JPH07277620A - ホームエレベーター - Google Patents
ホームエレベーターInfo
- Publication number
- JPH07277620A JPH07277620A JP6066827A JP6682794A JPH07277620A JP H07277620 A JPH07277620 A JP H07277620A JP 6066827 A JP6066827 A JP 6066827A JP 6682794 A JP6682794 A JP 6682794A JP H07277620 A JPH07277620 A JP H07277620A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- car
- standby
- hall
- standby floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 各階の乗り場に設けられたホールボタン6,
7,8,9と、このホールボタン6,7,8,9が押さ
れた時間を計測し、この計測された時間が所定時間を超
えるとこのホールボタン6,7,8,9が押された階を
待機階に設定する制御盤10と、待機階に設定されたこ
とを乗客に知らせるブザー12とを備え、前記制御盤1
0によって待機階に設定されると、別の階に乗り場呼び
が発生してかご1を応答させても再びかご1を待機階に
移動させるようにした。 【効果】 待機階でホールボタン6,7,8,9を押せ
ば、乗客はかご1にすぐに乗ることができる。
7,8,9と、このホールボタン6,7,8,9が押さ
れた時間を計測し、この計測された時間が所定時間を超
えるとこのホールボタン6,7,8,9が押された階を
待機階に設定する制御盤10と、待機階に設定されたこ
とを乗客に知らせるブザー12とを備え、前記制御盤1
0によって待機階に設定されると、別の階に乗り場呼び
が発生してかご1を応答させても再びかご1を待機階に
移動させるようにした。 【効果】 待機階でホールボタン6,7,8,9を押せ
ば、乗客はかご1にすぐに乗ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、個人住宅に設置される
ホームエレベーターに関する。
ホームエレベーターに関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、個人住宅にもエレベーター
(ホームエレベーター)が設けられるようになってい
る。例えば、3階建ての個人住宅にホームエレベーター
を設けた場合において、1階のリビングから3階の書斎
へ物を取りに行く場合を想定すると、まず、1階でホー
ルボタンを押し、かごに乗って3階へ行き、次に書斎で
物を取ってすぐに1階のリビングに戻っている。
(ホームエレベーター)が設けられるようになってい
る。例えば、3階建ての個人住宅にホームエレベーター
を設けた場合において、1階のリビングから3階の書斎
へ物を取りに行く場合を想定すると、まず、1階でホー
ルボタンを押し、かごに乗って3階へ行き、次に書斎で
物を取ってすぐに1階のリビングに戻っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、かごに乗って
3階へ行って物を取っている間に、他の乗客が他の階で
かごを呼んで乗ったときには、3階に行った乗客はかご
を再び3階に呼ばなければならない。しかし、ホームエ
レベーターのかごの定格速度は12m/分以下であるの
で、再びその3階にかごが到着するまでの時間は少しか
かり、乗場で待つ乗客はややもするといらいらするとい
う問題点があった。
3階へ行って物を取っている間に、他の乗客が他の階で
かごを呼んで乗ったときには、3階に行った乗客はかご
を再び3階に呼ばなければならない。しかし、ホームエ
レベーターのかごの定格速度は12m/分以下であるの
で、再びその3階にかごが到着するまでの時間は少しか
かり、乗場で待つ乗客はややもするといらいらするとい
う問題点があった。
【0004】本発明は、ある階からかごに乗って他の階
へ行き、この他の階で再びかごに乗ろうとする際にかご
にすぐ乗れるようにしたホームエレベーターを提供する
ことを目的とする。
へ行き、この他の階で再びかごに乗ろうとする際にかご
にすぐ乗れるようにしたホームエレベーターを提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては、各階の乗り場に設けられ
たホールボタンと、このホールボタンが押された時間を
計測し、この計測された時間が所定時間を超えるとこの
ホールボタンが押された階を待機階に設定する制御手段
