JPH07276162A - サッシ戸の組立て装置及び組立て方法 - Google Patents
サッシ戸の組立て装置及び組立て方法Info
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- JPH07276162A JPH07276162A JP7349994A JP7349994A JPH07276162A JP H07276162 A JPH07276162 A JP H07276162A JP 7349994 A JP7349994 A JP 7349994A JP 7349994 A JP7349994 A JP 7349994A JP H07276162 A JPH07276162 A JP H07276162A
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- Japan
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- frame
- glass plate
- sash door
- sash
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 寸法の異なる各種のサッシ戸に対応し、框部
材をガラス板に嵌め付けてその組立てを行う。 【構成】 サッシ戸の組立てステーションS2には、ガ
ラス板供給装置10、框供給装置20、組立てテーブル
30、これらガラス板供給装置10及び框供給装置20
からガラス板及び框を組立てテーブル30に受け渡すロ
ボット71,72を配置し、前記ビード巻き付けステー
ションS1において、ビード3が巻き付けられたガラス
板Gに框を嵌め付けてサッシ戸60とし、このサッシ戸
60を搬送ステーションS3を介して梱包ステーション
等の後工程に送る。
材をガラス板に嵌め付けてその組立てを行う。 【構成】 サッシ戸の組立てステーションS2には、ガ
ラス板供給装置10、框供給装置20、組立てテーブル
30、これらガラス板供給装置10及び框供給装置20
からガラス板及び框を組立てテーブル30に受け渡すロ
ボット71,72を配置し、前記ビード巻き付けステー
ションS1において、ビード3が巻き付けられたガラス
板Gに框を嵌め付けてサッシ戸60とし、このサッシ戸
60を搬送ステーションS3を介して梱包ステーション
等の後工程に送る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は周縁に合成ゴム等からな
るビード(グレージングチャンネル)を取り付けたガラ
ス板に、前記ビードを介して框を嵌め付けるようにした
サッシ戸の組立て装置とその方法に関する。
るビード(グレージングチャンネル)を取り付けたガラ
ス板に、前記ビードを介して框を嵌め付けるようにした
サッシ戸の組立て装置とその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】家屋の引き戸などとして、ガラス板の周
縁に合成ゴム等からなるビードを嵌め付け、このビード
を介して更に框を嵌め付けるようにしたアルミサッシ戸
が従来から知られている。
縁に合成ゴム等からなるビードを嵌め付け、このビード
を介して更に框を嵌め付けるようにしたアルミサッシ戸
が従来から知られている。
【0003】斯かるサッシ戸の従来の組立て方法は、ガ
ラス板が反りや捩れによって簡単に破損してしまうこ
と、更に1枚のガラス板に嵌め込む框は1種類ではなく
嵌め付け箇所によってその寸法が異なるため、手作業に
よって框の嵌め付けを行なっている。
ラス板が反りや捩れによって簡単に破損してしまうこ
と、更に1枚のガラス板に嵌め込む框は1種類ではなく
嵌め付け箇所によってその寸法が異なるため、手作業に
よって框の嵌め付けを行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来に
あっては、搬送過程で変形を受けることが多い框部材
と、破損しやすいガラス板とを支障なく組み付けるため
に、殆んどが手作業に頼らざるを得ないので極めて作業
効率が悪い。また、異なる寸法の框を手順良くガラス板
に組み付けなければならないので、作業に熟練が要求さ
れ、したがって、組み付け品質のばらつきを避けること
ができない。
あっては、搬送過程で変形を受けることが多い框部材
と、破損しやすいガラス板とを支障なく組み付けるため
に、殆んどが手作業に頼らざるを得ないので極めて作業
効率が悪い。また、異なる寸法の框を手順良くガラス板
に組み付けなければならないので、作業に熟練が要求さ
れ、したがって、組み付け品質のばらつきを避けること
ができない。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
請求項1は、ガラス板供給装置、框供給装置、組立てテ
ーブル、およびこれらガラス板供給装置及び框供給装置
からガラス板及び框を組立てテーブルに受け渡すロボッ
トからなり、前記ガラス板供給装置及び框供給装置はガ
ラス板及び框を種類毎に区分けしてストック可能とさ
れ、また、前記ロボットはガラス板及び框部材について
のハンドリングツールを切り換えて作業するハンド切換
え機能を有するサッシ戸の組立て装置とした。
請求項1は、ガラス板供給装置、框供給装置、組立てテ
ーブル、およびこれらガラス板供給装置及び框供給装置
からガラス板及び框を組立てテーブルに受け渡すロボッ
トからなり、前記ガラス板供給装置及び框供給装置はガ
ラス板及び框を種類毎に区分けしてストック可能とさ
れ、また、前記ロボットはガラス板及び框部材について
のハンドリングツールを切り換えて作業するハンド切換
