JPH0727730Y2 - オートホーカス装置 - Google Patents
オートホーカス装置Info
- Publication number
- JPH0727730Y2 JPH0727730Y2 JP1989057872U JP5787289U JPH0727730Y2 JP H0727730 Y2 JPH0727730 Y2 JP H0727730Y2 JP 1989057872 U JP1989057872 U JP 1989057872U JP 5787289 U JP5787289 U JP 5787289U JP H0727730 Y2 JPH0727730 Y2 JP H0727730Y2
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- Japan
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- circuit
- video
- frequency
- signal
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Links
- 241000272184 Falconiformes Species 0.000 title 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はビデオカメラのオートホーカス装置に関する。
従来、この種のオートホーカス装置は、距離測定技術を
応用し、カメラ側から電磁波又は音波を発射し、被写体
に当って反射して来た電磁波又は音波の遅れを測定する
ことにより被写体との距離を計測していた。この距離情
報は、電磁波又は音波を発射した時に開始し、反射波を
検知した時を終了とするカウンター、又は積分回路等を
用いた電気信号である。この電気信号は適当な処理、即
ち、反射波を検知するまでの時間が短かければ、被写体
が近いのであるからレンズの焦点を“近く”の方向に、
又、検知するまでの時間が長ければ、あるいは検知出来
なければ、被写体が遠いのであるからレンズの焦点を
“遠く”の方向に移動する様な信号を焦点調整機構(サ
ーボ機構)に出力する。ただし、このサーボ機構へ出力
される信号は、現在のレンズの焦点位置情報を基準とし
て比較される。現在焦点位置情報は、レンズ本体から取
ってもよいし、前回制御情報のいずれでもよい。つま
り、今回測定した距離が、現在焦点位置より、近いか、
遠いかの比較後の信号がサーボ機構に出力される。比較
値が同一又は、誤差以内であれば、サーボ機構に対して
の出力は行われない。
応用し、カメラ側から電磁波又は音波を発射し、被写体
に当って反射して来た電磁波又は音波の遅れを測定する
ことにより被写体との距離を計測していた。この距離情
報は、電磁波又は音波を発射した時に開始し、反射波を
検知した時を終了とするカウンター、又は積分回路等を
用いた電気信号である。この電気信号は適当な処理、即
ち、反射波を検知するまでの時間が短かければ、被写体
が近いのであるからレンズの焦点を“近く”の方向に、
又、検知するまでの時間が長ければ、あるいは検知出来
なければ、被写体が遠いのであるからレンズの焦点を
“遠く”の方向に移動する様な信号を焦点調整機構(サ
ーボ機構)に出力する。ただし、このサーボ機構へ出力
される信号は、現在のレンズの焦点位置情報を基準とし
て比較される。現在焦点位置情報は、レンズ本体から取
ってもよいし、前回制御情報のいずれでもよい。つま
り、今回測定した距離が、現在焦点位置より、近いか、
遠いかの比較後の信号がサーボ機構に出力される。比較
値が同一又は、誤差以内であれば、サーボ機構に対して
の出力は行われない。
上述した従来のオートホーカス装置は、カメラ側から電
磁波又は音波を発射し、被写体に当って反射して来た電
磁波、又は、音波の遅れを測定することにより被写体と
の距離を計測するようになっているので、例えば窓の様
な透明なガラス等の向側の被写体に対しては正しい距離
が計測されないという欠点がある。また、被写体までの
距離を測るという必要性から電磁波、又は音波を発射す
る回路、反射波を検知するための検知回路、現在焦点位
置情報を得るための回路、比較する為の回路等が必要で
あり、複雑で、かつこれらのための多くの部品が必要と
なるという欠点がある。さらに、無限遠の被写体に対す
る応答がないことによる待ち時間の計測に時間がかかっ
て反応が遅く、移動体に対しても正しい距離情報が得ら
れないという欠点がある。
磁波又は音波を発射し、被写体に当って反射して来た電
磁波、又は、音波の遅れを測定することにより被写体と
の距離を計測するようになっているので、例えば窓の様
な透明なガラス等の向側の被写体に対しては正しい距離
が計測されないという欠点がある。また、被写体までの
距離を測るという必要性から電磁波、又は音波を発射す
る回路、反射波を検知するための検知回路、現在焦点位
