JPH10128627A - ワーク搬送装置 - Google Patents
ワーク搬送装置Info
- Publication number
- JPH10128627A JPH10128627A JP30361996A JP30361996A JPH10128627A JP H10128627 A JPH10128627 A JP H10128627A JP 30361996 A JP30361996 A JP 30361996A JP 30361996 A JP30361996 A JP 30361996A JP H10128627 A JPH10128627 A JP H10128627A
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- JP
- Japan
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- work
- bars
- transfer device
- positioning
- bar
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワーク受けバーのワークに対する接触面の摩
耗を低減させて効率的な搬送を行い得るワーク搬送装置
を提供する。 【構成】 ワーク搬送装置の構成として、搬送ロボット
に連結された搬送板と、ワークを位置決めして支持する
ために搬送板に設けられたワーク位置決め兼支持手段
と、ワーク位置決め兼支持手段によって支持されたワー
クを左右に均等に振り分けるように搬送板に設けられた
ワーク左右振り分け手段と、ワークをワーク左右振り分
け手段で振り分ける際、ワーク位置決め兼支持手段でワ
ークを支持する位置よりもワークを上方に持ち上げるワ
ーク突き上げ手段を設ける。
耗を低減させて効率的な搬送を行い得るワーク搬送装置
を提供する。 【構成】 ワーク搬送装置の構成として、搬送ロボット
に連結された搬送板と、ワークを位置決めして支持する
ために搬送板に設けられたワーク位置決め兼支持手段
と、ワーク位置決め兼支持手段によって支持されたワー
クを左右に均等に振り分けるように搬送板に設けられた
ワーク左右振り分け手段と、ワークをワーク左右振り分
け手段で振り分ける際、ワーク位置決め兼支持手段でワ
ークを支持する位置よりもワークを上方に持ち上げるワ
ーク突き上げ手段を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビフレーム等
のような複雑な形状のフレーム状ワークを搬送しつつ加
工するような連続自動ラインにおいて、複数個のワーク
を適切な姿勢で、位置精度良く位置決めし、搬送する搬
送装置に関する。
のような複雑な形状のフレーム状ワークを搬送しつつ加
工するような連続自動ラインにおいて、複数個のワーク
を適切な姿勢で、位置精度良く位置決めし、搬送する搬
送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、テレビフレーム等のような複
雑な形状のフレーム状ワークの自動加工ラインにおいて
は、ワーク搬送装置上に複数のワークを位置精度良く位
置決めする際に、複数のワークをワーク受けバー上で左
右に水平移動させて左右均等に振り分け、次の工程に移
載している。
雑な形状のフレーム状ワークの自動加工ラインにおいて
は、ワーク搬送装置上に複数のワークを位置精度良く位
置決めする際に、複数のワークをワーク受けバー上で左
右に水平移動させて左右均等に振り分け、次の工程に移
載している。
【0003】このような従来例のワーク搬送装置が本出
願人によって実開平7−3986号公報に提案されてい
る。この公報に記載のワーク搬送装置では、搬送ロボッ
トの操作アームに一端を連結した搬送板の上面に所定の
間隔で等間隔に、ワーク前部位置決めバー、ワーク後部
位置決めバーおよびワーク受けバーが配置されており、
搬送板の下部にシリンダ装置により作動するワーク左右
位置決めバーが設けられている。
願人によって実開平7−3986号公報に提案されてい
る。この公報に記載のワーク搬送装置では、搬送ロボッ
トの操作アームに一端を連結した搬送板の上面に所定の
間隔で等間隔に、ワーク前部位置決めバー、ワーク後部
