JPH07281969A - ファクシミリサーバシステム - Google Patents
ファクシミリサーバシステムInfo
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- JPH07281969A JPH07281969A JP6065856A JP6585694A JPH07281969A JP H07281969 A JPH07281969 A JP H07281969A JP 6065856 A JP6065856 A JP 6065856A JP 6585694 A JP6585694 A JP 6585694A JP H07281969 A JPH07281969 A JP H07281969A
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/30—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
- H03M7/40—Conversion to or from variable length codes, e.g. Shannon-Fano code, Huffman code, Morse code
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L19/00—Speech or audio signals analysis-synthesis techniques for redundancy reduction, e.g. in vocoders; Coding or decoding of speech or audio signals, using source filter models or psychoacoustic analysis
- G10L19/002—Dynamic bit allocation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/90—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using coding techniques not provided for in groups H04N19/10-H04N19/85, e.g. fractals
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Abstract
(57)【要約】
【構成】公衆回線3からの着信に対し、FAX送受信制
御部11はFAXデータと送信先のクライアントIDを
取得し、FAX受信処理部16でFAXデータとクライ
アントIDを受信データ一時記憶部20に格納し、イメ
ージデータ変換部17は、記憶部20に格納されている
データを、該当するユーザが予め受信データ変換形式設
定手段26を用いてユーザ別データ変換情報記憶部21
に設定したデータの変換形式を参照して、指定されたデ
ータ形式に変換してメイルボックス19に格納する。ユ
ーザは、イメージエディタ32でメールボックス19に
格納されている受信FAXデータをアクセスし、データ
の表示、編集、印刷などを行う。 【効果】ユーザは、流通製品のイメージエディタで受信
FAX文書の表示、印刷、編集が行え、ソフトウェア資
源の効率向上と操作ステップの削減が図れる。
御部11はFAXデータと送信先のクライアントIDを
取得し、FAX受信処理部16でFAXデータとクライ
アントIDを受信データ一時記憶部20に格納し、イメ
ージデータ変換部17は、記憶部20に格納されている
データを、該当するユーザが予め受信データ変換形式設
定手段26を用いてユーザ別データ変換情報記憶部21
に設定したデータの変換形式を参照して、指定されたデ
ータ形式に変換してメイルボックス19に格納する。ユ
ーザは、イメージエディタ32でメールボックス19に
格納されている受信FAXデータをアクセスし、データ
の表示、編集、印刷などを行う。 【効果】ユーザは、流通製品のイメージエディタで受信
FAX文書の表示、印刷、編集が行え、ソフトウェア資
源の効率向上と操作ステップの削減が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】コンピュータネットワーク接続の
ファクシミリ(以下FAXと略す)サーバシステムに関
する。
ファクシミリ(以下FAXと略す)サーバシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータネットワークの1台の端末
にFAX送信、受信機能を集約し、この端末を他の同じ
ネットワークに接続された端末からアクセスして、FA
X送受新機能を複数の端末で享受し、FAXデータのペ
ーパレス送信等の機能的な資源の効率化を図った、ファ
クシミリサーバシステムがある。なお、このシステムに
おいて、一般的に、FAX機能を集約した端末をFAX
サーバと呼び、FAXサーバ端末をアクセスしてその機
能を享受する端末をクライアントと呼ばれており、以
下、本明細書においても、このように呼ぶことにする。
にFAX送信、受信機能を集約し、この端末を他の同じ
ネットワークに接続された端末からアクセスして、FA
X送受新機能を複数の端末で享受し、FAXデータのペ
ーパレス送信等の機能的な資源の効率化を図った、ファ
クシミリサーバシステムがある。なお、このシステムに
おいて、一般的に、FAX機能を集約した端末をFAX
サーバと呼び、FAXサーバ端末をアクセスしてその機
能を享受する端末をクライアントと呼ばれており、以
下、本明細書においても、このように呼ぶことにする。
【0003】この従来技術のFAXサーバシステムにつ
いて、図2を用いて、その原理を説明する。図2には、
従来技術によるFAXサーバシステムのシステム及び機
能構成の例を示す。
いて、図2を用いて、その原理を説明する。図2には、
従来技術によるFAXサーバシステムのシステム及び機
能構成の例を示す。
【0004】1はFAXサーバ端末、2はFAXサーバ
に対するクライアント端末、3は公衆回線、4は公衆回
線3に接続されたFAX機或いはFAX機能を有するコ
ンピュータ端末、5はFAXサーバ端末1やクライアン
ト端末2などを接続し、両端末間でデータのやり取りを
行うためのLAN(Local Area Netwo
rk)等の通信媒体、6a、6bはそれぞれFAXサー
バ端末1、クライアント端末2に接続された印刷装置で
ある。クライアント端末2は、ユーザとの入出力を支援
するキーボードやマウス等の入力装置や、CRT(Ca
thode Ray Tube)、液晶パネル、或いは
プラズマディスプレー等によるディスプレー装置を有す
る。FAXサーバ端末1もクライアント端末2と同様
に、入力装置や、ディスプレー装置を有する。
に対するクライアント端末、3は公衆回線、4は公衆回
線3に接続されたFAX機或いはFAX機能を有するコ
ンピュータ端末、5はFAXサーバ端末1やクライアン
ト端末2などを接続し、両端末間でデータのやり取りを
行うためのLAN(Local Area Netwo
rk)等の通信媒体、6a、6bはそれぞれFAXサー
バ端末1、クライアント端末2に接続された印刷装置で
ある。クライアント端末2は、ユーザとの入出力を支援
するキーボードやマウス等の入力装置や、CRT(Ca