置情報を得るための回路、比較する為の回路等が必要で
あり、複雑で、かつこれらのための多くの部品が必要と
なるという欠点がある。さらに、無限遠の被写体に対す
る応答がないことによる待ち時間の計測に時間がかかっ
て反応が遅く、移動体に対しても正しい距離情報が得ら
れないという欠点がある。
本考案のオートホーカス装置は、ビデオカメラのレンズ
の焦点調整に対するサーボ機構を制御するオートホーカ
ス装置において、前記ビデオカメラの映像出力信号から
水平及び垂直同期信号を除いた画像信号の最高周波数を
検出して検出した前記最高周波数に対応する電圧を出力
する周波数対電圧変換手段と、この周波数対電圧変換手
段の出力電圧が最大になるように前記サーボ機構を制御
する制御手段とを有している。
の焦点調整に対するサーボ機構を制御するオートホーカ
ス装置において、前記ビデオカメラの映像出力信号から
水平及び垂直同期信号を除いた画像信号の最高周波数を
検出して検出した前記最高周波数に対応する電圧を出力
する周波数対電圧変換手段と、この周波数対電圧変換手
段の出力電圧が最大になるように前記サーボ機構を制御
する制御手段とを有している。
次に、本考案について図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例を示すブロック図である。
第1図において、本実施例のオートホーカス装置1はビ
デオ撮像部21の映像出力信号を増幅する映像増幅回路11
と、増幅された映像出力信号から水平及び垂直同期信号
を分離させて映像信号のみを出力するゲート回路12と、
映像信号の最高周波数を検出して電圧に変換する周波数
対電圧変換回路13と、映像出力信号から水平及び垂直同
期信号を抽出してゲート回路12へ送出する制御回路14
と、制御回路14を経由して電圧変換信号を受信しレンズ
系22のサーボ機構23を駆動する駆動回路15とを有して構
成している。
デオ撮像部21の映像出力信号を増幅する映像増幅回路11
と、増幅された映像出力信号から水平及び垂直同期信号
を分離させて映像信号のみを出力するゲート回路12と、
映像信号の最高周波数を検出して電圧に変換する周波数
対電圧変換回路13と、映像出力信号から水平及び垂直同
期信号を抽出してゲート回路12へ送出する制御回路14
と、制御回路14を経由して電圧変換信号を受信しレンズ
系22のサーボ機構23を駆動する駆動回路15とを有して構
成している。
次に、本実施例の動作について説明する。
一般的に被写体に焦点の合った映像出力信号は、鋭い立
上り波形を含む映像出力信号となり、逆に焦点の合って
いない映像出力信号は鈍い立上り,立下り波形の映像出
力信号となる。鋭い立上り,立下り波形はフーリエ級数
の展開からも明らかな様に高い周波数を含み、その上限
周波数はレンズの解像度,ビデオ撮像部の画素密度,映
像増幅器の帯域幅によって決まる。
上り波形を含む映像出力信号となり、逆に焦点の合って
いない映像出力信号は鈍い立上り,立下り波形の映像出
力信号となる。鋭い立上り,立下り波形はフーリエ級数
の展開からも明らかな様に高い周波数を含み、その上限
周波数はレンズの解像度,ビデオ撮像部の画素密度,映
像増幅器の帯域幅によって決まる。
今、被写体Aの像はレンズ系22を通しビデオ撮像部21に
よって映像出力信号となって出力される。この映像出力
信号はテレビジョン信号と同一であるから水平及び垂直
の同期信号を含んだものとなっている。映像増幅回路11
に入力された映像出力信号は制御回路14によって水平及
び垂直同期信号を分離する。制御回路14はこの水平
(H)信号と垂直(V)信号とにより、焦点を合せるた
めの対象部分の信号のみを通過させるためのゲート信号
を作り出す。このゲート信号をゲート回路12に出力する
ことによりゲート回路12は映像増幅回路11からの映像信
号の必要部分のみを出力する。通常この部分はTV画面の
中心の丸い一部分を対象にするのが常である。
よって映像出力信号となって出力される。この映像出力
信号はテレビジョン信号と同一であるから水平及び垂直
の同期信号を含んだものとなっている。映像増幅回路11
に入力された映像出力信号は制御回路14によって水平及
び垂直同期信号を分離する。制御回路14はこの水平
(H)信号と垂直(V)信号とにより、焦点を合せるた
めの対象部分の信号のみを通過させるためのゲート信号
を作り出す。このゲート信号をゲート回路12に出力する
ことによりゲート回路12は映像増幅回路11からの映像信
号の必要部分のみを出力する。通常この部分はTV画面の
中心の丸い一部分を対象にするのが常である。
周波数対電圧変換回路13はゲート回路12からの信号の内
容を分析し、その中に含まれている最高周波数に対する
電圧に変換すると同時に、変換終了を制御回路14に知ら
せる。この周波数対電圧変換回路13の出力は、同一の被
写体Aであれば焦点が合っている時が最大となる。