え機能を有するサッシ戸の組立て装置とした。
【0006】請求項2は、請求項1記載のサッシ戸の組
立て装置において、そのロボットは、組み立てられるべ
きサッシ戸の上框と下框を個別に組み付けるために同サ
ッシ戸の上端と下端の各側にそれぞれ配設されてなるサ
ッシ戸の組立て装置とした。
立て装置において、そのロボットは、組み立てられるべ
きサッシ戸の上框と下框を個別に組み付けるために同サ
ッシ戸の上端と下端の各側にそれぞれ配設されてなるサ
ッシ戸の組立て装置とした。
【0007】請求項3は、基準となる框を組立てテーブ
ルに固定し、この固定した框に対してガラス板を押し付
けて嵌め込み、この後残りの框をガラス板に嵌め付ける
ようにした。
ルに固定し、この固定した框に対してガラス板を押し付
けて嵌め込み、この後残りの框をガラス板に嵌め付ける
ようにした。
【0008】請求項4は、サッシ戸の堅框等の縦枠部材
の間にガラス板、および、上框、下框等の横枠部材を嵌
め込んでなるサッシ戸の組立て方法において、前記上
框、および下框の嵌め込みは、ガラス板面に対して傾斜
した姿勢でその嵌込み部に進入させた後に、その傾斜を
ガラス板面方向に戻して本来の組付け姿勢にて嵌め込む
こととした。
の間にガラス板、および、上框、下框等の横枠部材を嵌
め込んでなるサッシ戸の組立て方法において、前記上
框、および下框の嵌め込みは、ガラス板面に対して傾斜
した姿勢でその嵌込み部に進入させた後に、その傾斜を
ガラス板面方向に戻して本来の組付け姿勢にて嵌め込む
こととした。
【0009】請求項5は、サッシ戸の堅框等の縦枠部材
の間に、ガラス板、および、上框、下框等の横枠部材を
嵌め込むための各部材を載置する組立てテーブルを備え
たサッシ戸の組立て装置において、前記テーブルは、可
変長の脚によってガラス板を支える複数の受けパッドを
備え、この受けパッドは、サッシ戸の縦枠および横枠の
各方向に移動可能とするサッシ戸の組立て装置とした。
の間に、ガラス板、および、上框、下框等の横枠部材を
嵌め込むための各部材を載置する組立てテーブルを備え
たサッシ戸の組立て装置において、前記テーブルは、可
変長の脚によってガラス板を支える複数の受けパッドを
備え、この受けパッドは、サッシ戸の縦枠および横枠の
各方向に移動可能とするサッシ戸の組立て装置とした。
【0010】請求項6は、サッシ戸の堅框等の縦枠部材
の間に、ガラス板、および、上框、下框等の横枠部材を
嵌め込むための組立てテーブルを備えたサッシ戸の組立
て装置において、前記テーブルは、ガラス板の位置決め
用のガラスアライメント装置と、縦枠部材を位置決めす
るサッシアライメント装置をテーブル上のガラス板の下
方から進退自在に備えるサッシ戸の組立て装置とした。
の間に、ガラス板、および、上框、下框等の横枠部材を
嵌め込むための組立てテーブルを備えたサッシ戸の組立
て装置において、前記テーブルは、ガラス板の位置決め
用のガラスアライメント装置と、縦枠部材を位置決めす
るサッシアライメント装置をテーブル上のガラス板の下
方から進退自在に備えるサッシ戸の組立て装置とした。
【0011】
【作用】請求項1のサッシ戸の組立て装置は、ロボット
を所定の順序で動作させることにより、サッシ戸を構成
するガラス板及び框の種類毎に組立てテーブルに搬送さ
れ、ハンド機能によって各部材が嵌め付けられる。
を所定の順序で動作させることにより、サッシ戸を構成
するガラス板及び框の種類毎に組立てテーブルに搬送さ
れ、ハンド機能によって各部材が嵌め付けられる。
【0012】請求項2のサッシ戸の組立て装置のロボッ
トは、組み立てられるべきサッシ戸の上端と下端の各側
にそれぞれ配設されて上框と下框を個別に組み付けるた
めに、1アームの汎用ロボットによって干渉することな
く、並行協調作業によってサッシ戸の組立てを行う。
トは、組み立てられるべきサッシ戸の上端と下端の各側
にそれぞれ配設されて上框と下框を個別に組み付けるた
めに、1アームの汎用ロボットによって干渉することな
く、並行協調作業によってサッシ戸の組立てを行う。
【0013】請求項3のサッシ戸の組立て方法は、基準
となる框を組立てテーブルに固定し、この固定した框に
対してガラス板を押し付けると、サッシ戸の堅框等の周
縁枠部材に囲まれるべき部分が構成され、この後残りの
框をガラス板に嵌め付けることにより、サッシ戸が組み
立てられる。
となる框を組立てテーブルに固定し、この固定した框に
対してガラス板を押し付けると、サッシ戸の堅框等の周
縁枠部材に囲まれるべき部分が構成され、この後残りの
框をガラス板に嵌め付けることにより、サッシ戸が組み
立てられる。
【0014】請求項4のサッシ戸の組立て方法の上框、
および下框の嵌め込みは、ガラス板面に対して傾斜した
姿勢とすることにより、嵌め込み部の加工寸法のばらつ
きに関わりなくその嵌込み部に進入し、次いで、その傾
斜をガラス板面方向に戻して本来の組付け姿勢にて嵌め
込むことにより、サッシ戸の上框、および下框が正規に
組み立てられる。
および下框の嵌め込みは、ガラス板面に対して傾斜した
姿勢とすることにより、嵌め込み部の加工寸法のばらつ
きに関わりなくその嵌込み部に進入し、次いで、その傾
斜をガラス板面方向に戻して本来の組付け姿勢にて嵌め
込むことにより、サッシ戸の上框、および下框が正規に
組み立てられる。
【0015】請求項5のサッシ戸の組立て装置の複数の
受けパッドは、可変長の脚による選択使用と、サッシ戸
の縦枠および横枠の各方向への移動によって大きさに対
応してガラス板を均一に支え、その平面性を確保した上
でサッシ戸の堅框等の縦枠部材の間、および上框、下框
等の横枠部材が嵌め込まれる。
受けパッドは、可変長の脚による選択使用と、サッシ戸
