JPH0727657Y2 - ラックマウント装置のスライドロック機構 - Google Patents
ラックマウント装置のスライドロック機構Info
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- JPH0727657Y2 JPH0727657Y2 JP4812088U JP4812088U JPH0727657Y2 JP H0727657 Y2 JPH0727657 Y2 JP H0727657Y2 JP 4812088 U JP4812088 U JP 4812088U JP 4812088 U JP4812088 U JP 4812088U JP H0727657 Y2 JPH0727657 Y2 JP H0727657Y2
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- Japan
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- stopper
- rack
- mount device
- rack mount
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はラックにスライド可能(引出可能)に取付けら
れているラックマウント装置をラックの所定の位置にロ
ックするラックマウント装置のスライドロック機構に関
する。
れているラックマウント装置をラックの所定の位置にロ
ックするラックマウント装置のスライドロック機構に関
する。
[考案の概要] 本考案は、ラックにスライド可能に取付けられているラ
ックマウント装置をラック内に完全に収納した状態でロ
ックしたり、或はラックマウント装置をラックから一定
量引き出した状態でロックするラックマウント装置のス
ライドロック機構に関し、 特に、ラックにスライド可能に取付けられているラック
マウント装置の筐体の前面側にストッパー解除レバーを
設け、該ストッパー解除レバーを操作すると接続手段を
介してストッパーレバーが移動し、該ストッパーレバー
に設けたストッパー部がラックに設けたストッパー嵌合
部から抜け出て、ラックマウント装置をラックに対して
スライド可能にすると共に、上記記ストッパー解除レバ
ーでストッパーレバーを更に移動させると、上記ストッ
パー部がラックに設けた装置抜止用のストッパー係合突
起と係合しない位置にきて、ラックマウント装置をラッ
クから取外すことができるようにすることにより、 ストッパー解除レバーの段階的な操作でラックマウント
装置をスライド可能な状態にしたり、或はラックマウン
ト装置をラックから取り外し可能な状態にすることがで
きるようにしたものである。
ックマウント装置をラック内に完全に収納した状態でロ
ックしたり、或はラックマウント装置をラックから一定
量引き出した状態でロックするラックマウント装置のス
ライドロック機構に関し、 特に、ラックにスライド可能に取付けられているラック
マウント装置の筐体の前面側にストッパー解除レバーを
設け、該ストッパー解除レバーを操作すると接続手段を
介してストッパーレバーが移動し、該ストッパーレバー
に設けたストッパー部がラックに設けたストッパー嵌合
部から抜け出て、ラックマウント装置をラックに対して
スライド可能にすると共に、上記記ストッパー解除レバ
ーでストッパーレバーを更に移動させると、上記ストッ
パー部がラックに設けた装置抜止用のストッパー係合突
起と係合しない位置にきて、ラックマウント装置をラッ
クから取外すことができるようにすることにより、 ストッパー解除レバーの段階的な操作でラックマウント
装置をスライド可能な状態にしたり、或はラックマウン
ト装置をラックから取り外し可能な状態にすることがで
きるようにしたものである。
また本考案は、ストッパー部とストッパー係合突起の係
合が外れないようにストッパーレバーの移動量を規制す
るロックレバーを設けることにより、該ロックレバーを
操作して、該ロックレバーによるストッパーレバーの移
動量の規制を解除しない限り、ストッパー部とストッパ
ー係合突起の係合が外れないようにして、ラックマウン
ト装置を手前側に引き出す際に誤ってラックマウント装
置がラックから脱落することがないようにしたものであ
る。
合が外れないようにストッパーレバーの移動量を規制す
るロックレバーを設けることにより、該ロックレバーを
操作して、該ロックレバーによるストッパーレバーの移
動量の規制を解除しない限り、ストッパー部とストッパ
ー係合突起の係合が外れないようにして、ラックマウン
ト装置を手前側に引き出す際に誤ってラックマウント装
置がラックから脱落することがないようにしたものであ
る。
