JPH07281999A - データ転送方法及び受信回路 - Google Patents

データ転送方法及び受信回路

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JPH07281999A
JPH07281999A JP6068777A JP6877794A JPH07281999A JP H07281999 A JPH07281999 A JP H07281999A JP 6068777 A JP6068777 A JP 6068777A JP 6877794 A JP6877794 A JP 6877794A JP H07281999 A JPH07281999 A JP H07281999A
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JP
Japan
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data
signal
busy
strobe
terminal device
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JP6068777A
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English (en)
Inventor
Shinichi Miyauchi
真一 宮内
Kyoichi Fujioka
恭一 藤岡
Yutaka Sakaino
裕 境野
Hirohiko Nakazato
博彦 中里
Nobuo Wakasugi
信雄 若杉
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Data Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】データの転送に必要な時間を短くする。 【構成】ホスト装置において端末装置が処理中であるか
どうかをビジー信号によって確認し、前記端末装置が処
理中でなくなると、ホスト装置においてデータをI/O
ポートに出力して端末装置に転送するとともにストロー
ブ信号を反転させる。一方、端末装置において、前記ス
トローブ信号が反転するたびに、受信したデータをラッ
チするとともに、ラッチデータをDMA転送する。この
場合、所定の数のデータの転送が終了するまでホスト装
置はビジー信号の確認は行わない。したがって、データ
の転送に必要な時間をその分短くすることができる。ま
た、前記ストローブ信号の立上がりエッジ及び立下がり
エッジがデータの転送に利用されるので、データの転送
に必要な時間をその分短くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ転送方法及び受
信回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ホスト装置から端末装置にデータ
を転送する場合、ホスト装置と端末装置との間にインタ
フェースを配設し、該インタフェースを介して制御信号
を送受信するとともにデータを転送するようになってい
る。そして、例えば、前記インタフェースの一つにセン
トロニクス準拠パラレルインタフェース(以下「セント
ロインタフェース」という。)を使用した場合、ホスト
装置のプロセッサ命令によってデータが転送される。
【0003】図2は従来のデータ転送方法におけるホス
ト装置のタイムチャートである。まず、ホスト装置は端
末装置が処理中であるかどうかを示すビジー信号BUS
Yを確認する。該ビジー信号BUSYがハイレベル(ビ
ジー状態)である場合は端末装置が処理中であるので、
該ビジー信号BUSYがローレベルになるまで確認の処
理を繰り返す(EVENT#1)。
【0004】次に、ホスト装置は前記ビジー信号BUS
Yがローレベルになると、1バイトのデータDATA1
〜DATA8をI/Oポートに出力する(EVENT#
2)とともに、端末装置にデータDATA1〜DATA
8が出力されたことを知らせるためにストローブ信号S
TROBE−Nをローレベルにする(EVENT#
3)。
【0005】そして、1バイトのデータDATA1〜D
ATA8が端末装置に転送されると、ストローブ信号S
TROBE−Nをハイレベルにする(EVENT#
4)。このようにして、1バイト分のデータDATA1
〜DATA8の転送が終了する。そして、転送するデー
タDATA1〜DATA8のバイトの数だけ転送を繰り
返す。
【0006】通常、前記ホスト装置においては、前記デ
ータDATA1〜DATA8の転送の手順をドライバソ