容を分析し、その中に含まれている最高周波数に対する
電圧に変換すると同時に、変換終了を制御回路14に知ら
せる。この周波数対電圧変換回路13の出力は、同一の被
写体Aであれば焦点が合っている時が最大となる。
制御回路14は周波数対電圧変換回路13の出力が最大にな
る様に駆動回路5を通してサーボ機構23を“遠”又は
“近”の方向に動く様に制御を行う。
る様に駆動回路5を通してサーボ機構23を“遠”又は
“近”の方向に動く様に制御を行う。
以上説明した様に本考案は、周波数対電圧変換手段によ
ってビデオカメラの映像出力信号から最高周波数を検出
してサーボ機構を制御することにより、電磁波又は音波
の発射回路、及びその検知回路、現在焦点位置情報を得
るための回路、比較する回路などが不必要となり、又、
例えば、窓の様な透明なガラス等の向側の被写体や、移
動体に対しても正しく焦点を合わすことができる効果が
ある。
ってビデオカメラの映像出力信号から最高周波数を検出
してサーボ機構を制御することにより、電磁波又は音波
の発射回路、及びその検知回路、現在焦点位置情報を得
るための回路、比較する回路などが不必要となり、又、
例えば、窓の様な透明なガラス等の向側の被写体や、移
動体に対しても正しく焦点を合わすことができる効果が
ある。
第1図は本考案の一実施例を示すブロック図である。 1……オートホーカス装置、11……映像増幅回路、12…
…ゲート回路、13……周波数対電圧変換回路、14……制
御回路、15……駆動回路、21……ビデオ撮像部、22……
レンズ系、23……サーボ機構。
…ゲート回路、13……周波数対電圧変換回路、14……制
御回路、15……駆動回路、21……ビデオ撮像部、22……
レンズ系、23……サーボ機構。
Claims (1)
- 【請求項1】ビデオカメラのレンズの焦点調整に対する
サーボ機構を制御するオートホーカス装置において、前
記ビデオカメラの映像出力信号から水平及び垂直同期信
号を除いた画像信号の最高周波数を検出して検出した前
記最高周波数に対応する電圧を出力する周波数対電圧変
換手段と、この周波数対電圧変換手段の出力電圧が最大
になるように前記サーボ機構を制御する制御手段とを有
することを特徴とするオートホーカス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989057872U JPH0727730Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | オートホーカス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989057872U JPH0727730Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | オートホーカス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147977U JPH02147977U (ja) | 1990-12-17 |
| JPH0727730Y2 true JPH0727730Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31582973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989057872U Expired - Lifetime JPH0727730Y2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | オートホーカス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727730Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS523331A (en) * | 1975-06-27 | 1977-01-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Automatic focusing adjuster of tv camera |
| JPS5824103A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-02-14 | Jeol Ltd | サ−モグラフイ装置における焦点合わせ装置 |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP1989057872U patent/JPH0727730Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02147977U (ja) | 1990-12-17 |
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