JPH07280444A - 穀粒乾燥機における張込装置 - Google Patents
穀粒乾燥機における張込装置Info
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- JPH07280444A JPH07280444A JP9692794A JP9692794A JPH07280444A JP H07280444 A JPH07280444 A JP H07280444A JP 9692794 A JP9692794 A JP 9692794A JP 9692794 A JP9692794 A JP 9692794A JP H07280444 A JPH07280444 A JP H07280444A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 6
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 abstract 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 13
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- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
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- 230000009747 swallowing Effects 0.000 description 1
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 乾燥機本体の側面に設けられる側面張込ホッ
パーの使用に制約があって、乾燥機本体の正面側に設け
る正面張込ホッパーを用いて穀粒を張り込む際に、その
張込作業を高い能力で行なえるようにする。 【構成】 乾燥機本体1の底部に装設せる排出用のスク
リューコンベア2の搬送方向の終端側の突出端部に、そ
のスクリューコンベア2の送穀方向と逆向に送穀するス
クリューコンベア7を、前記突出部と乾燥機本体1の前
面に立設せる昇降機3との接続部位より前方に突出する
よう接続して設け、その逆向きのスクリューコンベア7
に正面張込用ホッパー6を組付けて、それの下口60を
接続連通させる。
パーの使用に制約があって、乾燥機本体の正面側に設け
る正面張込ホッパーを用いて穀粒を張り込む際に、その
張込作業を高い能力で行なえるようにする。 【構成】 乾燥機本体1の底部に装設せる排出用のスク
リューコンベア2の搬送方向の終端側の突出端部に、そ
のスクリューコンベア2の送穀方向と逆向に送穀するス
クリューコンベア7を、前記突出部と乾燥機本体1の前
面に立設せる昇降機3との接続部位より前方に突出する
よう接続して設け、その逆向きのスクリューコンベア7
に正面張込用ホッパー6を組付けて、それの下口60を
接続連通させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機高の高い箱状乃至塔
状に形成した乾燥機本体の内部に、乾燥すべき穀粒を張
込んで、乾燥風を送給することにより乾燥させるように
した形態の穀粒乾燥機において、それの乾燥機本体内に
乾燥すべき穀粒を張込むための張込装置についての改良
に関する。
状に形成した乾燥機本体の内部に、乾燥すべき穀粒を張
込んで、乾燥風を送給することにより乾燥させるように
した形態の穀粒乾燥機において、それの乾燥機本体内に
乾燥すべき穀粒を張込むための張込装置についての改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】上述の形態の穀粒乾燥機Aは、通常、図
1に示している如く、機高の高い箱状乃至中空の塔状に
形成した乾燥機本体1の内部に、上部には穀粒の貯留部
10を形成し、下部には前記貯留部10から流下する穀
粒に対し乾燥風を送給する乾燥部11を装設し、それの
下方の底部には前記乾燥部11の穀粒流下路110を流
下した穀粒を機外に排出するスクリューコンベア2を横
