JPH07280831A - カンチレバー - Google Patents

カンチレバー

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Publication number
JPH07280831A
JPH07280831A JP6951594A JP6951594A JPH07280831A JP H07280831 A JPH07280831 A JP H07280831A JP 6951594 A JP6951594 A JP 6951594A JP 6951594 A JP6951594 A JP 6951594A JP H07280831 A JPH07280831 A JP H07280831A
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JP
Japan
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cantilever
beam portion
substrate
resin
stress
Prior art date
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Pending
Application number
JP6951594A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Funakawa
和彦 船川
Hideo Seki
英男 関
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 応力に基づいた変位によって衝突する片持梁
を全体的に支持するストッパを設置することにより、片
持梁の損傷を防止したカンチレバーを提供する。 【構成】 カンチレバーは、中空領域13,14によっ
て基板10を部分的に分離した梁部12及び基部11と
から構成されている。この基部11は、梁部12の尾端
を片持状に支持している。ストッパは引張弾性を有する
樹脂で形成され、変動部31、支持部32及び伸縮部3
3a〜33cとから構成されている。変動部31は梁部
12上に形成され、支持部32は梁部12を所定間隔で
取り囲む基部11上に形成され、伸縮部33a〜33c
は変動部31と支持部32との間を部分的に接続して変
動部31及び支持部32間の距離よりも冗長に形成され
ている。外部からの比較的大きい応力が負荷しても、伸
縮部33a〜33cが弛みを無くして最大限に伸びる
と、梁部12は制動を受けるので、梁部12の変位が所
定限度を越えることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加速度(G)センサな
どの応力センサに用いられるカンチレバーに関し、より
詳細には、片持梁の変位が限度以上になることを防止す
るストッパを設置したカンチレバーに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体デバイスを製造するための
微細加工技術を利用することにより、半導体基板上に形
成した各種センサが開発されつつある。このようなセン
サの中には、いわゆるカンチレバー構造を有する加速度
センサなどの応力センサも含まれている。この応力セン
サを構成するカンチレバーには、通常、ストッパやダン
パが設置されており、片持梁の変位が限度以上になるこ
とを防止している。
【0003】従来のカンチレバーでは、図7に示すよう
に、基板50の所定位置に四角柱状の台座60と鳥居状
のストッパ80とがそれぞれ設置されている。レバー7
0は、片持梁状に尾端部を台座60上で支持されるとと
もに、先端部を基板50とストッパ80とによって囲ま
れた隙間に配置するように設置されている。ここでは、
ストッパ80はレバー70と隔置して基板50に外付け
で形成されている。
【0004】なお、このようなカンチレバーに関して
は、特開昭61−178664号公報などに詳細に記載
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカンチレバーでは、ストッパ80が基板に外付けで
製造される際に、取付精度があまり良好ではない。その
ため、変位したレバー70と接触するストッパ80の表
面が傾いている場合、レバー70とストッパ80との接
触は通常面状であるところが、線状または点状となるこ
とがある。
【0006】より詳細に説明すると、図7のカンチレバ
ーでは、応力が負荷していない場合、図8(a)に示す
ように、レバー70の先端部は基板50とストッパ80
とによって囲まれた隙間に位置している。ここで、応力
が負荷すると、図8(b)に示すように、レバー70の
先端部が変位してストッパ80に接触することになる。
ストッパ80の取付が上述したように良好でなく、レバ
ー70に負荷した応力が比較的大きい場合、例えばレバ
ー70は接触箇所71で線状または点状に衝突するの
で、大きな負荷が集中した損傷箇所72で折れ曲がって
しまう。
【0007】そこで、本発明は、上記の問題点を解決
し、応力に基づいた変位によって衝突する片持梁を全体
