JPH09243234A - 冷却貯蔵庫における除霜排水蒸発装置 - Google Patents
冷却貯蔵庫における除霜排水蒸発装置Info
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- JPH09243234A JPH09243234A JP4729796A JP4729796A JPH09243234A JP H09243234 A JPH09243234 A JP H09243234A JP 4729796 A JP4729796 A JP 4729796A JP 4729796 A JP4729796 A JP 4729796A JP H09243234 A JPH09243234 A JP H09243234A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/141—Removal by evaporation
- F25D2321/1413—Removal by evaporation using heat from electric elements or using an electric field for enhancing removal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/144—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the construction of drip water collection pans
- F25D2321/1442—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the construction of drip water collection pans outside a refrigerator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/40—Refrigerating devices characterised by electrical wiring
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造が簡単で、かつ除霜排水の蒸発を効率良
く行えるようにする。 【解決手段】 本体1の側方には、冷却ユニットを引き
出し可能に収納する機械室が設けられる。本体1と機械
室との間の側壁1aの底面には、除霜排水の排水口66
が設けられる。機械室の底面には凝縮器と熱交換した後
の暖排気の一部を排気し得る排気口が設けられる。その
排気口と排水口66とを覆うようにして蒸発装置ユニッ
ト72が取り付けられる。ユニット72は、ヒータ78
を備えた蒸発用プレート73がカバー74内に収納さ
れ、プレート73の一側に設けられた開口73aから受
け皿75が収納される。機械室の底面の排気口からプレ
ート73の開口73aにわたって排気ダクト87が構成
される。機械室からの暖排気が排気ダクト87を流れつ
つ、受け皿75に溜まった除霜排水に吹き付けられるこ
とで、その蒸発が促進される。
く行えるようにする。 【解決手段】 本体1の側方には、冷却ユニットを引き
出し可能に収納する機械室が設けられる。本体1と機械
室との間の側壁1aの底面には、除霜排水の排水口66
が設けられる。機械室の底面には凝縮器と熱交換した後
の暖排気の一部を排気し得る排気口が設けられる。その
排気口と排水口66とを覆うようにして蒸発装置ユニッ
ト72が取り付けられる。ユニット72は、ヒータ78
を備えた蒸発用プレート73がカバー74内に収納さ
れ、プレート73の一側に設けられた開口73aから受
け皿75が収納される。機械室の底面の排気口からプレ
ート73の開口73aにわたって排気ダクト87が構成
される。機械室からの暖排気が排気ダクト87を流れつ
つ、受け皿75に溜まった除霜排水に吹き付けられるこ
とで、その蒸発が促進される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却貯蔵庫におい
て除霜排水を蒸発させるのに用いる装置に関するもので
ある。
て除霜排水を蒸発させるのに用いる装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来この種の蒸発装置を設けた冷蔵庫と
して、特開平6−129755号公報に記載されたもの
が知られている。この冷蔵庫は、食材を貯蔵する冷蔵室
の側方に冷却ユニットを収納する機械室が設けられ、冷
蔵室の外底面に蒸発皿が取り付けられて、機械室から引
き出された除霜排水の排水パイプが蒸発皿に臨んで設け
られるとともに、機械室から蒸発皿に到る排気ダクトが
冷蔵室の外底面に沿って設けられた構造である。そし
て、除霜運転により生成された除霜排水は排水パイプを
通して蒸発皿に溜められ、冷却運転に変わると、凝縮器
と熱交換した後の暖排気が排気ダクトを通って蒸発皿に
向けられて除霜排水に吹き付けられ、それにより蒸発を
促進しようというものである。
して、特開平6−129755号公報に記載されたもの
が知られている。この冷蔵庫は、食材を貯蔵する冷蔵室
の側方に冷却ユニットを収納する機械室が設けられ、冷
蔵室の外底面に蒸発皿が取り付けられて、機械室から引
き出された除霜排水の排水パイプが蒸発皿に臨んで設け
られるとともに、機械室から蒸発皿に到る排気ダクトが
冷蔵室の外底面に沿って設けられた構造である。そし
て、除霜運転により生成された除霜排水は排水パイプを
通して蒸発皿に溜められ、冷却運転に変わると、凝縮器
