JPH07282402A - 間欠磁気記録装置及び間欠磁気記録方法 - Google Patents
間欠磁気記録装置及び間欠磁気記録方法Info
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- JPH07282402A JPH07282402A JP6069318A JP6931894A JPH07282402A JP H07282402 A JPH07282402 A JP H07282402A JP 6069318 A JP6069318 A JP 6069318A JP 6931894 A JP6931894 A JP 6931894A JP H07282402 A JPH07282402 A JP H07282402A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気テープ上に、正確な時間間隔毎の入力信
号を記録し、かつ再生時に連続した再生画像を得る。 【構成】 映像信号をフレーム毎に記録するフレームメ
モリ4と、磁気テープ6を駆動するキャプスタンモータ
9、回転シリンダ1の磁気ヘッド2、20の切換えは共に、
システム制御部7により制御される。フレームメモリ4に
信号が入力されると、システム制御部7はキャプスタン
モータ9を駆動し、磁気ヘッド2は一旦再生を行なう。再
生により時間情報を検知すると、フレームメモリ4から
信号を出力させ、磁気テープ6上に記録する。記録終了
後は、システム制御部7は磁気テープ6を逆転させ、磁気
ヘッド2が直前に記録したトラック60よりテープ逆転方
向寄りの箇所を摺動した状態で、キャプスタンモータ9
を停止する。
号を記録し、かつ再生時に連続した再生画像を得る。 【構成】 映像信号をフレーム毎に記録するフレームメ
モリ4と、磁気テープ6を駆動するキャプスタンモータ
9、回転シリンダ1の磁気ヘッド2、20の切換えは共に、
システム制御部7により制御される。フレームメモリ4に
信号が入力されると、システム制御部7はキャプスタン
モータ9を駆動し、磁気ヘッド2は一旦再生を行なう。再
生により時間情報を検知すると、フレームメモリ4から
信号を出力させ、磁気テープ6上に記録する。記録終了
後は、システム制御部7は磁気テープ6を逆転させ、磁気
ヘッド2が直前に記録したトラック60よりテープ逆転方
向寄りの箇所を摺動した状態で、キャプスタンモータ9
を停止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、監視用及び動きの遅い
対象物を時間圧縮して撮影するカメラ等に用いられ、間
欠記録を行なう間欠磁気記録装置及び間欠磁気記録方法
に関するものである。
対象物を時間圧縮して撮影するカメラ等に用いられ、間
欠記録を行なう間欠磁気記録装置及び間欠磁気記録方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、斯種間欠磁気記録装置に於いて、
次のものが提案されている。装置に映像信号が入力され
ると、キャプスタンモータによって磁気テープをビデオ
信号の1フレーム分駆動し、回転シリンダを回転させて
映像信号を記録する。記録を終了すると、回転シリンダ
を回転させたまま、磁気テープの駆動を停めて待機さ
せ、以下同様の操作を繰り返す、所謂「コマ落し記録」
に関するものである。しかし、この装置では、磁気テー
プを駆動するキャプスタンモータの起動特性により、起
動してから回転速度が規定速度に達するまでの時間に、
バラ付きが生じる。従って、記録時と再生時の磁気テー
プ駆動速度は、必ずしも一致せず、再生時に磁気ヘッド
が磁気テープに記録された水平同期信号を正確にトレー
スできない場合がある。
次のものが提案されている。装置に映像信号が入力され
ると、キャプスタンモータによって磁気テープをビデオ
信号の1フレーム分駆動し、回転シリンダを回転させて
映像信号を記録する。記録を終了すると、回転シリンダ
を回転させたまま、磁気テープの駆動を停めて待機さ
せ、以下同様の操作を繰り返す、所謂「コマ落し記録」
に関するものである。しかし、この装置では、磁気テー
プを駆動するキャプスタンモータの起動特性により、起
動してから回転速度が規定速度に達するまでの時間に、
バラ付きが生じる。従って、記録時と再生時の磁気テー
プ駆動速度は、必ずしも一致せず、再生時に磁気ヘッド
が磁気テープに記録された水平同期信号を正確にトレー
スできない場合がある。
【0003】そこで、図9に示す装置が提案されている
(特開昭60-195780号参照)。これは、装置本体(5)外部
から映像信号が入力され、内部にフレームメモリ(4)と
該フレームメモリ(4)を制御する制御部(100)を具え
る。制御部(100)は、映像信号の所定のフレーム数毎に
1フレーム分の映像信号を、フレームメモリ(4)に記憶
させるとともに、所定時間毎にキャプスタンモータ(9)
を回転させ、磁気テープ(6)を駆動し始める。磁気テー
プ(6)が規定速度に達すると、制御部(100)はフレーム
メモリ(4)に記憶されている複数のフレーム単位の映像
信号を磁気ヘッド(2)(20)に向けて出力させ、磁気ヘッ
ド(2)(20)は該信号を磁気テープ(6)に書き込む。フレ
ームメモリ(4)の記憶内容が磁気テープ(6)に記録され