thode Ray Tube)、液晶パネル、或いは
プラズマディスプレー等によるディスプレー装置を有す
る。FAXサーバ端末1もクライアント端末2と同様
に、入力装置や、ディスプレー装置を有する。
【0005】まず、クライアント端末2のユーザからの
FAX送信処理の原理を説明する。該FAX送信処理を
実現する処理部について説明する。31はクライアント
端末2上で動作する文書作成部で、ユーザがFAXで送
信する文書を作成するためのワードプロセッサや図形、
イメージデータ等の編集プログラムがこれに相当する。
25は31で作成したテキストや図形データから成る文
書データを全クライアント共通の中間データ形式に変換
する中間データ作成部である。一般的に、FAXサーバ
システムにおいては、中間データとして、プリンタ制御
コードが用いられている。24は、ユーザが指定する送
信先の電話番号等の情報を25により生成された中間デ
ータと共にFAXサーバ端末1に送り、該端末1に送信
処理を依頼するFAX送信処理部である。13は、クラ
イアントからのFAX送信依頼を処理するFAX送信依
頼処理部である。14は、中間データ作成部25で作成
した中間データをFAXデータに変換するFAXデータ
変換処理部である。11は、FAXデータの送受信を行
うために公衆回線への発呼、着信等の通信制御やFAX
送信、及び受信処理の切り換えなどを行うFAX送受信
制御部である。
FAX送信処理の原理を説明する。該FAX送信処理を
実現する処理部について説明する。31はクライアント
端末2上で動作する文書作成部で、ユーザがFAXで送
信する文書を作成するためのワードプロセッサや図形、
イメージデータ等の編集プログラムがこれに相当する。
25は31で作成したテキストや図形データから成る文
書データを全クライアント共通の中間データ形式に変換
する中間データ作成部である。一般的に、FAXサーバ
システムにおいては、中間データとして、プリンタ制御
コードが用いられている。24は、ユーザが指定する送
信先の電話番号等の情報を25により生成された中間デ
ータと共にFAXサーバ端末1に送り、該端末1に送信
処理を依頼するFAX送信処理部である。13は、クラ
イアントからのFAX送信依頼を処理するFAX送信依
頼処理部である。14は、中間データ作成部25で作成
した中間データをFAXデータに変換するFAXデータ
変換処理部である。11は、FAXデータの送受信を行
うために公衆回線への発呼、着信等の通信制御やFAX
送信、及び受信処理の切り換えなどを行うFAX送受信
制御部である。
【0006】以上説明した各部の機能により、FAX送
信処理は、次の手順で実現される。まず、ユーザが文書
作成部31でFAXで送信する文書を作成し、中間デー
タ作成部25により該文書データを全クライアント共通
の中間データ形式に変換し、FAX送信処理依頼部24
は、ユーザが指定する送信先の電話番号等の情報と該中
間データをFAXサーバ端末1のFAX送信処理部13
に送る。13は、中間データ作成部25で作成した該中
間データをFAXデータ変換処理部14でFAXデータ
に変換し、FAX送受信制御部11により公衆回線3を
介してFAX機4に送信する。
信処理は、次の手順で実現される。まず、ユーザが文書
作成部31でFAXで送信する文書を作成し、中間デー
タ作成部25により該文書データを全クライアント共通
の中間データ形式に変換し、FAX送信処理依頼部24
は、ユーザが指定する送信先の電話番号等の情報と該中
間データをFAXサーバ端末1のFAX送信処理部13
に送る。13は、中間データ作成部25で作成した該中
間データをFAXデータ変換処理部14でFAXデータ
に変換し、FAX送受信制御部11により公衆回線3を
介してFAX機4に送信する。
【0007】次に、公衆回線3を介してFAX機4から
着信したFAXデータの受信処理とクライアント端末2
での、該受信FAXデータの表示、編集、印刷処理の原
理を説明する。
着信したFAXデータの受信処理とクライアント端末2
での、該受信FAXデータの表示、編集、印刷処理の原
理を説明する。
【0008】該FAX受信処理を実現する処理部につい
て説明する。
て説明する。
【0009】12はFAX受信処理部、18は受信FA
Xデータを格納するためのユーザ別及びユーザ共通のメ
ールボックスで、FAX送受信制御部11より受信した
FAXデータを該制御部11により取得した送信先のク
ライアントの識別番号(クライアントID)を元に、1
8内の該クライアントIDに対応するユーザのメールボ
ックスに受信FAXデータを格納する。一般的に、クラ
イアントIDの取得方法として、送信側のユーザがFA
Xデータを送信する直前にプッシュボタン(PB)信号
により入力したものを音声認識により解釈して取得する
方法や、送信側からOMRシートを送信データに添付し
て送信したものを解釈して取得する方法等があり、ここ
でもこれらの方式によるものとする。該クライアントI
Dを取得できなかったとき、及び送信元のユーザが指定
しなかったときは、ユーザ共通のメールボックスに受信
したFAXデータを格納する。21は、受信したFAX
データをクライアント端末2のディスプレーに表示する
FAXデータ表示処理部で、22は、受信したFAXデ
ータを業界標準のイメージデータ形式に変換するイメー
ジデータ変換処理部である。なお、ここで標準イメージ
データ形式とは、多くの流通のイメージエディタが採用
する事実上業界標準のイメージデータの形式のことを意
味し、TIFF等が一般的に知られている。23は、受
信したFAXデータを、印刷装置6a、或いは6bから
印刷出力する受信FAXデータ印刷処理部である。32
は、ビットマップデータの編集が可能なイメージエディ
タで、さらに編集対象のイメージデータなどをクライア
ント端末2のディスプレーに表示する表示機能部32
a、編集対象のイメージデータの編集を行う編集機能部
32b、及び編集対象や編集済みのイメージデータを、
印刷装置6a、或いは6bから印刷出力することが可能
な印刷機能部32c等からなる。
Xデータを格納するためのユーザ別及びユーザ共通のメ
ールボックスで、FAX送受信制御部11より受信した
FAXデータを該制御部11により取得した送信先のク
ライアントの識別番号(クライアントID)を元に、1
8内の該クライアントIDに対応するユーザのメールボ
ックスに受信FAXデータを格納する。一般的に、クラ
イアントIDの取得方法として、送信側のユーザがFA
Xデータを送信する直前にプッシュボタン(PB)信号
により入力したものを音声認識により解釈して取得する
方法や、送信側からOMRシートを送信データに添付し
て送信したものを解釈して取得する方法等があり、ここ
でもこれらの方式によるものとする。該クライアントI
Dを取得できなかったとき、及び送信元のユーザが指定
しなかったときは、ユーザ共通のメールボックスに受信
したFAXデータを格納する。21は、受信したFAX
データをクライアント端末2のディスプレーに表示する
FAXデータ表示処理部で、22は、受信したFAXデ
ータを業界標準のイメージデータ形式に変換するイメー
ジデータ変換処理部である。なお、ここで標準イメージ
データ形式とは、多くの流通のイメージエディタが採用
する事実上業界標準のイメージデータの形式のことを意
味し、TIFF等が一般的に知られている。23は、受