[従来の技術] ラックマウント装置とは文字通り、ラックにスライド可
能にマウントされていて、使用時にはラックから引出し
て使用し、不使用時にはラック内に押し込んで収納する
ようにした装置をいい、放送局で用いられる中継用音声
ミクシング増幅器等の装置は数多くのものは、このラッ
クマウント方式になっている。
能にマウントされていて、使用時にはラックから引出し
て使用し、不使用時にはラック内に押し込んで収納する
ようにした装置をいい、放送局で用いられる中継用音声
ミクシング増幅器等の装置は数多くのものは、このラッ
クマウント方式になっている。
[考案が解決しようとする課題] ところで従来のラックマウント方式の装置は殆どのもの
が、ただ単にラックにスライド可能(引出可能)に取付
けられているにすぎなかったために、次に述べるような
問題点があった。
が、ただ単にラックにスライド可能(引出可能)に取付
けられているにすぎなかったために、次に述べるような
問題点があった。
(1)ラックマウント装置の使用に便利なように、ラッ
クマウント装置をラックから必要量(必要長さ)だけ引
出した状態にロック(固定)できない。(ラックマウン
ト装置を使用状態にロックできないと、使用中にラック
マウント装置が前後に動いてしまうことがあり、誤操作
等の原因になる。) (2)ラックマウント装置を使用状態に引出す際などに
勢いが余って、ラックマウント装置がラックから脱落し
て、ラックマウント装置を破損してしまう虞れがある。
クマウント装置をラックから必要量(必要長さ)だけ引
出した状態にロック(固定)できない。(ラックマウン
ト装置を使用状態にロックできないと、使用中にラック
マウント装置が前後に動いてしまうことがあり、誤操作
等の原因になる。) (2)ラックマウント装置を使用状態に引出す際などに
勢いが余って、ラックマウント装置がラックから脱落し
て、ラックマウント装置を破損してしまう虞れがある。
本考案は上記従来の問題点を解決し、ラックマウント装
置をラックの所定の位置に固定でき、しかもラックマウ
ント装置を引出す際におけるラックマウント装置のラッ
クからの脱落を確実に防止できるようにしたものであ
る。
置をラックの所定の位置に固定でき、しかもラックマウ
ント装置を引出す際におけるラックマウント装置のラッ
クからの脱落を確実に防止できるようにしたものであ
る。
[課題を解決するための手段] ラックマウント装置のスライドロック機構を、ラックに
スライド可能に支持されているラックマウント装置の筐
体の前面側に設けられたストッパー解除レバーと、上記
ラックの側部後方側に設けられたストッパー嵌合部と、
上記ラックの側部前方側に設けられたストッパー嵌合部
と、上記ラックマウント装置が上記ラックに収納された
状態で上記ストッパー嵌合部と嵌合し、上記ラックマウ
ント装置が上記ラックから所定量だけ引き出された状態
で上記ストッパー係合突起と当接するストッパー部を有
し、上記ストッパー部が上記ストッパー嵌合部に嵌合す
る第1の位置と上記ストッパー嵌合部から離脱して上記
ストッパー係合突起と当接する第2の位置及び上記スト
ッパー係合突起から離脱する第3の位置に選択的に移動
可能なように上記ラックマウント装置に移動可能に取り
付けられたストッパーレバーと、上記ストッパー解除レ
バーと上記ストッパーレバーとを連動させる接続手段と
で構成した。
スライド可能に支持されているラックマウント装置の筐
体の前面側に設けられたストッパー解除レバーと、上記
ラックの側部後方側に設けられたストッパー嵌合部と、
上記ラックの側部前方側に設けられたストッパー嵌合部
と、上記ラックマウント装置が上記ラックに収納された
状態で上記ストッパー嵌合部と嵌合し、上記ラックマウ
ント装置が上記ラックから所定量だけ引き出された状態
で上記ストッパー係合突起と当接するストッパー部を有
し、上記ストッパー部が上記ストッパー嵌合部に嵌合す
る第1の位置と上記ストッパー嵌合部から離脱して上記
ストッパー係合突起と当接する第2の位置及び上記スト
ッパー係合突起から離脱する第3の位置に選択的に移動
可能なように上記ラックマウント装置に移動可能に取り
付けられたストッパーレバーと、上記ストッパー解除レ
バーと上記ストッパーレバーとを連動させる接続手段と
で構成した。
また上記スライドロック機構において、上記ストッパー
レバーの上記ストッパー部を上記第1の位置と上記第2
の位置との間でのみ移動させるときに(第3の位置まで
移動しないように、)上記ストッパー解除レバーの可動
範囲を規制するロックレバーを上記ラックマウント装置
に設けた。
レバーの上記ストッパー部を上記第1の位置と上記第2
の位置との間でのみ移動させるときに(第3の位置まで
移動しないように、)上記ストッパー解除レバーの可動
