JPH0727924U - 車両におけるルーフ開口部周りのシール構造 - Google Patents

車両におけるルーフ開口部周りのシール構造

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Publication number
JPH0727924U
JPH0727924U JP059070U JP5907093U JPH0727924U JP H0727924 U JPH0727924 U JP H0727924U JP 059070 U JP059070 U JP 059070U JP 5907093 U JP5907093 U JP 5907093U JP H0727924 U JPH0727924 U JP H0727924U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof opening
seal
roof
seal structure
cut
Prior art date
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Pending
Application number
JP059070U
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English (en)
Inventor
憲雄 ▲吉▼江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Industries Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kojima Industries Corp filed Critical Kojima Industries Corp
Priority to JP059070U priority Critical patent/JPH0727924U/ja
Publication of JPH0727924U publication Critical patent/JPH0727924U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ルーフ開口部周りのシール構造を各種のルー
フ開口部に適用可能としてその汎用性を高める。 【構成】 ルーフ開口部10へその周辺からルーフ面を
伝って流れてくる水滴を受止めることでルーフ開口部1
0への水の浸入を阻止する構成のシール構造において、
前記ルーフ開口部10の各辺に対応して適宜の長さに切
断可能なシール本体20A,20B,20Cと、切断さ
れた各シール本体20A,20B,20Cがルーフ開口
部10の周囲に配置された状態で互いに隣合うシール本
体の端部を接続可能なコーナー部材30とを備えてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばサンルーフで代表されるようなルーフ開口部を備えた車両に おいて、そのルーフ開口部の周辺からルーフ面を伝って車室内へ浸入する水(雨 水など)を阻止するためのルーフ開口部周りのシール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図8に従来のルーフ開口部周りのシール構造が平面図で示され、図9は図8の 一部を拡大して表した平面図、図10は図9の左側面図である。これらの図面か ら明らかなように、ルーフ開口部10の周囲(三辺にわたる領域)にはシール本 体40が配置されている。このシール本体40はルーフ開口部10の寸法に合わ せた一体成形品であり、かつルーフ開口部10に向かってその周辺から流れてく る水滴を受止めるように図10で示す断面形状に設定されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
図8〜図10で示すシール構造においては、前記シール本体40がその使用対 象となるルーフ開口部10に専用の一体成形品(専用品)である。このためルー フ開口部10の大きさや形状毎にシール本体 40用意しなければならず、シー ル本体40の形状が多種類となって経済的でない。
【0004】 本考案の技術的課題は、任意の長さに切断可能なシール本体と、これらを接続 可能なコーナー部材とを組合せて使用することにより、シール構造を各種のルー フ開口部に適用可能としてその汎用性を高めることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本考案の車両におけるルーフ開口部周りのシール 構造はつぎのように構成されている。 すなわちルーフ開口部へその周辺からルーフ面を伝って流れてくる水滴を受止 めることでルーフ開口部への水の浸入を阻止する構成のシール構造において、前 記ルーフ開口部の各辺に対応して適宜の長さに切断可能なシール本体と、切断さ れた各シール本体がルーフ開口部の周囲に配置された状態で互いに隣合うシール 本体の端部を接続可能なコーナー部材とを備えている。
【0006】
【作用】
この構成によれば、充分な長さのシール本体を用意しておき、それを対象とな るルーフ開口部の各辺の長さに対応して切断する。そして切断された各シール本 体を、ルーフ開口部の形状に合わせて前記コーナー部材で接続することにより、 シール構造の汎用化が可能となる。
【0007】
【実施例】
つぎに本考案の実施例を図1〜図7にしたがって説明する。 実施例1 図1は車両におけるサンルーフなどのルーフ開口部周りのシール構造を表した 平面図である。この図面で示すようにシール本体は、ルーフ開口部10の各辺の 長さに対応させた三本のシールシール本体20A,20B,20Cに分割されて いる。そして一本のシール本体20Aの両端部と、他の二本のシール本体20B ,20Cの一端部とがそれぞれコーナー部材30によって結合されている。また これら二本のシール本体20B,20Cの他端部にはそれぞれ端部部材34が結 合されている。