と、待機階に設定されたことを乗客に知らせる告知手段
とを備え、前記制御手段によって待機階に設定される
と、別の階に乗り場呼びが発生してかごを応答させても
再びかごを待機階に移動させるようにし、この待機階で
かご呼びが発生したときに待機階の設定を解除するよう
にしたものである。
るために、本発明にあっては、各階の乗り場に設けられ
たホールボタンと、このホールボタンが押された時間を
計測し、この計測された時間が所定時間を超えるとこの
ホールボタンが押された階を待機階に設定する制御手段
と、待機階に設定されたことを乗客に知らせる告知手段
とを備え、前記制御手段によって待機階に設定される
と、別の階に乗り場呼びが発生してかごを応答させても
再びかごを待機階に移動させるようにし、この待機階で
かご呼びが発生したときに待機階の設定を解除するよう
にしたものである。
【0006】
【作用】乗客が待機階から再びかごに乗るために、この
待機階のホールボタンを押すと、乗場側のドアおよびか
ご側のドアがすぐに開く。このため、乗客はかごにすぐ
乗れ、このかご内で行先階ボタンを押すとかご呼びが生
じ、この信号が制御手段へ出力されて、待機階の設定が
解除される。
待機階のホールボタンを押すと、乗場側のドアおよびか
ご側のドアがすぐに開く。このため、乗客はかごにすぐ
乗れ、このかご内で行先階ボタンを押すとかご呼びが生
じ、この信号が制御手段へ出力されて、待機階の設定が
解除される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1および図2は本発明に係るホームエレベーターの一実
施例を示す図である。
1および図2は本発明に係るホームエレベーターの一実
施例を示す図である。
【0008】図1において、符号1は昇降路に上下移動
自在に配設されたかごであり、このかご1にはロープ2
の一端が止着され、このロープ2は巻上機の駆動シーブ
3に掛けられた後、他端がつりあい重り4に止着されて
いる。また、かご1にはセンサー5が取り付けられ、こ
のセンサー5が各階に設置されているベーン13,1
4,15,16を検出することによってこのかご1が現
在どの階にいるかを検知している。
自在に配設されたかごであり、このかご1にはロープ2
の一端が止着され、このロープ2は巻上機の駆動シーブ
3に掛けられた後、他端がつりあい重り4に止着されて
いる。また、かご1にはセンサー5が取り付けられ、こ
のセンサー5が各階に設置されているベーン13,1
4,15,16を検出することによってこのかご1が現
在どの階にいるかを検知している。
【0009】個人住宅の各階の乗場にはかご1を呼ぶた
めのホールボタン6,7,8,9が設けられている。こ
のホールボタン6,7,8,9が押されると、乗り場呼
びが発生して点灯する。また、ホールボタン6,7,
8,9のいずれかを所定時間(例えば、10秒間)押し
続けると、このホールボタンを押した階を待機階モード
に設定することができる(以下、この階を待機階とい
う)。なお、待機階モードとは、他の階で乗り場呼びが
発生してもこの乗り場呼びに応じた後は、前記ホールボ
タン6,7,8,9のいずれかを所定時間押した階にか
ごを戻すことをいう。
めのホールボタン6,7,8,9が設けられている。こ
のホールボタン6,7,8,9が押されると、乗り場呼
びが発生して点灯する。また、ホールボタン6,7,
8,9のいずれかを所定時間(例えば、10秒間)押し
続けると、このホールボタンを押した階を待機階モード
に設定することができる(以下、この階を待機階とい
う)。なお、待機階モードとは、他の階で乗り場呼びが
発生してもこの乗り場呼びに応じた後は、前記ホールボ
タン6,7,8,9のいずれかを所定時間押した階にか
ごを戻すことをいう。
【0010】昇降路内にはかごの速度制御等を行うため
の制御盤10が設けられ、この制御盤10から巻上機3
へ駆動信号が出力される。
の制御盤10が設けられ、この制御盤10から巻上機3
へ駆動信号が出力される。
【0011】かご1内にはエレベーターの運転を行うた
めのかご操作盤11が設けられ、このかご操作盤11の
盤面には行先階ボタン11a等が設けられ、この行先階
ボタン11aを押すことによってかご呼びの信号が発生
する。また、かご1内には待機階モードに設定されたこ
とを乗客に知らせるためのブザー12(告知手段)が設
けられている。
めのかご操作盤11が設けられ、このかご操作盤11の
盤面には行先階ボタン11a等が設けられ、この行先階
ボタン11aを押すことによってかご呼びの信号が発生
する。また、かご1内には待機階モードに設定されたこ
とを乗客に知らせるためのブザー12(告知手段)が設
けられている。
【0012】次に、このホームエレベーターの作動を図