位置決めバーおよびワーク受けバーが配置されており、
搬送板の下部にシリンダ装置により作動するワーク左右
位置決めバーが設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のワーク搬送装置
で、ワーク受けバー上で複数のワークを左右均等に位置
決めするときには、ワーク受けバーが新しいうちは左右
均等振り分け動作が迅速に、例えば、おおよそ3回以内
で、完了していた。
で、ワーク受けバー上で複数のワークを左右均等に位置
決めするときには、ワーク受けバーが新しいうちは左右
均等振り分け動作が迅速に、例えば、おおよそ3回以内
で、完了していた。
【0005】しかし、ワークとワーク受けバーとの摩擦
は、1日あたり数百回にも及ぶため、ワーク受けバーの
ワークに対する接触面が摩耗し、ワーク受けバー上での
ワークの左右への滑りが悪くなり、摩耗が進むにつれて
左右均等の位置決めが完了するまでに振り分け動作の回
数が増えることとなり、サイクルタイムオーバーにより
ラインが停止するという問題があった。
は、1日あたり数百回にも及ぶため、ワーク受けバーの
ワークに対する接触面が摩耗し、ワーク受けバー上での
ワークの左右への滑りが悪くなり、摩耗が進むにつれて
左右均等の位置決めが完了するまでに振り分け動作の回
数が増えることとなり、サイクルタイムオーバーにより
ラインが停止するという問題があった。
【0006】したがって、本発明の目的は、ワーク受け
バーのワークに対する接触面の摩耗を低減させて効率的
な搬送を行い得るワーク搬送装置を提供することにあ
る。
バーのワークに対する接触面の摩耗を低減させて効率的
な搬送を行い得るワーク搬送装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は、搬送ロボットに連結された搬送板と、
ワークを位置決めして支持するために前記搬送板に設け
られたワーク位置決め兼支持手段と、該ワーク位置決め
兼支持手段によって支持されたワークを左右に均等に振
り分けるように前記搬送板に設けられたワーク左右振り
分け手段と、ワークをワーク左右振り分け手段で振り分
ける際、前記ワーク位置決め兼支持手段でワークを支持
する位置よりもワークを上方に持ち上げるワーク突き上
げ手段を有することを特徴とするワーク搬送装置を採用
するものである。
めに、本発明は、搬送ロボットに連結された搬送板と、
ワークを位置決めして支持するために前記搬送板に設け
られたワーク位置決め兼支持手段と、該ワーク位置決め
兼支持手段によって支持されたワークを左右に均等に振
り分けるように前記搬送板に設けられたワーク左右振り
分け手段と、ワークをワーク左右振り分け手段で振り分
ける際、前記ワーク位置決め兼支持手段でワークを支持
する位置よりもワークを上方に持ち上げるワーク突き上
げ手段を有することを特徴とするワーク搬送装置を採用
するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のワーク搬送装置では、テ
レビフレーム等の異形ワークの自動加工ラインにおい
て、工程工程間のワークの搬送の際、複数のワークを小
さい摩擦係数を持った部材を用いてより短時間でワーク
を位置決めし、同時に振れを止めることが可能であり、
搬送効率を向上させることができる。また、本発明のワ
ーク搬送装置では、位置決め機構自体の構成も簡単で、
繰り返し操作の精度も向上させることができる。
レビフレーム等の異形ワークの自動加工ラインにおい
て、工程工程間のワークの搬送の際、複数のワークを小
さい摩擦係数を持った部材を用いてより短時間でワーク
を位置決めし、同時に振れを止めることが可能であり、
搬送効率を向上させることができる。また、本発明のワ
ーク搬送装置では、位置決め機構自体の構成も簡単で、
繰り返し操作の精度も向上させることができる。
【0009】
【実施例】次に、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、ワークを載置した状態で示す本発明のワ
ーク搬送装置の平面図であり、図2はその正面図であ
り、図3は、その側面図であり、図4は本発明のワーク
搬送装置で取り扱う特殊な形状のワークの一例としてテ
レビフレームを示す斜視図であり、図5は、搬送ロボッ