フトウェアによって制御するようになっている。その手
順について図3を併用して説明する。図3は従来のホス
ト装置の動作を示すフローチャートである。 ステップS1 ビジー信号BUSYのI/Oポートにア
クセスしてビジー信号BUSYを読み込む。 ステップS2 読み込んだビジー信号BUSYがハイレ
ベルであるかどうかを判断する。ハイレベルである場合
はステップS1に戻り、ハイレベルでない場合はステッ
プS3に進む。 ステップS3 1バイトのデータDATA1〜DATA
8をデータDATA1〜DATA8のI/Oポートに書
き出す。 ステップS4 ストローブ信号STROBE−Nをロー
レベルにしてストローブ信号STROBE−NのI/O
ポートに書き出す。 ステップS5 ストローブ信号STROBE−Nをハイ
レベルにしてストローブ信号STROBE−NのI/O
ポートに書き出す。 ステップS6 全部のデータDATA1〜DATA8の
転送を終了したかどうかを判断する。全部のデータDA
TA1〜DATA8の転送を終了した場合は処理を終了
し、全部のデータDATA1〜DATA8の転送を終了
していない場合はステップS1に戻る。
【0007】次に、従来の端末装置について説明する。
図4は従来の端末装置の要部ブロック図である。図に示
すように、1バイトのデータDATA1〜DATA8に
対応させて8個のマルチプレクサM1 〜M8 が配設さ
れ、各マルチプレクサM1 〜M8 にそれぞれデータDA
TA1〜DATA8が入力される。そして、各マルチプ
レクサM1〜M8 にはそれぞれフリップフロップF1
8 が接続され、該フリップフロップF1 〜F8 からそ
れぞれラッチデータLTD1〜LTD8が出力される。
【0008】また、前記ストローブ信号STROBE−
NがフリップフロップF1に入力され、該フリップフロ
ップF1の出力SG1がインバータINV及びフリップ
フロップF2に入力され、前記インバータINVの出力
及び前記フリップフロップF2の出力SG2がナンドゲ
ートG1に入力される。そして、該ナンドゲートG1の
出力SG3が選択信号として前記マルチプレクサM1
8 に入力されるとともに、DMAアクノリッジ信号D
MAACK−Nと共にナンドゲートG2に入力される。
また、該ナンドゲートG2の出力SG4が制御入力とし
てフリップフロップF3に入力されるとともに、オアゲ
ートG3に入力される。
【0009】前記フリップフロップF3は出力SG4に
基づいて反転出力端子から内部制御信号BUFFULが
出力され、該内部制御信号BUFFULはフリップフロ
ップF4及び前記オアゲートG3に入力される。そし
て、前記フリップフロップF4からDMAリクエスト信
号DMAREQ−Nが出力され、前記オアゲートG3か
らビジー信号BUSYが出力される。なお、DMAアク
ノリッジ信号DMAACK−NはフリップフロップF5
に入力され、該フリップフロップF5の出力がアクノリ
ッジ信号ACK−Nになる。
【0010】次に、従来のデータ転送方法における端末
装置の動作について説明する。図5は従来のデータ転送
方法における端末装置のタイムチャートである。通常、
端末装置においては、ストローブ信号STROBE−N
の立下がりで動作を開始するモードと、立上がりで動作
を開始するモードとがあり、いずれかのモードを選択す
ることができるようになっている。この場合、立下がり
で動作開始するモードについて説明する。
【0011】まず、タイミングt1においてナンドゲー
トG1によってストローブ信号STROBE−Nの立下
がりが検出されると、ナンドゲートG1の出力SG3が
ローレベルになり、ナンドゲートG2の出力SG4がハ
イレベルになって、データDATA1〜DATA8がラ
ッチされ、内部制御信号BUFFULがハイレベルにな
るとともに、端末装置が処理中であることを示すビジー
信号BUSYがハイレベルになる。
【0012】次に、内部制御信号BUFFULの立上が
りが検出されるとDMAリクエスト信号DMAREQ−
Nがローレベルになり、ラッチデータLTD1〜LTD
8が図示しないRAMにDMA転送される。そして、D
MA転送が終了してDMAアクノリッジ信号DMAAC
K−Nがローレベルになると、内部制御信号BUFFU
LがローレベルになりDMAリクエスト信号DMARE
Q−Nがハイレベルになる。
【0013】続いて、データDATA1〜DATA8の
受信が終了したことをホスト装置に示すためのアクノリ
ッジ信号ACK−Nがローレベルになり、ビジー信号B
USYがローレベルになってアクノリッジ信号ACK−
Nが再びハイレベルになる。このようにして、1バイト
分のデータDATA1〜DATA8の受信が終了する。
そして、ストローブ信号STROBE−Nの立下がりが
