JPH07276683A - リライタブルカードリーダライタ及びその印字並びに消去方法とそれに用いられるリライトカード - Google Patents
リライタブルカードリーダライタ及びその印字並びに消去方法とそれに用いられるリライトカードInfo
- Publication number
- JPH07276683A JPH07276683A JP9811294A JP9811294A JPH07276683A JP H07276683 A JPH07276683 A JP H07276683A JP 9811294 A JP9811294 A JP 9811294A JP 9811294 A JP9811294 A JP 9811294A JP H07276683 A JPH07276683 A JP H07276683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- printing
- erasing
- rewrite
- writer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リライトカードの汎用性が図れ、また種類の
異なるリライトカードを用いても同じ印字品位を確保す
ることができるリライタブルカードリーダライタ及びそ
の文字消去方法並びにそれに用いられるリライトカード
を提供する。 【構成】 リライトカードの種別を判定する識別手段
と、リライトカードの種別に対応した印字エネルギー及
び消去温度の設定を行うための設定手段とを備え、識別
手段で判定されたリライトカードの種別に対応する印字
エネルギー及び消去温度で印字及び文字消去を行うよう
にした。
異なるリライトカードを用いても同じ印字品位を確保す
ることができるリライタブルカードリーダライタ及びそ
の文字消去方法並びにそれに用いられるリライトカード
を提供する。 【構成】 リライトカードの種別を判定する識別手段
と、リライトカードの種別に対応した印字エネルギー及
び消去温度の設定を行うための設定手段とを備え、識別
手段で判定されたリライトカードの種別に対応する印字
エネルギー及び消去温度で印字及び文字消去を行うよう
にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リライタブルカードリ
ーダライタ及びその文字消去方法並びにそれに用いられ
るリライトカードに関するものである。
ーダライタ及びその文字消去方法並びにそれに用いられ
るリライトカードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】リライタブルカードリーダライタは媒体
に熱を加えて文字や図形を印字したり、印字されている
文字や図形等を消去し再印字できるようにしたもので、
一般に媒体としてはカード化されたもの(以下、これを
「リライトカード」と言う)が使用されている。図10
は、そのリライトカード12の一例を示すもので、片面
に印字及び消去が繰り返し可能なリライト面12aを有
し、全体として薄いカード状に形成されている。
に熱を加えて文字や図形を印字したり、印字されている
文字や図形等を消去し再印字できるようにしたもので、
一般に媒体としてはカード化されたもの(以下、これを
「リライトカード」と言う)が使用されている。図10
は、そのリライトカード12の一例を示すもので、片面
に印字及び消去が繰り返し可能なリライト面12aを有
し、全体として薄いカード状に形成されている。
【0003】図9は従来のリライタブルカードリーダラ
イタの一例を示す概略構成配置図である。このリライタ
ブルカードリーダライタ1は、図示せぬ搬送手段により
リライトカード12が往復搬送される搬送通路3に沿っ
てサーマルヘッド4が配設されており、またサーマルヘ
ッド4の後ろ側に、消去スタンプ5及びスタンプ台6が
配設されている。
イタの一例を示す概略構成配置図である。このリライタ
ブルカードリーダライタ1は、図示せぬ搬送手段により
リライトカード12が往復搬送される搬送通路3に沿っ
てサーマルヘッド4が配設されており、またサーマルヘ
ッド4の後ろ側に、消去スタンプ5及びスタンプ台6が
配設されている。
【0004】次に、このリライタブルカードリーダライ
タ1の動作を説明すると、まずリライトカード12が図
示せぬ手段によりサーマルヘッド4の前側から搬送通路
3を通って送られて来て、サーマルヘッド4の下側を通
って消去スタンプ5とスタンプ台6との間に送られる。
次いで、ここで加熱されている消去スタンプ5が下降さ
れ、リライトカード12のリライト面12aに消去スタ
ンプ5の下面が押し付けられて面接触する。すると、リ
ライトカード12が消去スタンプ5の下面で暖められ、
既に印字されている文字や図形等が消去される。次い
で、消去スタンプ5が上昇され、その後印字を必要とし
ない場合にはリライトカード12はサーマルヘッド4の
下側を通って排出され、印字を必要とする場合にはサー