架装設し、別に構成した昇降機3を前記乾燥機本体1の
前面側に立設して、それの揚穀塔30の下端側を、前記
乾燥機本体1内の底部に横架装設せる排出用のスクリュ
ーコンベア2の搬送方向の終端側の機外への突出端部2
0に対し、接続樋4を介して接続し、また、昇降機3の
揚穀塔30の上端に設けた放出筒部31を、乾燥機本体
1の頂部に横架装設せる張込用のスクリューコンベアの
搬送方向の始端側と接続連通することで構成してある。
1に示している如く、機高の高い箱状乃至中空の塔状に
形成した乾燥機本体1の内部に、上部には穀粒の貯留部
10を形成し、下部には前記貯留部10から流下する穀
粒に対し乾燥風を送給する乾燥部11を装設し、それの
下方の底部には前記乾燥部11の穀粒流下路110を流
下した穀粒を機外に排出するスクリューコンベア2を横
架装設し、別に構成した昇降機3を前記乾燥機本体1の
前面側に立設して、それの揚穀塔30の下端側を、前記
乾燥機本体1内の底部に横架装設せる排出用のスクリュ
ーコンベア2の搬送方向の終端側の機外への突出端部2
0に対し、接続樋4を介して接続し、また、昇降機3の
揚穀塔30の上端に設けた放出筒部31を、乾燥機本体
1の頂部に横架装設せる張込用のスクリューコンベアの
搬送方向の始端側と接続連通することで構成してある。
【0003】そして、乾燥作業に先立ち乾燥機本体1内
に穀粒を張込む作業は、図1および図3に示している如
く、乾燥機本体1の側面の下方に寄る部位に、開閉扉状
の側面張込ホッパー5を、それの開放作動で、乾燥機本
体1内の排出用のスクリューコンベア2が熱風の排風路
を介して露出してくるように設けておいて、その側面張
込ホッパー5から穀粒を流し込み、その穀粒を排出用の
スクリューコンベア2で昇降機3に送り込み、その昇降
機3の上端から乾燥機本体1の頂部に装設せる張込用の
スクリューコンベアを介して乾燥機本体1内の貯留部1
0に張込むようにして行なう。このとき、乾燥機本体1
内の乾燥部11の穀粒流下路110の下端側に装設され
る回転シャッター111は閉止した状態に保持される。
に穀粒を張込む作業は、図1および図3に示している如
く、乾燥機本体1の側面の下方に寄る部位に、開閉扉状
の側面張込ホッパー5を、それの開放作動で、乾燥機本
体1内の排出用のスクリューコンベア2が熱風の排風路
を介して露出してくるように設けておいて、その側面張
込ホッパー5から穀粒を流し込み、その穀粒を排出用の
スクリューコンベア2で昇降機3に送り込み、その昇降
機3の上端から乾燥機本体1の頂部に装設せる張込用の
スクリューコンベアを介して乾燥機本体1内の貯留部1
0に張込むようにして行なう。このとき、乾燥機本体1
内の乾燥部11の穀粒流下路110の下端側に装設され
る回転シャッター111は閉止した状態に保持される。
【0004】また、この形態の穀粒乾燥機Aは、それを
設置する場所の制約、または、多連に並列させて設置す
ることで、乾燥機本体1の側面に開閉扉状に装設する側
面張込ホッパー5が使用できない場合がある。このた
め、前述の排出用のスクリューコンベア2の終端側の突
出端部20と昇降機3の揚穀塔30の下端部とを接続す
る接続樋4の前面側の機壁に、接続口40を開閉自在に
装設しておいて、ここに、図2に示している如く、昇降
機3の前面側に装脱自在に組付ける正面張込ホッパー6
の下口60を接続するようにしてある。
設置する場所の制約、または、多連に並列させて設置す
ることで、乾燥機本体1の側面に開閉扉状に装設する側
面張込ホッパー5が使用できない場合がある。このた
め、前述の排出用のスクリューコンベア2の終端側の突
出端部20と昇降機3の揚穀塔30の下端部とを接続す
る接続樋4の前面側の機壁に、接続口40を開閉自在に
装設しておいて、ここに、図2に示している如く、昇降
機3の前面側に装脱自在に組付ける正面張込ホッパー6
の下口60を接続するようにしてある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の形態の穀粒乾燥
機Aは、乾燥機本体1の正面側に配位して昇降機3の前
面側に装脱自在に組付ける正面張込ホッパー6が、乾燥