の縦枠および横枠の各方向への移動によって大きさに対
応してガラス板を均一に支え、その平面性を確保した上
でサッシ戸の堅框等の縦枠部材の間、および上框、下框
等の横枠部材が嵌め込まれる。
【0016】請求項6のサッシ戸の組立て装置のテーブ
ルは、ガラス板の位置決め用のガラスアライメント装置
と、縦枠部材を位置決めするサッシアライメント装置が
テーブル上に載置されたガラス板の側縁に当接してその
位置決めし、サッシアライメント装置は縦枠部材の側縁
に当接して精度良く位置決めし、その後、テーブル上の
ガラス板の下方に退避することにより、縦枠部材が精度
良く、かつ、能率的に嵌め付けられる。
ルは、ガラス板の位置決め用のガラスアライメント装置
と、縦枠部材を位置決めするサッシアライメント装置が
テーブル上に載置されたガラス板の側縁に当接してその
位置決めし、サッシアライメント装置は縦枠部材の側縁
に当接して精度良く位置決めし、その後、テーブル上の
ガラス板の下方に退避することにより、縦枠部材が精度
良く、かつ、能率的に嵌め付けられる。
【0017】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は本発明に係るサッシ戸の組立
て装置を組込んだ組立てシステムの全体図、図2は同サ
ッシ戸の組立て装置の平面図、図3は框供給装置の側面
図、図4は組立てテーブルの平面図、図5は図4のA−
A方向矢視図、図6は図4のB−B方向矢視図である。
説明する。ここで、図1は本発明に係るサッシ戸の組立
て装置を組込んだ組立てシステムの全体図、図2は同サ
ッシ戸の組立て装置の平面図、図3は框供給装置の側面
図、図4は組立てテーブルの平面図、図5は図4のA−
A方向矢視図、図6は図4のB−B方向矢視図である。
【0018】サッシ戸の組立てシステムは、ビード巻き
付けステーションS1、サッシ戸の組立てステーション
S2及び搬送ステーションS3からなり、ビード巻き付
けステーションS1では、ロボット1によってパレット
2上にセットされたガラス板Gを1枚づつ取り上げ、垂
直状態に保持したまま回転させてビード供給装置3から
のビード3をガラス板G周縁に巻き付け、ビード3を巻
き付けたガラス板Gを別のパレット4上に移すようにし
ている。
付けステーションS1、サッシ戸の組立てステーション
S2及び搬送ステーションS3からなり、ビード巻き付
けステーションS1では、ロボット1によってパレット
2上にセットされたガラス板Gを1枚づつ取り上げ、垂
直状態に保持したまま回転させてビード供給装置3から
のビード3をガラス板G周縁に巻き付け、ビード3を巻
き付けたガラス板Gを別のパレット4上に移すようにし
ている。
【0019】サッシ戸の組立てステーションS2には、
ガラス板供給装置10、框供給装置20、組立てテーブ
ル30、これらガラス板供給装置10及び框供給装置2
0からガラス板及び框を組立てテーブルに受け渡すロボ
ット71,72を配置し、前記ビード巻き付けステーシ
ョンS1において、ビード3が巻き付けられたガラス板
Gに框を嵌め付けてサッシ戸60とし、このサッシ戸6
0を搬送ステーションS3を介して梱包ステーション等
の後工程に送る。
ガラス板供給装置10、框供給装置20、組立てテーブ
ル30、これらガラス板供給装置10及び框供給装置2
0からガラス板及び框を組立てテーブルに受け渡すロボ
ット71,72を配置し、前記ビード巻き付けステーシ
ョンS1において、ビード3が巻き付けられたガラス板
Gに框を嵌め付けてサッシ戸60とし、このサッシ戸6
0を搬送ステーションS3を介して梱包ステーション等
の後工程に送る。
【0020】前記ガラス板供給装置10はターンテーブ
ル11を備え、このターンテーブル11上にガラス板の
寸法毎に3種類のパレット12…をセットし、ターンテ
ーブル11を120°づつ回転せしめることで、所定の
ガラス板Gが取り出し位置に臨む構成になっている。そ
して、ガラス板の種類が多い場合には、その種類の数に
応じて複数のターンテーブルとする。
ル11を備え、このターンテーブル11上にガラス板の
寸法毎に3種類のパレット12…をセットし、ターンテ
ーブル11を120°づつ回転せしめることで、所定の
ガラス板Gが取り出し位置に臨む構成になっている。そ
して、ガラス板の種類が多い場合には、その種類の数に
応じて複数のターンテーブルとする。
【0021】前記框供給装置20は図3に示すように、
框の種類に対応した段数のベルトコンベア21…から構
成され、ベルトコンベア21…は下段のものほど前方に
突き出るように支持板22に支持されている。
框の種類に対応した段数のベルトコンベア21…から構
成され、ベルトコンベア21…は下段のものほど前方に
突き出るように支持板22に支持されている。
【0022】本実施例にあっては1段目のベルトコンベ
ア21には中框61を、2段目のベルトコンベア21に
は上框62を、3段目のベルトコンベア21には下框6
3を、4段目のベルトコンベア21には竪框64を、5
段目のベルトコンベア21には召合せ框65をそれぞれ
6組づつセットしている。
ア21には中框61を、2段目のベルトコンベア21に
は上框62を、3段目のベルトコンベア21には下框6
3を、4段目のベルトコンベア21には竪框64を、5
段目のベルトコンベア21には召合せ框65をそれぞれ
6組づつセットしている。
【0023】前記組立てテーブル30は図4〜図6に示
すように、左右に離間して上部ガラス受け台31及び下
部ガラス受け台41を配置している。上部ガラス受け台
31及び下部受台41はそれぞれ複数(縦3列横4列で
合計12)の受けパッド32a〜32d、42a〜42
dを備え、これら受けパッドのうち所定の受けパッドを
