JPH07279535A - 耐火庫 - Google Patents
耐火庫Info
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- JPH07279535A JPH07279535A JP7557994A JP7557994A JPH07279535A JP H07279535 A JPH07279535 A JP H07279535A JP 7557994 A JP7557994 A JP 7557994A JP 7557994 A JP7557994 A JP 7557994A JP H07279535 A JPH07279535 A JP H07279535A
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 24
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000009970 fire resistant effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
- -1 wool Substances 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】耐火庫の重量の軽減ならびに内容積の増大を図
るとともに、耐火性能を向上する耐火庫を提供するこ
と。 【構成】 耐火庫本体10ならびに扉本体11からなる
庫体に真空層14a,14bを設けた耐火庫Aを構成し
た。また、真空層が耐火断熱材15a,15bで囲繞さ
れた構成や、その真空層が庫体内周に設けられた構成の
耐火庫としてもよい。さらに、真空層の耐火断熱材にリ
ブを設けるか、凹凸形状の耐火断熱材で構成された耐火
庫であってもよい。
るとともに、耐火性能を向上する耐火庫を提供するこ
と。 【構成】 耐火庫本体10ならびに扉本体11からなる
庫体に真空層14a,14bを設けた耐火庫Aを構成し
た。また、真空層が耐火断熱材15a,15bで囲繞さ
れた構成や、その真空層が庫体内周に設けられた構成の
耐火庫としてもよい。さらに、真空層の耐火断熱材にリ
ブを設けるか、凹凸形状の耐火断熱材で構成された耐火
庫であってもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は金庫を含む耐火保管庫
等の耐火庫に関するものである。
等の耐火庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、紙幣,有価証券等の紙用一般の耐
火庫は、火災時においても庫内を低温に保つことを目的
に構成している。そして、庫内に保管される収納物によ
っては、たとえば一般の紙に比べて耐熱温度が非常に低
いフロッピィディスク等の磁気記録媒体は、庫内温度を
収納物の耐熱温度以下に抑えるため、より耐熱性の高い
構造の低温耐火庫が提供されている。図5は従来の低温
耐火庫の横断面図である。
火庫は、火災時においても庫内を低温に保つことを目的
に構成している。そして、庫内に保管される収納物によ
っては、たとえば一般の紙に比べて耐熱温度が非常に低
いフロッピィディスク等の磁気記録媒体は、庫内温度を
収納物の耐熱温度以下に抑えるため、より耐熱性の高い
構造の低温耐火庫が提供されている。図5は従来の低温
耐火庫の横断面図である。
【0003】図示するように、耐火庫1は耐火庫本体2
と扉本体3の庫体からなり、鋼板4,4で外壁,内壁を
それぞれ形成し、その中空部に耐火コンクリート等の水
硬性材料5を充填して外箱を構成してある。さらに、庫
内には木質系,ウール系,フォーム系等からなる一般断
熱材6を内箱として構成してある。
と扉本体3の庫体からなり、鋼板4,4で外壁,内壁を
それぞれ形成し、その中空部に耐火コンクリート等の水
硬性材料5を充填して外箱を構成してある。さらに、庫
内には木質系,ウール系,フォーム系等からなる一般断
熱材6を内箱として構成してある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
耐火庫は耐火を主目的とするため、水硬性材料5ならび
に一般断熱材6の壁厚も増して、耐火庫の重量が増加す
るとともに、庫内広さである内容積が外形寸法に対して
小さかった。また、火災等の高温時に、一般断熱材6か
らなる内箱は燃焼することがあり、耐火性能に不満足な
点があった。この発明は上記問題点に鑑みてなされたも
ので、耐火庫の重量の軽減ならびに内容積の増大を図る
とともに、耐火性能を向上する耐火庫を提供することを
目的とする。
