JPH0319776Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0319776Y2 JPH0319776Y2 JP1985111429U JP11142985U JPH0319776Y2 JP H0319776 Y2 JPH0319776 Y2 JP H0319776Y2 JP 1985111429 U JP1985111429 U JP 1985111429U JP 11142985 U JP11142985 U JP 11142985U JP H0319776 Y2 JPH0319776 Y2 JP H0319776Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- stopper
- retainer
- protrusion
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は机、キヤビネツト類の抽斗等に使用さ
れるレール装置に関するものである。
れるレール装置に関するものである。
(従来技術)
従来、たとえば机の抽斗(以下、この例で説明
する)に使用されるレール装置として、第4図乃
至第8図に示すように、レール基板11,21の
幅方向両側(以下、図の方向性にしたがつて上下
両側という)に突縁部12,22が一体に連設さ
れた断面大略コ字形のアウタ、インナ両レール
1,2を、互いの突縁部12,22間にプラスチ
ツク製リテーナ3に保持された複数のボール4を
介在させた状態で相対的にスライド自在に嵌合さ
せてなるレール装置が公知である。
する)に使用されるレール装置として、第4図乃
至第8図に示すように、レール基板11,21の
幅方向両側(以下、図の方向性にしたがつて上下
両側という)に突縁部12,22が一体に連設さ
れた断面大略コ字形のアウタ、インナ両レール
1,2を、互いの突縁部12,22間にプラスチ
ツク製リテーナ3に保持された複数のボール4を
介在させた状態で相対的にスライド自在に嵌合さ
せてなるレール装置が公知である。
このレール装置において、抽斗の抜け止め機能
を有し、かつ抽斗取外し時にはアウタ、インナ両
レール1,2を簡単に分離させることができるよ
うにしたストツパ構造として、実開昭60−8653号
公報に示されているようにリテーナ3を利用する
ものが公知となつている。このストツパ構造を第
4図〜第8図によつて説明する。
を有し、かつ抽斗取外し時にはアウタ、インナ両
レール1,2を簡単に分離させることができるよ
うにしたストツパ構造として、実開昭60−8653号
公報に示されているようにリテーナ3を利用する
ものが公知となつている。このストツパ構造を第
4図〜第8図によつて説明する。
リテーナ3は、上下両側にボール保持縁部3
1,31、中央部に凸面部32、この凸面部32
と両側ボール保持縁部31,31との間にインナ
レールガイド溝33,33それぞれ設けて成り、
両側ボール保持縁部31,31にそれぞれ複数の
ボール4を回転自在に保持している。このリテー
ナ3は、アウタレール基板11の前後(長さ方
向)両端部に設けられた突部13,14によつて
スライドストロークが一定に規制される。
1,31、中央部に凸面部32、この凸面部32
と両側ボール保持縁部31,31との間にインナ
レールガイド溝33,33それぞれ設けて成り、
両側ボール保持縁部31,31にそれぞれ複数の
ボール4を回転自在に保持している。このリテー
ナ3は、アウタレール基板11の前後(長さ方
向)両端部に設けられた突部13,14によつて
スライドストロークが一定に規制される。
リテーナ3には、凸面部32の一端部(以下、
これを前端部、他端部を後端部という)に突起3
4と押圧部35とが一体に連続する突片36をリ
テーナ前方に向けて突設している。この突片36
は、突起34の上下両側に設けられた切欠み37
により上下両側を凸面部32から分離させ、基端
部を支点としてリテーナ厚み方向に弾性的に揺動
可能としている。こうして、押圧部35の押圧操
作により突片36を、第6図に示すように突起3
4がリテーナ凸面部32よりインナレール側に突
出する原位置(以下、この位置をストツパ作用位
置と称す)から、第7図に示すように同突起34
が凸面部32と面一となる位置(以下、この位置
をストツパ解除位置と称す)に揺動させうるよう
に構成している。
これを前端部、他端部を後端部という)に突起3
4と押圧部35とが一体に連続する突片36をリ
