JPH0727768Y2 - 電線被覆カッター - Google Patents
電線被覆カッターInfo
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- JPH0727768Y2 JPH0727768Y2 JP5523992U JP5523992U JPH0727768Y2 JP H0727768 Y2 JPH0727768 Y2 JP H0727768Y2 JP 5523992 U JP5523992 U JP 5523992U JP 5523992 U JP5523992 U JP 5523992U JP H0727768 Y2 JPH0727768 Y2 JP H0727768Y2
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- Japan
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- electric wire
- cutter
- peripheral surface
- rim
- rim portion
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Links
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Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、被覆電線とくに送配電
用の大径ケーブル等の絶縁被覆を除去する作業の一環と
して、該絶縁被覆に対し所定深さの環状切込みを行うた
めの電線被覆カッターに関する。
用の大径ケーブル等の絶縁被覆を除去する作業の一環と
して、該絶縁被覆に対し所定深さの環状切込みを行うた
めの電線被覆カッターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種カッターは鉄鋼製であ
り、その電線被覆切断装置の中央に被覆電線を挿入すべ
く形成された円形空間の中心へ向かっての進退が自在
に、かつ自転自在に該空間の周縁部に取付けられる円盤
形のものが使用されている。該カッターは、中心部に枢
支ピンを差通用の軸穴が設けられ、周縁のリム部には半
径方向外方へ向い外周面から切刃が突出した構造であ
る。
り、その電線被覆切断装置の中央に被覆電線を挿入すべ
く形成された円形空間の中心へ向かっての進退が自在
に、かつ自転自在に該空間の周縁部に取付けられる円盤
形のものが使用されている。該カッターは、中心部に枢
支ピンを差通用の軸穴が設けられ、周縁のリム部には半
径方向外方へ向い外周面から切刃が突出した構造であ
る。
【0003】しかしながら、従来のカッターにあって
は、切刃の根元部分から側端へ向い外径が漸次小となる
テーパー状にリム部外周面が形成されているため、一般
にはゴムからなる絶縁被覆の硬度や該ゴムへの押付け圧
の大小、あるいはゴムと鉄鋼との間の滑りの難易によ
り、切刃の切込み深さが変動し、従って、切込み不足の
ため絶縁被覆の引抜きが不可能、あるいは逆に切込み過
剰のため残すべき内層まで深く切込まれ絶縁被覆に伴い
引き抜かれてしまう、という不便さがあった。その場合
には、ケーブル端部の別の部位に対し再度絶縁被覆への
切込み作業をやり直さねばならず、作業能率面から改善
が望まれている。
は、切刃の根元部分から側端へ向い外径が漸次小となる
テーパー状にリム部外周面が形成されているため、一般
にはゴムからなる絶縁被覆の硬度や該ゴムへの押付け圧
の大小、あるいはゴムと鉄鋼との間の滑りの難易によ
り、切刃の切込み深さが変動し、従って、切込み不足の
ため絶縁被覆の引抜きが不可能、あるいは逆に切込み過
剰のため残すべき内層まで深く切込まれ絶縁被覆に伴い
引き抜かれてしまう、という不便さがあった。その場合
には、ケーブル端部の別の部位に対し再度絶縁被覆への
切込み作業をやり直さねばならず、作業能率面から改善
が望まれている。
【0004】本考案者らは、鉄鋼製で円盤形ないしは車
輪形カッターのリム部外周面をテーパー状でなく軸線に
平行なフラットな形状とし、更には、ゴム面との相対滑
動が容易なスペーサーをカッターのリム部外面へ固着、
つまりリム部とは相対動しない状態に取付ける試み、を
種々重ねたが、上述の問題を解決するには至らなかっ
た。
輪形カッターのリム部外周面をテーパー状でなく軸線に
平行なフラットな形状とし、更には、ゴム面との相対滑
動が容易なスペーサーをカッターのリム部外面へ固着、
つまりリム部とは相対動しない状態に取付ける試み、を
