す断面図、第15図は、別 の変形例を示す一部正面図、第16図および第17図 は、仕上げ刃チップの取付け状態をそれぞれ示す 一部断面図である。 (1)(11)(21) …仕上げ刃チップ (2) …傾斜側面 (3) …傾斜曲面 (4) …ノーズ逃げ面 (5) …さらい刃稜 (6) …直接刃稜 (30)(40)(50)(60)…正面フライス
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平4.11.26 明細書第1頁の発明の名称について、「仕上げ刃チップ
およびこのチップの仕上げ刃チップを組込んだ正面フラ
イス」とあるを「仕上げ刃チップおよびこの仕上げ刃チ
ップを組込んだ正面フライス」に訂正する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平らな傾斜側面(2) によって5°〜30°の 傾斜角βが構成されるようにした角形板状のイン デックス可能な仕上げ刃チップにおいて、 前記傾斜側面(2) のすくい面側では、傾斜側面 (2) の略中央で曲率半径の大きなさらい刃稜(5) が構成されるように帯状をなす傾斜曲面(3) が形 成され、しかもこの傾斜曲面(3) の曲率半径Rが R=80〜2000mmの範囲内で設定されるとともに、 第2次逃げ角を構成する前記傾斜角βに対して は、これよりも小さな第1次逃げ角αを構成する ようになっていることを特徴とする仕上げ刃チッ プ。
  2. 【請求項2】請求項1記載の仕上げ刃チップの傾斜曲面 (3) が傾斜側面(2) の両脇に別れて位置すること により、傾斜側面(2) の略中央には、直線刃稜 (6) が残存し、その両脇に曲率半径の大きなさら い刃稜(5) が形成されるようにした仕上げ刃チッ プ。
  3. 【請求項3】請求項1記載および請求項2に記載された 仕上げ刃チップが組込まれ、しかも仕上げ刃チッ プ(1)(11)(21) の傾斜側面(2) が位置決め面とな るように組込まれた正面フライス。
JP30927090A 1990-11-15 1990-11-15 仕上げ刃チップおよびこの仕上げ刃チップを組込んだ正面フライス Pending JPH07276129A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000503912A (ja) * 1996-01-31 2000-04-04 ヴィディア ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 荒削り及び精密削りのための切削チップ
JP2008302493A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Sandvik Intellectual Property Ab インデクサブルエンドミーリング加工インサート
CN102481641A (zh) * 2010-01-29 2012-05-30 京瓷株式会社 切削镶刀及切削工具、以及使用该切削工具的切削加工物的制造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5950450A (ja) * 1982-09-17 1984-03-23 Ricoh Co Ltd 静電荷像現像用トナ−の製造方法

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