検出されるたびに、データDATA1〜DATA8のバ
イトの数だけ受信が繰り返される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のデータ転送方法においては、データDATA1〜D
ATA8の転送の手順をドライバソフトウェアによって
制御するようになっているので、データDATA1〜D
ATA8を端末装置に高速で転送することができない。
すなわち、1バイトのデータDATA1〜DATA8を
端末装置に転送する場合、ホスト装置のプロセッサは図
3のステップS1〜S5のプロセッサ命令を実行しなけ
ればならないので、データDATA1〜DATA8の転
送に必要な時間が長くなってしまう。
【0015】本発明は、前記従来のデータ転送方法の問
題点を解決して、データの転送に必要な時間を短くする
ことができるデータ転送方法及び受信回路を提供するこ
とを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のデ
ータ転送方法は、ホスト装置において端末装置が処理中
であるかどうかをビジー信号によって確認し、前記端末
装置が処理中でなくなると、ホスト装置においてデータ
をI/Oポートに出力して端末装置に転送するとともに
ストローブ信号を反転させる。
【0017】一方、前記端末装置において、前記ストロ
ーブ信号が反転するたびに受信したデータをラッチする
とともに、ラッチデータをDMA転送する。本発明の受
信回路においては、ホスト装置から転送されたデータを
受信するようになっている。そして、ストローブ信号の
両エッジを検出して内部制御信号を発生させるエッジ検
出回路と、前記内部制御信号を受けて、受信されたデー
タをラッチしてラッチデータにするデータラッチ回路
と、前記内部制御信号を受けて、前記ラッチデータをR
AMにDMA転送するためのDMAリクエスト信号を発
生させるDMA要求発生回路とを有する。
【0018】
【作用】本発明によれば、前記のようにデータ転送方法
は、ホスト装置において端末装置が処理中であるかどう
かをビジー信号によって確認し、前記端末装置が処理中
でなくなると、ホスト装置においてデータをI/Oポー
トに出力して端末装置に転送するとともにストローブ信
号を反転させる。
【0019】一方、端末装置において、前記ストローブ
信号が反転するたびに受信したデータをラッチするとと
もに、ラッチデータをDMA転送する。この場合、前記
ストローブ信号の立上がりエッジ及び立下がりエッジが
データ転送に利用される。本発明の受信回路において
は、ホスト装置から転送されたデータを受信するように
なっている。そして、ストローブ信号の両エッジを検出
して内部制御信号を発生させるエッジ検出回路と、前記
内部制御信号を受けて、受信されたデータをラッチして
ラッチデータにするデータラッチ回路と、前記内部制御
信号を受けて、前記ラッチデータをRAMにDMA転送
するためのDMAリクエスト信号を発生させるDMA要
求発生回路とを有する。
【0020】この場合、前記ストローブ信号が反転する
たびにエッジが検出され、内部制御信号が発生させられ
る。そして、該内部制御信号が発生させられるたびに受
信されたデータがラッチされるとともに、ラッチデータ
がRAMにDMA転送される。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図6は本発明の実施例における
ホスト装置のブロック図である。図において、21はプ
ロセッサ、22はドライバソフトウェア23及びデータ
DATA1〜DATA8を格納したRAMである。
【0022】前記プロセッサ21はRAM22内のドラ
イバソフトウェア23の命令を読み込んで実行する。前
記ドライバソフトウェア23は、前記データDATA1
〜DATA8をプロセッサ21に読み込ませ、I/Oポ
ート26に接続されたストローブ信号STROBE−
N、ビジー信号BUSY等の信号線を制御することによ
って端末装置に転送する。
【0023】次に、ホスト装置から端末装置にデータD
ATA1〜DATA8を転送する場合の手順について説
明する。図7は本発明の実施例におけるホスト装置のタ
イムチャートである。まず、ホスト装置は端末装置が処
理中であるかどうかを示すビジー信号BUSYを確認す
る。該ビジー信号BUSYがハイレベルである場合は端
末装置が処理中であるので、該ビジー信号BUSYがロ
ーレベルになるまで確認の処理を繰り返す(EVENT
#1)。
【0024】次に、ホスト装置は前記ビジー信号BUS
Yがローレベルになると、1バイトのデータDATA1
〜DATA8をI/Oポート26に出力する(EVEN
