JPH07276728A - 現金自動取引装置 - Google Patents
現金自動取引装置Info
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- JPH07276728A JPH07276728A JP7214794A JP7214794A JPH07276728A JP H07276728 A JPH07276728 A JP H07276728A JP 7214794 A JP7214794 A JP 7214794A JP 7214794 A JP7214794 A JP 7214794A JP H07276728 A JPH07276728 A JP H07276728A
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- Japan
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- journal
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 媒体の物理的な量はそのままにしてジャーナ
ル用紙の記録量を増大させることができる現金自動取引
装置を得ること。 【構成】 キャッシュカードを読み取る手段、現金を計
数して指定金額を引き出す手段、取り引き内容を明細票
やジャーナル用紙等の媒体に印字する手段等からなる現
金自動取引装置であって、ジャーナル用紙16にタイミ
ングマークを設けてセンサ23によって位置確認しなが
らジャーナル用紙16の表裏両面に印字記録する。
ル用紙の記録量を増大させることができる現金自動取引
装置を得ること。 【構成】 キャッシュカードを読み取る手段、現金を計
数して指定金額を引き出す手段、取り引き内容を明細票
やジャーナル用紙等の媒体に印字する手段等からなる現
金自動取引装置であって、ジャーナル用紙16にタイミ
ングマークを設けてセンサ23によって位置確認しなが
らジャーナル用紙16の表裏両面に印字記録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金融機関等のロビーコ
ーナーに設置されている現金自動取引装置に係り、さら
に詳しくは、ジャーナルの記録容量を増大させ、電源切
断後であっても印字制御を正確な位置で行え、また、旧
い記録内容から新しい記録内容を確認しながら検索でき
る等の特長を有する現金自動取引装置に関するものであ
る。
ーナーに設置されている現金自動取引装置に係り、さら
に詳しくは、ジャーナルの記録容量を増大させ、電源切
断後であっても印字制御を正確な位置で行え、また、旧
い記録内容から新しい記録内容を確認しながら検索でき
る等の特長を有する現金自動取引装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、現金自動取引装置においては、入
金、支払いあるいは残金照会等の取り引きを行うと、そ
の取引きの明細を取り引き履歴として装置内部に設けら
れたジャーナル用紙に印字する。この印字媒体であるジ
ャーナル用紙は現金自動取引装置の内部に取付けられ、
印字記録されながらロール部に巻き取られていき、印字
エリアがなくなった時点で新しいジャーナル用紙と交換
される。そして、印字記録内容を確認するときは、巻き
取られているジャーナルを解いて確認したい時点の内容
を検索する。
金、支払いあるいは残金照会等の取り引きを行うと、そ
の取引きの明細を取り引き履歴として装置内部に設けら
れたジャーナル用紙に印字する。この印字媒体であるジ
ャーナル用紙は現金自動取引装置の内部に取付けられ、
印字記録されながらロール部に巻き取られていき、印字
エリアがなくなった時点で新しいジャーナル用紙と交換
される。そして、印字記録内容を確認するときは、巻き
取られているジャーナルを解いて確認したい時点の内容
を検索する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成した
従来の現金自動取引装置は、一定量のジャーナル用紙し
か使用できないため、ジャーナル用紙がなくなる前にセ
ットしておかなければならないので、取り引きの多い場
合は頻繁に再セットしなければならず、多くの取り引き
に対応するためには媒体の物理的な量はそのままにして
容量を大きくすることが必要であった。
従来の現金自動取引装置は、一定量のジャーナル用紙し
か使用できないため、ジャーナル用紙がなくなる前にセ
ットしておかなければならないので、取り引きの多い場
合は頻繁に再セットしなければならず、多くの取り引き
に対応するためには媒体の物理的な量はそのままにして
容量を大きくすることが必要であった。
【0004】また、媒体の容量を大きくしたとしても、
一度電源が切断されるとメモリの記憶が不確定になっ
て、容量を大きくした部分も含めてジャーナル部分すべ
ての印字制御を正確な位置で行うことが困難になる場合
があった。
一度電源が切断されるとメモリの記憶が不確定になっ
て、容量を大きくした部分も含めてジャーナル部分すべ
ての印字制御を正確な位置で行うことが困難になる場合
があった。
【0005】さらに、ジャーナルの印字記録内容を確認
するためにはジャーナル用紙を解いて取引内容を捜すこ
とになるが、旧い記録内容が内側に巻き取られており新
しい記録内容が外側に巻き取られているので、時系列に
みると記録された順番に捜すことができず、新しい記録
内容から旧い記録内容を捜すことになる。このため、印
字された時間経過と逆に検索することとなり、確認した
い記録内容を捜しにくいという問題があった。
するためにはジャーナル用紙を解いて取引内容を捜すこ
とになるが、旧い記録内容が内側に巻き取られており新
しい記録内容が外側に巻き取られているので、時系列に
みると記録された順番に捜すことができず、新しい記録
内容から旧い記録内容を捜すことになる。このため、印
字された時間経過と逆に検索することとなり、確認した
い記録内容を捜しにくいという問題があった。
【0006】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたもので、媒体の物理的な量はそのままにしてジャ
ーナル用紙の記録量を増大させた現金自動取引装置を得
ることを目的とする。また、上記ジャーナルの操作の
際、ジャーナル用紙が終端に達したことを検知でき、印
字検索の際にはオペレータがジャーナルを切断すること
もでき、ジャム検知も可能な現金自動取引装置を得るこ
とを目的とする。
されたもので、媒体の物理的な量はそのままにしてジャ
ーナル用紙の記録量を増大させた現金自動取引装置を得
ることを目的とする。また、上記ジャーナルの操作の
際、ジャーナル用紙が終端に達したことを検知でき、印
字検索の際にはオペレータがジャーナルを切断すること
もでき、ジャム検知も可能な現金自動取引装置を得るこ
とを目的とする。
【0007】また、容量を大きくした状態であって電源
を切断された後であっても、印字制御を正確な位置で行
うことができる現金自動取引装置を得ることを目的とす
る。
を切断された後であっても、印字制御を正確な位置で行
うことができる現金自動取引装置を得ることを目的とす
る。
【0008】さらに、ジャーナルの記録内容の検索にお
いて、ジャーナル用紙を切断することなく印字された時
間経過にそって検索できる現金自動取引装置を得ること
を目的とする。
いて、ジャーナル用紙を切断することなく印字された時
間経過にそって検索できる現金自動取引装置を得ること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る現金自動取
引装置は、次のように構成したものである。 (1) ジャーナル用紙にタイミングマークを設けてセ
ンサによって位置確認しながらジャーナル用紙の表裏両
面に印字記録するようにしたものである。 (2) ジャーナル用紙にタイミングマークを設けると
共に、ジャーナル用紙の近傍に第1、第2のセンサを並
設し、この第1、第2のセンサによってタイミングンマ
ークの位置確認をして表裏印字制御を行うようにしたも
のである。 (3) ジャーナル用紙を第1、第2のロール部によっ
て移動させて印字記録すると共に、印字エリアがなくな
った時点でジャーナル用紙を巻き戻す手段を設けたもの
である。
引装置は、次のように構成したものである。 (1) ジャーナル用紙にタイミングマークを設けてセ
ンサによって位置確認しながらジャーナル用紙の表裏両
面に印字記録するようにしたものである。 (2) ジャーナル用紙にタイミングマークを設けると
共に、ジャーナル用紙の近傍に第1、第2のセンサを並