テーナ前方に向けて突設している。この突片36
は、突起34の上下両側に設けられた切欠み37
により上下両側を凸面部32から分離させ、基端
部を支点としてリテーナ厚み方向に弾性的に揺動
可能としている。こうして、押圧部35の押圧操
作により突片36を、第6図に示すように突起3
4がリテーナ凸面部32よりインナレール側に突
出する原位置(以下、この位置をストツパ作用位
置と称す)から、第7図に示すように同突起34
が凸面部32と面一となる位置(以下、この位置
をストツパ解除位置と称す)に揺動させうるよう
に構成している。
一方、インナレール2には、レール基板21の
前端部に、上記突片36の突起34に係止しうる
ストツパ23をアウタレール内面(レール基板1
1の内面、以下同じ)側に折曲形成している。
前端部に、上記突片36の突起34に係止しうる
ストツパ23をアウタレール内面(レール基板1
1の内面、以下同じ)側に折曲形成している。
この構成において、たとえばアウタレール1を
可動レールとして抽斗に、インナレール2を固定
レールとして机本体にそれぞれ取付けた場合、抽
斗引出し方向のストロークエンドで、リテーナ3
の後端面がアウタレール1の後側突部14に当接
するとともに、インナレール2のストツパ23が
リテーナ3における突片36の突起34に係止す
る。これによつて、アウタレール1のそれ以上の
前方移動が阻止され、抽斗の抜け止め作用が果さ
れる。
可動レールとして抽斗に、インナレール2を固定
レールとして机本体にそれぞれ取付けた場合、抽
斗引出し方向のストロークエンドで、リテーナ3
の後端面がアウタレール1の後側突部14に当接
するとともに、インナレール2のストツパ23が
リテーナ3における突片36の突起34に係止す
る。これによつて、アウタレール1のそれ以上の
前方移動が阻止され、抽斗の抜け止め作用が果さ
れる。
そして、抽斗を机本体から取外したいときに
は、上記引出し方向のストロークエンド状態で、
リテーナ3の突片36を押圧部35により内側
(アウタレール基板21の内面側)に押す。こう
すると、突片36全体が第6図のストツパ作用位
置から第7図のストツパ解除位置に揺動して突起
34がインナレール2のストツパ23から離脱す
るため、そのまま抽斗を引けば、リテーナ3とも
にアウタレール1がインナレール2から抜き出さ
れる。
は、上記引出し方向のストロークエンド状態で、
リテーナ3の突片36を押圧部35により内側
(アウタレール基板21の内面側)に押す。こう
すると、突片36全体が第6図のストツパ作用位
置から第7図のストツパ解除位置に揺動して突起
34がインナレール2のストツパ23から離脱す
るため、そのまま抽斗を引けば、リテーナ3とも
にアウタレール1がインナレール2から抜き出さ
れる。
従来、このようなストツパ構造において、リテ
ーナ3の製作誤差等により、第8図実線で示すよ
うに突片36がアウタレール1側に反つた形とな
つて、ストツパ23に対する突起34の係合代S
が不足し、これによつてストツパ作用が果されな
くなつたり、逆に、第8図仮想線で示すように突
片36がインナレール2内面に近づきすぎて、ス
トツパ23が突起34でなく押圧部35の先端に
係止してしまい、ストツパ作用が行なわれる位置
(引出し方向のストロークエンド位置)が狂う等
のトラブルが生じていた。こうしてストツパ作動
が不確実となり、また上記のようなトラブルを回
避するためにリテーナ3の寸法管理を厳しくしな
ければならなかつた。
ーナ3の製作誤差等により、第8図実線で示すよ
うに突片36がアウタレール1側に反つた形とな
つて、ストツパ23に対する突起34の係合代S
が不足し、これによつてストツパ作用が果されな
くなつたり、逆に、第8図仮想線で示すように突
片36がインナレール2内面に近づきすぎて、ス
トツパ23が突起34でなく押圧部35の先端に
係止してしまい、ストツパ作用が行なわれる位置
(引出し方向のストロークエンド位置)が狂う等
のトラブルが生じていた。こうしてストツパ作動
が不確実となり、また上記のようなトラブルを回
避するためにリテーナ3の寸法管理を厳しくしな
ければならなかつた。
(考案の目的)
そこで本考案は、所期のストツパ作動が確実に
果され、しかも従来装置のような厳しい寸法管理
を必要としない抽斗等のレール装置を提供するも
のである。
果され、しかも従来装置のような厳しい寸法管理
を必要としない抽斗等のレール装置を提供するも
のである。
(考案の構成)
幅方向両側に突縁部を有するアウタ、インナ両
レールと、アウタレールに一定のストロークでス
ライドしうるように嵌装されたリテーナと、この
リテーナの幅方向両側に保持された複数のボール
とを具備し、上記アウタ、インナ両レールが、互
いの突縁部間にこのボールが介在される状態で相
対的にスライド自在に嵌合されて成る抽斗等のレ
ール装置において、上記インナレールの一端部に
アウタレール内面側に突出するストツパを設け、
一方、上記リテーナの幅方向の中央部にインナレ
ール内面側に突出する凸面部を設けるとともに、
この凸面部の一端部に、上記リテーナの一方のス
トロークエンドで上記ストツパに係止しうる突起
と、この突起がストツパから離脱する方向に揺動
操作しうる押圧部とが一体に連続する突片を、リ
テーナ厚み方向に弾性的に揺動可能な状態で一体
に設け、この突片は、上記押圧部が上記ストツパ
の先端面に弾性的に圧着する方向に全体を傾斜形
成し、かつ押圧部の先端部に、アウタレール内面
側に向かつて傾斜する先端傾斜部を、その先端が
上記ストツパの先端面よりもアウタレール内面側
に位置する状態で設けてなるものである。
レールと、アウタレールに一定のストロークでス
ライドしうるように嵌装されたリテーナと、この
リテーナの幅方向両側に保持された複数のボール
とを具備し、上記アウタ、インナ両レールが、互
いの突縁部間にこのボールが介在される状態で相
対的にスライド自在に嵌合されて成る抽斗等のレ
ール装置において、上記インナレールの一端部に
アウタレール内面側に突出するストツパを設け、
一方、上記リテーナの幅方向の中央部にインナレ
ール内面側に突出する凸面部を設けるとともに、
この凸面部の一端部に、上記リテーナの一方のス
トロークエンドで上記ストツパに係止しうる突起
と、この突起がストツパから離脱する方向に揺動
操作しうる押圧部とが一体に連続する突片を、リ
テーナ厚み方向に弾性的に揺動可能な状態で一体
に設け、この突片は、上記押圧部が上記ストツパ
の先端面に弾性的に圧着する方向に全体を傾斜形
成し、かつ押圧部の先端部に、アウタレール内面
側に向かつて傾斜する先端傾斜部を、その先端が
上記ストツパの先端面よりもアウタレール内面側
に位置する状態で設けてなるものである。
(実施例)
第1図乃至第3図に本考案の実施例を示してい
る。なお、この実施例において第4図乃至第8図
に示す従来装置と同一部分に同一符号を付して示
し、その重複説明を省略する。
る。なお、この実施例において第4図乃至第8図
に示す従来装置と同一部分に同一符号を付して示
し、その重複説明を省略する。
リテーナ5の基本構成は、従来装置のリテーナ
3と同じで、上下両側にボール保持縁部51,5
1、中央部に凸面部52、この凸面部52と両側
ボール保持縁部51,51との間にインナレール
ガイド溝53,53をそれぞれ設け、かつ、凸面
部52の前端に、突起54と押圧部55とが一体
に連続する突片56をリテーナ前方に向けて突設
して成つている。また、この突片56を、上下の
切込み57により、突起54がインナレール2の
ストツパ23に係止しうるストツパ作用位置と同
突起54がストツパ23から離脱するストツパ解
除位置との間でレール厚み方向に弾性揺動可能に
構成する点も、従来リテーナ3の場合と同様であ
る。
3と同じで、上下両側にボール保持縁部51,5
1、中央部に凸面部52、この凸面部52と両側
ボール保持縁部51,51との間にインナレール
ガイド溝53,53をそれぞれ設け、かつ、凸面
部52の前端に、突起54と押圧部55とが一体
に連続する突片56をリテーナ前方に向けて突設
して成つている。また、この突片56を、上下の
切込み57により、突起54がインナレール2の
ストツパ23に係止しうるストツパ作用位置と同
突起54がストツパ23から離脱するストツパ解
除位置との間でレール厚み方向に弾性揺動可能に
構成する点も、従来リテーナ3の場合と同様であ
る。
このリテーナ5の突片56は、押圧部55がス
トツパ23の先端面に弾性的に圧着するように、
全体としてインナレール内面(レール基板21の
内面)側に向けて傾斜形成している。この突片全
体の傾斜角度θ1はとくに厳密に規定する必要はな
く、要はストツパ23が押圧部55前端から突起
54に到達するまでの間、ストツパ先端面と押圧
部55の弾性圧着状態が保たれて、ストツパ23
と突起54の係合代Sが十分に確保されるような
傾斜状態が得られればよい。
トツパ23の先端面に弾性的に圧着するように、
全体としてインナレール内面(レール基板21の
内面)側に向けて傾斜形成している。この突片全
体の傾斜角度θ1はとくに厳密に規定する必要はな
く、要はストツパ23が押圧部55前端から突起
54に到達するまでの間、ストツパ先端面と押圧
部55の弾性圧着状態が保たれて、ストツパ23
と突起54の係合代Sが十分に確保されるような
傾斜状態が得られればよい。
ただし、このままではストツパ23が突起54
よりも前に押圧部55の先端に係止してしまうこ
とになる。そこで、押圧部55の先端部に、突片
56全体の傾斜方向とは逆の、アウタレール内面
側に向かつて傾斜する先端傾斜部55aを形成し
ている。この先端傾斜部55aの傾斜角度θ2およ
び長さ寸法もとくに限定されるものではなく、こ
の先端傾斜部55aのさらに先端が、ストツパ2
3の先端面よりもアウタレール内面側に位置する
こと(ストツパ23がこの先端傾斜部55aの先
端に係止しないこと)、およびストツパ23がこ
の先端傾斜部55aに引つ掛かつたりせずに突起
54側に向かつて無理なく移動しうること、の二
つの条件を満足しうるものであればよい。したが
つて極端な場合、傾斜部55aの先端がアウタレ
ール内面に当接する状態となつてもよい。この場
合でも、押圧部55を押せば傾斜部55aがアウ
タレール内面に密着するように弾性変形するた
め、前記した抽斗取外し時のストツパ解除操作は
何ら支障なく行なうことができる。
よりも前に押圧部55の先端に係止してしまうこ
とになる。そこで、押圧部55の先端部に、突片
56全体の傾斜方向とは逆の、アウタレール内面
側に向かつて傾斜する先端傾斜部55aを形成し
ている。この先端傾斜部55aの傾斜角度θ2およ
び長さ寸法もとくに限定されるものではなく、こ
の先端傾斜部55aのさらに先端が、ストツパ2
3の先端面よりもアウタレール内面側に位置する
こと(ストツパ23がこの先端傾斜部55aの先
端に係止しないこと)、およびストツパ23がこ
の先端傾斜部55aに引つ掛かつたりせずに突起
54側に向かつて無理なく移動しうること、の二
つの条件を満足しうるものであればよい。したが
つて極端な場合、傾斜部55aの先端がアウタレ
ール内面に当接する状態となつてもよい。この場
合でも、押圧部55を押せば傾斜部55aがアウ
タレール内面に密着するように弾性変形するた
め、前記した抽斗取外し時のストツパ解除操作は
何ら支障なく行なうことができる。
(考案の効果)
上記のように本考案は、リテーナ5の突片56
全体をインナレール内面側に向けて傾斜させるこ
とによつてストツパ23と突起54の係合代Sを
十分に確保し、かつ押圧部55の先端部を突片全
体の傾斜方向と逆方向に傾斜させることによつて
ストツパ23が押圧部先端に係止することを防止
するようにしたから、所期のストツパ23と突起
54の係止作用(ストツパ作用)が常に確実に果
されることになる。また、製作上も、要は、突片
56全体と押圧部先端部をそれぞれ前記した条件
を満足する範囲内で互いに逆方向に傾斜させてお
けばよく、従来装置の場合のような厳しい寸法管
理が不要となるため、リテーナ5の成形を含めて
レール装置の製作が容易となる。
全体をインナレール内面側に向けて傾斜させるこ
とによつてストツパ23と突起54の係合代Sを
十分に確保し、かつ押圧部55の先端部を突片全
体の傾斜方向と逆方向に傾斜させることによつて
ストツパ23が押圧部先端に係止することを防止
するようにしたから、所期のストツパ23と突起
54の係止作用(ストツパ作用)が常に確実に果
されることになる。また、製作上も、要は、突片
56全体と押圧部先端部をそれぞれ前記した条件
を満足する範囲内で互いに逆方向に傾斜させてお
けばよく、従来装置の場合のような厳しい寸法管
理が不要となるため、リテーナ5の成形を含めて
レール装置の製作が容易となる。
第1図は本考案の実施例にかかるレール装置に
おけるリテーナの斜視図、第2図は同レール装置
の部分拡大横断面図、第3図は第2図の一部をさ
らに拡大して示す図、第4図は従来のレール装置
を示す分解斜視図、第5図は同拡大縦断面図、第
6図は同ストツパ作用状態、第7図は同ストツパ
解除状態をそれぞれ示す横断面図、第8図は従来
レール装置の問題点を説明するための一部拡大図
である。 1……アウタレール、11……突縁部、2……
インナレール、21……突縁部、23……ストツ
パ、4……ボール、5……リテーナ、52……リ
テーナの凸面部、54……突起、55……押圧
部、55a……先端傾斜部、56……突片。
おけるリテーナの斜視図、第2図は同レール装置