耐火庫は耐火を主目的とするため、水硬性材料5ならび
に一般断熱材6の壁厚も増して、耐火庫の重量が増加す
るとともに、庫内広さである内容積が外形寸法に対して
小さかった。また、火災等の高温時に、一般断熱材6か
らなる内箱は燃焼することがあり、耐火性能に不満足な
点があった。この発明は上記問題点に鑑みてなされたも
ので、耐火庫の重量の軽減ならびに内容積の増大を図る
とともに、耐火性能を向上する耐火庫を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するために、次のようにな手段を講じた。すなわち、
耐火庫本体ならびに扉本体からなる庫体に真空層を設け
た耐火庫を構成した。そして、真空層が耐火断熱材で囲
繞された構成や、その真空層が庫体内周に設けられた構
成の耐火庫としてもよい。さらに、真空層の耐火断熱材
にリブを設けるか、凹凸形状の耐火断熱材で構成された
耐火庫であってもよい。
決するために、次のようにな手段を講じた。すなわち、
耐火庫本体ならびに扉本体からなる庫体に真空層を設け
た耐火庫を構成した。そして、真空層が耐火断熱材で囲
繞された構成や、その真空層が庫体内周に設けられた構
成の耐火庫としてもよい。さらに、真空層の耐火断熱材
にリブを設けるか、凹凸形状の耐火断熱材で構成された
耐火庫であってもよい。
【0006】
【作用】この発明の耐火庫によると、真空層は従来の一
般断熱材に比べて高い断熱性能があるので、耐火庫本体
ならびに扉本体からなるいわゆる庫体に真空層を設ける
ことによって、庫内を低温に抑制でき耐火庫の耐熱性が
向上する。そして、真空層を耐火断熱材で囲繞すること
によって、耐火断熱材自体は変形することがなく一層断
熱性能が向上する。しかも、従来の一般断熱材に代えて
厚さの薄い断熱材として提供でき、庫体の壁厚を薄くす
ることができる。加えて、真空層はそれを囲繞する耐火
断熱材のみが重量であり、庫体の壁厚も薄くできること
から、耐火庫の重量軽減が図れるとともに、内容積が広
くなる。さらにまた、真空層の外郭を構成する耐火断熱
材にリブを設けるか、耐火断熱材を凹凸形状にすること
によって、真空層の剛性が向上して強度が増加する。
般断熱材に比べて高い断熱性能があるので、耐火庫本体
ならびに扉本体からなるいわゆる庫体に真空層を設ける
ことによって、庫内を低温に抑制でき耐火庫の耐熱性が
向上する。そして、真空層を耐火断熱材で囲繞すること
によって、耐火断熱材自体は変形することがなく一層断
熱性能が向上する。しかも、従来の一般断熱材に代えて
厚さの薄い断熱材として提供でき、庫体の壁厚を薄くす
ることができる。加えて、真空層はそれを囲繞する耐火
断熱材のみが重量であり、庫体の壁厚も薄くできること
から、耐火庫の重量軽減が図れるとともに、内容積が広
くなる。さらにまた、真空層の外郭を構成する耐火断熱
材にリブを設けるか、耐火断熱材を凹凸形状にすること
によって、真空層の剛性が向上して強度が増加する。
【0007】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1はこの発明に係る耐火庫の第1実施例を示す横
断面図である。図示するように、第1実施例の耐火庫A
は耐火庫本体10ならびに扉本体11の外壁ならびに内
壁を従来例同様の耐火断熱性の鋼板12a,12bで形
成し、その中空部に水硬性材料13を充填して外箱を構
成してある。この水硬性材料13も従来例同様の耐熱
性,断熱性に優れた耐火コンクリートを採用するが、こ
の発明に係る真空層14a,14bを設けることによ
り、従来の水硬性材料(図5における符号5)の厚さ、
すなわち外箱の壁厚より大幅に薄く構成することがで
き、外箱の重量を軽減できる。
る。図1はこの発明に係る耐火庫の第1実施例を示す横
断面図である。図示するように、第1実施例の耐火庫A
は耐火庫本体10ならびに扉本体11の外壁ならびに内
壁を従来例同様の耐火断熱性の鋼板12a,12bで形
成し、その中空部に水硬性材料13を充填して外箱を構
成してある。この水硬性材料13も従来例同様の耐熱
性,断熱性に優れた耐火コンクリートを採用するが、こ
の発明に係る真空層14a,14bを設けることによ
り、従来の水硬性材料(図5における符号5)の厚さ、
すなわち外箱の壁厚より大幅に薄く構成することがで
き、外箱の重量を軽減できる。
【0008】そして、外箱の鋼板12a,12bより厚
さの薄い耐火断熱性の鋼板15a,15bで構成した真
空層14a,14bを庫内内周に設けてある。この真空
層14a,14bは、従来の内箱に代えて組まれた鋼板
15a,15bの中空部を真空ポンプ等を用いて大気よ
り低圧の所定真空度が得られるように構成したものであ
