JPH0728343Y2 - 駐車装置の制御装置 - Google Patents

駐車装置の制御装置

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JPH0728343Y2
JPH0728343Y2 JP1989088981U JP8898189U JPH0728343Y2 JP H0728343 Y2 JPH0728343 Y2 JP H0728343Y2 JP 1989088981 U JP1989088981 U JP 1989088981U JP 8898189 U JP8898189 U JP 8898189U JP H0728343 Y2 JPH0728343 Y2 JP H0728343Y2
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parking
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明広 志水
幹雄 中島
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株式会社ナブコ
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、車両の支持台が昇降する駐車装置の制御装置
に関し、特に複数基の駐車装置が連設されているものの
制御装置に関する。
[従来の技術] 従来、上記の駐車装置としては、例えば第5図に示すよ
うなものがあった。これは、ピット2段式のもので、合
計6基の駐車装置2a乃至2fが連設されている。4a乃至4f
は、各駐車装置2a乃至2fの昇降を制御する制御盤であ
り、6a乃至6fは、制御盤4a乃至4fに対し、駐車装置2a乃
至2fを上昇させるのか下降させるのかの指示を与える操
作盤である。これら操作盤6a乃至6fは、各駐車装置2a乃
至2f間に設けた道板8a乃至8f上に配置されている。
[考案が解決しようとする課題] しかし、このような駐車装置では、各駐車装置2a乃至2f
は、任意に作動可能である。例えば駐車装置2cが作動状
態であっても、他の駐車装置2a、2b、2d、2e、2fは、い
ずれも任意に作動可能である。従って、例えば駐車装置
2cが作動しているときには、操作盤6cを操作するため
に、駐車装置2c、2d間の道板8c上に人がいるが、このと
き駐車装置2dを操作させると、人がけがをする可能性が
あるという問題点があった。
本考案は上記の問題点を解決した駐車装置の制御装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本考案は、連設された複
数の駐車装置それぞれに対して設けられた複数の制御装
置であって、第1の電源線と第2の電源線とに接続され
た状態において、対応する駐車装置の昇降を制御する昇
降制御手段と、この昇降制御手段を、第1及び第2の電
源線間に接続した状態と遮断した状態のいずれかにする
スイッチング手段と、第1の電源線に接続された第1の
端子と、第2の端子と、これら両端子の一方に接続され
る接触子とを、それぞれ有する第1及び第2の切換スイ
ッチング手段と、第1及び第2の電源線間に接続され、
上記昇降制御手段の作動時に第1及び第2の切換スイッ
チング手段の接触子を第2の端子側から第1の端子側に
切り換える第1及び第2の切換スイッチング手段用の駆
動手段と、第1の切換スイッチング手段の第2の端子と
第2の電源線との間に接続され、この第2の端子に第1
の電源線が接続されたのに応動して、上記スイッチング
手段に第1及び第2の電源線間から上記昇降制御手段を
遮断させるスイッチング手段用の第1の駆動手段と、第
2の切換スイッチング手段の第2の端子と第2の電源線
との間に接続され、この第2の端子に第1の電源線が接
続されたのに応動して、上記スイッチング手段に第1及
び第2の電源線間から上記昇降制御手段を遮断させるス
イッチング手段用の第2の駆動手段とを、具備し、第1
の切換スイッチング手段の接触子を、一方の側で隣接す
る駐車装置の制御装置の第2の切換スイッチング手段の
接触子に接続し、第2の切換スイッチング手段の接触子
を、他方の側で隣接する駐車装置の制御装置の第1の切
換スイッチング手段の接触子に接続してなるものであ
る。
[作用] 本考案によれば、或る駐車装置を昇降させるため、その
駐車装置の制御装置(以後、便宜上第1の制御装置と称
する。)の昇降制御手段をスイッチング手段によって第
1及び第2の電源線間に接続した状態で、昇降制御手段
を作動させると、これに応じて第1及び第2の切換スイ
