JPS6321790B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6321790B2 JPS6321790B2 JP16812381A JP16812381A JPS6321790B2 JP S6321790 B2 JPS6321790 B2 JP S6321790B2 JP 16812381 A JP16812381 A JP 16812381A JP 16812381 A JP16812381 A JP 16812381A JP S6321790 B2 JPS6321790 B2 JP S6321790B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rods
- guide
- vehicle
- wheel
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は立体駐車場における車の姿勢制御装置
に関するものである。
に関するものである。
第1図、第2図に立体駐車場の一例が示されて
いる。すなわち1は建屋で、中央に搬入出作業空
間2を形成すると共に、この搬入出作業空間2を
挾んで両側部を複数階に形成している。すなわち
実施例では、適当間隔置きに立設した柱部材3
と、これら柱部材3間に渡した梁部材4とによ
り、1階5、2階6、3階7、4階8が形成され
ている。2階〜4階6,7,8には水平方向9に
複数の駐車部(ラツク)10が区画形成される。
これら駐車部10は、梁部材4上に取付けた水平
方向9に一対の支持杆11と、これら支持杆11
に取付けた複数個の遊転ローラ12とにより構成
される。なお1階5の駐車部10は、フロア上に
白線を塗布するなどして区画される。前記搬入出
作業空間2内の1階5に、車載置用パレツト13
を各階6,7,8に対応すべく持上げ可能なリフ
ト装置14が設けられる。このリフト装置14
は、フロアに形成した凹部15内に配置してなる
駆動部16と、伸縮昇降動を行なうパンタグラフ
17と、パンタグラフ17の上端に取付けた昇降
台18とからなり、昇降台18を最も下降させた
とき、その上に載置してなる車載置用パレツト1
3の上面がフロアと面一またはほぼ面一になるよ
うに構成してある。なおリフト装置14の設置台
数は単・複数のいずれであつてもよい。前記搬入
出作業空間2内で2階以上の各階6,7,8に対
応させて、レール20に案内されて夫々水平方向
9に走行可能な台車19を設けている。このよう
な立体駐車場によると、車21をパレツト13に
乗り移らせ、そしてリフト装置14により持上げ
てパレツト13を台車19に渡し、この台車19
から希望する駐車場10にパレツト13を渡すこ
とにより車21の搬入を行なえ、また逆作業によ
り車21の搬出を行なえる。
いる。すなわち1は建屋で、中央に搬入出作業空
間2を形成すると共に、この搬入出作業空間2を
挾んで両側部を複数階に形成している。すなわち
実施例では、適当間隔置きに立設した柱部材3
と、これら柱部材3間に渡した梁部材4とによ
り、1階5、2階6、3階7、4階8が形成され
ている。2階〜4階6,7,8には水平方向9に
複数の駐車部(ラツク)10が区画形成される。
これら駐車部10は、梁部材4上に取付けた水平
方向9に一対の支持杆11と、これら支持杆11
に取付けた複数個の遊転ローラ12とにより構成
される。なお1階5の駐車部10は、フロア上に
白線を塗布するなどして区画される。前記搬入出
作業空間2内の1階5に、車載置用パレツト13
を各階6,7,8に対応すべく持上げ可能なリフ
ト装置14が設けられる。このリフト装置14
は、フロアに形成した凹部15内に配置してなる
駆動部16と、伸縮昇降動を行なうパンタグラフ
17と、パンタグラフ17の上端に取付けた昇降
台18とからなり、昇降台18を最も下降させた
とき、その上に載置してなる車載置用パレツト1
3の上面がフロアと面一またはほぼ面一になるよ
うに構成してある。なおリフト装置14の設置台
数は単・複数のいずれであつてもよい。前記搬入
出作業空間2内で2階以上の各階6,7,8に対
応させて、レール20に案内されて夫々水平方向
9に走行可能な台車19を設けている。このよう
な立体駐車場によると、車21をパレツト13に
乗り移らせ、そしてリフト装置14により持上げ
てパレツト13を台車19に渡し、この台車19