範囲を規制するロックレバーを上記ラックマウント装置
に設けた。
[作用] ストッパー解除レバーを操作しない状態において、スト
ッパー部は、第1の位置にあって、ストッパー嵌合部に
嵌合して、ラックマウント装置をラック内に収納した状
態にロックする。上記ストッパー解除レバーを操作して
ストッパー部を第2の位置に移動させると、上記ストッ
パー部は上記ストッパー嵌合部から抜け出て、ラックマ
ウント装置はロックを解除されるが、ストッパーレバー
はロックレバーによって、その移動量を規制され、スト
ッパーはストッパー係合突起と係合可能な位置にある。
ッパー部は、第1の位置にあって、ストッパー嵌合部に
嵌合して、ラックマウント装置をラック内に収納した状
態にロックする。上記ストッパー解除レバーを操作して
ストッパー部を第2の位置に移動させると、上記ストッ
パー部は上記ストッパー嵌合部から抜け出て、ラックマ
ウント装置はロックを解除されるが、ストッパーレバー
はロックレバーによって、その移動量を規制され、スト
ッパーはストッパー係合突起と係合可能な位置にある。
従って、ラックマウント装置は、ロックを解除されてス
ライド可能になるが、ストッパー部がストッパー係合突
起に係合するので、ラックマウント装置がラックから脱
落することはない。
ライド可能になるが、ストッパー部がストッパー係合突
起に係合するので、ラックマウント装置がラックから脱
落することはない。
そして、ラックマウント装置をラックから取外す場合に
はロックレバーによるストッパーレバーのロックを解除
した状態の下でストッパー解除レバーを更に操作して、
ストッパー部を第3の位置まで移動させれば、上記スト
ッパー部は、ストッパー係合突起と係合しない第3の位
置まで移動し、ラックをラックマウント装置を取外すこ
とが可能になる。
はロックレバーによるストッパーレバーのロックを解除
した状態の下でストッパー解除レバーを更に操作して、
ストッパー部を第3の位置まで移動させれば、上記スト
ッパー部は、ストッパー係合突起と係合しない第3の位
置まで移動し、ラックをラックマウント装置を取外すこ
とが可能になる。
[実施例] 次に本考案のラックマウント装置のスライドロック機構
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
第1図において、1はラック、2はラック1にスライド
可能に取付けられているラックマウント装置であり、該
ラックマウント装置2の筐体3の前面にはストッパー解
除レバー4が設けられている。
可能に取付けられているラックマウント装置であり、該
ラックマウント装置2の筐体3の前面にはストッパー解
除レバー4が設けられている。
上記ストッパー解除レバー4を操作しない状態におい
て、第2図の実線で示すように、ストッパーレバー6の
一端側に設けたストッパー部7は、第1の位置にあっ
て、上記ラック1の側部後方側に設けられたストッパー
嵌合部8に嵌合して、ラックマウント装置2をラック1
内に収納した状態でロックしている。
て、第2図の実線で示すように、ストッパーレバー6の
一端側に設けたストッパー部7は、第1の位置にあっ
て、上記ラック1の側部後方側に設けられたストッパー
嵌合部8に嵌合して、ラックマウント装置2をラック1
内に収納した状態でロックしている。
そして、上記ストッパー解除レバー4を操作し、接続手
段5を介して、上記ストッパーレバー6の一端側に設け
たストッパー部7を、第2図の1点鎖線で示す第2の位
置まで移動させると、上記ストッパー部7は、上記スト
ッパー嵌合部8から抜け出て、ラックマウント装置2を
ラック1に対してスライド可能な状態にする。
段5を介して、上記ストッパーレバー6の一端側に設け
たストッパー部7を、第2図の1点鎖線で示す第2の位
置まで移動させると、上記ストッパー部7は、上記スト
ッパー嵌合部8から抜け出て、ラックマウント装置2を
ラック1に対してスライド可能な状態にする。
上記ラック1の側部前方側には、ストッパー係合突起9
が設けられている。
が設けられている。
上記ストッパー係合突起9は、ラックマウント装置2を
ラック1から所定量引き出したときに、第2図に2点鎖
線で示したように、上記第2の位置にあるストッパー部
7と当接する位置に形成されていて、それ以上、ラック
マウント装置2をラック1から引き出すことができない
ようにしている。
ラック1から所定量引き出したときに、第2図に2点鎖
線で示したように、上記第2の位置にあるストッパー部
7と当接する位置に形成されていて、それ以上、ラック
マウント装置2をラック1から引き出すことができない
ようにしている。
上記ストッパー解除レバー4を更に操作して、上記スト
ッパー部7を第2図に3点鎖線で示す第3の位置まで移