と熱交換した後の暖排気が排気ダクトを通って蒸発皿に
向けられて除霜排水に吹き付けられ、それにより蒸発を
促進しようというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のも
のは、蒸発皿が機械室から離間した位置に設けられてい
て、機械室からの暖排気を利用するために特別な排気ダ
クトを取り付ける必要があるため、構造が複雑となって
製造に手間が掛かり、また暖排気は長い排気ダクトを通
る間に少なからず温度低下を招くために、必ずしも効率
良く蒸発を促進し得るとは限らなかった。本発明は叙上
の点に鑑み完成されたものであって、構造が簡単で、か
つ除霜排水の蒸発を効率良く行えるようにした蒸発装置
を提供することを目的とするものである。
のは、蒸発皿が機械室から離間した位置に設けられてい
て、機械室からの暖排気を利用するために特別な排気ダ
クトを取り付ける必要があるため、構造が複雑となって
製造に手間が掛かり、また暖排気は長い排気ダクトを通
る間に少なからず温度低下を招くために、必ずしも効率
良く蒸発を促進し得るとは限らなかった。本発明は叙上
の点に鑑み完成されたものであって、構造が簡単で、か
つ除霜排水の蒸発を効率良く行えるようにした蒸発装置
を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め手段として、本発明は、貯蔵物を収納する貯蔵室の側
方に冷却ユニットを収納する機械室が設けられた冷却貯
蔵庫において、除霜排水を蒸発させるのに用いる装置で
あって、前記機械室の底面には、凝縮器と熱交換された
後の暖排気を排出する排気口が形成される一方、その排
気口の近傍には除霜排水を排出する排水口が形成され、
その除霜排水を受ける受け皿を備えた蒸発用プレートが
前記排気口から排水口にわたる領域を覆うようにして取
り付けられ、かつ前記蒸発用プレートの側面に出口が開
口されることで、前記排気口から出口に到る暖排気の排
気ダクトが構成されているところに特徴を有する。
め手段として、本発明は、貯蔵物を収納する貯蔵室の側
方に冷却ユニットを収納する機械室が設けられた冷却貯
蔵庫において、除霜排水を蒸発させるのに用いる装置で
あって、前記機械室の底面には、凝縮器と熱交換された
後の暖排気を排出する排気口が形成される一方、その排
気口の近傍には除霜排水を排出する排水口が形成され、
その除霜排水を受ける受け皿を備えた蒸発用プレートが
前記排気口から排水口にわたる領域を覆うようにして取
り付けられ、かつ前記蒸発用プレートの側面に出口が開
口されることで、前記排気口から出口に到る暖排気の排
気ダクトが構成されているところに特徴を有する。
【0005】
【発明の作用および効果】除霜運転されると、除霜排水
は排水口から受け皿に落ちて溜められる。冷却運転に変
わると、凝縮器と熱交換された後の暖排気が、排気口か
ら蒸発用プレートの出口にわたる排気ダクトを通って排
出され、その間に受け皿内の除霜排水が加熱されること
で蒸発が促進される。すなわち本発明によれば、受け皿
を収納する蒸発用プレートをそのまま利用して暖排気の
排気ダクトを構成するようにしたから、特別なダクトを
設けることが不要で構造が簡単にでき、また、機械室か
ら出た直後で温度低下していない状態の暖排気を除霜排
水に当てることができるので、効率良く蒸発の促進を行
うことができる効果が得られる。
は排水口から受け皿に落ちて溜められる。冷却運転に変
わると、凝縮器と熱交換された後の暖排気が、排気口か
ら蒸発用プレートの出口にわたる排気ダクトを通って排
出され、その間に受け皿内の除霜排水が加熱されること
で蒸発が促進される。すなわち本発明によれば、受け皿
を収納する蒸発用プレートをそのまま利用して暖排気の
排気ダクトを構成するようにしたから、特別なダクトを
設けることが不要で構造が簡単にでき、また、機械室か
ら出た直後で温度低下していない状態の暖排気を除霜排
水に当てることができるので、効率良く蒸発の促進を行
うことができる効果が得られる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に基づいて説明する。図1ないし図3において、符
号1は冷蔵庫の本体であって、前面に開口した横長の箱
形に形成され、その内部に食材を貯蔵する冷蔵室2が構
成されている(図5参照)。前面の開口には観音開き式
の扉3が備えられており、底面の四隅に設けられた脚4
によって支持されている。
図面に基づいて説明する。図1ないし図3において、符
号1は冷蔵庫の本体であって、前面に開口した横長の箱
形に形成され、その内部に食材を貯蔵する冷蔵室2が構
成されている(図5参照)。前面の開口には観音開き式
の扉3が備えられており、底面の四隅に設けられた脚4
によって支持されている。
【0007】本体1の正面から見て左側部には、冷却ユ
ニット6が取り出し可能に収納されるようになってい
る。詳細には、本体1における左側部の上部側には、外
方に張り出すようにして、かつ本体1の前面および後面
からそれぞれ所定寸法ずつ内方に引っ込むようにして直
方体状の膨出部8が形成され、その内部が冷却室9とな
っている。この膨出部8を含む本体1を構成する壁面の
内部には、図5に示すように断熱材7が充填されてお
り、外部に対する断熱性が確保されている。冷却室9の
前面壁には出入口10が形成されているとともに、冷却
室9の下面側には収納スペース11が構成されており、
この収納スペース11と冷却室9とによって、圧縮機2
0、凝縮器23、冷却器(蒸発器)27等からなる冷却
ユニット6が引き出し自在に収納されるようになってい
る。