ると、キャプスタンモータ(9)を停止させ、再び同様の
動作を繰り返す。磁気テープ(6)が規定の速度に達して
から映像信号を記録するので、再生時に水平同期信号を
正確にトレースできる。
(特開昭60-195780号参照)。これは、装置本体(5)外部
から映像信号が入力され、内部にフレームメモリ(4)と
該フレームメモリ(4)を制御する制御部(100)を具え
る。制御部(100)は、映像信号の所定のフレーム数毎に
1フレーム分の映像信号を、フレームメモリ(4)に記憶
させるとともに、所定時間毎にキャプスタンモータ(9)
を回転させ、磁気テープ(6)を駆動し始める。磁気テー
プ(6)が規定速度に達すると、制御部(100)はフレーム
メモリ(4)に記憶されている複数のフレーム単位の映像
信号を磁気ヘッド(2)(20)に向けて出力させ、磁気ヘッ
ド(2)(20)は該信号を磁気テープ(6)に書き込む。フレ
ームメモリ(4)の記憶内容が磁気テープ(6)に記録され
ると、キャプスタンモータ(9)を停止させ、再び同様の
動作を繰り返す。磁気テープ(6)が規定の速度に達して
から映像信号を記録するので、再生時に水平同期信号を
正確にトレースできる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の装置では、磁気
テープ(6)が規定の速度に達してから、フレームを記録
し始める。ところが、キャプスタンモータ(9)の起動特
性により、キャプスタンモータ(9)が停止状態から規定
速度に達するまでの時間は、必ずしも一定ではない。従
って、磁気テープ(6)に記録された各フレーム間の距離
間隔は必ずしも一定でなく、再生時に連続した正確な時
間間隔での情報を必要とする場合には、対応できない。
本発明は、磁気テープ上に、正確な時間間隔毎のフレー
ムを連続して記録し、かつ再生時に連続した情報を得る
ことを目的とする。
テープ(6)が規定の速度に達してから、フレームを記録
し始める。ところが、キャプスタンモータ(9)の起動特
性により、キャプスタンモータ(9)が停止状態から規定
速度に達するまでの時間は、必ずしも一定ではない。従
って、磁気テープ(6)に記録された各フレーム間の距離
間隔は必ずしも一定でなく、再生時に連続した正確な時
間間隔での情報を必要とする場合には、対応できない。
本発明は、磁気テープ上に、正確な時間間隔毎のフレー
ムを連続して記録し、かつ再生時に連続した情報を得る
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】間欠磁気記録装置は、磁気
テープ(6)の信号トラック中に記録すべき時間情報を発
する時間信号発生手段と、一定時間毎にメモリ手段が入
力信号を記憶するように、制御信号を発するとともに、
該制御信号の発信に応じて、駆動手段を作動させ、かつ
何れかの磁気ヘッド(2)(20)を再生状態にする制御手段
と、磁気ヘッド(2)(20)からの再生信号から、時間情報
を検出した後、メモリ手段に記憶された信号を呼出し
て、磁気テープ(6)に該信号を記録させる記録制御手段
と、記録制御手段により磁気テープ(6)にトラック(60)
が記録された後、駆動手段を反転させて、磁気テープ
(6)を逆走行させ、磁気ヘッド(2)が該トラック(60)よ
りテープ逆転方向寄りの箇所を摺動した状態で、駆動手
段を停止させる停止制御手段を具えている。
テープ(6)の信号トラック中に記録すべき時間情報を発
する時間信号発生手段と、一定時間毎にメモリ手段が入
力信号を記憶するように、制御信号を発するとともに、
該制御信号の発信に応じて、駆動手段を作動させ、かつ
何れかの磁気ヘッド(2)(20)を再生状態にする制御手段
と、磁気ヘッド(2)(20)からの再生信号から、時間情報
を検出した後、メモリ手段に記憶された信号を呼出し
て、磁気テープ(6)に該信号を記録させる記録制御手段
と、記録制御手段により磁気テープ(6)にトラック(60)
が記録された後、駆動手段を反転させて、磁気テープ
(6)を逆走行させ、磁気ヘッド(2)が該トラック(60)よ
りテープ逆転方向寄りの箇所を摺動した状態で、駆動手
段を停止させる停止制御手段を具えている。
【0006】
【作用】メモリ手段が入力信号を記憶すると、制御手段
により、駆動手段は磁気テープ(6)を走行させ、磁気ヘ
ッド(2)は再生状態になる。記録制御手段は、磁気テー
プ(6)に記録された時間情報を検出した後に、メモリ手
段に記憶された信号を呼出して、磁気テープ(6)にトラ
ック(60)を記録する。信号が記録された後、停止制御手
段は、駆動手段を反転させて、磁気テープ(6)を逆転走
行させ、磁気ヘッド(2)が直前に記録したトラック(60)
より、テープ逆転方向寄りの箇所を摺動した状態で、駆
動手段を停止させる。上記動作を、メモリ手段が一定時
間毎に入力信号を記憶する毎に繰り返す。
により、駆動手段は磁気テープ(6)を走行させ、磁気ヘ
ッド(2)は再生状態になる。記録制御手段は、磁気テー
プ(6)に記録された時間情報を検出した後に、メモリ手
段に記憶された信号を呼出して、磁気テープ(6)にトラ
ック(60)を記録する。信号が記録された後、停止制御手
段は、駆動手段を反転させて、磁気テープ(6)を逆転走
行させ、磁気ヘッド(2)が直前に記録したトラック(60)