る。従来の一般断熱材に比べて断熱性能が高いので、真
空層14a,14b自体の厚さを一般断熱材(図5にお
ける符号6)より大幅に薄く構成できる。しかも、鋼板
15a,15bで囲繞してあるので、従来のように火災
等の高温時に燃焼することがなく、庫内が急激に高温に
達することがない。さらには、鋼板15a,15b自体
の重量が真空層14a,14bの重量であるので、内箱
としての重量が軽減できる。
さの薄い耐火断熱性の鋼板15a,15bで構成した真
空層14a,14bを庫内内周に設けてある。この真空
層14a,14bは、従来の内箱に代えて組まれた鋼板
15a,15bの中空部を真空ポンプ等を用いて大気よ
り低圧の所定真空度が得られるように構成したものであ
る。従来の一般断熱材に比べて断熱性能が高いので、真
空層14a,14b自体の厚さを一般断熱材(図5にお
ける符号6)より大幅に薄く構成できる。しかも、鋼板
15a,15bで囲繞してあるので、従来のように火災
等の高温時に燃焼することがなく、庫内が急激に高温に
達することがない。さらには、鋼板15a,15b自体
の重量が真空層14a,14bの重量であるので、内箱
としての重量が軽減できる。
【0009】なお、符号16,16は扉本体11側の真
空層14bに設けた耐熱パッキンであり、耐火庫本体1
0側の真空層14aに接近する部位に設けてある。ま
た、符号17はヒンジである。
空層14bに設けた耐熱パッキンであり、耐火庫本体1
0側の真空層14aに接近する部位に設けてある。ま
た、符号17はヒンジである。
【0010】以上のように構成したので、従来の外箱な
らびに内箱よりそれぞれ厚さを大幅に薄く構成でき、耐
火庫の重量を軽減できるとともに、耐火庫の外形寸法に
対して内容積が広くなり、より多くの収納物を収納でき
る。しかも、真空層14a,14bは従来の一般断熱材
より断熱性能が高く、燃焼することもないので、庫内を
低温に保持でき耐火性が向上する。
らびに内箱よりそれぞれ厚さを大幅に薄く構成でき、耐
火庫の重量を軽減できるとともに、耐火庫の外形寸法に
対して内容積が広くなり、より多くの収納物を収納でき
る。しかも、真空層14a,14bは従来の一般断熱材
より断熱性能が高く、燃焼することもないので、庫内を
低温に保持でき耐火性が向上する。
【0011】次に、第2実施例の耐火庫を説明する。図
2はこの発明に係る耐火庫の第2実施例を示す横断面図
である。図示するように、第2実施例の耐火庫Bは外箱
内に真空層24a,24bを設けた例である。外箱の鋼
板22a,22bを組み付けるにあたり、水硬性材料2
3を充填する中空部の内壁寄りに、予め組んだ上記第1
実施例と同一仕様の真空層24a,24bを付設してか
ら水硬性材料23を充填して外箱に内蔵した構成であ
る。この真空層24a,24bは、外箱の内側の鋼板2
2bに密着させてもよいし、一定間隔をあけた構造とし
てもよい。したがって、この耐火庫Bは第1実施例の耐
火庫Aと同様の作用効果があるほか、第1実施例の外箱
の壁厚より僅かに厚く外箱を構成することになるが、内
箱自体を不要にする。
2はこの発明に係る耐火庫の第2実施例を示す横断面図
である。図示するように、第2実施例の耐火庫Bは外箱
内に真空層24a,24bを設けた例である。外箱の鋼
板22a,22bを組み付けるにあたり、水硬性材料2
3を充填する中空部の内壁寄りに、予め組んだ上記第1
実施例と同一仕様の真空層24a,24bを付設してか
ら水硬性材料23を充填して外箱に内蔵した構成であ
る。この真空層24a,24bは、外箱の内側の鋼板2
2bに密着させてもよいし、一定間隔をあけた構造とし
てもよい。したがって、この耐火庫Bは第1実施例の耐
火庫Aと同様の作用効果があるほか、第1実施例の外箱
の壁厚より僅かに厚く外箱を構成することになるが、内
箱自体を不要にする。
【0012】さらに、第3実施例の耐火庫を説明する。
図3はこの発明に係る耐火庫の第3実施例を示す横断面
図である。第3実施例の耐火庫Cは、第2実施例同様に
真空層34a,34bを外箱に設けて内箱を不要にする
構造であるが、真空層34a,34bの内側の鋼板35
bを庫内内壁として構成したものである。真空層34
a,34bの内側の鋼板35bが外箱の内壁を構成する
ように、真空層34a,34bの厚さ分を中空部に収
め、外箱外壁の鋼板32aとの間の中空部に水硬性材料
33を充填した構造である。
図3はこの発明に係る耐火庫の第3実施例を示す横断面
図である。第3実施例の耐火庫Cは、第2実施例同様に
真空層34a,34bを外箱に設けて内箱を不要にする
構造であるが、真空層34a,34bの内側の鋼板35
bを庫内内壁として構成したものである。真空層34
a,34bの内側の鋼板35bが外箱の内壁を構成する
ように、真空層34a,34bの厚さ分を中空部に収
め、外箱外壁の鋼板32aとの間の中空部に水硬性材料
33を充填した構造である。
【0013】この耐火庫Cは第2実施例の耐火庫Bと同
様の作用効果があるほか、外箱の外壁と同様の鋼板を内
壁に必要としない分だけ、耐火庫の重量が軽減されると
ともに、耐火庫Bより製造が容易になる。
様の作用効果があるほか、外箱の外壁と同様の鋼板を内
壁に必要としない分だけ、耐火庫の重量が軽減されると
ともに、耐火庫Bより製造が容易になる。
【0014】続いて、第4実施例の耐火庫を説明する。
図4はこの発明に係る耐火庫の第4実施例を示す横断面
図である。第4実施例の耐火庫Dは、真空層44a,4
4bの外側の鋼板45aに耐火庫高さ方向にわたるリブ
45a′を一定間隔で形成し、外箱の外壁ならびに内壁
の鋼板42a,42bを組み付けるにあたり、水硬性材
料43を充填する中空部の内壁寄りに、この真空層44
a,44bの内側の鋼板45bを付設した構成である。
勿論、外箱の内側の鋼板42bに密着させてもよいし、
一定間隔をあけた構造としてもよい。また、図示はしな
いが真空層の内側の鋼板にもリブを設けた構造であって
もよい。
図4はこの発明に係る耐火庫の第4実施例を示す横断面
図である。第4実施例の耐火庫Dは、真空層44a,4
4bの外側の鋼板45aに耐火庫高さ方向にわたるリブ
45a′を一定間隔で形成し、外箱の外壁ならびに内壁
の鋼板42a,42bを組み付けるにあたり、水硬性材
料43を充填する中空部の内壁寄りに、この真空層44
a,44bの内側の鋼板45bを付設した構成である。
勿論、外箱の内側の鋼板42bに密着させてもよいし、
一定間隔をあけた構造としてもよい。また、図示はしな
いが真空層の内側の鋼板にもリブを設けた構造であって
もよい。
【0015】この耐火庫Dは上述の実施例と同様の作用
効果があるほか、真空層44a,44bの鋼板45a,
45bに設けたリブ45a′の存在によって、剛性が向
上して真空層44a,44bの強度が増加する。
効果があるほか、真空層44a,44bの鋼板45a,
45bに設けたリブ45a′の存在によって、剛性が向
上して真空層44a,44bの強度が増加する。
【0016】さらに、第4実施例のリブに代えて、真空
層の外側およびまたは内側の鋼板が凹凸形状のものを採
用してもよい。第4実施例同様に真空層の強度が増加す
る。
層の外側およびまたは内側の鋼板が凹凸形状のものを採
用してもよい。第4実施例同様に真空層の強度が増加す
る。
【発明の効果】この発明の耐火庫は、以上のように構成
したので次のような特有の効果を奏する。真空層は従来
の一般断熱材に比べて高い断熱性能があるので、耐火庫
本体ならびに扉本体からなる、いわゆる庫体に真空層を
設けることによって、耐火庫の耐熱性が増加して安全性
が向上する。また、真空層を耐火断熱材で囲繞すること
によって、庫内を低温に抑制でき、しかも燃焼すること
もなく、一層断熱性能が向上するので、従来の一般断熱
材に代えて厚さの薄い断熱材として提供できる。そし
て、真空層はそれを囲繞する耐火断熱材のみが重量であ
り、庫体の壁厚も薄くできることから、耐火庫の重量軽
減が図れるとともに、内容積が広くなりより多くの収納
物が保管できる。さらにまた、真空層の外郭を構成する
耐火断熱材にリブを設けるか、耐火断熱材を凹凸形状に
することによって、真空層の剛性が向上して強度が増加
する。
したので次のような特有の効果を奏する。真空層は従来
の一般断熱材に比べて高い断熱性能があるので、耐火庫
本体ならびに扉本体からなる、いわゆる庫体に真空層を
設けることによって、耐火庫の耐熱性が増加して安全性
が向上する。また、真空層を耐火断熱材で囲繞すること
によって、庫内を低温に抑制でき、しかも燃焼すること
もなく、一層断熱性能が向上するので、従来の一般断熱
材に代えて厚さの薄い断熱材として提供できる。そし
て、真空層はそれを囲繞する耐火断熱材のみが重量であ
り、庫体の壁厚も薄くできることから、耐火庫の重量軽
減が図れるとともに、内容積が広くなりより多くの収納
物が保管できる。さらにまた、真空層の外郭を構成する
耐火断熱材にリブを設けるか、耐火断熱材を凹凸形状に
することによって、真空層の剛性が向上して強度が増加
する。
【図1】この発明に係る耐火庫の第1実施例を示す横断
面図である。
面図である。
【図2】この発明に係る耐火庫の第2実施例を示す横断
面図である。
面図である。
【図3】この発明に係る耐火庫の第3実施例を示す横断
面図である。
面図である。