トを含めたワーク搬送装置全体を示す側面図である。
する。図1は、ワークを載置した状態で示す本発明のワ
ーク搬送装置の平面図であり、図2はその正面図であ
り、図3は、その側面図であり、図4は本発明のワーク
搬送装置で取り扱う特殊な形状のワークの一例としてテ
レビフレームを示す斜視図であり、図5は、搬送ロボッ
トを含めたワーク搬送装置全体を示す側面図である。
【0010】図4には、本発明のワーク搬送装置で取り
扱われるワーク1の例として、テレビフレームが示され
ている。ワーク1は、搬送ロボット11(図3、図5)
のアームに固定された搬送板2に、例えばワークハンガ
ー12の3段重ねのワーク載置バー13から載置され他
の工程位置に搬送される。本発明は、特に、ワーク搬送
装置のうちの搬送板2を含むワーク搬送装置20の構成
に向けられたものであるので、以下、図1〜図3を参照
してワーク搬送装置20の構成について説明する。
扱われるワーク1の例として、テレビフレームが示され
ている。ワーク1は、搬送ロボット11(図3、図5)
のアームに固定された搬送板2に、例えばワークハンガ
ー12の3段重ねのワーク載置バー13から載置され他
の工程位置に搬送される。本発明は、特に、ワーク搬送
装置のうちの搬送板2を含むワーク搬送装置20の構成
に向けられたものであるので、以下、図1〜図3を参照
してワーク搬送装置20の構成について説明する。
【0011】ワーク搬送装置20は、搬送板2を有し、
搬送板2は細長いほぼ長方形の形状であり、後部2aに
は搬送ロボット11のアームの先端に取付けるための取
付け穴が設けられている。搬送板2には、その前部と後
部の両側に直立部材2b(合計4個)が固定されてお
り、また前部と後部のほぼ中央に直立部材2cが固定さ
れている。搬送板2の両側に沿うように、ワーク受けバ
ー5がそれぞれ前部と後部の直立部材の上部に連結され
ており、搬送板2に載置されたときに上部となるワーク
1のフレーム部分1a(以下、上部フレーム部分とい
う)の下面を受けるものである。
搬送板2は細長いほぼ長方形の形状であり、後部2aに
は搬送ロボット11のアームの先端に取付けるための取
付け穴が設けられている。搬送板2には、その前部と後
部の両側に直立部材2b(合計4個)が固定されてお
り、また前部と後部のほぼ中央に直立部材2cが固定さ
れている。搬送板2の両側に沿うように、ワーク受けバ
ー5がそれぞれ前部と後部の直立部材の上部に連結され
ており、搬送板2に載置されたときに上部となるワーク
1のフレーム部分1a(以下、上部フレーム部分とい
う)の下面を受けるものである。
【0012】ワーク受けバー5の各々には、所定の位置
に等間隔で設置されたワーク前部位置決めバー3が直立
状態で固定されており、ワーク1の上部フレーム部分1
aの前部を位置決めするものである。なお、最前部にあ
る2つの直立部材2bの上部はワーク前部位置決めバー
3として機能するように構成されている。
に等間隔で設置されたワーク前部位置決めバー3が直立
状態で固定されており、ワーク1の上部フレーム部分1
aの前部を位置決めするものである。なお、最前部にあ
る2つの直立部材2bの上部はワーク前部位置決めバー
3として機能するように構成されている。
【0013】前部および後部の直立部材2cの間には、
バー15が連結されており、このバーには、所定の位置
に等間隔で設置されたワーク後部位置決めバー4が直立
状態で固定されており、ワーク1の上部フレーム部分1
aの後部を位置決めするものである。前述のワーク前部
位置決めバー3、ワーク後部位置決めバー4およびワー
ク受けバー5は、組み合わされて、複数のワーク1の上
部フレーム部分1aの前後を所定の間隔(等間隔)に位
置決めして支持する位置決め兼支持手段を構成してい
る。
バー15が連結されており、このバーには、所定の位置
に等間隔で設置されたワーク後部位置決めバー4が直立
状態で固定されており、ワーク1の上部フレーム部分1
aの後部を位置決めするものである。前述のワーク前部
位置決めバー3、ワーク後部位置決めバー4およびワー
ク受けバー5は、組み合わされて、複数のワーク1の上
部フレーム部分1aの前後を所定の間隔(等間隔)に位
置決めして支持する位置決め兼支持手段を構成してい
る。
【0014】特に、図2からわかるように、搬送板2の