上下動及び水平動可能としている。
すように、左右に離間して上部ガラス受け台31及び下
部ガラス受け台41を配置している。上部ガラス受け台
31及び下部受台41はそれぞれ複数(縦3列横4列で
合計12)の受けパッド32a〜32d、42a〜42
dを備え、これら受けパッドのうち所定の受けパッドを
上下動及び水平動可能としている。
【0024】即ち、上部ガラス受け台31は図5の複数
のスライド部材33、スクリューネジ34及び上下方向
のシリンダユニット35を備え、これらを組み合わせる
ことで、上部ガラス受け台31を構成する受けパッド3
2のうち、図4において右から1列目の3個のパッド3
2a…については両サイドのパッドをX方向(縦方
向)、Y方向(前後方向)及びZ方向(上下方向)に移
動可能とし中央のパッドをX方向及びZ方向に移動可能
とする。
のスライド部材33、スクリューネジ34及び上下方向
のシリンダユニット35を備え、これらを組み合わせる
ことで、上部ガラス受け台31を構成する受けパッド3
2のうち、図4において右から1列目の3個のパッド3
2a…については両サイドのパッドをX方向(縦方
向)、Y方向(前後方向)及びZ方向(上下方向)に移
動可能とし中央のパッドをX方向及びZ方向に移動可能
とする。
【0025】2列目の3個のパッド32b…についても
1列目と同様とし、3列目のパッド32c…については
両サイドのパッドをX方向及びY方向に移動可能とし中
央のパッドをX方向に移動可能とする。
1列目と同様とし、3列目のパッド32c…については
両サイドのパッドをX方向及びY方向に移動可能とし中
央のパッドをX方向に移動可能とする。
【0026】更に4列目のパッド32d…については両
サイドのパッドをY方向に移動可能とし中央のパッドを
いずれの方向にも移動しないように固定した。ここで、
3列目及び4列目のパッドについては上下動させないよ
うにしているのは、これらパッド32c、32dは如何
なる寸法のガラス板の時でも使用するので、下方に下げ
て逃す必要がないからである。
サイドのパッドをY方向に移動可能とし中央のパッドを
いずれの方向にも移動しないように固定した。ここで、
3列目及び4列目のパッドについては上下動させないよ
うにしているのは、これらパッド32c、32dは如何
なる寸法のガラス板の時でも使用するので、下方に下げ
て逃す必要がないからである。
【0027】また、下部ガラス受け台41も複数のスラ
イド部材43、スクリューネジ44及び上下方向のシリ
ンダユニット45を備え、これらを組み合わせること
で、下部ガラス受け台41を構成する受けパッド42の
うち、図4において左から1列目、2列目及び3列目の
3個のパッド42a…,42b,42cについては両サ
イドのパッドをX方向、Y方向及びZ方向に移動可能と
し中央のパッドをX方向及びZ方向に移動可能とし、4
列目のパッド42d…については両サイドのパッドをY
方向及びZ方向に移動可能とし中央のパッドをZ方向の
みに移動可能とした。
イド部材43、スクリューネジ44及び上下方向のシリ
ンダユニット45を備え、これらを組み合わせること
で、下部ガラス受け台41を構成する受けパッド42の
うち、図4において左から1列目、2列目及び3列目の
3個のパッド42a…,42b,42cについては両サ
イドのパッドをX方向、Y方向及びZ方向に移動可能と
し中央のパッドをX方向及びZ方向に移動可能とし、4
列目のパッド42d…については両サイドのパッドをY
方向及びZ方向に移動可能とし中央のパッドをZ方向の
みに移動可能とした。
【0028】更に、前記上部ガラス受け台31及び下部
ガラス受台41の側方には、プッシャー装置50,50
を配置している。このプッシャー装置50はスクリュー
ネジ51等を組み合わせることで、Y方向に進退動する
プッシュプレート52を備え、このプッシュプレート5
2の前面部に中框61を把持するクランパー53及び竪
框64または召合せ框65を把持するクランパー54を
備えている。尚、クランパー53,54についてはプッ
シャー装置50とは何ら関連性なく設けるようにしても
よい。
ガラス受台41の側方には、プッシャー装置50,50
を配置している。このプッシャー装置50はスクリュー
ネジ51等を組み合わせることで、Y方向に進退動する
プッシュプレート52を備え、このプッシュプレート5
2の前面部に中框61を把持するクランパー53及び竪
框64または召合せ框65を把持するクランパー54を
備えている。尚、クランパー53,54についてはプッ
シャー装置50とは何ら関連性なく設けるようにしても
よい。
【0029】図7は別なる構成例を示すプッシャー装置
の平面図である。
の平面図である。
【0030】このプッシャー装置55は、サッシ受け部
55aと、このサッシ受け部55aに載置された枠部材
を固定するクランパー54、枠部材を位置決めするサッ
シアライメント装置56、ガラスの位置決めをするガラ
スアライメント装置57を備え、また、ガラス板G1,
G2に対して離接動作するための横スクリュー55bを
備える。
55aと、このサッシ受け部55aに載置された枠部材
を固定するクランパー54、枠部材を位置決めするサッ
シアライメント装置56、ガラスの位置決めをするガラ
スアライメント装置57を備え、また、ガラス板G1,
G2に対して離接動作するための横スクリュー55bを
備える。
【0031】図8は同プッシャー装置の側面図である。
【0032】プッシャー装置55のサッシ受け部55a
は、高さ位置調節用の縦スクリュー55cを備える。上
記サッシアライメント装置56は揺動アーム56aとシ
リンダ56bでなり、その揺動アーム56aを縦枠部材
64,65の側縁に当接してその位置決めした後、水平