信したFAXデータを、印刷装置6a、或いは6bから
印刷出力する受信FAXデータ印刷処理部である。32
は、ビットマップデータの編集が可能なイメージエディ
タで、さらに編集対象のイメージデータなどをクライア
ント端末2のディスプレーに表示する表示機能部32
a、編集対象のイメージデータの編集を行う編集機能部
32b、及び編集対象や編集済みのイメージデータを、
印刷装置6a、或いは6bから印刷出力することが可能
な印刷機能部32c等からなる。
【0010】以上説明した各部の機能により、FAX受
信処理は、次の手順で実現される。
信処理は、次の手順で実現される。
【0011】公衆回線3からFAXデータの着信があっ
たときは、FAX送受信制御部11にて、着信したFA
Xデータと送信先のクライアントIDを取得し、FAX
受信処理部12で、受信FAXデータを受信先のクライ
アントIDに対応するユーザ別の、或いはユーザ共通の
メールボックス18に格納する。ユーザは、ユーザ別メ
ールボックス18に格納されている受信FAXデータを
アクセスし、FAXデータ表示処理部21による該受信
FAXデータのクライアント端末2のディスプレーへの
表示や、イメージデータ変換処理部22による該受信F
AXデータの標準イメージデータへの変換や、受信FA
X印刷処理部23による該受信FAXデータの印刷など
を行う。ユーザは、イメージデータ変換処理部22によ
り変換したデータを、イメージエディタ32の編集機能
部32bのよる編集の他に、表示機能部32aによるク
ライアント端末2のディスプレーへの表示や、印刷機能
部32cによる印刷などを行うこともできる。なお、イ
メージエディタ32により、FAX送信のための文書を
作成することも可能である。
たときは、FAX送受信制御部11にて、着信したFA
Xデータと送信先のクライアントIDを取得し、FAX
受信処理部12で、受信FAXデータを受信先のクライ
アントIDに対応するユーザ別の、或いはユーザ共通の
メールボックス18に格納する。ユーザは、ユーザ別メ
ールボックス18に格納されている受信FAXデータを
アクセスし、FAXデータ表示処理部21による該受信
FAXデータのクライアント端末2のディスプレーへの
表示や、イメージデータ変換処理部22による該受信F
AXデータの標準イメージデータへの変換や、受信FA
X印刷処理部23による該受信FAXデータの印刷など
を行う。ユーザは、イメージデータ変換処理部22によ
り変換したデータを、イメージエディタ32の編集機能
部32bのよる編集の他に、表示機能部32aによるク
ライアント端末2のディスプレーへの表示や、印刷機能
部32cによる印刷などを行うこともできる。なお、イ
メージエディタ32により、FAX送信のための文書を
作成することも可能である。
【0012】以上のように、従来技術においては、クラ
イアント端末上で、ユーザの使用するワードプロセッサ
などで作成した文書のFAX送信が可能になり、またF
AXサーバにおいて、公衆回線などを介して受信したF
AX文書は、クライアント端末に転送した後、クライア
ント端末上で動作する専用表示プログラムによって画面
に表示されたり、専用印刷プログラムにより紙に印刷し
たり、或いはユーザの使用するエディタプログラムに付
属するデータ変換ツールにより、FAXデータをそのエ
ディタで扱えるデータ形式に変換した後に、そのエディ
タで編集を行う等の形態で、ユーザに利用される。
イアント端末上で、ユーザの使用するワードプロセッサ
などで作成した文書のFAX送信が可能になり、またF
AXサーバにおいて、公衆回線などを介して受信したF
AX文書は、クライアント端末に転送した後、クライア
ント端末上で動作する専用表示プログラムによって画面
に表示されたり、専用印刷プログラムにより紙に印刷し
たり、或いはユーザの使用するエディタプログラムに付
属するデータ変換ツールにより、FAXデータをそのエ
ディタで扱えるデータ形式に変換した後に、そのエディ
タで編集を行う等の形態で、ユーザに利用される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、クラ
イアント端末の数だけのFAX機を導入するのと同じ効
果があり、FAX送信に関しては、流通のワードプロセ
ッサとの連携を実現を使い勝手よく実現しているが、受
信データの扱いに関しては、次の課題がある。
イアント端末の数だけのFAX機を導入するのと同じ効
果があり、FAX送信に関しては、流通のワードプロセ
ッサとの連携を実現を使い勝手よく実現しているが、受
信データの扱いに関しては、次の課題がある。
【0014】まず、クライアントが図2の21,23の
ようなFAXデータ専用の表示、印刷プログラムを持っ
ている必要があり、このような機能は、図2のイメージ
エディタの表示機能部32aや印刷機能部32cと類似
の部分が多い。またイメージエディタによっては、FA
Xデータを編集対象のデータとして扱えないものがあ
り、この場合、図2の22のようなFAXデータをユー
ザの使用するイメージエディタで扱えるデータ形式に変
換する、データ変換ツールを別に持たなければならな
い。いずれにしても、プログラムの資源としての効率が
悪く、操作ステップも多くなる可能性があり、ユーザに
とって煩わしいものである。
ようなFAXデータ専用の表示、印刷プログラムを持っ
ている必要があり、このような機能は、図2のイメージ
エディタの表示機能部32aや印刷機能部32cと類似
の部分が多い。またイメージエディタによっては、FA
Xデータを編集対象のデータとして扱えないものがあ
り、この場合、図2の22のようなFAXデータをユー
ザの使用するイメージエディタで扱えるデータ形式に変
換する、データ変換ツールを別に持たなければならな
い。いずれにしても、プログラムの資源としての効率が
悪く、操作ステップも多くなる可能性があり、ユーザに
とって煩わしいものである。
【0015】本発明は、上記課題に鑑み、FAXサーバ
システムの、特にFAX受信機能に関し、FAX受信デ
ータの表示、印刷イメージデータとしての編集といった
機能を、使い勝手よく、ユーザの使用するイメージエデ
ィタとの連携等により資源的な効率を良好に実現するこ
とを目的としている。
システムの、特にFAX受信機能に関し、FAX受信デ
ータの表示、印刷イメージデータとしての編集といった
機能を、使い勝手よく、ユーザの使用するイメージエデ
ィタとの連携等により資源的な効率を良好に実現するこ
とを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題は、コンピュー
タネットワークに接続し、ファクシミリ(FAX)送受
信機能を集約し、該ネットワークに接続された複数の端
末からアクセスしてFAX送受信機能を享受することが
可能なコンピュータ端末(FAXサーバ端末)と、FA
Xサーバ端末のFAX送受信機能を享受するクライアン
ト端末において、次の手段を備えることにより解決でき
る。
タネットワークに接続し、ファクシミリ(FAX)送受
信機能を集約し、該ネットワークに接続された複数の端
末からアクセスしてFAX送受信機能を享受することが
可能なコンピュータ端末(FAXサーバ端末)と、FA
Xサーバ端末のFAX送受信機能を享受するクライアン
ト端末において、次の手段を備えることにより解決でき
る。
【0017】(1)FAXサーバ端末上で動作し、FA
