JPH07279929A - 締結具及び締結方法 - Google Patents

締結具及び締結方法

Info

Publication number
JPH07279929A
JPH07279929A JP6532594A JP6532594A JPH07279929A JP H07279929 A JPH07279929 A JP H07279929A JP 6532594 A JP6532594 A JP 6532594A JP 6532594 A JP6532594 A JP 6532594A JP H07279929 A JPH07279929 A JP H07279929A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fastener
resin member
internal thread
fastened
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6532594A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshizawa
浩 吉沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP6532594A priority Critical patent/JPH07279929A/ja
Publication of JPH07279929A publication Critical patent/JPH07279929A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】資源の再利用を促すべく、樹脂部材より取外し
易い締結具を得る。 【構成】取付工具と係合する頭部1と、内径部に形成さ
れた雌ねじ部7とを有し、前記本体は前記雌ねじ部7の
締め付け方向と同一方向の締め付け方向をもつ雌ねじを
母材4に形成しつつ前記母材4に対し嵌合するよう締結
具を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0002】
【産業上の利用分野】本願発明は、被締結部材を母材た
る樹脂部材に締結するための締結具およびその締結方法
に関する。
【0003】
【従来の技術】従来より、電子機器等に用いられている
樹脂部材に他の部品を取付ける手段として、樹脂用のセ
ルフタップねじを用いる方法が知られている。しかし、
この方法では締めたり緩めたりを繰り返すとタップされ
た雌ねじ部を破壊してしまい、部品全体が使用不能にな
ってしまう欠点があった。係る欠点を解決すべく採用さ
れる手段として、本体外側にロ−レ−ット加工を施した
金属性のインサ−トナットを樹脂部材の成型時にインサ
−トしたり、成型後に圧入したりすることが行なわれて
きている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、省資
源、環境保全の観点から資源の再利用が不可欠となって
いる近年においては、上述の従来技術におけるインサ−
トナットは樹脂部材から容易に離脱することができず、
金属と樹脂の分別がしにくく、樹脂、金属双方の再利用
ができにくかった。分上上記都なっている現在・焼死源
上述の従来技術においては、かかる画像形成装置におい
ては、記録紙と原稿を一部共通の搬送路を介して搬送す
る故、原稿上の画像を読み取る画像読み取り動作と、記
録紙上への画像形成動作を同時に行なうことができず、
一枚の原稿画像を読み取り、かかる画像を記録紙上に形
成するまでに比較的長時間を要するという欠点があっ
た。
【0005】従って、本願請求項1記載の発明の目的と
するところは、資源の再利用を促すべく、樹脂部材より
取外し易い締結具を得ることにある。尚、請求項1記載
の発明による締結具を用いた場合には、部品を取り外す
際に母材たる樹脂部材に嵌合している締結具自体に緩み
が生ずる可能性がある。そこで、本願請求項2記載の発
明は、請求項1記載の発明による締結具を用いた場合の
不具合を解消し、締結具の繰返し着脱性を維持しつつ、
請求項1記載の締結具の所望の目的を有効に達成する締
結方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明はかかる目的を
達成するために、取付工具と係合する頭部と、本体内径
側に形成された雌ねじ部とを有し、前記本体は前記雌ね
じ部の締め付け方向と同一方向の締め付け方向をもつ雌
ねじを母材に形成しつつ前記母材に対し嵌合するよう締
結具を構成する。また、前記締結具を用いる際には、母
材に対し締結される被締結部材を前記締結具の取付方向
と同一方向から取付けるようにする。
【0007】
【実施例】本願発明の一実施例について説明する。図1
は、本願発明に係る一実施例の締結具の上面図である。
図2は、本願発明に係る一実施例の締結具の側面図であ
る。図3は、本願発明に係る一実施例の締結具の断面図
である。図4は、本願発明に係る一実施例の締結具を使
用して樹脂部材に他の被締結部材をを締結した状態を示
す状態図である。
【0008】締結具1の外径部には、JISで規定され
る4種セルフタップねじに類似した螺条3が形成されて
いる。また、内径部にはJISで規定される3種の雌ね
じ7が形成されている。上面、即ち、ねじ頭部には取付
工具と係合する十字型の溝2を形成している。なお、か
かる溝は必ずしも十字型である必要はなく、取付工具に
あわせ、「−字型」、「六角形型」等にすることも可能
である。
【0009】内径部の雌ねじ7は外径部の螺条3と締め
付け方向が同一方向となっている。
【0010】締結具1を、樹脂部材4に嵌合させる際に
は、頭部の十字型の溝2に係合する図示しないドライバ
−等の工具を用いて、回転を与え、樹脂部材4に予め開
けられた穴部8の軸方向に進みながらタップし、所定の
締め付けトルクになったところで停止する。
【0011】被締結部材5を取付ける時は従来のインサ
−トナットと同様に締結用ねじ6を被締結部材5に開け
られた穴ごしに締結具の内径に設けられた雌ねじ部7に
ドラ−バ等を使用して固定する。
【0012】締結具を樹脂部材から取り外す際には、上
述の嵌合動作と逆の動作を行なうことにより、容易に取
外しが可能である。
【0013】締結用ねじ6を緩めた際には、締結具の締
め付け方向が同一であることから締結具が緩んでしまう
おそれがあるが、係る事態を防ぐためには、締結具の締
め付けトルクを締結用ねじの締め付けトルクとなるよう
にすればよい。
【0014】なお、被締結部材を樹脂部材に対する締結
具取付方向と同一方向から、締結することにより、締結
具が緩みはじめても、被締結部材により抜け方向の動き
が規制されるため、締結用ねじより先に抜けてしまう事
態を防止することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本願請求項1記載の
発明によれば、被締結部材を樹脂部材に締結する際に、
締結具の樹脂部材に対する嵌合具合を緩ませることな
く、締結できるとともに、締結具を樹脂部材から取り外
す必要が生じた場合には、容易に取り外すことができ
る。また、請求項2記載の発明によれば、被締結部材を
請求項1記載の締結具の取付方向と同一の方向から固定
しているので、被締結部材を取り外す際、締結具が緩み
初めても抜け方向の動きを規制することができる。
【0016】
【図面の簡単な説明】
図1は、本願発明に係る一実施例の締結具の上面図であ
る。図2は、本願発明に係る一実施例の締結具の側面図
である。図3は、本願発明に係る一実施例の締結具の断
面図である。図4は、本願発明に係る一実施例の締結具
を使用して樹脂部材に他の被締結部材をを締結した状態
を示す状態図である。
【0017】
【符号の説明】
1 締結具 2 十字型溝 3 螺条 4 樹脂部材 5 被締結部材 6 締結用ねじ 7 雌ねじ部 8 穴部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付工具と係合する頭部と、本体内径側
    に形成された雌ねじ部とを有し、前記本体は前記雌ねじ
    部の締め付け方向と同一方向の締め付け方向をもつ雌ね
    じを母材に形成しつつ前記母材に対し嵌合することを特
    徴とする締結具。
  2. 【請求項2】 前記母材に対し締結される被締結部材を
    前記締結具の取付方向と同一方向から取付けることを特
    徴とする請求項1記載の締結具を用いた締結方法。 【0001】
JP6532594A 1994-04-01 1994-04-01 締結具及び締結方法 Pending JPH07279929A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6532594A JPH07279929A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 締結具及び締結方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6532594A JPH07279929A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 締結具及び締結方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07279929A true JPH07279929A (ja) 1995-10-27