設し、この第1、第2のセンサによってタイミングンマ
ークの位置確認をして表裏印字制御を行うようにしたも
のである。 (3) ジャーナル用紙を第1、第2のロール部によっ
て移動させて印字記録すると共に、印字エリアがなくな
った時点でジャーナル用紙を巻き戻す手段を設けたもの
である。
【0010】
(1) 印字部によってジャーナル用紙の表裏両面に印
字記録する。 (2) 第1、第2のセンサによってタイミングンマー
クの位置確認をして表裏印字制御を行う。 (3) ジャーナル用紙を移動させて表側印字記録を行
うと共に印字エリアがなくなった時点で駆動部によって
ジャーナル用紙を巻き戻す。
字記録する。 (2) 第1、第2のセンサによってタイミングンマー
クの位置確認をして表裏印字制御を行う。 (3) ジャーナル用紙を移動させて表側印字記録を行
うと共に印字エリアがなくなった時点で駆動部によって
ジャーナル用紙を巻き戻す。
【0011】
実施例1 図3は本発明の第1の実施例の外観を示す斜視図、図4
は図3の装置に設けられた各制御部の関係を示すブロッ
ク図である。図3において、1は自動取引装置の前面上
部に設けられた接客部で、水平部2と立設部3とからな
り、水平部2には顧客操作表示部4と紙幣取扱口5が設
けられ、また、立設部3には通帳挿入排出口6とカード
挿入排出口7が設けられている。
は図3の装置に設けられた各制御部の関係を示すブロッ
ク図である。図3において、1は自動取引装置の前面上
部に設けられた接客部で、水平部2と立設部3とからな
り、水平部2には顧客操作表示部4と紙幣取扱口5が設
けられ、また、立設部3には通帳挿入排出口6とカード
挿入排出口7が設けられている。
【0012】また、図4において、8は通帳挿入排出口
6の奥に設けられた通帳記帳機で、通帳挿入排出口6か
ら挿入された通帳に取り引き内容を印字する。4は顧客
操作表示部4(前述)で、顧客が取り引きのために操作
する透明電極によるキー群と、そのキーの機能表示や操
作の誘導及び入力情報等の表示を行うCRTとからな
る。10はカード挿入排出口7の奥に設けられたCRP
部で、顧客によってカード挿入排出口7に挿入されたカ
ードに対する情報の読取り及び書き込みを行うカードリ
ーダライタと、明細書及び明細票用紙等の媒体に取り引
き内容を印字するプリンタ部とからなる。11は紙幣取
扱口5の内側に位置する現金処理部で、接客ユニット及
び現金処理機(図示せず)からなり、指定された現金を
所定の現金カセットから繰り出して計数し顧客に支払
う。
6の奥に設けられた通帳記帳機で、通帳挿入排出口6か
ら挿入された通帳に取り引き内容を印字する。4は顧客
操作表示部4(前述)で、顧客が取り引きのために操作
する透明電極によるキー群と、そのキーの機能表示や操
作の誘導及び入力情報等の表示を行うCRTとからな
る。10はカード挿入排出口7の奥に設けられたCRP
部で、顧客によってカード挿入排出口7に挿入されたカ
ードに対する情報の読取り及び書き込みを行うカードリ
ーダライタと、明細書及び明細票用紙等の媒体に取り引
き内容を印字するプリンタ部とからなる。11は紙幣取
扱口5の内側に位置する現金処理部で、接客ユニット及
び現金処理機(図示せず)からなり、指定された現金を
所定の現金カセットから繰り出して計数し顧客に支払
う。
【0013】12は内部操作板で、係員の操作により装
置の稼動形態を設定するための稼動形態設定スイッチ、
テンキー及び表示器からなる。13はメモリで、装置の
動作制御をするためのプログラム及び取り引き履歴等を
記憶する。14は主制御部で、通帳記帳機8、顧客操作
表示部4、CRP部10、現金処理部11及び内部操作
板12の各ユニットを制御すると共に、遠隔地のホスト
装置(図示せず)とオンラインで接続されている。15
は顧客取り引きの履歴を記録するジャーナル印字部で、
装置の内部に実装されている。
置の稼動形態を設定するための稼動形態設定スイッチ、
テンキー及び表示器からなる。13はメモリで、装置の
動作制御をするためのプログラム及び取り引き履歴等を
記憶する。14は主制御部で、通帳記帳機8、顧客操作
表示部4、CRP部10、現金処理部11及び内部操作
板12の各ユニットを制御すると共に、遠隔地のホスト
装置(図示せず)とオンラインで接続されている。15
は顧客取り引きの履歴を記録するジャーナル印字部で、
装置の内部に実装されている。
【0014】図1はジャーナル印字部15の構成を示す
正面図である。16は表裏両面に記録印字可能なジャー
ナル用紙、17はジャーナル用紙16の巻上部をセット
した第1のロール部、18はジャーナル用紙16を逐次
矢印a方向に巻き取る第2のロール部で、第1のロール
部17と第2のロール部18の間には第1、第2、第3
の回転部19,20,21が設けられ、ジャーナル用紙
16は交互にく字状にして掛けられている。22はジャ
ーナル用紙16に印字記録を行う印字ヘッドで、ジャー
ナル用紙16をはさんで第1の回転部19と対向した位
置に取付けられている。23はジャーナル用紙16のタ
イミングマーク(後述)を検出するセンサである。
正面図である。16は表裏両面に記録印字可能なジャー
ナル用紙、17はジャーナル用紙16の巻上部をセット
した第1のロール部、18はジャーナル用紙16を逐次
矢印a方向に巻き取る第2のロール部で、第1のロール
部17と第2のロール部18の間には第1、第2、第3
の回転部19,20,21が設けられ、ジャーナル用紙
16は交互にく字状にして掛けられている。22はジャ
ーナル用紙16に印字記録を行う印字ヘッドで、ジャー
ナル用紙16をはさんで第1の回転部19と対向した位
置に取付けられている。23はジャーナル用紙16のタ
イミングマーク(後述)を検出するセンサである。
【0015】図2は図1のジャーナル用紙16の要部を
示す正面図である。24は印字のタイミングを検出する
ためにジャーナル用紙16の片側に設けられたタイミン
グマークで、進行方向に一定間隔の印刷ピッチで設けら
れて、センサ23によって印字箇所が検出される。25
はジャーナル用紙16の端部に設けられた終端検出用タ
イミングマークで、タイミングマーク24の印刷ピッチ
よりも狭いピッチに形成され、センサ23に終端を知ら
せる。
示す正面図である。24は印字のタイミングを検出する
ためにジャーナル用紙16の片側に設けられたタイミン
グマークで、進行方向に一定間隔の印刷ピッチで設けら
れて、センサ23によって印字箇所が検出される。25
はジャーナル用紙16の端部に設けられた終端検出用タ
イミングマークで、タイミングマーク24の印刷ピッチ
よりも狭いピッチに形成され、センサ23に終端を知ら
せる。
【0016】上記のように構成した本実施例の作用を説
明する。第1のロール部17にセットされたジャーナル
用紙16の巻上部は、顧客取り引きの都度、印字ヘッド
22によってその表側に取り引き履歴が記録され、逐次
第2のロール部18に巻き取られる。こうしてジャーナ
ル用紙16の表側が全て印刷されると、終端を示す終端
検出用タイミングマーク25がセンサ23によって検出
され、巻き取りが停止される。この状態で、ジャーナル
用紙16の巻取部を第2のロール部18から外して第1
のロール部17に取り付け、再び第2のロール部18に
よって逐次巻きとる。こうすると、印字ヘッド22によ
ってジャーナル用紙16の裏側にその取り引き履歴が記
録される。こうして、ジャーナル用紙16の表裏とも記
録印字され、記録動作が終了する。したがって、本実施
例によれば、ジャーナル用紙16の表裏両面に記録印字
ができ、媒体の物理的な量はそのままでジャーナルの記
憶量を2倍にすることができる。
明する。第1のロール部17にセットされたジャーナル
用紙16の巻上部は、顧客取り引きの都度、印字ヘッド
22によってその表側に取り引き履歴が記録され、逐次
第2のロール部18に巻き取られる。こうしてジャーナ
ル用紙16の表側が全て印刷されると、終端を示す終端
検出用タイミングマーク25がセンサ23によって検出
され、巻き取りが停止される。この状態で、ジャーナル
用紙16の巻取部を第2のロール部18から外して第1
のロール部17に取り付け、再び第2のロール部18に
よって逐次巻きとる。こうすると、印字ヘッド22によ
ってジャーナル用紙16の裏側にその取り引き履歴が記
録される。こうして、ジャーナル用紙16の表裏とも記
録印字され、記録動作が終了する。したがって、本実施
例によれば、ジャーナル用紙16の表裏両面に記録印字
ができ、媒体の物理的な量はそのままでジャーナルの記
憶量を2倍にすることができる。
【0017】実施例2 図5は本発明の第2の実施例のジャーナル印字部の構成