から希望する駐車場10にパレツト13を渡すこ
とにより車21の搬入を行なえ、また逆作業によ
り車21の搬出を行なえる。
ところで従来の立体駐車場では、駐車場入口周
辺の道路状況が悪かつたり、入口からパレツトま
での距離が短かつたり、運転技術が未熟であつた
りした場合には、パレツトの規定寸法内に乗車さ
せることが困難であるという問題がある。
辺の道路状況が悪かつたり、入口からパレツトま
での距離が短かつたり、運転技術が未熟であつた
りした場合には、パレツトの規定寸法内に乗車さ
せることが困難であるという問題がある。
そこで本発明はかかる問題を解消した立体駐車
場における車の姿勢制御装置を提供するものであ
つて、その特徴とするところは、車載置用パレツ
トの昇降位置に設けられた軌道案内装置と、該軌
道案内装置の手前に設けられた姿勢定心装置とか
らなり、該姿勢定心装置は、フロアの凹部内に配
設されると共にその上面に車の各車輪を載置可能
としかつ車の進入方向に対して直交する方向に沿
つて回動自在な4つのベースコンベアと、該各ベ
ースコンベアの上方において車の進入方向に対し
て直交する方向に沿つて互いに接近離間自在な一
対の外行案内杆と、該両外行案内杆を互いに離間
させて上記各ベースコンベア上の車輪内面に押し
付ける外行案内杆押し付け装置とを有し、前記軌
道案内装置は、車の進入方向に対して直交する方
向に沿つて互いに接近離間自在な一対の内行案内
杆と、該両内行案内杆を互いに接近させてその先
端を上記ベースコンベア上の各前輪外面に当接さ
せる内行案内杆接近装置とを有することにある。
場における車の姿勢制御装置を提供するものであ
つて、その特徴とするところは、車載置用パレツ
トの昇降位置に設けられた軌道案内装置と、該軌
道案内装置の手前に設けられた姿勢定心装置とか
らなり、該姿勢定心装置は、フロアの凹部内に配
設されると共にその上面に車の各車輪を載置可能
としかつ車の進入方向に対して直交する方向に沿
つて回動自在な4つのベースコンベアと、該各ベ
ースコンベアの上方において車の進入方向に対し
て直交する方向に沿つて互いに接近離間自在な一
対の外行案内杆と、該両外行案内杆を互いに離間
させて上記各ベースコンベア上の車輪内面に押し
付ける外行案内杆押し付け装置とを有し、前記軌
道案内装置は、車の進入方向に対して直交する方
向に沿つて互いに接近離間自在な一対の内行案内
杆と、該両内行案内杆を互いに接近させてその先
端を上記ベースコンベア上の各前輪外面に当接さ
せる内行案内杆接近装置とを有することにある。
以下、本発明の一実施例を第3図以下の図に基
づいて説明する。22は車載置用パレツト13の
昇降位置に設けられた軌道案内装置、23は該軌
道案内装置22の手前に設けられた姿勢定心装置
である。該姿勢定心装置23は、フロア24の凹
部25内に配設されると共にフロア24とほぼ面
一状の上面に車21の各車輪21Aを載置可能と
しかつ車21の進入方向に沿う矢印A方向に対し
て直交する矢印B,C方向に沿つて回動自在な4
つのベースコンベア26〜29と、該ベースコン
ベア26〜29の上方において矢印B,C方向に
沿つて互いに接近離間自在な一対の外行案内杆3
0A,30Bと、該両外行案内杆30A,30B
を互いに離間させて上記各ベースコンベア26〜
29上の車輪21A内面に押し付ける第1シリン
ダ31とを有し、前記軌道案内装置22は、矢印
B,C方向に沿つて互いに接近離間自在な一対の
内行案内杆32A,32Bと、該両内行案内杆3
2A,32Bを互いに接近させてその先端にピン
33を中心に矢印D,E方向回動自在に設けた先
端案内棒34A,34Bを前部車輪載置用ベース
コンベア28,29上の車輪21A外面に接当さ
せる第2シリンダ35とを有する。前記ベースコ
ンベア26〜29は、第4図〜第8図に示すごと
くフレーム36と、該フレーム36の軸受部36
Aに回転自在に支持された一対の支持ローラ37
と、該両ローラ37間に巻回された無端状ベルト
38と、該ベルト38を支持するキヤリヤローラ
39とからなる。40は一方の支持ローラ37に
配設された電磁クラツチであつて、姿勢定心時以
外はベルト38の回動を阻止するものである。4
1は基盤42上の各ベースコンベア26〜29の
下方に矢印A方向に沿つて配設された第1ガイド
レール、43は各フレーム36の下面四隅に固着
されると共に上記各第1ガイドレール41上に摺
