JPH07280438A - 乾燥ユニット装置 - Google Patents
乾燥ユニット装置Info
- Publication number
- JPH07280438A JPH07280438A JP12949294A JP12949294A JPH07280438A JP H07280438 A JPH07280438 A JP H07280438A JP 12949294 A JP12949294 A JP 12949294A JP 12949294 A JP12949294 A JP 12949294A JP H07280438 A JPH07280438 A JP H07280438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- chamber
- storage box
- storage
- housing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 収納機能しかもたない通常の収納ボックスに
乾燥機構を簡単に付加できるようにする。 【構成】 乾燥ユニット装置1は、乾燥機構12とハウ
ジング部材3とで構成され、収納ボックス15における
上側部分、即ち、機構室8及び隔室32の部分を除いて
本乾燥ユニット装置1とほぼ同一形状のヘッド部(図示
略)を取り去り、該ヘッド部が取り除かれた部分に、乾
燥ユニット装置1をねじ27等の締着手段によって収納
ボックス15に装着する。
乾燥機構を簡単に付加できるようにする。 【構成】 乾燥ユニット装置1は、乾燥機構12とハウ
ジング部材3とで構成され、収納ボックス15における
上側部分、即ち、機構室8及び隔室32の部分を除いて
本乾燥ユニット装置1とほぼ同一形状のヘッド部(図示
略)を取り去り、該ヘッド部が取り除かれた部分に、乾
燥ユニット装置1をねじ27等の締着手段によって収納
ボックス15に装着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本出願は、靴、バック等の被乾燥
物を保管する既設の収納ボックスと一体に組付け可能に
構成した乾燥ユニット装置に関する。
物を保管する既設の収納ボックスと一体に組付け可能に
構成した乾燥ユニット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】靴、バック等の物品は、長期間使用しな
いで放置すると、湿気を帯びてかびが発生したり、変質
して使用に耐えなくなるため、この種の物品を温風乾燥
又は除湿乾燥或いは温風除湿乾燥する乾燥機能付きの収
納庫が考えられている。ところで、上記乾燥機能をもた
ない通常の収納ボックスに同機能を付加しようとする
と、従来では、市販の乾燥器を設置するか、乾燥器
の個々の部品、例えばヒータ,送風ファン等を装置する
形態が採られる。
いで放置すると、湿気を帯びてかびが発生したり、変質
して使用に耐えなくなるため、この種の物品を温風乾燥
又は除湿乾燥或いは温風除湿乾燥する乾燥機能付きの収
納庫が考えられている。ところで、上記乾燥機能をもた
ない通常の収納ボックスに同機能を付加しようとする
と、従来では、市販の乾燥器を設置するか、乾燥器
の個々の部品、例えばヒータ,送風ファン等を装置する
形態が採られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ような乾燥機能の付加形態では、の場合、乾燥器の設
置は比較的容易であるが、該乾燥器をON−OFFさせ
る電源スイッチが収納ボックス内のものとなり、a)乾
燥器を使用する際の操作が煩わしい。また、b)乾燥器
のために収納室が狭められ、収納ボックス本来の収納機
能を低下させている。更に、収納ボックスを通常の収納
庫として使用したり、乾燥器による乾燥庫として使用す
ることはできるが、c)同時に通常の収納庫と乾燥庫と
して使用したり、同時に温風乾燥庫と除湿乾燥庫として
使用することができない。
ような乾燥機能の付加形態では、の場合、乾燥器の設
置は比較的容易であるが、該乾燥器をON−OFFさせ
る電源スイッチが収納ボックス内のものとなり、a)乾
燥器を使用する際の操作が煩わしい。また、b)乾燥器
のために収納室が狭められ、収納ボックス本来の収納機
能を低下させている。更に、収納ボックスを通常の収納
庫として使用したり、乾燥器による乾燥庫として使用す
ることはできるが、c)同時に通常の収納庫と乾燥庫と
して使用したり、同時に温風乾燥庫と除湿乾燥庫として
使用することができない。
【0004】の場合、d)収納ボックスに乾燥機構を
装置させるための作業が煩雑でユーザに委ねることもで
きない。即ち、既設の収納ボックスに乾燥機構を装置さ
せる場合は、収納ボックスの内側には、送風ファン等の
個々の部品を装着にし、収納ボックスの外側には操作ス
イッチ類を設置し配線を行う等、種々の細部にわたる作
業が必要となる。また、の場合と同様に、収納ボック
スの収納機能と乾燥機構とを同時に使用したり、種類の
異なる乾燥機構を同時に使用する、使い勝手の良さが充
分でなくなる。
装置させるための作業が煩雑でユーザに委ねることもで
きない。即ち、既設の収納ボックスに乾燥機構を装置さ
せる場合は、収納ボックスの内側には、送風ファン等の
個々の部品を装着にし、収納ボックスの外側には操作ス
イッチ類を設置し配線を行う等、種々の細部にわたる作
業が必要となる。また、の場合と同様に、収納ボック