ニット6が取り出し可能に収納されるようになってい
る。詳細には、本体1における左側部の上部側には、外
方に張り出すようにして、かつ本体1の前面および後面
からそれぞれ所定寸法ずつ内方に引っ込むようにして直
方体状の膨出部8が形成され、その内部が冷却室9とな
っている。この膨出部8を含む本体1を構成する壁面の
内部には、図5に示すように断熱材7が充填されてお
り、外部に対する断熱性が確保されている。冷却室9の
前面壁には出入口10が形成されているとともに、冷却
室9の下面側には収納スペース11が構成されており、
この収納スペース11と冷却室9とによって、圧縮機2
0、凝縮器23、冷却器(蒸発器)27等からなる冷却
ユニット6が引き出し自在に収納されるようになってい
る。
【0008】収納スペース11において、本体1の側面
の下縁には浅皿状をなす受け板13の一側縁が固定され
ている。また、膨出部8の側面の下縁における前後両端
部からは、一対の支持フレーム14が垂下して取り付け
られ、各支持フレーム14の下端に受け板13のもう一
方の側縁が固定され、これにより受け板13の支持がな
されている。この受け板13上には、冷却ユニット6の
基板15が載置可能とされている。この基板15は左右
両側縁が折曲げられた伏コ字形に形成されており、上記
の受け板13上に前方から押し込まれ、基板15の前縁
(図3の右縁)に設けられた突当板17が、受け板13
の前縁の中央部に立ち上がって形成されたねじ受け片1
8に突き当たることで押し込みが停止され、突当板17
とねじ受け片18とがねじ止めにより固定されるように
なっている。
の下縁には浅皿状をなす受け板13の一側縁が固定され
ている。また、膨出部8の側面の下縁における前後両端
部からは、一対の支持フレーム14が垂下して取り付け
られ、各支持フレーム14の下端に受け板13のもう一
方の側縁が固定され、これにより受け板13の支持がな
されている。この受け板13上には、冷却ユニット6の
基板15が載置可能とされている。この基板15は左右
両側縁が折曲げられた伏コ字形に形成されており、上記
の受け板13上に前方から押し込まれ、基板15の前縁
(図3の右縁)に設けられた突当板17が、受け板13
の前縁の中央部に立ち上がって形成されたねじ受け片1
8に突き当たることで押し込みが停止され、突当板17
とねじ受け片18とがねじ止めにより固定されるように
なっている。
【0009】冷却ユニット6は、収納スペース11に収
められる部分と、冷却室9内に収められる部分とに分か
れ、これらが上記の基板15上において上下に積み上げ
状に配置されている。収納スペース11に収められる部
分として、奥側に圧縮機20、その手前側にモータ22
で駆動される凝縮器ファン21、最も手前側に凝縮器2
3がそれぞれ配置されている。また凝縮器23の上面に
は、上記した冷却室9の出入口10を閉塞するための冷
却室蓋25がL型ブラケット26を介して固定されてい
る。冷却室蓋25の裏面側には、冷却室9に対して出し
入れ可能な冷却器27がブラケット28を介して取り付
けられている。この冷却器27はケーシング27a内に
収容されて設けられ、図5にも示すように、ケーシング
27aの底面と、冷蔵室2側の面における上部が開放さ
れていて、それぞれ空気の取入口29と、空気の吹出口
30とされており、その空気の吹出口30の前面には庫
内ファン31が取り付けられている。
められる部分と、冷却室9内に収められる部分とに分か
れ、これらが上記の基板15上において上下に積み上げ
状に配置されている。収納スペース11に収められる部
分として、奥側に圧縮機20、その手前側にモータ22
で駆動される凝縮器ファン21、最も手前側に凝縮器2
3がそれぞれ配置されている。また凝縮器23の上面に
は、上記した冷却室9の出入口10を閉塞するための冷
却室蓋25がL型ブラケット26を介して固定されてい
る。冷却室蓋25の裏面側には、冷却室9に対して出し
入れ可能な冷却器27がブラケット28を介して取り付
けられている。この冷却器27はケーシング27a内に
収容されて設けられ、図5にも示すように、ケーシング
27aの底面と、冷蔵室2側の面における上部が開放さ
れていて、それぞれ空気の取入口29と、空気の吹出口
30とされており、その空気の吹出口30の前面には庫
内ファン31が取り付けられている。
【0010】図3に示すように、圧縮機20の出口と凝
縮器23の入り口とが配管33で接続され、凝縮器23
の出口と冷却器27の入り口とが配管34で接続され、
また冷却器27の出口と圧縮機20の入り口とが配管3
5で接続され、これにより冷却サイクルが構成されてい
る。上記の配管のうち、冷却器27に出し入れされる配
管34,35は途中で一緒になって断熱材チューブで被
包され、上記の冷却室蓋25の左側の端縁部分からその
側方に引き出されている。両配管34,35の冷却室蓋
25から引き出される部分は、半円形をなす押さえ具3
7で固定される一方、冷却室9の出入口10の側縁に
は、上記の押さえ具37が嵌合される凹部38が形成さ
れている。
縮器23の入り口とが配管33で接続され、凝縮器23
の出口と冷却器27の入り口とが配管34で接続され、
また冷却器27の出口と圧縮機20の入り口とが配管3
5で接続され、これにより冷却サイクルが構成されてい
る。上記の配管のうち、冷却器27に出し入れされる配
管34,35は途中で一緒になって断熱材チューブで被
包され、上記の冷却室蓋25の左側の端縁部分からその
側方に引き出されている。両配管34,35の冷却室蓋
25から引き出される部分は、半円形をなす押さえ具3
7で固定される一方、冷却室9の出入口10の側縁に
