JPH0728351B2 - ファクシミリ自動切換機能付留守番電話機 - Google Patents
ファクシミリ自動切換機能付留守番電話機Info
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- JPH0728351B2 JPH0728351B2 JP1120893A JP12089389A JPH0728351B2 JP H0728351 B2 JPH0728351 B2 JP H0728351B2 JP 1120893 A JP1120893 A JP 1120893A JP 12089389 A JP12089389 A JP 12089389A JP H0728351 B2 JPH0728351 B2 JP H0728351B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、近年多機能化の傾向にある電話機に関し、特
にファクシミリ通信と留守番録音とを留守状態であって
も自動的に切換えることができるファクシミリ自動切換
機能付留守番電話機に関する。
にファクシミリ通信と留守番録音とを留守状態であって
も自動的に切換えることができるファクシミリ自動切換
機能付留守番電話機に関する。
[従来の技術] 一般に、留守番電話機とファクシミリ機の双方の機能を
一つの場所において発揮させる方法としては、電話回線
を2回線使用し、一方の回線はファクシミリ機専用、他
方の回線は留守番電話機専用とする方法、あるいは一つ
の電話回線で留守番電話機とファクシミリ機とを手動切
換スイッチにより切換えて使用する方法、あるいは一つ
の電話回線に留守番電話・ファクシミリ自動切換装置を
介して留守番電話機とファクシミリ機とを接続する方
法、更には留守番電話機とファクシミリ機とを一体化し
た一体型電話機を使用する方法、以上の4つの方法が存
在している。
一つの場所において発揮させる方法としては、電話回線
を2回線使用し、一方の回線はファクシミリ機専用、他
方の回線は留守番電話機専用とする方法、あるいは一つ
の電話回線で留守番電話機とファクシミリ機とを手動切
換スイッチにより切換えて使用する方法、あるいは一つ
の電話回線に留守番電話・ファクシミリ自動切換装置を
介して留守番電話機とファクシミリ機とを接続する方
法、更には留守番電話機とファクシミリ機とを一体化し
た一体型電話機を使用する方法、以上の4つの方法が存
在している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、留守番電話機とファクシミリ機の双方の
機能を発揮する前述した従来の4つの方法にあっては、
いずれも種々の問題点を有していた。
機能を発揮する前述した従来の4つの方法にあっては、
いずれも種々の問題点を有していた。
まず初めに、電話回線を2回線使用する方法は、電話機
設置料及び毎月の電話基本料金が、回線を1つだけ使用
する方法と比べ2倍となるだけでなく、電話番号を別別
に分けて管理する必要があり、例えば間違えてファクシ
ミリ機に着信したり、電話機にファクシミリ送信しても
それぞれ専用の回線としているため融通性は全くなかっ
た。
設置料及び毎月の電話基本料金が、回線を1つだけ使用
する方法と比べ2倍となるだけでなく、電話番号を別別
に分けて管理する必要があり、例えば間違えてファクシ
ミリ機に着信したり、電話機にファクシミリ送信しても
それぞれ専用の回線としているため融通性は全くなかっ
た。
次に手動切換スイッチを用いる方法は、使用者が在宅中
は問題ないが、留守中にあってはスイッチをどちらか一
方に設定することしかできないため、どちらか一方の機
能を発揮できない。
は問題ないが、留守中にあってはスイッチをどちらか一
方に設定することしかできないため、どちらか一方の機
能を発揮できない。
また、留守番電話機とファクシミリ機の他に、留守番電
話・ファクシミリ自動切換装置を使用する方法は、電話
機、ファクシミリ機とは別途にこの自動切換装置を購入
する必要があり、これは費用が嵩む上に収納する場所も
余計に必要となる。
話・ファクシミリ自動切換装置を使用する方法は、電話
機、ファクシミリ機とは別途にこの自動切換装置を購入
する必要があり、これは費用が嵩む上に収納する場所も
余計に必要となる。
最後に一体型電話機にあっては、その外形寸法が大きい
ため、机上に設置することは適わず、このため机用に別
途に電話機を購入、設置するという不経済なこととなる
のが常であった。
ため、机上に設置することは適わず、このため机用に別
途に電話機を購入、設置するという不経済なこととなる
のが常であった。
そこで本発明にあっては、極めて至便なファクシミリ自
動切換機能を留守番電話機に付与することにより、余計
な費用負担もなくて、在宅中は勿論のこと、留守中であ