下面には左右振り分けシリンダ装置を構成する2つのシ
リンダ6が設けられている。各シリンダ6は、そのアク
チュエータ(シリンダロッド)6aが外方に突出するよ
うに配置されており,各アクチュエータ6aの先端には
ワーク左右振り分けバー7a、7bが固定されている。
2つのシリンダ6は同時に作動され、ワーク左右振り分
けバー7a、7bを均等な量だけ左右に伸ばすようにな
っている。この結果、ワークが左右振り分けシリンダ装
置によって振り分けられてロックされたとき、各ワーク
1の重心は、後述する2つのワーク突き上げバー9a、
9bの間の中間点にあるようになるため、ワーク突き上
げバー9a、9bの各々はワーク1の上部フレーム部分
1aを均等な荷重で受けることができ、ワーク1を安定
した状態で支持できる。
下面には左右振り分けシリンダ装置を構成する2つのシ
リンダ6が設けられている。各シリンダ6は、そのアク
チュエータ(シリンダロッド)6aが外方に突出するよ
うに配置されており,各アクチュエータ6aの先端には
ワーク左右振り分けバー7a、7bが固定されている。
2つのシリンダ6は同時に作動され、ワーク左右振り分
けバー7a、7bを均等な量だけ左右に伸ばすようにな
っている。この結果、ワークが左右振り分けシリンダ装
置によって振り分けられてロックされたとき、各ワーク
1の重心は、後述する2つのワーク突き上げバー9a、
9bの間の中間点にあるようになるため、ワーク突き上
げバー9a、9bの各々はワーク1の上部フレーム部分
1aを均等な荷重で受けることができ、ワーク1を安定
した状態で支持できる。
【0015】搬送板2の上面の前部と後部には突き上げ
シリンダ装置を構成する2つのシリンダ8が設けられて
いる。2つのシリンダ8の両側にはワーク突き上げバー
9a、9bがこれらのシリンダ8によって上下動可能に
水平方向に延びるように配置されている。即ち、矢印で
示すように、図2に示す上方のワーク突き上げ位置(実
線で示す)と下方のワーク非突き上げ位置(点線で示
す)の間で上下動可能になっている。ワーク突き上げバ
ー9a、9bの各々には、所定の間隔で、各ワーク1の
上部フレーム部分1aを支持可能なようにニードルベア
リング10が配置されている。このため、ワーク1の上
部フレーム部分1aをワーク突き上げバー9a、9bで
支持したときには、ワーク1の上部フレーム部分1a
は、ニードルベアリング10を介して支持されるので、
ワーク突き上げバー9a、9b上で左右にほとんど摩擦
なしで移動できる。
シリンダ装置を構成する2つのシリンダ8が設けられて
いる。2つのシリンダ8の両側にはワーク突き上げバー
9a、9bがこれらのシリンダ8によって上下動可能に
水平方向に延びるように配置されている。即ち、矢印で
示すように、図2に示す上方のワーク突き上げ位置(実
線で示す)と下方のワーク非突き上げ位置(点線で示
す)の間で上下動可能になっている。ワーク突き上げバ
ー9a、9bの各々には、所定の間隔で、各ワーク1の
上部フレーム部分1aを支持可能なようにニードルベア
リング10が配置されている。このため、ワーク1の上
部フレーム部分1aをワーク突き上げバー9a、9bで
支持したときには、ワーク1の上部フレーム部分1a
は、ニードルベアリング10を介して支持されるので、
ワーク突き上げバー9a、9b上で左右にほとんど摩擦
なしで移動できる。
【0016】次に、本発明のワーク搬送装置の動作につ
いて説明する。なお、以下の説明は、本発明のワーク搬
送装置の使用例として、ワークハンガー12上に一段あ
たり6個で3段積みされたワークを搬送ロボット11を
自動操作して順次次工程に搬送する途中の工程を例にと
ったものである。
いて説明する。なお、以下の説明は、本発明のワーク搬
送装置の使用例として、ワークハンガー12上に一段あ
たり6個で3段積みされたワークを搬送ロボット11を
自動操作して順次次工程に搬送する途中の工程を例にと
ったものである。
【0017】前工程での加工を終了したワーク1を収納
したワークハンガー12が搬送ロボット11の取り出し
位置まで到達する。ここで、搬送ロボット11を自動操
作してワーク搬送装置20を移動させて、所定の搬送開
始位置に至るまで、即ち、ワークハンガー12のワーク