マルヘッド4の位置でサーマルヘッド4が下降されてリ
ライトカード12のリライト面12aに接触して新たな
印字が行われ、印字後排出される。
タ1の動作を説明すると、まずリライトカード12が図
示せぬ手段によりサーマルヘッド4の前側から搬送通路
3を通って送られて来て、サーマルヘッド4の下側を通
って消去スタンプ5とスタンプ台6との間に送られる。
次いで、ここで加熱されている消去スタンプ5が下降さ
れ、リライトカード12のリライト面12aに消去スタ
ンプ5の下面が押し付けられて面接触する。すると、リ
ライトカード12が消去スタンプ5の下面で暖められ、
既に印字されている文字や図形等が消去される。次い
で、消去スタンプ5が上昇され、その後印字を必要とし
ない場合にはリライトカード12はサーマルヘッド4の
下側を通って排出され、印字を必要とする場合にはサー
マルヘッド4の位置でサーマルヘッド4が下降されてリ
ライトカード12のリライト面12aに接触して新たな
印字が行われ、印字後排出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の装置では、リライトカード12の製造メーカーの違
いや、同じ製造メーカーのものでも種類によって、最適
な印字エネルギーや消去温度が異なる場合も少なくな
い。このような場合、常に同じ印字エネルギーや消去温
度で印字あるいは消去をすると、品位が低下することも
ある。このため特定メーカーや、同じメーカーのもので
あっても決められたタイプのリライトカードしか使用で
きず、汎用性に欠けると言う問題点があった。
成の装置では、リライトカード12の製造メーカーの違
いや、同じ製造メーカーのものでも種類によって、最適
な印字エネルギーや消去温度が異なる場合も少なくな
い。このような場合、常に同じ印字エネルギーや消去温
度で印字あるいは消去をすると、品位が低下することも
ある。このため特定メーカーや、同じメーカーのもので
あっても決められたタイプのリライトカードしか使用で
きず、汎用性に欠けると言う問題点があった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的はリライトカードの汎用性が図れ、
また種類の異なるリライトカードを用いても同じ印字品
位を確保することができるリライタブルカードリーダラ
イタ及びその文字消去方法並びにそれに用いられるリラ
イトカードを提供することにある。
のであり、その目的はリライトカードの汎用性が図れ、
また種類の異なるリライトカードを用いても同じ印字品
位を確保することができるリライタブルカードリーダラ
イタ及びその文字消去方法並びにそれに用いられるリラ
イトカードを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的は、本発明にあ
っては、熱を加えると印字されている文字や図形等が消
去され、消去した後に再印字可能なリライトカードを使
用するリライタブルカードリーダライタにおいて、前記
リライトカードの種別を判定する識別手段と、前記リラ
イトカードの種別に対応した印字エネルギー及び消去温
度の設定を行うための設定手段とを備え、前記識別手段
で判定された前記リライトカードの種別に対応する印字
エネルギー及び消去温度で印字及び文字消去を行うよう
にして達成される。
っては、熱を加えると印字されている文字や図形等が消
去され、消去した後に再印字可能なリライトカードを使
用するリライタブルカードリーダライタにおいて、前記
リライトカードの種別を判定する識別手段と、前記リラ
イトカードの種別に対応した印字エネルギー及び消去温
度の設定を行うための設定手段とを備え、前記識別手段
で判定された前記リライトカードの種別に対応する印字
エネルギー及び消去温度で印字及び文字消去を行うよう
にして達成される。
【0008】また、上記リライタブルカードリーダライ
タに使用するリライトカードとして、カード本体の一部
に種別を表すための識別情報を設けておくと、上記目的
はさらに達成し易くなる。
タに使用するリライトカードとして、カード本体の一部
に種別を表すための識別情報を設けておくと、上記目的
はさらに達成し易くなる。
【0009】
【作用】これによれば、リライトカードの種別を判別
し、これをもとにリライトカード毎に最適な印字エネル
ギー及び消去温度を設定することが可能になり、メーカ
ーやタイプ等の種別に関係なく常に良好な印字及び文字
消去が可能になる。また、同時にリライトカードの汎用
化が図れる。
し、これをもとにリライトカード毎に最適な印字エネル
ギー及び消去温度を設定することが可能になり、メーカ
ーやタイプ等の種別に関係なく常に良好な印字及び文字
消去が可能になる。また、同時にリライトカードの汎用
化が図れる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
詳細に説明する。図2は本発明の一実施例を示すリライ