機本体1の側面張込ホッパー5の使用が制約されたとき
の予備用として作られていることで、形状・大きさが小
さく、これを使用して穀粒を張込むようにすると能率が
上がらない問題がある。
機Aは、乾燥機本体1の正面側に配位して昇降機3の前
面側に装脱自在に組付ける正面張込ホッパー6が、乾燥
機本体1の側面張込ホッパー5の使用が制約されたとき
の予備用として作られていることで、形状・大きさが小
さく、これを使用して穀粒を張込むようにすると能率が
上がらない問題がある。
【0006】そして、この正面張込ホッパー6は、それ
の時間当りの張込能力を増大させるために、形状・大き
さを大型のものに形成しても、それの下口60を接続す
るよう接続樋4の前面側の機壁に開設する接続口40を
大きくすることに制約があることで、この接続口40を
介して行なわれる穀粒の呑み込みが悪く、また、接続樋
4から昇降機3の揚穀塔30内への穀粒の流動が自然落
下方式となることで能力が上がらない問題がある。
の時間当りの張込能力を増大させるために、形状・大き
さを大型のものに形成しても、それの下口60を接続す
るよう接続樋4の前面側の機壁に開設する接続口40を
大きくすることに制約があることで、この接続口40を
介して行なわれる穀粒の呑み込みが悪く、また、接続樋
4から昇降機3の揚穀塔30内への穀粒の流動が自然落
下方式となることで能力が上がらない問題がある。
【0007】本発明は、穀粒乾燥機に生じている上述の
問題を解消せしめるためになされたものであって、乾燥
機本体1の側面に設けられる側面張込ホッパーの使用に
制約があって、乾燥機本体1の正面側に設ける正面張込
ホッパー6を用いて穀粒を張り込む際に、その張込作業
を高い能力で行なえるようになる新たな手段を提供する
ことを目的とする。
問題を解消せしめるためになされたものであって、乾燥
機本体1の側面に設けられる側面張込ホッパーの使用に
制約があって、乾燥機本体1の正面側に設ける正面張込
ホッパー6を用いて穀粒を張り込む際に、その張込作業
を高い能力で行なえるようになる新たな手段を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そして、本発明は、上述
の目的を達成するための手段として、乾燥機本体の底部
に装設せる排出用のスクリューコンベアの搬送方向の終
端側の突出端部に、そのスクリューコンベアの送穀方向
と逆向に送穀するスクリューコンベアを、前記突出部と
乾燥機本体の前面に立設せる昇降機との接続部位より前
方に突出するよう接続して設け、その逆向きのスクリュ
ーコンベアに正面張込用ホッパーを組付けて、それの下
口を接続連通させたことを特徴とする穀粒乾燥機におけ
る張込装置を提起するものである。
の目的を達成するための手段として、乾燥機本体の底部
に装設せる排出用のスクリューコンベアの搬送方向の終
端側の突出端部に、そのスクリューコンベアの送穀方向
と逆向に送穀するスクリューコンベアを、前記突出部と
乾燥機本体の前面に立設せる昇降機との接続部位より前
方に突出するよう接続して設け、その逆向きのスクリュ
ーコンベアに正面張込用ホッパーを組付けて、それの下
口を接続連通させたことを特徴とする穀粒乾燥機におけ
る張込装置を提起するものである。
【0009】
【作用】この本発明手段によれば、正面張込ホッパー6
内に投入された穀粒が、そのホッパー6の下口60に接
続する排出用のスクリューコンベア2の終端側の突出端
部20に、それを延長するように設けた逆向のスクリュ
ーコンベア7によって、接続樋4に臨む部位に強制的に
送り込まれ、前記排出用のスクリューコンベア2のスク
リュー軸2aに設けた掻込板2bによって、強制的に接
続樋4内から昇降機3の揚穀塔30内に投入されていく
ようになることで、その昇降機3の揚穀能力に見合う高
い送穀能力で昇降機3に送り込んでいけるようになり、
側面張込ホッパー5を用いた場合と同程度の能力で乾燥
機本体1の内部に穀粒を張込んでいけるようになる。
内に投入された穀粒が、そのホッパー6の下口60に接
続する排出用のスクリューコンベア2の終端側の突出端
部20に、それを延長するように設けた逆向のスクリュ
ーコンベア7によって、接続樋4に臨む部位に強制的に