【図4】この発明に係る耐火庫の第4実施例を示す横断
面図である。
面図である。
【図5】従来の耐火庫の横断面図である。
A,B.C,D 耐火庫 10 耐火庫本体 11 扉本体 12a,12b,22a,22b (外箱用)鋼板 32a,42a,42b (外箱用)鋼板 13,23,33,43 水硬性材料 14a,14b,24a,24b 真空層 34a,34b,44a,44b 真空層 15a,15b,35a,35b (真空層用)鋼板 45a,45b (真空層用)鋼板 45a′ リブ
Claims (5)
- 【請求項1】耐火庫本体ならびに扉本体からなる庫体に
真空層を設けたことを特徴とする耐火庫。 - 【請求項2】真空層が耐火断熱材で囲繞されたことを特
徴とする請求項1記載の耐火庫。 - 【請求項3】真空層が庫体内周に設けられたことを特徴
とする請求項2記載の耐火庫。 - 【請求項4】真空層の耐火断熱材にリブを設けたことを
特徴とする請求項2または3記載の耐火庫。 - 【請求項5】真空層の耐火断熱材が凹凸形状であること
を特徴とする請求項2または3記載の耐火庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7557994A JPH07279535A (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | 耐火庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7557994A JPH07279535A (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | 耐火庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07279535A true JPH07279535A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13580251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7557994A Pending JPH07279535A (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | 耐火庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07279535A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006335399A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Seven Seven:Kk | 耐断熱性収納容器 |
| JP2007008530A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Seven Seven:Kk | 耐熱性収納容器 |
| JP2007321426A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Zojirushi Corp | 耐火容器の蓋体および耐火容器 |
| CN109184449A (zh) * | 2018-09-26 | 2019-01-11 | 德清科宝防火保险柜有限公司 | 一种耐火防震保险柜 |
-
1994
- 1994-04-14 JP JP7557994A patent/JPH07279535A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006335399A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Seven Seven:Kk | 耐断熱性収納容器 |
| JP2007008530A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Seven Seven:Kk | 耐熱性収納容器 |
| JP2007321426A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Zojirushi Corp | 耐火容器の蓋体および耐火容器 |
| CN109184449A (zh) * | 2018-09-26 | 2019-01-11 | 德清科宝防火保险柜有限公司 | 一种耐火防震保险柜 |
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