種々重ねたが、上述の問題を解決するには至らなかっ
た。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】そのため本考案の課題
は、上述のカッターに対して更に改善を加え、設定通り
の深さにケーブル絶縁被覆への切込みを行えると共に、
従来の電線被覆切断装置へは従来通りに装着でき、従来
通りに使用できるカッターを提供することにある。
は、上述のカッターに対して更に改善を加え、設定通り
の深さにケーブル絶縁被覆への切込みを行えると共に、
従来の電線被覆切断装置へは従来通りに装着でき、従来
通りに使用できるカッターを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決すべくな
された本考案の概要につき、図中の符号を用いて先ず説
明すると、本考案に係る電線被覆カッターは、電線被覆
切断装置(D)の中央に被覆電線(E)を挿入すべく形成され
た円形空間(F)の中心へ向かっての進退が自在に、かつ
自転自在に該空間の周縁部に取付けられる円盤形のカッ
ター(10)であって、中心部(11)には枢支ピン(13)を差し
通すべき軸穴(12)を有し、周縁のリム部(14)には半径方
向外方へ向い外周面から切刃(15)が突出していると共
に、該切刃(15)の外径よりも小で前記リム部(14)の外径
よりも大なる外径を有していて、該リム部外周面との間
の相対摺動が自在であるリング(16)が該リム部外周面の
周溝(17)へ外嵌されていることを特徴とするものであ
る。
された本考案の概要につき、図中の符号を用いて先ず説
明すると、本考案に係る電線被覆カッターは、電線被覆
切断装置(D)の中央に被覆電線(E)を挿入すべく形成され
た円形空間(F)の中心へ向かっての進退が自在に、かつ
自転自在に該空間の周縁部に取付けられる円盤形のカッ
ター(10)であって、中心部(11)には枢支ピン(13)を差し
通すべき軸穴(12)を有し、周縁のリム部(14)には半径方
向外方へ向い外周面から切刃(15)が突出していると共
に、該切刃(15)の外径よりも小で前記リム部(14)の外径
よりも大なる外径を有していて、該リム部外周面との間
の相対摺動が自在であるリング(16)が該リム部外周面の
周溝(17)へ外嵌されていることを特徴とするものであ
る。
【0007】本考案の電線被覆カッターを構成するリン
グは、その断面における幾分かが周溝内に位置する姿勢
でリム部外周面へ嵌合された状態にある。したがって、
該リングがシリコーンゴム等の弾性変形容易な材質のも
のであれば、拡径方向に引伸ばしつつ「無理ばめ」する
ことも可能であるが、金属製のリングの場合には、周溝
の外方側壁部分を別部材として形成しリム部本体へビス
止めする等の手段を講じればよい。
グは、その断面における幾分かが周溝内に位置する姿勢
でリム部外周面へ嵌合された状態にある。したがって、
該リングがシリコーンゴム等の弾性変形容易な材質のも
のであれば、拡径方向に引伸ばしつつ「無理ばめ」する
ことも可能であるが、金属製のリングの場合には、周溝
の外方側壁部分を別部材として形成しリム部本体へビス
止めする等の手段を講じればよい。
【0008】このようなリングは、切刃の片面側のみに
設けてもよいが、両側に設けてあるほうが作動の信頼性
などの点で望ましい。
設けてもよいが、両側に設けてあるほうが作動の信頼性
などの点で望ましい。
【0009】
【作用】本考案の電線被覆カッターによれば、ゴム製等
の絶縁被覆への切込みの初期にあっては、リングは作動
せずに待機態勢にあるが、切込みが進行していってリン
グ外面が絶縁被覆表面に接触したのちは、リム部外周面
との相対摺動が自在な該リングはクッション作用のみな
らず無限軌道(商標「キャタピラー」)の如き作用をな
すから、他のガイドローラーと同様に強制的に電線の回
りを公転させられつつ、ゴムと切刃との間の摩擦による
円盤形ないし車輪形の当該カッターは円滑に自転するこ
とができる。そのため、ゴムとの間の摩擦力の変動など
に起因した切込み深さの周方向におけるバラツキや、平
均的な切込み深さの過不足を来す虞れが解消される。
の絶縁被覆への切込みの初期にあっては、リングは作動
せずに待機態勢にあるが、切込みが進行していってリン
グ外面が絶縁被覆表面に接触したのちは、リム部外周面
との相対摺動が自在な該リングはクッション作用のみな
らず無限軌道(商標「キャタピラー」)の如き作用をな
すから、他のガイドローラーと同様に強制的に電線の回
りを公転させられつつ、ゴムと切刃との間の摩擦による
円盤形ないし車輪形の当該カッターは円滑に自転するこ
とができる。そのため、ゴムとの間の摩擦力の変動など
