JPH07281528A - 画像形成装置の現像装置 - Google Patents
画像形成装置の現像装置Info
- Publication number
- JPH07281528A JPH07281528A JP8723594A JP8723594A JPH07281528A JP H07281528 A JPH07281528 A JP H07281528A JP 8723594 A JP8723594 A JP 8723594A JP 8723594 A JP8723594 A JP 8723594A JP H07281528 A JPH07281528 A JP H07281528A
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- Japan
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- toner
- magnetic
- sleeve
- magnet roller
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Abstract
(57)【要約】
【目的】画像形成装置の現像装置の現像スリーブ端部か
らのトナーの漏洩を防止する磁性シール機構の機能を強
化する。 【構成】現像スリーブ端部位置外側に、内包するマクネ
ットローラ端部に対向する位置に現像スリーブ表面と間
隔を隔てて磁性シール部材を配設するとともに、該シー
ル部材と前記マグネツトローラ間に磁気回路を形成す
る。
らのトナーの漏洩を防止する磁性シール機構の機能を強
化する。 【構成】現像スリーブ端部位置外側に、内包するマクネ
ットローラ端部に対向する位置に現像スリーブ表面と間
隔を隔てて磁性シール部材を配設するとともに、該シー
ル部材と前記マグネツトローラ間に磁気回路を形成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、静電複写機、同プリ
ンタなど静電転写プロセスを利用する画像形成装置、と
くにその現像装置に関するものである。
ンタなど静電転写プロセスを利用する画像形成装置、と
くにその現像装置に関するものである。
【0002】
【従来技術と解決すべき課題】像担持体に形成した静電
潜像に磁性トナーを付与してトナー像を形成する工程を
含む周知の画像形成装置における現像装置は、現像容器
と、磁性トナーを収納するトナー室、該トナー室に隣接
して内部にマグネットローラを内包して現像容器側壁に
軸支された非磁性スリーブとを具備して、該スリーブの
一部を潜像を形成した像担持体に対向させた構成をそな
えたいる。
潜像に磁性トナーを付与してトナー像を形成する工程を
含む周知の画像形成装置における現像装置は、現像容器
と、磁性トナーを収納するトナー室、該トナー室に隣接
して内部にマグネットローラを内包して現像容器側壁に
軸支された非磁性スリーブとを具備して、該スリーブの
一部を潜像を形成した像担持体に対向させた構成をそな
えたいる。
【0003】この様な構成によって、マグネットローラ
の作用でスリーブに吸着した磁性トナーを、前記スリー
ブを回転することによって、スリーブと像担持体とが対
向する現像部位に持ちきたすとともに、現像バイアスの
作用でスリーブ側のトナーを像担持体側の潜像に付与し
てトナー像を形成するように構成してあるのが普通であ
る。
の作用でスリーブに吸着した磁性トナーを、前記スリー
ブを回転することによって、スリーブと像担持体とが対
向する現像部位に持ちきたすとともに、現像バイアスの
作用でスリーブ側のトナーを像担持体側の潜像に付与し
てトナー像を形成するように構成してあるのが普通であ
る。
【0004】このような構成の現像装置では、マグネッ
トローラ、スリーブの両端部の現像容器側壁の軸受部位
からトナーの漏出が生ずる可能性があるので、これを阻
止するためのシール機構が必要となるが、シール機構と
して、マグネットローラ端部近傍位置で、これを囲繞す
るスリーブ端部表面のさらに外側に、該スリーブを囲繞
するように、磁性材料からなるシール部材を配設してな
る磁性シールが知られている。
トローラ、スリーブの両端部の現像容器側壁の軸受部位
からトナーの漏出が生ずる可能性があるので、これを阻
止するためのシール機構が必要となるが、シール機構と
して、マグネットローラ端部近傍位置で、これを囲繞す
るスリーブ端部表面のさらに外側に、該スリーブを囲繞
するように、磁性材料からなるシール部材を配設してな
る磁性シールが知られている。
【0005】即ち、磁性シールは、スリーブ端部の外側
位置に、内側のマグネットローラ端部とで該スリーブを
挟持囲繞するように環状のシール部材を配設した構成と
なっている。
位置に、内側のマグネットローラ端部とで該スリーブを
挟持囲繞するように環状のシール部材を配設した構成と
なっている。
【0006】このような構成によって、スリーブ端部か
ら外報へ漏出するように移動する磁性トナーは、マグネ
ットローラ端部と前記シール部材との間に形成される磁