Family

ID=13283658

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6532594A Pending JPH07279929A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 締結具及び締結方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07279929A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004504547A (ja) * 2000-06-12 2004-02-12 リード、ゲーリー、ジェイ ねじ山交換方法と器具
JP2008202251A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Sunroad Co Ltd コンクリート構造物の補強用治具とこれを用いた補強構造および補強施工方法
CN103671424A (zh) * 2013-12-03 2014-03-26 贵阳永青仪电科技有限公司 一种带螺纹孔的防松式沉头自攻螺钉
CN104091661A (zh) * 2014-06-12 2014-10-08 宜兴华源电工设备有限公司 一种双重防雷防爆复合柱式绝缘子

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004504547A (ja) * 2000-06-12 2004-02-12 リード、ゲーリー、ジェイ ねじ山交換方法と器具
JP2008202251A (ja) * 2007-02-16 2008-09-04 Sunroad Co Ltd コンクリート構造物の補強用治具とこれを用いた補強構造および補強施工方法
CN103671424A (zh) * 2013-12-03 2014-03-26 贵阳永青仪电科技有限公司 一种带螺纹孔的防松式沉头自攻螺钉
CN104091661A (zh) * 2014-06-12 2014-10-08 宜兴华源电工设备有限公司 一种双重防雷防爆复合柱式绝缘子

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6530731B2 (en) Self-tapping insert, insert assembly, and method for mounting the insert
CA2125357C (en) Self-drilling screw
US4789288A (en) Anti-cross threading screw
AU2002241870A1 (en) Self-tapping insert, insert assembly, and method for mounting the insert
JPS6032046B2 (ja) プラスチツク加工物を固定するフアスナユニツト
CA2276226A1 (en) Bolt and sleeve assembly
US20110305541A1 (en) Tapping screw
CA2265156A1 (en) Anti-cross threading fastener
JP2006125541A (ja) ねじ形状およびそれを具えるねじ部品
JPS6224010A (ja) 薄肉金属板における螺子締結構造
GB9405655D0 (en) Insert nut and fastener
JPH07279929A (ja) 締結具及び締結方法
JP3043980U (ja) テーパコマ
WO2003033918A3 (en) Blind fasteners and installation methods and apparatus
EP0942181A3 (en) Anti-cross threading fastener
JPS6217414A (ja) 盲フアスナ−
JPH0718016U (ja) ね じ
JPS5917012A (ja) フランジ付きねじ
JP2000240628A (ja) 調心ボルト
JPS6128889Y2 (ja)
JPH0719223A (ja) Tナット
JPS6240465Y2 (ja)
JP2575066Y2 (ja) ナット
JPH0220494Y2 (ja)
JPH06193624A (ja) スタンピングナットを使用した固定方法およびスタンピングナット用リベット並びにスタンピングナットおよびスタンピングナット用係止溝