動させると、上記ストッパー部7は、上記ストッパー係
合突起9から離脱して、ラックマウント装置2をラック
1から抜き出すことが可能な状態になる。
ッパー部7を第2図に3点鎖線で示す第3の位置まで移
動させると、上記ストッパー部7は、上記ストッパー係
合突起9から離脱して、ラックマウント装置2をラック
1から抜き出すことが可能な状態になる。
上記ストッパー解除レバー4の近傍には、ストッパーレ
バー6の移動量を規制し、ストッパー部7がストッパー
係合突起9から離脱する第3の位置まで移動するのを防
止するロックレバー10が設けられている。
バー6の移動量を規制し、ストッパー部7がストッパー
係合突起9から離脱する第3の位置まで移動するのを防
止するロックレバー10が設けられている。
第1図に示したように、上記ラック1は、4本のHフレ
ーム11…11を柱にして所定の幅、奥行き、高さの直方体
形状に作られていて、左右両側の対向部には、左右一対
のレール支持板12,12によって、スライドレール13,13が
取付けられている。そして、これらスライドレール13,1
3にラックマウント装置2が取付けられている。
ーム11…11を柱にして所定の幅、奥行き、高さの直方体
形状に作られていて、左右両側の対向部には、左右一対
のレール支持板12,12によって、スライドレール13,13が
取付けられている。そして、これらスライドレール13,1
3にラックマウント装置2が取付けられている。
ラックマウント装置2の筐体3の幅は、上半部3aと下半
部3bに差異をもたせた構造になっている。上半部3aはラ
ック1の幅より僅かに小さい幅に形成され、下半部3bは
上半部3aよりもやや小幅に形成されている。そして下半
部3bの左右両側に上半部3aの両側面から突出しないよう
にレールブラケット14が取付けられていて、これらレー
ルブラケット14を前記スライドレール13に抱合させるこ
とにより、ラックマウント装置2はラック1にスライド
可能に取付けられている。
部3bに差異をもたせた構造になっている。上半部3aはラ
ック1の幅より僅かに小さい幅に形成され、下半部3bは
上半部3aよりもやや小幅に形成されている。そして下半
部3bの左右両側に上半部3aの両側面から突出しないよう
にレールブラケット14が取付けられていて、これらレー
ルブラケット14を前記スライドレール13に抱合させるこ
とにより、ラックマウント装置2はラック1にスライド
可能に取付けられている。
また、第3図に示すように、ストッパー解除レバー4
は、解除ステー15と、該解除ステー15に支持された手掛
用のパイプ16とからなっている。
は、解除ステー15と、該解除ステー15に支持された手掛
用のパイプ16とからなっている。
第5〜7図に示すように、上解除ステー15は、手掛用の
パイプ16の両端部を支持する左右一対の回動アーム17,1
8と、これら一対の回動アーム17,18の一端側を連結して
いる連結杆19と、上記左右一対の回動アーム17,18のう
ち一方の回動アーム17の一端側を略直角に折曲げた状態
に形成されたリンク杆結合アーム20とからなっている。
パイプ16の両端部を支持する左右一対の回動アーム17,1
8と、これら一対の回動アーム17,18の一端側を連結して
いる連結杆19と、上記左右一対の回動アーム17,18のう
ち一方の回動アーム17の一端側を略直角に折曲げた状態
に形成されたリンク杆結合アーム20とからなっている。
上記解除ステー15は、回動アーム17,18の一端側を筐体
3の前面板21に設けたアーム導出用の長孔22,22から筐
体3外に突出させた状態で、回動アーム17,18の他端側
が前面板21の内面側(筐体3の内側)に設けた解除ステ
ーホルダー23に軸24で回動可能に枢支されていると共
に、該軸24に取付けられた解除レバー復帰スプリング25
で第3図時計方向の回動力を付与され、前記長孔22,22
の下端側に押し下げられた状態になっている。
3の前面板21に設けたアーム導出用の長孔22,22から筐
体3外に突出させた状態で、回動アーム17,18の他端側
が前面板21の内面側(筐体3の内側)に設けた解除ステ
ーホルダー23に軸24で回動可能に枢支されていると共
に、該軸24に取付けられた解除レバー復帰スプリング25
で第3図時計方向の回動力を付与され、前記長孔22,22
の下端側に押し下げられた状態になっている。
また、第2図に示すように、接続手段5は、上記解除ス
テー15のリンク杆結合アーム20の先端に一端側が結合さ
れた第1リンク杆26と、該第1リンク杆26の他端側に一
端側が結合された左右一対の第2,第3リンク杆27,28
と、これら第2,第3リンク杆27,28の他端側に結合され
た左右一対の第4,第5リンク杆29,30によって平面T字