に起因した切込み深さの周方向におけるバラツキや、平
均的な切込み深さの過不足を来す虞れが解消される。
【0010】
【実施例】以下、本考案第1実施例に係る電線被覆カッ
ター(以下単に「カッター」と記す)を図面に基づき説
明する。図1に示すように、このカッター(10)が装着さ
れる電線被覆切断装置(D)は、本体(20)の円形穴(21)に
内嵌され、該円形穴(21)の内周面に沿って公転すべく前
記本体(20)の駆動機構(30)により回転させられる環状体
(22)と、該環状体(22)へ固着された軸(23)に自転自在に
支持された電線受支ローラー(24),(24)とを備えてい
る。
ター(以下単に「カッター」と記す)を図面に基づき説
明する。図1に示すように、このカッター(10)が装着さ
れる電線被覆切断装置(D)は、本体(20)の円形穴(21)に
内嵌され、該円形穴(21)の内周面に沿って公転すべく前
記本体(20)の駆動機構(30)により回転させられる環状体
(22)と、該環状体(22)へ固着された軸(23)に自転自在に
支持された電線受支ローラー(24),(24)とを備えてい
る。
【0011】環状体(22)を包囲して円形穴(21)の外周に
沿い配置されているのは、該環状体(22)のためのガイド
ローラー(25),(25)であり、これらは夫々軸(26)により
回転自在に支持されている。前記の駆動機構(30)はモー
ターを含む駆動源(31)の出力ギヤ(32)と、これに噛合し
た前記環状体(22)の外周面のギヤ(33)とからなる。
沿い配置されているのは、該環状体(22)のためのガイド
ローラー(25),(25)であり、これらは夫々軸(26)により
回転自在に支持されている。前記の駆動機構(30)はモー
ターを含む駆動源(31)の出力ギヤ(32)と、これに噛合し
た前記環状体(22)の外周面のギヤ(33)とからなる。
【0012】自由端側においてピン(13)によりカッター
(10)を支持している双腕レバー(40)は、前記環状体(22)
から外方へ突出させた部位にある枢軸(41)により枢着さ
れており、その基端部には調整ボルト(42)が螺着されて
いる。このボルト(42)のネジ部(43)を環状体(22)の内周
側部位へ固着したストッパー(44)へ向け出退させること
により、該環状体の中央円形空間(F)の中心へ向けてカ
ッター(10)を進退させ、被覆電線(E)外層部への切込み
深さを自由に設定することがができる。
(10)を支持している双腕レバー(40)は、前記環状体(22)
から外方へ突出させた部位にある枢軸(41)により枢着さ
れており、その基端部には調整ボルト(42)が螺着されて
いる。このボルト(42)のネジ部(43)を環状体(22)の内周
側部位へ固着したストッパー(44)へ向け出退させること
により、該環状体の中央円形空間(F)の中心へ向けてカ
ッター(10)を進退させ、被覆電線(E)外層部への切込み
深さを自由に設定することがができる。
【0013】本考案に係る円盤形のカッター(10)は、既
に概述した通り、かつ図2に示すように、その中心部(1
1)には枢支ピン(13)を差し通すべき軸穴(12)を有してお
り、周縁のリム部(14)には半径方向外方へ向い外周面か
ら切刃(15)が突出していると共に、該切刃(15)の外径よ
りも小で前記リム部(14)の外径よりも大なる外径を有し
ていて、該リム部外周面との間の相対摺動が自在である
断面円形の2つのリング(16),(16)が切刃(15)の両側に
おいてリム部外周面の断面半円形の周溝(17),(17)へそ
れぞれ外嵌されている。
に概述した通り、かつ図2に示すように、その中心部(1
1)には枢支ピン(13)を差し通すべき軸穴(12)を有してお
り、周縁のリム部(14)には半径方向外方へ向い外周面か
ら切刃(15)が突出していると共に、該切刃(15)の外径よ
りも小で前記リム部(14)の外径よりも大なる外径を有し
ていて、該リム部外周面との間の相対摺動が自在である
断面円形の2つのリング(16),(16)が切刃(15)の両側に
おいてリム部外周面の断面半円形の周溝(17),(17)へそ
れぞれ外嵌されている。
【0014】図1に示した例における被覆電線にあって
は、被覆電線(E)の中心部に位置した導体(C)が銅の撚線
を円形に圧縮したものであり、その外には薄い芯絶縁層
(S)を介して例えばブチルゴムの厚い絶縁層(Z)が、更に
その外側には銅テープからなる遮蔽層を含む多重で薄い
中間層(R)が、そして最も外側にはクロロプレンゴムの
厚い保護層(T)が、各々同心円をなして形成された構造
である。しかし、この電線構造は一例に過ぎず、本考案