載置バー13内に整列している各ワーク1のフレーム内
に搬送板2を移動させて、それぞれのワーク前部位置決
めバー3およびワーク後部位置決めバー4の間の上方に
各ワーク1の上部フレーム部分1aが位置するまで移動
させる。
したワークハンガー12が搬送ロボット11の取り出し
位置まで到達する。ここで、搬送ロボット11を自動操
作してワーク搬送装置20を移動させて、所定の搬送開
始位置に至るまで、即ち、ワークハンガー12のワーク
載置バー13内に整列している各ワーク1のフレーム内
に搬送板2を移動させて、それぞれのワーク前部位置決
めバー3およびワーク後部位置決めバー4の間の上方に
各ワーク1の上部フレーム部分1aが位置するまで移動
させる。
【0018】次に、ワーク搬送装置20を搬送ロボット
の操作で上方に移動させて、ワーク載置バー13に載置
されている6個のワーク1をワーク搬送装置20のワー
ク受けバー5で受け、さらに上方に移動させてワーク1
をワーク載置バー13から例えば約10mm上方に持ち
上げた状態で停止させる。
の操作で上方に移動させて、ワーク載置バー13に載置
されている6個のワーク1をワーク搬送装置20のワー
ク受けバー5で受け、さらに上方に移動させてワーク1
をワーク載置バー13から例えば約10mm上方に持ち
上げた状態で停止させる。
【0019】次に、ワーク突き上げシリンダ装置を作動
させてワーク突き上げバー9a、9bを上方に移動さ
せ、ワーク1を一斉にワーク突き上げバー9a、9bに
設けられたニードルベアリング10に載置させる。
させてワーク突き上げバー9a、9bを上方に移動さ
せ、ワーク1を一斉にワーク突き上げバー9a、9bに
設けられたニードルベアリング10に載置させる。
【0020】次に、左右振り分けシリンダ装置を作動さ
せてワーク振り分けバー7a、7bを左右に伸ばし、各
ワーク1をワーク突き上げバー9a、9b上で左右に均
等に振り分け、押圧保持(ロック)してその左右位置を
揃えて、振れを止める。
せてワーク振り分けバー7a、7bを左右に伸ばし、各
ワーク1をワーク突き上げバー9a、9b上で左右に均
等に振り分け、押圧保持(ロック)してその左右位置を
揃えて、振れを止める。
【0021】この状態で、搬送ロボット11を操作しワ
ーク搬送装置20を上昇させ、ワークハンガー12の障
害物を避けながら、次工程に移動させる。次工程位置
で、突き上げシリンダによるワーク突き上げバー9a、
9bによるワーク1の突き上げ保持状態を解除し、その
後、左右振り分けシリンダ装置によるワーク左右振り分
けバー7a、7bによるワーク1の振り分け押圧状態を
解放して次工程に渡す。前記の操作を繰り返すことによ
り残り2段のワークを搬送する。
ーク搬送装置20を上昇させ、ワークハンガー12の障
害物を避けながら、次工程に移動させる。次工程位置
で、突き上げシリンダによるワーク突き上げバー9a、
9bによるワーク1の突き上げ保持状態を解除し、その
後、左右振り分けシリンダ装置によるワーク左右振り分
けバー7a、7bによるワーク1の振り分け押圧状態を
解放して次工程に渡す。前記の操作を繰り返すことによ
り残り2段のワークを搬送する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
テレビフレーム等の複数のワークを左右均等に振り分け
る際、ニードルベアリング上でワークを移動させるの
で、ワーク受けバーの摩耗を抑えることができ、かつ長
期的に左右振り分け位置決め動作が3回以内で完了で
き、それによってサイクルタイムのオーバーも解消し、
搬送効率を著しく向上させることができる。また、ワー
ク搬送装置の機構自体の構造も簡単で、繰り返し操作精
度も高く、消耗部品の交換周期の延長による設備部品費
の低減が図れる。
テレビフレーム等の複数のワークを左右均等に振り分け
る際、ニードルベアリング上でワークを移動させるの
で、ワーク受けバーの摩耗を抑えることができ、かつ長
期的に左右振り分け位置決め動作が3回以内で完了で
き、それによってサイクルタイムのオーバーも解消し、
搬送効率を著しく向上させることができる。また、ワー
ク搬送装置の機構自体の構造も簡単で、繰り返し操作精
度も高く、消耗部品の交換周期の延長による設備部品費
の低減が図れる。
【図1】図1はワークを載置した状態で示す本発明のワ