旋回可能に備えられたアーム54aとY方向シリンダ5
4bでなるクランパー54が同縦枠部材64,65を押
えて固定した後、テーブル上のガラス板G1,G2の下
方に揺動退避する。
は、高さ位置調節用の縦スクリュー55cを備える。上
記サッシアライメント装置56は揺動アーム56aとシ
リンダ56bでなり、その揺動アーム56aを縦枠部材
64,65の側縁に当接してその位置決めした後、水平
旋回可能に備えられたアーム54aとY方向シリンダ5
4bでなるクランパー54が同縦枠部材64,65を押
えて固定した後、テーブル上のガラス板G1,G2の下
方に揺動退避する。
【0033】また、上記ガラスアライメント装置57
は、シリンダ57aにより昇降動作し、プッシャー動作
時に、テーブル上に載置されたガラス板G1,G2の側
縁に当接してその位置決めした後、ガラス板G1,G2
の下方に退避する。
は、シリンダ57aにより昇降動作し、プッシャー動作
時に、テーブル上に載置されたガラス板G1,G2の側
縁に当接してその位置決めした後、ガラス板G1,G2
の下方に退避する。
【0034】一方、図4のロボット71,72はアーム
の先端に切換え可能なハンド71a,72aを備えてい
る。ロボット71は作業半径が大で、そのハンド71a
には、ガラス及び框の供給用パッド、上框または下框の
嵌め込み用クランパー及びガラス板嵌め込みプッシャー
を選択可能に備える。
の先端に切換え可能なハンド71a,72aを備えてい
る。ロボット71は作業半径が大で、そのハンド71a
には、ガラス及び框の供給用パッド、上框または下框の
嵌め込み用クランパー及びガラス板嵌め込みプッシャー
を選択可能に備える。
【0035】これらパッド、クランパー及びプッシャー
はガラス板の寸法に合せて大用及び小用に分れ、一方を
ハンド71aに装着している場合には、他方は図2のツ
ール置台73に待機させておく。このツール置台73に
はガラス板Gの吸着搬送用パッド及び組立て後のサッシ
戸搬送パッドも待機させておき、使用時は、自動的にツ
ール交換を行う。
はガラス板の寸法に合せて大用及び小用に分れ、一方を
ハンド71aに装着している場合には、他方は図2のツ
ール置台73に待機させておく。このツール置台73に
はガラス板Gの吸着搬送用パッド及び組立て後のサッシ
戸搬送パッドも待機させておき、使用時は、自動的にツ
ール交換を行う。
【0036】また、ロボット72は作業半径が小で、そ
のハンド72aには框供給用パッド、下框または上框の
嵌め込み用クランパー及びガラス板嵌め込みプッシャー
を選択可能に備える。そして、ロボット71と同様に使
用しないハンドについてはツール置台74に待機させて
おく。
のハンド72aには框供給用パッド、下框または上框の
嵌め込み用クランパー及びガラス板嵌め込みプッシャー
を選択可能に備える。そして、ロボット71と同様に使
用しないハンドについてはツール置台74に待機させて
おく。
【0037】上記の構成からなる組立て装置を用いてサ
ッシ戸を組立てる手順の一例を以下に述べる。
ッシ戸を組立てる手順の一例を以下に述べる。
【0038】所定寸法のガラス板と框をガラス板供給装
置10及び框供給装置20にセットしたならば、先ずロ
ボット72によって框供給装置20から中框61を取り
上げて組立てテーブル30のクランパー53に受け渡
し、中框61を位置決め固定する。
置10及び框供給装置20にセットしたならば、先ずロ
ボット72によって框供給装置20から中框61を取り
上げて組立てテーブル30のクランパー53に受け渡
し、中框61を位置決め固定する。
【0039】次いで、ロボット71にてガラス板供給装
置10から上部ガラス板G1及び下部ガラス板G2を組
立てテーブル30の上部ガラス受け台31及び下部ガラ
ス受台41上に受け渡す。このとき上部ガラス受け台3
1及び下部ガラス受台41を構成するパッド32a〜3
2d,42a〜42dはガラス寸法に合せて移動し、上
昇または下降させておく。
置10から上部ガラス板G1及び下部ガラス板G2を組
立てテーブル30の上部ガラス受け台31及び下部ガラ
ス受台41上に受け渡す。このとき上部ガラス受け台3
1及び下部ガラス受台41を構成するパッド32a〜3
2d,42a〜42dはガラス寸法に合せて移動し、上
昇または下降させておく。
【0040】ガラス板がロボット71によって供給され
ると、ガラスアライメント装置56によってY方向の位
置決めがされ、この後、ロボット71,72のハンド7
1a,72aをガラス板嵌め込みプッシャーに切換えて
上部ガラス板G1及び下部ガラス板G2を中框61に向
けて移動し、図9に示すように中框61に上部ガラス板
G1及び下部ガラス板G2を嵌め込む。この時ガラス板
の移動につれてパッド32a〜32d,42a〜42d
も同期して移動させる。
ると、ガラスアライメント装置56によってY方向の位
置決めがされ、この後、ロボット71,72のハンド7
1a,72aをガラス板嵌め込みプッシャーに切換えて
上部ガラス板G1及び下部ガラス板G2を中框61に向
けて移動し、図9に示すように中框61に上部ガラス板
G1及び下部ガラス板G2を嵌め込む。この時ガラス板
の移動につれてパッド32a〜32d,42a〜42d
も同期して移動させる。
【0041】次いで、ロボット71,72のハンド71
a,72aを框供給用パッドに切換え、ロボット71に
より框供給装置20から一方の縦枠部材(竪框64また
は召合せ框65)をプッシャー装置50のクランパー5
4に受け渡し、ロボット72により框供給装置20から
他方の縦枠部材をプッシャー装置50のクランパー54
に受け渡す。
a,72aを框供給用パッドに切換え、ロボット71に