より、テープ逆転方向寄りの箇所を摺動した状態で、駆
動手段を停止させる。上記動作を、メモリ手段が一定時
間毎に入力信号を記憶する毎に繰り返す。
【0007】
【発明の効果】磁気テープ(6)には、メモリ手段が一定
時間毎に記憶した入力信号が、記録されるので、駆動手
段の起動特性等により、各入力信号が実際に記録が行な
われる時間間隔にバラ付きが生じても、磁気テープ(6)
上には、正確な時間間隔毎の入力信号が記録される。従
って、再生時には、正確な時間間隔で記録された情報を
得ることができる。また、メモリ手段に記憶された信号
を記録する際には、一旦後戻りして停止させていた磁気
テープ(6)を再生し、磁気テープ(6)上に記録された時
間情報を検出してから、記録する。記録終了後は、磁気
テープ(6)を逆転走行させ、磁気ヘッド(2)が直前に記
録したトラック(60)より、テープ逆転方向寄りの箇所を
摺動した状態で磁気テープ(6)を停止し、次の入力信号
の記録に備える。従って、磁気テープ(6)上に記録され
たトラック間の間隔を狭めることができ、再生時に連続
した画像を得ることができる。
時間毎に記憶した入力信号が、記録されるので、駆動手
段の起動特性等により、各入力信号が実際に記録が行な
われる時間間隔にバラ付きが生じても、磁気テープ(6)
上には、正確な時間間隔毎の入力信号が記録される。従
って、再生時には、正確な時間間隔で記録された情報を
得ることができる。また、メモリ手段に記憶された信号
を記録する際には、一旦後戻りして停止させていた磁気
テープ(6)を再生し、磁気テープ(6)上に記録された時
間情報を検出してから、記録する。記録終了後は、磁気
テープ(6)を逆転走行させ、磁気ヘッド(2)が直前に記
録したトラック(60)より、テープ逆転方向寄りの箇所を
摺動した状態で磁気テープ(6)を停止し、次の入力信号
の記録に備える。従って、磁気テープ(6)上に記録され
たトラック間の間隔を狭めることができ、再生時に連続
した画像を得ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図面に沿っ
て詳述する。図1に示すように、従来と同様に、回転シ
リンダ(1)には、互いに異なるアジマス角度を有する2
つの磁気ヘッド(2)(20)が、回転シリンダ(1)の中心を
挟んで対称位置に設けられている。回転シリンダ(1)の
側方には、磁気テープ(6)を走行駆動するキャプスタン
モータ(9)を配置し、回転シリンダ(1)とキャプスタン
モータ(9)間には、コントロールヘッド(90)が設けられ
る。コントロールヘッド(90)は磁気テープ(6)の下辺部
にコントロール信号を記録し、又は記録されたコントロ
ール信号を再生する。
て詳述する。図1に示すように、従来と同様に、回転シ
リンダ(1)には、互いに異なるアジマス角度を有する2
つの磁気ヘッド(2)(20)が、回転シリンダ(1)の中心を
挟んで対称位置に設けられている。回転シリンダ(1)の
側方には、磁気テープ(6)を走行駆動するキャプスタン
モータ(9)を配置し、回転シリンダ(1)とキャプスタン
モータ(9)間には、コントロールヘッド(90)が設けられ
る。コントロールヘッド(90)は磁気テープ(6)の下辺部
にコントロール信号を記録し、又は記録されたコントロ
ール信号を再生する。
【0009】装置本体(5)に設けられた入力端子(50)に
は、映像信号が入力され、映像信号はA/D変換器(51)
によりデジタル信号に変換された後に、フレームメモリ
(4)に入力される。後述するタイミング回路(40)からの
信号を受けて、フレームメモリ(4)から出力された映像
信号は、D/A変換器(52)によりアナログ信号に戻され
て、映像信号処理回路(8)に入力される。映像信号処理
回路(8)は映像信号に基づいて記録電流を磁気ヘッド
(2)(20)に送り、また磁気ヘッド(2)(20)が再生した電
流から映像信号を出力する。
は、映像信号が入力され、映像信号はA/D変換器(51)
によりデジタル信号に変換された後に、フレームメモリ
(4)に入力される。後述するタイミング回路(40)からの
信号を受けて、フレームメモリ(4)から出力された映像
信号は、D/A変換器(52)によりアナログ信号に戻され
て、映像信号処理回路(8)に入力される。映像信号処理
回路(8)は映像信号に基づいて記録電流を磁気ヘッド
(2)(20)に送り、また磁気ヘッド(2)(20)が再生した電
流から映像信号を出力する。
【0010】映像信号処理回路(8)から出力された再生
映像信号は、再生信号処理回路(3)に於いて、公知のよ
うに、映像信号をFM復調等した後に、映像信号と時間
情報を、モニター(91)及びシステム制御部(7)に出力す
る。キャプスタンモータ(9)の駆動タイミングは、マイ
クロコンピュータで構成したシステム制御部(7)により
制御される。即ち、システム制御部(7)からは、キャプ
スタンモータ(9)を駆動させる信号SX、停止させる信
号SY、逆転させる信号SZが出力される。システム制御
部(7)はまた、時刻を秒単位で表わした時間情報を発生
し、システム制御部(7)とフレームメモリ(4)の間に設
けられたタイミング回路(40)に出力する。システム制御
部(7)は一定時間毎に、タイミング回路(40)に向けて制
御信号を発する。タイミング回路(40)は該制御信号を受
けて、一定時間毎に、フレームメモリ(4)が映像信号と
時間情報を記録するように、制御信号SCを発するとと
もに、映像信号と時間情報をフレームメモリ(4)に記憶
させたことを、システム制御部(7)に知らせる。システ
ム制御部(7)はまた、再生信号処理回路(3)からの時間
情報を検知して、フレームメモリ(4)が記憶した情報を
出力するように、制御信号SDをも発する。磁気ヘッド
(2)は、フレームメモリ(4)から出力された映像信号と
時間情報を磁気テープ(6)上に記録し、又は磁気テープ
(6)から再生する。
映像信号は、再生信号処理回路(3)に於いて、公知のよ
うに、映像信号をFM復調等した後に、映像信号と時間
情報を、モニター(91)及びシステム制御部(7)に出力す
る。キャプスタンモータ(9)の駆動タイミングは、マイ
クロコンピュータで構成したシステム制御部(7)により
制御される。即ち、システム制御部(7)からは、キャプ
スタンモータ(9)を駆動させる信号SX、停止させる信
号SY、逆転させる信号SZが出力される。システム制御
部(7)はまた、時刻を秒単位で表わした時間情報を発生
し、システム制御部(7)とフレームメモリ(4)の間に設
けられたタイミング回路(40)に出力する。システム制御
部(7)は一定時間毎に、タイミング回路(40)に向けて制
御信号を発する。タイミング回路(40)は該制御信号を受
けて、一定時間毎に、フレームメモリ(4)が映像信号と
時間情報を記録するように、制御信号SCを発するとと
もに、映像信号と時間情報をフレームメモリ(4)に記憶
させたことを、システム制御部(7)に知らせる。システ
ム制御部(7)はまた、再生信号処理回路(3)からの時間
情報を検知して、フレームメモリ(4)が記憶した情報を
出力するように、制御信号SDをも発する。磁気ヘッド
(2)は、フレームメモリ(4)から出力された映像信号と
時間情報を磁気テープ(6)上に記録し、又は磁気テープ
(6)から再生する。
【0011】映像信号処理回路(8)は図3に示すよう
に、記録モードでは、記録電流に変換された映像信号を
増幅して、各磁気ヘッド(2)(20)に送り、また再生モー
ドでは、各磁気ヘッド(2)(20)からの再生信号を増幅す
る(特開平5−300464号参照)。即ち、映像信号処
理回路(8)は、入力された映像信号を、記録信号処理部
(80)で公知のプリエンファシス処理等を施した後に、記
録アンプ(82)で増幅し、切換えスイッチ(84)(85)を介し
て、各磁気ヘッド(2)(20)に記録電流を流す。また、再
生モードでは、各磁気ヘッド(2)(20)からの再生信号
は、切換えスイッチ(84)(85)を介して、再生アンプ(83)
により増幅されて、再生信号処理部(81)により映像信号
に戻される。
に、記録モードでは、記録電流に変換された映像信号を
増幅して、各磁気ヘッド(2)(20)に送り、また再生モー
ドでは、各磁気ヘッド(2)(20)からの再生信号を増幅す
る(特開平5−300464号参照)。即ち、映像信号処
理回路(8)は、入力された映像信号を、記録信号処理部
(80)で公知のプリエンファシス処理等を施した後に、記
録アンプ(82)で増幅し、切換えスイッチ(84)(85)を介し
て、各磁気ヘッド(2)(20)に記録電流を流す。また、再
生モードでは、各磁気ヘッド(2)(20)からの再生信号
は、切換えスイッチ(84)(85)を介して、再生アンプ(83)
により増幅されて、再生信号処理部(81)により映像信号
に戻される。
【0012】記録信号処理部(80)と記録アンプ(82)の間
には、切換えスイッチ(86)が設けられ、切換えスイッチ
(86)及び切換えスイッチ(84)(85)はシステム制御部(7)
により切り換えられる。切換えスイッチ(86)がONの時
は、切換えスイッチ(84)(85)は記録信号が各磁気ヘッド
(2)(20)に流れるように切り換えられ、切換えスイッチ
(86)がOFFになると、切換えスイッチ(84)(85)は磁気
ヘッド(2)(20)と再生アンプ(83)の間の電路を閉じる。
システム制御部(7)が、何れの磁気ヘッド(2)(20)を記
録再生させるかは、回転シリンダ(1)から発せられるP
Gパルス(図示せず)とコントロール信号とに基づいて決
定するが、公知技術であり、詳細な記載は省略する。
には、切換えスイッチ(86)が設けられ、切換えスイッチ
(86)及び切換えスイッチ(84)(85)はシステム制御部(7)
により切り換えられる。切換えスイッチ(86)がONの時
は、切換えスイッチ(84)(85)は記録信号が各磁気ヘッド
(2)(20)に流れるように切り換えられ、切換えスイッチ
(86)がOFFになると、切換えスイッチ(84)(85)は磁気
ヘッド(2)(20)と再生アンプ(83)の間の電路を閉じる。
システム制御部(7)が、何れの磁気ヘッド(2)(20)を記
録再生させるかは、回転シリンダ(1)から発せられるP
Gパルス(図示せず)とコントロール信号とに基づいて決
定するが、公知技術であり、詳細な記載は省略する。
【0013】磁気ヘッド(2)により記録された1フレー
ムのトラックフォーマットを、図2に示す。該トラック
(60)はテープ走行方向に対し斜めに形成され、トラック
(60)上部に時間情報を記録した時間信号領域(61)、該時
間信号領域(61)より下方で、コントロール信号領域(63)
より上方に映像信号を記録した映像信号領域(62)が夫々
設けられる。尚、時間情報を表わすには、他の方法、例
えば、時間情報を低周波数信号に変換し、映像信号領域
(62)に合わせて記録する方法等が考えられるのは、言う
までもない。
ムのトラックフォーマットを、図2に示す。該トラック
(60)はテープ走行方向に対し斜めに形成され、トラック
(60)上部に時間情報を記録した時間信号領域(61)、該時
間信号領域(61)より下方で、コントロール信号領域(63)
より上方に映像信号を記録した映像信号領域(62)が夫々
設けられる。尚、時間情報を表わすには、他の方法、例
えば、時間情報を低周波数信号に変換し、映像信号領域
(62)に合わせて記録する方法等が考えられるのは、言う
までもない。
【0014】(間欠記録)以下に間欠記録の動作を図
1、図4、図5乃至図7を用いて説明する。図4は本実
施例のタイミングチャートであり、縦軸に磁気テープ
(6)のトラックを、横軸に時間を示す。又、図4(a)の
斜線部は、30秒毎に記録されるフレームを示す。図5
から図7まではシステム制御部(7)の動作を示すフロー
チャートである。本実施例では30秒に1フレームずつ
記録するが、各フレームの記録間隔は任意に設定できる
のは勿論である。入力端子(50)には、映像信号が連続し
て入力されている。ここで、任意のフレームAの時間情
報を0秒に設定し、フレームAより30秒後のフレーム
をB、フレームBより30秒後のフレームをCと順に設
定する。また、説明の便宜上、フレームAは2つの磁気
ヘッド(2)(20)の中、磁気ヘッド(2)によって記録され
るとする。
1、図4、図5乃至図7を用いて説明する。図4は本実
施例のタイミングチャートであり、縦軸に磁気テープ
(6)のトラックを、横軸に時間を示す。又、図4(a)の
斜線部は、30秒毎に記録されるフレームを示す。図5
から図7まではシステム制御部(7)の動作を示すフロー
チャートである。本実施例では30秒に1フレームずつ
記録するが、各フレームの記録間隔は任意に設定できる
のは勿論である。入力端子(50)には、映像信号が連続し
て入力されている。ここで、任意のフレームAの時間情
報を0秒に設定し、フレームAより30秒後のフレーム
をB、フレームBより30秒後のフレームをCと順に設
定する。また、説明の便宜上、フレームAは2つの磁気
ヘッド(2)(20)の中、磁気ヘッド(2)によって記録され
るとする。
【0015】映像信号を記録しようとするときには、先
ず磁気ヘッド(2)を再生状態にし、時間情報の有無を確
認してから、記録を行なう。無記録テープに信号を記録
するには、以下の手順で行なう。システム制御部(7)
は、タイミング回路(40)を介して、先ずフレームAをフ
レームメモリ(4)に記憶させるとともに、キャプスタン
モータ(9)を駆動して(S1)、磁気ヘッド(2)で再生を
行なう(S2)。無記録テープを再生しているのであるか
ら、システム制御部(7)は磁気ヘッド(2)からの再生信
号には、時間情報が含まれていないことを検知する(S
3)。システム制御部(7)は映像信号処理回路(8)の切換
えスイッチ(86)(84)(85)を記録モードに切り換える(S
9)とともに、フレームメモリ(7)からフレームAを呼出
し、磁気ヘッド(2)でフレームAを磁気テープ(6)に記
録した後(S10)、キャプスタンモータ(9)を停止する。
回転シリンダ(1)は回転状態を保つ。尚、予めフレーム
Aが磁気テープ(6)に記録されていたときは、フレーム
Aが再生されるので(S2)、システム制御部(7)は再生
信号処理回路(3)からの時間情報を検出し(S3)、0秒
であることを検知して、キャプスタンモータ(9)の駆動
を停止する(S4)。
ず磁気ヘッド(2)を再生状態にし、時間情報の有無を確
認してから、記録を行なう。無記録テープに信号を記録
するには、以下の手順で行なう。システム制御部(7)
は、タイミング回路(40)を介して、先ずフレームAをフ
レームメモリ(4)に記憶させるとともに、キャプスタン
モータ(9)を駆動して(S1)、磁気ヘッド(2)で再生を
行なう(S2)。無記録テープを再生しているのであるか
ら、システム制御部(7)は磁気ヘッド(2)からの再生信
号には、時間情報が含まれていないことを検知する(S
3)。システム制御部(7)は映像信号処理回路(8)の切換
えスイッチ(86)(84)(85)を記録モードに切り換える(S
9)とともに、フレームメモリ(7)からフレームAを呼出
し、磁気ヘッド(2)でフレームAを磁気テープ(6)に記
録した後(S10)、キャプスタンモータ(9)を停止する。
回転シリンダ(1)は回転状態を保つ。尚、予めフレーム
Aが磁気テープ(6)に記録されていたときは、フレーム
Aが再生されるので(S2)、システム制御部(7)は再生
信号処理回路(3)からの時間情報を検出し(S3)、0秒
であることを検知して、キャプスタンモータ(9)の駆動
を停止する(S4)。
【0016】システム制御部(7)は、キャプスタンモー
タ(9)が停止後に(S4)、切換えスイッチ(86)(84)(85)
を再生モードに切り換え(S5)、キャプスタンモータ
(9)を反転させて、磁気テープ(6)を逆転走行させる
(S6)。所定の時間経過後又は所定長さ後退後に(S7)、
キャプスタンモータ(9)の回転を停止し、次の駆動まで
待機する(S8)。この所定の時間又は長さは、磁気ヘッ
ド(2)がフレームAが記録されたトラック(60)より、テ
ープ逆転方向の箇所を摺動するまで、磁気テープ(6)が
移動するのに充分な時間又は長さであり、経験的に定め
られる。この時間又は長さは、タイマーやカウンタ(何
れも図示せず)により、計測される。このとき、回転シ
リンダ(1)は回転を続ける。即ち、磁気ヘッド(2)(20)
はフレームAが記録された箇所よりも、テープ逆転方向
寄りのテープ箇所を摺動し続ける。
タ(9)が停止後に(S4)、切換えスイッチ(86)(84)(85)
を再生モードに切り換え(S5)、キャプスタンモータ
(9)を反転させて、磁気テープ(6)を逆転走行させる
(S6)。所定の時間経過後又は所定長さ後退後に(S7)、
キャプスタンモータ(9)の回転を停止し、次の駆動まで
待機する(S8)。この所定の時間又は長さは、磁気ヘッ
ド(2)がフレームAが記録されたトラック(60)より、テ
ープ逆転方向の箇所を摺動するまで、磁気テープ(6)が
移動するのに充分な時間又は長さであり、経験的に定め
られる。この時間又は長さは、タイマーやカウンタ(何
れも図示せず)により、計測される。このとき、回転シ
リンダ(1)は回転を続ける。即ち、磁気ヘッド(2)(20)
はフレームAが記録された箇所よりも、テープ逆転方向
寄りのテープ箇所を摺動し続ける。
【0017】図6に於いて、システム制御部(7)は、フ
レームAが記憶されてから、又は時間情報が0秒である
ことを検知してから適当なインターバル、例えば30秒
後に(S11)、タイミング回路(40)に向けて制御信号を
発する。タイミング回路(40)からの制御信号SCによっ
て、フレームメモリ(4)はフレームBの映像信号を記憶
する(S12)。システム制御部(7)は、同時にキャプス
タンモータ(9)をテープ巻取り方向に回転させる(S1
3)。このとき磁気ヘッド(2)は再生状態のままである。
キャプスタンモータ(9)はシステム制御部(7)からの制
御信号を受信した直後は、回転速度を加速している助走
期間であって、前回の記録後に逆転していた磁気テープ
(6)を送り出す。
レームAが記憶されてから、又は時間情報が0秒である
ことを検知してから適当なインターバル、例えば30秒
後に(S11)、タイミング回路(40)に向けて制御信号を
発する。タイミング回路(40)からの制御信号SCによっ
て、フレームメモリ(4)はフレームBの映像信号を記憶
する(S12)。システム制御部(7)は、同時にキャプス
タンモータ(9)をテープ巻取り方向に回転させる(S1
3)。このとき磁気ヘッド(2)は再生状態のままである。
キャプスタンモータ(9)はシステム制御部(7)からの制
御信号を受信した直後は、回転速度を加速している助走
期間であって、前回の記録後に逆転していた磁気テープ
(6)を送り出す。
【0018】磁気テープ(6)が走行すると、磁気ヘッド
(2)はフレームAが記録されたトラック(60)を通過し、
トラック(60)中から、記録済みの時間情報を検出する。
システム制御部(7)は再生信号処理回路(3)からの情報
によって、磁気ヘッド(2)がフレームAを記録したトラ
ックを通過したことを検知すると(S14)、タイミング回
路(40)に向けて制御信号SDを発し、フレームメモリ
(4)からフレームBを呼出す(S15)。同時にシステム制
御部(7)はまた、トラック(60)を再生していた磁気ヘッ
ド(2)とは、別の磁気ヘッド(20)で、フレームB及び時
間情報を磁気テープ(6)に記録するように、映像信号処
理回路(8)の切換えスイッチ(86)(84)(85)を操作する
(S16、S17)。
(2)はフレームAが記録されたトラック(60)を通過し、
トラック(60)中から、記録済みの時間情報を検出する。
システム制御部(7)は再生信号処理回路(3)からの情報
によって、磁気ヘッド(2)がフレームAを記録したトラ
ックを通過したことを検知すると(S14)、タイミング回
路(40)に向けて制御信号SDを発し、フレームメモリ
(4)からフレームBを呼出す(S15)。同時にシステム制
御部(7)はまた、トラック(60)を再生していた磁気ヘッ
ド(2)とは、別の磁気ヘッド(20)で、フレームB及び時
間情報を磁気テープ(6)に記録するように、映像信号処
理回路(8)の切換えスイッチ(86)(84)(85)を操作する
(S16、S17)。
【0019】磁気ヘッド(20)によって、フレームBが磁
気テープ(6)に記録されると、図7に示すように、キャ
プスタンモータ(9)を停止(S18)し、ステップS5に戻
り、同様の動作を繰り返す。即ち、キャプスタンモータ
(9)を反転し、磁気ヘッド(20)が、フレームBが記録さ
れたトラックより磁気テープ(6)上のテープ逆転方向寄
りの箇所を摺動した状態で、キャプスタンモータ(9)を
停止し、次のフレームCの記録待機状態に設定される。
以下、装置本体(5)外部から停止信号が入力されるか、
又は磁気テープ(6)が全長に亘って記録されるまで(S1
9)、フレームメモリ(4)は30秒毎に、フレームC、フ
レームDの順に映像信号を記憶する。
気テープ(6)に記録されると、図7に示すように、キャ
プスタンモータ(9)を停止(S18)し、ステップS5に戻
り、同様の動作を繰り返す。即ち、キャプスタンモータ
(9)を反転し、磁気ヘッド(20)が、フレームBが記録さ
れたトラックより磁気テープ(6)上のテープ逆転方向寄
りの箇所を摺動した状態で、キャプスタンモータ(9)を
停止し、次のフレームCの記録待機状態に設定される。
以下、装置本体(5)外部から停止信号が入力されるか、
又は磁気テープ(6)が全長に亘って記録されるまで(S1
9)、フレームメモリ(4)は30秒毎に、フレームC、フ
レームDの順に映像信号を記憶する。
【0020】図4に於いて、フレームBが磁気テープ
(6)に記録されてから、フレームCが記録されるまでの
時間t1と、フレームCが磁気テープ(6)に記録されてか
ら、フレームDが記録されるまでの時間t2とは、必ずし
も一致しない。これは、前記のように、システム制御部
(7)がキャプスタンモータ(9)を起動又は停止させるよ
うに信号を発してから、実際にキャプスタンモータ(9)
が起動・停止するまでの時間は、キャプスタンモータ
(9)の停止・起動特性にバラ付きがあるために、必ずし
も一定ではない。即ち、磁気ヘッド(2)(20)が待機状態
から、トラックを再生するまでの時間が一定でないから
である。しかし、本実施例では、フレームメモリ(4)に
正確に30秒毎に記憶されたフレームが磁気テープ(6)
に記憶されるので、各フレームが磁気テープ(6)に記録
された時間間隔は異なっても、再生時には正確に30秒
毎の映像信号が得られる。
(6)に記録されてから、フレームCが記録されるまでの
時間t1と、フレームCが磁気テープ(6)に記録されてか
ら、フレームDが記録されるまでの時間t2とは、必ずし
も一致しない。これは、前記のように、システム制御部
(7)がキャプスタンモータ(9)を起動又は停止させるよ
うに信号を発してから、実際にキャプスタンモータ(9)
が起動・停止するまでの時間は、キャプスタンモータ
(9)の停止・起動特性にバラ付きがあるために、必ずし
も一定ではない。即ち、磁気ヘッド(2)(20)が待機状態
から、トラックを再生するまでの時間が一定でないから
である。しかし、本実施例では、フレームメモリ(4)に
正確に30秒毎に記憶されたフレームが磁気テープ(6)
に記憶されるので、各フレームが磁気テープ(6)に記録
された時間間隔は異なっても、再生時には正確に30秒
毎の映像信号が得られる。
【0021】また、1フレームを記録する毎に、磁気テ
ープ(6)を逆転走行させて、磁気テープ(6)を戻し、次
のフレームを記録する際には、磁気ヘッド(2)が直前に
記録したフレームを再生終了してから、記録する。従っ
て、磁気テープ(6)上の各トラック間の間隔を狭めるこ
とができ、再生時に連続した画像を得ることができる。
本実施例は、正確に一定時間毎の映像情報を必要とする
場合、例えば物質の化学反応を検知する場合等に、有用
である。また、フレームメモリ(4)は1フレームずつ記
録するとしたが、1度に複数のフレームを記憶してもよ
い。
ープ(6)を逆転走行させて、磁気テープ(6)を戻し、次
のフレームを記録する際には、磁気ヘッド(2)が直前に
記録したフレームを再生終了してから、記録する。従っ
て、磁気テープ(6)上の各トラック間の間隔を狭めるこ
とができ、再生時に連続した画像を得ることができる。
本実施例は、正確に一定時間毎の映像情報を必要とする
場合、例えば物質の化学反応を検知する場合等に、有用
である。また、フレームメモリ(4)は1フレームずつ記
録するとしたが、1度に複数のフレームを記憶してもよ
い。
【0022】斯種磁気記録再生装置に於いては、1つの
磁気ヘッド(2)で記録される映像信号は、水平同期周波
数の半分、例えばNTSC方式に於いては262.5本
分である場合が多い。該水平同期周波数の半分の映像信
号を示すには、「フィールド」の語を用いる場合が多
い。従って、特許請求の範囲を解釈するにあたっては、
「フレーム」の用語は、場合に応じて「フレーム」の場
合も、「フィールド」の場合も、何れをも含むものとし
て、解さなければならない。
磁気ヘッド(2)で記録される映像信号は、水平同期周波
数の半分、例えばNTSC方式に於いては262.5本
分である場合が多い。該水平同期周波数の半分の映像信
号を示すには、「フィールド」の語を用いる場合が多
い。従って、特許請求の範囲を解釈するにあたっては、
「フレーム」の用語は、場合に応じて「フレーム」の場
合も、「フィールド」の場合も、何れをも含むものとし
て、解さなければならない。
【0023】本実施例では、間欠記録のみを行なう装置
としているが、例えば、図8に示すように、入力端子(5
0)の手前に、使用者が操作できる切換えスイッチ(54)を
設けて、通常記録再生と間欠記録を両方行なえるように
してもよい。即ち、切換えスイッチ(54)が接点(54a)に
接すれば、通常の記録再生が行なわれ、切換えスイッチ
(54)が接点(54b)に接すれば、間欠記録を開始する。ま
た、磁気テープ(6)の規定速度とは、例えばNTSC方
式では、3.3cm/secであるが、使用目的や放送方式に応
じて、変更可能なことは勿論である。更に、装置本体
(5)に入力される情報には、映像信号の他に、音声信号
等を含めてもよいのは言うまでもない。
としているが、例えば、図8に示すように、入力端子(5
0)の手前に、使用者が操作できる切換えスイッチ(54)を
設けて、通常記録再生と間欠記録を両方行なえるように
してもよい。即ち、切換えスイッチ(54)が接点(54a)に
接すれば、通常の記録再生が行なわれ、切換えスイッチ
(54)が接点(54b)に接すれば、間欠記録を開始する。ま
た、磁気テープ(6)の規定速度とは、例えばNTSC方
式では、3.3cm/secであるが、使用目的や放送方式に応
じて、変更可能なことは勿論である。更に、装置本体
(5)に入力される情報には、映像信号の他に、音声信号
等を含めてもよいのは言うまでもない。
【0024】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
【図1】間欠磁気記録装置のブロック図である。
【図2】磁気テープ上のトラックを示す図である。
【図3】映像信号処理回路の内部を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】間欠磁気記録装置のタイミングチャートであ
る。
る。
【図5】システム制御部の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図6】同上のフローチャートである。
【図7】同上のフローチャートである。
【図8】他の実施例に於ける間欠磁気記録装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図9】従来の間欠磁気記録装置を示す図である。
(2) 磁気ヘッド (6) 磁気テープ (60) トラック
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の磁気ヘッド(2)(20)を具えた回転
シリンダ(1)と、磁気テープ(6)を走行させる駆動手段
と、入力された信号を所定のフレーム数毎に一旦記憶す
るメモリ手段を具え、駆動手段を間欠駆動させて、メモ
リ手段からの出力信号を、磁気テープ(6)上に記録する
間欠磁気記録装置に於いて、 磁気テープ(6)に記録すべき時間情報を発する時間信号
発生手段と、 一定時間毎にメモリ手段が入力信号を記憶するように、
制御信号を発するとともに、該制御信号の発信に応じ
て、駆動手段を作動させ、かつ磁気ヘッド(2)を再生状
態にする制御手段と、 磁気ヘッド(2)からの再生信号から、時間情報を検出し
たとき、磁気ヘッド(2)を記録モードに切り換えた後、
メモリ手段に記憶された信号を呼出して、磁気テープ
(6)に該信号を記録させる記録制御手段と、 記録制御手段により磁気テープ(6)にトラック(60)が記
録された後、駆動手段を反転させて、磁気テープ(6)を
逆走行させ、磁気ヘッド(2)が該トラック(60)よりテー
プ逆転方向寄りの箇所を摺動した状態で、駆動手段を停
止させる停止制御手段を具えたことを特徴とする間欠磁
気記録装置。 - 【請求項2】 一定時間毎にメモリ手段に入力信号を記
憶させるとともに、駆動手段を作動させ、かつ磁気ヘッ
ド(2)を再生状態にし、再生信号から時間情報を検出し
た後に、メモリ手段に記憶された信号を呼出して磁気テ
ープ(6)にトラック(60)を記録し、該記録終了後、磁気
テープ(6)を逆転走行させて、磁気ヘッド(2)が該トラ
ック(60)よりテープ逆転方向寄りの箇所を摺動した状態
で、駆動手段を停止させる間欠磁気記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6069318A JPH07282402A (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | 間欠磁気記録装置及び間欠磁気記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6069318A JPH07282402A (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | 間欠磁気記録装置及び間欠磁気記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07282402A true JPH07282402A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13399097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6069318A Pending JPH07282402A (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | 間欠磁気記録装置及び間欠磁気記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07282402A (ja) |
-
1994
- 1994-04-07 JP JP6069318A patent/JPH07282402A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040323 |