的に支持するストッパを設置することにより、片持梁の
損傷を防止したカンチレバーを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るカンチレバ
ーは、上記の目的を達成するために、基板の内側領域か
ら形成されている梁部と、この梁部の一端を片持状に支
持して基板の周辺領域から形成されている基部とから構
成されたカンチレバーにおいて、梁部上に形成されて梁
部と共に変位する変動部と、梁部を所定間隔で取り囲む
基部上に形成されて基部と共に固定した支持部と、変動
部と支持部との間の距離よりも冗長である幅を有して形
成されて変動部及び支持部を部分的に接続する複数個の
伸縮部とから一体に構成された引張弾性を有する樹脂で
形成され、外部から負荷した応力に対応する梁部の変位
を限定するストッパを備えることを特徴とする。
【0009】ここで、上記伸縮部の幅は、梁部の尾端側
から先端側に至る配置に対応して変動部と支持部との間
の距離よりも昇順に冗長になるように設定されているこ
とを特徴としてもよい。また、上記樹脂はポリイミド樹
脂であることを特徴としてもよい。
【0010】
【作用】本発明に係るカンチレバーにおいては、外部か
ら応力が負荷していない場合、梁部は自然な状態にある
ので、梁部の変位は基部に対してほぼ最小となってい
る。このとき、梁部は基板の表面方向にほぼ平行に位置
しているので、樹脂における複数個の伸縮部はそれぞれ
弛みを有した状態である。
【0011】一方、外部から応力が負荷すると、梁部は
尾端を基部に固定して先端側をほぼ層厚方向に変位す
る。このとき、樹脂における変動部は支持部に対して梁
部と一体に変位するので、伸縮部は梁部の変位に対応し
て伸縮する。
【0012】ここで、外部からの応力が比較的大きい場
合、これに対応して梁部は先端側を大きく変位しようと
する。しかしながら、樹脂における複数個の伸縮部がそ
れぞれ弛みを無くして最大限に伸びると、梁部は制動を
受けるので、梁部の変位が所定限度を越えることはな
い。このとき、樹脂における変動部が梁部と一体に形成
されていることにより、梁部は歪みなどを受けずに樹脂
における変動部及び伸縮部を介して支持部に保持され
る。
【0013】特に、樹脂における変動部及び支持部を接
続する複数個の伸縮部の幅が梁部の尾端側から先端側に
至る配置に対応して昇順に冗長になるようにそれぞれ設
定されている場合、梁部は応力を一部の箇所に集中して
受けずに全体に拡散して受けるので、従来のような損傷
が低減する。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係る実施例の構成及び作用に
ついて、図1ないし図6を参照して説明する。なお、図
面の説明においては同一要素には同一符号を付し、重複
する説明を省略する。また、図面の寸法比率は、説明の
ものと必ずしも一致していない。
【0015】図1(a)は、本発明のカンチレバーに係
る一実施例の構成を示す上面図である。図1(b)は、
図1(a)のB−B線に沿った構造を示す断面図であ
る。このカンチレバーは、基板10の内側領域から形成
されている平板状の梁部12と、基板10の周辺領域か
ら形成されて梁部12の尾端を片持状に支持する四角柱
状の条基部11とから構成されている。また、基部11
と梁部12とは、基板10の層厚方向にコの字型柱状に
伸びる中空部13によって所定間隔で部分的に切り離さ
れている。なお、梁部12は基部11と比較して薄い層
厚を有して成形されており、梁部12の底面と基部11
の側壁で囲まれた直方体状の中空部14が形成されてい
る。
【0016】基板10の梁部12上の所定位置には、検
出素子20が形成されている。この検出素子20の内部
には、図示しない4個のピエゾ抵抗器からなる所定のブ
リッジ回路が構成されている。これらピエゾ抵抗器は梁
部12の変位に対応して抵抗値を変動するものである。
なお、ブリッジ回路は抵抗値の変動に対応した電圧を外
部に出力するように接続した配線を備えている。
【0017】基板10全体及び検出素子20の上には、
樹脂30がほぼ均一な層厚で接着されている。この樹脂
30は、変動部31、支持部32及び伸縮部33a〜3
3cで構成されており、梁部12の変位に対するストッ
パとして機能するとともに、検出素子20の表面保護用
の層間絶縁膜またはパッシベーション膜の少なくとも一
方としても機能する。変動部31は梁部12上に形成さ
れており、外部からの応力に基づいて変位する梁部12
と一体に変動する。支持部32は基部11上に形成され
ており、梁部12の変位を基部11と一体に支持する。
【0018】2個の伸縮部33aは、変動部31におけ
る先端の側壁とこれに対向する支持部32の側壁とを所
定位置で部分的に接続するようにそれぞれ形成されてい
る。3個の伸縮部33bは、変動部31における一方の
中端の側壁とこれに対向する支持部32の側壁とを所定
位置で部分的に接続するようにそれぞれ形成されてい
る。3個の伸縮部33cは、変動部31における他方の
中端の側壁とこれに対向する支持部32の側壁とを所定
位置で部分的に接続するようにそれぞれ形成されてい
る。
【0019】ここで、樹脂30は、大きな引張弾性率を