より框供給装置20から一方の縦枠部材(竪框64また
は召合せ框65)をプッシャー装置50のクランパー5
4に受け渡し、ロボット72により框供給装置20から
他方の縦枠部材をプッシャー装置50のクランパー54
に受け渡す。
【0042】そして、図10に示すようにプッシャー装
置50を移動させて上部ガラス板G1及び下部ガラス板
G2の側部に縦枠部材64,65を仮位置に嵌め付け
る。この仮嵌付け工程では、上下の横枠部材(上框62
及び下框63)の嵌め付けを容易に行なうため、縦枠部
材64,65を緩く嵌込みの中途までの仮嵌付けを行
う。
置50を移動させて上部ガラス板G1及び下部ガラス板
G2の側部に縦枠部材64,65を仮位置に嵌め付け
る。この仮嵌付け工程では、上下の横枠部材(上框62
及び下框63)の嵌め付けを容易に行なうため、縦枠部
材64,65を緩く嵌込みの中途までの仮嵌付けを行
う。
【0043】この後、ロボット71,72のハンド71
a,72aを上下の横枠部材嵌め込み用クランパーに切
換え、ロボット71,72により框供給装置20から横
枠部材62,63をそれぞれ取り上げ、図11に示すよ
うに横枠部材62,63をロボット71,72のハンド
71a,72aで把持したままロボットのアームを動か
して上部ガラス板G1及び下部ガラス板G2に横枠部材
62,63を嵌め付ける。
a,72aを上下の横枠部材嵌め込み用クランパーに切
換え、ロボット71,72により框供給装置20から横
枠部材62,63をそれぞれ取り上げ、図11に示すよ
うに横枠部材62,63をロボット71,72のハンド
71a,72aで把持したままロボットのアームを動か
して上部ガラス板G1及び下部ガラス板G2に横枠部材
62,63を嵌め付ける。
【0044】図12は図11のC−C断面図である。
【0045】横枠部材62,63を縦枠部材64,65
に嵌め込む場合には、竪框64及び召合せ框65の嵌込
み部の加工寸法のばらつきやその変形により、嵌込み部
に対する組み付けが困難であること、そのまま直線的に
嵌め付けると無理な力がかかってガラス板が破損するお
それがあることから、横枠部材62,63を把持してい
るロボット71,72の手首を下方または上方に曲げ動
作させ、ガラス板面に対して傾斜した姿勢Dで框部材を
嵌込み部に進入させた後に傾斜を元に戻し、ガラス板G
1,G2の縁のに至るまで横枠部材62,63を嵌め込
む。G3はグレージングチャネルである。
に嵌め込む場合には、竪框64及び召合せ框65の嵌込
み部の加工寸法のばらつきやその変形により、嵌込み部
に対する組み付けが困難であること、そのまま直線的に
嵌め付けると無理な力がかかってガラス板が破損するお
それがあることから、横枠部材62,63を把持してい
るロボット71,72の手首を下方または上方に曲げ動
作させ、ガラス板面に対して傾斜した姿勢Dで框部材を
嵌込み部に進入させた後に傾斜を元に戻し、ガラス板G
1,G2の縁のに至るまで横枠部材62,63を嵌め込
む。G3はグレージングチャネルである。
【0046】上框62及び下框63が所定の位置に嵌め
込まれたら、プッシャー装置50で竪框64及び召合せ
框65を所定の位置まで嵌め込むことにより、図13に
示すようにサッシ戸60が完成する。
込まれたら、プッシャー装置50で竪框64及び召合せ
框65を所定の位置まで嵌め込むことにより、図13に
示すようにサッシ戸60が完成する。
【0047】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
請求項1のサッシ戸の組立て装置は、ガラス板供給装
置、框供給装置、組立てテーブル、およびロボットから
なり、ガラス板供給装置及び框供給装置はガラス板及び
框を種類毎に区分けしてストック可能とされ、また、ロ
ボットはハンド切換え機能を有することから、ロボット
を所定の順序で動作させることにより、サッシ戸を構成
するガラス板及び框の種類毎に組立てテーブルに搬送
し、ハンド切換え機能によって各部材が嵌め付けられて
サッシ戸が組み立てられ、したがって、各種のサッシ戸
の組み立て作業において、一定の作業能率と組み付け品
質を確保することができる。
請求項1のサッシ戸の組立て装置は、ガラス板供給装
置、框供給装置、組立てテーブル、およびロボットから
なり、ガラス板供給装置及び框供給装置はガラス板及び
框を種類毎に区分けしてストック可能とされ、また、ロ
ボットはハンド切換え機能を有することから、ロボット
を所定の順序で動作させることにより、サッシ戸を構成
するガラス板及び框の種類毎に組立てテーブルに搬送
し、ハンド切換え機能によって各部材が嵌め付けられて
サッシ戸が組み立てられ、したがって、各種のサッシ戸
の組み立て作業において、一定の作業能率と組み付け品
質を確保することができる。
【0048】請求項2ののサッシ戸の組立て装置のロボ
ットは、組み立てられるべきサッシ戸の上框と下框を個
別に組み付けるために同サッシ戸の上端と下端の各側に
それぞれ配設し、上框と下框が個別に組み付けられるこ
とから、低コストの汎用ロボットの並行協調作業によ
り、互いに干渉することなく、能率良くサッシ戸を組立
てることができる。
ットは、組み立てられるべきサッシ戸の上框と下框を個
別に組み付けるために同サッシ戸の上端と下端の各側に
それぞれ配設し、上框と下框が個別に組み付けられるこ
とから、低コストの汎用ロボットの並行協調作業によ
り、互いに干渉することなく、能率良くサッシ戸を組立
てることができる。
【0049】請求項3のサッシ戸の組立て方法は、基準
となる框を組立てテーブルに固定し、この固定した框に
対してガラス板を押し付けると、サッシ戸の堅框等の周
縁枠部材に囲まれるべき部分が構成され、この後残りの
