JPH0728301B2 - 信号伝送方法 - Google Patents

信号伝送方法

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JPH0728301B2
JPH0728301B2 JP2198028A JP19802890A JPH0728301B2 JP H0728301 B2 JPH0728301 B2 JP H0728301B2 JP 2198028 A JP2198028 A JP 2198028A JP 19802890 A JP19802890 A JP 19802890A JP H0728301 B2 JPH0728301 B2 JP H0728301B2
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JP
Japan
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transmission
signal
station
pulse width
priority
Prior art date
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JP2198028A
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秀隆 渡辺
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、どの局からも送信可能なコンテンション方
式の信号伝送方法に関するものである。
特に、伝送速度を低下することなく、伝送距離を長くす
ることができる信号伝送方法に関するものである。
[従来の技術] まず、従来の信号伝送方法が使用される伝送システムに
ついて第3図を参照しながら説明する。
第3図は、従来の信号伝送方法が使用される伝送システ
ムを示すブロック図である。
第3図において、伝送システムは、中央制御監視装置
(以下、親局と呼ぶ。)(1)と、この親局(1)に長
さl1の伝送路(2)を介して接続された複数の端末制御
監視装置(以下、子局と呼ぶ。)(3)、(4)、
(5)及び(6)とから構成されている。子局(6)は
距離l1だけ親局(1)から離れている。
つぎに、従来の信号伝送方法について第4図を参照しな
がら説明する。
第4図(a)〜(e)は、従来の信号伝送方法の動作を
示すタイミングチャート図である。
第4図において、↑はサンプリング位置を示す。
例えば、親局(1)が子局(6)より優先順位が上で、
子局(6)の送信信号が親局(1)に届く前に親局
(1)が送信開始した場合、すなわち信号の衝突が発生
した場合について説明する。
子局(6)は、伝送路(2)が空いていると判断した場
合には、第4図(a)に示す送信信号を伝送路(2)に
送信する。この送信信号は、パルス幅がW1であって、
“LHLHH"のパルス列の優先順位部と、パルス幅が同一の
W1のデータ部とを有する。
親局(1)は、同図(b)に示す子局(6)からの信号
を時間遅れαで受信する。この時間遅れαは、伝送路
(2)の距離l1に比例している。
親局(1)は、前述した子局(6)からの信号を受信す
る時間以前βに伝送路(2)が空いていると判断して、
同図(c)に示す送信信号を伝送路(2)に送信する。
この送信信号は、パルス幅がW1であって、“LHLLH"のパ
ルス列の優先順位部と、パルス幅が同一のW1のデータ部
とを有する。
子局(6)は、同図(d)に示す親局(1)からの信号
を時間遅れαで受信する。
子局(6)は、同図(a)に示す自局の送信信号と、同
図(d)に示す親局(1)からの受信信号とを、同図
(e)に示すように合成(Lの論理和)する。子局
(6)は前記合成信号に基づいて送信権がないと判断し
た時点で、すなわち自局の優先順位部がHのとき合成信
号の優先順位部がLの時点で送信を停止し、受信に専念
する。同図(e)の点線で示す部分は、親局(1)から
の信号である。
コンテンションが起きたとき、優先順位が低くて送信で
きなかった子局(6)は、ビット判定のためのサンプリ
ング位置が送信されてきた信号ではなく送信するばずだ
った信号のものなので、適切なサンプリング位置ではな
い。サンプリング位置は信号の開始点によって決まるた
め、伝送路(2)の距離が長いほど、そのズレは大きく
なる。
また、ビット判定にエラーを生じることなく、伝送路
(2)の距離を長くするにはパルス幅を広くすればよい
が、その場合には伝送速度が低下してしまう。