を示す正面図である。なお、自動取引装置の構成、その
各制御部の関係は第1の実施例(図3、図4)に示した
場合と同様なので、説明を省略する。16は表裏両面に
記録印字可能なジャーナル用紙、17はジャーナル用紙
16の巻上部をセットした第1のロール部、18はジャ
ーナル用紙16を逐次矢印a方向に巻き取る第2のロー
ル部で、第1のロール部17と第2のロール部18の間
には第1、第2、第3の回転部19,20,21が設け
られ、ジャーナル用紙16は交互にく字状にして掛けら
れいる。
を示す正面図である。なお、自動取引装置の構成、その
各制御部の関係は第1の実施例(図3、図4)に示した
場合と同様なので、説明を省略する。16は表裏両面に
記録印字可能なジャーナル用紙、17はジャーナル用紙
16の巻上部をセットした第1のロール部、18はジャ
ーナル用紙16を逐次矢印a方向に巻き取る第2のロー
ル部で、第1のロール部17と第2のロール部18の間
には第1、第2、第3の回転部19,20,21が設け
られ、ジャーナル用紙16は交互にく字状にして掛けら
れいる。
【0018】22aはジャーナル用紙16の表側に印字
記録を行う表側印字ヘッドで、ジャーナル用紙16をは
さんで第1の回転部19と対向した位置に取付けられて
いる。22bはジャーナル用紙16の裏側に印字記録を
行う裏側印字ヘッドで、ジャーナル用紙16をはさんで
第2の回転部20と対向した位置に取付けられている。
23はジャーナル用紙16のタイミングマーク(後述)
を検出するセンサで、巻取方向逆転手段(図示せず)に
接続され、ジャーナル用紙16が終端部に達したときそ
の信号を巻取方向逆転手段に伝達する。そして巻取方向
逆転手段は、第1、第2のロール部17,18や第1、
第2の印字ヘッド22a,22bに接続されており、ジ
ャーナル用紙16の表側の印字が終了してセンサ23か
らの終了信号が伝達されると、ロール部と印字部の作動
を切り替える。
記録を行う表側印字ヘッドで、ジャーナル用紙16をは
さんで第1の回転部19と対向した位置に取付けられて
いる。22bはジャーナル用紙16の裏側に印字記録を
行う裏側印字ヘッドで、ジャーナル用紙16をはさんで
第2の回転部20と対向した位置に取付けられている。
23はジャーナル用紙16のタイミングマーク(後述)
を検出するセンサで、巻取方向逆転手段(図示せず)に
接続され、ジャーナル用紙16が終端部に達したときそ
の信号を巻取方向逆転手段に伝達する。そして巻取方向
逆転手段は、第1、第2のロール部17,18や第1、
第2の印字ヘッド22a,22bに接続されており、ジ
ャーナル用紙16の表側の印字が終了してセンサ23か
らの終了信号が伝達されると、ロール部と印字部の作動
を切り替える。
【0019】図6は図5のジャーナル用紙16の要部を
示す正面図である。24は印字のタイミングを検出する
ためにジャーナル用紙の片側に設けられたタイミングマ
ークで、進行方向に一定間隔の印刷ピッチで設けられ
て、センサ23によって印字箇所が検出される。25a
はジャーナル用紙16の一端に設けられた表側終端検出
用タイミングマークで、タイミングマーク24の印刷ピ
ッチよりも狭いピッチに形成され、センサ23にジャー
ナル用紙16の表側が終端に達したことを知らせる。2
5bはジャーナル用紙16の他端に設けられた裏側終端
検出用タイミングマークで、タイミングマーク24の印
刷ピッチよりも狭いピッチに形成され、センサ23にジ
ャーナル用紙16の裏側が終端に達したことを知らせ
る。
示す正面図である。24は印字のタイミングを検出する
ためにジャーナル用紙の片側に設けられたタイミングマ
ークで、進行方向に一定間隔の印刷ピッチで設けられ
て、センサ23によって印字箇所が検出される。25a
はジャーナル用紙16の一端に設けられた表側終端検出
用タイミングマークで、タイミングマーク24の印刷ピ
ッチよりも狭いピッチに形成され、センサ23にジャー
ナル用紙16の表側が終端に達したことを知らせる。2
5bはジャーナル用紙16の他端に設けられた裏側終端
検出用タイミングマークで、タイミングマーク24の印
刷ピッチよりも狭いピッチに形成され、センサ23にジ
ャーナル用紙16の裏側が終端に達したことを知らせ
る。
【0020】上記のように構成した本実施例の作用を説
明する。第1のロール部17にセットされたジャーナル
用紙16の巻上部は、顧客取り引きの都度、第1印字ヘ
ッド22aによってその表側に取り引き履歴が記録さ
れ、逐次第2のロール部18に巻き取られて矢印a方向
に進む。こうしてジャーナル用紙16の表側が全て印刷
されると、表側用紙の終端を示す表側終端検出用タイミ
ングマーク25aがセンサ23によって検出され、この
信号は巻取方向逆転手段に送られて巻取方向を逆転させ
る。
明する。第1のロール部17にセットされたジャーナル
用紙16の巻上部は、顧客取り引きの都度、第1印字ヘ
ッド22aによってその表側に取り引き履歴が記録さ
れ、逐次第2のロール部18に巻き取られて矢印a方向
に進む。こうしてジャーナル用紙16の表側が全て印刷
されると、表側用紙の終端を示す表側終端検出用タイミ
ングマーク25aがセンサ23によって検出され、この
信号は巻取方向逆転手段に送られて巻取方向を逆転させ
る。
【0021】こうして、第2印字ヘッド22bによりジ
ャーナル用紙16の裏側に印字が開始され、逐次第1の
ロール部17に巻き取られて矢印b方向に進む。この印
字動作は裏側用紙の終端を示す裏側終端検出用タイミン
グマーク25bがセンサ23によって検出されるまで継
続し、裏側終端検出用タイミングマーク25bが検出さ
れた時点でそのジャーナル用紙16は表裏とも記録印字
されたことがわかり、記録動作は終了する。
ャーナル用紙16の裏側に印字が開始され、逐次第1の
ロール部17に巻き取られて矢印b方向に進む。この印
字動作は裏側用紙の終端を示す裏側終端検出用タイミン
グマーク25bがセンサ23によって検出されるまで継
続し、裏側終端検出用タイミングマーク25bが検出さ
れた時点でそのジャーナル用紙16は表裏とも記録印字
されたことがわかり、記録動作は終了する。
【0022】なお、上記の印字行程において、裏側印字
の際の裏側終端検出用タイミングマーク25bは、最初
にジャーナル用紙16の巻上部をセットしたときにも記
録動作の終了時点と同様に検出されることになるが、ジ
ャーナル用紙16の巻上部を最初にセットしたときは、
論理的に裏側終端検出用タイミングマーク25bがなく
なる取引記録位置までタイミングマーク検出信号を無視
することにより、正しく動作させることができる。従っ
て、本実施例によれば、媒体の物理的な量はそのままで
ジャーナルの記憶量は2倍にできるので、取り引きが多
い場合でも頻繁に再セットする必要はないうえ、ジャー
ナル用紙上両端の終端検出用タイミングマークを検出す
るようにしたのでジャーナル用紙が終端部に達したこと
を容易に検知できる。
の際の裏側終端検出用タイミングマーク25bは、最初
にジャーナル用紙16の巻上部をセットしたときにも記
録動作の終了時点と同様に検出されることになるが、ジ
ャーナル用紙16の巻上部を最初にセットしたときは、
論理的に裏側終端検出用タイミングマーク25bがなく
なる取引記録位置までタイミングマーク検出信号を無視
することにより、正しく動作させることができる。従っ
て、本実施例によれば、媒体の物理的な量はそのままで
ジャーナルの記憶量は2倍にできるので、取り引きが多
い場合でも頻繁に再セットする必要はないうえ、ジャー
ナル用紙上両端の終端検出用タイミングマークを検出す
るようにしたのでジャーナル用紙が終端部に達したこと
を容易に検知できる。
【0023】実施例3 本実施例では、第2の実施例でジャーナル用紙16に設
けた印字のタイミングを検出するためのタイミングマー
ク24を、搬送不良等の確認用として使用して、ジャム
検知するようにしたものである。従って、本実施例によ
ればタイミングマークによって搬送不良等の確認ができ
る。
けた印字のタイミングを検出するためのタイミングマー
ク24を、搬送不良等の確認用として使用して、ジャム
検知するようにしたものである。従って、本実施例によ
ればタイミングマークによって搬送不良等の確認ができ
る。
【0024】実施例4 図7は本発明の第4の実施例のジャーナル印字部の構成
を示す正面図である。第2の実施例では、一方向の印字
終了はジャーナル用紙16の端部に設けた表側終端検出
用タイミングマーク25a(又は、裏側終端検出用タイ
ミングマーク25b)をセンサ23で検出して行った
が、本実施例ではジャーナル用紙16の巻上部の外径に
よって印字終了を検出する。26は第1のロール部17
の近傍において、第1のロール部17の軸を中心にジャ
ーナル用紙16の巻取り方向と反対側に設けれた光セン
サで、発光部26aと受光部26bとからなる。そし
て、第1のロール部17にセットされたジャーナル用紙
16の巻上部が一定の厚みを持っているときは光センサ
26の発光部26aからの光27を遮り、一定の厚み以
下になったときは光センサ26の発光部26aから発せ
られた光27が受光部26bで受光される。こうして、
一方向の印字終了を検知する。
を示す正面図である。第2の実施例では、一方向の印字
終了はジャーナル用紙16の端部に設けた表側終端検出
用タイミングマーク25a(又は、裏側終端検出用タイ
ミングマーク25b)をセンサ23で検出して行った
が、本実施例ではジャーナル用紙16の巻上部の外径に
よって印字終了を検出する。26は第1のロール部17
の近傍において、第1のロール部17の軸を中心にジャ
ーナル用紙16の巻取り方向と反対側に設けれた光セン
サで、発光部26aと受光部26bとからなる。そし
て、第1のロール部17にセットされたジャーナル用紙
16の巻上部が一定の厚みを持っているときは光センサ
26の発光部26aからの光27を遮り、一定の厚み以
下になったときは光センサ26の発光部26aから発せ
られた光27が受光部26bで受光される。こうして、
一方向の印字終了を検知する。
【0025】なお、本実施例では、光センサ26を第1
のロール部17の近傍に設けた場合について説明した
が、第2のロール部18の近傍に設けても良く、あるい
は両者の近傍に設けてもよい。従って、本実施例によれ
ば、媒体の物理的な量はそのままでジャーナルの記憶量
を2倍にできるので、取り引きが多い場合でも頻繁に再
セットする必要はないうえ、ジャーナル用紙が終端部に
達したことを容易に検知できる。
のロール部17の近傍に設けた場合について説明した
が、第2のロール部18の近傍に設けても良く、あるい
は両者の近傍に設けてもよい。従って、本実施例によれ
ば、媒体の物理的な量はそのままでジャーナルの記憶量
を2倍にできるので、取り引きが多い場合でも頻繁に再
セットする必要はないうえ、ジャーナル用紙が終端部に
達したことを容易に検知できる。
【0026】実施例5 図8は本発明の第5の実施例のジャーナル印字部の構成
を示す正面図である。第2の実施例では、一方向の印字
終了はジャーナル用紙16の端部に設けた表側終端検出
用タイミングマーク25a(又は、裏側終端検出用タイ
ミングマーク25b)をセンサ23で検出して行った
が、本実施例では第1のロール部17のジャーナル用紙
16の巻上部に接触させたスイッチ機構によって行うよ
うにしたものである。28は第1のロール部17のジャ
ーナル用紙16の巻上部表面に接触させたスイッチ機構
で、第1のロール部17のロール軸を中心としてジャー
ナル用紙16の巻取り方向と反対側に設けられ、ジャー
ナル接触部28a、支持部28b、ばね部28c及び接
点部28dによって構成されている。そして、ジャーナ
ル接触部28aの先端部が第1のロール部17にセット
されたジャーナル用紙17の巻上部の表面に接触して、
ジャーナル用紙16が一定の厚み以下になったとき、破
線で示すように、ジャーナル接触部28aの後端部が接
点部28dに接触して、一方向の印字終了を検知する。
を示す正面図である。第2の実施例では、一方向の印字
終了はジャーナル用紙16の端部に設けた表側終端検出
用タイミングマーク25a(又は、裏側終端検出用タイ
ミングマーク25b)をセンサ23で検出して行った
が、本実施例では第1のロール部17のジャーナル用紙
16の巻上部に接触させたスイッチ機構によって行うよ
うにしたものである。28は第1のロール部17のジャ
ーナル用紙16の巻上部表面に接触させたスイッチ機構
で、第1のロール部17のロール軸を中心としてジャー
ナル用紙16の巻取り方向と反対側に設けられ、ジャー
ナル接触部28a、支持部28b、ばね部28c及び接
点部28dによって構成されている。そして、ジャーナ
ル接触部28aの先端部が第1のロール部17にセット
されたジャーナル用紙17の巻上部の表面に接触して、
ジャーナル用紙16が一定の厚み以下になったとき、破
線で示すように、ジャーナル接触部28aの後端部が接
点部28dに接触して、一方向の印字終了を検知する。
【0027】なお、本実施例では、スイッチ機構28を
第1のロール部17の近傍に設けた場合について説明し
たが、第2のロール部18の近傍に設けてもよく、ある
いは両者の近傍にそれぞれ設けてもよい。従って、本実
施例によれば、媒体の物理的な量はそのままでジャーナ
ルの記憶量は2倍にできるので、取り引きが多い場合で
も頻繁に再セットする必要はないうえ、ジャーナル用紙
が終端部に達したことを容易に検知できる。
第1のロール部17の近傍に設けた場合について説明し
たが、第2のロール部18の近傍に設けてもよく、ある
いは両者の近傍にそれぞれ設けてもよい。従って、本実
施例によれば、媒体の物理的な量はそのままでジャーナ
ルの記憶量は2倍にできるので、取り引きが多い場合で
も頻繁に再セットする必要はないうえ、ジャーナル用紙
が終端部に達したことを容易に検知できる。
【0028】実施例6 第2の実施例ではジャーナル用紙16の表面に印字した
のち巻取方向を逆転させてジャーナル用紙16の裏面に
さらに印字する場合を示したが、本実施例では、図5の
表側印字ヘッド22aと裏側印字ヘッド22bによっ
て、取り引きごとに交互に表側と裏側に印字する。この
場合、表側の印字を終了したら印字分巻き戻して裏側を
印字する。以下、表側印字、一部巻き戻し、裏側印字の
順で印字制御する。なお、第2の実施例に示したよう
に、ジャーナル用紙16の両端に第1、第2の終端検出
用タイミングマーク25a,25bを設ける必要はな
く、第1の実施例に示したジャーナル用紙16(図4)
のように、一端にのみ終端検出用タイミングマーク25
を設ければよい。従って、第2の実施例の両面印字によ
れば、ジャーナル用紙16の両端部に設けた終端検出用
タイミングマーク25a,25bを読み取るためにジャ
ーナル用紙16を切断することはできないが、本実施例
によれば検索のためオペレータがジャーナル用紙16を
切断することが可能となる。
のち巻取方向を逆転させてジャーナル用紙16の裏面に
さらに印字する場合を示したが、本実施例では、図5の
表側印字ヘッド22aと裏側印字ヘッド22bによっ
て、取り引きごとに交互に表側と裏側に印字する。この
場合、表側の印字を終了したら印字分巻き戻して裏側を
印字する。以下、表側印字、一部巻き戻し、裏側印字の
順で印字制御する。なお、第2の実施例に示したよう
に、ジャーナル用紙16の両端に第1、第2の終端検出
用タイミングマーク25a,25bを設ける必要はな
く、第1の実施例に示したジャーナル用紙16(図4)
のように、一端にのみ終端検出用タイミングマーク25
を設ければよい。従って、第2の実施例の両面印字によ
れば、ジャーナル用紙16の両端部に設けた終端検出用
タイミングマーク25a,25bを読み取るためにジャ
ーナル用紙16を切断することはできないが、本実施例
によれば検索のためオペレータがジャーナル用紙16を
切断することが可能となる。
【0029】実施例7 図9は本発明の第7の実施例のジャーナル印字部の構成
を示す正面図である。なお、自動取引装置の構成、その
各制御部の関係及びジャーナル用紙の構成は第1及び第
2の実施例(図3、図4、図6)に示した場合と同様な
ので、説明を省略する。16は表裏両面に記録印字可能
なジャーナル用紙、17はジャーナル用紙16の巻上部
をセットした第1のロール部、18はジャーナル用紙1
6を逐次矢印a方向に巻き取る第2のロール部で、第1
のロール部17から第2のロール部18の間には第1、
第2、第3の回転部19,20,21が設けられ、ジャ
ーナル用紙16は交互にく字状に掛けられている。
を示す正面図である。なお、自動取引装置の構成、その
各制御部の関係及びジャーナル用紙の構成は第1及び第
2の実施例(図3、図4、図6)に示した場合と同様な
ので、説明を省略する。16は表裏両面に記録印字可能
なジャーナル用紙、17はジャーナル用紙16の巻上部
をセットした第1のロール部、18はジャーナル用紙1
6を逐次矢印a方向に巻き取る第2のロール部で、第1
のロール部17から第2のロール部18の間には第1、
第2、第3の回転部19,20,21が設けられ、ジャ
ーナル用紙16は交互にく字状に掛けられている。
【0030】22aはジャーナル用紙16の表側に印字
記録を行う表側印字ヘッドで、ジャーナル用紙16をは