T#2)とともに、端末装置にデータDATA1〜DA
TA8が出力されたことを知らせるためにストローブ信
号STROBE−Nを反転させる(EVENT#3)。
【0025】そして、該ストローブ信号STROBE−
Nを繰り返し反転させながら、1ブロックのデータDA
TA1〜DATA8を転送する。この場合、1ブロック
は複数のバイトから成り、1ブロックのデータDATA
1〜DATA8の転送が終了するまでホスト装置は端末
装置が処理中であるかどうかを示すビジー信号BUSY
の確認を行わない。したがって、データDATA1〜D
ATA8の転送に必要な時間をその分短くすることがで
きる。
【0026】また、ストローブ信号STROBE−Nが
反転するたびに1バイトのデータDATA1〜DATA
8を転送するようになっているので、前記ストローブ信
号STROBE−Nの立上がりエッジ及び立下がりエッ
ジを利用することができ、データDATA1〜DATA
8の転送に必要な時間をその分短くすることができる。
【0027】したがって、ホスト装置に特別なハードウ
ェアを付加することなく、高速の転送が可能になる。こ
のようにして、1ブロックのデータDATA1〜DAT
A8の転送を終了すると、全部のブロックのデータDA
TA1〜DATA8の転送を終了するまで前記処理が繰
り返される。
【0028】前記各ブロックを構成するデータDATA
1〜DATA8のバイト数は、端末装置に配設された図
示しない受信バッファの容量に対応させて設定される。
各ブロックを構成するデータDATA1〜DATA8の
バイト数が多いほど連続して転送を行うことができる
が、バイト数が多くなる分だけ受信バッファのバッファ
領域がなくなる率が高くなる。受信バッファのバッファ
領域がなくなると、端末装置は前記ビジー信号BUSY
をハイレベルにしてホスト装置に知らせる。この場合、
ホスト装置は受信バッファに所定量以上のバッファ領域
が形成されるまでデータDATA1〜DATA8の転送
を停止させる。
【0029】なお、双方向通信を行い、端末装置からホ
スト装置にバッファ領域の空きを知らせることによっ
て、ホスト装置において1ブロックを構成するデータD
ATA1〜DATA8のバイト数を変更することができ
る。この場合、ホスト装置における待機時間をその分短
くすることができる。次に、ドライバソフトウェアのフ
ローチャートについて説明する。
【0030】図1は本発明の実施例におけるホスト装置
の動作を示すフローチャートである。 ステップS11 ビジー信号BUSYのI/Oポートに
アクセスしてビジー信号BUSYを読み込む。 ステップS12 読み込んだビジー信号BUSYがハイ
レベルであるかどうかを判断する。ハイレベルである場
合はステップS11に戻り、ハイレベルでない場合はス
テップS13に進む。 ステップS13 1バイトのデータDATA1〜DAT
A8をデータDATA1〜DATA8のI/Oポート2
6に書き出す。 ステップS14 ストローブ信号STROBE−Nを反
転させてストローブ信号STROBE−NのI/Oポー
ト26に書き出す。 ステップS15 1ブロックのデータDATA1〜DA
TA8の転送を終了したかどうかを判断する。1ブロッ
クのデータDATA1〜DATA8の転送を終了した場
合はステップS15に進み、1ブロックのデータDAT
A1〜DATA8の転送を終了していない場合はステッ
プS13に戻る。 ステップS16 全部のブロックのデータDATA1〜
DATA8の転送を終了したかどうかを判断する。全部
のブロックのデータDATA1〜DATA8の転送を終
了した場合は処理を終了し、全部のブロックのデータD
ATA1〜DATA8の転送を終了していない場合はス
テップS11に戻る。
【0031】次に、端末装置について説明する。図8は
本発明の実施例における端末装置の要部ブロック図であ
る。図に示すように、端末装置は、インタフェース信号
としてのデータDATA1〜DATA8をラッチしてラ
ッチデータLTD1〜LTD8にするデータラッチ回路
31、ストローブ信号STROBE−Nの両エッジを検
出するエッジ検出回路32、及びラッチデータを図示し
ないRAMにDMA転送するためのDMAリクエスト信
号DMAREQ−Nを発生するDMA要求発生回路33
から成る。
【0032】前記データラッチ回路31においては、1
バイトのデータDATA1〜DATA8に対応して8個
のマルチプレクサM1 〜M8 が配設され、各マルチプレ
クサM1 〜M8 にそれぞれデータDATA1〜DATA
8が入力される。そして、各マルチプレクサM1 〜M8
にはそれぞれフリップフロップF1 〜F8 が接続され、
該フリップフロップF1 〜F8 からそれぞれラッチデー
タLTD1〜LTD8が出力される。
【0033】また、前記エッジ検出回路32において
は、ストローブ信号STROBE−Nがフリップフロッ
プF11に入力され、該フリップフロップF11の出力
SG11がバッファ34を介してフリップフロップF1
2に入力され、前記バッファ34の出力及び前記フリッ
プフロップF12の出力SG12がアンドゲートG11
に入力される。
【0034】そして、該アンドゲートG11の出力SG
13が更にフリップフロップF13に入力され、前記出
力SG13及び前記フリップフロップF13の出力がオ
アゲートG12に入力される。該オアゲートG12の出
力SG14は、前記マルチプレクサM1 〜M8 の選択信
号になるとともに、内部制御信号BUFFULになる。
【0035】さらに、前記DMA要求発生回路33にお
いては、前記出力SG14がDMAアクノリッジ信号D
MAACK−Nと共にナンドゲートG13に入力され、
該ナンドゲートG13の出力SG15がフリップフロッ
プF14に入力され、該フリップフロップF14の出力
SG16がマルチプレクサM1に入力される。そして、
DMAアクノリッジ信号DMAACK−Nが前記マルチ
プレクサM1の選択信号になる。さらに、前記マルチプ
レクサM1の出力がフリップフロップF15に入力さ
れ、該フリップフロップF15の出力がDMAリクエス
ト信号DMAREQ−Nになる。
【0036】なお、前記ホスト装置においては、ビジー
信号BUSYを確認しながらデータDATA1〜DAT
A8を転送するのではないので、ビジー信号BUSY、
アクノリッジ信号ACK−N等を発生させるための回路
は不要になる。次に、本発明のデータ転送方法における
端末装置の動作について説明する。図9は本発明の実施
例における端末装置のタイムチャートである。
【0037】前記ストローブ信号STROBE−Nがフ
リップフロップF11(図8)に入力され、該フリップ
フロップF11の出力SG11がバッファ34を介して
フリップフロップF12に入力されると、アンドゲート
G11の出力SG13は図に示すような波形になる。該
出力SG13によってストローブ信号STROBE−N
の立上がりエッジ及び立下がりエッジを検出することが
できる(ストローブSTROBE−N−divパル
ス)。
【0038】そして、前記出力SG13とフリップフロ
ップF13の出力とがオアゲートG12に入力され、該
オアゲートG12の出力SG14が内部制御信号BUF
FULになる。該内部制御信号BUFFULは、データ
ラッチ回路31及びDMA要求発生回路33に対して出
力され、データラッチ回路31においては、タイミング
t2、t3、…において前記出力SG14が立ち上がっ
た後ハイレベルである間、マルチプレクサM1 〜M8
よってデータDATA1〜DATA8がラッチされ、フ
リップフロップF1 〜F8 からそれぞれラッチデータL
TD1〜LTD8が出力される。
【0039】一方、DMA要求発生回路33に入力され
た内部制御信号BUFFULは、ナンドゲートG13、
フリップフロップF14、マルチプレクサM1及びフリ
ップフロップF15を介してDMAリクエスト信号DM
AREQ−Nを出力し、ラッチデータLTD1〜LTD
8をRAMにDMA転送する。そして、DMA転送の終
了を示すDMAアクノリッジ信号DMAACK−Nがロ
ーレベルになると、DMAリクエスト信号DMAREQ
−Nはハイレベルになり、1バイトのデータDATA1
〜DATA8の転送が終了する。
【0040】そして、前記ストローブ信号STROBE
−Nが繰り返し反転させられ、全部のブロックのデータ
DATA1〜DATA8が受信され、該データDATA
1〜DATA8がRAMにDMA転送されると処理を終
了する。なお、本発明は前記実施例に限定されるもので
はなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが
可能であり、それらを本発明の範囲から排除するもので
はない。
【0041】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、データ転送方法においては、ホスト装置において
端末装置が処理中であるかどうかをビジー信号によって
確認し、前記端末装置が処理中でなくなると、ホスト装
置においてデータをI/Oポートに出力して端末装置に
転送するとともにストローブ信号を反転させる。
【0042】一方、端末装置において、前記ストローブ
信号が反転するたびに受信したデータをラッチするとと
もに、ラッチデータをDMA転送する。この場合、所定
の数のデータの転送が終了するまでホスト装置はビジー