[発明が解決しようとする課題] 上述したような従来の信号伝送方法では、伝送路の距離
を長くすることができないという問題点があった。
この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
もので、伝送速度を遅くすることなく、伝送路の距離を
長くすることができる信号伝送方法を得ることを目的と
する。
[課題を解決するための手段] この発明に係る信号伝送方法は、どの局からも送信可能
なコンテンション方式の信号伝送方法において、自局の
送信要求がなく又は送信要求があり、かつ伝送路に信号
がある場合は、最初に、固定長の優先順位部を受信し、
次に、データ部のスタートから信号変化のあった時点で
サンプリング位置を再設定して前記データ部を受信する
ステップと、自局の送信要求があり、かつ前記伝送路が
空いている場合は、最初に、前記伝送路上の信号が自局
の送信信号か否かを1ビットづつチェックしながら、前
記伝送路の長さで決まる第1のパルス幅の優先順位部を
送信し、次に、前記第1のパルス幅よりも狭い第2のパ
ルス幅のデータ部を送信するステップと、前記自局の送
信要求があり、かつ前記伝送路が空いている場合におい
て、信号の衝突が発生したときは、自局の送信信号と他
局からの受信信号とを合成し、この合成信号の優先順位
部に基づいて送信権がないと判断した時点で前記受信動
作に専念するステップとを含むものである。
[作用] この発明においては、自局の送信要求がなく又は送信要
求があり、かつ伝送路に信号がある場合は、最初に、固
定長の優先順位部が受信され、次に、データ部のスター
トから信号変化のあった時点でサンプリング位置が再設
定されて前記データ部が受信される。また、自局の送信
要求があり、かつ前記伝送路が空いている場合は、最初
に、前記伝送路上の信号が自局の送信信号か否かが1ビ
ットづつチェックされながら、前記伝送路の長さで決ま
る第1のパルス幅の優先順位部が送信され、次に、前記
第1のパルス幅よりも狭い第2のパルス幅のデータ部が
送信される。さらに、前記自局の送信要求があり、かつ
前記伝送路が空いている場合において、信号の衝突が発
生したときは、自局の送信信号と他局からの受信信号と
が合成され、この合成信号の優先順位部に基づいて送信
権がないと判断された時点で前記受信動作に専念する。
[実施例] この発明の実施例の動作を第1図及び第2図を参照しな
がら説明する。
第1図(a)〜(e)及び第2図は、この発明の一実施
例の動作を示すタイミングチャート図及びフローチャー
ト図である。
この発明の実施例が使用される伝送システムの構成は、
従来例が使用された伝送システムと同一である。ただ
し、伝送路(2A)の長さはl2(>l1)である。
まず、親局(1)及び子局(6)の受信及び送信動作に
ついてフローチャート図に従って説明する。
ステップ(10)〜(15)において、自局の送信要求がな
く又は送信要求があり、かつ伝送路(2A)に信号がある
場合に受信動作を行う。最初に、あらかじめ長さが決ま
っている優先順位部を受信し、サンプリング位置を変更
してデータ部を受信する。すなわち、データ部のスター
トから信号変化のあった時点(H→L又はL→H)でサ
ンプリング位置を再設定する。
また、ステップ(15)〜(20)において、自局の送信要
求があり、かつ伝送路(2A)が空いている場合に送信動
作を行う。最初に、伝送路(2A)上の信号が自局の送信
信号か否かを1ビットづつチェックしながら、優先順位
部を送信する。そして、データ部を送信する場合には優
先順位部よりも送信ビット幅を狭くして送信する。
ここで、ステップ(10)→(15)→(16)→(17)→
(12)→(13)→(14)の場合、すなわち信号の衝突が
発生した場合について説明する。
例えば、親局(1)が子局(6)より優先順位が上で、
子局(6)の送信信号が親局(1)に届く前に親局
(1)が送信開始した場合について説明する。
子局(6)は、伝送路(2A)が空いていると判断した場
合には、第1図(a)に示す送信信号を送信路(2A)に
送信する。この送信信号は、パルス幅がW2(>W1)であ
って、“LHLHH"のパルス列の優先順位部と、パルス幅が
W3(<W2)のデータ部とを有する。なお、パルス幅W2は
伝送路(2A)の長さl2で決まる。
親局(1)は、同図(b)に示す子局(6)からの信号
を時間遅れαで受信する。この時間遅れαは、伝送路
(2A)の距離l2に比例している。
親局(1)は、前述した子局(6)からの信号を受信す
る時間以前βに伝送路(2A)が空いていると判断して、