っても発呼者の用件を確実に判別して、留守番録音もし
くはファクシミリ通信を行う留守番電話機を提供するこ
とを目的とする。
動切換機能を留守番電話機に付与することにより、余計
な費用負担もなくて、在宅中は勿論のこと、留守中であ
っても発呼者の用件を確実に判別して、留守番録音もし
くはファクシミリ通信を行う留守番電話機を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前述した課題は、電話機に対して着信を知らせる電話局
の交換機から送出される呼出信号を検出して電話回線を
閉結させるための呼出信号検出回路、該呼出信号検出回
路による電話回線閉結後に応答メッセージを送出する応
答メッセージ録音再生回路を備えたファクシミリ自動切
換機能付留守番電話機において、前記応答メッセージの
送出終了により第1のタイマー手段と第2のタイマー手
段が零から計時開始し同時に留守番録音を開始し、さら
に第2のタイマー手段は音声信号の入力により逐次計時
を零リセットして計時を再開始するとともに、第1のタ
イマー手段の設定時間t1及び第2のタイマー手段の設定
時間t2がt1>t2であって、前記設定時間t1,t2に対し
て、前記応答メッセージの送出終了から音声信号の入力
の終了までの音声入力時間t3が t3<t1−t2 のときは、第1のタイマー手段の計時が設定時間t1に達
することにより前記電話機に接続されたファクシミリ機
によるファクシミリ通信に切換え、また、前記音声入力
時間t3が t3>t1−t2 のときは、第2のタイマー手段の計時が設定時間t2に達
し電話回線が開放されるまで留守番録音を継続すること
を特徴とするファクシミリ自動切換機能付留守番電話機
によって解決される。
の交換機から送出される呼出信号を検出して電話回線を
閉結させるための呼出信号検出回路、該呼出信号検出回
路による電話回線閉結後に応答メッセージを送出する応
答メッセージ録音再生回路を備えたファクシミリ自動切
換機能付留守番電話機において、前記応答メッセージの
送出終了により第1のタイマー手段と第2のタイマー手
段が零から計時開始し同時に留守番録音を開始し、さら
に第2のタイマー手段は音声信号の入力により逐次計時
を零リセットして計時を再開始するとともに、第1のタ
イマー手段の設定時間t1及び第2のタイマー手段の設定
時間t2がt1>t2であって、前記設定時間t1,t2に対し
て、前記応答メッセージの送出終了から音声信号の入力
の終了までの音声入力時間t3が t3<t1−t2 のときは、第1のタイマー手段の計時が設定時間t1に達
することにより前記電話機に接続されたファクシミリ機
によるファクシミリ通信に切換え、また、前記音声入力
時間t3が t3>t1−t2 のときは、第2のタイマー手段の計時が設定時間t2に達
し電話回線が開放されるまで留守番録音を継続すること
を特徴とするファクシミリ自動切換機能付留守番電話機
によって解決される。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図はブロック回路図、第2図乃至第4図はファクシミ
リ自動切換機能付留守番電話機の動作を示すフローチャ
ートである。
1図はブロック回路図、第2図乃至第4図はファクシミ
リ自動切換機能付留守番電話機の動作を示すフローチャ
ートである。
1は電話回線L1,L2の閉結、開放を検出する電圧検出回
路、2は本機に接続されたファクシミリ機等(図示せ
ず)の閉結を検出するブランチ検出回路、3は電話回線
の閉結、及び開放を行うスイッチ機能を有するトランジ
スタ、4は音声信号の入出力を制御するスピーチネット
ワークであり、5はダイヤルIC等を含む電話機コントロ
ール回路である。
路、2は本機に接続されたファクシミリ機等(図示せ
ず)の閉結を検出するブランチ検出回路、3は電話回線
の閉結、及び開放を行うスイッチ機能を有するトランジ
スタ、4は音声信号の入出力を制御するスピーチネット
ワークであり、5はダイヤルIC等を含む電話機コントロ
ール回路である。
そして、留守番電話の機能を発揮する構成部分として、
電話回線L1,L2に直結された呼出信号検出回路6、スピ
ーチネットワーク4に接続された音声検出回路7、応答
メッセージ録音再生回路8及び用件録音再生回路9を備
えている。
電話回線L1,L2に直結された呼出信号検出回路6、スピ
ーチネットワーク4に接続された音声検出回路7、応答
メッセージ録音再生回路8及び用件録音再生回路9を備
えている。
また、ファクシミリ自動切換の機能を発揮する構成部分
として、スピーチネットワーク4に接続され自動発信フ
ァクシミリのコーリングトーン信号を検出するコーリン
グトーン信号検出回路10、約11秒の設定時間t1を有する
第1のタイマー手段11aと、約7秒の設定時間t2を有し
音声入力により逐次計時を零リセットする第2のタイマ