スの収納機能と乾燥機構とを同時に使用したり、種類の
異なる乾燥機構を同時に使用する、使い勝手の良さが充
分でなくなる。
【0005】上記乾燥機構を簡単に収納ボックスに装置
するためには、乾燥機構のユニットを収納ボックスの外
側から取付けるようにすればよいが、乾燥機構が出っ張
り、外観を損なうとともに、設置スペースの点で問題が
ある。本出願の発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、既設の収納ボックスに出っ張ることなく簡単に組付
け可能で収納ボックスの使い勝手を良好とする乾燥ユニ
ット装置の提供を目的とする。
するためには、乾燥機構のユニットを収納ボックスの外
側から取付けるようにすればよいが、乾燥機構が出っ張
り、外観を損なうとともに、設置スペースの点で問題が
ある。本出願の発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、既設の収納ボックスに出っ張ることなく簡単に組付
け可能で収納ボックスの使い勝手を良好とする乾燥ユニ
ット装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、被乾
燥物を乾燥するため少なくとも送風ファンを有した乾燥
機構と、該乾燥機構が装置されたハウジング部材とから
構成され、該ハウジング部材が既設の収納ボックスの一
部となって上記乾燥機構による乾燥室を創成すべくユニ
ット化されたことを特徴とする。
燥物を乾燥するため少なくとも送風ファンを有した乾燥
機構と、該乾燥機構が装置されたハウジング部材とから
構成され、該ハウジング部材が既設の収納ボックスの一
部となって上記乾燥機構による乾燥室を創成すべくユニ
ット化されたことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、上記ハウジング部材
が、上記収納ボックスの一部と結合して乾燥機構を上記
収納ボックスの収納室に作用させ該収納室を乾燥室とし
て創成すべくユニット化されたことを特徴とする。請求
項3の発明は、上記ハウジング部材が、上記収納ボック
スの一部と結合して該収納ボックスの収納室と独立に併
存する乾燥室を創成すべくユニット化されたことを特徴
とする。
が、上記収納ボックスの一部と結合して乾燥機構を上記
収納ボックスの収納室に作用させ該収納室を乾燥室とし
て創成すべくユニット化されたことを特徴とする。請求
項3の発明は、上記ハウジング部材が、上記収納ボック
スの一部と結合して該収納ボックスの収納室と独立に併
存する乾燥室を創成すべくユニット化されたことを特徴
とする。
【0008】請求項4の発明は、上記乾燥機構の送風フ
ァンを別種の乾燥機構の送風ファン若しくは脱臭ファン
として共用すべく、上記乾燥機構の送風ファンの吹出域
又は吸込域に別種の乾燥機構若しくは脱臭剤を配設した
ことを特徴とする。請求項5の発明は、上記ハウジング
部材が、上記乾燥機構を装置する機構室を創成し、上記
収納ボックスへの組付けにより該機構室を上記乾燥室へ
連通させて該乾燥室に対し上記送風ファンにより生成さ
れる気流の吹出口及び吸込口となる複数の開口を備え
る。
ァンを別種の乾燥機構の送風ファン若しくは脱臭ファン
として共用すべく、上記乾燥機構の送風ファンの吹出域
又は吸込域に別種の乾燥機構若しくは脱臭剤を配設した
ことを特徴とする。請求項5の発明は、上記ハウジング
部材が、上記乾燥機構を装置する機構室を創成し、上記
収納ボックスへの組付けにより該機構室を上記乾燥室へ
連通させて該乾燥室に対し上記送風ファンにより生成さ
れる気流の吹出口及び吸込口となる複数の開口を備え
る。
【0009】ここで、乾燥機構とは、ヒータ及び送風フ
ァンからなる温風乾燥機構、送風ファンと例えば電子冷
却モジュールからなる除湿乾燥機構及びヒータ、送風フ
ァン、電子冷却モジュールからなる温風除湿乾燥機構の
3種類をいう。請求項4の好適な態様では、乾燥機構
を、そのヒータ若しくは電子冷却モジュールと送風ファ
ンとを離間してハウジングに装置し、送風ファンに脱臭
剤を配設する。
ァンからなる温風乾燥機構、送風ファンと例えば電子冷
却モジュールからなる除湿乾燥機構及びヒータ、送風フ
ァン、電子冷却モジュールからなる温風除湿乾燥機構の
3種類をいう。請求項4の好適な態様では、乾燥機構
を、そのヒータ若しくは電子冷却モジュールと送風ファ
ンとを離間してハウジングに装置し、送風ファンに脱臭
剤を配設する。
【0010】請求項4の別の好適な態様では、乾燥機構
の送風ファンの吸込域に別の乾燥機構のヒータ若しくは
電子冷却モジュールを配設する。
の送風ファンの吸込域に別の乾燥機構のヒータ若しくは
電子冷却モジュールを配設する。
【0011】
【作用】請求項1の発明において、ハウジング部材は、
箱状形態若しくは少なくとも一面を有する壁状形態又は
これらを両方有する部材であり、既設の収納ボックスに
組付けることにより、該収納ボックスに被乾燥物を乾燥
させるための乾燥室を創成する。
箱状形態若しくは少なくとも一面を有する壁状形態又は
これらを両方有する部材であり、既設の収納ボックスに
組付けることにより、該収納ボックスに被乾燥物を乾燥
させるための乾燥室を創成する。
【0012】請求項2の発明において、上記ハウジング
部材は、壁状形態の部分を含み、該壁状形態の部分が上
記収納ボックスの一部と結合して乾燥室を創成する。請