タブルカードリーダライタの概略構成配置図で、図3は
そのリライタブルカードリーダライタの構成ブロック図
である。図2及び図3において図9と同一符号を付した
ものは図9と同一のものを示している。
詳細に説明する。図2は本発明の一実施例を示すリライ
タブルカードリーダライタの概略構成配置図で、図3は
そのリライタブルカードリーダライタの構成ブロック図
である。図2及び図3において図9と同一符号を付した
ものは図9と同一のものを示している。
【0011】すなわち、このリライタブルカードリーダ
ライタ1は、図10に示したリライトカード12を使用
した場合を一例としており、回路的には図3に示すよう
に制御部21,印字部22,消去部23,識別部24、
パラメータ設定部25等で構成されている。一方、ハー
ド構成的には、搬送手段によりリライトカード12が往
復搬送される搬送通路3に沿ってサーマルヘッド4が配
設され、さらにサーマルヘッド4の後ろ側に消去スタン
プ5及びスタンプ台6を配設した構成となっている。す
なわち、このハード構成は図5に示した従来のリライタ
ブルカードリーダライタと同じである。そして、この実
施例の装置では、搬送通路3の途中に、搬送通路3内に
挿入されたリライトカード12の種別を判定するセンサ
7が設けられており、このセンサ7からの判定信号が認
識部24に入力される構造になっている。
ライタ1は、図10に示したリライトカード12を使用
した場合を一例としており、回路的には図3に示すよう
に制御部21,印字部22,消去部23,識別部24、
パラメータ設定部25等で構成されている。一方、ハー
ド構成的には、搬送手段によりリライトカード12が往
復搬送される搬送通路3に沿ってサーマルヘッド4が配
設され、さらにサーマルヘッド4の後ろ側に消去スタン
プ5及びスタンプ台6を配設した構成となっている。す
なわち、このハード構成は図5に示した従来のリライタ
ブルカードリーダライタと同じである。そして、この実
施例の装置では、搬送通路3の途中に、搬送通路3内に
挿入されたリライトカード12の種別を判定するセンサ
7が設けられており、このセンサ7からの判定信号が認
識部24に入力される構造になっている。
【0012】センサ7は、搬送通路3内でセンサ7の下
側をリライトカード12が通るときに、このリライトカ
ード12のカード本体の一部に予め設けられている識別
情報を検出するもので、検出信号が認識部24に入力さ
れると、この認識部24でリライトカード12の種別が
判定される。
側をリライトカード12が通るときに、このリライトカ
ード12のカード本体の一部に予め設けられている識別
情報を検出するもので、検出信号が認識部24に入力さ
れると、この認識部24でリライトカード12の種別が
判定される。
【0013】ここで、リライトカード12の本体部に設
けられる認識情報としては、例えば図4に示すように、
カード本体の一部に孔31を設けたもので、例えば製造
メーカーA社,B社,C社別に孔31を設ける位置及び
数を、各製造メーカーで統一して変えておく。そして、
この孔31の位置及び数を光学的なセンサ7で読み取る
ことにより、どの製造メーカーのリライトカード12が
挿入されたかが簡単に識別できるようにしている。
けられる認識情報としては、例えば図4に示すように、
カード本体の一部に孔31を設けたもので、例えば製造
メーカーA社,B社,C社別に孔31を設ける位置及び
数を、各製造メーカーで統一して変えておく。そして、
この孔31の位置及び数を光学的なセンサ7で読み取る
ことにより、どの製造メーカーのリライトカード12が
挿入されたかが簡単に識別できるようにしている。
【0014】一方、パラメータ設定部25には、例えば
図5に模式的に示すように、予めリライトカード12に
最適な印字エネルギー及び消去温度の情報が取り込まれ
ていて、使用されるリライトカード12に最適な印字エ
ネルギー及び消去温度が得られる状態に印字部22及び
消去部23を設定するための制御信号をそれぞれ出力で
きるようになっている。そして、印字部22及び消去部
23では、この設定に対応した印字エネルギーあるいは
消去温度でリライトカード12に印字あるいは文字消去
を行う。
図5に模式的に示すように、予めリライトカード12に
最適な印字エネルギー及び消去温度の情報が取り込まれ
ていて、使用されるリライトカード12に最適な印字エ
ネルギー及び消去温度が得られる状態に印字部22及び
消去部23を設定するための制御信号をそれぞれ出力で
きるようになっている。そして、印字部22及び消去部
23では、この設定に対応した印字エネルギーあるいは
消去温度でリライトカード12に印字あるいは文字消去
を行う。
【0015】図1は、本実施例におけるリライタブルカ
ードリーダライタにおける印字及び文字消去の処理手順
の一例を示すフローチャートである。そこで、次に図1
のフローチャートと共に図2乃至図5に概略構成を示し
たリライタブルカードリーダライタの動作を説明する。