のカッターを適用できる電線がこれのみに限らないこと
は勿論である。
は、被覆電線(E)の中心部に位置した導体(C)が銅の撚線
を円形に圧縮したものであり、その外には薄い芯絶縁層
(S)を介して例えばブチルゴムの厚い絶縁層(Z)が、更に
その外側には銅テープからなる遮蔽層を含む多重で薄い
中間層(R)が、そして最も外側にはクロロプレンゴムの
厚い保護層(T)が、各々同心円をなして形成された構造
である。しかし、この電線構造は一例に過ぎず、本考案
のカッターを適用できる電線がこれのみに限らないこと
は勿論である。
【0015】この電線被覆切断装置(D)の使用に当たっ
ては、環状体(22)の囲まれた空間(F)の中に電線(E)が位
置するよう該装置を該電線の端部へ嵌めた後、切込み深
さを調整ボルト(42)によりセットし、駆動源(31)のスイ
ッチを入れればよい。これにより、カッター(10)を伴い
環状体(22)が電線の周りを回転するので、切刃(15)は薄
い中間層(R)を傷付けることなく外側の厚い保護層(T)の
内面にまで達する切込みを行う。そのあと、分離された
保護層を電線端から引抜き、露出した中間層(R)は、別
の工具(図示せず)を用い別の部位で切り取る。これに
より露出する厚い絶縁層(Z)に対しては、調整ボルト(4
2)のネジ込み量を再調整したのち、当該装置(D)を再度
同様に操作することにより薄い芯絶縁層(S)に達する直
前までの深さに切込みを入れる。以下同様に、絶縁層の
引抜き等を行う。切込みの際のリング(16),(16)の作用
は既述の通りである。
ては、環状体(22)の囲まれた空間(F)の中に電線(E)が位
置するよう該装置を該電線の端部へ嵌めた後、切込み深
さを調整ボルト(42)によりセットし、駆動源(31)のスイ
ッチを入れればよい。これにより、カッター(10)を伴い
環状体(22)が電線の周りを回転するので、切刃(15)は薄
い中間層(R)を傷付けることなく外側の厚い保護層(T)の
内面にまで達する切込みを行う。そのあと、分離された
保護層を電線端から引抜き、露出した中間層(R)は、別
の工具(図示せず)を用い別の部位で切り取る。これに
より露出する厚い絶縁層(Z)に対しては、調整ボルト(4
2)のネジ込み量を再調整したのち、当該装置(D)を再度
同様に操作することにより薄い芯絶縁層(S)に達する直
前までの深さに切込みを入れる。以下同様に、絶縁層の
引抜き等を行う。切込みの際のリング(16),(16)の作用
は既述の通りである。
【0016】図3に示した第2実施例では、リング(16)
が断面長方形であり(ただし、各コーナー部は面取して
ある)、リム部(14)の周溝(17)はこれに対応して断面が
上向き開口「コ」字形としてあるが、その作用等の面で
は実施例1と同様である。
が断面長方形であり(ただし、各コーナー部は面取して
ある)、リム部(14)の周溝(17)はこれに対応して断面が
上向き開口「コ」字形としてあるが、その作用等の面で
は実施例1と同様である。
【0017】以上本考案の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本考案は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではなく、本考案の構成要件を備
え、かつ本考案の目的を達成し、下記の効果を奏する範
囲内において適宜改変して実施できる。例えば、切刃を
有した中央の円盤の両側面へ、周溝を有したリム形成用
の円盤を取付けた構造とすれば、リングの装着が容易な
ため好都合である。なおカッター(10)の全体形状を実施
例では円盤形としたが、これは車輪形などの他の形であ
ってもよい。
いて説明したが、本考案は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではなく、本考案の構成要件を備
え、かつ本考案の目的を達成し、下記の効果を奏する範
囲内において適宜改変して実施できる。例えば、切刃を
有した中央の円盤の両側面へ、周溝を有したリム形成用
の円盤を取付けた構造とすれば、リングの装着が容易な
ため好都合である。なおカッター(10)の全体形状を実施
例では円盤形としたが、これは車輪形などの他の形であ
ってもよい。
【0018】
【考案の効果】本考案の電線被覆カッターは以上のよう
に構成してあるから、 リム部との相対摺動が可能なリン
グがクッション乃至はキャタピラー(前出)の如き作用
をなすため、電線の多層状被覆のうち厚い絶縁層や保護
層などへの正確な切込みが可能であり、下側の薄い中間
層などを傷付ける虞れなく高能率に被覆除去作業を行う