求項3の発明において、ハウジング部材は、独立の乾燥
室を擁した箱状形態の部分を含む部材であり、収納ボッ
クスに組付けて、該収納ボックスに独立の乾燥室を創成
する。
部材は、壁状形態の部分を含み、該壁状形態の部分が上
記収納ボックスの一部と結合して乾燥室を創成する。請
求項3の発明において、ハウジング部材は、独立の乾燥
室を擁した箱状形態の部分を含む部材であり、収納ボッ
クスに組付けて、該収納ボックスに独立の乾燥室を創成
する。
【0013】請求項4の発明は、上記乾燥機構の送風フ
ァンの吹出域又は吸込域に別種の乾燥機構若しくは脱臭
剤を配設することにより、該吹出域又は吸込域の気流が
別種の乾燥機構若しくは脱臭剤に作用する。請求項5の
発明において、ハウジング部材は、乾燥機構を装置した
機構室を擁した箱状形態の部分を含む部材であり、該機
構室に乾燥室と連通される複数の開口を貫設することに
より、乾燥室に対し上記送風ファンにより生成される気
流を作用させることができる。
ァンの吹出域又は吸込域に別種の乾燥機構若しくは脱臭
剤を配設することにより、該吹出域又は吸込域の気流が
別種の乾燥機構若しくは脱臭剤に作用する。請求項5の
発明において、ハウジング部材は、乾燥機構を装置した
機構室を擁した箱状形態の部分を含む部材であり、該機
構室に乾燥室と連通される複数の開口を貫設することに
より、乾燥室に対し上記送風ファンにより生成される気
流を作用させることができる。
【0014】
〔第1実施例〕この好適な態様は、請求項1〜4を具体
化し、図1に示すように、下駄箱へ適用したものであ
る。図1に示す装置は、本出願に係る発明に係る乾燥ユ
ニット装置1(図の実線にて示す部分)と、前面に扉2
を有した収納ボックス15(図の点線にて示す部分)と
からなる複合体である。乾燥ユニット装置1は、ヒータ
9,モータ10及び該モータ10によって駆動される送
風ファン11からなる温風乾燥機構12が設置された上
側機構室8と、該上側機構室8とは仕切り板3cによっ
て区画され被乾燥物Pが収納される乾燥室5とを有した
ハウジング部材3を主体に構成されている。乾燥室5
は、蓋体6によって開閉蓋可能に構成され、閉蓋時には
ほぼ密閉状態となって、後述する収納ボックス15の収
納室5a〜5cとは独立に使用可能となる。ヒータ9
は、ヒータ線9aとこれを保持した断熱材製の担体とな
らなり、仕切り板3cと上壁3bとの間に固定されてい
る。仕切り板3cには、送風ファン11により生成され
る気流を乾燥室5に吹き出す吹出口6aが形成されてい
る。また、機構室8の背面を構成する部分の後板3aに
は、送風ファン11の吸込側圧によって外気を導入する
吸入口17が形成され、乾燥室5の背面を構成する部分
の後板3aには、乾燥室5へ吹き出された気流を外部に
放出する排出口18が形成されている。これにより矢視
のように、送風ファン11の動作時、吸入口17から機
構室8に入り、吹出口6aより乾燥室5を経て排出口1
8で外部に放出する一巡の気流が生成され、被乾燥物P
から蒸発した水蒸気を除去しつつ乾燥させることができ
る。
化し、図1に示すように、下駄箱へ適用したものであ
る。図1に示す装置は、本出願に係る発明に係る乾燥ユ
ニット装置1(図の実線にて示す部分)と、前面に扉2
を有した収納ボックス15(図の点線にて示す部分)と
からなる複合体である。乾燥ユニット装置1は、ヒータ
9,モータ10及び該モータ10によって駆動される送
風ファン11からなる温風乾燥機構12が設置された上
側機構室8と、該上側機構室8とは仕切り板3cによっ
て区画され被乾燥物Pが収納される乾燥室5とを有した
ハウジング部材3を主体に構成されている。乾燥室5
は、蓋体6によって開閉蓋可能に構成され、閉蓋時には
ほぼ密閉状態となって、後述する収納ボックス15の収
納室5a〜5cとは独立に使用可能となる。ヒータ9
は、ヒータ線9aとこれを保持した断熱材製の担体とな
らなり、仕切り板3cと上壁3bとの間に固定されてい
る。仕切り板3cには、送風ファン11により生成され
る気流を乾燥室5に吹き出す吹出口6aが形成されてい
る。また、機構室8の背面を構成する部分の後板3aに
は、送風ファン11の吸込側圧によって外気を導入する
吸入口17が形成され、乾燥室5の背面を構成する部分
の後板3aには、乾燥室5へ吹き出された気流を外部に
放出する排出口18が形成されている。これにより矢視
のように、送風ファン11の動作時、吸入口17から機
構室8に入り、吹出口6aより乾燥室5を経て排出口1
8で外部に放出する一巡の気流が生成され、被乾燥物P
から蒸発した水蒸気を除去しつつ乾燥させることができ
る。
【0015】次に、上記ハウジング部材3の後板3a
は、乾燥室5の床材3dより下方に延び、その下端部分
に開口25が形成され、該開口25にぺルチェ素子を用
いた電子冷却モジュール21が取付けられている。電子
冷却モジュール21は、ペルチェ素子22を吸熱フィン
23と放熱フィン24との間に挟持したものであり、吸
熱フィン23は、開口25にほぼ嵌合して後板3aの内
側に面し、放熱フィン24は後板3aの外側に面してい
る。なお、吸熱フィン23は、通風窓R1が形成された
カバー25aで覆われている。
は、乾燥室5の床材3dより下方に延び、その下端部分
に開口25が形成され、該開口25にぺルチェ素子を用
いた電子冷却モジュール21が取付けられている。電子
冷却モジュール21は、ペルチェ素子22を吸熱フィン