は、上記の押さえ具37が嵌合される凹部38が形成さ
れている。
【0011】冷却室9の前面壁における出入口10の周
縁には、上記の凹部38を含めて断熱パッキン39が貼
着されている。また前面壁の上下両縁からは一対の取付
ボルト41が突設される一方、冷却室蓋25には取付ボ
ルト41の挿通孔42が設けられている。冷却室蓋25
の前面側には、電装箱43が取り付けられている。そし
て冷却ユニット6は、既述のように基板15が受け板1
3の上に押し込まれるとともに、冷却器27が出入口1
0を通して冷却室9内に挿入される。押し込みの途中
で、取付ボルト41が冷却室蓋25の挿通孔42に挿通
され、所定位置まで押し込まれると、配管の押さえ具3
7が凹部38に嵌まりつつ、冷却室蓋25が断熱パッキ
ン39を介して冷却室9の前面壁に当接し、冷却室蓋2
5を貫通した取付ボルト41の突出端に図示しないナッ
トを螺合して締め付けると、冷却室蓋25が冷却室9の
出入口10を気密に閉鎖する。また、基板15は既述し
た要領で受け板13に固定され、これにより冷却器27
が冷却室9内に収容され、一方圧縮機20、凝縮器ファ
ン21および凝縮器23が収納スペース11に収納され
ることとなる。
縁には、上記の凹部38を含めて断熱パッキン39が貼
着されている。また前面壁の上下両縁からは一対の取付
ボルト41が突設される一方、冷却室蓋25には取付ボ
ルト41の挿通孔42が設けられている。冷却室蓋25
の前面側には、電装箱43が取り付けられている。そし
て冷却ユニット6は、既述のように基板15が受け板1
3の上に押し込まれるとともに、冷却器27が出入口1
0を通して冷却室9内に挿入される。押し込みの途中
で、取付ボルト41が冷却室蓋25の挿通孔42に挿通
され、所定位置まで押し込まれると、配管の押さえ具3
7が凹部38に嵌まりつつ、冷却室蓋25が断熱パッキ
ン39を介して冷却室9の前面壁に当接し、冷却室蓋2
5を貫通した取付ボルト41の突出端に図示しないナッ
トを螺合して締め付けると、冷却室蓋25が冷却室9の
出入口10を気密に閉鎖する。また、基板15は既述し
た要領で受け板13に固定され、これにより冷却器27
が冷却室9内に収容され、一方圧縮機20、凝縮器ファ
ン21および凝縮器23が収納スペース11に収納され
ることとなる。
【0012】一方庫内では、図5に示すように、冷却室
9と冷蔵室2の間において冷気の案内板45が設けられ
ている。この案内板45は、庫内ファン31の下方位置
から冷蔵室2の天井面の少し下方位置に向けて斜め前方
に延出されて設けられている。その案内板45の下面か
らは、冷蔵室2の底面の少し上方位置まで垂下された帰
還用板46が設けられ、この帰還用板46と、冷蔵室2
と収納スペース11とを仕切る本体1の側壁1aの間に
は所定のスペースが設けられ、そこに冷却器27の取入
口29に達する帰還路47が構成されている。
9と冷蔵室2の間において冷気の案内板45が設けられ
ている。この案内板45は、庫内ファン31の下方位置
から冷蔵室2の天井面の少し下方位置に向けて斜め前方
に延出されて設けられている。その案内板45の下面か
らは、冷蔵室2の底面の少し上方位置まで垂下された帰
還用板46が設けられ、この帰還用板46と、冷蔵室2
と収納スペース11とを仕切る本体1の側壁1aの間に
は所定のスペースが設けられ、そこに冷却器27の取入
口29に達する帰還路47が構成されている。
【0013】なお図3にも示すように、膨出部8を含む
本体1の上面には天板49が張られている。また、図6
に示すように、支持フレーム14の外側において、冷却
室9ならびに収納スペース11の側方を覆うようにして
サイドパネル50が張られるとともに、後面側にリヤパ
ネル51が張られている。さらに、冷却室9ならびに収
納スペース11の前面側には、フロントパネル52がヒ
ンジ53を介して揺動開閉可能に装着されている。フロ
ントパネル52の下部側には、複数の外気の吸気口55
が全面にわたって開口されているとともに、上部側にお
ける冷却室9の側壁とサイドパネル50の間の空間と対
応する部分には、排気口56が形成されている。また、
サイドパネル50、リヤパネル51にも排気口56が形
成されている。
本体1の上面には天板49が張られている。また、図6
に示すように、支持フレーム14の外側において、冷却
室9ならびに収納スペース11の側方を覆うようにして
サイドパネル50が張られるとともに、後面側にリヤパ
ネル51が張られている。さらに、冷却室9ならびに収
納スペース11の前面側には、フロントパネル52がヒ
ンジ53を介して揺動開閉可能に装着されている。フロ
ントパネル52の下部側には、複数の外気の吸気口55
が全面にわたって開口されているとともに、上部側にお
ける冷却室9の側壁とサイドパネル50の間の空間と対
応する部分には、排気口56が形成されている。また、
サイドパネル50、リヤパネル51にも排気口56が形
成されている。
【0014】したがって、冷却ユニット6が駆動される
と、図5の矢線に示すように、冷蔵室2内の空気が帰還
路47を通って冷却器27の下面側の取入口29から吸
引され、冷気に変換されたのち、庫内ファン31から案
内板45の上面を通って冷蔵室2の天井面側に吹き出さ
れ、すなわち冷蔵室2に冷気が循環供給される。また、
凝縮器ファン21の駆動によって、図6の矢線に示すよ
うに、外気がフロントパネル52の吸気口55から収納
スペース11内に吸引され、凝縮器23を冷却して熱交
換された暖排気が上記した各排気口56から外部に排気
されるようになっている。
と、図5の矢線に示すように、冷蔵室2内の空気が帰還