2に示すフローチャートを参照にしながら説明する。
2に示すフローチャートを参照にしながら説明する。
【0013】ある階から他の階へ行く場合には、ある階
の乗場でホールボタン6を押すと、ホールボタン6が点
灯して乗り場呼びが制御盤10に登録される。かご1が
ある階に到着すると、乗客はこのかご1に乗る。かご1
は移動して他の階へ到着すると、乗客はかご1から他の
階の乗場へ降りる。
の乗場でホールボタン6を押すと、ホールボタン6が点
灯して乗り場呼びが制御盤10に登録される。かご1が
ある階に到着すると、乗客はこのかご1に乗る。かご1
は移動して他の階へ到着すると、乗客はかご1から他の
階の乗場へ降りる。
【0014】このとき、この他の階からかご1に再び乗
る際にすぐ乗れるようにするために、この他の階を待機
階モードに設定する。すなわち、他の階の乗場において
ホールボタン8を押すと、閉じかけたドアは反転して再
び開く。そのままホールボタン8を押し続け、ドアが完
全に開き切ると、リミットスイッチ(図示せず)によっ
てドア全開を検知する(ステップS1)。
る際にすぐ乗れるようにするために、この他の階を待機
階モードに設定する。すなわち、他の階の乗場において
ホールボタン8を押すと、閉じかけたドアは反転して再
び開く。そのままホールボタン8を押し続け、ドアが完
全に開き切ると、リミットスイッチ(図示せず)によっ
てドア全開を検知する(ステップS1)。
【0015】リミットスイッチからドア全開の信号が制
御盤10へ出力されると、この制御盤10のタイマー部
によってホールボタン8が押され続けられている時間を
計測する。制御盤10において、前記計測時間が所定時
間(例えば、10秒間)を超えたかどうかを判断する
(ステップS2)。
御盤10へ出力されると、この制御盤10のタイマー部
によってホールボタン8が押され続けられている時間を
計測する。制御盤10において、前記計測時間が所定時
間(例えば、10秒間)を超えたかどうかを判断する
(ステップS2)。
【0016】前記計測時間が所定時間を超えると、制御
盤10はホールボタン8が押され続けた階を待機階モー
ドに設定する。待機階モードに設定されると、制御盤1
0からブザー12に信号が出力され、ブザー12がピピ
ピピーと鳴って、ホールボタン8を押し続けた階が待機
階モードに設定されたことを乗客に知らせる(ステップ
S3)。
盤10はホールボタン8が押され続けた階を待機階モー
ドに設定する。待機階モードに設定されると、制御盤1
0からブザー12に信号が出力され、ブザー12がピピ
ピピーと鳴って、ホールボタン8を押し続けた階が待機
階モードに設定されたことを乗客に知らせる(ステップ
S3)。
【0017】次に、制御盤10からドアオペレーターへ
駆動信号が出力され、このドアオペレーターによってか
ご側ドアが閉められ、これに連動して乗場側ドアが閉め
られる。制御盤10において、待機階に位置するかご内
で行先階ボタン11aが押されてかご呼びが発生したか
どうかを判断する(ステップS4)。
駆動信号が出力され、このドアオペレーターによってか
ご側ドアが閉められ、これに連動して乗場側ドアが閉め
られる。制御盤10において、待機階に位置するかご内
で行先階ボタン11aが押されてかご呼びが発生したか
どうかを判断する(ステップS4)。
【0018】次に、制御盤10において、待機階に位置
するかご1内で行先階ボタン11aが押されてかご呼び
が発生したかどうかを判断して、かご呼びが生じないと
きに、別の階でホールボタン7が押されて乗り場呼びが
発生したかどうかを判断する(ステップS5)。
するかご1内で行先階ボタン11aが押されてかご呼び
が発生したかどうかを判断して、かご呼びが生じないと
きに、別の階でホールボタン7が押されて乗り場呼びが
発生したかどうかを判断する(ステップS5)。
【0019】乗り場呼びが別の階で生じると、待機階モ
ードはそのまま保留された状態で、かご1は待機階から
乗り場呼びが生じた別の階へと移動する。かご1は別の
乗客を乗せて行先階へと移動した後、再び待機階へ戻る
(ステップS6)。
ードはそのまま保留された状態で、かご1は待機階から
乗り場呼びが生じた別の階へと移動する。かご1は別の
乗客を乗せて行先階へと移動した後、再び待機階へ戻る
(ステップS6)。
【0020】前記他の階に降りた乗客が待機階から再び
かご1に乗るために、この待機階のホールボタン8を押
すと、かご1は待機階に戻っているので、乗場側のドア
およびかご側のドアがすぐに開く。このため、乗客はか
ご1にすぐ乗れ、かご1内で行先階ボタン11aを押す
とかご呼びが生じる。この信号が制御盤10へ出力さ
れ、かつセンサー5からかご1が待機階にいるとの信号