框をガラス板に嵌め付けることにより、サッシ戸が組み
立てられ、各種のサッシ戸の組み立て作業において、一
定の作業能率と組み付け品質を確保することができる。
となる框を組立てテーブルに固定し、この固定した框に
対してガラス板を押し付けると、サッシ戸の堅框等の周
縁枠部材に囲まれるべき部分が構成され、この後残りの
框をガラス板に嵌め付けることにより、サッシ戸が組み
立てられ、各種のサッシ戸の組み立て作業において、一
定の作業能率と組み付け品質を確保することができる。
【0050】請求項4のサッシ戸の組立て方法の上框、
および下框の嵌め込みは、ガラス板面に対して傾斜した
姿勢とすることにより、嵌め込み部の加工寸法のばらつ
きに関わりなくその嵌込み部に進入し、次いで、その傾
斜をガラス板面方向に戻して本来の組付け姿勢にて嵌め
込むことにより、框部材の変形に対しても無理な力が作
用することなく、サッシ戸の上框、および下框が正規に
組み立てられることから、その組付け品質が向上され、
組付けトラブルや各部材の破損によるラインの停止を最
少限度に抑えることができる。
および下框の嵌め込みは、ガラス板面に対して傾斜した
姿勢とすることにより、嵌め込み部の加工寸法のばらつ
きに関わりなくその嵌込み部に進入し、次いで、その傾
斜をガラス板面方向に戻して本来の組付け姿勢にて嵌め
込むことにより、框部材の変形に対しても無理な力が作
用することなく、サッシ戸の上框、および下框が正規に
組み立てられることから、その組付け品質が向上され、
組付けトラブルや各部材の破損によるラインの停止を最
少限度に抑えることができる。
【0051】請求項5のサッシ戸の組立て装置のテーブ
ルは、可変長の脚によってガラス板を支える複数の受け
パッドを備え、この受けパッドは、サッシ戸の縦枠およ
び横枠の各方向に移動可能なので、その受けパッドは、
可変長の脚による選択使用と、サッシ戸の縦枠および横
枠の各方向への移動によって大きさに対応してガラス板
を均一に支え、その平面性を確保した上でサッシ戸の堅
框等の縦枠部材の間、および上框、下框等の横枠部材が
嵌め込まれ、したがって、一つの組立てラインで各種の
サッシ戸の組み立て作業を行うことができる。
ルは、可変長の脚によってガラス板を支える複数の受け
パッドを備え、この受けパッドは、サッシ戸の縦枠およ
び横枠の各方向に移動可能なので、その受けパッドは、
可変長の脚による選択使用と、サッシ戸の縦枠および横
枠の各方向への移動によって大きさに対応してガラス板
を均一に支え、その平面性を確保した上でサッシ戸の堅
框等の縦枠部材の間、および上框、下框等の横枠部材が
嵌め込まれ、したがって、一つの組立てラインで各種の
サッシ戸の組み立て作業を行うことができる。
【0052】請求項6のサッシ戸の組立て装置は、ガラ
ス板の位置決め用のガラスアライメント装置と、縦枠部
材を位置決めするサッシアライメント装置をテーブル上
のガラス板の下方から進退自在に備え、サッシアライメ
ント装置がテーブル上に載置されたガラス板の側縁に当
接してその位置決めをし、サッシアライメント装置は縦
枠部材の側縁に当接して精度良く位置決めをし、その
後、テーブル上のガラス板の下方に退避することによ
り、縦枠部材が精度良く、かつ、能率的に嵌め付けら
れ、各部材の損傷を抑えて高品質のサッシ戸の組立てが
可能となる。
ス板の位置決め用のガラスアライメント装置と、縦枠部
材を位置決めするサッシアライメント装置をテーブル上
のガラス板の下方から進退自在に備え、サッシアライメ
ント装置がテーブル上に載置されたガラス板の側縁に当
接してその位置決めをし、サッシアライメント装置は縦
枠部材の側縁に当接して精度良く位置決めをし、その
後、テーブル上のガラス板の下方に退避することによ
り、縦枠部材が精度良く、かつ、能率的に嵌め付けら
れ、各部材の損傷を抑えて高品質のサッシ戸の組立てが
可能となる。
【図1】本発明に係るサッシ戸の組立て装置を組込んだ
組立てシステムの全体図
組立てシステムの全体図
【図2】同サッシ戸の組立て装置の平面図
【図3】框供給装置の側面図
【図4】組立てテーブルの平面図
【図5】図4のA−A方向矢視図
【図6】図4のB−B方向矢視図
【図7】別なるプッシャー装置の平面図
【図8】同プッシャー装置の側面図
【図9】中框に上下のガラス板を嵌め付ける工程を示す
図
図
【図10】竪框及び召合せ框を嵌め付ける工程を示す図
【図11】上框及び下框を嵌め付ける工程を示す図
【図12】上框及び下框を嵌め付ける際の詳細を示す図
【図13】完成状態のサッシ戸を示す図
【符号の説明】 10…ガラス板供給装置、20…框供給装置、30…組
立てテーブル、32a,32b,332c,32d…受
けパッド、42a,42b,42c,42d…受けパッ
ド、50…プッシャー装置、54…クランパー、55…
プッシャー装置、56…サッシアライメント装置、57
…ガラスアライメント装置、60…サッシ戸、62…上
框(横枠部材)、63…下框(横枠部材)、61…中
框、64…堅框(縦枠部材)、65…召合せ框(縦枠部
材)、71…ロボット、72…ロボット、G1,G2…
ガラス板。
立てテーブル、32a,32b,332c,32d…受
けパッド、42a,42b,42c,42d…受けパッ
ド、50…プッシャー装置、54…クランパー、55…
プッシャー装置、56…サッシアライメント装置、57
…ガラスアライメント装置、60…サッシ戸、62…上
框(横枠部材)、63…下框(横枠部材)、61…中
框、64…堅框(縦枠部材)、65…召合せ框(縦枠部
材)、71…ロボット、72…ロボット、G1,G2…
ガラス板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 道明 大阪府大阪市中央区道修町3丁目5番11号 日本板硝子株式会社内 (72)発明者 藤井 敏夫 福岡県北九州市八幡西区黒崎城石2番1号 株式会社安川電機内 (72)発明者 新留 優 大阪府高槻市辻子3丁目7番1号 株式会 社村上製作所内
Claims (6)
- 【請求項1】 ガラス板供給装置、框供給装置、組立て
テーブル、およびこれらガラス板供給装置及び框供給装
置からガラス板及び框を組立てテーブルに受け渡すロボ
ットからなり、前記ガラス板供給装置及び框供給装置は
ガラス板及び框を種類毎に区分けしてストック可能とさ
れ、また、前記ロボットはガラス板及び框部材について
のハンドリングツールを切り換えて作業するハンド切換
え機能を有することを特徴とするサッシ戸の組立て装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載のサッシ戸の組立て装置に
おいて、そのロボットは、組み立てられるべきサッシ戸
の上框と下框を個別に組み付けるために同サッシ戸の上
端と下端の各側にそれぞれ配設されてなることを特徴と
するサッシ戸の組立て装置。 - 【請求項3】 基準となる框を組立てテーブルに固定
し、この固定した框に対してガラス板を押し付けて嵌め
込み、この後残りの框をガラス板に嵌め付けるようにし
たことを特徴とするサッシ戸の組立て方法。 - 【請求項4】 サッシ戸の堅框等の縦枠部材の間にガラ
ス板、および、上框、下框等の横枠部材を嵌め込んでな
るサッシ戸の組立て方法において、前記上框、および下
框の嵌め込みは、ガラス板面に対して傾斜した姿勢でそ
の嵌込み部に進入させた後に、その傾斜をガラス板面方
向に戻して本来の組付け姿勢にて嵌め込むことを特徴と
するサッシ戸の組立て方法。 - 【請求項5】 サッシ戸の堅框等の縦枠部材の間に、ガ
ラス板、および、上框、下框等の横枠部材を嵌め込むた
めの各部材を載置する組立てテーブルを備えたサッシ戸
の組立て装置において、前記テーブルは、可変長の脚に
よってガラス板を支える複数の受けパッドを備え、この
受けパッドは、サッシ戸の縦枠および横枠の各方向に移
動可能としたことを特徴とするサッシ戸の組立て装置。 - 【請求項6】 サッシ戸の堅框等の縦枠部材の間に、ガ
ラス板、および、上框、下框等の横枠部材を嵌め込むた
めの組立てテーブルを備えたサッシ戸の組立て装置にお
いて、前記テーブルは、ガラス板の位置決め用のガラス
アライメント装置と、縦枠部材を位置決めするサッシア
ライメント装置をテーブル上のガラス板の下方から進退
自在に備えたことを特徴とするサッシ戸の組立て装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7349994A JPH07276162A (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | サッシ戸の組立て装置及び組立て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7349994A JPH07276162A (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | サッシ戸の組立て装置及び組立て方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07276162A true JPH07276162A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=13520016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7349994A Withdrawn JPH07276162A (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | サッシ戸の組立て装置及び組立て方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07276162A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190063256A (ko) * | 2017-11-29 | 2019-06-07 | 주식회사 신영 | 유연 생산 플랫폼 |
| CN116281224A (zh) * | 2023-03-21 | 2023-06-23 | 山东明美数控机械有限公司 | 一种门窗装配自动上下料打胶流水线及工作方法 |
| CN117533719A (zh) * | 2023-12-13 | 2024-02-09 | 济南天辰智能装备股份有限公司 | 一种门窗生产线及生产方法 |
-
1994
- 1994-04-12 JP JP7349994A patent/JPH07276162A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190063256A (ko) * | 2017-11-29 | 2019-06-07 | 주식회사 신영 | 유연 생산 플랫폼 |
| CN116281224A (zh) * | 2023-03-21 | 2023-06-23 | 山东明美数控机械有限公司 | 一种门窗装配自动上下料打胶流水线及工作方法 |
| CN117533719A (zh) * | 2023-12-13 | 2024-02-09 | 济南天辰智能装备股份有限公司 | 一种门窗生产线及生产方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010703 |