動自在に配設された第1スライドベアリングであ
つて、これにより各ベースコンベア26〜29を
矢印A方向に沿つて往復移動自在としてある。4
4はフレーム固定装置であつて、固定軸45を中
心に回動する一対の挾持片46A,46Bからな
るはさみ46と、各フレーム36の側面に固着さ
れると共に上記両挾持片46A,46Bの先端間
に位置するL字杆47と、リンク48を介して上
記両挾持片46A,46Bを回動させる第3シリ
ンダ49と、該第3シリンダ49のピストンロツ
ドを支持するガイド枠50とからなり、上記はさ
み46でL字杆47を挾持することにより、各ベ
ースコンベア26〜29の車21を受け入れるた
めの矢印A方向における初期位置を規制するもの
である。51は前部車輪載置用ベースコンベア2
8,29に配設されたストツパ板であつて、支軸
52を中心に矢印F,G方向へ第4シリンダ53
により回動させられるものであつて、車21の進
入時には矢印G方向へ回動させて引き起こし、前
部車輪載置用ベースコンベア28,29上の車輪
21Aがこのストツパ板51に当たると警報ラン
プまたはブザーが作動して、それ以上、車21を
進入させてはならないことを知らせるものであ
る。54はブレーキ装置であつて、各ベースコン
ベア26〜29の下方において中央部が基盤42
に回動自在に支持されたレバー55と、該各レバ
ー55の一端をワイヤーロープ56を介して矢印
H方向へ引つ張ることによりレバー55の他端の
押え金57をフレーム36の下面に押し付け、こ
れによつてフレーム36を位置固定する第5シリ
ンダ58とからなる。59は前記各外行案内杆3
0A,30Bの両端および中央部に固着されたブ
ラケツト、60は該各ブラケツト59の下面に固
着されたスライドベアリングであつて、矢印B,
Cに沿つて配設された第2ガイドレール61上に
摺動自在に載置されている。前記各第1シリンダ
31のピストンロツドは上記各ブラケツト59に
連結されている。62は各外行案内杆30A,3
0B内の第3ガイドレール63に矢印A方向に沿
つて摺動自在に外嵌するスライダであつて、その
車輪対向面は各外行案内杆30A,30B内から
外方へ突出している。64はスライダ62の両端
面と各外行案内杆30A,30B内の仕切板65
との間に配設された第1ばねであつて、車輪21
Aに当接して矢印A方向またはその逆方向へ移動
させられたスライダ62を引き戻すためのもので
ある。66はすべり板である。前記内行案内杆3
2A,32Bおよび先端案内棒34A,34Bは
それぞれ断面コの字形であつて、その内部には一
定間隔ごとに多数のガイドローラ67を回転自在
に配設してあり、この各ガイドローラ67の車輪
21Aに対向する部分は内行案内杆32A,32
Bおよび先端案内棒34A,34Bより外方へ突
出している。また各内行案内杆32A,32Bの
前部車輪対向部分68は若干広幅に構成してあ
る。これによつて車21の種類によつて前後のト
レツド寸法が様々であるが、後トレツドが前トレ
ツドに比べて広い場合においても前部側の車輪2
1Aに上記前部車輪対向部分68のガイドロール
67を当接させることができるのである。69は
各内行案内杆32A,32Bの両端に固着された
ブラケツト、70は該各ブラケツト69の下面に
固着されたスライドベアリングであつて、矢印
B,C方向に沿つて配設された第4ガイドレール
71上に摺動自在に載置されている。前記第2シ
リンダ35のピストンロツドは上記各ブラケツト
69に連結されている。72はパレツト13を支
持する受台、73は該受台72上に突設された位
置決めピンであつて、パレツト13に形成された
貫通孔74が嵌合し、これによつてパレツト13
の位置決めがなされる。75は各先端案内棒34
A,34Bに配設された内行案内杆停止装置であ
つて、次のものから構成されている。すなわち7
6は各先端案内棒34A,34Bの上面に固着さ
れた一対の軸受77に回転自在に支持された回転
軸、78は該回転軸76の両端にそれぞれ固着さ
れた支持板、79は上端近傍部が各支持板78の
上端に支持ピン80を介して回動自在に支持され
ると共に下端がガイドローラ67間を下方へのび
るアーム、81は両アーム79の下端間に配設さ
れたスイツチ作動棒、82はアーム79を矢印
方向へ付勢する第2ばね、83は各支持板78の
支持ピン上端対向位置に固着されたストツパピン
であつて、上記第2ばね82に抗して各アーム7