信号の確認は行わない。したがって、データの転送に必
要な時間をその分短くすることができる。
【0043】また、前記ストローブ信号の立上がりエッ
ジ及び立下がりエッジがデータの転送に利用されるの
で、データの転送に必要な時間をその分短くすることが
できる。本発明の受信回路においては、ホスト装置から
転送されたデータを受信するようになっている。そし
て、ストローブ信号の両エッジを検出して内部制御信号
を発生させるエッジ検出回路と、前記内部制御信号を受
けて、受信されたデータをラッチしてラッチデータにす
るデータラッチ回路と、前記内部制御信号を受けて、前
記ラッチデータをRAMにDMA転送するためのDMA
リクエスト信号を発生させるDMA要求発生回路とを有
する。
【0044】この場合、前記ストローブ信号が反転する
たびにエッジが検出され、内部制御信号が発生させられ
る。そして、該内部制御信号が発生させられるたびに受
信されたデータがラッチされるとともに、ラッチデータ
がRAMにDMA転送される。したがって、前記ストロ
ーブ信号の立上がりエッジ及び立下がりエッジがデータ
の転送に利用されるので、データの転送に必要な時間を
その分短くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるホスト装置の動作を示
すフローチャートである。
【図2】従来のデータ転送方法におけるホスト装置のタ
イムチャートである。
【図3】従来のホスト装置の動作を示すフローチャート
である。
【図4】従来の端末装置の要部ブロック図である。
【図5】従来のデータ転送方法における端末装置のタイ
ムチャートである。
【図6】本発明の実施例におけるホスト装置のブロック
図である。
【図7】本発明の実施例のおけるホスト装置のタイムチ
ャートである。
【図8】本発明の実施例における端末装置の要部ブロッ
ク図である。
【図9】本発明の実施例における端末装置のタイムチャ
ートである。
【符号の説明】
26 I/Oポート 31 データラッチ回路 32 エッジ検出回路 33 DMA要求発生回路 BUSY ビジー信号 SG11〜16 出力 DATA1〜DATA8 データ STROBEN−N ストローブ信号 LTD1〜LTD8 ラッチデータ DMAREQ−N DMAリクエスト信号
フロントページの続き (72)発明者 境野 裕 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 中里 博彦 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 若杉 信雄 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)ホスト装置において端末装置が処
    理中であるかどうかをビジー信号によって確認し、
    (b)前記端末装置が処理中でなくなると、ホスト装置
    においてデータをI/Oポートに出力して端末装置に転
    送するとともにストローブ信号を反転させ、(c)前記
    端末装置において、前記ストローブ信号が反転するたび
    に受信したデータをラッチするとともに、ラッチデータ
    をDMA転送することを特徴とするデータ転送方法。
  2. 【請求項2】 ホスト装置から転送されたデータを受信
    する受信回路において、(a)ストローブ信号の両エッ
    ジを検出して内部制御信号を発生させるエッジ検出回路
    と、(b)前記内部制御信号を受けて、受信されたデー
    タをラッチしてラッチデータにするデータラッチ回路
    と、(c)前記内部制御信号を受けて、前記ラッチデー
    タをRAMにDMA転送するためのDMAリクエスト信
    号を発生させるDMA要求発生回路とを有することを特
    徴とする受信回路。
JP6068777A 1994-04-06 1994-04-06 データ転送方法及び受信回路 Pending JPH07281999A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5961616A (en) * 1996-03-28 1999-10-05 Oki Data Corporation Data transfer system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5961616A (en) * 1996-03-28 1999-10-05 Oki Data Corporation Data transfer system

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