23と放熱フィン24との間に挟持したものであり、吸
熱フィン23は、開口25にほぼ嵌合して後板3aの内
側に面し、放熱フィン24は後板3aの外側に面してい
る。なお、吸熱フィン23は、通風窓R1が形成された
カバー25aで覆われている。
【0016】また、電子冷却モジュール21の下側に
は、吸熱フィン23の結露水を集め、放熱フィン24か
ら発散する熱によって該結露水を蒸発させるドレン部材
26が設けられている。また、上記床材3dの下面であ
って、電子冷却モジュール21の上側には、脱臭ファン
28と脱臭剤29とが設置された小室30が脱臭箱31
によって形成されている。該脱臭箱31には、脱臭ファ
ン28により生成される気流の吸気孔28a及び送気孔
28bが形成され、脱臭剤29は、脱臭ファン28と送
気孔28bの間に介装されている。送気孔28bからの
脱臭された気流は、電子冷却モジュール21の吸熱フィ
ン23に当たるように、下方に向けられている。
は、吸熱フィン23の結露水を集め、放熱フィン24か
ら発散する熱によって該結露水を蒸発させるドレン部材
26が設けられている。また、上記床材3dの下面であ
って、電子冷却モジュール21の上側には、脱臭ファン
28と脱臭剤29とが設置された小室30が脱臭箱31
によって形成されている。該脱臭箱31には、脱臭ファ
ン28により生成される気流の吸気孔28a及び送気孔
28bが形成され、脱臭剤29は、脱臭ファン28と送
気孔28bの間に介装されている。送気孔28bからの
脱臭された気流は、電子冷却モジュール21の吸熱フィ
ン23に当たるように、下方に向けられている。
【0017】更に、ハウジング部材3の前方部分には隔
室32があり、該隔室32には温風機構12,電子冷却
モジュール21を制御するコントロール装置33が収容
されている。コントロール装置33は、ハウジング部材
3の前面に装備された操作スイッチ類34によってヒー
タ9、送風ファン11及びペルチェ素子22の動作非動
作若しくは通電量による動作モードを指定することがで
きる。
室32があり、該隔室32には温風機構12,電子冷却
モジュール21を制御するコントロール装置33が収容
されている。コントロール装置33は、ハウジング部材
3の前面に装備された操作スイッチ類34によってヒー
タ9、送風ファン11及びペルチェ素子22の動作非動
作若しくは通電量による動作モードを指定することがで
きる。
【0018】収納ボックス15は、元々は履物を収納す
るだけの通常の下駄箱である。収納ボックス15は、上
側の収納室部分が乾燥ユニット装置1に専有されてお
り、下側に残った複数の棚4とハウジング部材3の床材
3dとによって各収納室5a〜5cを形成している。こ
の場合、収納室5a〜5cは、それぞれ棚4と扉2との
間及び棚4と後板15a若しくは3aとの間に介在させ
た間隙4a,4bによって連通されている。そして、上
述した電子冷却モジュール21と脱臭箱31とは、上段
の収納室5aに位置していて、脱臭ファン28により生
成され、吸熱フィン23で冷却された気流が下方の収納
室5b,5cに圧送されるようにしている。これによ
り、収納室5aと収納室5b及び5cとの間で気流の循
環が生成されるようになっている。この場合、脱臭ファ
ン28を作動させない時でも、吸熱フィン23で冷却さ
れた気流の対流現象で、上記循環作用は生じる。
るだけの通常の下駄箱である。収納ボックス15は、上
側の収納室部分が乾燥ユニット装置1に専有されてお
り、下側に残った複数の棚4とハウジング部材3の床材
3dとによって各収納室5a〜5cを形成している。こ
の場合、収納室5a〜5cは、それぞれ棚4と扉2との
間及び棚4と後板15a若しくは3aとの間に介在させ
た間隙4a,4bによって連通されている。そして、上
述した電子冷却モジュール21と脱臭箱31とは、上段
の収納室5aに位置していて、脱臭ファン28により生
成され、吸熱フィン23で冷却された気流が下方の収納
室5b,5cに圧送されるようにしている。これによ
り、収納室5aと収納室5b及び5cとの間で気流の循
環が生成されるようになっている。この場合、脱臭ファ
ン28を作動させない時でも、吸熱フィン23で冷却さ
れた気流の対流現象で、上記循環作用は生じる。
【0019】次に、収納ボックス15に乾燥ユニット装
置1を組付ける場合は、元々の収納ボックス15におけ
る上側部分、即ち、機構室8及び隔室32の部分を除い
て本乾燥ユニット装置1とほぼ同一形状のヘッド部(図
示略)を取り去り、該ヘッド部が取り除かれた部分に、
乾燥ユニット装置1をねじ27等の締着手段によって収
納ボックス15に装着すればよい。このような作業は、
一般ユーザでも簡単に行うことができる。本乾燥ユニッ
ト装置1の組付けは、上記ヘッド部を予め取り外し容易
にした専用の収納ボックスに限らず、一般的な既存の下
駄箱にも容易に行うことができる。なお、本実施例の場
合、複合体としての高さは、機構室8及び隔室32の部
分だけ収納ボックス15より出っ張ることになるが、機
構室8分を収納ボックス15の上側に増設するので、収
納ボックス15の実質的な収納スペースを狭めることに
はならない。
置1を組付ける場合は、元々の収納ボックス15におけ
る上側部分、即ち、機構室8及び隔室32の部分を除い
て本乾燥ユニット装置1とほぼ同一形状のヘッド部(図
示略)を取り去り、該ヘッド部が取り除かれた部分に、
乾燥ユニット装置1をねじ27等の締着手段によって収
納ボックス15に装着すればよい。このような作業は、
一般ユーザでも簡単に行うことができる。本乾燥ユニッ
ト装置1の組付けは、上記ヘッド部を予め取り外し容易
にした専用の収納ボックスに限らず、一般的な既存の下
駄箱にも容易に行うことができる。なお、本実施例の場
合、複合体としての高さは、機構室8及び隔室32の部
分だけ収納ボックス15より出っ張ることになるが、機
構室8分を収納ボックス15の上側に増設するので、収
納ボックス15の実質的な収納スペースを狭めることに
はならない。
【0020】以上のような乾燥ユニット装置1における
ハウジング部材3の乾燥室5と機構室8の部分は、乾燥
室5が、収納室5a〜5cと独立して設けられ、請求項
3の発明を達成している。このため、乾燥室5によりヒ
ータ9を作動させた温風乾燥機能と、収納ボックス15
の収納室5a〜5cにより電子冷却ユニット21を作動
させた除湿乾燥機能との同時使用ができる。
ハウジング部材3の乾燥室5と機構室8の部分は、乾燥
室5が、収納室5a〜5cと独立して設けられ、請求項
3の発明を達成している。このため、乾燥室5によりヒ
ータ9を作動させた温風乾燥機能と、収納ボックス15
の収納室5a〜5cにより電子冷却ユニット21を作動
させた除湿乾燥機能との同時使用ができる。
【0021】また、後板3aの壁状形態をなす下端部分
は、電子冷却モジュール21が取付けられているが、こ
の構成は、本出願の請求項2の発明を達成し、収納ボッ
クス15の後方に出っ張ることなく、コンパクトに除湿
乾燥機能を収納ボックス15に装置して、収納ボックス
15の各収納室5a〜5cを乾燥室として創成してい
る。
は、電子冷却モジュール21が取付けられているが、こ
の構成は、本出願の請求項2の発明を達成し、収納ボッ
クス15の後方に出っ張ることなく、コンパクトに除湿
乾燥機能を収納ボックス15に装置して、収納ボックス
15の各収納室5a〜5cを乾燥室として創成してい
る。
【0022】更に、脱臭箱31と電子冷却モジユール2
1の組み合わせは、本出願の請求項4の発明を達成し、
脱臭箱31内に設けられた脱臭ファン28が電子冷却モ
ジュール21とのペアで除湿乾燥機構を構成していて、
除湿乾燥機構の送風ファンの機能も果たしている。これ
によりコスト低減を図ることができる。なお、請求項2
と3を組み合わせた付記項は以下に挙げる特徴を有し、
既設の収納ボックスへ複数種類の乾燥機構でも簡単でコ
ンパクトに組付けることができる。
1の組み合わせは、本出願の請求項4の発明を達成し、
脱臭箱31内に設けられた脱臭ファン28が電子冷却モ
ジュール21とのペアで除湿乾燥機構を構成していて、
除湿乾燥機構の送風ファンの機能も果たしている。これ
によりコスト低減を図ることができる。なお、請求項2
と3を組み合わせた付記項は以下に挙げる特徴を有し、
既設の収納ボックスへ複数種類の乾燥機構でも簡単でコ
ンパクトに組付けることができる。
【0023】ヒータと送風ファンからなる温風乾燥機構
及び送風ファンと電子冷却モジユールからなる除湿乾燥
機構のうち一方を備えた乾燥室をもつとともに、該乾燥
室の外側壁に他方の乾燥機構が装置され、該他方の乾燥
機構を既設の収納ボックスの収納室に装置可能にユニッ
ト化されていることを特徴とする。 〔第2実施例〕この好適な態様は、請求項5を具体化し
たもので、図1の実施例と同一機能の部材には同一の符
号を付し、配置関係に差異のない部分は説明を省略す
る。ハウジング部材3は、箱状形態をなし、収納ボック
ス15の上側開口35を覆うように該収納ボックス15
上に載置固定されている。ハウジング部材3の内部に
は、コントロール装置33を収納した隔室32と、ヒー
タ9,送風ファン11及び電子冷却モジュール21を装
置した機構室8とが形成されている。機構室8の床材3
dには、送風ファン11からの気流を下側の収納室5a
に吹き出す吹出口6aが形成されるとともに、収納室5
aの被乾燥物Pを通過した気流を送風ファン11の吸込
域圧によって吸い込む吸込口6bが形成されている。電
子冷却モジュール21の吸熱フィン23は、上記吸込口
6bに臨み、放熱フィン24は、送風ファン11の吸込
域寄りに配置される。ヒータ9は、送風ファン11の吹
出域に配置される。また、吸熱フィン23の下側には、
ドレンパイプ26が設けられている。
及び送風ファンと電子冷却モジユールからなる除湿乾燥
機構のうち一方を備えた乾燥室をもつとともに、該乾燥
室の外側壁に他方の乾燥機構が装置され、該他方の乾燥
機構を既設の収納ボックスの収納室に装置可能にユニッ
ト化されていることを特徴とする。 〔第2実施例〕この好適な態様は、請求項5を具体化し
たもので、図1の実施例と同一機能の部材には同一の符
号を付し、配置関係に差異のない部分は説明を省略す
る。ハウジング部材3は、箱状形態をなし、収納ボック
ス15の上側開口35を覆うように該収納ボックス15
上に載置固定されている。ハウジング部材3の内部に
は、コントロール装置33を収納した隔室32と、ヒー
タ9,送風ファン11及び電子冷却モジュール21を装
置した機構室8とが形成されている。機構室8の床材3
dには、送風ファン11からの気流を下側の収納室5a
に吹き出す吹出口6aが形成されるとともに、収納室5
aの被乾燥物Pを通過した気流を送風ファン11の吸込
域圧によって吸い込む吸込口6bが形成されている。電
子冷却モジュール21の吸熱フィン23は、上記吸込口
6bに臨み、放熱フィン24は、送風ファン11の吸込
域寄りに配置される。ヒータ9は、送風ファン11の吹
出域に配置される。また、吸熱フィン23の下側には、
ドレンパイプ26が設けられている。
【0024】この第2実施例では、収納ボックス15に
乾燥ユニット装置1を組付ける場合、収納ボックス15
の上側開口35を開設して、上段の収納室5aを覗ける
ように加工する。そして、上側開口35を乾燥ユニット
装置1で塞いで固定すればよい。この作業も第1実施例
と同様に簡単に行うことができる。従って、本複合体に
よれば、ハウジング部材3が、温風除湿乾燥を行う機構
室8を擁した箱状形態の部材であり、機構室8の床材3
cに収納ボックス15の収納室5a,5b(5cは図
外)と連通される複数の開口(吹出口6a,吸込口6
b)が形成されていることにより、本乾燥ユニット1
は、収納室5a,5bに対し送風ファン11により生成
される気流を吹出口6aより吹き出し、通過させて吸込
口6より吸い込む作用を行う。従って、収納室5a,5
bを乾燥室として創成使用することができる。
乾燥ユニット装置1を組付ける場合、収納ボックス15
の上側開口35を開設して、上段の収納室5aを覗ける
ように加工する。そして、上側開口35を乾燥ユニット
装置1で塞いで固定すればよい。この作業も第1実施例
と同様に簡単に行うことができる。従って、本複合体に
よれば、ハウジング部材3が、温風除湿乾燥を行う機構
室8を擁した箱状形態の部材であり、機構室8の床材3
cに収納ボックス15の収納室5a,5b(5cは図
外)と連通される複数の開口(吹出口6a,吸込口6
b)が形成されていることにより、本乾燥ユニット1
は、収納室5a,5bに対し送風ファン11により生成
される気流を吹出口6aより吹き出し、通過させて吸込
口6より吸い込む作用を行う。従って、収納室5a,5
bを乾燥室として創成使用することができる。
【0025】この実施例の特徴は、乾燥ユニット1を収
納ボックス15の上側に増設するので、収納ボックス1
5の収納室数を減じることがなく、収納機能を低下させ
ないものである。また、乾燥ユニット1が箱状であるた
め、梱包が容易となるとともに流通過程で取扱が良好と
なる。 〔第3実施例〕第1実施例及び第2実施例で本出願に係
る乾燥ユニット1を説明したが、注意的な実施例とし
て、図3に示す実施例を挙げることができる。図3は、
特に請求項2,4を具体化したもので、ハウジング部材
3は壁状形態であり、収納ボックス15の天板36との
間にヒータ9と送風ファン11とを固定して乾燥機能の
機構室8を形成している。そして、収納ボックス15の
収納室5a,5bに作用させる送風ファン11を除湿乾
燥機構、即ち、電子冷却モジュール21の送風ファンと
共用すべく、該電子冷却モジュール21を送風ファン1
1の吸込域、正確には吸込口6bの近くに配設してい
る。これにより、温風を吹出口6aより吹き出して被乾
燥物を乾燥するとともに、乾燥室5a,5bを通過した
気流に吸熱フィン23が作用して効率的な除湿を行う。
納ボックス15の上側に増設するので、収納ボックス1
5の収納室数を減じることがなく、収納機能を低下させ
ないものである。また、乾燥ユニット1が箱状であるた
め、梱包が容易となるとともに流通過程で取扱が良好と
なる。 〔第3実施例〕第1実施例及び第2実施例で本出願に係
る乾燥ユニット1を説明したが、注意的な実施例とし
て、図3に示す実施例を挙げることができる。図3は、
特に請求項2,4を具体化したもので、ハウジング部材
3は壁状形態であり、収納ボックス15の天板36との
間にヒータ9と送風ファン11とを固定して乾燥機能の
機構室8を形成している。そして、収納ボックス15の
収納室5a,5bに作用させる送風ファン11を除湿乾
燥機構、即ち、電子冷却モジュール21の送風ファンと
共用すべく、該電子冷却モジュール21を送風ファン1
1の吸込域、正確には吸込口6bの近くに配設してい
る。これにより、温風を吹出口6aより吹き出して被乾
燥物を乾燥するとともに、乾燥室5a,5bを通過した
気流に吸熱フィン23が作用して効率的な除湿を行う。
【0026】このような構成では、乾燥ユニット1の収
納ボックス15への組付けにあたって、天板36に吹出
口6aと吸込口6bを形成することの他は、各実施例と
同様に簡単な作業となる。更に、第4,第5実施例の乾
燥ユニット装置として、図4及び図5に示す構成を採用
することができる。図4及び図5において、図1と同一
機能の部材には同一の符号を付す。図4は、請求項3及
び請求項4を具体化した構成を包含し、収納室5a〜5
cとは独立した乾燥室5をもち、温風乾燥機構が収容さ
れた機構室8に脱臭剤29を並設したものである。この
構成によっても、温風乾燥機構の送風ファン11を脱臭
ファンとして共用することができる。図5も請求項3及
び請求項4を具体化した構成を包含し、ヒータ9、送風
ファン11及び電子冷却モジュールからなる温風除湿乾
燥機構と脱臭剤29とを並設したものである。この実施
例でも送風ファン11を脱臭ファンとして共用してい
る。
納ボックス15への組付けにあたって、天板36に吹出
口6aと吸込口6bを形成することの他は、各実施例と
同様に簡単な作業となる。更に、第4,第5実施例の乾
燥ユニット装置として、図4及び図5に示す構成を採用
することができる。図4及び図5において、図1と同一
機能の部材には同一の符号を付す。図4は、請求項3及
び請求項4を具体化した構成を包含し、収納室5a〜5