まず、リライトカード12が挿入されると(ステップ
S1)、これがセンサ7により検出され、同時に識別情
報(孔31)が読み取られて、識別部24でリライトカ
ード12の製造メーカーが特定される(ステップS
2)。すると、これに基づき、パラメータ設定部25で
挿入されたリライトカード12に最適な印字エネルギー
及び消去温度が設定される(ステップS3)。
ードリーダライタにおける印字及び文字消去の処理手順
の一例を示すフローチャートである。そこで、次に図1
のフローチャートと共に図2乃至図5に概略構成を示し
たリライタブルカードリーダライタの動作を説明する。
まず、リライトカード12が挿入されると(ステップ
S1)、これがセンサ7により検出され、同時に識別情
報(孔31)が読み取られて、識別部24でリライトカ
ード12の製造メーカーが特定される(ステップS
2)。すると、これに基づき、パラメータ設定部25で
挿入されたリライトカード12に最適な印字エネルギー
及び消去温度が設定される(ステップS3)。
【0016】次いで、ステップS4でリライトカード1
2の文字消去が必要か否かが判断され、消去が必要ない
とされた場合にはサーマルヘッド4の位置で所定の印字
を上記設定された大きさの印字エネルギーで行わせ(ス
テップS5)、また印字が終了すると搬送手段により排
出させて処理を終了する。
2の文字消去が必要か否かが判断され、消去が必要ない
とされた場合にはサーマルヘッド4の位置で所定の印字
を上記設定された大きさの印字エネルギーで行わせ(ス
テップS5)、また印字が終了すると搬送手段により排
出させて処理を終了する。
【0017】これに対して、リライトカード12の印字
消去が必要とされたときにはステップS4からステップ
S6に移行する。ステップS6では、まずリライトカー
ド12がサーマルヘッド4の下側を通って消去スタンプ
5とスタンプ台6との間に送られ、ここで上記設定温度
に加熱されている消去スタンプ5が下降されてリライト
カード12のリライト面12aに消去スタンプ5の下面
が押し付けられて面接触する。すると、リライトカード
12が消去スタンプ5の下面で暖められ、既に印字され
ている文字や図形等が消去される。次いで、消去スタン
プ5が上昇され、その後、サーマルヘッド4の方向に戻
される。
消去が必要とされたときにはステップS4からステップ
S6に移行する。ステップS6では、まずリライトカー
ド12がサーマルヘッド4の下側を通って消去スタンプ
5とスタンプ台6との間に送られ、ここで上記設定温度
に加熱されている消去スタンプ5が下降されてリライト
カード12のリライト面12aに消去スタンプ5の下面
が押し付けられて面接触する。すると、リライトカード
12が消去スタンプ5の下面で暖められ、既に印字され
ている文字や図形等が消去される。次いで、消去スタン
プ5が上昇され、その後、サーマルヘッド4の方向に戻
される。
【0018】そして、消去後に、印字の必要無しとステ
ップS7で判断された場合は、サーマルヘッド4の部分
で印字が行われること無く、搬送手段により排出されて
処理が終了する(ステップS8)。これに対して、印字
が必要とステップS7で判断された場合は、排出方向に
搬送されて来るリライトカード12のリライト面12a
上に、サーマルヘッド4が下降されて上記設定された大
きさの印字エネルギーで印字が行われる(ステップS
5)。また、サーマルヘッド4での印字を終えたリライ
トカード12は排出され、処理が終了する(ステップS
8)。
ップS7で判断された場合は、サーマルヘッド4の部分
で印字が行われること無く、搬送手段により排出されて
処理が終了する(ステップS8)。これに対して、印字
が必要とステップS7で判断された場合は、排出方向に
搬送されて来るリライトカード12のリライト面12a
上に、サーマルヘッド4が下降されて上記設定された大
きさの印字エネルギーで印字が行われる(ステップS
5)。また、サーマルヘッド4での印字を終えたリライ
トカード12は排出され、処理が終了する(ステップS
8)。
【0019】したがって、この実施例によれば、リライ
トカード12の種別を判別し、これをもとにリライトカ
ード12に最適な印字エネルギー及び消去温度が設定さ
れるので、メーカーやタイプ等の種別に関係なく常に良
好な印字及び文字消去が可能になる。また、同時にリラ
イトカード12の汎用化が図れる。
トカード12の種別を判別し、これをもとにリライトカ
ード12に最適な印字エネルギー及び消去温度が設定さ
れるので、メーカーやタイプ等の種別に関係なく常に良
好な印字及び文字消去が可能になる。また、同時にリラ
イトカード12の汎用化が図れる。
【0020】なお、リライトカード12の本体部に設け
られる認識情報として、上記実施例では、カード本体の
一部に孔31を設けたものを開示したが、これ以外の構
造であっても差し支えないもので、例えば図6乃至図8
に示すような構造が考えれる。
られる認識情報として、上記実施例では、カード本体の