【0008】 図2に前記シール本体20A,20Bの結合部が拡大平面図で示され、図3は 図2の左側面図、図4は同じく図2のA−A線断面図である。これらの図面で明 らかなように前記シール本体20A,20Bには、その長手方向に孔22が貫通 して形成されている。一方、前記コーナー部材30の両端面には前記孔22に挿 入可能なピン32が一体に形成されている。つまりシール本体20A,20Bの 端部に開口しているそれぞれの孔22にコーナー部材30のピン32を挿入する ことにより、両シール本体20A,20Bがコーナー部材30で結合される。こ のことは、もう一個のコーナー部材30によるシール本体20A,20Cの結合 についても同様である。
【0009】 図5はシール本体20Bと前記端部部材34との結合部を表した拡大平面図で ある。この図面で示すように端部部材34の一端面にも、シール本体20Bの孔 22に挿入されるピン36が一体に形成されていて、このピン36の挿入によっ てシール本体20Bに端部部材34が結合される。なお他方の端部部材34とシ ール本体20Cとの結合についても同様である。
【0010】 前記のようにして結合された各シール本体20A,20B.20Cは、図1で 示すように前記ルーフ開口部10の周囲(三辺にわたる領域)に対応した形状と なり、かつその状態でルーフ面に接着される。これによりルーフ開口部10に向 かってその周辺から流れてくる雨水などの水滴を受止め、水滴がルーフ開口部1 0に浸入することが阻止される。
【0011】 図6は三本の各シール本体20A,20B,20C、二個のコーナー部材30 及び同じく二個の端部部材34を分離状態で表した平面図である。この図面で示 すように各シール本体20A,20B,20Cは長さを除いて共に同一形状であ り、本来は一本に連続した状態に押し出し成形された素材である。この素材を前 記ルーフ開口部10の一つの長辺に対応した寸法に切断してシール本体20Aと し、同じくルーフ開口部10の二つの短辺に対応した寸法に切断してシール本体 20B,20Cとしている。 なお前記の両コーナー部材30は共に同一形状であって共通部品である。また 両端部部材34は、これらをシール本体20B,20Cに結合するときに方向性 のある個別形状となっている。ただし両端部部材34を共通形状とすることは容 易である。
【0012】 実施例2 図7にコーナー部材30の異なる実施例が斜視図で示されている。この実施例 では、コーナー部材30を図7(A)で示す方向からシール本体20Aとシール 本体20B(あるいはシール本体20C)の端部に被せつけ、これら三者の接合 面を接着剤や両面接着テープにより図7(B)の状態に結合する。したがってこ の実施例では、前記実施例1におけるシール本体20A,20B,20Cの孔2 2及びコーナー部材30のピン32が不要となって構成が簡単となる。
【0013】
【考案の効果】
このように本考案は、任意の長さに切断したシール本体と、これらを接続する コーナー部材との組合せにより、各種の大きさや形状のルーフ開口部に対するシ ール構造の汎用性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ルーフ開口部周りのシール構造を表した平面図
である。
【図2】隣合うシール本体の結合部を表した拡大平面図
である。
【図3】図2の左側面図である。
【図4】同じく図2のA−A線断面図である。
【図5】シール本体と端部部材との結合部を表した拡大
平面図である。
【図6】各シール本体、コーナー部材及び端部部材を分
離して表した平面図である。
【図7】コーナー部材の異なる実施例を表した斜視図で
ある。
【図8】従来のルーフ開口部周りのシール構造を表した
平面図である。
【図9】図8の一部を拡大して表した平面図である。
【図10】図9の左側面図である。
【符号の説明】
10 ルーフ開口部 20A,20B,20C シール本体 30 コーナー部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフ開口部へその周辺からルーフ面を
    伝って流れてくる水滴を受止めることでルーフ開口部へ
    の水の浸入を阻止する構成のシール構造において、 前記ルーフ開口部の各辺に対応して適宜の長さに切断可
    能なシール本体と、切断された各シール本体がルーフ開
    口部の周囲に配置された状態で互いに隣合うシール本体
    の端部を接続可能なコーナー部材とを備えていることを
    特徴とした車両におけるルーフ開口部周りのシール構
    造。
JP059070U 1993-11-02 1993-11-02 車両におけるルーフ開口部周りのシール構造 Pending JPH0727924U (ja)

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JP059070U JPH0727924U (ja) 1993-11-02 1993-11-02 車両におけるルーフ開口部周りのシール構造

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JP059070U JPH0727924U (ja) 1993-11-02 1993-11-02 車両におけるルーフ開口部周りのシール構造

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JPH0727924U true JPH0727924U (ja) 1995-05-23

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ID=13102730

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JP059070U Pending JPH0727924U (ja) 1993-11-02 1993-11-02 車両におけるルーフ開口部周りのシール構造

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6340230B2 (ja) * 1979-11-12 1988-08-10 Bayer Ag

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6340230B2 (ja) * 1979-11-12 1988-08-10 Bayer Ag

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