ッチング手段用の駆動手段が、第1及び第2の切換スイ
ッチング手段の接触子を第1の端子側にそれぞれ切り換
える。これによって、この駐車装置の一方の側にある駐
車装置の制御装置(以後、便宜上第2の制御装置と称す
る。)のスイッチング手段用の第2の駆動手段には、第
1の制御装置の第1の電源線から、第1の切換スイッチ
ング手段の第1の端子、同接触子、第2の制御装置の第
2の切換スイッチング手段の接触子、同第2の端子を介
して第1の電源線を電圧が印加される。これによって、
第2の制御装置のスイッチング手段の第2の駆動手段が
作動し、第2の制御装置のスイッチング手段が第2の制
御装置の昇降制御手段を第1及び第2の電源線から遮断
し、第2の駐車装置は作動しない。
同様に、他方の側の駐車装置の制御装置(以後、便宜上
第3の制御装置と称する。)のスイッチング手段用の第
1の駆動手段には、第1の制御装置の第1の電源線か
ら、第2の切換スイッチング手段の第1の端子、同接触
子、第3の制御装置の第1の切換スイッチング手段の接
触子、同第2の端子を介して第1の電源線の電圧が印加
される。これによって、第3の制御装置のスイッチング
手段用の第1の駆動手段が作動し、第3の制御装置のス
イッチング手段が第3の制御装置の昇降制御手段を、第
1及び第2の電源線から遮断し、第2の駐車装置は作動
しない。
即ち、作動している駐車装置の両側の駐車装置は作動し
ない。なお、上記の説明は第1の駐車装置が昇降する場
合についてであるが、第2の駐車装置が昇降する場合に
は、同様に第1の駐車装置は昇降せず、第3の駐車装置
が昇降する場合にも、第1の駐車装置は昇降しない。
[実施例] 第1図乃至第3図に第1の実施例を示す。この実施例
も、ピット2段式の駐車装置で、合計5基の駐車装置10
a乃至10eを有している。この実施例は、第2図に示すよ
うに各駐車装置10a乃至10eが全て下降状態にあると、い
ずれの駐車装置10a乃至10eも上昇することができるが、
いずれかの駐車装置が上昇しつつあるとき、上昇したと
き、または下降しつつあるときには、その両側の駐車装
置は上昇できないようにインターロックがかけられるも
のである。例えば、第3図に示すように、駐車装置10c
が上昇状態にあると、その両側の駐車装置10b、10dは、
共に上昇することができない。
そのため、各駐車装置10a乃至10eにそれぞれ対応させ
て、第1図に示すように制御装置12a乃至12eを設けてあ
る。これら制御装置は、どれも同一構成であるので、制
御装置12aの構成についてのみ詳細に説明し、制御装置1
2b乃至12eにおける制御装置12aと同一構成要素について
は、それぞれb乃至eを添字とする同一数字を付して説
明を省略する。
この制御装置12aは、第1の電源線14から順に直列に接
続されたスイッチ手段、例えば常閉リレー接点16a、18a
を有し、これらは昇降制御手段20aの押釦スイッチ22aと
直列に接続されている。この押釦スイッチ22aは、上昇
・切・下降切換キースイッチ24aの接触子26aに接続され
ている。この切換キースイッチ24aは、上昇側接点28a、
切接点30a、下降側接点32aを有し、上昇側接点28aは、
駐車装置が所定位置まで上昇したとき開放される常閉型
の上限リミットスイッチ34a及び電磁開閉器36aを介して
第2の電源線38に接続されている。この電磁開閉器36a
は通電されたとき、接点40a、40a、40aを閉じて、駐車
装置10aを上昇させる方向にモータ42aを回転させる。ま
た、下降側接点32aは、常開リレー接点44a及び電磁開閉
器46aの直列回路を介して電源線38に接続されている。
電磁開閉器46aは通電されたとき、接点48a、48a、48aを
閉じて、駐車装置10aを下降させる方向にモータ42aを回
転させる。
電源線14、38間には、第1及び第2の切換スイッチング
手段用の駆動手段として、例えば駐車装置10aが下降し
た状態において開放される常閉型の下限リミットスイッ
チ50aと、リレー駆動コイル52aとが直列に接続されてい
る。このリレー駆動コイル52aは、通電されたとき、リ
レー接点44aを閉成すると共に、第1及び第2の切換ス
イッチ手段、例えば切換リレースイッチ54a、56aの接触
子58a、60aを、第2の端子、例えば接点62a、64a側から
第1の端子、例えば接点66a、68a側に切り換える。
接点66a、68aは電源線14に接続され、接点62aは、スイ
ッチング手段の第1の駆動手段、例えばリレー駆動コイ
ル70aを介して電源線38aに接続され、接点64aは、スイ
ッチング手段の第2の駆動手段、例えばリレー駆動コイ
ル72aを介して電源線38に接続されている。リレー駆動