cとは独立した乾燥室5をもち、温風乾燥機構が収容さ
れた機構室8に脱臭剤29を並設したものである。この
構成によっても、温風乾燥機構の送風ファン11を脱臭
ファンとして共用することができる。図5も請求項3及
び請求項4を具体化した構成を包含し、ヒータ9、送風
ファン11及び電子冷却モジュールからなる温風除湿乾
燥機構と脱臭剤29とを並設したものである。この実施
例でも送風ファン11を脱臭ファンとして共用してい
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本出願に係る請求項
1〜5の発明は、請求項1が請求項2〜5を総括し、既
設の収納ボックスと結合してその一部となるするハウジ
ング部材に乾燥機構を装置したので、既設の収納ボック
スへの組付け性が良好で、収納ボックスの種類、材質、
形状を問わず簡単に組付けることができる。
1〜5の発明は、請求項1が請求項2〜5を総括し、既
設の収納ボックスと結合してその一部となるするハウジ
ング部材に乾燥機構を装置したので、既設の収納ボック
スへの組付け性が良好で、収納ボックスの種類、材質、
形状を問わず簡単に組付けることができる。
【0028】特に、請求項2の発明は、乾燥機構を装置
したハウジング部材が壁状形態の部分を含み、該壁状形
態の部分が既設のハウジングの一部をなすので、乾燥機
構を既存の収納ボックスから出っ張りなく装置すること
ができる。特に、請求項3の発明は、ハウジング部材
が、独立の乾燥室を擁した箱状形態の部分を含む部材で
あるため、収納ボックスに独立の乾燥室を創成するよう
に組付けることができ、収納ボックスの実質的収納スペ
ースを減じることがない。また、収納ボックスの本来の
使用と乾燥室の使用とが同時に可能となり、使い勝手が
向上する。
したハウジング部材が壁状形態の部分を含み、該壁状形
態の部分が既設のハウジングの一部をなすので、乾燥機
構を既存の収納ボックスから出っ張りなく装置すること
ができる。特に、請求項3の発明は、ハウジング部材
が、独立の乾燥室を擁した箱状形態の部分を含む部材で
あるため、収納ボックスに独立の乾燥室を創成するよう
に組付けることができ、収納ボックスの実質的収納スペ
ースを減じることがない。また、収納ボックスの本来の
使用と乾燥室の使用とが同時に可能となり、使い勝手が
向上する。
【0029】特に、請求項4の発明は、上記乾燥機構の
送風ファンの吹出域又は吸込域に、別種の乾燥機構若し
くは脱臭剤を配設することにより、該吹出域又は吸込域
の気流が別種の乾燥機構若しくは脱臭剤に作用して、送
風ファンを共用し、複数機構を装備する場合のコストの
低減を図ることができる。特に、請求項5の発明は、ハ
ウジング部材が、乾燥機構を装置した機構室を擁した箱
状形態の部分を含む部材であることで、収納ボックスの
収納性を損わず、収納ボックスを簡単に乾燥機能化する
ことができる。
送風ファンの吹出域又は吸込域に、別種の乾燥機構若し
くは脱臭剤を配設することにより、該吹出域又は吸込域
の気流が別種の乾燥機構若しくは脱臭剤に作用して、送
風ファンを共用し、複数機構を装備する場合のコストの
低減を図ることができる。特に、請求項5の発明は、ハ
ウジング部材が、乾燥機構を装置した機構室を擁した箱
状形態の部分を含む部材であることで、収納ボックスの
収納性を損わず、収納ボックスを簡単に乾燥機能化する
ことができる。
【図1】 本出願に係る乾燥ユニット装置の第1実施例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図2】 本出願に係る乾燥ユニット装置の第2実施例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図3】 本出願に係る乾燥ユニット装置の第3実施例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図4】 本出願に係る乾燥ユニット装置の第4実施例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図5】 本出願に係る乾燥ユニット装置の第5実施例
を示す構成図である
を示す構成図である
1…乾燥ユニット装置 3…ハウジング
部材 5…乾燥室 8…機構室 9…ヒータ 11…送風ファ
ン 12…温風乾燥機構 15…収納ボッ
クス 21…電子冷却モジュール
部材 5…乾燥室 8…機構室 9…ヒータ 11…送風ファ
ン 12…温風乾燥機構 15…収納ボッ
クス 21…電子冷却モジュール
Claims (5)
- 【請求項1】 被乾燥物を乾燥するため少なくとも送風
ファンを有した乾燥機構と、該乾燥機構が装置されたハ
ウジング部材とから構成され、該ハウジング部材が既設
の収納ボックスの一部となって上記乾燥機構による乾燥
室を創成すべくユニット化されたことを特徴とする乾燥
ユニット装置。 - 【請求項2】 上記ハウジング部材は、上記収納ボック
スの一部と結合して上記乾燥機構を上記収納ボックスの
収納室に作用させ該収納室を乾燥室として創成すべくユ
ニット化されたことを特徴とする請求項1記載の乾燥ユ
ニット装置。 - 【請求項3】 上記ハウジング部材は、上記収納ボック
スの一部と結合して該収納ボックスの収納室と独立に併
存する乾燥室を創成すべくユニット化されたことを特徴
とする請求項1記載の乾燥ユニット装置。 - 【請求項4】 上記乾燥機構の送風ファンを別種の乾燥