一部に孔31を設けたものを開示したが、これ以外の構
造であっても差し支えないもので、例えば図6乃至図8
に示すような構造が考えれる。
【0021】すなわち、図6に示す構造はカード本体の
一部に切欠部32を設けたもので、製造メーカーA社,
B社,C社別に切欠部32を設ける位置及び数を、製造
メーカーが統一して変えておく。そして、この切欠部3
2の位置及び数を光学的なセンサ7で読み取るようにす
れば、どの製造メーカーのリライトカード12が挿入さ
れたかを簡単に識別することができる。
一部に切欠部32を設けたもので、製造メーカーA社,
B社,C社別に切欠部32を設ける位置及び数を、製造
メーカーが統一して変えておく。そして、この切欠部3
2の位置及び数を光学的なセンサ7で読み取るようにす
れば、どの製造メーカーのリライトカード12が挿入さ
れたかを簡単に識別することができる。
【0022】次に、図7に示す構造はカード本体の一部
に磁気記録部33を設けたもので、製造メーカーA社,
B社,C社別に磁気記録部33内の磁気的に記録された
デジタルコード(例えばA社は“0001”、B社は
“0002”、C社は“0003”と言うように符号化
しておく)を、製造メーカーが統一して変えておく。そ
して、この磁気記録部33内の情報を磁気的なセンサ7
で読み取るようにすれば、どの製造メーカーのリライト
カード12が挿入されたかを簡単に識別することができ
る。
に磁気記録部33を設けたもので、製造メーカーA社,
B社,C社別に磁気記録部33内の磁気的に記録された
デジタルコード(例えばA社は“0001”、B社は
“0002”、C社は“0003”と言うように符号化
しておく)を、製造メーカーが統一して変えておく。そ
して、この磁気記録部33内の情報を磁気的なセンサ7
で読み取るようにすれば、どの製造メーカーのリライト
カード12が挿入されたかを簡単に識別することができ
る。
【0023】また、図8に示す構造はカード本体の一部
にマーキング34を設けたもので、製造メーカーA社,
B社,C社毎にマーキング34を、製造メーカーが統一
して変えておく。そして、このマーキング34の位置及
び数を光学的なセンサ7で読み取るようにすれば、どの
製造メーカーのリライトカード12が挿入されたかを簡
単に識別することができる。
にマーキング34を設けたもので、製造メーカーA社,
B社,C社毎にマーキング34を、製造メーカーが統一
して変えておく。そして、このマーキング34の位置及
び数を光学的なセンサ7で読み取るようにすれば、どの
製造メーカーのリライトカード12が挿入されたかを簡
単に識別することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
リライトカードの種別を判別し、これをもとにリライト
カード毎に最適な印字エネルギー及び消去温度を設定す
ることが可能になり、メーカーやタイプ等の種別に関係
なく常に良好な印字及び文字消去が可能になる。また、
同時にリライトカードの汎用化が図れ、実用性が向上す
ると言う効果が期待できる。
リライトカードの種別を判別し、これをもとにリライト
カード毎に最適な印字エネルギー及び消去温度を設定す
ることが可能になり、メーカーやタイプ等の種別に関係
なく常に良好な印字及び文字消去が可能になる。また、
同時にリライトカードの汎用化が図れ、実用性が向上す
ると言う効果が期待できる。
【図1】本発明装置における印字及び文字消去の処理手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
【図2】本発明装置の概略構成配置図である。
【図3】本発明装置の構成ブロック図である。
【図4】識別情報を設けたリライトカードの一例を示す
図である。
図である。
【図5】印字・消去パラメータの設定例を説明するため
の図である。
の図である。
【図6】識別情報を設けたリライトカードの他の例を示
す図である。
す図である。
【図7】識別情報を設けたリライトカードのさらに他の
例を示す図である。
例を示す図である。
【図8】識別情報を設けたリライトカードのさらに他の
例を示す図である。
例を示す図である。
【図9】従来装置の概略構成配置図である。
【図10】一般的なリライトカードの一例を示す斜視図
である。
である。
1 リライタブルカードリーダライタ 7 センサ 12 リライトカード 24 識別部 31 孔(識別情報) 32 切欠部(識別情報) 33 磁気記録部(識別情報) 34 マーキング(識別情報)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06K 17/00 A
Claims (11)
- 【請求項1】 熱を加えると印字されている文字や図形
等が消去され、消去した後に再印字可能なリライトカー
ドを使用するリライタブルカードリーダライタにおい
て、 前記リライトカードの種別を判定する識別手段と、 前記リライトカードの種別に対応した印字エネルギー及