コイル70aは通電されたとき、リレー接点16aを開放し、
リレー駆動コイル72aは通電されたときリレー接点18aを
開放する。
そして、切換リレースイッチ56aの接触子60aは、制御装
置12bの切換リレースイッチ54bの接触子58bに1本のイ
ンターロック線74を介して接続され、制御装置12bの切
換リレースイッチ56bの接触子60bは、制御装置12cの切
換リレースイッチ54cの接触子58cに1本のインターロッ
ク線76を介して接続され、切換リレースイッチ56cの接
触子60cは、制御装置12dの切換リレースイッチ54dの接
触子58dに1本のインターロック線78を介して接続さ
れ、切換リレースイッチ56dの接触子60dは、制御装置12
eの切換リレースイッチ54eの接触子58eに1本のインタ
ーロック線80を介して接続されている。
このように構成された駐車装置の制御装置は、次のよう
に動作する。いま、第2図に示すように各駐車装置10a
乃至10eが降下状態にあると、下限リミットスイッチ50a
乃至50eは開放状態にあり、リレー駆動コイル52a乃至52
eは、非通電状態にある。その結果、切換リレースイッ
チ54a乃至54e、56a乃至56eの接触子58a乃至58e、60a乃
至60eは、接点62a乃至62e、64a乃至64eに接触し、リレ
ー駆動コイル70a乃至70e、72a乃至72eは非通電状態であ
るので、リレー接点16a乃至16e、18a乃至18eは、全て閉
成状態にある。また上限リミットスイッチ34a乃至34eは
全て閉成状態にある。
この状態において、第3図に示すように例えば制御装置
12cの上昇・切・下降切換キースイッチ24cの接触子26c
を上昇側接点28cに接触させ、押釦スイッチ22cを閉成す
ると、リレー接点16c、18c、押圧釦スイッチ22c、上昇
・切・下降切換キースイッチ24c、上限リミットスイッ
チ34c、電磁開閉器36cに電流が流れ、接点40c、40c、40
cが閉成され、モータ42が駐車装置10cを上昇させる方向
に回転する。
駐車装置10cが上昇したことにより下限リミットスイッ
チ50cが閉成され、リレー駆動コイル52cが通電され、リ
レー接点44cが閉成されると共に、切換リレースイッチ5
4cの接触子58cが接点62c側から接点66c側に切り換わ
り、切換リレースイッチ56cの接触子60cが接点64c側か
ら接点68c側に切り換わる。
これによって、電流が切換リレースイッチ54c、インタ
ーロック線76を介してリレー駆動コイル72bに流れ、リ
レー接点18bが開放される。従って、制御装置12bの切換
キースイッチ24bの接触子26bを上昇側接点28bまたは下
降側接点32bに切り換えて、押釦スイッチ22bを閉成して
も駐車装置10bは作動しない。同様に、電流が切換リレ
ースイッチ56c、インターロック線78を介してリレー駆
動コイル70dに流れ、リレー接点16dが開放される。従っ
て、制御装置12dの切換キースイッチ24dの接触子26dを
上昇側接点28dまたは下降側接点32dに切り換えて、押釦
スイッチ22dを閉成しても駐車装置10dは作動しない。即
ち、制御装置12b、12dはインターロックされ、作動しな
い。
やがて、駐車装置12cが上昇を続け、所定の高さまで上
昇すると、上限リミットスイッチ34cが開放され、電磁
開閉器36cへの通電が絶たれ、接点40c、40c、40cが開か
れ、モータ42cが停止し、駐車装置10cが停止する。この
状態においても、リレー駆動コイル52cに対して通電が
継続されているので、制御装置12b、12dは作動しない。
そして、上昇・切・下降切換キースイッチ24cの接触子2
6cを下降側接点32c側に切り換え、押釦スイッチ22cを閉
成すると、リレー接点44cが閉成されているので、電磁
開閉器46cに通電され、接点48c、48c、48cが閉成され、
モータ42cが駐車装置10cを下降させる方向に回転し、駐
車装置10cが降下を開始する。この間も、リレー駆動コ
イル52cへの通電が継続されているので、制御装置12b、
12dは作動しない。そして、駐車装置12cが所定の位置ま
で下降すると、下限リミットスイッチ50cが開放され、
リレー駆動コイル52cへの通電が絶たれ、切換リレース
イッチ54c、56cの接触子58c、60cが接点62c、64c側へ切
り換わり、リレー駆動コイル72b、70dへの通電が絶た
れ、リレー接点18b、16dが閉成され、制御装置12b、12d
はそれぞれ作動可能な状態となる。即ち、インターロッ
クが解除される。
第2の実施例を第4図に示す。この実施例は、地上2段
式の駐車装置の制御装置に、この考案を実施したもの