同図(c)に示す送信信号を伝送路(2A)に送信する。
この送信信号は、パルス幅がW2であって、“LHLLH"のパ
ルス列の優先順位部と、パルス幅がW3のデータ部とを有
する。
子局(6)は、同図(d)に示す親局(1)からの信号
を時間遅れαで受信する。
子局(6)は、同図(a)に示す自局の送信信号と、同
図(d)に示す親局(1)からの受信信号とを、同図
(e)に示すように合成(Lの論理和)する。子局
(6)は、前記合成信号に基づいて送信権がないと判断
した時点で、すなわち自局の優先順位部がHのとき合成
信号の優先順位部がLの時点で送信を停止し、受信に専
念する。そして、データ部のスタートからサンプリング
位置を再設定する。同図(e)の点線で示す部分は、親
局(1)からの信号である。
この発明の一実施例は、上述したように、送信信号の優
先順位部のパルス幅に比べてデータ部のパルス幅を短く
すると共に、データ部のビット判定用サンプリング位置
及びサンプリング周期をデータ部受信開始と同時に再設
定したので、伝送速度を遅くすることなく、伝送路(2
A)の距離を長くでき、優先順位部及びデータ部のエラ
ーも少なくすることができる効果を奏する。
なお、上記実施例において、データ部は最悪でも伝送路
(2A)の長さ分の遅れだが、優先順位部は最悪のときは
伝送路(2A)の長さ分の遅れの約2倍となるので、デー
タ部のパルス幅は優先順位部のパルス幅の半分でよい。
[発明の効果] この発明は、以上説明したとおり、どの局からも送信可
能なコンテンション方式の信号伝送方法において、自局
の送信要求がなく又は送信要求があり、かつ伝送路に信
号がある場合は、最初に、固定長の優先順位部を受信
し、次に、データ部のスタートから信号変化のあった時
点でサンプリング位置を再設定して前記データ部を受信
するステップと、自局の送信要求があり、かつ前記伝送
路が空いている場合は、最初に、前記伝送路上の信号が
自局の送信信号か否かを1ビットづつチェックしなが
ら、前記伝送路の長さで決まる第1のパルス幅の優先順
位部を送信し、次に、前記第1のパルス幅よりも狭い第
2のパルス幅のデータ部を送信するステップと、前記自
局の送信要求があり、かつ前記伝送路が空いている場合
において、信号の衝突が発生したときは、自局の送信信
号の他局からの受信信号とを合成し、この合成信号の優
先順位部に基づいて送信権がないと判断した時点で前記
受信動作に専念するステップとを含むので、伝送速度を
遅くすることなく、伝送路の距離を長くすることができ
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すタイミングチャート
図、第2図はこの発明の一実施例を示すフローチャート
図、第3図は従来の信号伝送方法が使用される伝送シス
テムを示すブロック図、第4図は従来の信号伝送方法を
示すタイミングチャート図である。 図において、 (1)……中央制御監視装置(親局)、 (2)、(2A)……伝送路、 (3)〜(6)……端末制御監視装置(子局)である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】どの局からも送信可能なコンテンション方
    式の信号伝送方法において、 自局の送信要求がなく又は送信要求があり、かつ伝送路
    に信号がある場合は、最初に、固定長の優先順位部を受
    信し、次に、データ部のスタートから信号変化のあった
    時点でサンプリング位置を再設定して前記データ部を受
    信するステップと、 自局の送信要求があり、かつ前記伝送路が空いている場
    合は、最初に、前記伝送路上の信号が自局の送信信号か
    否かを1ビットづつチェックしながら、前記伝送路の長
    さで決まる第1のパルス幅の優先順位部を送信し、次
    に、前記第1のパルス幅よりも狭い第2のパルス幅のデ
    ータ部を送信するステップと、 前記自局の送信要求があり、かつ前記伝送路が空いてい
    る場合において、信号の衝突が発生したときは、自局の
    送信信号と他局からの受信信号とを合成し、この合成信
    号の優先順位部に基づいて送信権がないと判断した時点
    で前記受信動作に専念するステップと を含むことを特徴とする信号伝送方法。
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JPH0484530A JPH0484530A (ja) 1992-03-17
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