9を支持するものである。84は各支持板78の
突起85と各先端案内棒34A,34Bの突起8
6との間に配設されて各支持板78を矢印K方向
へ付勢する第3ばね、87は回転軸76を第3ば
ね84に抗して矢印L方向へ約10゜回転させるロ
ータリーソレノイド、88は一方の支持板78に
固定された車輪検知用リミツトスイツチ、89は
基端が一方のアーム79に固着されると共に先端
が上記リミツトスイツチ88の感知突起88Aに
対向するストライカであつて、アーム79が第1
3図実線状態から矢印J方向へ回動させられたと
きには、それにともなつて上記感知突起88Aを
押圧するものである。
づいて説明する。22は車載置用パレツト13の
昇降位置に設けられた軌道案内装置、23は該軌
道案内装置22の手前に設けられた姿勢定心装置
である。該姿勢定心装置23は、フロア24の凹
部25内に配設されると共にフロア24とほぼ面
一状の上面に車21の各車輪21Aを載置可能と
しかつ車21の進入方向に沿う矢印A方向に対し
て直交する矢印B,C方向に沿つて回動自在な4
つのベースコンベア26〜29と、該ベースコン
ベア26〜29の上方において矢印B,C方向に
沿つて互いに接近離間自在な一対の外行案内杆3
0A,30Bと、該両外行案内杆30A,30B
を互いに離間させて上記各ベースコンベア26〜
29上の車輪21A内面に押し付ける第1シリン
ダ31とを有し、前記軌道案内装置22は、矢印
B,C方向に沿つて互いに接近離間自在な一対の
内行案内杆32A,32Bと、該両内行案内杆3
2A,32Bを互いに接近させてその先端にピン
33を中心に矢印D,E方向回動自在に設けた先
端案内棒34A,34Bを前部車輪載置用ベース
コンベア28,29上の車輪21A外面に接当さ
せる第2シリンダ35とを有する。前記ベースコ
ンベア26〜29は、第4図〜第8図に示すごと
くフレーム36と、該フレーム36の軸受部36
Aに回転自在に支持された一対の支持ローラ37
と、該両ローラ37間に巻回された無端状ベルト
38と、該ベルト38を支持するキヤリヤローラ
39とからなる。40は一方の支持ローラ37に
配設された電磁クラツチであつて、姿勢定心時以
外はベルト38の回動を阻止するものである。4
1は基盤42上の各ベースコンベア26〜29の
下方に矢印A方向に沿つて配設された第1ガイド
レール、43は各フレーム36の下面四隅に固着
されると共に上記各第1ガイドレール41上に摺
動自在に配設された第1スライドベアリングであ
つて、これにより各ベースコンベア26〜29を
矢印A方向に沿つて往復移動自在としてある。4
4はフレーム固定装置であつて、固定軸45を中
心に回動する一対の挾持片46A,46Bからな
るはさみ46と、各フレーム36の側面に固着さ
れると共に上記両挾持片46A,46Bの先端間
に位置するL字杆47と、リンク48を介して上
記両挾持片46A,46Bを回動させる第3シリ
ンダ49と、該第3シリンダ49のピストンロツ
ドを支持するガイド枠50とからなり、上記はさ
み46でL字杆47を挾持することにより、各ベ
ースコンベア26〜29の車21を受け入れるた
めの矢印A方向における初期位置を規制するもの
である。51は前部車輪載置用ベースコンベア2
8,29に配設されたストツパ板であつて、支軸
52を中心に矢印F,G方向へ第4シリンダ53
により回動させられるものであつて、車21の進
入時には矢印G方向へ回動させて引き起こし、前
部車輪載置用ベースコンベア28,29上の車輪
21Aがこのストツパ板51に当たると警報ラン
プまたはブザーが作動して、それ以上、車21を
進入させてはならないことを知らせるものであ
る。54はブレーキ装置であつて、各ベースコン
ベア26〜29の下方において中央部が基盤42
に回動自在に支持されたレバー55と、該各レバ
ー55の一端をワイヤーロープ56を介して矢印
H方向へ引つ張ることによりレバー55の他端の
押え金57をフレーム36の下面に押し付け、こ
れによつてフレーム36を位置固定する第5シリ
ンダ58とからなる。59は前記各外行案内杆3
0A,30Bの両端および中央部に固着されたブ
ラケツト、60は該各ブラケツト59の下面に固
着されたスライドベアリングであつて、矢印B,
Cに沿つて配設された第2ガイドレール61上に
摺動自在に載置されている。前記各第1シリンダ
31のピストンロツドは上記各ブラケツト59に