ーク搬送装置の平面図である。
ーク搬送装置の平面図である。
【図2】図2はワーク搬送装置の正面図である。
【図3】図3はワーク搬送装置の側面図である。
【図4】図4は本発明のワーク搬送装置で取り扱う特殊
な形状のワークの一例としてテレビフレームを示す斜視
図である。
な形状のワークの一例としてテレビフレームを示す斜視
図である。
【図5】図5は搬送ロボットを含めたワーク搬送装置全
体を示す側面図である。
体を示す側面図である。
1 ワーク 2 搬送板 3 ワーク前部位置決めバー 4 ワーク後部位置決めバー 5 ワーク受けバー 6 左右振り分けシリンダ装置のシリンダ 7a、7b ワーク左右振り分けバー 8 突き上げシリンダ装置のシリンダ 9a、9b ワーク突き上げバー 10 ニードルベアリング 11 搬送ロボット 12 ワークハンガー 13 ワーク載置バー
Claims (2)
- 【請求項1】 搬送ロボットに連結された搬送板と、ワ
ークを位置決めして支持するために前記搬送板に設けら
れたワーク位置決め兼支持手段と、該ワーク位置決め兼
支持手段によって支持されたワークを左右に均等に振り
分けるように前記搬送板に設けられたワーク左右振り分
け手段と、ワークをワーク左右振り分け手段で振り分け
る際、前記ワーク位置決め兼支持手段でワークを支持す
る位置よりもワークを上方に持ち上げるワーク突き上げ
手段を有することを特徴とするワーク搬送装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のワーク搬送装置におい
て、前記ワーク突き上げ手段はワークを支持する箇所に
ニードルベアリングを有することを特徴とするワーク搬
送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30361996A JPH10128627A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | ワーク搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30361996A JPH10128627A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | ワーク搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10128627A true JPH10128627A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17923173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30361996A Pending JPH10128627A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | ワーク搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10128627A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102730413A (zh) * | 2012-06-05 | 2012-10-17 | 中山市恒鑫聚诚工业设备有限公司 | 一种下线移载机 |
| CN103318646A (zh) * | 2013-06-20 | 2013-09-25 | 四川长虹电器股份有限公司 | 一种模组翻转移载机 |
-
1996
- 1996-10-29 JP JP30361996A patent/JPH10128627A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102730413A (zh) * | 2012-06-05 | 2012-10-17 | 中山市恒鑫聚诚工业设备有限公司 | 一种下线移载机 |
| CN103318646A (zh) * | 2013-06-20 | 2013-09-25 | 四川长虹电器股份有限公司 | 一种模组翻转移载机 |
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