び消去温度の設定を行うための設定手段とを備え、 前記識別手段で判定された前記リライトカードの種別に
対応する印字エネルギー及び消去温度で印字及び文字消
去を行うことを特徴とするリライタブルカードリーダラ
イタ。 - 【請求項2】 熱を加えると印字されている文字や図形
等が消去され、消去した後に再印字可能なリライトカー
ドを使用するリライタブルカードリーダライタの印字並
びに消去方法において、 前記リライトカードの種別を判定する識別手段と、 前記リライトカードの種別に対応した印字エネルギー及
び消去温度の設定を行うための設定手段とを設け、 前記リライトカードの種別に対応した印字エネルギー及
び消去温度で印字及び文字消去を行うことを特徴とする
リライタブルカードリーダライタの印字並びに消去方
法。 - 【請求項3】 前記リライトカードには、種別を識別す
るための孔がカード本体の一部に設けてあり、前記識別
手段は前記孔を光学的に識別する請求項2に記載のリラ
イタブルカードリーダライタの印字並びに消去方法。 - 【請求項4】 前記リライトカードには、種別を識別す
るための切欠部がカード本体の一部に設けてあり、前記
識別手段は前記切欠部を光学的に識別する請求項2に記
載のリライタブルカードリーダライタの印字並びに消去
方法。 - 【請求項5】 前記リライトカードには、種別を識別す
るための磁気記録部がカード本体の一部に設けてあり、
前記識別手段は前記磁気記録部を磁気的に識別する請求
項2に記載のリライタブルカードリーダライタの印字並
びに消去方法。 - 【請求項6】 前記リライトカードには、種別を識別す
るためのマーキングがカード本体の一部に設けてあり、
前記識別手段は前記マーキングを光学的に識別する請求
項2に記載のリライタブルカードリーダライタの印字並
びに消去方法。 - 【請求項7】 熱を加えると印字されている文字や図形
等が消去され、消去した後に再印字可能なリライタブル
カードリーダライタ用のリライトカードにおいて、カー
ド本体の一部に種別を表すための識別情報を設けたこと
を特徴とするリライタブルカードリーダライタ用のリラ
イトカード。 - 【請求項8】 前記識別情報は前記カード本体の一部に
孔で設けてある請求項7に記載のリライタブルカードリ
ーダライタ用のリライトカード。 - 【請求項9】 前記識別情報は前記カード本体の一部に
切欠部で設けてある請求項7に記載のリライタブルカー
ドリーダライタ用のリライトカード。 - 【請求項10】 前記識別情報は前記カード本体の一部
に磁気で設けてある請求項7に記載のリライタブルカー
ドリーダライタ用のリライトカード。 - 【請求項11】 前記識別情報は前記カード本体の一部
にマーキングで設けてある請求項7に記載のリライタブ
ルカードリーダライタ用のリライトカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9811294A JPH07276683A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | リライタブルカードリーダライタ及びその印字並びに消去方法とそれに用いられるリライトカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9811294A JPH07276683A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | リライタブルカードリーダライタ及びその印字並びに消去方法とそれに用いられるリライトカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07276683A true JPH07276683A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=14211247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9811294A Pending JPH07276683A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | リライタブルカードリーダライタ及びその印字並びに消去方法とそれに用いられるリライトカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07276683A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005037567A1 (ja) * | 2003-10-15 | 2005-04-28 | Oji Paper Co., Ltd. | 感熱記録シートおよび感熱記録シートパック |
| JP2008006687A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Toshiba Tec Corp | リライトプリンタ |