界によって拘束されてこの位置に停滞し、やがてこの部
位に強固にトナー層が形成され、後続して漏出しようと
するトナーを阻止してシール作用を行うことになる。
ら外報へ漏出するように移動する磁性トナーは、マグネ
ットローラ端部と前記シール部材との間に形成される磁
界によって拘束されてこの位置に停滞し、やがてこの部
位に強固にトナー層が形成され、後続して漏出しようと
するトナーを阻止してシール作用を行うことになる。
【0007】上記のようなシール機構の場合、所定位置
にトナーを強固に停滞させるためには、マグネット端部
とシール部材の間隔、スリーブとその外側にあるシール
部材都の間隔を可及的に狭くして、磁束密度を大きくす
るとともに、形成されるトナー層厚を薄くしてトナー間
の結合力を強くする必要がある。
にトナーを強固に停滞させるためには、マグネット端部
とシール部材の間隔、スリーブとその外側にあるシール
部材都の間隔を可及的に狭くして、磁束密度を大きくす
るとともに、形成されるトナー層厚を薄くしてトナー間
の結合力を強くする必要がある。
【0008】このように、公知の磁性シール機構では、
シール機能の向上が、マグネッローラとシール部材との
間隔、スリーブとシール部材との間隔を狭めることに依
存することになるので、各部材の加工、組み立て精度を
高める必要があることになり、コストアップを免れな
い。
シール機能の向上が、マグネッローラとシール部材との
間隔、スリーブとシール部材との間隔を狭めることに依
存することになるので、各部材の加工、組み立て精度を
高める必要があることになり、コストアップを免れな
い。
【0009】本発明はこの様な事態に対処すべくなされ
たものであって、上述の様な磁性シールを具備する現像
装置において、加工、組み立て精度をとくに高めること
なく、トナーを拘束してシールを形成する部位の磁束密
度を高めて、低コストで、トナーの漏洩をより確実に阻
止できるような現像装置を提供することを目的とするも
のである。
たものであって、上述の様な磁性シールを具備する現像
装置において、加工、組み立て精度をとくに高めること
なく、トナーを拘束してシールを形成する部位の磁束密
度を高めて、低コストで、トナーの漏洩をより確実に阻
止できるような現像装置を提供することを目的とするも
のである。
【0010】
【課題を解決する技術手段、その作用】上記の目的を達
成するため、本発明は、収納された磁性トナーを搬送す
るべく回転自在に軸支された現像スリーブと、該現像ス
リーブに内包されたマグネットローラとを備えた画像形
成装置の現像装置において、前記現像スリーブに内包さ
れたマグネットローラ端部位置で、現像スリーブの外側
に該スリーブ外周面と間隔を隔てて環状の磁性シール部
材を配設し、該磁性シール部材を前記マグネットローラ
に磁気的に接続して磁気回路を形成してなるか、また
は、上記のものにおいて、磁性シール部材が、現像スリ
ーブ、マグネットローラを支持する支持部材からなるこ
とを特徴とする現像装置である。
成するため、本発明は、収納された磁性トナーを搬送す
るべく回転自在に軸支された現像スリーブと、該現像ス
リーブに内包されたマグネットローラとを備えた画像形
成装置の現像装置において、前記現像スリーブに内包さ
れたマグネットローラ端部位置で、現像スリーブの外側
に該スリーブ外周面と間隔を隔てて環状の磁性シール部
材を配設し、該磁性シール部材を前記マグネットローラ
に磁気的に接続して磁気回路を形成してなるか、また
は、上記のものにおいて、磁性シール部材が、現像スリ
ーブ、マグネットローラを支持する支持部材からなるこ
とを特徴とする現像装置である。
【0011】このように構成することによって、現像ス
リーブ端部の、磁性トナーが漏出する部位に形成する磁
性シール機構のトナー拘束作用を強化してトナーの漏洩
を確実に阻止できる。
リーブ端部の、磁性トナーが漏出する部位に形成する磁
性シール機構のトナー拘束作用を強化してトナーの漏洩
を確実に阻止できる。
【0012】
【実施例の説明】「図1」は本発明の実施例を示すもの
で、現像装置の、マグネットローラ、スリーブを現像装
置側壁部に支持する部分の一方を示す断面図、「図2」
はシール部材の斜視図である。
で、現像装置の、マグネットローラ、スリーブを現像装
置側壁部に支持する部分の一方を示す断面図、「図2」
はシール部材の斜視図である。
【0013】現像容器側壁部適所には、マグネットロー
ラ7の両端(図にはその一方のみが示してある)軸受部
7aが支持されている。マグネットローラ7はプラスチ
ックマグネット等の一体部材でもよいが、軸受部7aを
鉄などの強磁性体、マグネット本体7b部分をマグネッ
トで構成したものでもよい。
ラ7の両端(図にはその一方のみが示してある)軸受部
7aが支持されている。マグネットローラ7はプラスチ
ックマグネット等の一体部材でもよいが、軸受部7aを
鉄などの強磁性体、マグネット本体7b部分をマグネッ
トで構成したものでもよい。
【0014】符号4はスリーブで、その端部は現像装置
容器側に配設した軸受5に軸支してある。また該スリー
ブの端部には駆動ギヤ9が配設してあって、不図示の駆
動源によって、該ギヤ9を介してスリーブ4が回転する
ものとする。
容器側に配設した軸受5に軸支してある。また該スリー
ブの端部には駆動ギヤ9が配設してあって、不図示の駆
動源によって、該ギヤ9を介してスリーブ4が回転する
ものとする。
【0015】現像装置の側壁3の内側(図示右方)容器
2内には磁性トナー2aが収納してあって前記スリーブ
4に当接してトナー搬送部位6を形成している。なお図
示符号8は、不図示の像担持体表面に当接して、該表面
とスリーブ4の表面との間隔を設定するスペーサコロで
ある。
2内には磁性トナー2aが収納してあって前記スリーブ
4に当接してトナー搬送部位6を形成している。なお図
示符号8は、不図示の像担持体表面に当接して、該表面
とスリーブ4の表面との間隔を設定するスペーサコロで
ある。
【0016】このような構成によって、現像容器内の磁
性トナーはマグネットローラの作用でスリーブ4表面に
付着し、該スリーブの回転によって表面に沿って搬送さ
れて、スリーブが像担持体に近接する現像部位に搬送さ
れ、さらに現像バイアスの作用で像担持体側に転移する
ものとする。
性トナーはマグネットローラの作用でスリーブ4表面に
付着し、該スリーブの回転によって表面に沿って搬送さ
れて、スリーブが像担持体に近接する現像部位に搬送さ
れ、さらに現像バイアスの作用で像担持体側に転移する
ものとする。
【0017】図示符号10は磁性シール部材であって、
マグネットローラ7の端部7c近傍の位置で該マグネッ
トローラを囲繞するように配置した環状部10aをそな
え、マグネットローラ外周と前記磁気シール部材10の
環状部10aの間に前記スリーブ4端部が存在するよう
に構成してある。
マグネットローラ7の端部7c近傍の位置で該マグネッ
トローラを囲繞するように配置した環状部10aをそな
え、マグネットローラ外周と前記磁気シール部材10の
環状部10aの間に前記スリーブ4端部が存在するよう
に構成してある。
【0018】「図2」は、前記磁性シール部材10のみ
を示す斜視図である。前述のように、これを現像装置に
配置した場合、マグネットローラの端部7cの外側に位
置する部分が符号10aで示す部分であり、このときマ
グネットローラ7の軸受部7aを囲繞するような位置を
とるのが符号10bで示す環状部である。これら両者は
連結部10cで連結されて全体として一体に形成してあ
り、且つ強磁性体からなっているものとする。
を示す斜視図である。前述のように、これを現像装置に
配置した場合、マグネットローラの端部7cの外側に位
置する部分が符号10aで示す部分であり、このときマ
グネットローラ7の軸受部7aを囲繞するような位置を
とるのが符号10bで示す環状部である。これら両者は
連結部10cで連結されて全体として一体に形成してあ
り、且つ強磁性体からなっているものとする。
【0019】「図1」に示すように、マグネットローラ
7はスリーブ4のトナー搬送部位よりも外側に延びてい
るので、側方へ漏出するトナーはマグネットローラ端縁
と磁性シール部材10の環状部10aとの間のギャップ
部位に進入する。
7はスリーブ4のトナー搬送部位よりも外側に延びてい
るので、側方へ漏出するトナーはマグネットローラ端縁
と磁性シール部材10の環状部10aとの間のギャップ
部位に進入する。
【0020】このギャップ部ではマグネットローラ7端
縁から磁性シール部材10の環状部10aとの間に磁束
が高密度で存在しているので、この部分に達したトナー
はここに拘束されて停滞する。
縁から磁性シール部材10の環状部10aとの間に磁束
が高密度で存在しているので、この部分に達したトナー
はここに拘束されて停滞する。
【0021】この場合、マグネットローラ7から発した
磁束は磁性シール部材の環状部10aに集中した後、連
結部10c、環状部10b、軸部7aを経てマグネット
ローラ7にかえることになる。連結部10c、環状部1
0bの飽和磁束量を適当に設定することによってこの部
分での磁気抵抗を可及的に小さくできる。
磁束は磁性シール部材の環状部10aに集中した後、連
結部10c、環状部10b、軸部7aを経てマグネット
ローラ7にかえることになる。連結部10c、環状部1
0bの飽和磁束量を適当に設定することによってこの部
分での磁気抵抗を可及的に小さくできる。
【0022】従って、上記のような構成によって、スリ
ーブ4と磁気シール部材10の環状部10a内面との間
の前記ギャップにおける磁束密度を大きくして、この部
分に到来したトナーをより確実に停滞させてシール作用
を行うことができる。また、スリーブ4と磁気シール部
材10の環状部10aとの間の磁束密度が所定値以上の
場合にば、これら両者の間隙を適宜調整することもでき
る。
ーブ4と磁気シール部材10の環状部10a内面との間
の前記ギャップにおける磁束密度を大きくして、この部
分に到来したトナーをより確実に停滞させてシール作用
を行うことができる。また、スリーブ4と磁気シール部
材10の環状部10aとの間の磁束密度が所定値以上の