有する材料で形成されている。また、外部からの応力に
基づいて梁部12が尾端で弾性変形して先端を所定限度
に変位した場合に対応するように、基部11及び梁部1
2間を接続する伸縮部33a〜33cの幅が設定されて
いる。すなわち、変動部31及び支持部32間を接続す
る伸縮部33a〜33cの幅は、梁部12の尾端側から
先端側に至る配置に対応して変動部31と支持部32と
の間の距離よりも昇順に冗長になるようにそれぞれ設定
されている。なお、変動部31及び支持部32を接続す
る伸縮部33aの幅は、伸縮部33b,33cよりも大
きく、つまり最大の長さに設定されている。
【0020】基板10は、シリコンなどの半導体材料で
形成されている。検出素子20は、ブリッジ回路の構成
及び機能に対応して通常用いられる各種の材料で形成さ
れている。樹脂30は、いわゆるポリイミド樹脂などの
高分子材料で形成されている。ポリイミド樹脂は、通
常、無水ピロメリト酸などの酸無水物と芳香族ジアミン
などのジアミンとの化学反応によって中間体としてポリ
アミド酸を合成した後、このポリアミド酸を熱的反応ま
たは化学反応によって環化して製造される。このポリイ
ミド樹脂は、高分子骨格にフタルイミド構造を有するこ
とで特徴づけられ、高分子骨格の組成に起因して熱安定
性や機械的強度に優れており、良好な耐熱応力性を有す
る。
【0021】次に、上記実施例の作用について説明す
る。
【0022】このカンチレバーでは、外部から応力が負
荷していない場合、図2に示すように、梁部12は自然
な状態にあるので、梁部12の変位は基部11に対して
ほぼ最小となっている。このとき、梁部12は基板10
の表面方向にほぼ平行に位置しているので、伸縮部33
a〜33cはそれぞれ弛みを有した状態である。
【0023】一方、外部から応力が負荷すると、梁部1
2は尾端を基部11に固定して先端側をほぼ層厚方向に
変位する。このとき、変動部31は支持部32に対して
梁部12と一体に変位するので、伸縮部33a〜33c
は梁部12の変位に対応して伸縮する。
【0024】ここで、外部からの応力が比較的大きい場
合、これに対応して梁部12は先端側を大きく変位しよ
うとする。しかしながら、伸縮部33a〜33cがそれ
ぞれ弛みを無くして最大限に伸びると、梁部12は制動
を受けるので、梁部12の変位が所定限度を越えること
はない。このとき、変動部31が梁部12と一体に設置
されていることにより、梁部12は歪みなどを受けずに
変動部31及び伸縮部33a〜33cを介して支持部3
2に保持される。
【0025】特に、変動部31及び支持部32を接続す
る伸縮部33a〜33cの幅が梁部12の尾端側から先
端側に至る配置に対応して昇順に冗長になるようにそれ
ぞれ設定されていることにより、梁部12は応力を一部
の箇所に集中して受けずに全体に拡散して受けるので、
従来のような損傷が低減する。
【0026】次に、上記実施例の製造方法について説明
する。
【0027】図4〜6(a)は、上記実施例のカンチレ
バーにおける製造工程の各段階を示す上面図である。図
4〜6(b)は、図4〜6(a)のB−B線に沿った構
造を示す断面図である。まず、基板10としてウェハま
たはウェハから分割したチップを設置する。続いて、通
常の半導体デバイス製造技術を用いることにより、基板
10の所定領域上に所定のブリッジ回路を含む検出素子
20を形成する(図4)。
【0028】次に、通常のスピンコート法に基づき、基
板10及び検出素子20上に樹脂30を形成する。続い
て、通常のフォトリソグラフィ技術に基づき、露光現像
を行った後、所定の温度(約300〜400℃)でキュ
アを行う。続いて、通常のフォトリソグラフィ技術に基
づき、所定パターンのマスク材を樹脂30の表面上に形
成する。さらに、基板10の裏面上に保護レジストをコ
ートし、所定のエッチング液中に浸す。すなわち、基板
10及び樹脂30を表面側から部分的にエッチング除去
して微細加工を行い、所定形状の変動部31、支持部3
2及び伸縮部33a〜33cをそれぞれ形成する。続い
て、樹脂30の表面上からマスク材をエッチング除去す
る(図5)。
【0029】次に、通常のフォトリソグラフィ技術に基
づき、所定パターンのマスク材を基板10の裏面上に形
成する。続いて、通常のウェットエッチング法を用いる
ことにより、所定のエッチング液中に基板10を浸す。
すなわち、基板10を裏面側あるいは側壁側から部分的
にエッチング除去して微細加工を行い、所定形状の基部
11及び梁部12をそれぞれ形成する。続いて、基板1
0の裏面上からマスク材をエッチング除去する(図
6)。
【0030】このようにカンチレバーの形成工程に引き
続いて半導体デバイスの製造技術、特にパターンニング
工程を利用し、カンチレバーに対応してストッパを一括
して形成することにより、ストッパの形状及び配置に関
する精度は従来よりも向上する。また、ストッパの形状
及び配置に関して伸縮部の個数や余裕長さなどの種々の
条件を変更する際にも、パターンニング工程でマスク材
のパターンを変更することにより、対応処理が容易に実
施することができる。
【0031】なお、本発明は上記実施例に限られるもの
ではなく、種々の変形を行うことが可能である。