で、第1の実施例と同様に合計5基の駐車装置がそれぞ
れに同一構成の制御装置12a乃至12eが設けられている。
全て同一構成であるので、制御装置12cについてのみ説
明する。また、第1の実施例と同等部分には同一符号を
付して説明を省略する。第1の実施例ではリレー接点44
cが電磁開閉器46cと直列に接続されていたのに対し、こ
の実施例では下限リミットスイッチ50cが電磁開閉器46c
と直列に接続されている。そして、この電磁開閉器46c
に通電されたとき閉成される接点74cと、電磁開閉器36c
に通電されたとき閉成される接点76cとが新たに設けら
れ、これらは並列に接続され、リレー駆動コイル52cに
直列に接続されている。
この実施例では、各駐車装置が停止状態、例えば下降状
態にあると、電磁開閉器46a乃至46e、36a乃至36eには通
電されていないので、接点74a乃至74e、76a乃至76eが開
放されている。従って、リレー駆動コイル52a乃至52eは
通電されていないので、各切換リレースイッチ54a乃至5
4e、56a乃至56eの接触子58a乃至58e、60a乃至60eは接点
62a乃至62e、64a乃至64eに接続され、各リレー駆動コイ
ル70a乃至70e、72a乃至72eには通電されてなく、リレー
接点16a乃至16e、18a乃至18eは閉成されている。即ち、
どの制御装置12a乃至12eも作動可能な状態である。
この状態において、例えば制御装置12cの上昇・切・下
降切換キースイッチ24cの接触子26cを接点28c側に切り
換え、押釦スイッチ22cを閉成すると、電磁開閉器36cに
通電され、第1の実施例と同様に駐車装置12cが上昇を
開始する。このとき、接点76cが閉成されるので、リレ
ー駆動コイル52cに通電され、切換リレースイッチ54c、
56cの接触子58c、60cが接点66c、68c側に切り換えられ
て、第1の実施例と同様にリレー駆動コイル72b、70dに
通電され、制御装置12b、12dは作動しない。
やがて、駐車装置12cが所定位置まで上昇し、上限リミ
ットスイッチ34cが開放されると、電磁開閉器36cへの通
電が絶たれ、モータ42cが停止すると共に、接点76cが開
放され、リレー駆動コイル52cへの通電が絶たれ、切換
リレースイッチ54c、56cの接触子58c、60cが接点62c、6
4c側に切り換わり、リレー駆動コイル72b、70dへの通電
が絶たれる。その結果、駐車装置12b、12dは作動可能な
状態となる。
また、駐車装置10cの上昇・切・下降切換キースイッチ2
4cの接触子26cを降下側32cに切り換え、押釦スイッチ22
cを閉成すると、電磁開閉器46cに通電され、駐車装置10
cが下降を開始する。このとき、接点74cが閉成されたこ
とにより、リレー駆動コイル52cに通電され、切換リレ
ースイッチ54c、56cの接触子58c、60cが接点66c、68c側
に切り換えられ、リレー駆動コイル72b、70dに通電さ
れ、制御装置12b、12dは作動不能な状態となる。そし
て、駐車装置10cが所定位置まで下降して、下限用リミ
ットスイッチ50cが開放されると、電磁開閉器46cへの通
電が絶たれ、接点74cが開放され、リレー駆動コイル52c
への通電も絶たれ、切換リレースイッチ54c、56cの接触
子58c、60cが接点62c、64c側へ切り換わり、リレー駆動
コイル72b、70dへの通電が絶たれ、制御装置12b、12dは
作動可能な状態となる。
即ち、第1の実施例では、駐車装置が上昇を開始する
と、例え上昇状態で停止していても、両側の駐車装置は
作動不可能であり、再び下降してきて停止状態になって
初めて、両側の駐車装置は作動可能となるが、この実施
例では、上昇して停止すると両側の駐車装置は作動可能
となる。この差異は、第一の実施例がピット2段式の駐
車装置であるのに対し、第二の実施例が地上2段式の駐
車装置であるからである。
上記の実施例では、リレー接点16a乃至16e、18a乃至18e
を常閉リレー接点として昇降制御手段20a乃至20eに直列
に接続したが、リレー接点16a乃至16e、18a乃至18eを常
閉リレー接点とし、この常開型としたリレー接点16a乃
至16eを抵抗器と直列に接続し、同じく常開型としたリ
レー接点18a乃至18eを抵抗器と直列に接続し、これら直
列回路を昇降制御手段に並列にそれぞれ接続してもよ
い。また、上記の実施例では、リレーを用いたが、これ
に代えてスイッチングトラジスタ等を用いて構成するこ
ともできる。
[考案の効果] 以上のように、本考案によれば、ある駐車装置が作動し
ているときには、その両側の駐車装置を作動不能な状態