場合にば、これら両者の間隙を適宜調整することもでき
る。
【0023】以上のように、スリーブ端部から外部に磁
性トナーが漏出するような位置における、磁性シール部
の磁束密度を向上する構成となっているので、当該部位
のある各部材の寸法精度、組み立て精度を粗くすること
ができ、コスト削減に寄与する。
性トナーが漏出するような位置における、磁性シール部
の磁束密度を向上する構成となっているので、当該部位
のある各部材の寸法精度、組み立て精度を粗くすること
ができ、コスト削減に寄与する。
【0024】「図3」は他の実施例を示す現像スリーブ
の軸線方向断面図である。図示用に鉄などの磁性材料で
構成された磁性シール部材20が、スリーブ4を軸支す
る軸受5を支持している。該磁性シール部材20はスリ
ーブ4を挟んでマグネットローラ7の端部7cに対向す
る位置にあり、その内周面20aはスリーブ外周面から
等距離あるようになっている。
の軸線方向断面図である。図示用に鉄などの磁性材料で
構成された磁性シール部材20が、スリーブ4を軸支す
る軸受5を支持している。該磁性シール部材20はスリ
ーブ4を挟んでマグネットローラ7の端部7cに対向す
る位置にあり、その内周面20aはスリーブ外周面から
等距離あるようになっている。
【0025】前記磁性シール部材20の他方の端部20
bはマグネットローラ7の端部軸部を支持しており、前
記内周面20aと上記端部20bとは連結部20cによ
って一体に接続してある。
bはマグネットローラ7の端部軸部を支持しており、前
記内周面20aと上記端部20bとは連結部20cによ
って一体に接続してある。
【0026】現像器の作動につれて、現像器内の磁性ト
ナーは、スリーブ4のトナー搬送部位6よりも外側に漏
出してゆき、スリーブ4表面と磁性シール部材20の前
記内周面20aとの間のギャップ12に至る。該ギャッ
プ部12では、マグネットローラ端部から磁性シール部
材20の前記内周面20a方向に磁束が存在しているの
で、このギャップ部での磁束密度は他の部分よりも高
く、ここに進入したトナーはこの位置で拘束され停滞す
る。
ナーは、スリーブ4のトナー搬送部位6よりも外側に漏
出してゆき、スリーブ4表面と磁性シール部材20の前
記内周面20aとの間のギャップ12に至る。該ギャッ
プ部12では、マグネットローラ端部から磁性シール部
材20の前記内周面20a方向に磁束が存在しているの
で、このギャップ部での磁束密度は他の部分よりも高
く、ここに進入したトナーはこの位置で拘束され停滞す
る。
【0027】この構成による磁気回路について略述する
と、マグネットローニ7から発生する磁束は磁性シール
部材20の内周面20aに集中した後、連結部20c、
端部20bを経てマグネットローラにかえる。この場
合、図示のような構成によると、磁性シール部材20が
軸受5の支持部材を兼ねているため、現像器側壁部に軸
受を支持する手段を設ける必要がない。
と、マグネットローニ7から発生する磁束は磁性シール
部材20の内周面20aに集中した後、連結部20c、
端部20bを経てマグネットローラにかえる。この場
合、図示のような構成によると、磁性シール部材20が
軸受5の支持部材を兼ねているため、現像器側壁部に軸
受を支持する手段を設ける必要がない。
【0028】このため、磁性シール部材20の連結部2
0cの磁束通過断面積を充分大きくとることができ、こ
の部分の磁気抵抗を低減することができるので、磁性ト
ナーと磁性シール部材、磁性トナー同士の結合力も大き
くできるので、前記ギャップ12でのトナー拘束作用が
大となりトナーの漏出をより確実に防止できる。
0cの磁束通過断面積を充分大きくとることができ、こ
の部分の磁気抵抗を低減することができるので、磁性ト
ナーと磁性シール部材、磁性トナー同士の結合力も大き
くできるので、前記ギャップ12でのトナー拘束作用が
大となりトナーの漏出をより確実に防止できる。
【0029】また、スリーブ4、磁性シール部材20間
の磁束密度が所定値以上であれば、スリーブ、磁性シー
ル部材間の間隙を大きくすることも容易で、磁性シール
部材のスリーブ対向面の形状寸法精度、取付精度を粗く
することが可能で、コストの低減にも資する。
の磁束密度が所定値以上であれば、スリーブ、磁性シー
ル部材間の間隙を大きくすることも容易で、磁性シール
部材のスリーブ対向面の形状寸法精度、取付精度を粗く
することが可能で、コストの低減にも資する。
【0030】図示の装置の場合、マグネットローラの端
部が磁性シール部材に固定されている例について説明し
たが、マグネットローラを回転させるようにした現像装
置にも本発明が適用できることは云う迄もない。なお、
この場合には磁性シール部材を鉄系の燒結材で構成し、
これにマグネットローラを軸支するようにするのが好適
である。
部が磁性シール部材に固定されている例について説明し
たが、マグネットローラを回転させるようにした現像装
置にも本発明が適用できることは云う迄もない。なお、
この場合には磁性シール部材を鉄系の燒結材で構成し、
これにマグネットローラを軸支するようにするのが好適
である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
現像器に収納した磁性現像剤を、マグネットローラを内
装した現像スリーブを介して現像を行う現像装置におい
て、前記スリーブの端部を挟んで、内側のマグネットロ
ーラ端部に対向するようにスリーブ外側に磁性シール部
材を位置させるとともに、該磁性シール部材とマグネッ
トローラ間に磁気回路を形成するようにしたから、現像
スリーブ表面とその外周似配置したシール部材都の間の
ギャツプの磁束密度を大きくでき、従ってこの部分に現
像器内部から漏出してくる磁性現像剤を強力に拘束して
確実に現像剤の漏洩を阻止することが可能である。
現像器に収納した磁性現像剤を、マグネットローラを内
装した現像スリーブを介して現像を行う現像装置におい
て、前記スリーブの端部を挟んで、内側のマグネットロ
ーラ端部に対向するようにスリーブ外側に磁性シール部
材を位置させるとともに、該磁性シール部材とマグネッ
トローラ間に磁気回路を形成するようにしたから、現像
スリーブ表面とその外周似配置したシール部材都の間の
ギャツプの磁束密度を大きくでき、従ってこの部分に現
像器内部から漏出してくる磁性現像剤を強力に拘束して
確実に現像剤の漏洩を阻止することが可能である。
【0032】また、前記ギャップにおける磁束密度が大
であるため、当該部位の各部材の加工、組立精度に対す
る許容範囲がひろがり、コストの低減に資するところが
大きい。
であるため、当該部位の各部材の加工、組立精度に対す
る許容範囲がひろがり、コストの低減に資するところが
大きい。
【図1】 本発明の実施例を示すシール機構の要部断面
図
図
【図2】 同上機構に用いるシール部材の斜視図
【図3】 他の実施例を示すシール機構の要部断面図
4 現像スリーブ 5 軸受 6 トナー搬送部 7 マグネットローラ 10、20 磁性シール部材 12 ギャップ
Claims (2)
- 【請求項1】収納された磁性トナーを搬送するべく回転
自在に軸支された現像スリーブと、該現像スリーブに内
包されたマグネットローラとを備えた画像形成装置の現
像装置において、 前記現像スリーブに内包されたマグネットローラ端部位
置で、現像スリーブの外側に該スリーブ外周面と間隔を
隔てて環状の磁性シール部材を配設し、 該磁性シール部材を前記マグネットローラに磁気的に接
続して磁気回路を形成してなる現像装置。 - 【請求項2】磁性シール部材が、現像スリーブ、マグネ
ットローラを支持する支持部材からなる「請求項1」記
載の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8723594A JPH07281528A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | 画像形成装置の現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8723594A JPH07281528A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | 画像形成装置の現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07281528A true JPH07281528A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13909179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8723594A Pending JPH07281528A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | 画像形成装置の現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07281528A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6032007A (en) * | 1997-09-12 | 2000-02-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing device having magnetic seal |
-
1994
- 1994-04-04 JP JP8723594A patent/JPH07281528A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6032007A (en) * | 1997-09-12 | 2000-02-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing device having magnetic seal |
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