連結されている。62は各外行案内杆30A,3
0B内の第3ガイドレール63に矢印A方向に沿
つて摺動自在に外嵌するスライダであつて、その
車輪対向面は各外行案内杆30A,30B内から
外方へ突出している。64はスライダ62の両端
面と各外行案内杆30A,30B内の仕切板65
との間に配設された第1ばねであつて、車輪21
Aに当接して矢印A方向またはその逆方向へ移動
させられたスライダ62を引き戻すためのもので
ある。66はすべり板である。前記内行案内杆3
2A,32Bおよび先端案内棒34A,34Bは
それぞれ断面コの字形であつて、その内部には一
定間隔ごとに多数のガイドローラ67を回転自在
に配設してあり、この各ガイドローラ67の車輪
21Aに対向する部分は内行案内杆32A,32
Bおよび先端案内棒34A,34Bより外方へ突
出している。また各内行案内杆32A,32Bの
前部車輪対向部分68は若干広幅に構成してあ
る。これによつて車21の種類によつて前後のト
レツド寸法が様々であるが、後トレツドが前トレ
ツドに比べて広い場合においても前部側の車輪2
1Aに上記前部車輪対向部分68のガイドロール
67を当接させることができるのである。69は
各内行案内杆32A,32Bの両端に固着された
ブラケツト、70は該各ブラケツト69の下面に
固着されたスライドベアリングであつて、矢印
B,C方向に沿つて配設された第4ガイドレール
71上に摺動自在に載置されている。前記第2シ
リンダ35のピストンロツドは上記各ブラケツト
69に連結されている。72はパレツト13を支
持する受台、73は該受台72上に突設された位
置決めピンであつて、パレツト13に形成された
貫通孔74が嵌合し、これによつてパレツト13
の位置決めがなされる。75は各先端案内棒34
A,34Bに配設された内行案内杆停止装置であ
つて、次のものから構成されている。すなわち7
6は各先端案内棒34A,34Bの上面に固着さ
れた一対の軸受77に回転自在に支持された回転
軸、78は該回転軸76の両端にそれぞれ固着さ
れた支持板、79は上端近傍部が各支持板78の
上端に支持ピン80を介して回動自在に支持され
ると共に下端がガイドローラ67間を下方へのび
るアーム、81は両アーム79の下端間に配設さ
れたスイツチ作動棒、82はアーム79を矢印
方向へ付勢する第2ばね、83は各支持板78の
支持ピン上端対向位置に固着されたストツパピン
であつて、上記第2ばね82に抗して各アーム7
9を支持するものである。84は各支持板78の
突起85と各先端案内棒34A,34Bの突起8
6との間に配設されて各支持板78を矢印K方向
へ付勢する第3ばね、87は回転軸76を第3ば
ね84に抗して矢印L方向へ約10゜回転させるロ
ータリーソレノイド、88は一方の支持板78に
固定された車輪検知用リミツトスイツチ、89は
基端が一方のアーム79に固着されると共に先端
が上記リミツトスイツチ88の感知突起88Aに
対向するストライカであつて、アーム79が第1
3図実線状態から矢印J方向へ回動させられたと
きには、それにともなつて上記感知突起88Aを
押圧するものである。
上記構成の作用を第15図に基づいて説明す
る。まず第15図aの実線に示すごとく車21の
進入前において、両外行案内杆30A,30Bを
互いに接近させておく。これによつて車21の進
入が容易となり、誤つて車輪21Aをその外行案
内杆30A,30Bに衝突させるおそれはない。
また第2シリンダ35のピストンロツドを縮小さ
せ、先端案内棒34A,34Bを矢印D方向へ回
動させてハの字形に広げておく。また両内行案内
杆32A,32Bを互いにもつとも離間させてお
く。また電磁クラツチ40によりベルト38の回
転を停止させ、はさみ46でL字杆47を挾持し
て各ベースコンベア26〜29のフレーム36を
固定しておく。次に車21が姿勢定心装置23内
に進入してきて第15図aの仮想線で示すごとく
矢印A方向に対して斜め向きに停車した場合に
は、電磁クラツチ40を作動させてベルト38が
自由回動できるようにし、またはさみ46の先端
を広げてL字杆47の挾持を解除する。次に第1
シリンダ31のピストンロツドを縮小させて各外
行案内杆30A,30Bを矢印B方向へ移動させ
て、この各外行案内杆30A,30Bをスライダ
62を介して各車輪21Aに押しあてる。する
と、その押しあてられた車輪21Aを支持する各