路47を通って冷却器27の下面側の取入口29から吸
引され、冷気に変換されたのち、庫内ファン31から案
内板45の上面を通って冷蔵室2の天井面側に吹き出さ
れ、すなわち冷蔵室2に冷気が循環供給される。また、
凝縮器ファン21の駆動によって、図6の矢線に示すよ
うに、外気がフロントパネル52の吸気口55から収納
スペース11内に吸引され、凝縮器23を冷却して熱交
換された暖排気が上記した各排気口56から外部に排気
されるようになっている。
【0015】さて本実施形態では、除霜運転により生じ
た除霜排水を蒸発させて除去する装置が装備されてい
る。まず除霜手段として、図4に示すように、冷却器2
7の冷蔵室2側の面の下部位置には、ガラス管ヒータ5
8がカバー59内に収納されて設けられている。このカ
バー59には、庫内温度を検出して除霜運転の終了時の
制御等に用いる庫内サーモ60が備えられている。
た除霜排水を蒸発させて除去する装置が装備されてい
る。まず除霜手段として、図4に示すように、冷却器2
7の冷蔵室2側の面の下部位置には、ガラス管ヒータ5
8がカバー59内に収納されて設けられている。このカ
バー59には、庫内温度を検出して除霜運転の終了時の
制御等に用いる庫内サーモ60が備えられている。
【0016】除霜排水の排水経路として、図5および図
7に示すように、冷却室9の奥面側における底面には排
水口62が設けられている。その排水口62に接続され
た排水パイプ63が、図2に示すようにリヤパネル51
を貫通して一旦外部に突出されて、本体1の奥面側にお
ける前記の側壁1aに設けられた接続口64に接続され
ている。そして、その側壁1a内には、図7に示すよう
に、上記の接続口64から前方の斜め下方を向いて走っ
た排水管65が埋設されており、排水管65の先端が最
終的な排水口66として底面から下方に突出して設けら
れている。すなわち、ヒータ58の加熱により冷却器2
7から滴下した除霜排水は、冷却室9の底面の排水口6
2からパイプ63を通り、さらに側壁1a内の排水管6
5を通って排水口66から排水されるようになってい
る。
7に示すように、冷却室9の奥面側における底面には排
水口62が設けられている。その排水口62に接続され
た排水パイプ63が、図2に示すようにリヤパネル51
を貫通して一旦外部に突出されて、本体1の奥面側にお
ける前記の側壁1aに設けられた接続口64に接続され
ている。そして、その側壁1a内には、図7に示すよう
に、上記の接続口64から前方の斜め下方を向いて走っ
た排水管65が埋設されており、排水管65の先端が最
終的な排水口66として底面から下方に突出して設けら
れている。すなわち、ヒータ58の加熱により冷却器2
7から滴下した除霜排水は、冷却室9の底面の排水口6
2からパイプ63を通り、さらに側壁1a内の排水管6
5を通って排水口66から排水されるようになってい
る。
【0017】また、収納スペース11に設置された受け
板13には多数の排気口68が開口されている。各排気
口68は、図8に示すように、前後方向(同図の上下方
向)に細長いスリット状に形成され、受け板13のほぼ
中央部分において、複数個ずつが前後方向に5列に分か
れて整列して形成されている。そのうち最前方の列(図
8の一番上の列)の排気口68は、上記した排水口62
の真横に来るように形成されている。また、冷却ユニッ
ト6の基板15にも多数の排気口69が形成されてい
る。各排気口69は、左右方向に細長いスリット状に形
成され、圧縮機20の設置位置から凝縮器ファン21の
設置位置の奥側の領域において、左右方向に2列に分か
れて整列して形成されている。なお圧縮機20は、図4
にも示すように、ブラケット70を介してその底面が基
板15から浮いた状態で設置されている。すなわち、両
排気口68,69のそれぞれは互いに向きがクロスして
おり、基板15の排気口69は、受け板13の排気口6
8の後側の3列の排気口68の上方においてラップする
ようにして配設されている。
板13には多数の排気口68が開口されている。各排気
口68は、図8に示すように、前後方向(同図の上下方
向)に細長いスリット状に形成され、受け板13のほぼ
中央部分において、複数個ずつが前後方向に5列に分か
れて整列して形成されている。そのうち最前方の列(図
8の一番上の列)の排気口68は、上記した排水口62
の真横に来るように形成されている。また、冷却ユニッ
ト6の基板15にも多数の排気口69が形成されてい
る。各排気口69は、左右方向に細長いスリット状に形
成され、圧縮機20の設置位置から凝縮器ファン21の
設置位置の奥側の領域において、左右方向に2列に分か
れて整列して形成されている。なお圧縮機20は、図4
にも示すように、ブラケット70を介してその底面が基
板15から浮いた状態で設置されている。すなわち、両
排気口68,69のそれぞれは互いに向きがクロスして
おり、基板15の排気口69は、受け板13の排気口6
8の後側の3列の排気口68の上方においてラップする
ようにして配設されている。
【0018】続いて、蒸発装置ユニット72を説明す
る。このユニット72は、図9、10に示すように、蒸
発用プレート73がプレートカバー74内に収納されて
固定され、蒸発用プレート73内に受け皿75が収納さ
れた構造である。詳細には、蒸発用プレート73は、上
面開放の浅い箱形に形成され、その長さ方向の一側面
(図9の向こう側の面)が開放されているとともに、左
右の側板76の上端には外側に出っ張るようにして一対
の取付板77が形成されている。この蒸発用プレート7
3の外底面には、そのほぼ全面に張り巡らされるように
して蒸発用のヒータ78が取り付けられている。また、
蒸発用プレート73の図9における手前側の面には、温
度調節用のバイメタルサーモ79と、温度過昇防止用の
ヒューズ80が取り付けられ、所定の配線が施されてい
る。
る。このユニット72は、図9、10に示すように、蒸
発用プレート73がプレートカバー74内に収納されて
固定され、蒸発用プレート73内に受け皿75が収納さ
れた構造である。詳細には、蒸発用プレート73は、上
面開放の浅い箱形に形成され、その長さ方向の一側面
(図9の向こう側の面)が開放されているとともに、左
右の側板76の上端には外側に出っ張るようにして一対
の取付板77が形成されている。この蒸発用プレート7
3の外底面には、そのほぼ全面に張り巡らされるように
して蒸発用のヒータ78が取り付けられている。また、
蒸発用プレート73の図9における手前側の面には、温
度調節用のバイメタルサーモ79と、温度過昇防止用の
ヒューズ80が取り付けられ、所定の配線が施されてい
る。
【0019】一方のプレートカバー74は、上記の蒸発
用プレート73を収納可能とするものであり、左右の側
板82が立ち上って形成されているとともに、手前側の
端部には収納部83が設けられている。また向こう側の
端面は開放されている。すなわち、蒸発用プレート73
の側板76がプレートカバー74の側板82の内側に嵌
められて、両側板76,82同士がねじ82aで止めら
れることにより、図10に示すように、プレートカバー
74内に蒸発用プレート73が収納されて固定される。
蒸発用プレート73の底面に取り付けられたヒータ78
は、図11に示すように、プレートカバー74の底面よ
り少し浮いた状態で収納され、またバイメタルサーモ7
9、ヒューズ80、その他の配線等は収納部83内に収
められるとともに、収納部83の側面側から電源コード
85が引き出されるようになっている。そして、蒸発用
プレート73内には、除霜排水を受けて溜める受け皿7
5が開口73a側から出し入れ可能に収納されるように
なっている。
用プレート73を収納可能とするものであり、左右の側
板82が立ち上って形成されているとともに、手前側の
端部には収納部83が設けられている。また向こう側の
端面は開放されている。すなわち、蒸発用プレート73
の側板76がプレートカバー74の側板82の内側に嵌
められて、両側板76,82同士がねじ82aで止めら
れることにより、図10に示すように、プレートカバー
74内に蒸発用プレート73が収納されて固定される。
蒸発用プレート73の底面に取り付けられたヒータ78
は、図11に示すように、プレートカバー74の底面よ
り少し浮いた状態で収納され、またバイメタルサーモ7
9、ヒューズ80、その他の配線等は収納部83内に収
められるとともに、収納部83の側面側から電源コード
85が引き出されるようになっている。そして、蒸発用
プレート73内には、除霜排水を受けて溜める受け皿7
5が開口73a側から出し入れ可能に収納されるように
なっている。
【0020】上記の蒸発装置ユニット72は、図11に
示すように、蒸発用プレート73の開口73aを右側に
向けた姿勢において、収納スペース11の受け板13の
下面から側壁1aを越えて本体1の底面に達する位置に
設けられる。より詳細には、図8に示すように、蒸発用
プレート73の収納部83に近い側の端部が、上記した
収納スペース11の受け板13に開口された排気口68
の大部分を覆い、また排水口66が、蒸発用プレート7
3の正面から見た手前側の側縁における中央部に臨んだ
位置に配され、蒸発用プレート73の両取付板77をね
じ77a(図7参照)で受け板13ならびに本体1の底
面に固定することにより取り付けられる。上記により、
冷却ユニット6の基板15の排気口69から受け板13
の排気口68を通り、さらには蒸発用プレート73内を
通って開口73aに達する暖排気の排気ダクト87が構
成されることとなる。また電源コード85は、フロント
パネル52の裏面側に引き込まれて、電装箱43のコン
セントに接続される。
示すように、蒸発用プレート73の開口73aを右側に
向けた姿勢において、収納スペース11の受け板13の
下面から側壁1aを越えて本体1の底面に達する位置に
設けられる。より詳細には、図8に示すように、蒸発用
プレート73の収納部83に近い側の端部が、上記した
収納スペース11の受け板13に開口された排気口68
の大部分を覆い、また排水口66が、蒸発用プレート7
3の正面から見た手前側の側縁における中央部に臨んだ
位置に配され、蒸発用プレート73の両取付板77をね
じ77a(図7参照)で受け板13ならびに本体1の底
面に固定することにより取り付けられる。上記により、
冷却ユニット6の基板15の排気口69から受け板13
の排気口68を通り、さらには蒸発用プレート73内を
通って開口73aに達する暖排気の排気ダクト87が構
成されることとなる。また電源コード85は、フロント
パネル52の裏面側に引き込まれて、電装箱43のコン
セントに接続される。
【0021】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその作用を説明する。除霜運転を行うと、既述し
たように、冷却器27に備えられたヒータ58が発熱す
ることで冷却器27から除霜排水が滴下し、その除霜排
水は冷却室9の底面の排水口62からパイプ63を通
り、さらに側壁1a内の排水管65を通って本体1の底
面の排水口66から排水されて、蒸発装置ユニット72
の受け皿75内に溜められる。
続いてその作用を説明する。除霜運転を行うと、既述し
たように、冷却器27に備えられたヒータ58が発熱す
ることで冷却器27から除霜排水が滴下し、その除霜排
水は冷却室9の底面の排水口62からパイプ63を通
り、さらに側壁1a内の排水管65を通って本体1の底
面の排水口66から排水されて、蒸発装置ユニット72
の受け皿75内に溜められる。
【0022】受け皿75に溜められた除霜排水は、ヒー
タ78により加熱されて次第に蒸発される。それに加え
冷却運転が開始されると、凝縮器23で熱交換された暖
排気の一部が、上記した排気ダクト87を通り、繰り返
すと、冷却ユニット6の基板15の排気口69から受け
板13の排気口68を通り、さらには図11の矢線に示
すように、蒸発用プレート73内を通って開口73aか
ら排出される。このように暖排気が蒸発用プレート73
内を通過する間に、受け皿75に貯留された除霜排水を
加熱するために蒸発が促進され、また暖排気の流れに伴
って蒸気も有効に外部に排出される。
タ78により加熱されて次第に蒸発される。それに加え
冷却運転が開始されると、凝縮器23で熱交換された暖
排気の一部が、上記した排気ダクト87を通り、繰り返
すと、冷却ユニット6の基板15の排気口69から受け
板13の排気口68を通り、さらには図11の矢線に示
すように、蒸発用プレート73内を通って開口73aか
ら排出される。このように暖排気が蒸発用プレート73
内を通過する間に、受け皿75に貯留された除霜排水を
加熱するために蒸発が促進され、また暖排気の流れに伴
って蒸気も有効に外部に排出される。
【0023】このように本実施形態によれば、受け皿7
5を収納する蒸発用プレート73をそのまま利用して暖
排気の排気ダクト87を構成するようにしたから、特別
なダクトを設けることが不要で構造が簡単にでき、ま
た、収納スペース11から出た直後で温度低下していな
い状態の暖排気を除霜排水に当てることができるので、
効率良く蒸発の促進を行うことができる。
5を収納する蒸発用プレート73をそのまま利用して暖
排気の排気ダクト87を構成するようにしたから、特別
なダクトを設けることが不要で構造が簡単にでき、ま
た、収納スペース11から出た直後で温度低下していな
い状態の暖排気を除霜排水に当てることができるので、
効率良く蒸発の促進を行うことができる。
【0024】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では除霜排水のみを蒸発させるよう
にしたが、庫内のドレン排水も受け皿で受けて、同様に
蒸発させるようにすることも可能である。 (2)また上記実施形態では、蒸発装置ユニットに設け
たヒータには常時通電しておくようにしたが、冷却運転
中のみに通電するようにしてもよく、また、受け皿内に
水位センサを設けて、溜まった除霜排水の水位に応じて
通電するようにしてもよい。 (3)冷却ユニットが引き出し式ではなくて、冷蔵室の
側方に設けられた機械室内に固定的に設けられた形式の
冷却貯蔵庫にも、本発明は同様に適用することができ
る。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では除霜排水のみを蒸発させるよう
にしたが、庫内のドレン排水も受け皿で受けて、同様に
蒸発させるようにすることも可能である。 (2)また上記実施形態では、蒸発装置ユニットに設け
たヒータには常時通電しておくようにしたが、冷却運転
中のみに通電するようにしてもよく、また、受け皿内に
水位センサを設けて、溜まった除霜排水の水位に応じて
通電するようにしてもよい。 (3)冷却ユニットが引き出し式ではなくて、冷蔵室の
側方に設けられた機械室内に固定的に設けられた形式の
冷却貯蔵庫にも、本発明は同様に適用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る冷蔵庫の正面図で
ある。
ある。
【図2】 その側面図である。
【図3】 冷却ユニットを収納する前の状態の斜視図で
ある。
ある。
【図4】 冷却ユニットを裏面側から見た斜視図であ
る。
る。
【図5】 冷蔵庫の内部を示す断面図である。
【図6】 暖排気の流れを示すための一部切欠斜視図で
ある。
ある。
【図7】 排水経路を示すための本体の側面図である。
【図8】 蒸発装置ユニットの取付位置を示す一部切欠
平面図である。
平面図である。
【図9】 蒸発装置ユニットの分解斜視図である。
【図10】 組み付けられた蒸発装置ユニットと受け皿
の斜視図である。
の斜視図である。
【図11】 排気ダクトを示す一部切欠部分正面図であ
る。
る。
1…本体 1a…側壁 2…冷蔵室 6…冷却ユニット
9…冷却室 11…収納スペース 13…受け板 1
5…基板 21…凝縮器ファン 23…凝縮器66…排
水口 68…(受け板13の)排気口 69…(基板1
5の)排気口 72…蒸発装置ユニット 73…蒸発用プレート 73
a…開口(出口) 75…受け皿 78…ヒータ 87
…排気ダクト
9…冷却室 11…収納スペース 13…受け板 1
5…基板 21…凝縮器ファン 23…凝縮器66…排
水口 68…(受け板13の)排気口 69…(基板1
5の)排気口 72…蒸発装置ユニット 73…蒸発用プレート 73
a…開口(出口) 75…受け皿 78…ヒータ 87
…排気ダクト
Claims (1)
- 【請求項1】 貯蔵物を収納する貯蔵室の側方に冷却ユ
ニットを収納する機械室が設けられた冷却貯蔵庫におい
て、除霜排水を蒸発させるのに用いる装置であって、 前記機械室の底面には、凝縮器と熱交換された後の暖排
気を排出する排気口が形成される一方、その排気口の近
傍には除霜排水を排出する排水口が形成され、その除霜
排水を受ける受け皿を備えた蒸発用プレートが前記排気
口から排水口にわたる領域を覆うようにして取り付けら
れ、かつ前記蒸発用プレートの側面に出口が開口される
ことで、前記排気口から出口に到る暖排気の排気ダクト
が構成されていることを特徴とする冷却貯蔵庫における
除霜排水蒸発装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4729796A JPH09243234A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 冷却貯蔵庫における除霜排水蒸発装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4729796A JPH09243234A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 冷却貯蔵庫における除霜排水蒸発装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09243234A true JPH09243234A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12771356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4729796A Pending JPH09243234A (ja) | 1996-03-05 | 1996-03-05 | 冷却貯蔵庫における除霜排水蒸発装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09243234A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10205982A (ja) * | 1997-01-24 | 1998-08-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫のドレン水蒸発装置 |
| JP2001248954A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷却庫 |
| JP2009275979A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 排水蒸発装置 |
| EP3447412A1 (de) * | 2017-08-21 | 2019-02-27 | Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH | Kühl- und/oder gefriergerät |
| WO2020121684A1 (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | Phc株式会社 | 冷凍装置 |
| CN111854258A (zh) * | 2020-07-15 | 2020-10-30 | 中达通智慧物流(上海)有限公司 | 蓄冷条、蓄冷组件和冷藏箱 |
| JP2023178728A (ja) * | 2022-06-06 | 2023-12-18 | ホシザキ株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
-
1996
- 1996-03-05 JP JP4729796A patent/JPH09243234A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10205982A (ja) * | 1997-01-24 | 1998-08-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫のドレン水蒸発装置 |
| JP2001248954A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷却庫 |
| JP2009275979A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 排水蒸発装置 |
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| WO2020121684A1 (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | Phc株式会社 | 冷凍装置 |
| JPWO2020121684A1 (ja) * | 2018-12-12 | 2021-10-21 | Phc株式会社 | 冷凍装置 |
| CN111854258A (zh) * | 2020-07-15 | 2020-10-30 | 中达通智慧物流(上海)有限公司 | 蓄冷条、蓄冷组件和冷藏箱 |
| JP2023178728A (ja) * | 2022-06-06 | 2023-12-18 | ホシザキ株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041112 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041202 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050127 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050531 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |