JPH07277178A - フロアコンベヤにおける安全装置 - Google Patents

フロアコンベヤにおける安全装置

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JPH07277178A
JPH07277178A JP6074920A JP7492094A JPH07277178A JP H07277178 A JPH07277178 A JP H07277178A JP 6074920 A JP6074920 A JP 6074920A JP 7492094 A JP7492094 A JP 7492094A JP H07277178 A JPH07277178 A JP H07277178A
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JP
Japan
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auxiliary
floor plate
floor
slit
yoke
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Junji Yoshizumi
順司 吉住
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Nakanishi Metal Works Co Ltd
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Nakanishi Metal Works Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G21/00Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピットを塞いだ床板のスリットに作業者の足
が挟まれたり、ピット内にスリットを通して異物が落下
するというような危険を防止し、フロアコンベヤにおけ
る床面の安全を図る。 【構成】 複数の補助床板52を、床板21のスリット22所
要区間の少なくとも一方の縁部にそって並べる。補助床
板52のそれぞれを、アーム61によってヨーク移動経路に
対し進退するとともに床板21と面一となりうるように上
下方向揺動自在に支持する。ストッパ71によって補助床
板52が床板21と面一となる状態を下限とするように補助
床板52のそれぞれの下向きの揺動を規制する。ばね75に
よって補助床板52を下向きに揺動するように付勢する。
移動中のヨーク35が下限位置の補助床板52に当接し、こ
れによって補助床板52が上向きに揺動させられてヨーク
移動経路から退去させられるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、自動車工場
で車ボディを搬送するために用いられるフロアコンベヤ
において、床面の安全を図るための安全装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】一般に、床面にピット
が設けられ、ピット内にトロリ走行レールが設けられ、
ピットの上端開口が、床面と面一な床板で閉鎖され、床
板に、レールの真上をレールと平行にのびたスリットが
設けられ、キャリヤが、スリットに通されて、トロリと
搬送物載置台を連結しているヨークを有しているフロア
コンベヤは、知られている。
【0003】上記コンベヤにおいて、スリットに作業者
の足が挟まれたりすると、作業者が転倒するなどして危
険である。また、ピット内にスリットを通して異物が落
下すると、異物がトロリに巻き込まれるなどして危険で
ある。
【0004】従来、上記のような危険を防止して安全を
図るための対策は、何らとられていなかった。
【0005】この発明の目的は、フロアコンベヤにおけ
る床面の安全を図るための安全装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による安全装置
は、床面にピットが設けられ、ピット内にトロリ走行レ
ールが設けられ、ピットの上端開口が、床面と面一な床
板で閉鎖され、床板に、レールの真上をレールと平行に
のびたスリットが設けられ、スリットに通されて、トロ
リと搬送物載置台を連結しているヨークを有しているフ
ロアコンベヤにおいて、スリット所要区間の少なくとも
一方の縁部にそって並べられている複数の補助床板と、
補助床板のそれぞれに少なくとも1つずつ取付けられ、
かつ補助床板のそれぞれがヨーク移動経路に対し進退す
るとともに床板と面一となりうるように上下方向揺動自
在に配されている複数の支持アームと、補助床板が床板
と面一となる状態を下限とするように補助床板のそれぞ
れの下向きの揺動を規制するストッパと、補助床板を下
向きに揺動するように付勢している付勢手段とを備えて
おり、移動中のヨークが下限位置の補助床板に当接し、
これによって補助床板が上向きに揺動させられてヨーク
移動経路から退去させられるようになされているもので
ある。
【0007】
【作用】この発明による安全装置には、スリット所要区
間の少なくとも一方の縁部にそって並べられている複数
の補助床板と、補助床板のそれぞれに少なくとも1つず
つ取付けられかつ補助床板のそれぞれがヨーク移動経路
に対し進退しかつ床板と面一となりうるように上下方向
揺動自在に配されている複数の支持アームと、補助床板
が床板と面一となる状態を下限とするように補助床板の
それぞれの下向きの揺動を規制するストッパと、補助床
板を下向きに揺動するように付勢している付勢手段とが
備わっているから、常態では補助床板が下限に位置させ
られて床板と面一となる状態に保持される。
【0008】さらに、移動中のヨークが下限位置の補助
床板に当接し、これによって補助床板が上向きに揺動さ
せられてヨーク移動経路から退去させられるようになさ
れているから、補助床板がキャリヤの移動の邪魔になら
ない。
【0009】
【実施例】この発明の実施例を、図面を参照してつぎに
説明する。
【0010】図1を参照すると、床面11にピット12が設
けられている。ピット12内にパワーレール13が設けられ
るとともに、パワーレール13の上方に、これと平行にフ
リーレール14が設けられている。フリーレール14の両側
には一対の振止めレール15が設けられている。パワーレ
ール13にはパワートロリ16が、フリーレール14にはフリ
ートロリ17がそれぞれのせられている。パワートロリ16
からはドライブチェーン18が吊り下げられている。フリ
ートロリ17にはキャリヤ19がのせられている。
【0011】ピット12の上端開口は、床面11と面一な床
板21で閉鎖されている。床板21には、レール13,14の真
上をレール13,14と平行にのびたスリット22が設けられ
ている。
【0012】キャリヤ19は、先行および後続フリートロ