型に構成されている。
テー15のリンク杆結合アーム20の先端に一端側が結合さ
れた第1リンク杆26と、該第1リンク杆26の他端側に一
端側が結合された左右一対の第2,第3リンク杆27,28
と、これら第2,第3リンク杆27,28の他端側に結合され
た左右一対の第4,第5リンク杆29,30によって平面T字
型に構成されている。
上記第1リンク杆26は、直線状に形成されていて、その
一端側が第1の軸31で前記リンク杆結合アーム20の先端
に回動可能に枢着されていると共に、該第1リンク杆26
の他端側には第2,第3リンク杆27,28を枢着するための
第2の軸32が取付けられている。
一端側が第1の軸31で前記リンク杆結合アーム20の先端
に回動可能に枢着されていると共に、該第1リンク杆26
の他端側には第2,第3リンク杆27,28を枢着するための
第2の軸32が取付けられている。
また、第8〜10図に示すように、第2,第3リンク杆27,2
8は、下部水平片33と、該下部水平片33の一端部を上方
に向けて略直角に折曲げることにより形成された垂直片
34と、該垂直片34の先端側に前記下部水平片33と略直角
になるように連設された上部水平片35とによって平面略
直角二等辺形に形成されている。
8は、下部水平片33と、該下部水平片33の一端部を上方
に向けて略直角に折曲げることにより形成された垂直片
34と、該垂直片34の先端側に前記下部水平片33と略直角
になるように連設された上部水平片35とによって平面略
直角二等辺形に形成されている。
そして、これら第2,第3リンク杆27,28は、その中央部
を第3の軸36で筐体3に回動可能に枢支されていると共
に、下部水平片33の端部に設けた長孔に前記第1リンク
杆27の一端部に設けた第2の軸32を嵌合することによ
り、第1リンク杆27に回動可能に結合されている。
を第3の軸36で筐体3に回動可能に枢支されていると共
に、下部水平片33の端部に設けた長孔に前記第1リンク
杆27の一端部に設けた第2の軸32を嵌合することによ
り、第1リンク杆27に回動可能に結合されている。
第2,第3リンク杆27,28の他端側には、それぞれ第4,第
5の軸37,38で前記第4,第5リンク杆29,30が回動可能に
枢着されていると共に、これら第4,第5リンク杆29,30
の他端側に第6,第7の軸39,40でそれぞれ左右一対のス
トッパーレバー6,6が回動可能に枢着されている。
5の軸37,38で前記第4,第5リンク杆29,30が回動可能に
枢着されていると共に、これら第4,第5リンク杆29,30
の他端側に第6,第7の軸39,40でそれぞれ左右一対のス
トッパーレバー6,6が回動可能に枢着されている。
これら左右一対のストッパーレバー6,6は、J字状に形
成されていて、長さ方向の一端側の一側部が上述の如く
第6,第7の軸39,40で第4,第5リンク杆29,30にそれぞれ
回動可能に枢着されていると共に、他端側は第8,第9の
軸41,42で筐体3に回動可能に枢着されている。
成されていて、長さ方向の一端側の一側部が上述の如く
第6,第7の軸39,40で第4,第5リンク杆29,30にそれぞれ
回動可能に枢着されていると共に、他端側は第8,第9の
軸41,42で筐体3に回動可能に枢着されている。
ストッパーレバー6,6の一端側の一側部(第6,第7の軸3
9,40の対向部)にはラック3の側面に向けてストッパー
部7が突設されていて、該ストッパー部7は、ストッパ
ーレバー6,6に回動力を付与している索引スプリング43,
43のばね力で上記ラック3の側部後方側に設けた円形溝
状のストッパー嵌合部8に嵌合する第1の位置に位置す
るようになっている。
9,40の対向部)にはラック3の側面に向けてストッパー
部7が突設されていて、該ストッパー部7は、ストッパ
ーレバー6,6に回動力を付与している索引スプリング43,
43のばね力で上記ラック3の側部後方側に設けた円形溝
状のストッパー嵌合部8に嵌合する第1の位置に位置す
るようになっている。
そして、上記ストッパー解除レバー4を解除レバー復帰
スプリング25のばね力に抗して第3図反時計方向に回動
させると、第1〜第5リンク杆26〜30からなる接続手段
5によりストッパーレバー6は、索引スプリング43,の
ばね力に抗して回動し、ストッパー部7は、ストッパー
嵌合部8から抜け出る第2の位置に移動して、ラックマ
ウント装置2をスライド可能な状態にするのであるが、
ストッパー解除レバー4を更に回動させようとしてもリ
ンク杆結合アーム20がロックレバー10の突起44に当接し
て、ストッパー解除レバー4はそれ以上回動せず、従っ
て、ストッパー部7は装置抜止用のストッパー係合突起
9と係合する第2の位置にあるため、ラックマウント装