さんで第1の回転部19と対向した位置に取付けられて
いる。22bはジャーナル用紙16の裏側に印字記録を
行う裏側印字ヘッドで、ジャーナル用紙16をはさんで
第2の回転部20と対向した位置に取付けられている。
23a,23bはジャーナル用紙16を介して第3の回
転部21の前面に設けられた第1、第2のセンサで、一
定間隔をあけて平行に配置され、ジャーナル用紙16の
タイミングマーク24を検出しながら印字位置の制御を
行い、印字面が表側か裏側か(即ち、巻取方向)を判定
する。即ち、第1、第2のセンサ23a,23bとジャ
ーナル用紙16に設けられたタイミングマーク24との
位置関係では、表側印字の場合は第1のセンサ23aと
タイミングマーク24とが重なるように制御し、一方、
裏側印字の場合は第2のセンサ23aとタイミングマー
ク24とが重なるように制御して、巻上げ動作を行う。
記録を行う表側印字ヘッドで、ジャーナル用紙16をは
さんで第1の回転部19と対向した位置に取付けられて
いる。22bはジャーナル用紙16の裏側に印字記録を
行う裏側印字ヘッドで、ジャーナル用紙16をはさんで
第2の回転部20と対向した位置に取付けられている。
23a,23bはジャーナル用紙16を介して第3の回
転部21の前面に設けられた第1、第2のセンサで、一
定間隔をあけて平行に配置され、ジャーナル用紙16の
タイミングマーク24を検出しながら印字位置の制御を
行い、印字面が表側か裏側か(即ち、巻取方向)を判定
する。即ち、第1、第2のセンサ23a,23bとジャ
ーナル用紙16に設けられたタイミングマーク24との
位置関係では、表側印字の場合は第1のセンサ23aと
タイミングマーク24とが重なるように制御し、一方、
裏側印字の場合は第2のセンサ23aとタイミングマー
ク24とが重なるように制御して、巻上げ動作を行う。
【0031】上記のように構成した本実施例の作用を説
明する。第1のロール部17にセットされたジャーナル
用紙16の巻上部は、逐次第2のロール部18に巻き取
られながら、顧客取り引きの都度、第1印字ヘッド22
aによってその表側に取り引き履歴が記録される。この
とき、ジャーナル用紙16のタイミングマーク24を検
出する第1のセンサ23aによってその巻取方向がaで
あること、即ち印字面が表側であることが判定される。
こうしてジャーナル用紙16の表側が全て印刷される
と、ジャーナル用紙16の終端を示す第2の終端検出用
タイミングマーク25bが第1のセンサ23aによって
検出され、この信号は巻取方向逆転手段に送られ、巻取
方向を逆転させる。
明する。第1のロール部17にセットされたジャーナル
用紙16の巻上部は、逐次第2のロール部18に巻き取
られながら、顧客取り引きの都度、第1印字ヘッド22
aによってその表側に取り引き履歴が記録される。この
とき、ジャーナル用紙16のタイミングマーク24を検
出する第1のセンサ23aによってその巻取方向がaで
あること、即ち印字面が表側であることが判定される。
こうしてジャーナル用紙16の表側が全て印刷される
と、ジャーナル用紙16の終端を示す第2の終端検出用
タイミングマーク25bが第1のセンサ23aによって
検出され、この信号は巻取方向逆転手段に送られ、巻取
方向を逆転させる。
【0032】そして、第2のロール部18にセットされ
たジャーナル用紙16の巻取部は、逐次第1のロール部
17に巻き取られながら、第2印字ヘッド22bによっ
てその裏側に取り引き履歴が記録される。このとき、ジ
ャーナル用紙16のタイミングマーク24を検出する第
2のセンサ23bによってその巻取方向がbであるこ
と、即ち印字面が裏側であることが判定される。こうし
てジャーナル用紙16の裏側が全て印刷されると、ジャ
ーナル用紙16の終端を示す第2の終端検出用タイミン
グマーク25bが第2のセンサ23bによって検出さ
れ、巻き取りが停止される。
たジャーナル用紙16の巻取部は、逐次第1のロール部
17に巻き取られながら、第2印字ヘッド22bによっ
てその裏側に取り引き履歴が記録される。このとき、ジ
ャーナル用紙16のタイミングマーク24を検出する第
2のセンサ23bによってその巻取方向がbであるこ
と、即ち印字面が裏側であることが判定される。こうし
てジャーナル用紙16の裏側が全て印刷されると、ジャ
ーナル用紙16の終端を示す第2の終端検出用タイミン
グマーク25bが第2のセンサ23bによって検出さ
れ、巻き取りが停止される。
【0033】ところで、上記のジャーナル用紙16の表
裏への途中印字状態では、第1、第2のセンサ23a,
23bによってタイミングマーク24の位置を検出をし
ながら印字制御を行うことになる。即ち、タイミングマ
ーク検出用の第1のセンサ23aとタイミングマーク2
4との位置関係の制御は、表側印字の際、タイミングマ
ーク24が第1のセンサ23aと重なるように行う。ま
た、タイミングマーク検出用の第2のセンサ23bとタ
イミングマーク24との位置関係の制御は、裏側印字の
際、タイミングマーク24が第2のセンサ23bと重な
るように行う。
裏への途中印字状態では、第1、第2のセンサ23a,
23bによってタイミングマーク24の位置を検出をし
ながら印字制御を行うことになる。即ち、タイミングマ
ーク検出用の第1のセンサ23aとタイミングマーク2
4との位置関係の制御は、表側印字の際、タイミングマ
ーク24が第1のセンサ23aと重なるように行う。ま
た、タイミングマーク検出用の第2のセンサ23bとタ
イミングマーク24との位置関係の制御は、裏側印字の
際、タイミングマーク24が第2のセンサ23bと重な
るように行う。
【0034】従って、タイミングマーク24をセンサが
検出しているときをセンサON状態とすれば、第1のセ
ンサ23aがON、第2センサ23bがOFFのときは
表側印字状態であり、第2のロール部18に巻き取られ
ながら印字される。また、第1のセンサ23aがOF
F、第2センサ23bがONのときは裏側印字状態であ
り、第1のロール部17に巻き取られながら印字され
る。なお、センサの検出状態が前述の説明の逆であって
も、センサの状態と巻取方向を関連づけておけば問題は
ない。
検出しているときをセンサON状態とすれば、第1のセ
ンサ23aがON、第2センサ23bがOFFのときは
表側印字状態であり、第2のロール部18に巻き取られ
ながら印字される。また、第1のセンサ23aがOF
F、第2センサ23bがONのときは裏側印字状態であ
り、第1のロール部17に巻き取られながら印字され
る。なお、センサの検出状態が前述の説明の逆であって
も、センサの状態と巻取方向を関連づけておけば問題は
ない。
【0035】なお、上記の印字行程において、裏側印字
の際の第2の終端検出用タイミングマーク25bは、最
初にジャーナル用紙16をセットしたときにも記録動作
の終了時点と同様に検出されることになるが、ジャーナ
ル用紙16を最初にセットしたときは、論理的に第2の
終端検出用タイミングマーク25bがなくなる取引記録
位置までタイミングマーク検出信号を無視することによ
り、正しく動作させることができる。
の際の第2の終端検出用タイミングマーク25bは、最
初にジャーナル用紙16をセットしたときにも記録動作
の終了時点と同様に検出されることになるが、ジャーナ
ル用紙16を最初にセットしたときは、論理的に第2の
終端検出用タイミングマーク25bがなくなる取引記録
位置までタイミングマーク検出信号を無視することによ
り、正しく動作させることができる。
【0036】従って、本実施例によれば、途中印字状態
において、この印字状態が、第2のロール部18に巻き
取りながらする表側印字状態にあるのか、第1のロール
部17に巻き取りながらする裏側印字状態にあるのかを
メモリで状態を記録しておき、このメモリ状態に依存し
て制御するのでなく、ジャーナル用紙16上のタイミン
グマーク24の検出により表裏印字制御を行うものであ
る。このため、ジャーナル用紙16の表裏両面に記録印
字するにあたって印字時に表側か裏側かを制御する必要
はなく、即ち、通電状態において表側か裏側かをメモリ
で記憶しておいて印字制御を行う必要はない。従って、
一度電源が切断された後でも、印字する際にジャーナル
用紙16の表裏のメモリ記憶が不確定であったり、表側
か裏側かの制御ができなくなるといった不具合が生じる
ことはない。従って、電源断後、電源再投入時、メモリ
内容が不定になって制御不能になることはない。
において、この印字状態が、第2のロール部18に巻き
取りながらする表側印字状態にあるのか、第1のロール
部17に巻き取りながらする裏側印字状態にあるのかを
メモリで状態を記録しておき、このメモリ状態に依存し
て制御するのでなく、ジャーナル用紙16上のタイミン
グマーク24の検出により表裏印字制御を行うものであ
る。このため、ジャーナル用紙16の表裏両面に記録印
字するにあたって印字時に表側か裏側かを制御する必要
はなく、即ち、通電状態において表側か裏側かをメモリ
で記憶しておいて印字制御を行う必要はない。従って、
一度電源が切断された後でも、印字する際にジャーナル
用紙16の表裏のメモリ記憶が不確定であったり、表側
か裏側かの制御ができなくなるといった不具合が生じる
ことはない。従って、電源断後、電源再投入時、メモリ
内容が不定になって制御不能になることはない。
【0037】実施例8 図10は本発明の第8の実施例のジャーナル印字部構成
を示す正面図である。なお、自動取引装置の構成、その
各制御部の関係及びジャーナル用紙は第1の実施例(図
2、図3、図4)に示した場合と同様なので、説明を省
略する。16は表面に記録印字可能なジャーナル用紙、
17はジャーナル用紙16の巻上部をセットした第1の
ロール部、18はジャーナル用紙16を逐次矢印a方向
に巻き取る第2のロール部で、第1のロール部17と第
2のロール部18の間には第1、第2、第3の回転部1
9,20,21が設けられ、ジャーナル用紙16は交互
にく字状に掛けられている。
を示す正面図である。なお、自動取引装置の構成、その
各制御部の関係及びジャーナル用紙は第1の実施例(図
2、図3、図4)に示した場合と同様なので、説明を省
略する。16は表面に記録印字可能なジャーナル用紙、
17はジャーナル用紙16の巻上部をセットした第1の
ロール部、18はジャーナル用紙16を逐次矢印a方向
に巻き取る第2のロール部で、第1のロール部17と第
2のロール部18の間には第1、第2、第3の回転部1
9,20,21が設けられ、ジャーナル用紙16は交互
にく字状に掛けられている。
【0038】22はジャーナル用紙16の表側に印字記
録を行う表側印字ヘッドで、ジャーナル用紙16をはさ
んで第1の回転部19と対向した位置に取付けられてい
る。23はジャーナル用紙16のタイミングマーク2
4,25を検出するセンサである。30はジャーナル用
紙16を送りだし又は巻き上げるための駆動モータで、
第1の駆動力伝達用歯車31が取付けられている。そし
て、第1の駆動力伝達用歯車31は第2の駆動力伝達用
歯車32に噛み合い、第2の駆動力伝達用歯車32はさ
らに第3の駆動力伝達用歯車33に噛み合わされてい
る。また、第1のロール部17には送り歯車34が取付
けられ、第2のロール部18には巻取歯車35が取付け
られて、これらの両歯車34,35に第3の駆動力伝達
用歯車33が噛み合わされ、巻取駆動用モータ30の動
力が伝達するようになっている。
録を行う表側印字ヘッドで、ジャーナル用紙16をはさ
んで第1の回転部19と対向した位置に取付けられてい
る。23はジャーナル用紙16のタイミングマーク2
4,25を検出するセンサである。30はジャーナル用
紙16を送りだし又は巻き上げるための駆動モータで、
第1の駆動力伝達用歯車31が取付けられている。そし
て、第1の駆動力伝達用歯車31は第2の駆動力伝達用
歯車32に噛み合い、第2の駆動力伝達用歯車32はさ
らに第3の駆動力伝達用歯車33に噛み合わされてい
る。また、第1のロール部17には送り歯車34が取付
けられ、第2のロール部18には巻取歯車35が取付け
られて、これらの両歯車34,35に第3の駆動力伝達
用歯車33が噛み合わされ、巻取駆動用モータ30の動
力が伝達するようになっている。
【0039】なお、第3の駆動力伝達用歯車33は大小
2個の歯車によって構成され、小さいほうの歯車は第2
の駆動力伝達用歯車32に噛み合わされ、大きいほうの
歯車は送り歯車34と巻取歯車35の両方に噛み合わさ
れている。そして、送り歯車34と巻取歯車35にはそ
れぞれクラッチ(図示せず)が取付けられ、ジャーナル
用紙16を送り出すときはクラッチによって送り出し側
の第1のロール部17はフリーの状態となっており、一
方、第1のロール部17側にジャーナル用紙16を巻き
戻すときは第2のロール部18側はフリーの状態にして
おく。
2個の歯車によって構成され、小さいほうの歯車は第2
の駆動力伝達用歯車32に噛み合わされ、大きいほうの
歯車は送り歯車34と巻取歯車35の両方に噛み合わさ
れている。そして、送り歯車34と巻取歯車35にはそ
れぞれクラッチ(図示せず)が取付けられ、ジャーナル
用紙16を送り出すときはクラッチによって送り出し側
の第1のロール部17はフリーの状態となっており、一
方、第1のロール部17側にジャーナル用紙16を巻き
戻すときは第2のロール部18側はフリーの状態にして
おく。
【0040】上記のように構成した本実施例の作用を説
明する。まず、駆動モータ30が回転すると、その回転
と一体となった第1の駆動力伝達用歯車31が回転す
る。そしてその回転は、第2、第3の駆動力伝達用歯車
32,33を介して巻取歯車35に伝達されて、第2の
ロール部18を回転させる。このときクラッチによっ
て、ジャーナル用紙16の送り歯車17はフリー状態と
なっており、第1のロール部17には動力が伝達されな
い。こうして、第1のロール部17にセットされたジャ
ーナル用紙16の巻上部は、第2のロール部18によっ
て逐次巻き取られる。この際、ジャーナル用紙16上の
印字タイミング24がセンサ23で検出され、印字ヘッ
ド22によってジャーナル用紙16上に印字される。
明する。まず、駆動モータ30が回転すると、その回転
と一体となった第1の駆動力伝達用歯車31が回転す
る。そしてその回転は、第2、第3の駆動力伝達用歯車
32,33を介して巻取歯車35に伝達されて、第2の
ロール部18を回転させる。このときクラッチによっ
て、ジャーナル用紙16の送り歯車17はフリー状態と
なっており、第1のロール部17には動力が伝達されな
い。こうして、第1のロール部17にセットされたジャ
ーナル用紙16の巻上部は、第2のロール部18によっ
て逐次巻き取られる。この際、ジャーナル用紙16上の
印字タイミング24がセンサ23で検出され、印字ヘッ
ド22によってジャーナル用紙16上に印字される。
【0041】こうして、ジャーナル用紙16に印字され
てジャーナル用紙16が終端部に近付くと、タイミング
マーク24の第2の終端検出用タイミングマーク25が
センサ23によって検出されて、印字エリアがなくなっ
たことが検出される。そして、クラッチによって第2の
ロール部18の送り歯車34がフリーにされ、第1のロ
ール部17の巻取歯車35が第3の駆動力伝達用歯車3
3と噛み合わされる。こうして、駆動モータ30の回転
が第1の駆動力伝達用歯車31から第2、第3の駆動力
伝達用歯車32,33を介して送り歯車34に伝達さ
れ、第1のロール部17側にジャーナル用紙16が全て
巻き戻される。以上の説明から明らかなように、本実施
例によれば、ジャーナルの記録内容の検索において、旧
い記録内容から新しい記録内容を確認しながら検索で
き、確認したい記録内容の検索が容易となる。
てジャーナル用紙16が終端部に近付くと、タイミング
マーク24の第2の終端検出用タイミングマーク25が
センサ23によって検出されて、印字エリアがなくなっ
たことが検出される。そして、クラッチによって第2の
ロール部18の送り歯車34がフリーにされ、第1のロ
ール部17の巻取歯車35が第3の駆動力伝達用歯車3
3と噛み合わされる。こうして、駆動モータ30の回転
が第1の駆動力伝達用歯車31から第2、第3の駆動力
伝達用歯車32,33を介して送り歯車34に伝達さ
れ、第1のロール部17側にジャーナル用紙16が全て
巻き戻される。以上の説明から明らかなように、本実施
例によれば、ジャーナルの記録内容の検索において、旧
い記録内容から新しい記録内容を確認しながら検索で
き、確認したい記録内容の検索が容易となる。
【0042】なお、上記の実施例の巻き戻し機構を実施
例2(図5)の場合に利用して、両側印字できるように
することも可能である。また、この巻き戻し機構を実施
例7(図9)の場合に利用して、位置検出を行うように
してもよい。
例2(図5)の場合に利用して、両側印字できるように
することも可能である。また、この巻き戻し機構を実施
例7(図9)の場合に利用して、位置検出を行うように
してもよい。
【0043】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次のような効果を得ることができる。 (1) ジャーナル用紙にタイミングマークを設けてセ
ンサによって位置確認しながらジャーナルの表裏両面に
印字記録するようにしたので、媒体の物理的な量はその
ままでジャーナルの記録量を2倍にすることができる。 (2) ジャーナル用紙を第1、第2のロール部によっ
て移動させ、第1のロール部にセットしたジャーナル用
紙の巻上部の印字が終了したのち、第2のロール部に巻
き取られた巻取部を第1のロール部に再セットし、再び
印字を行うことによってジャーナル用紙の表裏両面に印
字記録するようにしたので、ジャーナル用紙の表裏両面
に記録印字ができ、媒体の物理的な量はそのままでジャ
ーナルの記録量を2倍にすることができる。
によれば、次のような効果を得ることができる。 (1) ジャーナル用紙にタイミングマークを設けてセ
ンサによって位置確認しながらジャーナルの表裏両面に
印字記録するようにしたので、媒体の物理的な量はその
ままでジャーナルの記録量を2倍にすることができる。 (2) ジャーナル用紙を第1、第2のロール部によっ
て移動させ、第1のロール部にセットしたジャーナル用
紙の巻上部の印字が終了したのち、第2のロール部に巻
き取られた巻取部を第1のロール部に再セットし、再び
印字を行うことによってジャーナル用紙の表裏両面に印
字記録するようにしたので、ジャーナル用紙の表裏両面
に記録印字ができ、媒体の物理的な量はそのままでジャ
ーナルの記録量を2倍にすることができる。
【0044】(3) 印字記録を行う印字部をジャーナ
ル用紙の表面側と裏面側にそれぞれ設け、ジャーナル用
紙の表裏面に交互に印字するようにしたので、検索のた
めオペレータがジャーナル用紙を切断することが可能と
なる。 (4) 印字記録を行う印字部をジャーナル用紙の表面
側と裏面側にそれぞれ設け、ジャーナル用紙の表面側印
字が終了後、巻取方向を逆転させてジャーナル用紙の裏
面側印字を行うようにしたので、媒体の物理的な量はそ
のままでジャーナルの記録量を2倍にでき、取り引きが
多い場合でも頻繁に再セットする必要はない。
ル用紙の表面側と裏面側にそれぞれ設け、ジャーナル用
紙の表裏面に交互に印字するようにしたので、検索のた
めオペレータがジャーナル用紙を切断することが可能と
なる。 (4) 印字記録を行う印字部をジャーナル用紙の表面
側と裏面側にそれぞれ設け、ジャーナル用紙の表面側印
字が終了後、巻取方向を逆転させてジャーナル用紙の裏
面側印字を行うようにしたので、媒体の物理的な量はそ
のままでジャーナルの記録量を2倍にでき、取り引きが
多い場合でも頻繁に再セットする必要はない。
【0045】(5) ジャーナル用紙の両端部付近に設
けられたタイミングマークのピッチ間隔を狭く構成し、
タイミングマークによってジャーナル用紙の表面と裏面
の各終端部を検知するようにしたので、媒体の物理的な
量はそのままでジャーナルの記録量を2倍にでき、取り
引きが多い場合でも頻繁に再セットする必要はないう
え、ジャーナル用紙が終端部に達したことを容易に検知
できる。 (6) ジャーナル用紙をセットしたロール部の近傍に
光センサを設け、ジャーナル用紙のセット部の厚さによ
って光のON、OFFを検知してジャーナル用紙の使用
状態を確認するようにしたので、媒体の物理的な量はそ
のままでジャーナルの記録量を2倍にでき、取り引きが
多い場合でも頻繁に再セットする必要はないうえ、ジャ
ーナル用紙が終端部に達したことを容易に検知できる。
けられたタイミングマークのピッチ間隔を狭く構成し、
タイミングマークによってジャーナル用紙の表面と裏面
の各終端部を検知するようにしたので、媒体の物理的な
量はそのままでジャーナルの記録量を2倍にでき、取り
引きが多い場合でも頻繁に再セットする必要はないう
え、ジャーナル用紙が終端部に達したことを容易に検知
できる。 (6) ジャーナル用紙をセットしたロール部の近傍に
光センサを設け、ジャーナル用紙のセット部の厚さによ
って光のON、OFFを検知してジャーナル用紙の使用
状態を確認するようにしたので、媒体の物理的な量はそ
のままでジャーナルの記録量を2倍にでき、取り引きが
多い場合でも頻繁に再セットする必要はないうえ、ジャ
ーナル用紙が終端部に達したことを容易に検知できる。
【0046】(7) ジャーナル用紙をセットしたロー
ル部の近傍にスイッチ機構を設け、このスイッチ機構を
ジャーナル用紙の表面に接触させてスイッチのON、O
FFを検知し、ジャーナル用紙の使用状態を確認するよ
うにしたので、媒体の物理的な量はそのままでジャーナ
ルの記録量を2倍にでき、取り引きが多い場合でも頻繁
に再セットする必要はないうえ、ジャーナル用紙が終端
部に達したことを容易に検知できる。 (8) ジャーナル用紙にタイミングマークを設けると
共に、ジャーナル用紙の付近に一定距離をおいて並列し
て第1、第2のセンサを設け、これらのセンサによって
タイミングマークの位置を確認して表裏印字制御を行う
ようにしたので、一度電源を切断された後であってもタ
イミングマークを検出することによってジャーナル用紙
の表側か裏側かの印字制御が可能である。
ル部の近傍にスイッチ機構を設け、このスイッチ機構を
ジャーナル用紙の表面に接触させてスイッチのON、O
FFを検知し、ジャーナル用紙の使用状態を確認するよ
うにしたので、媒体の物理的な量はそのままでジャーナ
ルの記録量を2倍にでき、取り引きが多い場合でも頻繁
に再セットする必要はないうえ、ジャーナル用紙が終端
部に達したことを容易に検知できる。 (8) ジャーナル用紙にタイミングマークを設けると
共に、ジャーナル用紙の付近に一定距離をおいて並列し
て第1、第2のセンサを設け、これらのセンサによって
タイミングマークの位置を確認して表裏印字制御を行う
ようにしたので、一度電源を切断された後であってもタ
イミングマークを検出することによってジャーナル用紙
の表側か裏側かの印字制御が可能である。
【0047】(9) 表面印字の場合は第1のセンサと
タイミングマークが重なるように制御し、裏側印字の場
合は第2のセンサとタイミングマークとが重なるように
制御して表裏印字制御を行うようにしたので、電源断
後、電源再投入時、メモリ内容が不定になって制御不能
になることはない。 (10) ジャーナル用紙を第1、第2のロール部によ
って移動させて印字記録すると共に、印字エリアがなく
なった時点でジャーナル用紙を巻き戻す手段を設けたの
で、ジャーナルの記録内容の検索において、旧い記録内
容から新しい記録内容を確認しながら検索でき、確認し
たい記録内容の検索が容易となる。
タイミングマークが重なるように制御し、裏側印字の場
合は第2のセンサとタイミングマークとが重なるように
制御して表裏印字制御を行うようにしたので、電源断
後、電源再投入時、メモリ内容が不定になって制御不能
になることはない。 (10) ジャーナル用紙を第1、第2のロール部によ
って移動させて印字記録すると共に、印字エリアがなく
なった時点でジャーナル用紙を巻き戻す手段を設けたの
で、ジャーナルの記録内容の検索において、旧い記録内
容から新しい記録内容を確認しながら検索でき、確認し
たい記録内容の検索が容易となる。
【0048】(11) 駆動力を伝達歯車を介して第
1、第2のロール部に伝達すると共に、第1、第2のロ
ール部と伝達歯車との間にクラッチを設けて、駆動力が
第1、第2のロール部のいずれか一方に伝達されるよう
にしたので、ジャーナルの記録内容の検索において、旧
い記録内容から新しい記録内容を確認しながら検索で
き、確認したい記録内容の検索が容易となる。 (12) ジャーナル用紙に設けたタイミングマークを
ジャム検知用に使用したので、タイミングマークによっ
て搬送不良等の確認ができる。
1、第2のロール部に伝達すると共に、第1、第2のロ
ール部と伝達歯車との間にクラッチを設けて、駆動力が
第1、第2のロール部のいずれか一方に伝達されるよう
にしたので、ジャーナルの記録内容の検索において、旧
い記録内容から新しい記録内容を確認しながら検索で
き、確認したい記録内容の検索が容易となる。 (12) ジャーナル用紙に設けたタイミングマークを
ジャム検知用に使用したので、タイミングマークによっ
て搬送不良等の確認ができる。
【図1】本発明の第1の実施例のジャーナル印字部の正
面図である。
面図である。
【図2】図1の媒体の要部を示す正面図である。
【図3】本発明の第1の実施例の外観斜視図である。
【図4】図3の内部構成を示すブロック図である。
【図5】本発明の第2の実施例のジャーナル印字部の正
面図である。
面図である。
【図6】図5の媒体の要部を示す正面図である。
【図7】本発明の第4の実施例のジャーナル印字部の正
面図である。
面図である。
【図8】本発明の第5の実施例のジャーナル印字部の正
面図である。
面図である。
【図9】本発明の第7の実施例のジャーナル印字部の正