ことができ、その実用上の効果は多大である。
に構成してあるから、 リム部との相対摺動が可能なリン
グがクッション乃至はキャタピラー(前出)の如き作用
をなすため、電線の多層状被覆のうち厚い絶縁層や保護
層などへの正確な切込みが可能であり、下側の薄い中間
層などを傷付ける虞れなく高能率に被覆除去作業を行う
ことができ、その実用上の効果は多大である。
【図1】本考案の第1実施例を示した正面図。
【図2】図1中のII−II線に沿った断面図。
【図3】第2実施例を図2に対応して示した断面図。
(10) カッター (11) 中心部 (12) 軸穴 (13) 枢支ピン (14) リム部 (15) 切刃 (16) リング (17) 周溝 (D) 電線被覆切断装置 (E) 被覆電線 (F) 円形空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭55−2235(JP,U) 実開 昭57−108609(JP,U) 実開 昭62−33620(JP,U) 実開 昭63−97323(JP,U) 特公 昭29−4591(JP,B1) 実公 昭5−14736(JP,Y1) 実公 昭9−4174(JP,Y1) 実公 昭36−10747(JP,Y1) 実公 昭36−16350(JP,Y1) 実公 昭36−16569(JP,Y1) 実公 昭36−16570(JP,Y1) 実公 昭40−21736(JP,Y1) 実公 昭40−32839(JP,Y1) 特許135112(JP,C2)
Claims (1)
- 【請求項1】電線被覆切断装置(D)の中央に被覆電線(E)
を挿入すべく形成された円形空間(F)の中心へ向かって
の進退が自在に、かつ自転自在に該空間の周縁部に取付
けられる円盤形のカッター(10)であって、中心部(11)に
は枢支ピン(13)を差し通すべき軸穴(12)を有し、周縁の
リム部(14)には半径方向外方へ向い外周面から切刃(15)
が突出していると共に、該切刃(15)の外径よりも小で前
記リム部(14)の外径よりも大なる外径を有していて、該
リム部外周面との間の相対摺動が自在であるリング(16)
が該リム部外周面の周溝(17)へ外嵌されていることを特
徴とする電線被覆カッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5523992U JPH0727768Y2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 電線被覆カッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5523992U JPH0727768Y2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 電線被覆カッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613319U JPH0613319U (ja) | 1994-02-18 |
| JPH0727768Y2 true JPH0727768Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=12993056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5523992U Expired - Lifetime JPH0727768Y2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 電線被覆カッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727768Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| MX2020014192A (es) * | 2018-06-20 | 2021-05-27 | Komax Holding Ag | Dispositivo y método para desforramiento de cables. |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP5523992U patent/JPH0727768Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0613319U (ja) | 1994-02-18 |
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