機構の送風ファン若しくは脱臭ファンとして共用すべ
く、上記乾燥機構の送風ファンの吹出域又は吸込域に別
種の乾燥機構若しくは脱臭剤を配設した請求項2又は3
記載の乾燥ユニット装置。 - 【請求項5】 上記ハウジング部材は、上記乾燥機構を
装置する機構室を創成し、上記収納ボックスへの組付け
により該機構室を上記乾燥室へ連通させて該乾燥室に対
し上記送風ファンにより生成される気流の吹出口及び吸
込口となる複数の開口とを具備する請求項1記載の乾燥
ユニット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12949294A JPH07280438A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 乾燥ユニット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12949294A JPH07280438A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 乾燥ユニット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07280438A true JPH07280438A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=15010823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12949294A Pending JPH07280438A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 乾燥ユニット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07280438A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104490358A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-04-08 | 张汉桥 | 多功能鞋盒 |
| CN107550030A (zh) * | 2017-08-31 | 2018-01-09 | 中山市程博工业产品设计有限公司 | 一种防臭防潮鞋柜 |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP12949294A patent/JPH07280438A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104490358A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-04-08 | 张汉桥 | 多功能鞋盒 |
| CN107550030A (zh) * | 2017-08-31 | 2018-01-09 | 中山市程博工业产品设计有限公司 | 一种防臭防潮鞋柜 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20180259204A1 (en) | Refrigeration module and bathroom management apparatus | |
| TWI825294B (zh) | 除濕機 | |
| GB2227302A (en) | Vending machine refrigeration system | |
| JPH07253273A (ja) | 乾燥装置 | |
| JPH07280438A (ja) | 乾燥ユニット装置 | |
| JPH07265138A (ja) | 保管装置 | |
| JPH07269894A (ja) | 保管装置 | |
| KR100433929B1 (ko) | 위생신발장 | |
| JPH07241214A (ja) | 保管装置 | |
| JPH0698851A (ja) | 消臭乾燥装置 | |
| CN101326319A (zh) | 利用空调系统冷凝热的烘干机和具有烘干机的空调系统 | |
| KR101656770B1 (ko) | 빌트인 제습기 | |
| JPH09243234A (ja) | 冷却貯蔵庫における除霜排水蒸発装置 | |
| JPH1076100A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPS58133221A (ja) | 靴乾燥機 | |
| JPH0647087A (ja) | 収納乾燥庫 | |
| JP2005061731A (ja) | 吸着除湿装置付き収納庫 | |
| JP3502304B2 (ja) | 貯蔵庫 | |
| JPH0528450Y2 (ja) | ||
| JPH0994275A (ja) | 棺桶冷却装置 | |
| JP4688370B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH057700A (ja) | 蒲団乾燥機 | |
| JPH0630156Y2 (ja) | 乾燥庫 | |
| JP4885470B2 (ja) | 乾燥換気機能付きシューズボックス | |
| JPH0528451Y2 (ja) |