Xデータを標準イメージデータ形式に変換する第一のデ
ータ変換プログラム。
Xデータを標準イメージデータ形式に変換する第一のデ
ータ変換プログラム。
【0018】(2)FAXサーバ端末上で動作し、FA
Xデータをユーザの使用するイメージエディタ固有の各
種イメージデータ形式に変換する第二のデータ変換プロ
グラム。
Xデータをユーザの使用するイメージエディタ固有の各
種イメージデータ形式に変換する第二のデータ変換プロ
グラム。
【0019】(3)FAXサーバ端末上にあるユーザ別
の受信FAXデータ格納用メールボックス。
の受信FAXデータ格納用メールボックス。
【0020】(4)FAXサーバ端末上にあるユーザ共
通の受信FAXデータ格納用メールボックス。
通の受信FAXデータ格納用メールボックス。
【0021】(5)FAXサーバ端末上にあるユーザの
使用するイメージデータ形式を記憶するユーザ別イメー
ジデータ形式情報テーブル。
使用するイメージデータ形式を記憶するユーザ別イメー
ジデータ形式情報テーブル。
【0022】(6)クライアント端末上で動作し、該端
末から、FAXサーバ端末上にあるユーザ別イメージデ
ータ形式情報テーブルに、ユーザが使用するイメージエ
ディタのデータ形式情報を設定するイメージデータ形式
設定手段。
末から、FAXサーバ端末上にあるユーザ別イメージデ
ータ形式情報テーブルに、ユーザが使用するイメージエ
ディタのデータ形式情報を設定するイメージデータ形式
設定手段。
【0023】(7)送信元のユーザから受信者のユーザ
特定情報を該FAXサーバ端末に通知するユーザ特定情
報通知手段。
特定情報を該FAXサーバ端末に通知するユーザ特定情
報通知手段。
【0024】(8)通知手段によるユーザ特定情報を受
け取るユーザ特定情報受信手段。
け取るユーザ特定情報受信手段。
【0025】(9)FAXサーバ端末上で動作し、標準
イメージデータ形式及びイメージエディタの出力する印
刷制御コードをFAXデータに変換する第三のデータ変
換プログラム。
イメージデータ形式及びイメージエディタの出力する印
刷制御コードをFAXデータに変換する第三のデータ変
換プログラム。
【0026】
【作用】ユーザは、自分の使用するイメージエディタの
データ形式をイメージデータ形式設定手段によりユーザ
別のイメージデータ形式情報テーブルに設定しておく。
FAXサーバ端末への送信者は、送信時にユーザ特定情
報通知手段により、受信ユーザの特定情報を通知する。
FAXサーバ端末は、FAXデータを受信したときに、
ユーザ特定情報受信手段により、該特定情報を受け取
り、該特定情報に対応する受け取り手のユーザが、該デ
ータ形式を該情報テーブルに設定していれば、第二の変
換プログラムにより受信したFAXデータのデータ形式
を変換して、該当ユーザのメールボックスに格納し、該
データ形式が該情報テーブルに設定されてなければ、第
一の変換プログラムにより受信したFAXデータのデー
タ形式を変換して、該当ユーザのメールボックスに格納
する。FAXデータを受信したときに、ユーザ特定情報
受信手段による該特定情報の通知がないときには、第一
の変換プログラムにより受信したFAXデータのデータ
形式を変換して、ユーザ共通のメールボックスに格納す
る。ユーザは、自分のメールボックス或いは、共通のメ
ールボックスに格納されたデータについて、イメージエ
ディタの機能を活用して、受信したFAXデータの表
示、印刷、或いは編集等を行う。ユーザ共通のメールボ
ックスなどに存在する、第一の変換プログラムにより変
換されたデータや、ユーザのイメージエディタにより編
集されたデータは、(後者は、ユーザのエディタで印刷
制御コードを生成した後、)第三のデータ変換プログラ
ムによりFAXデータに変換してFAX送信データとし
て再利用する。
データ形式をイメージデータ形式設定手段によりユーザ
別のイメージデータ形式情報テーブルに設定しておく。
FAXサーバ端末への送信者は、送信時にユーザ特定情
報通知手段により、受信ユーザの特定情報を通知する。
FAXサーバ端末は、FAXデータを受信したときに、
ユーザ特定情報受信手段により、該特定情報を受け取
り、該特定情報に対応する受け取り手のユーザが、該デ
ータ形式を該情報テーブルに設定していれば、第二の変
換プログラムにより受信したFAXデータのデータ形式
を変換して、該当ユーザのメールボックスに格納し、該
データ形式が該情報テーブルに設定されてなければ、第
一の変換プログラムにより受信したFAXデータのデー
タ形式を変換して、該当ユーザのメールボックスに格納
する。FAXデータを受信したときに、ユーザ特定情報
受信手段による該特定情報の通知がないときには、第一
の変換プログラムにより受信したFAXデータのデータ
形式を変換して、ユーザ共通のメールボックスに格納す
る。ユーザは、自分のメールボックス或いは、共通のメ
ールボックスに格納されたデータについて、イメージエ
ディタの機能を活用して、受信したFAXデータの表
示、印刷、或いは編集等を行う。ユーザ共通のメールボ
ックスなどに存在する、第一の変換プログラムにより変
換されたデータや、ユーザのイメージエディタにより編
集されたデータは、(後者は、ユーザのエディタで印刷
制御コードを生成した後、)第三のデータ変換プログラ
ムによりFAXデータに変換してFAX送信データとし
て再利用する。
【0027】このようにして、FAXサーバ端末は、受
信したFAXデータを、予めユーザの指定したイメージ
データ形式、或いは業界標準のイメージデータ形式に変
換してメールボックスに格納するため、ユーザは、すぐ
に自分の使用するイメージエディタで受信FAX文書の
表示、印刷、編集、及びFAXによる再送信が行え、ソ
フトウェア資源の効率向上とユーザの操作ステップの削
減が図れる。
信したFAXデータを、予めユーザの指定したイメージ
データ形式、或いは業界標準のイメージデータ形式に変
換してメールボックスに格納するため、ユーザは、すぐ
に自分の使用するイメージエディタで受信FAX文書の
表示、印刷、編集、及びFAXによる再送信が行え、ソ
フトウェア資源の効率向上とユーザの操作ステップの削
減が図れる。
【0028】
【実施例】本発明における実施例を、図面を用いて説明
する。
する。
【0029】図1には、本発明の一実施例におけるFA
Xサーバシステムのシステム及び機能構成図を示す。
Xサーバシステムのシステム及び機能構成図を示す。
【0030】1はFAXサーバ端末、2はFAXサーバ
に対するクライアント端末、3は公衆回線、4は公衆回
線3に接続されたFAX機或いはFAX機能を有するコ
ンピュータ端末、5はFAXサーバ端末1やクライアン
ト端末2などを接続し、両端末間でデータのやり取りを
行うための通信媒体、6a,6bはそれぞれFAXサー
バ端末1、クライアント端末2に接続された印刷装置で
ある。クライアント端末2は、キーボードやマウス等の
入力装置や、CRTや液晶パネルによるディスプレー装
置を有してユーザとの入出力を支援する。FAXサーバ
端末1もクライアント端末2と同様に、入力装置や、デ
ィスプレー装置を有する。
に対するクライアント端末、3は公衆回線、4は公衆回
線3に接続されたFAX機或いはFAX機能を有するコ
ンピュータ端末、5はFAXサーバ端末1やクライアン
ト端末2などを接続し、両端末間でデータのやり取りを