面図である。
面図である。
【図10】本発明の第8の実施例のジャーナル印字部の
正面図である。
正面図である。
15 ジャーナル印字部 16 ジャーナル用紙 17 第1のロール部 18 第2のロール部 22 印字ヘッド 22a 表側印字ヘッド 22b 裏側印字ヘッド 23 センサ 23a 第1のセンサ 23b 第2のセンサ 24 タイミングマーク 25 終端検出用のタイミングマーク 25a 表側終端検出用タイミングマーク 25b 裏側終端検出用タイミングマーク 26 光センサ 28 スイッチ機構 30 駆動モータ 31,32,33 駆動力伝達歯車 34 送り歯車 35 巻取歯車
Claims (12)
- 【請求項1】 キャッシュカードを読み取る手段、現金
を計数して指定金額を引き出す手段、取り引き内容を明
細票やジャーナル用紙等の媒体に印字する手段等からな
る現金自動取引装置において、 前記ジャーナル用紙にタイミングマークを設けてセンサ
によって位置確認しながら該ジャーナル用紙の表裏両面
に印字記録することを特徴とする現金自動取引装置。 - 【請求項2】 ジャーナル用紙を第1、第2のロール部
によって移動させ、前記第1のロール部にセットしたジ
ャーナル用紙の巻上部の印字が終了したのち、第2のロ
ール部に巻き取られた巻取部を前記第1のロール部に再
セットし、再び印字を行うことによって前記ジャーナル
用紙の表裏両面に印字記録することを特徴とする請求項
1記載の現金自動取引装置。 - 【請求項3】 印字記録を行う印字部をジャーナル用紙
の表面側と裏面側にそれぞれ設け、該ジャーナル用紙の
表裏面に交互に印字するようにしたことを特徴とする請
求項1記載の現金自動取引装置。 - 【請求項4】 印字記録を行う印字部をジャーナル用紙
の表面側と裏面側にそれぞれ設け、該ジャーナル用紙の
表面側印字が終了後、巻取方向を逆転させて前記ジャー
ナル用紙の裏面側印字を行うようにしたことを特徴とす
る請求項1記載の現金自動取引装置。 - 【請求項5】 ジャーナル用紙の両端部付近に設けられ
たタイミングマークのピッチ間隔を狭く構成し、該タイ
ミングマークによって前記ジャーナル用紙の表面と裏面
の各終端部を検知するようにしたことを特徴とする請求
項4記載の現金自動取引装置。 - 【請求項6】 ジャーナル用紙をセットしたロール部の
近傍に光センサを設け、該ジャーナル用紙のセット部の
厚さによって光のON、OFFを検知して前記ジャーナ
ル用紙の使用状態を確認するようにしたことを特徴とす
る請求項4記載の現金自動取引装置。 - 【請求項7】 ジャーナル用紙をセットしたロール部の
近傍にスイッチ機構を設け、該スイッチ機構をジャーナ
ル用紙の表面に接触させてスイッチのON、OFFを検
知し、ジャーナル用紙の使用状態を確認するようにした
ことを特徴とする請求項4記載の現金自動取引装置。 - 【請求項8】 キャッシュカードを読み取る手段、現金
を計数して指定金額を引き出す手段、取り引き内容を明
細票やジャーナル用紙等の媒体に印字する手段等からな
る現金自動取引装置において、 前記ジャーナル用紙にタイミングマークを設けると共
に、該ジャーナル用紙の近傍に第1、第2のセンサを並
設し、該第1、第2のセンサによって前記タイミングン
マークの位置確認をして表裏印字制御を行うようにした
ことを特徴とする現金自動取引装置。 - 【請求項9】 表側印字の場合は第1のセンサとタイミ
ングマークとが重なるように制御し、裏側印字の場合は
第2のセンサとタイミミングマークとが重なるように制
御して表裏印字制御を行うようにしたことを特徴とする
請求項8記載の現金自動取引装置。 - 【請求項10】 キャッシュカードを読み取る手段、現
金を計数して指定金額を引き出す手段、取り引き内容を
明細票やジャーナル用紙等の媒体に印字する手段等から
なる現金自動取引装置において、 前記ジャーナル用紙を第1、第2のロール部によって移
動させて印字記録すると共に、印字エリアがなくなった
時点で前記ジャーナル用紙を巻き戻す手段を設けたこと
を特徴とする現金自動取引装置。 - 【請求項11】 駆動部の駆動力を伝達歯車を介して第
1、第2のロール部に伝達すると共に、第1、第2のロ
ール部と伝達歯車との間にクラッチを設けて、前記駆動
力が前記第1、第2のロール部のいずれか一方に伝達さ
れるようにしたことを特徴とする請求項10記載の現金
自動取引装置。 - 【請求項12】 ジャーナル用紙に設けたタイミングマ
ークをジャム検知用に使用したことを特徴とする請求項
1〜11のいずれかに記載の現金自動取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7214794A JPH07276728A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 現金自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7214794A JPH07276728A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 現金自動取引装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07276728A true JPH07276728A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=13480870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7214794A Pending JPH07276728A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 現金自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07276728A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09286128A (ja) * | 1996-04-24 | 1997-11-04 | Kofu Nippon Denki Kk | サーマルジャーナルプリンタ |
| WO2004011266A1 (ja) * | 2002-07-25 | 2004-02-05 | Canon Finetech Inc. | 印刷装置 |
| JP2009083468A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-23 | Seiko Epson Corp | 印刷方法、印刷装置、及び、印刷物の製造方法 |
| JP2018130918A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置及び印刷制御方法 |
| CN109052073A (zh) * | 2018-05-24 | 2018-12-21 | 深圳光远智能装备股份有限公司 | 一种用于太阳能电池片印刷机卷纸机构及其使用方法 |
-
1994
- 1994-04-11 JP JP7214794A patent/JPH07276728A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09286128A (ja) * | 1996-04-24 | 1997-11-04 | Kofu Nippon Denki Kk | サーマルジャーナルプリンタ |
| WO2004011266A1 (ja) * | 2002-07-25 | 2004-02-05 | Canon Finetech Inc. | 印刷装置 |
| CN100418784C (zh) * | 2002-07-25 | 2008-09-17 | 佳能精技股份有限公司 | 打印机 |
| JP2009083468A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-23 | Seiko Epson Corp | 印刷方法、印刷装置、及び、印刷物の製造方法 |
| JP2018130918A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置及び印刷制御方法 |
| CN109052073A (zh) * | 2018-05-24 | 2018-12-21 | 深圳光远智能装备股份有限公司 | 一种用于太阳能电池片印刷机卷纸机构及其使用方法 |
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