JPH07280141A - ケーブル類の管状体への添着具 - Google Patents

ケーブル類の管状体への添着具

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JPH07280141A
JPH07280141A JP6073669A JP7366994A JPH07280141A JP H07280141 A JPH07280141 A JP H07280141A JP 6073669 A JP6073669 A JP 6073669A JP 7366994 A JP7366994 A JP 7366994A JP H07280141 A JPH07280141 A JP H07280141A
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JP
Japan
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arm
tubular body
locked
section
locking
Prior art date
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Pending
Application number
JP6073669A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotada Katsuyama
弘督 勝山
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Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07280141A publication Critical patent/JPH07280141A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】管状体に取付けた状態では抜けにくく、ワイヤ
ハーネス等のケーブル類を傷める恐れがない。 【構成】第1湾曲アーム16の先端に係止部14が設け
られ、第1湾曲アーム16の基端にヒンジ部18を介し
て第2湾曲アーム17の基端が接続される。第2湾曲ア
ームの先端に係止部に係止される被係止部19が設けら
れ、第1湾曲アーム、ヒンジ部及び第2湾曲アームのい
ずれか1又は2以上にケーブル類を保持可能な凹部17
aが形成される。係止部を被係止部に係止することによ
り第1及び第2湾曲アームで管状体11aを把持するよ
うに構成される。第1湾曲アーム及び第2湾曲アームの
いずれか一方又は双方の内面に突設され管状体を把持し
た状態で弾性変形して管状体に圧接する係止片20が設
けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワイヤハーネス、ケーブ
ル等のケーブル類をパイプ、筒等の管状体に添着する添
着具に関する。更に詳しくはパイプ等の管状体にケーブ
ル類を把持して配索するための添着具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、管状体に添ってワイヤハーネス等
を配索する場合にはワイヤハーネス等を管状体に添わせ
た後、バンド又はクランプにより固定していた。このク
ランプとして図6に示すように開口部1a,2aを有す
る2つの短管材1,2が一体的に形成されたクランプ3
が知られている。このクランプ3はプラスチック製の弾
性体であって、クランプ3の一方の短管材1をその開口
部1aから管状体4に弾性力で嵌着させた後、他方の短
管材2にワイヤハーネス6をその開口部2aから挿入し
てその弾性力で把持する。
【0003】しかし上記の方法では例えばバンドで縛っ
て固定する場合には、ワイヤハーネスがバンドにより変
形してワイヤハーネス自体を傷めることになる。また図
6のクランプを用いた場合にはワイヤハーネスを保持し
た状態で管状体に衝撃、振動等が加わると管状体からク
ランプが外れたり、或いはクランプからワイヤハーネス
が外れる恐れがあった。
【0004】これらの点を解消するために、クランプが
嵌着する管状体に凹部を設け、その凹部にクランプが嵌
合するようにした「配管装置」(実開昭63−1977
67)が開示されている。またパイプに巻付けた後に、
クランプ開口部をねじにより締着する帯状のクランプ片
の外側の一部にケーブル類を保持する巻付け片を一体的
に形成した「ケーブル類のクランプ」(実開昭59−4
9074)及び開口部に鋸歯状の係止部を設けた「配線
配管等の保持具」(実開昭54−105924)等が提
案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、管状体に凹部
を設けなければワイヤハーネス等をしっかりと添着でき
ない配管装置は汎用性に欠けていた。またねじにより締
着する必要のあるクランプは添着時の部品点数の増加、
及び工数の増加を来していた。更に鋸歯状の係止部を用
いた保持具は配管の巻付けアームが伸縮しないため、管
状体の外周に対して巻付けアームの長さを正確に適合さ
せて製作しなければならない不具合があった。本発明の
目的は、管状体の外周寸法と誤差があっても管状体に取
付けた状態で抜けにくく、ワイヤハーネス等のケーブル
類を傷める恐れがないケーブル類の管状体への添着具を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を、実施例に対応する図1及び図2を用
いて説明する。本発明のケーブル類の管状体への添着具
13は、第1湾曲アーム16の先端に係止部14が設け
られ、第1湾曲アーム16の基端にヒンジ部18を介し
て第2湾曲アーム17の基端が接続され、第2湾曲アー
ム17の先端に係止部14に係止される被係止部19が
設けられ、第1湾曲アーム16、ヒンジ部18及び第2
湾曲アーム17のいずれか1又は2以上にケーブル類1
2を保持可能な凹部17aが形成され、係止部14を被
係止部19に係止することにより第1及び第2湾曲アー
ム16,17で管状体11aを把持するように構成され
る。第1湾曲アーム16及び第2湾曲アーム17のいず
れか一方又は双方の内面に突設され管状体11aを把持
した状態で弾性変形して管状体11aに圧接する係止片
20が設けられる。
【0007】
【作用】係止部14を被係止部19から外してアーム1
6及び17を開き、凹部17aにケーブル類12を挿入
する。次いで管状体11aを把持するようにアーム16
及び17を閉じて係止部14を被係止部19に係止す
る。係止片20の先端20aが管状体11aに当接して
係止片20は弾性変形する。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図5に示すように、トラック等の車両10に
は車両側方の後方確認用にサイドミラー11が管状体1
1aであるステーを介して取付けられる。サイドミラー
11内部には運転者の乗車位置或いは車両10の走行状
態にあわせてサイドミラー11の角度を上下又は左右方
向に調整可能な駆動装置が設けられる(図示せず)。こ
の駆動装置は図示しない運転席に設けられる操作スイッ
チにより作動するように構成され、操作スイッチからの
信号はステーに沿って設けられたワイヤハーネス12を
通じてサイドミラー11内の駆動装置を制御する。この
ワイヤハーネス12はステーに添着具により添着され
る。
【0009】図1及び図2に本発明の第1実施例の添着
具を説明する。添着具13はプラスチック成型品であっ
て、全ての構成部品が一体的に形成される。この添着具
13は半円状の第1湾曲アーム16と半円状の第2湾曲
アーム17を備える。アーム16の先端には係止部14
が設けられ、その基端には薄肉のヒンジ部18を介して
アーム17の基端が接続される。アーム17の先端には
係止部14に係止される被係止部19が設けられる。係
止部14を被係止部19に係止することによりアーム1
6とアーム17はほぼ管状に形成される。係止部14は
鋸歯状に形成され、鋸歯が外を向く係止部14aと内側
を向く係止部14bの2段に構成される。第2湾曲アー
ム17にはワイヤハーネス12を保持可能な凹部17a
がほぼ中央に内面から外方に膨出するように形成され
る。アーム17の先端の被係止部19は鋸歯状に形成さ
れ、係止部14aに噛合するように鋸歯が内側を向く被
係止部19aと係止部14bに噛合するように鋸歯が外
を向く被係止部19bの2段に構成される。即ち、図2
に示すようにアーム16とアーム17が閉じた状態で係
止部14と被係止部19は互いに噛合して係止する。本
実施例の特徴ある構成は第1湾曲アーム16及び第2湾
曲アーム17のヒンジ部18近傍に円弧状の内面より内
側に先端20aが突出する係止片20がそれぞれ設けら
れたところにある。
【0010】このように構成された添着具13の使用方
法を説明する。まず、係止部14を被係止部19から外
してアーム16及び17を開く。即ち、添着具13を図
1に示すような開かれた状態にする。次にアーム17の
中央に設けられた凹部17aにワイヤハーネス12を内
壁側より挿入する。次に添着具13をワイヤハーネス1
2とともに係止部14と被係止部19の間から管状体1
1aに嵌入する。嵌入した後アーム16及び17を閉じ
て係止部14を被係止部19に係止する。これにより添
着具13は管状体11aを把持することになる。このと
き係止片20の先端20aは図2に示すように管状体1
1aに当接し、係止片20は点線に示す状態から実線に
示すように弾性変形する。これにより管状体11aの外
周寸法と両アーム16,17の内周の合計寸法との間に
誤差があっても係止片20により添着具13は管状体1
1aにしっかりと取付けられる。また同時にワイヤハー
ネス12は凹部17aと管状体11aで保持され、結果
として管状体11aに添着される。
【0011】図3及び図4に本発明の第2実施例の添着
具を説明する。この添着具23も第1実施例と同様にプ
ラスチック成型品であって、全ての構成部品が一体的に
形成される。添着具23は半円状の第1湾曲アーム26
と半円状の第2湾曲アーム27を備える。アーム26の
先端には係止部24が設けられ、その基端にはヒンジ部
28を介してアーム27の基端が接続される。アーム2
7の先端には係止部24に係止される被係止部29が設
けられる。係止部24を被係止部29に係止することに
よりアーム26とアーム27はほぼ管状に形成される。
ヒンジ部28はアーム26,27より薄肉に形成され、
半円状に内面から外方に向って膨出するように凹部28
aが形成される。この凹部28aによりワイヤハーネス
12が保持され、アーム26とアーム27は互いに開閉
可能になる。
【0012】係止部24は間隔をあけて2段に設けられ
た薄肉の係止片24c,24cとこれらの間に設けられ
た凸部24bとを有する。係止片24cには先細りに形
成された楔状の爪24aが形成される。爪24a、24
a及び凸部24bはアーム26の先端外面に形成され
る。被係止部29は係止片24c,24cが係止する薄
肉の被係止片29c,29cと凸部24bが挿入する凹
部29bとを有する。被係止片29cには爪24aが係
止する孔29aが形成される。凹部29bはアーム27
の先端外面に形成される。即ち図4に示すようにアーム
26とアーム27が閉じた状態で爪24aは孔29aに
係止する。本実施例の特徴ある構成はアーム26とヒン
ジ28の接続部分及びヒンジ28とアーム27の接続部
分に係止片30がそれぞれ設けられ、閉じた状態の第1
及び第2湾曲アーム26,27により形成される管の内
側に先端30aが突出するところにある。
【0013】このように構成された添着具23の使用方
法を説明する。まず、係止部24を被係止部29から外
してアーム26及び27を開く。次にヒンジ部28に設
けられた凹部28aにワイヤハーネス12を内壁側より
挿入する。次に添着具23をワイヤハーネス12ととも
に係止部24と被係止部29の間から管状体11aに嵌
入する。嵌入した後アーム26及び27を閉じて係止部
24を被係止部29に係止する。これにより添着具23
は管状体11aを把持する。このとき係止片30の先端
30aは図4に示すように管状体11aに当接し、係止
片30は点線に示す状態から実線に示すように弾性変形
する。これにより実施例1と同様に添着具23は管状体
11aにしっかりと取付けられ、ワイヤハーネス12は
管状体11aに添着される。
【0014】なお、上記実施例ではトラック等の車両の
サイドミラー取付け用ステーのワイヤハーネスを添着す
る場合を記載したが、パイプに小径のビニールチューブ
を添着するときにも用いることができる。また上記実施
例では係止部及び被係止部をそれぞれ2段に設けたが、
単一でも又は3段以上に設けてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、第
1湾曲アームの先端に係止部及び第2湾曲アームの先端
に被係止部を設け、第1湾曲アーム及び第2湾曲アーム
のいずれか一方又は双方の内面に管状体を把持した状態
で弾性変形して管状体11aに圧接する係止片を突設し
たため、管状体の外周寸法と誤差があっても管状体に取
付けた状態で抜けにくく、この結果ケーブル類及び添着
具の管状体に対する取付位置がずれなくなる。またワイ
ヤハーネス等のケーブル類を保持する凹部を設けたこと
からケーブル類を傷める恐れもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施例の取付前の添着具の斜視図。
【図2】その添着具の取付状態の断面図。
【図3】本発明第2実施例の取付前の添着具の斜視図。
【図4】その添着具の取付状態の断面図。
【図5】本発明の添着具の使用状態を示すサイドミラー
の図。
【図6】従来の添着具の斜視図。
【符号の説明】
11a 管状体 12 ワイヤハーネス(ケーブル類) 14,24 係止部 16,26 第1湾曲アーム 17,27 第2湾曲アーム 17a,28a 凹部 18,28 ヒンジ部 19,29 被係止部 20,30 係止片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1湾曲アーム(16,26)の先端に係止部
    (14,24)が設けられ、 前記第1湾曲アーム(16,26)の基端にヒンジ部(18,28)を
    介して第2湾曲アーム(17,27)の基端が接続され、 前記第2湾曲アーム(17,27)の先端に前記係止部(14,24)
    に係止される被係止部(19,29)が設けられ、 前記第1湾曲アーム(16,26)、前記ヒンジ部(18,28)及び
    前記第2湾曲アーム(17,27)のいずれか1又は2以上に
    ケーブル類(12)を保持可能な凹部(17a,28a)が形成さ
    れ、 前記係止部(14,24)を前記被係止部(19,29)に係止するこ
    とにより前記第1及び第2湾曲アーム(16,17,26,27)で
    管状体(11a)を把持するように構成されたケーブル類の
    管状体の添着具であって、 前記第1湾曲アーム(16,26)及び前記第2湾曲アーム(1
    7,27)のいずれか一方又は双方の内面に突設され前記管
    状体(11a)を把持した状態で弾性変形して前記管状体(11
    a)に圧接する係止片(20,30)が設けられたことを特徴と
    するケーブル類の管状体への添着具。
JP6073669A 1994-04-13 1994-04-13 ケーブル類の管状体への添着具 Pending JPH07280141A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007017008A1 (de) * 2007-04-11 2008-10-16 Veritas Ag Stabilisierungseinrichtung für einen Wellschlauch

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007017008A1 (de) * 2007-04-11 2008-10-16 Veritas Ag Stabilisierungseinrichtung für einen Wellschlauch
DE102007017008B4 (de) * 2007-04-11 2009-06-18 Veritas Ag Stabilisierungseinrichtung für einen Wellschlauch

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