が出力されると、待機階モードが解除され、このかご1
は行先階へと移動する(ステップS7)。
かご1に乗るために、この待機階のホールボタン8を押
すと、かご1は待機階に戻っているので、乗場側のドア
およびかご側のドアがすぐに開く。このため、乗客はか
ご1にすぐ乗れ、かご1内で行先階ボタン11aを押す
とかご呼びが生じる。この信号が制御盤10へ出力さ
れ、かつセンサー5からかご1が待機階にいるとの信号
が出力されると、待機階モードが解除され、このかご1
は行先階へと移動する(ステップS7)。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
制御手段によって待機階に設定されると、別の階に乗り
場呼びが発生してかごを応答させても再びかごを待機階
に移動させるようにしたので、待機階でホールボタンを
押せば、乗客はかごにすぐに乗ることができる。
制御手段によって待機階に設定されると、別の階に乗り
場呼びが発生してかごを応答させても再びかごを待機階
に移動させるようにしたので、待機階でホールボタンを
押せば、乗客はかごにすぐに乗ることができる。
【図1】本発明に係るホームエレベーターの一実施例を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図2】このホームエレベーターの作動を示すフローチ
ャート。
ャート。
1…かご 3…巻上機 5…センサー 6,7,8,9…ホールボタン 10…制御盤 11a…行先階ボタン 13,14,15,16…ベーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小松 治彦 神奈川県川崎市高津区坂戸3−2−1 日 本オーチス・エレベータ株式会社 オーチ ス技術研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 各階の乗り場に設けられたホールボタン
と、このホールボタンが押された時間を計測し、この計
測された時間が所定時間を超えるとこのホールボタンが
押された階を待機階に設定する制御手段と、待機階に設
定されたことを乗客に知らせる告知手段とを備え、前記
制御手段によって待機階に設定されると、別の階に乗り
場呼びが発生してかごを応答させても再びかごを待機階
に移動させるようにし、この待機階でかご呼びが発生し
たときに待機階の設定を解除するようにしたことを特徴
とするホームエレベーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6066827A JPH07277620A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | ホームエレベーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6066827A JPH07277620A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | ホームエレベーター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07277620A true JPH07277620A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=13327067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6066827A Withdrawn JPH07277620A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | ホームエレベーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07277620A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115947191A (zh) * | 2022-12-28 | 2023-04-11 | 苏州多美适家用电梯有限公司 | 一种家用液压平开门观光梯控制系统及方法 |
-
1994
- 1994-04-05 JP JP6066827A patent/JPH07277620A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115947191A (zh) * | 2022-12-28 | 2023-04-11 | 苏州多美适家用电梯有限公司 | 一种家用液压平开门观光梯控制系统及方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |