JPH0728252Y2 - 溶接接合構造 - Google Patents
溶接接合構造Info
- Publication number
- JPH0728252Y2 JPH0728252Y2 JP1989112957U JP11295789U JPH0728252Y2 JP H0728252 Y2 JPH0728252 Y2 JP H0728252Y2 JP 1989112957 U JP1989112957 U JP 1989112957U JP 11295789 U JP11295789 U JP 11295789U JP H0728252 Y2 JPH0728252 Y2 JP H0728252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- joint
- frame member
- slit
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 23
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 4
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、溶接接合構造に係り、住宅用骨組み部材を溶
接によって接合する際に利用できる。
接によって接合する際に利用できる。
従来より、コの字溝形状の仕口内に同じくコの字溝形状
の梁を挿入し、これらの仕口と梁とが接合された構造と
して、例えば、第4図に示されるものがある。第4図に
おいて、仕口41の端部上側壁42および梁43の端部下側部
44には、それぞれ二条の長孔45,46が予め設けられ、こ
れらの孔45,46は、それぞれ上方に露出するようにされ
ている。この状態で、長孔45,46の側面と梁43の上側壁4
7および仕口41の下側壁48とが手作業で隅肉溶接されて
溶接接合構造40が形成されていた。この溶接接合構造40
では、長孔45,46に沿って溶接を行わなければならず、
溶接が煩雑となり、機械化による作業効率の大幅な向上
が期待できない。
の梁を挿入し、これらの仕口と梁とが接合された構造と
して、例えば、第4図に示されるものがある。第4図に
おいて、仕口41の端部上側壁42および梁43の端部下側部
44には、それぞれ二条の長孔45,46が予め設けられ、こ
れらの孔45,46は、それぞれ上方に露出するようにされ
ている。この状態で、長孔45,46の側面と梁43の上側壁4
7および仕口41の下側壁48とが手作業で隅肉溶接されて
溶接接合構造40が形成されていた。この溶接接合構造40
では、長孔45,46に沿って溶接を行わなければならず、
溶接が煩雑となり、機械化による作業効率の大幅な向上
が期待できない。
そこで、第5図に示されるように、溝形状の仕口51の先
端部52に予め段付加工がされるとともに、この段付部分
に溝形状の梁54が嵌合され、梁54と仕口51との間に形成
された直線的な溝56A,56B,56Cに沿って仕口51と梁54と
が機械で溶接される溶接接合構造50が考えられる。
端部52に予め段付加工がされるとともに、この段付部分
に溝形状の梁54が嵌合され、梁54と仕口51との間に形成
された直線的な溝56A,56B,56Cに沿って仕口51と梁54と
が機械で溶接される溶接接合構造50が考えられる。
しかしながら、前記溶接接合構造50では、溶接用の溝56
Cが下向きとなり、この溝56Cに対する溶接が上向き溶接
となってしまう。このため、溶接の際に、溶融金属が下
方に落ちてしまうので、溶接用溝56A,56B,56Cの全長に
わたって良好な全溶け込み溶接ができないという問題が
あった。
Cが下向きとなり、この溝56Cに対する溶接が上向き溶接
となってしまう。このため、溶接の際に、溶融金属が下
方に落ちてしまうので、溶接用溝56A,56B,56Cの全長に
わたって良好な全溶け込み溶接ができないという問題が
あった。
なお、本考案と関連性を有する従来技術として実開昭61
−133603号及び実開昭61−133642号がある。
−133603号及び実開昭61−133642号がある。
本考案の目的は、端部が溝形状にされた一対の住宅用骨
組み部材を前記溝形状の溝が延びる溝方向に相互接合す
る際に、良好な全溶け込み溶接が可能な溶接接合構造を
提供するにある。
組み部材を前記溝形状の溝が延びる溝方向に相互接合す
る際に、良好な全溶け込み溶接が可能な溶接接合構造を
提供するにある。
本考案は、端部が溝形状にされた第1,第2の一対の住宅
用骨組み部材を前記溝形状の溝が延びる溝方向に相互接
合する溶接接合構造であって、第2の骨組み部材の端部
の角部近傍に前記溝方向に延びるスリットを設け、この
スリットの内部に前記第1の骨組み部材の端部を挿通さ
せることによって、前記スリットをはさんで第1の骨組
み部材の端部が第2の骨組み部材の端部の内面と外面と
にわたって重なり合い、前記第1,第2の骨組み部材のい
ずれか一方の骨組み部材の端面が他方の骨組み部材に溶
接されることにより溶接接合構造を構成するものであ
る。
用骨組み部材を前記溝形状の溝が延びる溝方向に相互接
合する溶接接合構造であって、第2の骨組み部材の端部
の角部近傍に前記溝方向に延びるスリットを設け、この
スリットの内部に前記第1の骨組み部材の端部を挿通さ
せることによって、前記スリットをはさんで第1の骨組
み部材の端部が第2の骨組み部材の端部の内面と外面と
にわたって重なり合い、前記第1,第2の骨組み部材のい
ずれか一方の骨組み部材の端面が他方の骨組み部材に溶
接されることにより溶接接合構造を構成するものであ
る。
このような本考案では、一対の住宅用骨組み部材の端部
をスリットを介して互いに相手の溝形状端部の内面と外
面とにわたって重なり合わせ、両骨組み部材の各フラン
ジを水平にし、一方の骨組み部材の各フランジを他方の
骨組み部材の各フランジの上側に配置する。この状態
で、前者の骨組み部材の端面に沿って溶接を行えば、溶
接箇所が全て下向き溶接となり、端部が溝形状にされた
一対の住宅用骨組み部材を前記溝形状の溝が延びる溝方
向に相互接合するにあたり、上向き溶接が無くなる。
をスリットを介して互いに相手の溝形状端部の内面と外
面とにわたって重なり合わせ、両骨組み部材の各フラン
ジを水平にし、一方の骨組み部材の各フランジを他方の
骨組み部材の各フランジの上側に配置する。この状態
で、前者の骨組み部材の端面に沿って溶接を行えば、溶
接箇所が全て下向き溶接となり、端部が溝形状にされた
一対の住宅用骨組み部材を前記溝形状の溝が延びる溝方
向に相互接合するにあたり、上向き溶接が無くなる。
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図ないし第3図において、四角筒形状の鋼管等から
なる柱10の一側面11には、第2の骨組み部材としての溝
形状の仕口12が配置され、この仕口12は、溝形状の開口
13を柱10の側面11の幅方向に向けた状態で柱10に固着さ
れたものであって、この仕口12の端部には、溝形状の梁
20が、図から明らかなように、溝形状の溝の延びる溝方
向に接合されるようになっている。
なる柱10の一側面11には、第2の骨組み部材としての溝
形状の仕口12が配置され、この仕口12は、溝形状の開口
13を柱10の側面11の幅方向に向けた状態で柱10に固着さ
れたものであって、この仕口12の端部には、溝形状の梁
20が、図から明らかなように、溝形状の溝の延びる溝方
向に接合されるようになっている。
この仕口12のフランジ14A,14Cおよびウェブ14Bの端部に
は、それぞれ段付にされた重ね合わせ部15A,15C,15Bが
設けられている。これらの重ね合わせ部15A,15B,15Cの
うち重ね合わせ部15A,15Bは、段付面が溝形状の外側に
設けられ、のこりの重ね合わせ部15Cは、段付面が溝形
状の内側に設けられている。言い換えれば、各段付面
は、重ね合わせ部15A,15Cでは上向きに、重ね合わせ部1
5Bでは横向きにそれぞれ設けられている。また、重ね合
わせ部15A,15B,15Cの基端には、これらの重ね合わせ部1
5A,15B,15Cの段付面とフランジ14A,14Cおよびウェブ14B
の表面とをテーパー状に連結する開先16A,16B,16Cがそ
れぞれ形成されている。
は、それぞれ段付にされた重ね合わせ部15A,15C,15Bが
設けられている。これらの重ね合わせ部15A,15B,15Cの
うち重ね合わせ部15A,15Bは、段付面が溝形状の外側に
設けられ、のこりの重ね合わせ部15Cは、段付面が溝形
状の内側に設けられている。言い換えれば、各段付面
は、重ね合わせ部15A,15Cでは上向きに、重ね合わせ部1
5Bでは横向きにそれぞれ設けられている。また、重ね合
わせ部15A,15B,15Cの基端には、これらの重ね合わせ部1
5A,15B,15Cの段付面とフランジ14A,14Cおよびウェブ14B
の表面とをテーパー状に連結する開先16A,16B,16Cがそ
れぞれ形成されている。
前記仕口12の二つの角部17A,17Bのうちウェブ14Bとフラ
ンジ14Cとがなす角度17Aの近傍には、第2の骨組み部材
としての溝形状の梁20の端部を挿通させるとともに、図
から明らかなように、仕口12の溝方向に延びるスリット
18が設けられている。このスリット18は、ウェブ14B側
を貫通して設けられ、前記梁20のフランジ21Cが挿通さ
れる。第3図に示されるように、このフランジ21Cがス
リット18に挿通されることによって、スリット18をはさ
んで仕口12の端部外面の重ね合わせ部15A,15Bおよび端
部内面の重ね合わせ部15Cにわたって梁20のフランジ21
A、ウェブ21Bおよびフランジ21Cが重なり合わさる。
ンジ14Cとがなす角度17Aの近傍には、第2の骨組み部材
としての溝形状の梁20の端部を挿通させるとともに、図
から明らかなように、仕口12の溝方向に延びるスリット
18が設けられている。このスリット18は、ウェブ14B側
を貫通して設けられ、前記梁20のフランジ21Cが挿通さ
れる。第3図に示されるように、このフランジ21Cがス
リット18に挿通されることによって、スリット18をはさ
んで仕口12の端部外面の重ね合わせ部15A,15Bおよび端
部内面の重ね合わせ部15Cにわたって梁20のフランジ21
A、ウェブ21Bおよびフランジ21Cが重なり合わさる。
この際、前記フランジ21A,21Cおよびウェブ21Bの端面22
A,22C,22Bと仕口12の開先16A,16C,16Bとが、第2図に示
されるように、互いに近接するので、端面22A,22B,22C
と開先16A,16B,16Cとの間に直線状の溶接用溝23A,23B,2
3Cが形成される。この溶接用溝23A,23B,23Cに沿って梁2
0の端面22A,22B,22Cが仕口12に下向き溶接される。これ
により、端部が溝形状にされた仕口12および梁20をその
溝形状の溝が延びる溝方向に相互接合する溶接接合構造
が形成されている。
A,22C,22Bと仕口12の開先16A,16C,16Bとが、第2図に示
されるように、互いに近接するので、端面22A,22B,22C
と開先16A,16B,16Cとの間に直線状の溶接用溝23A,23B,2
3Cが形成される。この溶接用溝23A,23B,23Cに沿って梁2
0の端面22A,22B,22Cが仕口12に下向き溶接される。これ
により、端部が溝形状にされた仕口12および梁20をその
溝形状の溝が延びる溝方向に相互接合する溶接接合構造
が形成されている。
前述のような実施例によれば、次のような効果がある。
すなわち、前記仕口12にスリット18が設けられ、梁20の
フランジ21Cのスリット18への挿通によって、スリット1
8をはさんで仕口12の端部外面の重ね合わせ部15A,15Bと
端部内面の重ね合わせ部15Cとにわたって梁20のフラン
ジ21A、ウェブ21Bおよびフランジ21Cが重なり合ってい
る。このため、梁20の端面22A,22Cが仕口12のフランジ1
4A,14Cの上方に配置され、梁20の端面22Bが仕口12のウ
ェブ14Bの外側に配置される。従って、これらの端面22
A,22B,22Cを仕口12に対して溶接することにより上向き
溶接を無くすことができ、端部が溝形状にされた仕口12
および梁20をその溝形状の溝が延びる溝方向に相互接合
するにあたり、良好な全溶け込み溶接を行うことができ
る。
フランジ21Cのスリット18への挿通によって、スリット1
8をはさんで仕口12の端部外面の重ね合わせ部15A,15Bと
端部内面の重ね合わせ部15Cとにわたって梁20のフラン
ジ21A、ウェブ21Bおよびフランジ21Cが重なり合ってい
る。このため、梁20の端面22A,22Cが仕口12のフランジ1
4A,14Cの上方に配置され、梁20の端面22Bが仕口12のウ
ェブ14Bの外側に配置される。従って、これらの端面22
A,22B,22Cを仕口12に対して溶接することにより上向き
溶接を無くすことができ、端部が溝形状にされた仕口12
および梁20をその溝形状の溝が延びる溝方向に相互接合
するにあたり、良好な全溶け込み溶接を行うことができ
る。
溶接用溝23A,23B,23Cに沿って直接的に溶接を行えるの
で、梁20の軸方向に対して同じ位置で全溶け込み溶接が
可能となる。従って、十分な溶接強度が得られ、しか
も、溶接用溝23A,23B,23Cが直接的、かつ、同一断面位
置に配置されるので、機械化を容易にすることができ
る。
で、梁20の軸方向に対して同じ位置で全溶け込み溶接が
可能となる。従って、十分な溶接強度が得られ、しか
も、溶接用溝23A,23B,23Cが直接的、かつ、同一断面位
置に配置されるので、機械化を容易にすることができ
る。
仕口12のフランジ14A,14Cおよびウェブ14Bの端部には、
段付にされた重ね合わせ部15A,15C,15Bが設けられてい
る。このため、梁20が接合された際に、仕口12のフラン
ジ14Aおよびウェブ14Bの外面と梁20のフランジ21Aおよ
びウェブ21Bの外面とがほぼ同一面となるため、梁20に
床材および壁材を張り付けるのに都合の良い形状とする
ことができる。
段付にされた重ね合わせ部15A,15C,15Bが設けられてい
る。このため、梁20が接合された際に、仕口12のフラン
ジ14Aおよびウェブ14Bの外面と梁20のフランジ21Aおよ
びウェブ21Bの外面とがほぼ同一面となるため、梁20に
床材および壁材を張り付けるのに都合の良い形状とする
ことができる。
仕口12の重ね合わせ部15A,15Cが梁20のフランジ21A,21B
の下側に配置されているので、梁20の重力方向の荷重が
仕口12に直接伝達されるので、大きな接合強度を得るこ
とができる。
の下側に配置されているので、梁20の重力方向の荷重が
仕口12に直接伝達されるので、大きな接合強度を得るこ
とができる。
なお、本考案は前述の各実施例に限定されるものではな
く、次に示すような変形等を含むものである。
く、次に示すような変形等を含むものである。
すなわち、前記実施例では、第1の骨組み部材および第
2の骨組み部材がそれぞれ梁20および柱10の仕口12とさ
れたが、これに限らず、例えば、梁20を第2の骨組み部
材とし、仕口12を第1の骨組み部材としてもよい。さら
に、第1の骨組み部材および第2の骨組み部材は、仕口
12および梁20に限定されず、例えば、両者がともに梁で
もよく、要するに、第1の骨組み部材および第2の骨組
み部材は、端部が溝形状で、第2の骨組み部材の端部に
スリットが設けられ、このスリットの位置に応じて第1
の骨組み部材および第2の骨組み部材の端部が重ね合わ
され、この重ね合わされる部分に重ね合わせ部が設けら
れればよい。
2の骨組み部材がそれぞれ梁20および柱10の仕口12とさ
れたが、これに限らず、例えば、梁20を第2の骨組み部
材とし、仕口12を第1の骨組み部材としてもよい。さら
に、第1の骨組み部材および第2の骨組み部材は、仕口
12および梁20に限定されず、例えば、両者がともに梁で
もよく、要するに、第1の骨組み部材および第2の骨組
み部材は、端部が溝形状で、第2の骨組み部材の端部に
スリットが設けられ、このスリットの位置に応じて第1
の骨組み部材および第2の骨組み部材の端部が重ね合わ
され、この重ね合わされる部分に重ね合わせ部が設けら
れればよい。
スリット18は、仕口12の角部17Aの近傍に配置され、仕
口12のウェブ14B側を貫通するものに限らず、仕口12の
角部17Bの近傍に配置され、仕口12のウェブ14B側を貫通
するものでもよい。さらに、スリット18は、仕口12側に
設けられるものに限らず、梁20側に設けられるものでも
よい。要するに、スリット18を設けたことにより、梁20
のフランジ21Cが仕口12の重ね合わせ部15Cの上側に配置
できればよい。
口12のウェブ14B側を貫通するものに限らず、仕口12の
角部17Bの近傍に配置され、仕口12のウェブ14B側を貫通
するものでもよい。さらに、スリット18は、仕口12側に
設けられるものに限らず、梁20側に設けられるものでも
よい。要するに、スリット18を設けたことにより、梁20
のフランジ21Cが仕口12の重ね合わせ部15Cの上側に配置
できればよい。
段付にされた重ね合わせ部15A,15B,15Cは、仕口12に形
成されたものに限らず、例えば、梁20の端部に形成され
たものでもよい。この際、梁20のフランジ21Aおよびウ
ェブ21Bの端部内面とフランジ21Cの端部外面とが段付に
されればよい。さらにこのような重ね合わせ部15A,15B,
15Cが形成されていなくともよい。
成されたものに限らず、例えば、梁20の端部に形成され
たものでもよい。この際、梁20のフランジ21Aおよびウ
ェブ21Bの端部内面とフランジ21Cの端部外面とが段付に
されればよい。さらにこのような重ね合わせ部15A,15B,
15Cが形成されていなくともよい。
前述のように、本考案の溶接接合構造によれば、端部が
溝形状にされた一対の住宅用骨組み部材を前記溝形状の
溝が延びる溝方向に相互接合するにあたり、良好な全溶
け込み溶接を行うことができる。
溝形状にされた一対の住宅用骨組み部材を前記溝形状の
溝が延びる溝方向に相互接合するにあたり、良好な全溶
け込み溶接を行うことができる。
第1図および第2図は本考案の一実施例の要部を示す分
解状態および組立状態の斜視図、第3図は第2図のIII
−III線における矢視断面図、第4図は従来例を示す斜
視図、第5図は本考案の技術的背景となった溶接接合構
造を示す斜視図である。 12……第2の骨組み部材としての仕口、18……スリッ
ト、20……第1の骨組み部材としての梁、22A,22B,22C
……端面。
解状態および組立状態の斜視図、第3図は第2図のIII
−III線における矢視断面図、第4図は従来例を示す斜
視図、第5図は本考案の技術的背景となった溶接接合構
造を示す斜視図である。 12……第2の骨組み部材としての仕口、18……スリッ
ト、20……第1の骨組み部材としての梁、22A,22B,22C
……端面。
Claims (1)
- 【請求項1】端部が溝形状にされた第1,第2の一対の住
宅用骨組み部材を前記溝形状の溝が延びる溝方向に相互
接合する溶接接合構造であって、第2の骨組み部材の端
部の角部近傍に前記溝方向に延びるスリットを設け、こ
のスリットの内部に前記第1の骨組み部材の端部を挿通
させることによって、前記スリットをはさんで第1の骨
組み部材の端部が第2の骨組み部材の端部の内面と外面
とにわたって重なり合い、前記第1,第2の骨組み部材の
いずれか一方の骨組み部材の端面が他方の骨組み部材に
溶接されていることを特徴とする溶接接合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989112957U JPH0728252Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 溶接接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989112957U JPH0728252Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 溶接接合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354409U JPH0354409U (ja) | 1991-05-27 |
| JPH0728252Y2 true JPH0728252Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=31661389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989112957U Expired - Lifetime JPH0728252Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 溶接接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728252Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5306696B2 (ja) * | 2008-04-24 | 2013-10-02 | 日立機材株式会社 | サイドプレートおよび柱と梁との接合構造 |
| JP5270768B2 (ja) * | 2010-08-25 | 2013-08-21 | いずみテクノス株式会社 | 既設管内面の塗装装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122803U (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-10 | 濱田 房夫 | H形断面材の連結構造 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP1989112957U patent/JPH0728252Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354409U (ja) | 1991-05-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3628300A (en) | Joint between h-shaped members and method for producing the joint | |
| JPH0728252Y2 (ja) | 溶接接合構造 | |
| JPS62129431A (ja) | 梁の連結構造 | |
| JP3694112B2 (ja) | 鋼製折れ梁 | |
| JP4326926B2 (ja) | 梁受け金物 | |
| JP2552037Y2 (ja) | 柱と梁の接合装置 | |
| JPS5838804Y2 (ja) | 梁材接合装置 | |
| JPH10147980A (ja) | 梁接合構造 | |
| JP3319619B2 (ja) | 柱の接合装置 | |
| JP3865492B2 (ja) | 柱梁の接合構造と接合金具、柱、およびユニット建物 | |
| JP2565361Y2 (ja) | 梁の接合装置 | |
| JPH04143342A (ja) | 柱・梁接合部構造 | |
| JPS6146087Y2 (ja) | ||
| JP2634731B2 (ja) | 建物ユニットの柱梁接合構造 | |
| JPH02225738A (ja) | 柱・梁接合部構造 | |
| JP2700754B2 (ja) | 鋼管柱と梁の接合構造 | |
| JP2518003Y2 (ja) | 柱 | |
| JPH0765382B2 (ja) | 側柱・角柱用ダイヤフラム内蔵角形鋼管柱 | |
| JPH0220327Y2 (ja) | ||
| JPH06288005A (ja) | 鉄骨軸組の仕口部構造 | |
| JPH069133Y2 (ja) | 柱と梁との接合構造 | |
| JPH0425441Y2 (ja) | ||
| JPS60250147A (ja) | 鉄骨部材の接合部構造 | |
| JP2528536B2 (ja) | 隅角部柱・壁構造 | |
| JPS5835767Y2 (ja) | 鉄骨構造のh型柱と梁との接合金物 |