送り込まれ、前記排出用のスクリューコンベア2のスク
リュー軸2aに設けた掻込板2bによって、強制的に接
続樋4内から昇降機3の揚穀塔30内に投入されていく
ようになることで、その昇降機3の揚穀能力に見合う高
い送穀能力で昇降機3に送り込んでいけるようになり、
側面張込ホッパー5を用いた場合と同程度の能力で乾燥
機本体1の内部に穀粒を張込んでいけるようになる。
【0010】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図
面符号は、従来手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
面符号は、従来手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
【0011】図4は本発明手段を実施せる穀粒乾燥機A
の縦断側面図で、同図において、1は乾燥機本体、2は
排出用のスクリューコンベア、3は昇降機、6は正面張
込用ホッパー、7は前記排出用のスクリューコンベア2
の終端側の突出端部20に、それを延出するように装設
した送穀方向が逆向きのスクリューコンベアを示す。
の縦断側面図で、同図において、1は乾燥機本体、2は
排出用のスクリューコンベア、3は昇降機、6は正面張
込用ホッパー、7は前記排出用のスクリューコンベア2
の終端側の突出端部20に、それを延出するように装設
した送穀方向が逆向きのスクリューコンベアを示す。
【0012】乾燥機本体1は、機高を高くした箱状乃至
塔状に構成せる通常のもので、内部の上部には乾燥すべ
き穀粒を貯留する貯留部10が形成してあり、それの下
方の下部には、貯留部10から流下してくる穀粒に対し
乾燥風を浴せる乾燥部11が形成してある。
塔状に構成せる通常のもので、内部の上部には乾燥すべ
き穀粒を貯留する貯留部10が形成してあり、それの下
方の下部には、貯留部10から流下してくる穀粒に対し
乾燥風を浴せる乾燥部11が形成してある。
【0013】その乾燥部11は、図5に示している如
く、貯留部10内の穀粒を流下させる穀粒流下路110
と、その流下路110を流下する穀粒の流過量を制御す
る回転シャッター111と、その流下路110を流過す
る穀粒に対して浴せる乾燥風を導く導風路112と、穀
粒流下路110を横切った乾燥風の排風を導く排風路1
13等からなる通常のもので、導風路112には乾燥機
本体1の前面側に設けられるバーナー装置よりなる熱風
発生装置114の吐風口が接続し、排風路113には乾
燥機本体1の後面側に設けられる排風機115の吸引口
が接続している。
く、貯留部10内の穀粒を流下させる穀粒流下路110
と、その流下路110を流下する穀粒の流過量を制御す
る回転シャッター111と、その流下路110を流過す
る穀粒に対して浴せる乾燥風を導く導風路112と、穀
粒流下路110を横切った乾燥風の排風を導く排風路1
13等からなる通常のもので、導風路112には乾燥機
本体1の前面側に設けられるバーナー装置よりなる熱風
発生装置114の吐風口が接続し、排風路113には乾
燥機本体1の後面側に設けられる排風機115の吸引口
が接続している。
【0014】また、この乾燥部11の下方の乾燥機本体
1内の底部に横架装設される排出用のスクリューコンベ
ア2は、スクリュー軸2aの周面に螺旋の送穀翼2cを
設けて搬送樋2dに収容せしめた通常のもので、それの
搬送樋2dは、図5に示す如く、乾燥機本体1の底部に
左右に横切るように装設される前面視において漏斗状の
流穀板116・116の傾斜下降側の端縁に両側縁を接
続させてある。そして、それのスクリュー軸2aは、乾
燥機本体1の後面側に設けたモーターMによる駆動で送
穀翼2cが乾燥機本体1の後端側より前方に向けて送穀
作用を行なうよう回動する。
1内の底部に横架装設される排出用のスクリューコンベ
ア2は、スクリュー軸2aの周面に螺旋の送穀翼2cを
設けて搬送樋2dに収容せしめた通常のもので、それの
搬送樋2dは、図5に示す如く、乾燥機本体1の底部に
左右に横切るように装設される前面視において漏斗状の
流穀板116・116の傾斜下降側の端縁に両側縁を接
続させてある。そして、それのスクリュー軸2aは、乾
燥機本体1の後面側に設けたモーターMによる駆動で送
穀翼2cが乾燥機本体1の後端側より前方に向けて送穀
作用を行なうよう回動する。
【0015】該スクリューコンベア2は、それの終端側
が、乾燥機本体1の前面側に突出し、その突出端部20
における搬送樋2dは筒状に形成してある。そして、そ
の突出端部20における搬送樋2dの側壁に開設した連
通口21を、接続樋4を介して昇降機3の揚穀塔30の
下端部に接続連通している。この連通口21は昇降機3
の揚穀塔30に対し直結的に接続させる場合がある。ま
た、スクリュー軸2aの前記連通口21に臨む部位に
は、穀粒を接続樋4内に強制的に掻込む掻込板2bが装
設してある。
が、乾燥機本体1の前面側に突出し、その突出端部20
における搬送樋2dは筒状に形成してある。そして、そ
の突出端部20における搬送樋2dの側壁に開設した連
通口21を、接続樋4を介して昇降機3の揚穀塔30の
下端部に接続連通している。この連通口21は昇降機3
の揚穀塔30に対し直結的に接続させる場合がある。ま
た、スクリュー軸2aの前記連通口21に臨む部位に
は、穀粒を接続樋4内に強制的に掻込む掻込板2bが装
設してある。
【0016】前記昇降機3は、揚穀塔30内にバケット
コンベアを収蔵した通常のものであり、それの揚穀塔3
0の上端側に設けた放出筒部31には、乾燥機本体1の
頂部に横設せる張込用のスクリューコンベア13の搬送
方向の始端側に接続している。
コンベアを収蔵した通常のものであり、それの揚穀塔3
0の上端側に設けた放出筒部31には、乾燥機本体1の
頂部に横設せる張込用のスクリューコンベア13の搬送
方向の始端側に接続している。
【0017】送穀方向を排出用のスクリューコンベア2
の送穀方向と逆向きにしたスクリューコンベア7は、そ
れの搬送樋70を、前記排出用のスクリューコンベア2
の突出端部20における筒状の搬送樋2dを延長するこ
とで形成するか、別体の筒状に形成して、一体的に接続
することで、前記搬送樋2dを延長する形態に形成して
あり、また、その搬送樋70内に収蔵するスクリュー軸
71は、前述の排出用のスクリューコンベア2のスクリ
ュー軸2aを延長するか、別体に形成して接続金具によ
り一体的に接続することで、前記スクリュー軸2aを延
長する形態に形成してあって、これにより、排出用のス
クリューコンベア2のスクリュー軸2aがモーターMに
より駆動されたとき、このスクリューコンベア7のスク
リュー軸71が同方向に駆動回転するようにしてある。
の送穀方向と逆向きにしたスクリューコンベア7は、そ
れの搬送樋70を、前記排出用のスクリューコンベア2
の突出端部20における筒状の搬送樋2dを延長するこ
とで形成するか、別体の筒状に形成して、一体的に接続
することで、前記搬送樋2dを延長する形態に形成して
あり、また、その搬送樋70内に収蔵するスクリュー軸
71は、前述の排出用のスクリューコンベア2のスクリ
ュー軸2aを延長するか、別体に形成して接続金具によ
り一体的に接続することで、前記スクリュー軸2aを延
長する形態に形成してあって、これにより、排出用のス
クリューコンベア2のスクリュー軸2aがモーターMに
より駆動されたとき、このスクリューコンベア7のスク
リュー軸71が同方向に駆動回転するようにしてある。
【0018】そして、このスクリュー軸71の周面に装
設する螺旋の送穀翼72は、前述のスクリュー軸71の
駆動回転により、搬送樋70内の穀粒を、乾燥機本体1
の前方から後方に向けて送り出す作動を行なうように、
排出用のスクリューコンベア2の送穀翼2cに対し逆向
の螺旋に装着してある。
設する螺旋の送穀翼72は、前述のスクリュー軸71の
駆動回転により、搬送樋70内の穀粒を、乾燥機本体1
の前方から後方に向けて送り出す作動を行なうように、
排出用のスクリューコンベア2の送穀翼2cに対し逆向
の螺旋に装着してある。
【0019】また、この送穀方向を逆向としたスクリュ
ーコンベア7の前記搬送樋70は、それの周壁の上面側
に受入口73となる開口が開設してある。
ーコンベア7の前記搬送樋70は、それの周壁の上面側
に受入口73となる開口が開設してある。
【0020】正面張込ホッパー6は、それの左右の巾
が、乾燥機本体1の左右の機巾と略同巾となるように左
右に巾広に形成してあり、それの下口60を前記搬送樋
70と接続する状態として、その搬送樋70の上面側に
支架し、下面側の左右の両側部位に適宜設ける支脚61
・61により支承させることで、乾燥機本体1の正面側
に配設される。
が、乾燥機本体1の左右の機巾と略同巾となるように左
右に巾広に形成してあり、それの下口60を前記搬送樋
70と接続する状態として、その搬送樋70の上面側に
支架し、下面側の左右の両側部位に適宜設ける支脚61
・61により支承させることで、乾燥機本体1の正面側
に配設される。
【0021】この正面張込ホッパー6の下口60と搬送
樋70の上面側に設けられる受入口73との接続は、装
脱自在の接続としてあり、この正面張込ホッパー6を使
用しないときに、それを取り外せるようにしてある。ま
た、その正面張込ホッパー6を取り外したときには、図
7にて鎖線に示している如く、開放してくる受入口73
を蓋するとともにその受入口73を介して露出してくる
送穀翼72を覆い込む半円筒状のカバー8が、この正面
張込ホッパー6の下口60に換って装着される。
樋70の上面側に設けられる受入口73との接続は、装
脱自在の接続としてあり、この正面張込ホッパー6を使
用しないときに、それを取り外せるようにしてある。ま
た、その正面張込ホッパー6を取り外したときには、図
7にて鎖線に示している如く、開放してくる受入口73
を蓋するとともにその受入口73を介して露出してくる
送穀翼72を覆い込む半円筒状のカバー8が、この正面
張込ホッパー6の下口60に換って装着される。
【0022】次に図8は別の実施例を示している。この
実施例は、送穀方向が、排出用のスクリューコンベア2
と逆方向となるように設定して、前記排出用のスクリュ
ーコンベア2の終端側に、それを延長するように、正面
張込用の逆向きのスクリューコンベア7を装設する際
の、その逆向きのスクリューコンベア7の送穀翼72お
よびスクリュー軸71の取付手段についての変形例であ
る。
実施例は、送穀方向が、排出用のスクリューコンベア2
と逆方向となるように設定して、前記排出用のスクリュ
ーコンベア2の終端側に、それを延長するように、正面
張込用の逆向きのスクリューコンベア7を装設する際
の、その逆向きのスクリューコンベア7の送穀翼72お
よびスクリュー軸71の取付手段についての変形例であ
る。
【0023】即ち、排出用のスクリューコンベア2のス
クリュー軸2aには、それの終端側に、軸杆状の接続軸
Sを装設しておき、ここに、逆向きのスクリューコンベ
ア7のスクリュー軸71を抜き差し自在の軸筒状に形成
して嵌合し、このスクリュー軸71および前記接続軸S
に予め形成しておくボルト穴a・aに、セットボルトを
串通して締着することで、この逆向きのスクリューコン
ベア7のスクリュー軸71を組付けるようにする。
クリュー軸2aには、それの終端側に、軸杆状の接続軸
Sを装設しておき、ここに、逆向きのスクリューコンベ
ア7のスクリュー軸71を抜き差し自在の軸筒状に形成
して嵌合し、このスクリュー軸71および前記接続軸S
に予め形成しておくボルト穴a・aに、セットボルトを
串通して締着することで、この逆向きのスクリューコン
ベア7のスクリュー軸71を組付けるようにする。
【0024】そして、排出用スクリューコンベア2のス
クリュー軸2aの終端側に装設する掻込板2bは、スク
リュー軸2aからは切り離しておいて、この継手軸状に
接続する軸筒状のスクリュー軸71の側に一体的に熔接
することで装着し、そのスクリュー軸71の周面に、排
出用のスクリューコンベア2の送穀翼2cと逆向きの螺
旋に巻き付け装着する送穀翼72を、それの搬送方向の
終端側がこの掻込板2bの前端側の側縁と接続する状態
として装着するようにしてあって、これにより、逆向き
のスクリューコンベア7を装着したときに、それの逆向
きの送穀翼72により送り出す穀粒が、掻込板2bの搬
送面に効率良く受け継がれるようにしてある。
クリュー軸2aの終端側に装設する掻込板2bは、スク
リュー軸2aからは切り離しておいて、この継手軸状に
接続する軸筒状のスクリュー軸71の側に一体的に熔接
することで装着し、そのスクリュー軸71の周面に、排
出用のスクリューコンベア2の送穀翼2cと逆向きの螺
旋に巻き付け装着する送穀翼72を、それの搬送方向の
終端側がこの掻込板2bの前端側の側縁と接続する状態
として装着するようにしてあって、これにより、逆向き
のスクリューコンベア7を装着したときに、それの逆向
きの送穀翼72により送り出す穀粒が、掻込板2bの搬
送面に効率良く受け継がれるようにしてある。
【0025】この場合、送穀方向を逆にするスクリュー
コンベア7は、それのスクリュー軸71を、軸方向にお
いて複数に分割しておいて、軸杆状の接続軸Sとそれに
嵌合する軸筒部との嵌合で順次接続するようにする場合
がある。
コンベア7は、それのスクリュー軸71を、軸方向にお
いて複数に分割しておいて、軸杆状の接続軸Sとそれに
嵌合する軸筒部との嵌合で順次接続するようにする場合
がある。
【0026】次に図9は、さらに別の実施例を示してい
る。この実施例は、排出用のスクリューコンベア2のス
クリュー軸2aの終端側を、連通口21に臨む部位に設
ける掻込板2cよりも幾分前方に延長させて、その延長
部2eに、逆向きのスクリューコンベア7の送穀翼72
の終端側の一部を、前記掻込板2bの前端側の側縁に連
続させて装着しておき、その延長部2eの前端(突出
端)に、逆向きのスクリューコンベア7のスクリュー軸
71を接続する接続軸Sを設けた例である。
る。この実施例は、排出用のスクリューコンベア2のス
クリュー軸2aの終端側を、連通口21に臨む部位に設
ける掻込板2cよりも幾分前方に延長させて、その延長
部2eに、逆向きのスクリューコンベア7の送穀翼72
の終端側の一部を、前記掻込板2bの前端側の側縁に連
続させて装着しておき、その延長部2eの前端(突出
端)に、逆向きのスクリューコンベア7のスクリュー軸
71を接続する接続軸Sを設けた例である。
【0027】この例においても、逆向きのスクリューコ
ンベア7を排出用のスクリューコンベア2の終端側に接
続して、正面張込ホッパー6から穀粒を乾燥機本体1内
に張込むときに、穀粒を排出用のスクリューコンベア2
の掻込板2bにより昇降機3の揚穀塔30に向け強制的
に送り込むのが、前述の図8の実施例と同様に効率良く
行なえるようになる。
ンベア7を排出用のスクリューコンベア2の終端側に接
続して、正面張込ホッパー6から穀粒を乾燥機本体1内
に張込むときに、穀粒を排出用のスクリューコンベア2
の掻込板2bにより昇降機3の揚穀塔30に向け強制的
に送り込むのが、前述の図8の実施例と同様に効率良く
行なえるようになる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による穀粒
乾燥機における張込装置は、乾燥機本体1の前面側に設
ける正面張込用ホッパー6に投入した穀粒が、排出用の
スクリューコンベア2と逆向きの送穀方向となるスクリ
ューコンベア7で、排出用のスクリューコンベア2の終
端部に向けて強制的に送り込まれ、そのコンベア2のス
クリュー軸2aに設けた掻込板2bにより昇降機3の揚
穀塔30内に向け強制的に投入されていくことで、側面
張込用ホッパー5を開放して排出用のスクリューコンベ
ア2を用いて昇降機3に送り込んで乾燥機本体1内に張
り込む場合と同じ効率で張り込み作業が行なえるように
なる。
乾燥機における張込装置は、乾燥機本体1の前面側に設
ける正面張込用ホッパー6に投入した穀粒が、排出用の
スクリューコンベア2と逆向きの送穀方向となるスクリ
ューコンベア7で、排出用のスクリューコンベア2の終
端部に向けて強制的に送り込まれ、そのコンベア2のス
クリュー軸2aに設けた掻込板2bにより昇降機3の揚
穀塔30内に向け強制的に投入されていくことで、側面
張込用ホッパー5を開放して排出用のスクリューコンベ
ア2を用いて昇降機3に送り込んで乾燥機本体1内に張
り込む場合と同じ効率で張り込み作業が行なえるように
なる。
【図1】従前の穀粒乾燥機の一部破断した正面図であ
る。
る。
【図2】同上穀粒乾燥機の斜視図である。
【図3】同上穀粒乾燥機の要部の斜視図である。
【図4】本発明手段を実施せる穀粒乾燥機の縦断側面図
である。
である。
【図5】同上穀粒乾燥機の縦断正面図である。
【図6】同上穀粒乾燥機の横断平面図である。
【図7】同上穀粒乾燥機の正面張込ホッパーの縦断正面
図である。
図である。
【図8】同上穀粒乾燥機の排出用のスクリューコンベア
と逆向きのスクリューコンベアとの接続部位の別の実施
例の斜視図である。
と逆向きのスクリューコンベアとの接続部位の別の実施
例の斜視図である。
【図9】同上部位のさらに異なる実施例の側面図であ
る。
る。
A…穀粒乾燥機、a…ボルト穴、M…モーター、S…接
続軸、1…乾燥機本体、10…貯留部、11…乾燥部、
110…穀粒流下路、111…回転シャッター、112
…導風路、113…排風路、114…熱風発生装置、1
15…排風機、116…流穀板、2…排出用スクリュー
コンベア、2a…スクリュー軸、2b…掻込板、2c…
送穀翼、2d…搬送樋、2e…延長部、20…突出端
部、21…連通口、3…昇降機、30…揚穀塔、31…
放出筒部、4…接続樋、40…接続口、5…側面張込ホ
ッパー、6…正面張込ホッパー、60…下口、61…支
脚、7…逆向きのスクリューコンベア、70…搬送樋、
71…スクリュー軸、72…送穀翼、73…受入口、8
…カバー。
続軸、1…乾燥機本体、10…貯留部、11…乾燥部、
110…穀粒流下路、111…回転シャッター、112
…導風路、113…排風路、114…熱風発生装置、1
15…排風機、116…流穀板、2…排出用スクリュー
コンベア、2a…スクリュー軸、2b…掻込板、2c…
送穀翼、2d…搬送樋、2e…延長部、20…突出端
部、21…連通口、3…昇降機、30…揚穀塔、31…
放出筒部、4…接続樋、40…接続口、5…側面張込ホ
ッパー、6…正面張込ホッパー、60…下口、61…支
脚、7…逆向きのスクリューコンベア、70…搬送樋、
71…スクリュー軸、72…送穀翼、73…受入口、8
…カバー。
Claims (1)
- 【請求項1】 乾燥機本体1の底部に装設せる排出用の
スクリューコンベア2の搬送方向の終端側の突出端部2
0に、そのスクリューコンベア2の送穀方向と逆向に送
穀するスクリューコンベア7を、前記突出部20と乾燥
機本体1の前面に立設せる昇降機3との接続部位より前
方に突出するよう接続して設け、その逆向きのスクリュ
ーコンベア7に正面張込用ホッパー6を組付けて、それ
の下口60を接続連通させたことを特徴とする穀粒乾燥
機における張込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9692794A JPH07280444A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 穀粒乾燥機における張込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9692794A JPH07280444A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 穀粒乾燥機における張込装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07280444A true JPH07280444A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=14177989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9692794A Pending JPH07280444A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 穀粒乾燥機における張込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07280444A (ja) |
-
1994
- 1994-04-11 JP JP9692794A patent/JPH07280444A/ja active Pending
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