行うための通信媒体、6a,6bはそれぞれFAXサー
バ端末1、クライアント端末2に接続された印刷装置で
ある。クライアント端末2は、キーボードやマウス等の
入力装置や、CRTや液晶パネルによるディスプレー装
置を有してユーザとの入出力を支援する。FAXサーバ
端末1もクライアント端末2と同様に、入力装置や、デ
ィスプレー装置を有する。
【0031】まず、クライアント端末2のユーザからの
FAX送信処理の原理を説明する。該FAX送信処理を
実現する処理部について説明する。31は文書作成部、
25は中間データ作成部、24はFAX送信処理依頼
部、13はFAX送信依頼処理部、11はFAX送受信
制御部であり、これらは、図2を用いて説明した従来技
術における同名、同番号の機能ブロックと同様の機能を
有する。なお、14はFAXデータ変換処理部で、これ
は従来技術で述べた、中間データ作成部25で生成され
た中間データのFAXデータへの変換以外に、業界標準
形式のイメージデータも変換可能である。FAX送信処
理も、従来技術と同様の手順で実現される。
FAX送信処理の原理を説明する。該FAX送信処理を
実現する処理部について説明する。31は文書作成部、
25は中間データ作成部、24はFAX送信処理依頼
部、13はFAX送信依頼処理部、11はFAX送受信
制御部であり、これらは、図2を用いて説明した従来技
術における同名、同番号の機能ブロックと同様の機能を
有する。なお、14はFAXデータ変換処理部で、これ
は従来技術で述べた、中間データ作成部25で生成され
た中間データのFAXデータへの変換以外に、業界標準
形式のイメージデータも変換可能である。FAX送信処
理も、従来技術と同様の手順で実現される。
【0032】次に、公衆回線3を介してFAX機4から
着信したFAXデータの受信処理とクライアント端末2
での、該受信FAXデータの表示、編集、印刷処理の原
理を説明する。
着信したFAXデータの受信処理とクライアント端末2
での、該受信FAXデータの表示、編集、印刷処理の原
理を説明する。
【0033】該FAX受信処理を実現する処理部につい
て説明する。
て説明する。
【0034】16はFAX受信処理部、20は受信デー
タ一時記憶部で、FAX受信処理部16はFAX送受信
制御部11より受信したFAXデータと送信先のクライ
アントの識別番号(クライアントID)を取得し、受信
データ一時記憶部20にファイル形式で格納する。クラ
イアントIDの取得方法は、従来技術と同様にPB信号
やOMRシートによる方法等を採用する。17はイメー
ジデータ変換部で、FAX受信処理部16の処理のあと
に自動的に起動し、受信したFAXデータを種々のイメ
ージデータ形式に変換する。21は、ユーザ別データ変
換情報記憶部で、ユーザ別変換データ形式テーブル10
0を有し、受信したFAXデータを変換するデータ形式
をユーザ別に保持し、イメージデータ変換部17は、F
AXデータを変換する際に参照する。該テーブル100
については、後述する。19は、ユーザ別及びユーザ共
通のメールボックスで、受信したFAXデータをイメー
ジデータ変換部17により変換して格納する。FAXデ
ータのユーザ別の格納は、イメージデータ変換部17が
行う。ユーザは、自分のメールボックスかユーザ共通の
メールボックスを参照して変換された受信FAXデータ
をアクセスするが、これを可能とするために、メールボ
ックスは、FAXサーバ端末上に確保され、且つ通信媒
体5を介して参照可能で、該メールボックス19に格納
されたデータファイルは、FAXサーバ端末1とクライ
アント端末2の共有ファイルとして管理する。通常この
ようなデータの管理場所は、ディレクトリやホルダーと
よばれている。メールボックスの構成については、後述
する。26は、受信データ変換形式設定部で、ユーザの
使用するイメージエディタの使用できるデータ形式をユ
ーザから取得し、ユーザ別データ変換情報記憶部21に
設定する。該設定部26の処理方式については、後述す
る。32は、ビットマップデータの編集が可能なイメー
ジエディタで、さらに編集対象のイメージデータなどを
クライアント端末2のディスプレーに表示する表示機能
部32a、編集対象のイメージデータの編集を行う編集
機能部32b、及び編集対象や編集済みのイメージデー
タを、印刷装置6a、或いは6bから印刷出力すること
が可能な印刷機能部32c等からなる。
タ一時記憶部で、FAX受信処理部16はFAX送受信
制御部11より受信したFAXデータと送信先のクライ
アントの識別番号(クライアントID)を取得し、受信
データ一時記憶部20にファイル形式で格納する。クラ
イアントIDの取得方法は、従来技術と同様にPB信号
やOMRシートによる方法等を採用する。17はイメー
ジデータ変換部で、FAX受信処理部16の処理のあと
に自動的に起動し、受信したFAXデータを種々のイメ
ージデータ形式に変換する。21は、ユーザ別データ変
換情報記憶部で、ユーザ別変換データ形式テーブル10
0を有し、受信したFAXデータを変換するデータ形式
をユーザ別に保持し、イメージデータ変換部17は、F
AXデータを変換する際に参照する。該テーブル100
については、後述する。19は、ユーザ別及びユーザ共
通のメールボックスで、受信したFAXデータをイメー
ジデータ変換部17により変換して格納する。FAXデ
ータのユーザ別の格納は、イメージデータ変換部17が
行う。ユーザは、自分のメールボックスかユーザ共通の
メールボックスを参照して変換された受信FAXデータ
をアクセスするが、これを可能とするために、メールボ
ックスは、FAXサーバ端末上に確保され、且つ通信媒
体5を介して参照可能で、該メールボックス19に格納
されたデータファイルは、FAXサーバ端末1とクライ
アント端末2の共有ファイルとして管理する。通常この
ようなデータの管理場所は、ディレクトリやホルダーと
よばれている。メールボックスの構成については、後述
する。26は、受信データ変換形式設定部で、ユーザの
使用するイメージエディタの使用できるデータ形式をユ
ーザから取得し、ユーザ別データ変換情報記憶部21に
設定する。該設定部26の処理方式については、後述す
る。32は、ビットマップデータの編集が可能なイメー
ジエディタで、さらに編集対象のイメージデータなどを
クライアント端末2のディスプレーに表示する表示機能
部32a、編集対象のイメージデータの編集を行う編集
機能部32b、及び編集対象や編集済みのイメージデー
タを、印刷装置6a、或いは6bから印刷出力すること
が可能な印刷機能部32c等からなる。
【0035】以上説明した各部の機能により、FAX受
信処理は、次の手順で実現される。
信処理は、次の手順で実現される。
【0036】公衆回線3からFAXデータの着信があっ
たときは、FAX送受信制御部11にて、着信したFA
Xデータと送信先のクライアントIDを取得し、FAX
受信処理部16で、受信FAXデータと送信先のクライ
アントIDを受信データ一時記憶部20に格納する。F
AXの受信処理後に、イメージデータ変換部17は、受
信データ一時記憶部20に格納されているデータがあれ
ば、予めユーザが受信データ変換形式設定手段26を用
いてユーザ別データ変換情報記憶部21に設定したデー
タの変換形式を参照して、該受信FAXデータを対応す
る送信先のクライアントの指定したデータ形式に変換す
る。なお、変換するイメージデータ形式の設定が無けれ