とすることができるので、駐車装置間に人が立っていて
も、その人がけがをすることを防止することができる。
しかも、本考案による各制御装置では、上記のように駐
車装置間に立っている人がけがをすることを防止するた
めに、或る制御装置の第1及び第2の切換スイッチング
手段の第1の端子を、第1の電源線に接続し、第1の切
換スイッチング手段の第2の端子をスイッチング手段用
の第1の駆動手段を介して第2の電源線に接続し、第2
の切換スイッチング手段の第2の端子をスイッチング手
段用の第2の駆動手段を介して第2の電源線に接続し、
第1の切換スイッチング手段の接触子を、一方に隣接す
る駐車装置の制御装置の第2の切換スイッチング手段の
接触子に接続し、第2の切換スイッチング手段の接触子
を、他方に隣接する駐車装置の制御装置の第1の切換ス
イッチング手段の接触子に接続した構成を採用してい
る。従って、駐車装置間に立っている人のけがの防止の
ために、隣接する駐車装置の制御装置に対して行う配線
は、或る駐車装置の制御装置の切換スイッチング手段の
接触子を、一方の側で隣接する駐車装置の制御装置の第
2の切換スイッチング手段の接触子に接続する配線と、
或る駐車装置の第2の切換スイッチング手段の接触子
を、他方の側の駐車装置の制御装置の第1の切換スイッ
チング手段の接触子に接続する配線との2本だけです
み、配線工事が簡単となる。従って、特に駐車装置を増
設する場合にも、既に配置されている制御装置と同一構
成の制御装置を配置し、新たにケーブルを1本配線する
だけでよいので、増設工事が非常に簡単になる上に、多
数の駐車装置を連設する場合でも、誤配線が生じにく
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による駐車装置の制御装置の1実施例の
回路図、第2図は同実施例を使用した駐車装置の定位置
状態を示す図、第3図は第2図の駐車装置の1台が上昇
している状態を示す図、第4図は第2の実施例の部分省
略回路図、第5図は従来の駐車装置の一例を示す図であ
る。 12a乃至12e……制御装置、16a乃至16e、18a乃至18e……
常閉リレー接点(スイッチング手段)、20a乃至20e……
昇降制御手段、52a乃至52e……リレー駆動コイル(切換
スイッチング手段の駆動回路、54a乃至54e、56a乃至56e
……切換リレースイッチ(第1及び第2の切換スイッチ
ング手段)、70a乃至70e、72a乃至72e……リレー駆動コ
イル(第1及び第2のスイッチング手段の駆動手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】連設された複数の駐車装置それぞれに対し
    て設けられた複数の制御装置であって、 第1の電源線と第2の電源線とに接続された状態におい
    て、対応する駐車装置の昇降を制御する昇降制御手段
    と、 この昇降制御手段を、第1及び第2の電源線間に接続し
    た状態と遮断した状態のいずれかにするスイッチング手
    段と、 第1の電源線に接続された第1の端子と、第2の端子
    と、これら両端子の一方に接続される接触子とを、それ
    ぞれ有する第1及び第2の切換スイッチング手段と、 第1及び第2の電源線間に接続され、上記昇降制御手段
    の作動時に第1及び第2の切換スイッチング手段の接触
    子を上記第2の端子側から上記第1の端子側に切り換え
    る第1及び第2の切換スイッチング手段用の駆動手段
    と、 第1の切換スイッチング手段の第2の端子と第2の電源
    線との間に接続され、この第2の端子に第1の電源線が
    接続されたのに応動して、上記スイッチング手段に第1
    及び第2の電源線間から上記昇降制御手段を遮断させる
    スイッチング手段用の第1の駆動手段と、 第2の切換スイッチング手段の第2の端子と第2の電源
    線との間に接続され、この第2の端子に第1の電源線が
    接続されたのに応動して、上記スイッチング手段に第1
    及び第2の電源線間から上記昇降制御手段を遮断させる
    スイッチング手段用の第2の駆動手段とを、 具備し、 第1の切換スイッチング手段の接触子を、一方の側で隣
    接する駐車装置の制御装置の第2の切換スイッチング手
    段の接触子に接続し、第2の切換スイッチング手段の接
    触子を、他方の側で隣接する駐車装置の制御装置の第1
    の切換スイッチング手段の接触子に接続してなる駐車装
    置の制御装置。
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