リ17にまたがらされているものであって、ピット12内を
移動するように先行および後続フリートロリ17のそれぞ
れにキングピンブラケット31を介して連結されかつ一対
の連結ロッド32が渡し止められている先行および後続水
平振止めアーム33と、ピット12外にあって、車ボディW
をのせられている平面視H字状搬送物載置台34と、先行
および後続水平振止めアーム33のそれぞれと搬送物載置
台34を連結している先行および後続ヨーク35とよりな
る。
【0013】振止めアーム33の両端には、振止めレール
15で受けられたローラ36が取付けられている。
【0014】ヨーク35は、コの字状部材よりなるもので
あって、垂直柱41を有し、柱41の高さの中程でスリット
22に通されている。図3を参照すると、柱22の水平横断
面は、四角形である。
【0015】図2を参照すると、コンベヤ搬送経路の分
岐か所が示されている。コンベヤ搬送経路の分岐にとも
なって、スリット22もまた分岐させられており、この分
岐か所のスリット22には屈曲部51が設けられている。こ
の屈曲部51を含めた分岐か所付近のスリット22は幅広に
形成されている。
【0016】屈曲部51の内側縁部にそって長さの異なる
複数種類の補助床板52(便宜上1つの符号を付してあ
る)が、屈曲部51の外側縁部に向かって突き出すように
一連に並べられている。補助床板51の両端部には、先細
りのテーパ部53が設けられている。
【0017】図3〜図5を参照すると、1つの補助床板
52と、これの支持機構54が示されているが、これと同一
構造の支持機構54によって他の補助床板52も支持されて
いる。
【0018】補助床板52には一対の上下方向揺動アーム
61の先端部が連結されている。両アーム61の基端部には
水平回動軸62が渡し止められている。回動軸62には支持
筒63がはめ被せられている。支持筒63の頂部には垂直板
状ブラケット64の下端部が固着されている。ブラケット
64の上端にはフランジ65が設けられている。フランジ65
は、スリット22縁部下面に当てられ、これに、同縁部を
貫通したねじ66がねじ込まれている。
【0019】両アーム61の長さの中程両縁部には、帯板
状ストッパ71およびばね押え72が、ブラケット64を挟ん
で互いに向き合いかつブラケット64の両側面にそれぞれ
別々に当接しうるように渡し止められている。帯板状ス
トッパ71およびばね押え72の対向面の長さの中程にはク
ッション材73,74がそれぞれ取付けられている。支持筒
63の一方の端部寄りのところには、ばね押え72と相対す
るようにばね板75が直立状に取付けられている。また、
スリット22縁部の適所には、アーム逃げ用切欠76が形成
されている。
【0020】図4中実線で示すように、ブラケット64の
一側面にストッパ71がクッション材73を介して当接させ
られると、補助床板52の下向きの揺動が規制される。こ
の状態で床板21と補助床板52が面一である。また、この
状態ではばね板75からばね押え72が離隔させられてい
る。一方、図4中想像線で示すように、アーム61が回動
軸62から真上に立上り、床板21の上方に補助床板が突出
させられて起立させられた状態では、ばね押え72によっ
てばね板75が押えられて撓まされ、かつばね押え72のク
ッション材74がブラケット64に当接させられている。
【0021】定常状態では、補助床板52は水平姿勢とな
っていて、床板21と補助床板52が面一となっている。こ
の状態で、スリット22の幅のほぼ半分の部分が補助床板
52で被覆されている。
【0022】フリートロリ17とともにキャリヤ19が移動
させられると、ヨーク35の柱41がスリット22に通されま
ま移動させられる。柱41が補助床板52のところに至る
と、補助床板52の一端テーパ部53に柱41が当接し、ばね
板75に抗して柱41によって補助床板52が上向きに押動さ
せられて起立姿勢となる。柱41は補助床板52の自由縁部
にそわされて摺接させられながら補助床板52のところを
通過する。柱41が補助床板52の自由縁部のところを通過
し終わると、補助床板52の他端テーパ部53に案内されな
がら、ばね板75によって補助床板52が下向きに揺動させ
られて、補助床板52が水平姿勢に戻される。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、常態では補助床板が
下限に位置させられて床板と面一となる状態に保持され
るから、スリットに作業者の足が挟まれたり、ピット内
にスリットを通して異物が落下するというような危険を
防止できる。
【0024】さらに、補助床板がキャリヤの移動の邪魔
にならないから、補助床板にキャリヤが衝突する心配が
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による安全装置を備えたフロアコンベ
ヤの正面図である。
【図2】同コンベヤの平面図である。
【図3】同安全装置の破砕断面を含む斜視図である。
【図4】同安全装置の垂直横断面図である。
【図5】同安全装置の側面図である。
【符号の説明】
11 床面 12 ピット 14 フリーレール 17 フリートロリ 19 キャリヤ 21 床板 22 スリット 34 搬送物載置台 35 ヨーク 52 補助床板 61 アーム 71 ストッパ 75 ばね板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面11にピット12が設けられ、ピット12
    内にトロリ走行レール14が設けられ、ピット12の上端開
    口が、床面11と面一な床板21で閉鎖され、床板21に、レ
    ール14の真上をレール14と平行にのびたスリット22が設
    けられ、キャリヤ19が、スリット22に通されて、トロリ
    17と搬送物載置台34を連結しているヨーク35を有してい
    るフロアコンベヤにおいて、 スリット22所要区間の少なくとも一方の縁部にそって並
    べられている複数の補助床板52と、 補助床板52のそれぞれに少なくとも1つずつ取付けら
    れ、かつ補助床板52のそれぞれがヨーク移動経路に対し
    進退するとともに床板21と面一となりうるように上下方
    向揺動自在に配されている複数の支持アーム61と、 補助床板52が床板21と面一となる状態を下限とするよう
    に補助床板52のそれぞれの下向きの揺動を規制するスト
    ッパ71と、 補助床板52を下向きに揺動するように付勢している付勢
    手段75と、 を備えており、 移動中のヨーク35が下限位置の補助床板52に当接し、こ
    れによって補助床板52が上向きに揺動させられてヨーク
    移動経路から退去させられるようになされている安全装
    置。
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