ー手段11bとからなるタイマー回路11、16Hz,210Vp-pの
呼出信号を発信する呼出信号発生回路12、そして電話回
線L1,L2に接続したファクシミリ機を切換接続する回線
切換回路13を備えている。更に、在宅時において電話回
線L1,L2をファクシミリ機に切換えるための手動スイッ
チ14を、コーリングトーン信号検出回路10の出力ライン
と並列に設けている。
として、スピーチネットワーク4に接続され自動発信フ
ァクシミリのコーリングトーン信号を検出するコーリン
グトーン信号検出回路10、約11秒の設定時間t1を有する
第1のタイマー手段11aと、約7秒の設定時間t2を有し
音声入力により逐次計時を零リセットする第2のタイマ
ー手段11bとからなるタイマー回路11、16Hz,210Vp-pの
呼出信号を発信する呼出信号発生回路12、そして電話回
線L1,L2に接続したファクシミリ機を切換接続する回線
切換回路13を備えている。更に、在宅時において電話回
線L1,L2をファクシミリ機に切換えるための手動スイッ
チ14を、コーリングトーン信号検出回路10の出力ライン
と並列に設けている。
以上の構成において、本発明のファクシミリ自動切換機
能付留守番電話機の作動シーケンスについて述べる。
能付留守番電話機の作動シーケンスについて述べる。
まず、呼出信号検出回路6内の在宅・留守切換スイッチ
6aを「在宅」とすると、呼出信号検出回路6は、着信し
ても作動せずにベル音が出力され、送受話器を取ると通
話状態となる。そして、発呼側から自動発信ファクシミ
リのコーリングトーンである1100Hz 0.5秒オン、3秒オ
フ周期の信号が送出されると、コーリングトーン信号検
出回路10が作動して呼出信号発生回路12を駆動する。こ
こで、この呼出信号発生回路12の電源としては、本実施
例の電話機の駆動電源として接続されるACアダプター
(図示せず)からの10数Vの交流電圧を整流した直流電
圧を使用する。呼出信号発生回路12は、この直流電圧を
呼出信号発生回路12内で昇圧して16Hz,210Vp-pの呼出信
号として発信する。そして、この呼出信号はファクシミ
リ機に対して送出され、ファクシミリ機を閉結させる。
ファクシミリ機が閉結すると、回線切換回路13がファク
シミリ機を電話回線L1,L2に接続し、続いてブランチ検
出回路2がトランジスタ3をオフして留守番電話機を電
話回線L1,L2から開放する。ファクシミリ通信が終了す
ると電話回線が開放され、そして電圧検出回路1による
開放電圧の検出によって回線切換回路13がファクシミリ
機を電話回線L1,L2より切り離し、これにより一連のシ
ーケンスが終了する。
6aを「在宅」とすると、呼出信号検出回路6は、着信し
ても作動せずにベル音が出力され、送受話器を取ると通
話状態となる。そして、発呼側から自動発信ファクシミ
リのコーリングトーンである1100Hz 0.5秒オン、3秒オ
フ周期の信号が送出されると、コーリングトーン信号検
出回路10が作動して呼出信号発生回路12を駆動する。こ
こで、この呼出信号発生回路12の電源としては、本実施
例の電話機の駆動電源として接続されるACアダプター
(図示せず)からの10数Vの交流電圧を整流した直流電
圧を使用する。呼出信号発生回路12は、この直流電圧を
呼出信号発生回路12内で昇圧して16Hz,210Vp-pの呼出信
号として発信する。そして、この呼出信号はファクシミ
リ機に対して送出され、ファクシミリ機を閉結させる。
ファクシミリ機が閉結すると、回線切換回路13がファク
シミリ機を電話回線L1,L2に接続し、続いてブランチ検
出回路2がトランジスタ3をオフして留守番電話機を電
話回線L1,L2から開放する。ファクシミリ通信が終了す
ると電話回線が開放され、そして電圧検出回路1による
開放電圧の検出によって回線切換回路13がファクシミリ
機を電話回線L1,L2より切り離し、これにより一連のシ
ーケンスが終了する。
また、発呼側のファクシミリが前述した自動送信でなく
手動送信の場合には、被呼者がファクシミリ通信を確認
した後、手動スイッチ14をオンさせることにより呼出信
号発生回路12が作動して、これ以後は前述と同様にファ
クシミリ通信に切換わる。
手動送信の場合には、被呼者がファクシミリ通信を確認
した後、手動スイッチ14をオンさせることにより呼出信
号発生回路12が作動して、これ以後は前述と同様にファ
クシミリ通信に切換わる。
次に、前記在宅・留守切換スイッチ6aが「留守」の状態
において着信すると、呼出信号検出回路6はトランジス
タ3をオンさせて、電話回線L1,L2を閉結する。
において着信すると、呼出信号検出回路6はトランジス
タ3をオンさせて、電話回線L1,L2を閉結する。
続いて、応答メッセージ録音再生回路8が予め録音され
た応答メッセージを送出する。この応答メッセジ送出
中、もしくはそれ以後において、自動送信ファクシミリ
のコーリングトーンを受信すると、無条件にコーリング
トーン信号検出回路10により呼出信号発生回路12がファ
クシミリ機を閉結させてファクシミリ通信に切換える。
た応答メッセージを送出する。この応答メッセジ送出
中、もしくはそれ以後において、自動送信ファクシミリ
のコーリングトーンを受信すると、無条件にコーリング
トーン信号検出回路10により呼出信号発生回路12がファ
クシミリ機を閉結させてファクシミリ通信に切換える。
また、発信者がファクシミリ送信を手動で行う場合に
は、前述した応答メッセージ終了後にタイマー回路11の
第1のタイマー手段11aと第2のタイマー手段11bが零か
ら計時を開始するが、この第1のタイマー手段11aが11
秒の設定時間t1に達する以前に、第2のタイマー手段11
bが7秒の設定時間t2に達することによって(ファクシ
ミリ送信の場合、「ファックスを送ります」程度の4秒
以下のメッセージがほとんどである)発信者がファクシ
ミリ通信を行うと判断して、呼出信号発生回路12を作動
させファクシミリ通信に切換える。
は、前述した応答メッセージ終了後にタイマー回路11の
第1のタイマー手段11aと第2のタイマー手段11bが零か
ら計時を開始するが、この第1のタイマー手段11aが11
秒の設定時間t1に達する以前に、第2のタイマー手段11
bが7秒の設定時間t2に達することによって(ファクシ
ミリ送信の場合、「ファックスを送ります」程度の4秒
以下のメッセージがほとんどである)発信者がファクシ
ミリ通信を行うと判断して、呼出信号発生回路12を作動
させファクシミリ通信に切換える。
更に、発呼者が用件録音を行う場合には、第1のタイマ
ー手段11aの設定時間t1である11秒経過以前に、発信者
からは通常4秒以上のメッセージがあるので第2のタイ
マー手段11bは更新されて設定時間t2に達することな
く、これによりファクシミリ通信に切換わることなく留
守番録音を継続する。そして、音声入力が7秒以上ない
と第2のタイマー11bが設定時間t1に達して用件録音の
終了と判断し、留守番録音を停止する。
ー手段11aの設定時間t1である11秒経過以前に、発信者
からは通常4秒以上のメッセージがあるので第2のタイ
マー手段11bは更新されて設定時間t2に達することな
く、これによりファクシミリ通信に切換わることなく留
守番録音を継続する。そして、音声入力が7秒以上ない
と第2のタイマー11bが設定時間t1に達して用件録音の
終了と判断し、留守番録音を停止する。
前述した着信での作動シーケンスとは別に、本実施例に
あっては、本機に接続されたファクシミリ機側の電話機
(図示せず)から送信する場合、このファクシミリ機側
の電話機の送受話器をオフフックすると、回線切換回路
13はファクシミリ機側の電話機を電話回線L1,L2に接続
する。そして、ファクシミリ機側の電話機からダイヤル
パルスが発信されると、電圧検出回路1はダイヤルパル
スにおける開放電圧を検出して、ファクシミリ機を電話
回線L1,L2から切り離そうとする。これではファクシミ
リ機側の電話機からは、ダイヤル発信ができなくなるの
で、そこで電圧検出回路1から回線切換回路13へ至る信
号ラインの中途に、呼出信号検出回路1のダイオード6b
のカソード側を並列接続することにより、前記電圧検出
回路6内の信号をキャンセルし、ファクシミリ機側の電
話機からの発呼を可能とする。
あっては、本機に接続されたファクシミリ機側の電話機
(図示せず)から送信する場合、このファクシミリ機側
の電話機の送受話器をオフフックすると、回線切換回路
13はファクシミリ機側の電話機を電話回線L1,L2に接続
する。そして、ファクシミリ機側の電話機からダイヤル
パルスが発信されると、電圧検出回路1はダイヤルパル
スにおける開放電圧を検出して、ファクシミリ機を電話
回線L1,L2から切り離そうとする。これではファクシミ
リ機側の電話機からは、ダイヤル発信ができなくなるの
で、そこで電圧検出回路1から回線切換回路13へ至る信
号ラインの中途に、呼出信号検出回路1のダイオード6b
のカソード側を並列接続することにより、前記電圧検出
回路6内の信号をキャンセルし、ファクシミリ機側の電
話機からの発呼を可能とする。
[発明の効果] 以上詳述のごとく、本発明のファクシミリ自動切換機能
付留守番電話機によれば、タイマー回路として第1のタ
イマー手段と音声入力により逐次計時を零リセットして
計時を再開始する第2のタイマー手段とを設け、この第
1のタイマー手段の設定時間t1と第2のタイマー手段t2
との差t1−t2を、発呼者が用件録音希望しない時に最も
長く音声を発すると思われる時間に設定することによ
り、留守番電話・ファクシミリ自動切換装置を購入する
等の余計な費用負担もなく、留守中において発呼者の用
件を確実に判断して、留守番録音もしくはファクシミリ
受信を自動的に切換えるファクシミリ自動切換機能を発
揮することが可能となるものである。
付留守番電話機によれば、タイマー回路として第1のタ
イマー手段と音声入力により逐次計時を零リセットして
計時を再開始する第2のタイマー手段とを設け、この第
1のタイマー手段の設定時間t1と第2のタイマー手段t2
との差t1−t2を、発呼者が用件録音希望しない時に最も
長く音声を発すると思われる時間に設定することによ
り、留守番電話・ファクシミリ自動切換装置を購入する
等の余計な費用負担もなく、留守中において発呼者の用
件を確実に判断して、留守番録音もしくはファクシミリ
受信を自動的に切換えるファクシミリ自動切換機能を発
揮することが可能となるものである。
第1図は本発明の留守番電話機のブロック回路図、第2
図乃至第4図は本発明の留守番電話機の動作を示すフロ
ーチャートである。 1……電圧検出回路、11……タイマー回路、11a……第
1のタイマー手段、11b……第2のタイマー手段、12…
…呼出信号発生回路、13……回線切換回路、14……手動
スイッチ
図乃至第4図は本発明の留守番電話機の動作を示すフロ
ーチャートである。 1……電圧検出回路、11……タイマー回路、11a……第
1のタイマー手段、11b……第2のタイマー手段、12…
…呼出信号発生回路、13……回線切換回路、14……手動
スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】電話機に対して着信を知らせる電話局の交
換機から送出される呼出信号を検出して電話回線を閉結
させるための呼出信号検出回路、該呼出信号検出回路に
よる電話回線閉結後に応答メッセージを送出する応答メ
ッセージ録音再生回路を備えたファクシミリ自動切換機
能付留守番電話機において、前記応答メッセージの送出
終了により第1のタイマー手段と第2のタイマー手段が
零から計時開始し同時に留守番録音を開始し、さらに第
2のタイマー手段は音声信号の入力により逐次計時を零
リセットして計時を再開始するとともに、第1のタイマ
ー手段の設定時間t1及び第2のタイマー手段の設定時間
t2がt1>t2であって、前記設定時間t1,t2に対して、前
記応答メッセージの送出終了から音声信号の入力の終了
までの音声入力時間t3が t3<t1−t2 のときは、第1のタイマー手段の計時が設定時間t1に達
することにより前記電話機に接続されたファクシミリ機
によるファクシミリ通信に切換え、また、前記音声入力
時間t3が t3>t1−t2 のときは、第2のタイマー手段の計時が設定時間t2に達
し電話回線が開放されるまで留守番録音を継続すること
を特徴とするファクシミリ自動切換機能付留守番電話
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1120893A JPH0728351B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | ファクシミリ自動切換機能付留守番電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1120893A JPH0728351B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | ファクシミリ自動切換機能付留守番電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02301256A JPH02301256A (ja) | 1990-12-13 |
| JPH0728351B2 true JPH0728351B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=14797598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1120893A Expired - Lifetime JPH0728351B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | ファクシミリ自動切換機能付留守番電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728351B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP1120893A patent/JPH0728351B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02301256A (ja) | 1990-12-13 |
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