の部分拡大横断面図、第3図は第2図の一部をさ
らに拡大して示す図、第4図は従来のレール装置
を示す分解斜視図、第5図は同拡大縦断面図、第
6図は同ストツパ作用状態、第7図は同ストツパ
解除状態をそれぞれ示す横断面図、第8図は従来
レール装置の問題点を説明するための一部拡大図
である。 1……アウタレール、11……突縁部、2……
インナレール、21……突縁部、23……ストツ
パ、4……ボール、5……リテーナ、52……リ
テーナの凸面部、54……突起、55……押圧
部、55a……先端傾斜部、56……突片。
Claims (1)
- 幅方向両側に突縁部を有するアウタ、インナ両
レールと、アウタレールに一定のストロークでス
ライドしうるように嵌装されたリテーナと、この
リテーナの幅方向両側に保持された複数のボール
とを具備し、上記アウタ、インナ両レールが、互
いの突縁部間にこのボールが介在される状態で相
対的にスライド自在に嵌合されて成る抽斗等のレ
ール装置において、上記インナレールの一端部に
アウタレール内面側に突出するストツパを設け、
一方、上記リテーナの幅方向の中央部にインナレ
ール内面側に突出する凸面部を設けるとともに、
この凸面部の一端部に、リテーナの一方のストロ
ークエンドで上記ストツパに係止しうる突起と、
この突起がストツパから離脱する方向に揺動操作
しうる押圧部とが一体に連続する突片を、リテー
ナ厚み方向に弾性的に揺動可能な状態で一体に設
け、この突片は、上記押圧部が上記ストツパの先
端面に弾性的に圧着する方向に全体を傾斜形成
し、かつ押圧部の先端部に、アウタレール内面側
に向かつて傾斜する先端傾斜部を、その先端が上
記ストツパの先端面よりもアウタレール内面側に
位置する状態で設けてなることを特徴とする抽斗
等のレール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985111429U JPH0319776Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985111429U JPH0319776Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220538U JPS6220538U (ja) | 1987-02-06 |
| JPH0319776Y2 true JPH0319776Y2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=30991343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985111429U Expired JPH0319776Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319776Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT6364U1 (de) * | 2002-08-29 | 2003-09-25 | Blum Gmbh Julius | Ausziehführungsgarnitur für schubladen |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843256U (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-23 | 日本アキユライド株式会社 | 抽斗等のレ−ルのストツパ−装置 |
| JPS608655U (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-21 | 株式会社 小林製作所 | 抽斗等のレ−ル装置 |
| JPS60125936U (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-24 | 吉田殖産相互株式会社 | 引出しの抜け止め装置 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP1985111429U patent/JPH0319776Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220538U (ja) | 1987-02-06 |
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