置2を引き出す際に勢いが余ってラックマウント装置2
がいっぱいに引き出されてもストッパー部7はストッパ
ー係合突起9に係合してラックマウント装置2のラック
1からの脱落を防止するのである。
スプリング25のばね力に抗して第3図反時計方向に回動
させると、第1〜第5リンク杆26〜30からなる接続手段
5によりストッパーレバー6は、索引スプリング43,の
ばね力に抗して回動し、ストッパー部7は、ストッパー
嵌合部8から抜け出る第2の位置に移動して、ラックマ
ウント装置2をスライド可能な状態にするのであるが、
ストッパー解除レバー4を更に回動させようとしてもリ
ンク杆結合アーム20がロックレバー10の突起44に当接し
て、ストッパー解除レバー4はそれ以上回動せず、従っ
て、ストッパー部7は装置抜止用のストッパー係合突起
9と係合する第2の位置にあるため、ラックマウント装
置2を引き出す際に勢いが余ってラックマウント装置2
がいっぱいに引き出されてもストッパー部7はストッパ
ー係合突起9に係合してラックマウント装置2のラック
1からの脱落を防止するのである。
そして、ラックマウント装置2をラック1から取外した
い時には、ロックレバー10をロックレバー押圧スプリン
グ45のばね力に抗してスライドさせればロックレバー10
の突起44はリンク杆結合アーム20の位置からはずれ、ス
トッパー解除レバー4は、ロックレバー10による回動量
の規制を解かれるので、ストッパー解除レバー4を更に
操作すればストッパー部7はストッパー係合突起9に係
合しない第3位置まで移動して、ラックマウント装置2
はラック1から自由に取外せる状態になるのでる。46は
ロックレバー10を操作するためのボタンである。
い時には、ロックレバー10をロックレバー押圧スプリン
グ45のばね力に抗してスライドさせればロックレバー10
の突起44はリンク杆結合アーム20の位置からはずれ、ス
トッパー解除レバー4は、ロックレバー10による回動量
の規制を解かれるので、ストッパー解除レバー4を更に
操作すればストッパー部7はストッパー係合突起9に係
合しない第3位置まで移動して、ラックマウント装置2
はラック1から自由に取外せる状態になるのでる。46は
ロックレバー10を操作するためのボタンである。
ストッパー嵌合部8はラックマウント装置2をラック1
内に完全に収容した状態において、ストッパー部7が嵌
合する位置と、ラックマウント装置2を通常の使用状態
に引き出したときにストッパー部7が嵌合する位置に設
けられている。
内に完全に収容した状態において、ストッパー部7が嵌
合する位置と、ラックマウント装置2を通常の使用状態
に引き出したときにストッパー部7が嵌合する位置に設
けられている。
また、ストッパー係合突起9はラック1の開口部近傍に
設けられていて、ラックマウント装置2をラック1から
最大限引き出した状態でロックするようになっている。
なお、実施例では、ストッパーレバー6を回動させる構
造としたが、ストッパーレバー6は、直線的な移動を行
うものであってもよい。
設けられていて、ラックマウント装置2をラック1から
最大限引き出した状態でロックするようになっている。
なお、実施例では、ストッパーレバー6を回動させる構
造としたが、ストッパーレバー6は、直線的な移動を行
うものであってもよい。
[考案の効果] 本考案は以上説明したようなラックマウント装置のスラ
イドロック機構であるから次に述べるような効果があ
る。
イドロック機構であるから次に述べるような効果があ
る。
(1)ストッパー部がストッパー嵌合部に嵌合してラッ
クマウント装置を所定の位置にロックすることができ
る。
クマウント装置を所定の位置にロックすることができ
る。
(2)ストッパー解除レバーの操作によりストッパー部
をストッパー嵌合部から抜き出してラックマウント装置
のスライドを可能にする。
をストッパー嵌合部から抜き出してラックマウント装置
のスライドを可能にする。
(3)ロックレバーによりストッパーレバーの移動量を
規制し、ストッパー部とストッパー係合部の係合が外れ
ないようにしてラックマウント装置のラックからの脱落
を防止することができる。
規制し、ストッパー部とストッパー係合部の係合が外れ
ないようにしてラックマウント装置のラックからの脱落
を防止することができる。
第1図は本考案のスライドロック機構を備えたラックマ
ウント装置の使用状態の斜視図、第2図は要部の平面
図、第3図はストッパー解除レバー部分の斜視図、第4
図はストッパー解除レバー部分の平面図、第5図はスト
ッパー解除レバーの解除ステーの左側面図、第6図は同
正面図、第7図は同右側面図、第8図は第2リンク杆の
平面図、第9図は同右側面図、第10図は同正面図であ
る。1…ラック、2…ラックマウント装置、3…筐体、
4…ストッパー解除レバー、5…接続手段、6…ストッ
パーレバー、7…ストッパー部、8…ストッパー嵌合
部、9…ストッパー係合突起、10…ロックレバー。
ウント装置の使用状態の斜視図、第2図は要部の平面
図、第3図はストッパー解除レバー部分の斜視図、第4
図はストッパー解除レバー部分の平面図、第5図はスト
ッパー解除レバーの解除ステーの左側面図、第6図は同
正面図、第7図は同右側面図、第8図は第2リンク杆の
平面図、第9図は同右側面図、第10図は同正面図であ
る。1…ラック、2…ラックマウント装置、3…筐体、
4…ストッパー解除レバー、5…接続手段、6…ストッ
パーレバー、7…ストッパー部、8…ストッパー嵌合
部、9…ストッパー係合突起、10…ロックレバー。
Claims (2)
- 【請求項1】ラックにスライド可能に支持されているラ
ックマウント装置の筐体の前面側に設けられたストッパ
ー解除レバーと、 上記ラックの側部後方側に設けられたストッパー嵌合部
と、 上記ラックの側部前方側に設けられたストッパー係合突
起と、 上記ラックマウント装置が上記ラックに収納された状態
で上記ストッパー嵌合部と嵌合し、上記ラックマウント
装置が上記ラックから所定量だけ引き出された状態で上
記ストッパー係合突起と当接するストッパー部を有し、
上記ストッパー部が上記ストッパー嵌合部に嵌合する第
1の位置と上記ストッパー嵌合部から離脱して上記スト
ッパー係合突起と当接する第2の位置及び上記ストッパ
ー係合突起から離脱する第3の位置に選択的に移動可能
なように上記ラックマウント装置に移動可能に取り付け
られたストッパーレバーと、 上記ストッパー解除レバーと上記ストッパーレバーとを
連動させる接続手段と、を備えたことを特徴とするラッ
クマウント装置のスライドロック機構。 - 【請求項2】上記ストッパーレバーの上記ストッパー部
を上記第1の位置と上記第2の位置との間でのみ移動さ
せるときに上記ストッパー解除レバーの可動範囲を規制
するロックレバーを上記ラックマウント装置に設けたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のラ
ックマウント装置のスライドロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4812088U JPH0727657Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | ラックマウント装置のスライドロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4812088U JPH0727657Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | ラックマウント装置のスライドロック機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01160874U JPH01160874U (ja) | 1989-11-08 |
| JPH0727657Y2 true JPH0727657Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31274285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4812088U Expired - Lifetime JPH0727657Y2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | ラックマウント装置のスライドロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727657Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4568423B2 (ja) * | 2000-12-13 | 2010-10-27 | 河村電器産業株式会社 | 機器収納用ラック |
| TWI623288B (zh) * | 2016-09-24 | 2018-05-11 | 川湖科技股份有限公司 | 用於機架的滑軌安裝配件總成 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP4812088U patent/JPH0727657Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01160874U (ja) | 1989-11-08 |
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