| CN100460222C (zh) * | 2003-10-15 | 2009-02-11 | 王子制纸株式会社 | 热敏记录片及热敏记录片包 |
| US9030877B2 (en) | 2007-08-30 | 2015-05-12 | Infineon Technologies Ag | Memory cell arrangement, method for controlling a memory cell, memory array and electronic device |
-
1994
- 1994-04-11 JP JP9811294A patent/JPH07276683A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005037567A1 (ja) * | 2003-10-15 | 2005-04-28 | Oji Paper Co., Ltd. | 感熱記録シートおよび感熱記録シートパック |
| CN100460222C (zh) * | 2003-10-15 | 2009-02-11 | 王子制纸株式会社 | 热敏记录片及热敏记录片包 |
| US7618920B2 (en) | 2003-10-15 | 2009-11-17 | Oji Paper Co., Ltd. | Thermal recording sheet and thermal recording sheet pack |
| JP2010047023A (ja) * | 2003-10-15 | 2010-03-04 | Oji Paper Co Ltd | 感熱記録シート |
| JP2008006687A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Toshiba Tec Corp | リライトプリンタ |
| US9030877B2 (en) | 2007-08-30 | 2015-05-12 | Infineon Technologies Ag | Memory cell arrangement, method for controlling a memory cell, memory array and electronic device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR910000619B1 (ko) | 휴대할 수 있는 기억매체의 처리장치 | |
| CN101746165B (zh) | 一种鉴别打印耗材真伪及自动选取打印参数的方法 | |
| EP0827109B1 (en) | Card processing device | |
| JP3814937B2 (ja) | リライトカード読取装置及びリライトカード発行装置 | |
| EP0729848B1 (en) | Recording and erasing system for thermoreversible recording medium | |
| EP0583483A1 (en) | Rewritable recording device | |
| JPH0781099A (ja) | 熱記録装置 | |
| JP2917209B2 (ja) | カード及びカードチェック方法 | |
| JPH0542709A (ja) | カード処理装置の印字装置 | |
| JP2908395B1 (ja) | カード記録装置 | |
| JP5921817B2 (ja) | リライトカードの発行方法 | |
| JPH05334501A (ja) | カード取扱装置 | |
| JP2992655B2 (ja) | カード処理装置 | |
| JPH10326328A (ja) | 磁気カード処理装置および磁気カード | |
| JP4589090B2 (ja) | リライトカード処理装置及び出退勤管理システム | |
| JP2934300B2 (ja) | カード式乗車券精算方法 | |
| JPH0896092A (ja) | 媒体処理装置 | |
| JPH07304193A (ja) | リライタブルカードリーダライタ装置及びそのカード搬送方法 | |
| JP3034817B2 (ja) | 記録媒体処理方法及び記録媒体処理装置 | |
| JP2003094768A (ja) | 記憶媒体処理装置、カード処理装置及び記憶媒体処理方法 | |
| JPH11250199A (ja) | リライト型非接触式icカード処理装置 | |
| JPH0887652A (ja) | カード処理装置 | |
| JP2004306305A (ja) | カードリーダ | |
| JP2000113156A (ja) | Id情報を有するicカードおよびicカードの正当性確認方法 | |
| JPH07304196A (ja) | リライタブルカードリーダライタ装置及びその印字/消去方法 |