ベルト38がそれぞれ別個に回動し、また各フレ
ーム36が矢印A方向またはその逆方向へそれぞ
れ別個に働いて、車21が第15図bに示すごと
く軌道案内装置22の中央部に矢印A方向に沿つ
て位置決めされる。次に電磁クラツチ40の作動
を停止してベルト38の回動を停止させ、また第
5シリンダ58のピストンロツドを縮小させてワ
イヤーロープ56を介してレバー55の押え金5
7をフレーム36の下面に押しあて、該各フレー
ム36の移動を阻止する。またこれと同時に各先
端案内棒34A,34Bを矢印E方向へ回動させ
て各内行案内杆32A,32Bと一直線状にす
る。次にロータリーソレノイド87を作動させて
回転軸76および両支持板78を矢印L方向へ回
動させ、第13図実線状態のスイツチ作動棒81
をガイドローラ67より外方へ突出させる。次に
第2シリンダ35のピストンロツドを伸長させて
第15図bの実線に示す各内行案内杆32A,3
2Bを矢印C方向へ移動させる。すると上記スイ
ツチ作動棒81が前部側の車輪21Aにあたつて
アーム79が第2ばね82に抗して矢印J方向へ
回動させられ、ストライカ89によりリミツトス
イツチ88の感知突起88Aが押圧される。この
押圧によりリミツトスイツチ88から信号が出力
され、前記第2シリンダ35の作動が停止させら
れ、両内行案内杆32A,32B間の間隔が車2
1の幅よりも若干大き目に設定される。次に第1
5図Cの仮想線で示すごとく、両外行案内杆30
A,30Bの矢印C方向へ移動させて車輪21A
から離間させる。次に車21を発車させると、こ
の車21は両内行案内杆32A,32Bに案内さ
れて矢印A方向へ移動し、第15図Cに実線で示
すごとくパレツト13上にもたらされる。次に各
内行案内杆32A,32Bを矢印B方向へ移動さ
せた後、冒頭に述べたごとく駆動部16によりパ
レツト13を上昇させ、所定どうり車21を収納
すればよい。また車21がパレツト13上に移動
したならば、第5シリンダ58の作動を停止し、
押え金57をフレーム36の下面から離間させ、
次にはさみ46でL字杆47を挾持する。する
と、各フレームが第1ガイドレール41に沿つて
それぞれ別個に動き、各ベースコンベア26〜2
9は車を受け入れるための矢印A方向における元
の初期位置に戻され固定される。
る。まず第15図aの実線に示すごとく車21の
進入前において、両外行案内杆30A,30Bを
互いに接近させておく。これによつて車21の進
入が容易となり、誤つて車輪21Aをその外行案
内杆30A,30Bに衝突させるおそれはない。
また第2シリンダ35のピストンロツドを縮小さ
せ、先端案内棒34A,34Bを矢印D方向へ回
動させてハの字形に広げておく。また両内行案内
杆32A,32Bを互いにもつとも離間させてお
く。また電磁クラツチ40によりベルト38の回
転を停止させ、はさみ46でL字杆47を挾持し
て各ベースコンベア26〜29のフレーム36を
固定しておく。次に車21が姿勢定心装置23内
に進入してきて第15図aの仮想線で示すごとく
矢印A方向に対して斜め向きに停車した場合に
は、電磁クラツチ40を作動させてベルト38が
自由回動できるようにし、またはさみ46の先端
を広げてL字杆47の挾持を解除する。次に第1
シリンダ31のピストンロツドを縮小させて各外
行案内杆30A,30Bを矢印B方向へ移動させ
て、この各外行案内杆30A,30Bをスライダ
62を介して各車輪21Aに押しあてる。する
と、その押しあてられた車輪21Aを支持する各
ベルト38がそれぞれ別個に回動し、また各フレ
ーム36が矢印A方向またはその逆方向へそれぞ
れ別個に働いて、車21が第15図bに示すごと
く軌道案内装置22の中央部に矢印A方向に沿つ
て位置決めされる。次に電磁クラツチ40の作動
を停止してベルト38の回動を停止させ、また第
5シリンダ58のピストンロツドを縮小させてワ
イヤーロープ56を介してレバー55の押え金5
7をフレーム36の下面に押しあて、該各フレー
ム36の移動を阻止する。またこれと同時に各先
端案内棒34A,34Bを矢印E方向へ回動させ
て各内行案内杆32A,32Bと一直線状にす
る。次にロータリーソレノイド87を作動させて
回転軸76および両支持板78を矢印L方向へ回
動させ、第13図実線状態のスイツチ作動棒81
をガイドローラ67より外方へ突出させる。次に
第2シリンダ35のピストンロツドを伸長させて