ば、業界標準イメージデータ形式に変換する。ユーザ
は、イメージエディタ32でメールボックス19に格納
されているユーザ宛、或いはユーザ共通の受信FAXデ
ータをアクセスし、表示機能部32aによる該受信FA
Xデータのクライアント端末2のディスプレーへの表示
や、編集機能部32bのよる該受信FAXデータの編集
や、印刷機能部32cによる該受信FAXデータの印刷
などを行う。なお、イメージエディタ32により、FA
X送信のための文書を作成することも可能である。ま
た、ユーザは、FAX送信処理依頼部24により、メー
ルボックス19内のユーザ共通の受信FAXデータを送
信データとして指定することにより、FAXデータ変換
処理部14がFAXデータに変換し、FAX送信処理部
13がFAX送信して、一旦FAXサーバ端末1が受信
したFAXデータを他のFAXに転送することが可能で
ある。
たときは、FAX送受信制御部11にて、着信したFA
Xデータと送信先のクライアントIDを取得し、FAX
受信処理部16で、受信FAXデータと送信先のクライ
アントIDを受信データ一時記憶部20に格納する。F
AXの受信処理後に、イメージデータ変換部17は、受
信データ一時記憶部20に格納されているデータがあれ
ば、予めユーザが受信データ変換形式設定手段26を用
いてユーザ別データ変換情報記憶部21に設定したデー
タの変換形式を参照して、該受信FAXデータを対応す
る送信先のクライアントの指定したデータ形式に変換す
る。なお、変換するイメージデータ形式の設定が無けれ
ば、業界標準イメージデータ形式に変換する。ユーザ
は、イメージエディタ32でメールボックス19に格納
されているユーザ宛、或いはユーザ共通の受信FAXデ
ータをアクセスし、表示機能部32aによる該受信FA
Xデータのクライアント端末2のディスプレーへの表示
や、編集機能部32bのよる該受信FAXデータの編集
や、印刷機能部32cによる該受信FAXデータの印刷
などを行う。なお、イメージエディタ32により、FA
X送信のための文書を作成することも可能である。ま
た、ユーザは、FAX送信処理依頼部24により、メー
ルボックス19内のユーザ共通の受信FAXデータを送
信データとして指定することにより、FAXデータ変換
処理部14がFAXデータに変換し、FAX送信処理部
13がFAX送信して、一旦FAXサーバ端末1が受信
したFAXデータを他のFAXに転送することが可能で
ある。
【0037】次に本発明の第一の実施例におけるFAX
サーバ端末1上のテーブル及びデータ構成について図面
を用いて説明する。
サーバ端末1上のテーブル及びデータ構成について図面
を用いて説明する。
【0038】図3(a)にはユーザ別データ変換記憶部
21が管理するユーザ別変換データ形式テーブル100
の構成を示す。該テーブル100は、ユーザ単位のレコ
ード100a,100b,100c、及び100dごと
に、ユーザID101とデータ形式102を有する。該
テーブル100の各レコードは、変換形式設定部26に
より設定される。該設定部の処理については、後述す
る。
21が管理するユーザ別変換データ形式テーブル100
の構成を示す。該テーブル100は、ユーザ単位のレコ
ード100a,100b,100c、及び100dごと
に、ユーザID101とデータ形式102を有する。該
テーブル100の各レコードは、変換形式設定部26に
より設定される。該設定部の処理については、後述す
る。
【0039】図3(b)には、メールボックス19の構
成を示す。メールボックスは、ユーザ別メールボックス
301、ユーザ共通メールボックス300から構成され
る。ユーザ別メールボックス301は、ユーザ別変換デ
ータ形式テーブル100の各レコードと対応して存在す
る。
成を示す。メールボックスは、ユーザ別メールボックス
301、ユーザ共通メールボックス300から構成され
る。ユーザ別メールボックス301は、ユーザ別変換デ
ータ形式テーブル100の各レコードと対応して存在す
る。
【0040】図3(c)には、受信データ一時記憶部2
0の構成を示す。該記憶部20は、受信データ一時保管
バッファ310とユーザIDテーブル311から構成さ
れる。該バッファ310は、イメージデータ変換処理部
17により変換処理のされていない受信FAXデータを
一時的にファイル形式で格納するためのバッファであ
り、FAX受信処理部16により受信FAXデータが書
き込まれ、該処理17の未処理のデータの数だけ存在す
る。該テーブル311は、受信FAXデータの送信先ユ
ーザIDをFAX送受信制御部11が取得できたときの
みFAX受信処理部16によって、ユーザIDが記録さ
れ、取得できなかった場合は、Null記号が記録され
る。該バッファ310と該テーブル311は、一対一に
対応して存在する。
0の構成を示す。該記憶部20は、受信データ一時保管
バッファ310とユーザIDテーブル311から構成さ
れる。該バッファ310は、イメージデータ変換処理部
17により変換処理のされていない受信FAXデータを
一時的にファイル形式で格納するためのバッファであ
り、FAX受信処理部16により受信FAXデータが書
き込まれ、該処理17の未処理のデータの数だけ存在す
る。該テーブル311は、受信FAXデータの送信先ユ
ーザIDをFAX送受信制御部11が取得できたときの
みFAX受信処理部16によって、ユーザIDが記録さ
れ、取得できなかった場合は、Null記号が記録され
る。該バッファ310と該テーブル311は、一対一に
対応して存在する。
【0041】次に本発明の一実施例におけるFAX受信
処理部16の処理方式について、図面を用いて説明す
る。
処理部16の処理方式について、図面を用いて説明す
る。
【0042】図4にはFAX受信処理部16の主要処理
のフローチャートを示す。まずステップ211で、ユー
ザIDの取得処理と取得したユーザIDのテーブル31
1への設定処理を行う。送信元が受信者のユーザIDを
指定しないとき、及び取得できなかったときは、該テー
ブル311にNull記号を設定する。次に、ステップ
212では、送信されてきたFAXデータをバッファ3
10に記録し、処理16を終了する。
のフローチャートを示す。まずステップ211で、ユー
ザIDの取得処理と取得したユーザIDのテーブル31
1への設定処理を行う。送信元が受信者のユーザIDを
指定しないとき、及び取得できなかったときは、該テー
ブル311にNull記号を設定する。次に、ステップ
212では、送信されてきたFAXデータをバッファ3
10に記録し、処理16を終了する。
【0043】次に本発明の一実施例におけるイメージデ
ータ変換処理部17の処理方式について、図面を用いて
説明する。
ータ変換処理部17の処理方式について、図面を用いて
説明する。
【0044】図5にはイメージデータ変換処理部17の
主要処理のフローチャートを示す。まず、ステップ23
1で、受信データ一時記憶部20内のユーザデータテー
ブル311を参照し、ユーザIDがNullであれば、
処理233aを実行し、それ以外の場合はステップ23
2へ進む。処理233aでは、受信FAXデータを標準
イメージデータ形式に変換する。ステップ232では、
231で参照したユーザIDに対応するデータ形式をユ
ーザ別変換データ形式テーブル100のデータ形式10
2を参照して取得し、それぞれのデータ形式に対応した
変換処理(233b,233c,233z等)を行い、
ステップ234へ進む。なお、ユーザがデータの変換形
式を設定していないとき、及び該当する変換手段を有し
ていないときには、標準データ形式に変換する。処理2
33aを実行したあとは、ステップ235にて、標準デ
ータ形式に変換した受信FAXデータをユーザ共通メー
ルボックス300に格納し、処理230を終了する。ス
テップ234では、各種のデータ形式に変換した受信F
AXデータを該当するユーザのメールボックス301に
格納し、処理17を終了する。
主要処理のフローチャートを示す。まず、ステップ23
1で、受信データ一時記憶部20内のユーザデータテー
ブル311を参照し、ユーザIDがNullであれば、
処理233aを実行し、それ以外の場合はステップ23
2へ進む。処理233aでは、受信FAXデータを標準
イメージデータ形式に変換する。ステップ232では、
231で参照したユーザIDに対応するデータ形式をユ
ーザ別変換データ形式テーブル100のデータ形式10
2を参照して取得し、それぞれのデータ形式に対応した
変換処理(233b,233c,233z等)を行い、
ステップ234へ進む。なお、ユーザがデータの変換形
式を設定していないとき、及び該当する変換手段を有し
ていないときには、標準データ形式に変換する。処理2
33aを実行したあとは、ステップ235にて、標準デ
ータ形式に変換した受信FAXデータをユーザ共通メー
ルボックス300に格納し、処理230を終了する。ス
テップ234では、各種のデータ形式に変換した受信F
AXデータを該当するユーザのメールボックス301に
格納し、処理17を終了する。
【0045】次に本発明の一実施例における変換形式設
定部26の処理方式について、図面を用いて説明する。
定部26の処理方式について、図面を用いて説明する。
【0046】図6には変換形式設定部26の主要処理の
フローチャートを示す。まず処理250がクライアント
端末2のユーザから起動されると、ステップ251にお
いて、ユーザにデータ変換形式の入力を促すメッセージ
を送り、ステップ252において、ユーザからの入力
(変換データ形式)を取得し、ステップ253におい
て、ユーザIDと、取得したデータをユーザ別変換デー
タ形式テーブル100の1レコード100aとして、ユ
ーザIDを101aに、取得したデータ102aに設定
し、処理16を終了する。
フローチャートを示す。まず処理250がクライアント
端末2のユーザから起動されると、ステップ251にお
いて、ユーザにデータ変換形式の入力を促すメッセージ
を送り、ステップ252において、ユーザからの入力
(変換データ形式)を取得し、ステップ253におい
て、ユーザIDと、取得したデータをユーザ別変換デー
タ形式テーブル100の1レコード100aとして、ユ
ーザIDを101aに、取得したデータ102aに設定
し、処理16を終了する。
【0047】以上説明してきた本発明によれば、ユーザ
が、予め自分の使用するイメージエディタで扱えるデー
タ形式をFAXサーバ端末1のユーザ別変換データ形式
テーブル100に設定しておけば、受信データを該エデ
ィタで、表示、印刷、編集することができ、FAXデー
タ専用の表示、印刷用プログラムが不要となる。該デー
タ形式を該テーブル100に設定しなくても(設定し忘
れても)、業界標準イメージデータ形式に変換して保持
しているため一般に流通しているイメージエディタがあ
れば、同様の処理が可能になる。また、FAX受信時
に、送信元から受信ユーザIDを取得できなくても、業
界標準イメージデータ形式に変換して保持するため、流
通イメージエディタでの同様の処理が可能であり、不都
合は生じない。さらに、一旦業界標準イメージデータに
変換したデータも、再びFAXデータに変換して送信で
きるため、受信FAXデータの転送も可能となる。
が、予め自分の使用するイメージエディタで扱えるデー
タ形式をFAXサーバ端末1のユーザ別変換データ形式
テーブル100に設定しておけば、受信データを該エデ
ィタで、表示、印刷、編集することができ、FAXデー
タ専用の表示、印刷用プログラムが不要となる。該デー
タ形式を該テーブル100に設定しなくても(設定し忘
れても)、業界標準イメージデータ形式に変換して保持
しているため一般に流通しているイメージエディタがあ
れば、同様の処理が可能になる。また、FAX受信時
に、送信元から受信ユーザIDを取得できなくても、業
界標準イメージデータ形式に変換して保持するため、流
通イメージエディタでの同様の処理が可能であり、不都
合は生じない。さらに、一旦業界標準イメージデータに
変換したデータも、再びFAXデータに変換して送信で
きるため、受信FAXデータの転送も可能となる。
【0048】
【効果】FAXサーバ端末は、受信したFAXデータ
を、予めユーザの指定したイメージデータ形式、或いは
業界標準のイメージデータ形式に変換してメールボック
スに格納するため、ユーザは、自分の使用するイメージ
エディタや、一般に普及している流通製品のイメージエ
ディタで受信FAX文書の表示、印刷、編集、及びFA
Xによる再送信が行え、ソフトウェア資源の効率向上と
ユーザの操作ステップの削減が図れる。特に、ユーザに
とってみれば、FAXデータとイメージデータの変換を
意識せずに済む。
を、予めユーザの指定したイメージデータ形式、或いは
業界標準のイメージデータ形式に変換してメールボック
スに格納するため、ユーザは、自分の使用するイメージ
エディタや、一般に普及している流通製品のイメージエ
ディタで受信FAX文書の表示、印刷、編集、及びFA
Xによる再送信が行え、ソフトウェア資源の効率向上と
ユーザの操作ステップの削減が図れる。特に、ユーザに
とってみれば、FAXデータとイメージデータの変換を
意識せずに済む。
【0049】さらに、イメージデータへの変換機能をF
AXサーバ端末に集中させるため、クライアント端末の
処理負荷が軽減できるという効果もある。
AXサーバ端末に集中させるため、クライアント端末の
処理負荷が軽減できるという効果もある。
【図1】本発明の第一の実施例の原理図である。
【図2】従来技術の原理図である。
【図3】本発明の第一の実施例のテーブル及びデータ構
成図である。
成図である。
【図4】FAX受信処理部のフローチャートである。
【図5】イメージデータ変換処理部のフローチャートで
ある。
ある。
【図6】変換形式設定部のフローチャートである。
1…FAXサーバ端末、 2…クライアント端末、 11…FAX送受信制御部、 13…FAX送信処理部、 14…FAXデータ変換処理部、 16…FAX受信処理部、 17…イメージデータ変換処理部、 19…メールボックス、 21…ユーザ別データ変換情報記憶部、 26…変換形式設定部、 32…イメージエディタ。
Claims (8)
- 【請求項1】コンピュータネットワークに接続し、ファ
クシミリ(FAX)送受信機能を集約し、該ネットワー
クに接続された複数の端末からアクセスしてFAX送受
信機能を享受することが可能なコンピュータ端末(FA
Xサーバ端末)において、 FAXデータを、多くの流通製品のイメージエディタが
共通して採用する事実上業界標準のイメージデータの形
式(標準イメージデータ形式)に変換する第一のデータ
変換プログラムと、 FAXデータをユーザの使用するイメージエディタ固有
の各種イメージデータ形式に変換する第二のデータ変換
プログラムと、 ユーザ別の受信FAXデータ格納用メールボックスと、 ユーザの使用するイメージデータ形式を記憶するユーザ
別イメージデータ形式情報テーブルと、 FAXの送信元のユーザから受信者のユーザ特定情報を
該FAXサーバ端末に通知するユーザ特定情報通知手段
と、 該通知手段によるユーザ特定情報を受け取るユーザ特定
情報受信手段を備え、 該FAXサーバ端末のFAX送受信機能を享受するクラ
イアント端末において、 FAXサーバ端末上にあるユーザ別イメージデータ形式
情報テーブルに、ユーザが使用するイメージエディタの
データ形式情報を設定するイメージデータ形式設定手段
を備えることを特徴とするファクシミリサーバシステ
ム。 - 【請求項2】請求項1記載のFAXサーバ端末及びクラ
イアント端末において、 ユーザの使用するイメージエディタのデータ形式をイメ
ージデータ形式設定手段によりユーザ別のイメージデー
タ形式情報テーブルに設定しておき、FAXサーバ端末
は、FAXデータを受信したときに、ユーザ特定情報受
信手段により、該特定情報を受け取り、該特定情報に対
応する受け取り手のユーザが、該データ形式を該情報テ
ーブルに設定していれば、第二の変換プログラムによ
り、受信したFAXデータのデータ形式を変換して、該
当ユーザのメールボックスに格納することにより、 ユーザが、自分のメールボックスに格納されたデータに
ついて、イメージエディタの機能を活用して、受信した
FAXデータの表示、印刷、或いは編集等を行うことを
可能にすることを特徴とするファクシミリサーバシステ
ム。 - 【請求項3】請求項1記載のFAXサーバ端末及びクラ
イアント端末において、 FAXサーバ端末は、FAXデータを受信したときに、
ユーザ特定情報受信手段により、該特定情報を受け取
り、該特定情報に対応する受け取り手のユーザが、該デ
ータ形式を該情報テーブルに設定していなければ、第一
の変換プログラムにより受信した、FAXデータのデー
タ形式を変換して、該当ユーザのメールボックスに格納
することにより、 ユーザが、自分のメールボックスに格納されたデータに
ついて、イメージエディタの機能を活用して、受信した
FAXデータの表示、印刷、或いは編集等を行うことを
可能にすることを特徴とするファクシミリサーバシステ
ム。 - 【請求項4】請求項1記載のFAXサーバ端末及びクラ
イアント端末において、 さらに、FAXサーバ端末にユーザ共通の受信FAXデ
ータ格納用メールボックスを備えることを特徴とするフ
ァクシミリサーバシステム。 - 【請求項5】請求項4記載のFAXサーバ端末及びクラ
イアント端末において、 FAXサーバ端末が、FAXデータを受信したときに、
ユーザ特定情報受信手段による該特定情報の通知がない
とき、或いはユーザ特定情報受信手段により該通知を受
け取れないときには、第一の変換プログラムにより受信
したFAXデータのデータ形式を変換して、ユーザ共通
のメールボックスに格納することにより、 ユーザが自分のメールボックス或いは、共通のメールボ
ックスに格納されたデータについて、イメージエディタ
の機能を活用して、受信したFAXデータの表示、印
刷、或いは編集等を行うことを可能にすることを特徴と
するファクシミリサーバシステム。 - 【請求項6】請求項1又は4記載のFAXサーバ端末及
びクライアント端末において、 さらに、FAXサーバ端末上に標準イメージデータ形式
及びイメージエディタの出力する印刷制御コードをFA
Xデータに変換する第三のデータ変換プログラムを備え
ることを特徴とするファクシミリサーバシステム。 - 【請求項7】請求項6記載のFAXサーバ端末及びクラ
イアント端末において、 ユーザが、自分のメールボックス或いは、共通のメール
ボックスに格納されたデータについて、第一の変換プロ
グラムにより変換されたデータや、ユーザのイメージエ
ディタにより印刷制御コードに変換されたデータを、第
三のデータ変換プログラムによりFAXデータに変換し
て、FAX送信データとしての再利用を可能にすること
を特徴とするファクシミリサーバシステム。 - 【請求項8】請求項1,2,3,4,5,6又は7記載
のFAXサーバ端末及びクライアント端末において、 標準イメージデータ形式がTIFF(Tag Imag
e File Format)であることを特徴とする
ファクシミリサーバシステム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6065856A JPH07281969A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | ファクシミリサーバシステム |
| KR1019950007620A KR100348673B1 (ko) | 1994-04-01 | 1995-04-01 | 데이타압축부호화방법및데이타압축부호화장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6065856A JPH07281969A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | ファクシミリサーバシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07281969A true JPH07281969A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13299083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6065856A Pending JPH07281969A (ja) | 1994-04-01 | 1994-04-04 | ファクシミリサーバシステム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07281969A (ja) |
| KR (1) | KR100348673B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1097480A (ja) * | 1996-09-20 | 1998-04-14 | Canon Inc | 印刷システム、及び情報処理装置と情報処理方法、並びに出力装置 |
-
1994
- 1994-04-04 JP JP6065856A patent/JPH07281969A/ja active Pending
-
1995
- 1995-04-01 KR KR1019950007620A patent/KR100348673B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1097480A (ja) * | 1996-09-20 | 1998-04-14 | Canon Inc | 印刷システム、及び情報処理装置と情報処理方法、並びに出力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR950035107A (ko) | 1995-12-30 |
| KR100348673B1 (ko) | 2002-12-05 |
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