【0032】例えば、上記実施例では、ストッパを構成
する樹脂としてポリイミド樹脂が用いられている。しか
しながら、ポリイミド樹脂以外の樹脂を用いても、大き
な引張弾性率を有していれば、上記実施例とほぼ同様な
作用効果が得られる。
【0033】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
係るカンチレバーによれば、外部から応力が負荷する
と、梁部は尾端を基部に固定して先端側をほぼ層厚方向
に変位する。このとき、変動部は支持部に対して梁部と
一体に変位するので、伸縮部は梁部の変位に対応して伸
縮する。
【0034】ここで、外部からの応力が比較的大きい場
合、これに対応して梁部は先端側を大きく変位しようと
する。しかしながら、複数個の伸縮部がそれぞれ弛みを
無くして最大限に伸びると、梁部は制動を受けるので、
梁部の変位が所定限度を越えることはない。このとき、
変動部が梁部と一体に設置されていることにより、梁部
は歪みなどを受けずに変動部及び伸縮部を介して支持部
に保持される。そのため、梁部は応力を一部の箇所に集
中して受けずに全体に拡散して受けるので、従来のよう
な損傷が低減する。
【0035】したがって、応力に基づいて変位する片持
梁を樹脂からなる複数個の伸縮部によって全体的に支持
するストッパを設置することにより、片持梁の損傷を防
止したカンチレバーを提供することができる。
【0036】また、このようなストッパは、レバーの形
成工程に引き続いて半導体デバイスの製造技術を利用し
て一括して形成される。そのため、形状及び配置に関す
る精度は従来よりも向上する上に、伸縮部の個数や余裕
長さなどの種々の条件を変更する際にも、パターンニン
グ工程におけるマスク材のパターン変更による対応処理
が容易に実施される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明のカンチレバーに係る一実施例
の構成を示す上面図であり、(b)は(a)のB−B線
に沿った構造を示す断面図である。
【図2】図1のカンチレバーにおいて応力が負荷してい
ない状態を示す斜視図である。
【図3】図1のカンチレバーにおいて応力が負荷してい
る状態を示す斜視図である。
【図4】(a)は図1のカンチレバーにおける製造工程
の第1段階を示す上面図であり、(b)は(a)のB−
B線に沿った構造を示す断面図である。
【図5】(a)は図1のカンチレバーにおける製造工程
の第2段階を示す上面図であり、(b)は(a)のB−
B線に沿った構造を示す断面図である。
【図6】(a)は図1のカンチレバーにおける製造工程
の第3段階を示す上面図であり、(b)は(a)のB−
B線に沿った構造を示す断面図である。
【図7】従来のカンチレバーにおける構成を示す斜視図
である。
【図8】(a)は図7のカンチレバーにおいて応力が負
荷していない状態を示す断面図であり、(b)は図7の
カンチレバーにおいて応力が負荷している状態を示す断
面図である。
【符号の説明】
10…基板、11…基部、12…梁部、13,14…中
空部、20…検出素子、30…樹脂、31…変動部、3
2…支持部、33a〜33c…伸縮部、50…基板、6
0…台座、70…レバー、71…衝突箇所、72…損傷
箇所、80…ストッパ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の内側領域から形成されている梁部
    と、この梁部の一端を片持状に支持して前記基板の周辺
    領域から形成されている基部とから構成されたカンチレ
    バーにおいて、 前記梁部上に形成されて前記梁部と共に変位する変動部
    と、前記梁部を所定間隔で取り囲む前記基部上に形成さ
    れて前記基部と共に固定した支持部と、前記変動部と前
    記支持部との間の距離よりも冗長である幅を有して形成
    されて前記変動部及び前記支持部を部分的に接続する複
    数個の伸縮部とから一体に構成された引張弾性を有する
    樹脂で形成され、外部から負荷した応力に対応する前記
    梁部の変位を限定するストッパを備えることを特徴とす
    るカンチレバー。
  2. 【請求項2】 前記伸縮部の幅は、前記梁部の尾端側か
    ら先端側に至る配置に対応して前記変動部と前記支持部
    との間の距離よりも昇順に冗長になるように設定されて
    いることを特徴とする請求項1記載のカンチレバー。
  3. 【請求項3】 前記樹脂はポリイミド樹脂であることを
    特徴とする請求項1記載のカンチレバー。
JP6951594A 1994-04-07 1994-04-07 カンチレバー Pending JPH07280831A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006208248A (ja) * 2005-01-28 2006-08-10 Univ Of Tokyo 触覚センサ及びその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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