第15図bの実線に示す各内行案内杆32A,3
2Bを矢印C方向へ移動させる。すると上記スイ
ツチ作動棒81が前部側の車輪21Aにあたつて
アーム79が第2ばね82に抗して矢印J方向へ
回動させられ、ストライカ89によりリミツトス
イツチ88の感知突起88Aが押圧される。この
押圧によりリミツトスイツチ88から信号が出力
され、前記第2シリンダ35の作動が停止させら
れ、両内行案内杆32A,32B間の間隔が車2
1の幅よりも若干大き目に設定される。次に第1
5図Cの仮想線で示すごとく、両外行案内杆30
A,30Bの矢印C方向へ移動させて車輪21A
から離間させる。次に車21を発車させると、こ
の車21は両内行案内杆32A,32Bに案内さ
れて矢印A方向へ移動し、第15図Cに実線で示
すごとくパレツト13上にもたらされる。次に各
内行案内杆32A,32Bを矢印B方向へ移動さ
せた後、冒頭に述べたごとく駆動部16によりパ
レツト13を上昇させ、所定どうり車21を収納
すればよい。また車21がパレツト13上に移動
したならば、第5シリンダ58の作動を停止し、
押え金57をフレーム36の下面から離間させ、
次にはさみ46でL字杆47を挾持する。する
と、各フレームが第1ガイドレール41に沿つて
それぞれ別個に動き、各ベースコンベア26〜2
9は車を受け入れるための矢印A方向における元
の初期位置に戻され固定される。
立体駐車場内の車21を出すときには、上記し
た手順と逆の手順によりおこなえばよい。
た手順と逆の手順によりおこなえばよい。
以上述べたごとく本発明の立体駐車場における
車の姿勢制御装置によれば、たとえ駐車場入口周
辺の道路状況が悪かつたり、入口からパレツトま
での距離が短かかつたり、運転技術が未熟であつ
たりして、車を姿勢定心装置内に所定の進入方向
に対して斜め方向に沿つて入れたとしても、車輪
を支持する各ベースコンベアをそれぞれ回動自在
としてあるから、各外行案内杆を各車輪の内面に
押し付けるだけで、簡単に車の姿勢を所定どうり
にすることができるものである。またこの状態に
おいて各内行案内杆の先端を各前輪の外面に当接
させた後、車を発車させると、この車は両内行案
内杆に案内されてスムースにパレツト上までもた
らされるものである。さらに前記両外行案内杆を
互いに接近させた状態で車を進入させることがで
きるから、車の進入が容易となり、誤つて車輪を
その外行案内杆に衝突させるおそれはない。
車の姿勢制御装置によれば、たとえ駐車場入口周
辺の道路状況が悪かつたり、入口からパレツトま
での距離が短かかつたり、運転技術が未熟であつ
たりして、車を姿勢定心装置内に所定の進入方向
に対して斜め方向に沿つて入れたとしても、車輪
を支持する各ベースコンベアをそれぞれ回動自在
としてあるから、各外行案内杆を各車輪の内面に
押し付けるだけで、簡単に車の姿勢を所定どうり
にすることができるものである。またこの状態に
おいて各内行案内杆の先端を各前輪の外面に当接
させた後、車を発車させると、この車は両内行案
内杆に案内されてスムースにパレツト上までもた
らされるものである。さらに前記両外行案内杆を
互いに接近させた状態で車を進入させることがで
きるから、車の進入が容易となり、誤つて車輪を
その外行案内杆に衝突させるおそれはない。
第1図は基本例の縦断面図、第2図は同横断面
図、第3図以下の図は本発明の一実施例を示し、
第3図は平面図、第4図はベースコンベアの平面
図、第5図は第4図の―矢視図、第6図は第
4図の―矢視図、第7図は第4図の―矢
視図、第8図は第4図の―矢視図、第9図は
第3図の―矢視図、第10図は第3図の―
矢視図、第11図は外行案内杆の要部の正面
図、第12図は第11図のXII―XII、第13図は内
行案内杆停止装置の側面図、第14図は同装置の
正面図、第15図は動作手順を示す概略平面図で
ある。 13……車載置用パレツト、21……車、21
A……車輪、22……軌道案内装置、23……姿
勢定心装置、25……凹部、26〜29……ベー
スコンベア、30A,30B……外行案内杆、3
1……第1シリンダ(押し付け装置)、32A,
32B……内行案内杆、34A,34B……先端
案内棒、35……第2シリンダ(接近装置)。
図、第3図以下の図は本発明の一実施例を示し、
第3図は平面図、第4図はベースコンベアの平面
図、第5図は第4図の―矢視図、第6図は第
4図の―矢視図、第7図は第4図の―矢
視図、第8図は第4図の―矢視図、第9図は
第3図の―矢視図、第10図は第3図の―
矢視図、第11図は外行案内杆の要部の正面
図、第12図は第11図のXII―XII、第13図は内
行案内杆停止装置の側面図、第14図は同装置の
正面図、第15図は動作手順を示す概略平面図で
ある。 13……車載置用パレツト、21……車、21
A……車輪、22……軌道案内装置、23……姿
勢定心装置、25……凹部、26〜29……ベー
スコンベア、30A,30B……外行案内杆、3
1……第1シリンダ(押し付け装置)、32A,
32B……内行案内杆、34A,34B……先端
案内棒、35……第2シリンダ(接近装置)。
Claims (1)
- 1 車載置用パレツトの昇降位置に設けられた軌
道案内装置と、該軌道案内装置の手前に設けられ
た姿勢定心装置とからなり、該姿勢定心装置は、
フロアの凹部内に配設されると共にその上面に車
の各車輪を載置可能としかつ車の進入方向に対し
て直交する方向に沿つて回動自在な4つのベース
コンベアと、該各ベースコンベアの上方において
車の進入方向に対して直交する方向に沿つて互い
に接近離間自在な一対の外行案内杆と、該両外行
案内杆を互いに離間させて、上記各ベースコンベ
ア上の車輪内面に押し付ける外行案内杆押し付け
装置とを有し、前記軌道案内装置は、車の進入方
向に対して直交する方向に沿つて互いに接近離間
自在な一対の内行案内杆と、該両内行案内杆を互
いに接近させてその先端を上記ベースコンベア上
の各前輪外面に当接させる内行案内杆接近装置と
を有することを特徴とする立体駐車場における車
の姿勢制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16812381A JPS5869966A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 立体駐車場における車の姿勢制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16812381A JPS5869966A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 立体駐車場における車の姿勢制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869966A JPS5869966A (ja) | 1983-04-26 |
| JPS6321790B2 true JPS6321790B2 (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=15862270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16812381A Granted JPS5869966A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 立体駐車場における車の姿勢制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869966A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61266778A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-26 | 株式会社 四城ガレ−ジ | パレツト利用の立体格納装置 |
| JP4648520B2 (ja) * | 2000-07-07 | 2011-03-09 | エイトシステム株式会社 | 立体式駐車場におけるパレットのタイヤガイド装置 |
| JP5743324B2 (ja) * | 2011-07-08 | 2015-07-01 | Ihi運搬機械株式会社 | バリアフリー用機械式駐車装置とその運転方法 |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP16812381A patent/JPS5869966A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5869966A (ja) | 1983-04-26 |
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