JPH07283976A - カメラ一体型vtr - Google Patents
カメラ一体型vtrInfo
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- JPH07283976A JPH07283976A JP6098023A JP9802394A JPH07283976A JP H07283976 A JPH07283976 A JP H07283976A JP 6098023 A JP6098023 A JP 6098023A JP 9802394 A JP9802394 A JP 9802394A JP H07283976 A JPH07283976 A JP H07283976A
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- JP
- Japan
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- camera
- line
- mode
- sight
- unit
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2213/00—Viewfinders; Focusing aids for cameras; Means for focusing for cameras; Autofocus systems for cameras
- G03B2213/02—Viewfinders
- G03B2213/025—Sightline detection
Landscapes
- Viewfinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種動作モードを設定し得るカメラ一体型V
TRにおいて、撮影者の不用意な操作による誤動作を防
止し、撮影者の意に則した各種動作を行えるようにす
る。 【構成】 各種の動作モードを設定し得るカメラ一体型
VTRにおいて、各種操作に対応する動作状態、または
設定状態を表示する表示手段と、或る動作モード時に、
他の動作モード時の操作によりその操作に対応する動作
状態、または設定状態を前記表示手段に表示できるが当
該或る動作モード時には表示できないような操作がなさ
れた際、当該操作を無効処理する無効処理手段とを設け
た。
TRにおいて、撮影者の不用意な操作による誤動作を防
止し、撮影者の意に則した各種動作を行えるようにす
る。 【構成】 各種の動作モードを設定し得るカメラ一体型
VTRにおいて、各種操作に対応する動作状態、または
設定状態を表示する表示手段と、或る動作モード時に、
他の動作モード時の操作によりその操作に対応する動作
状態、または設定状態を前記表示手段に表示できるが当
該或る動作モード時には表示できないような操作がなさ
れた際、当該操作を無効処理する無効処理手段とを設け
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常撮影モード、特殊
動作モード等の各種の動作モードを設定し得るカメラ一
体型VTRに関する。
動作モード等の各種の動作モードを設定し得るカメラ一
体型VTRに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通常撮影モード時や特殊動作モー
ド時の各種操作に対応する動作状態や設定状態等を、文
字や記号等を用いてファインダー、液晶パネル、モニタ
ー等に表示し、その表示により撮影者が動作状態や設定
状態等を確認することができるカメラ一体型VTRが実
現されている。
ド時の各種操作に対応する動作状態や設定状態等を、文
字や記号等を用いてファインダー、液晶パネル、モニタ
ー等に表示し、その表示により撮影者が動作状態や設定
状態等を確認することができるカメラ一体型VTRが実
現されている。
【0003】この種のカメラ一体型VTRでは、各モー
ド毎に動作状態や設定状態等の表示内容が決められてお
り、或るモードの下で或る操作を行っても、そのモード
の下ではその操作に対応する表示内容を表示できない場
合がある。
ド毎に動作状態や設定状態等の表示内容が決められてお
り、或るモードの下で或る操作を行っても、そのモード
の下ではその操作に対応する表示内容を表示できない場
合がある。
【0004】しかし、従来は、このような対応する表示
内容を表示できないような操作についても、特に制約す
ることなく有効な操作として入力を容認していたため、
操作による動作状態や設定状態の変化を表示画面上で確
認することができなかった。
内容を表示できないような操作についても、特に制約す
ることなく有効な操作として入力を容認していたため、
操作による動作状態や設定状態の変化を表示画面上で確
認することができなかった。
【0005】その例としては、主に次のようなものがあ
る。 (a) 視線検出手段を備えたカメラ一体型VTRにお
ける視線スイッチモード[特願平4−202号により既
に提案されている、視線スイッチ(視線検出手段を備え
たカメラのファインダー画面上に、ある動作機能を意味
する機能が作動する手段)が有効となっているモード]
は、通常撮影モード時の表示内容とは異なる表示内容を
伴う特殊な動作状態(モード)であるにも拘らず、視線
スイッチモード時の表示内容に含まれておらず、たとえ
この視線スイッチモード時に操作を行っても対応する表
示内容を表示できず、操作に対する動作状態や設定状態
の変化を確認できないような操作をも有効としていた。
る。 (a) 視線検出手段を備えたカメラ一体型VTRにお
ける視線スイッチモード[特願平4−202号により既
に提案されている、視線スイッチ(視線検出手段を備え
たカメラのファインダー画面上に、ある動作機能を意味
する機能が作動する手段)が有効となっているモード]
は、通常撮影モード時の表示内容とは異なる表示内容を
伴う特殊な動作状態(モード)であるにも拘らず、視線
スイッチモード時の表示内容に含まれておらず、たとえ
この視線スイッチモード時に操作を行っても対応する表
示内容を表示できず、操作に対する動作状態や設定状態
の変化を確認できないような操作をも有効としていた。
【0006】(b) 視線検出手段を備えたカメラ一体
型VTRにおけるキャリブレーションモード[特願平4
−262750号により既に提案されている、観察者の
視軸と注視点の偏差を補正し、この補正情報(個人差デ
ータ)を求めてカメラに登録するモード]は、通常撮影
モード時の表示内容とは異なる表示内容を伴う特殊な動
作状態(モード)であるにも拘らず、キャリブレーショ
ンモード時の表示内容に含まれておらず、たとえこのキ
ャリブレーションモード時に操作を行っても対応する表
示内容を表示できず、操作に対応する動作状態や設定状
態状態への変化を表示画面上で確認できないような操作
をも有効としていた。
型VTRにおけるキャリブレーションモード[特願平4
−262750号により既に提案されている、観察者の
視軸と注視点の偏差を補正し、この補正情報(個人差デ
ータ)を求めてカメラに登録するモード]は、通常撮影
モード時の表示内容とは異なる表示内容を伴う特殊な動
作状態(モード)であるにも拘らず、キャリブレーショ
ンモード時の表示内容に含まれておらず、たとえこのキ
ャリブレーションモード時に操作を行っても対応する表
示内容を表示できず、操作に対応する動作状態や設定状
態状態への変化を表示画面上で確認できないような操作
をも有効としていた。
【0007】上記の(a),(b)の具体例を、図7を
用いて説明する。図7(a)は通常動作モード時の表示
例、図7(b)は視線スイッチモード時の表示例、図7
(c)は視線キャリブレーションモード時の表示例であ
る。
用いて説明する。図7(a)は通常動作モード時の表示
例、図7(b)は視線スイッチモード時の表示例、図7
(c)は視線キャリブレーションモード時の表示例であ
る。
【0008】図7(a)において、3a1は本体の動作
モード表示、3a2はテープカウンター表示、3a3は
防振システムオン表示、3a4は文字タイトル表示、3
a5はオートフォーカスオフ表示、3a6はオートデー
ト表示である。
モード表示、3a2はテープカウンター表示、3a3は
防振システムオン表示、3a4は文字タイトル表示、3
a5はオートフォーカスオフ表示、3a6はオートデー
ト表示である。
【0009】図7(b)において、3b1は視線スイッ
チモードにおけるタイトル表示制御用指標、3b2は同
オートデート表示制御用指標、3b4は同フェーダー制
御用指標、3b3は文字タイトル表示、3b5はオート
デート表示である。
チモードにおけるタイトル表示制御用指標、3b2は同
オートデート表示制御用指標、3b4は同フェーダー制
御用指標、3b3は文字タイトル表示、3b5はオート
デート表示である。
【0010】図7(c)において、3c1は視線キャリ
ブレーションモードを表す表示、3c2は視線キャリブ
レーションモードにおける個人差データ登録番号表示、
3c3,3c4は同操作手順表示である。
ブレーションモードを表す表示、3c2は視線キャリブ
レーションモードにおける個人差データ登録番号表示、
3c3,3c4は同操作手順表示である。
【0011】上記(a)の具体例として、視線スイッチ
モード時には、図7(b)に示したように、図7(a)
の通常動作モード時におけるオートフォーカスオフ表示
が行われていないにも拘らず、この視線スイッチモード
時にオートフォーカスのオン/オフ操作を有効としてい
たこと等が挙げられる。
モード時には、図7(b)に示したように、図7(a)
の通常動作モード時におけるオートフォーカスオフ表示
が行われていないにも拘らず、この視線スイッチモード
時にオートフォーカスのオン/オフ操作を有効としてい
たこと等が挙げられる。
【0012】上記(b)の具体例として、キャリブレー
ションモード時には、図7(c)に示したように、図7
(a)の通常動作モード時におけるオートデート表示が
行われていないにも拘らず、このキャリブレーションモ
ード時にオートデート表示のオン/オフ操作を有効とし
ていたこと等が挙げられる。
ションモード時には、図7(c)に示したように、図7
(a)の通常動作モード時におけるオートデート表示が
行われていないにも拘らず、このキャリブレーションモ
ード時にオートデート表示のオン/オフ操作を有効とし
ていたこと等が挙げられる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は、
或るモードの下で或る操作を行っても、そのモードの下
ではその操作に対応する表示内容を表示できないような
操作についても、特に制約することなく有効な操作とし
て入力を容認していたため、操作に対応する動作状態や
設定状態への変化を表示画面上で確認することができな
かったため、以下のような問題点があった。
或るモードの下で或る操作を行っても、そのモードの下
ではその操作に対応する表示内容を表示できないような
操作についても、特に制約することなく有効な操作とし
て入力を容認していたため、操作に対応する動作状態や
設定状態への変化を表示画面上で確認することができな
かったため、以下のような問題点があった。
【0014】操作による動作状態や設定状態の変化を容
易にもしくは全く確認できなかった。また、動作状態や
設定状態の変化を確認できない操作を無意識に行ってし
まった場合についても(誤って各種スイッチ類に触れて
しまった等)、撮影者はそのことを認識することができ
なかった。
易にもしくは全く確認できなかった。また、動作状態や
設定状態の変化を確認できない操作を無意識に行ってし
まった場合についても(誤って各種スイッチ類に触れて
しまった等)、撮影者はそのことを認識することができ
なかった。
【0015】さらに、このような状態において、前記特
殊動作モードから通常動作モードに復帰し、通常動作モ
ード時の表示画面により本体の各種動作状態や設定状態
を特に確認せずに使用を続けていると、撮影者の意図と
異なる動作を行ってしまうことがあった。例えば、視線
スイッチモード時に、撮影者が誤ってオートデートをオ
ン/オフさせるスイッチを押し、オートデート表示の設
定をオフさせてしまったが、現在の視線スイッチモード
における表示画面においては、それを認識することがで
きず、通常動作モードに復帰した後、その通常動作モー
ド時の表示画面をも見ることなく直ちに撮影を開始して
しまい、撮影者の意図に反して、オートデートを写し込
まない撮影を行ってしまう場合などが挙げられる。
殊動作モードから通常動作モードに復帰し、通常動作モ
ード時の表示画面により本体の各種動作状態や設定状態
を特に確認せずに使用を続けていると、撮影者の意図と
異なる動作を行ってしまうことがあった。例えば、視線
スイッチモード時に、撮影者が誤ってオートデートをオ
ン/オフさせるスイッチを押し、オートデート表示の設
定をオフさせてしまったが、現在の視線スイッチモード
における表示画面においては、それを認識することがで
きず、通常動作モードに復帰した後、その通常動作モー
ド時の表示画面をも見ることなく直ちに撮影を開始して
しまい、撮影者の意図に反して、オートデートを写し込
まない撮影を行ってしまう場合などが挙げられる。
【0016】本発明は、このような背景の下になされた
もので、その目的は、各種動作モードを設定し得るカメ
ラ一体型VTRにおいて、撮影者の不用意な操作による
誤動作を防止し、撮影者の意に則した各種動作を行える
ようにすることにある。
もので、その目的は、各種動作モードを設定し得るカメ
ラ一体型VTRにおいて、撮影者の不用意な操作による
誤動作を防止し、撮影者の意に則した各種動作を行える
ようにすることにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、各種の動作モードを設定し得る
カメラ一体型VTRにおいて、各種操作に対応する動作
状態、または設定状態を表示する表示手段と、或る動作
モード時に、他の動作モード時の操作によりその操作に
対応する動作状態、または設定状態を前記表示手段に表
示できるが当該或る動作モード時には表示できないよう
な操作がなされた際、当該操作を無効処理する無効処理
手段とを有している。
め、請求項1の発明は、各種の動作モードを設定し得る
カメラ一体型VTRにおいて、各種操作に対応する動作
状態、または設定状態を表示する表示手段と、或る動作
モード時に、他の動作モード時の操作によりその操作に
対応する動作状態、または設定状態を前記表示手段に表
示できるが当該或る動作モード時には表示できないよう
な操作がなされた際、当該操作を無効処理する無効処理
手段とを有している。
【0018】上記目的を達成するため、請求項2の発明
では、請求項1の前記動作モードとしては、通常撮影モ
ード、視線キャリブレーションモード、視線スイッチモ
ード、メニュー形式により設定された各種モード、カメ
ラ系の再生モードのうち少なくとも2つのモードを有し
ている。
では、請求項1の前記動作モードとしては、通常撮影モ
ード、視線キャリブレーションモード、視線スイッチモ
ード、メニュー形式により設定された各種モード、カメ
ラ系の再生モードのうち少なくとも2つのモードを有し
ている。
【0019】上記目的を達成するため、請求項3の発明
では、請求項1での前記操作の有無の判断は、カメラ
部、VTR部等の各ブロックごとに行うように構成され
ている。
では、請求項1での前記操作の有無の判断は、カメラ
部、VTR部等の各ブロックごとに行うように構成され
ている。
【0020】上記目的を達成するため、請求項4の発明
では、請求項1での前記操作の有無の判断は、カメラ
部、VTR部等を統括するシステム制御部により一括し
て行うように構成されている。
では、請求項1での前記操作の有無の判断は、カメラ
部、VTR部等を統括するシステム制御部により一括し
て行うように構成されている。
【0021】上記目的を達成するため、請求項5の発明
では、請求項1の前記無効処理手段は、カメラ部、VT
R部等の各ブロックごとに設けられ、各ブロックの無効
処理手段は、当該ブロックに属する操作手段の操作につ
いて前記無効処理を行うように構成されている。
では、請求項1の前記無効処理手段は、カメラ部、VT
R部等の各ブロックごとに設けられ、各ブロックの無効
処理手段は、当該ブロックに属する操作手段の操作につ
いて前記無効処理を行うように構成されている。
【0022】上記目的を達成するため、請求項6の発明
では、請求項1の前記無効処理手段は、カメラ部、VT
R部等を統括するシステム制御部に設けられ、当該無効
処理手段は、各ブロックに属する全ての操作手段の操作
について前記無効処理を行うように構成されている。
では、請求項1の前記無効処理手段は、カメラ部、VT
R部等を統括するシステム制御部に設けられ、当該無効
処理手段は、各ブロックに属する全ての操作手段の操作
について前記無効処理を行うように構成されている。
【0023】上記目的を達成するため、請求項7の発明
では、請求項1の前記無効処理手段は、マイクロコンピ
ュー等の電気的手段により構成されている。
では、請求項1の前記無効処理手段は、マイクロコンピ
ュー等の電気的手段により構成されている。
【0024】上記目的を達成するため、請求項8の発明
では、請求項1の前記無効処理手段は、機械的手段によ
り構成されている。
では、請求項1の前記無効処理手段は、機械的手段によ
り構成されている。
【0025】上記目的を達成するため、請求項9記載の
発明は、画面内における操作者の注視点を検出する視線
検出手段と、前記視線検出手段によって検出された注視
点に基づいて所定の機能を実行する機能実行手段と、前
記機能実行手段の動作に関連する情報を前記画面に表示
する表示手段と、前記機能実行手段の動作時に前記表示
手段によって表示を行うことのできない動作モードにつ
いては、その実行を禁止する禁止手段とを備えている。
発明は、画面内における操作者の注視点を検出する視線
検出手段と、前記視線検出手段によって検出された注視
点に基づいて所定の機能を実行する機能実行手段と、前
記機能実行手段の動作に関連する情報を前記画面に表示
する表示手段と、前記機能実行手段の動作時に前記表示
手段によって表示を行うことのできない動作モードにつ
いては、その実行を禁止する禁止手段とを備えている。
【0026】上記目的を達成するため、請求項10記載
の発明では、請求項9の前記機能実行手段は、視線によ
るスイッチ手段、または前記視線検出手段の初期設定を
行う視線キャリブレーション手段により構成されてい
る。
の発明では、請求項9の前記機能実行手段は、視線によ
るスイッチ手段、または前記視線検出手段の初期設定を
行う視線キャリブレーション手段により構成されてい
る。
【0027】
【作用】請求項1の発明の前記無効処理手段は、各種操
作に対応する動作状態、または設定状態を表示する表示
手段と、或る動作モード時に、他の動作モード時の操作
によりその操作に対応する動作状態、または設定状態を
前記表示手段に表示できるが当該或る動作モード時には
表示できないような操作がなされた際、当該操作を無効
処理することにより、換言すれば、操作に対応する動作
状態、または設定状態への変化を表示画面上で確認でき
ないような操作を無効処理することにより、撮影者の不
用意な操作による誤動作を防止し、撮影者の意に則した
各種動作を行えるようにする。
作に対応する動作状態、または設定状態を表示する表示
手段と、或る動作モード時に、他の動作モード時の操作
によりその操作に対応する動作状態、または設定状態を
前記表示手段に表示できるが当該或る動作モード時には
表示できないような操作がなされた際、当該操作を無効
処理することにより、換言すれば、操作に対応する動作
状態、または設定状態への変化を表示画面上で確認でき
ないような操作を無効処理することにより、撮影者の不
用意な操作による誤動作を防止し、撮影者の意に則した
各種動作を行えるようにする。
【0028】請求項9記載の発明では、前記機能実行手
段は、前記視線検出手段によって検出された注視点に基
づいて所定の機能を実行し、前記表示手段は、前記機能
実行手段の動作に関連する情報を前記画面に表示し、前
記禁止手段は、前記機能実行手段の動作時に前記表示手
段によって表示を行うことのできない動作モードについ
ては、その実行を禁止することにより、撮影者の不用意
な操作による誤動作を防止し、撮影者の意に則した各種
動作を行えるようにする。
段は、前記視線検出手段によって検出された注視点に基
づいて所定の機能を実行し、前記表示手段は、前記機能
実行手段の動作に関連する情報を前記画面に表示し、前
記禁止手段は、前記機能実行手段の動作時に前記表示手
段によって表示を行うことのできない動作モードについ
ては、その実行を禁止することにより、撮影者の不用意
な操作による誤動作を防止し、撮影者の意に則した各種
動作を行えるようにする。
【0029】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図6を参照し
ながら説明する。 [第1実施例]図1は、本発明の一実施例によるカメラ
一体型VTRの概略構成を示すブロック図である。
ながら説明する。 [第1実施例]図1は、本発明の一実施例によるカメラ
一体型VTRの概略構成を示すブロック図である。
【0030】図1において、撮像部1は、光学系レン
ズ、CCD等の撮像素子、オートフォーカス機構、ズー
ム機構等からなり、カメラ系制御部3の指示に従い、被
写界に対して焦点や光量等を調節し、光学系レンズを通
して撮像素子上に結像された被写界の光学像を映像信号
に変換し、カメラ信号処理部2に送出する。
ズ、CCD等の撮像素子、オートフォーカス機構、ズー
ム機構等からなり、カメラ系制御部3の指示に従い、被
写界に対して焦点や光量等を調節し、光学系レンズを通
して撮像素子上に結像された被写界の光学像を映像信号
に変換し、カメラ信号処理部2に送出する。
【0031】カメラ信号処理部2は、カメラ系制御部3
の指示に従い、前記映像信号に所定の信号処理を施し
て、VTRブロック6に送出する。カメラ系操作部4
は、カメラ系に関する各種スイッチ、ダイヤル(AFオ
ン/オフ、プログラムAE等)類の操作手段から構成さ
れ、これら操作手段の操作による撮影者からの指示内容
をカメラ系制御部3に送出する。カメラ系制御部3は、
マイクロコンピュータ等により構成され、システム制御
部5、視線検出装置制御部11、カメラ系操作部4の指
示等によりカメラ系全体を制御する。
の指示に従い、前記映像信号に所定の信号処理を施し
て、VTRブロック6に送出する。カメラ系操作部4
は、カメラ系に関する各種スイッチ、ダイヤル(AFオ
ン/オフ、プログラムAE等)類の操作手段から構成さ
れ、これら操作手段の操作による撮影者からの指示内容
をカメラ系制御部3に送出する。カメラ系制御部3は、
マイクロコンピュータ等により構成され、システム制御
部5、視線検出装置制御部11、カメラ系操作部4の指
示等によりカメラ系全体を制御する。
【0032】VTRブロック6は、メカ部、メカ駆動
部、マイクロコンピュータを中心とするメカ・サーボ制
御部、ビデオ・オーディオ信号処理部等から構成され、
システム制御部5の指示に従って、映像信号の記録・再
生動作を行い、映像信号はEVF(電子式ビューファイ
ンダ)10に送出される。
部、マイクロコンピュータを中心とするメカ・サーボ制
御部、ビデオ・オーディオ信号処理部等から構成され、
システム制御部5の指示に従って、映像信号の記録・再
生動作を行い、映像信号はEVF(電子式ビューファイ
ンダ)10に送出される。
【0033】VTR系操作部7は、VTR系、及び装置
全体に関する各種スイッチ(オートデートスイッチ、メ
ニュースイッチ、トリガースイッチ、PLAYスイッチ
等)類から構成され、これらスイッチ操作による撮影者
の指示内容をシステム制御部5に送出する。電源モード
操作部8は、本体の電源モード(カメラ・VTR・キャ
リブレーション・オフ)を選択するためのスイッチであ
り、その状態をシステム制御部5に送出する。OSD
(オンスクリーンディスプレイ)制御部9は、システム
制御部5の指示に従い、本体の各種情報を撮影者に対し
て表示するための文字信号に変換し、EVF10に送出
する。
全体に関する各種スイッチ(オートデートスイッチ、メ
ニュースイッチ、トリガースイッチ、PLAYスイッチ
等)類から構成され、これらスイッチ操作による撮影者
の指示内容をシステム制御部5に送出する。電源モード
操作部8は、本体の電源モード(カメラ・VTR・キャ
リブレーション・オフ)を選択するためのスイッチであ
り、その状態をシステム制御部5に送出する。OSD
(オンスクリーンディスプレイ)制御部9は、システム
制御部5の指示に従い、本体の各種情報を撮影者に対し
て表示するための文字信号に変換し、EVF10に送出
する。
【0034】EVF10は、映像信号を撮影者に対して
映し出すCRT、液晶パネルなどにより構成された電子
式ビューファインダであり、映像を映し出すと共に、文
字や記号による本体の各種情報の表示を行う。更に、い
わゆる視線検出装置を内蔵し、視線検出装置制御部11
の指示に従って撮影者の視線情報データを送出すること
が可能である。
映し出すCRT、液晶パネルなどにより構成された電子
式ビューファインダであり、映像を映し出すと共に、文
字や記号による本体の各種情報の表示を行う。更に、い
わゆる視線検出装置を内蔵し、視線検出装置制御部11
の指示に従って撮影者の視線情報データを送出すること
が可能である。
【0035】視線検出系操作部12は、視線関係の制御
に関する各種スイッチ(視線スイッチモードオン/オフ
等)類によって構成され、これらスイッチの操作による
撮影者からの指示内容を視線検出装置制御部11に送出
する。視線検出装置制御部11は、マイクロコンピュー
タ等から構成され、視線検出系操作部12やカメラ系制
御部3を介して与えられるシステム制御部5からの指示
等に従ってEVF10内の視線検出装置を制御し、視線
検出系の各種処理を行う。
に関する各種スイッチ(視線スイッチモードオン/オフ
等)類によって構成され、これらスイッチの操作による
撮影者からの指示内容を視線検出装置制御部11に送出
する。視線検出装置制御部11は、マイクロコンピュー
タ等から構成され、視線検出系操作部12やカメラ系制
御部3を介して与えられるシステム制御部5からの指示
等に従ってEVF10内の視線検出装置を制御し、視線
検出系の各種処理を行う。
【0036】システム制御部5は、上述したカメラ一体
型VTRの各種機能を総合的に制御するマイクロコンピ
ュータから構成され、電源モードの制御、VTRブロッ
クのモード制御、各種情報表示制御等を主に行う。
型VTRの各種機能を総合的に制御するマイクロコンピ
ュータから構成され、電源モードの制御、VTRブロッ
クのモード制御、各種情報表示制御等を主に行う。
【0037】次に、図2〜図6を参照しながら本実施例
に特有な動作を説明する。
に特有な動作を説明する。
【0038】図2は、視線検出装置制御部11の制御動
作を示すフローチャートである。視線検出装置制御部1
1は、カメラ系制御部3を介して得られるシステム制御
部5からの電源モードの情報を確認し、視線キャリブレ
ーションモードだった場合には(ステップS201)、
視線キャリブレーションに関する各種処理を行う(ステ
ップS202)。また、前記情報が視線キャリブレーシ
ョンモードでなかった場合は(ステップS203)、速
やかに視線キャリブレーション動作を終了し、通常モー
ドに遷移する。
作を示すフローチャートである。視線検出装置制御部1
1は、カメラ系制御部3を介して得られるシステム制御
部5からの電源モードの情報を確認し、視線キャリブレ
ーションモードだった場合には(ステップS201)、
視線キャリブレーションに関する各種処理を行う(ステ
ップS202)。また、前記情報が視線キャリブレーシ
ョンモードでなかった場合は(ステップS203)、速
やかに視線キャリブレーション動作を終了し、通常モー
ドに遷移する。
【0039】更に、この通常動作モードにおいて、視線
検出系操作部12から視線スイッチモードキーオンの指
令が入力されると(ステップS204)、カメラ系制御
部3に視線スイッチモードに移行することを通知し(ス
テップS205)、視線スイッチモード動作を開始する
(ステップS206)。また、この状態で前記視線スイ
ッチモードキーオフの指令が入力されると(ステップS
207)、視線スイッチモード動作を終了し(ステップ
S208)、カメラ系制御部3にも通知する(ステップ
S209)。
検出系操作部12から視線スイッチモードキーオンの指
令が入力されると(ステップS204)、カメラ系制御
部3に視線スイッチモードに移行することを通知し(ス
テップS205)、視線スイッチモード動作を開始する
(ステップS206)。また、この状態で前記視線スイ
ッチモードキーオフの指令が入力されると(ステップS
207)、視線スイッチモード動作を終了し(ステップ
S208)、カメラ系制御部3にも通知する(ステップ
S209)。
【0040】図3、図4は、カメラ系制御部3の制御動
作を示すフローチャートである。カメラ系制御部3は、
システム制御部5から与えられる電源モードの情報を確
認し、視線キャリブレーションが選択されていなかった
場合には(ステップS301)、ステップS306に進
む。一方、視線キャリブレーションが選択されていた場
合には、視線検出装置制御部11に視線キャリブレーシ
ョンモードに移行することを指示する(ステップS30
2)。
作を示すフローチャートである。カメラ系制御部3は、
システム制御部5から与えられる電源モードの情報を確
認し、視線キャリブレーションが選択されていなかった
場合には(ステップS301)、ステップS306に進
む。一方、視線キャリブレーションが選択されていた場
合には、視線検出装置制御部11に視線キャリブレーシ
ョンモードに移行することを指示する(ステップS30
2)。
【0041】そして、視線キャリブレーションモード時
のEVF10内の表示画面等で、カメラ系の操作に対応
する動作状態や設定状態ヘの変化を確認できないような
カメラ系の各種スイッチの入力を禁止する処理を行う
(ステップS303)。また、前記情報により視線キャ
リブレーションモード以外を選択していることを確認し
た場合は(ステップS304)、視線検出装置制御部1
1に視線キャリブレーションモードの終了を指示し(ス
テップS305)、カメラ系についても速やかに通常動
作モードに遷移する。一方、視線キャリブレーションモ
ード以外を選択していることを確認せず、視線キャリブ
レーションモードが選択され続けている場合は、後述の
ステップS312に進む。
のEVF10内の表示画面等で、カメラ系の操作に対応
する動作状態や設定状態ヘの変化を確認できないような
カメラ系の各種スイッチの入力を禁止する処理を行う
(ステップS303)。また、前記情報により視線キャ
リブレーションモード以外を選択していることを確認し
た場合は(ステップS304)、視線検出装置制御部1
1に視線キャリブレーションモードの終了を指示し(ス
テップS305)、カメラ系についても速やかに通常動
作モードに遷移する。一方、視線キャリブレーションモ
ード以外を選択していることを確認せず、視線キャリブ
レーションモードが選択され続けている場合は、後述の
ステップS312に進む。
【0042】さらに、上記通常動作モードにおいて、視
線検出装置制御部11から視線スイッチモードへの移行
指示があると(ステップS306)、システム制御部5
にも指示し(ステップS307)、視線スイッチモード
時の表示画面で、カメラ系の操作に対応する動作状態や
設定状態ヘの変化を確認できないようなカメラ系の各種
スイッチの入力を禁止する処理を行う(ステップS30
8)。また、視線スイッチモード解除の指示が視線検出
装置制御部11から行われると(ステップS309)、
システム制御部5にも指示すると共に(ステップS31
0)、カメラ系も通常動作モード遷移する。一方、視線
スイッチモード以外を選択していることを確認せず、視
線スイッチモードが選択され続けている場合は、後述の
ステップS312に進む。なお、視線キャリブレーショ
ンモードでも視線スイッチモードでもない場合、前記ス
イッチ入力禁止状態を解除する処理を行う(ステップS
311)。
線検出装置制御部11から視線スイッチモードへの移行
指示があると(ステップS306)、システム制御部5
にも指示し(ステップS307)、視線スイッチモード
時の表示画面で、カメラ系の操作に対応する動作状態や
設定状態ヘの変化を確認できないようなカメラ系の各種
スイッチの入力を禁止する処理を行う(ステップS30
8)。また、視線スイッチモード解除の指示が視線検出
装置制御部11から行われると(ステップS309)、
システム制御部5にも指示すると共に(ステップS31
0)、カメラ系も通常動作モード遷移する。一方、視線
スイッチモード以外を選択していることを確認せず、視
線スイッチモードが選択され続けている場合は、後述の
ステップS312に進む。なお、視線キャリブレーショ
ンモードでも視線スイッチモードでもない場合、前記ス
イッチ入力禁止状態を解除する処理を行う(ステップS
311)。
【0043】カメラ系操作部4からの各種スイッチ入力
が行われた場合(ステップS312)、当該スイッチ入
力がスイッチ入力禁止の対象になっているか否かの判断
を行い(ステップS313)、禁止されていないスイッ
チ入力については、それに対応した各種カメラ系の処理
(動作)を実行し、その状態をシステム制御部5に通知
する(ステップS314)。禁止されているスイッチ入
力については、無効とし現在のカメラ系動作モードを維
持する(ステップS315)。
が行われた場合(ステップS312)、当該スイッチ入
力がスイッチ入力禁止の対象になっているか否かの判断
を行い(ステップS313)、禁止されていないスイッ
チ入力については、それに対応した各種カメラ系の処理
(動作)を実行し、その状態をシステム制御部5に通知
する(ステップS314)。禁止されているスイッチ入
力については、無効とし現在のカメラ系動作モードを維
持する(ステップS315)。
【0044】このように、カメラ系制御部3は、視線キ
ャリブレーションモード時や視線スイッチモード時に、
これらモード時の表示画面で状態の変化の確認が不能と
なるようなカメラ系操作部4の各種スイッチの操作を無
効処理している。
ャリブレーションモード時や視線スイッチモード時に、
これらモード時の表示画面で状態の変化の確認が不能と
なるようなカメラ系操作部4の各種スイッチの操作を無
効処理している。
【0045】図5、図6は、システム制御部5の制御動
作を示すフローチャートである。システム制御部5は、
電源モード操作部8により設定された電源モードを確認
し、視線キャリブレーションモードが選択されていなか
った場合には(ステップS401)、ステップS407
に進む。一方、視線キャリブレーションモードが選択さ
れていた場合には、カメラ系制御部3に視線キャリブレ
ーションモードへの移行を指示する(ステップS40
2)。
作を示すフローチャートである。システム制御部5は、
電源モード操作部8により設定された電源モードを確認
し、視線キャリブレーションモードが選択されていなか
った場合には(ステップS401)、ステップS407
に進む。一方、視線キャリブレーションモードが選択さ
れていた場合には、カメラ系制御部3に視線キャリブレ
ーションモードへの移行を指示する(ステップS40
2)。
【0046】そして、視線キャリブレーションモード時
のEVF10内の表示画面等で、VTR系のスイッチ操
作に対応する動作状態や設定状態への変化を確認できよ
うなVTR系の各種スイッチ入力を禁止する処理を行う
とともに(ステップS403)、OSD制御部9を制御
し、EVF10内の表示を視線キャリブレーションモー
ド専用表示(図5(c)参照)に切り替える(ステップ
S404)。また、前記操作により、視線キャリブレー
ションモード以外の電源モードの選択を確認した場合は
(ステップS405)、カメラ系制御部3に視線キャリ
ブレーションモードの終了を指示し(ステップS40
6)、VTR系も通常動作モードに遷移する。一方、視
線キャリブレーションモードが選択され続けている場合
は、後述のステップS413に進む。
のEVF10内の表示画面等で、VTR系のスイッチ操
作に対応する動作状態や設定状態への変化を確認できよ
うなVTR系の各種スイッチ入力を禁止する処理を行う
とともに(ステップS403)、OSD制御部9を制御
し、EVF10内の表示を視線キャリブレーションモー
ド専用表示(図5(c)参照)に切り替える(ステップ
S404)。また、前記操作により、視線キャリブレー
ションモード以外の電源モードの選択を確認した場合は
(ステップS405)、カメラ系制御部3に視線キャリ
ブレーションモードの終了を指示し(ステップS40
6)、VTR系も通常動作モードに遷移する。一方、視
線キャリブレーションモードが選択され続けている場合
は、後述のステップS413に進む。
【0047】更に、上記通常動作モードにおいて、カメ
ラ系制御部3により視線スイッチモードへの移行指示が
あると(ステップS407)、視線スイッチモード時の
EVF10内の表示画面等で、VTR系のスイッチ操作
に対応する動作状態や設定状態への変化を確認できない
ようなVTR系の各種スイッチ入力を禁止する処理を行
うと共に(ステップS408)、OSD制御部9を制御
し、EVF10内の表示を視線スイッチモード専用表示
(図5(b)参照)に切り替える(ステップS40
9)。また、カメラ系制御部3から視線スイッチモード
解除の指示が行われると(ステップS410)、VTR
系も通常動作モードに遷移する。一方、視線スイッチモ
ード解除の指示が行われず、視線スイッチモードが選択
され続けている場合は、後述のステップS413に進
む。
ラ系制御部3により視線スイッチモードへの移行指示が
あると(ステップS407)、視線スイッチモード時の
EVF10内の表示画面等で、VTR系のスイッチ操作
に対応する動作状態や設定状態への変化を確認できない
ようなVTR系の各種スイッチ入力を禁止する処理を行
うと共に(ステップS408)、OSD制御部9を制御
し、EVF10内の表示を視線スイッチモード専用表示
(図5(b)参照)に切り替える(ステップS40
9)。また、カメラ系制御部3から視線スイッチモード
解除の指示が行われると(ステップS410)、VTR
系も通常動作モードに遷移する。一方、視線スイッチモ
ード解除の指示が行われず、視線スイッチモードが選択
され続けている場合は、後述のステップS413に進
む。
【0048】なお、視線キャリブレーションモードでも
視線スイッチモードでもない場合、EVF10内の表示
を通常動作モード表示(図5(a)参照)に切り替える
と共に(ステップS411)、VTR系の各種スイッチ
入力許可処理を行う(ステップS412)。
視線スイッチモードでもない場合、EVF10内の表示
を通常動作モード表示(図5(a)参照)に切り替える
と共に(ステップS411)、VTR系の各種スイッチ
入力許可処理を行う(ステップS412)。
【0049】そして、VTR系操作部7からの各種スイ
ッチ入力が行われた場合は(ステップS413)、前記
スイッチ入力禁止の対象になっているか否かの判断を行
い(ステップS414)、禁止されていないスイッチ入
力については、それに対応した各種VTR系の処理(動
作)を実行し、その状態をOSD制御部9を制御するこ
とによりEVF10内に表示する(ステップS41
5)。禁止されているスイッチ入力については、無効と
し現在のVTR系動作モードを維持する(ステップS4
16)。
ッチ入力が行われた場合は(ステップS413)、前記
スイッチ入力禁止の対象になっているか否かの判断を行
い(ステップS414)、禁止されていないスイッチ入
力については、それに対応した各種VTR系の処理(動
作)を実行し、その状態をOSD制御部9を制御するこ
とによりEVF10内に表示する(ステップS41
5)。禁止されているスイッチ入力については、無効と
し現在のVTR系動作モードを維持する(ステップS4
16)。
【0050】このように、システム制御部5は、視線キ
ャリブレーションモード時や視線スイッチモード時に、
これらモード時の表示画面で状態の変化の確認が不能と
なるようなVTR系操作部7の各種スイッチの操作を無
効処理している。
ャリブレーションモード時や視線スイッチモード時に、
これらモード時の表示画面で状態の変化の確認が不能と
なるようなVTR系操作部7の各種スイッチの操作を無
効処理している。
【0051】[第2実施例]上記第1実施例において、
カメラ系操作部4の状態をカメラ系制御部3が、視線検
出系操作部12の状態を視線検出装置制御部11が、V
TR系操作部7の状態をシステム制御部5がそれぞれ読
取るような構成をとっているが、必ずしもこのような構
成である必要はなく、例えば、それぞれの操作部の状態
を一括してシステム制御部5が読取るような構成でもよ
い。
カメラ系操作部4の状態をカメラ系制御部3が、視線検
出系操作部12の状態を視線検出装置制御部11が、V
TR系操作部7の状態をシステム制御部5がそれぞれ読
取るような構成をとっているが、必ずしもこのような構
成である必要はなく、例えば、それぞれの操作部の状態
を一括してシステム制御部5が読取るような構成でもよ
い。
【0052】[第3実施例]上記第1実施例における特
殊動作モードとして、視線キャリブレーションモード、
視線スイッチモードを挙げているが、必ずしもこのよう
なモードに限定するものではなく、特殊な表示を伴う、
例えば、メニュー形式による各種設定モード、レックレ
ビュー等のカメラ系の再生モード等にも適用することも
可能である。
殊動作モードとして、視線キャリブレーションモード、
視線スイッチモードを挙げているが、必ずしもこのよう
なモードに限定するものではなく、特殊な表示を伴う、
例えば、メニュー形式による各種設定モード、レックレ
ビュー等のカメラ系の再生モード等にも適用することも
可能である。
【0053】[第4実施例]上記第1実施例において
は、それぞれの特殊動作モード時における禁止操作情報
は、予め各制御部のマイクロコンピュータを中心とする
システム内のメモリー等に記憶され、その情報と入力さ
れたスイッチの操作情報との比較によって、有効/無効
の判断を各ブロックごとに行うような方法をとっている
が、必ずしもそうである必要はなく、例えば、システム
制御部5が各種の動作モードを総合的に管理し、各動作
に対応する現在の禁止操作を、各ブロックに通知し、各
ブロックがそれに従って各種操作の禁止を行うことも可
能である。
は、それぞれの特殊動作モード時における禁止操作情報
は、予め各制御部のマイクロコンピュータを中心とする
システム内のメモリー等に記憶され、その情報と入力さ
れたスイッチの操作情報との比較によって、有効/無効
の判断を各ブロックごとに行うような方法をとっている
が、必ずしもそうである必要はなく、例えば、システム
制御部5が各種の動作モードを総合的に管理し、各動作
に対応する現在の禁止操作を、各ブロックに通知し、各
ブロックがそれに従って各種操作の禁止を行うことも可
能である。
【0054】[第5実施例]上記第1実施例において
は、操作禁止処理を電気的(マイクロコンピュータ等に
より)に行っているが、必ずしもそうである必要はな
く、例えば、上記視線キャリブレーションモードのスイ
ッチが入っている時には、該当する禁止すべきスイッチ
を機械的に操作できなくするような手段を用いてもよ
い。
は、操作禁止処理を電気的(マイクロコンピュータ等に
より)に行っているが、必ずしもそうである必要はな
く、例えば、上記視線キャリブレーションモードのスイ
ッチが入っている時には、該当する禁止すべきスイッチ
を機械的に操作できなくするような手段を用いてもよ
い。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カメラ一体型VTRにおける、各種操作に対応する動作
状態や設定状態の変化を各種表示によって確認できない
ような操作については無効とすることにより、操作者の
不用意な操作等による誤動作等を防止し、使用者の意に
則した各種動作を行うことが可能となる。
カメラ一体型VTRにおける、各種操作に対応する動作
状態や設定状態の変化を各種表示によって確認できない
ような操作については無効とすることにより、操作者の
不用意な操作等による誤動作等を防止し、使用者の意に
則した各種動作を行うことが可能となる。
【図1】本発明の実施例によるカメラ一体型VTRの概
略構成を示すブロック図である。
略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例における視線検出装置制御
部の動作を示すフローチャートである。
部の動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の第1実施例におけるカメラ系制御部の
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図4】図3の続きのフローチャートである。
【図5】本発明の第1実施例におけるシステム制御部の
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図6】図5の続きのフローチャートである。
【図7】(a)は通常動作モード時のEVF内等におけ
る表示例である。(b)は視線スイッチモード時のEV
F内等における表示例である。(c)は視線キャリブレ
ーションモード時のEVF内等における表示例である。
る表示例である。(b)は視線スイッチモード時のEV
F内等における表示例である。(c)は視線キャリブレ
ーションモード時のEVF内等における表示例である。
1…操作部 2…カメラ信号処理部 3…カメラ系制御部 4…カメラ系操作部 5…システム制御部 6…VTRブロック 7…VTR系操作部 8…電源モード操作部 9…OSD制御部 10…電子式ビューファインダ 11…視線検出装置制御部 12…視線検出系操作部
Claims (10)
- 【請求項1】 各種の動作モードを設定し得るカメラ一
体型VTRにおいて、 各種操作に対応する動作状態、または設定状態を表示す
る表示手段と、 或る動作モード時に、他の動作モード時の操作によりそ
の操作に対応する動作状態、または設定状態を前記表示
手段に表示できるが当該或る動作モード時には表示でき
ないような操作がなされた際、当該操作を無効処理する
無効処理手段と、を有することを特徴とするカメラ一体
型VTR。 - 【請求項2】 前記動作モードとしては、通常撮影モー
ド、視線キャリブレーションモード、視線スイッチモー
ド、メニュー形式により設定された各種モード、カメラ
系の再生モードのうち少なくとも2つのモードを有する
ことを特徴とする請求項1記載のカメラ一体型VTR。 - 【請求項3】 前記操作の有無の判断は、カメラ部、V
TR部等の各ブロックごとに行うことを特徴とする請求
項1記載のカメラ一体型VTR。 - 【請求項4】 前記操作の有無の判断は、カメラ部、V
TR部等を統括するシステム制御部により一括して行う
ことを特徴とする請求項1記載のカメラ一体型VTR。 - 【請求項5】 前記無効処理手段は、カメラ部、VTR
部等の各ブロックごとに設けられ、各ブロックの無効処
理手段は、当該ブロックに属する操作手段の操作につい
て前記無効処理を行うことを特徴とする請求項1記載の
カメラ一体型VTR。 - 【請求項6】 前記無効処理手段は、カメラ部、VTR
部等を統括するシステム制御部に設けられ、当該無効処
理手段は、各ブロックに属する全ての操作手段の操作に
ついて前記無効処理を行うことを特徴とする請求項1記
載のカメラ一体型VTR。 - 【請求項7】 前記無効処理手段は、マイクロコンピュ
ー等の電気的手段により構成されたことを特徴とする請
求項1記載のカメラ一体型VTR。 - 【請求項8】 前記無効処理手段は、機械的手段により
構成されたことを特徴とする請求項1記載のカメラ一体
型VTR。 - 【請求項9】 画面内における操作者の注視点を検出す
る視線検出手段と、 前記視線検出手段によって検出された注視点に基づいて
所定の機能を実行する機能実行手段と、 前記機能実行手段の動作に関連する情報を前記画面に表
示する表示手段と、 前記機能実行手段の動作時に前記表示手段によって表示
を行うことのできない動作モードについては、その実行
を禁止する禁止手段と、 を備えたことを特徴とするビデオカメラ。 - 【請求項10】 前記機能実行手段は、視線によるスイ
ッチ手段、または前記視線検出手段の初期設定を行う視
線キャリブレーション手段であることを特徴とする請求
項9記載のビデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6098023A JPH07283976A (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | カメラ一体型vtr |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6098023A JPH07283976A (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | カメラ一体型vtr |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07283976A true JPH07283976A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=14208315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6098023A Pending JPH07283976A (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | カメラ一体型vtr |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07283976A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6791615B1 (en) | 1999-03-01 | 2004-09-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus |
| JP2006295491A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Canon Inc | 撮像再生装置及び撮像再生装置の制御方法 |
-
1994
- 1994-04-12 JP JP6098023A patent/JPH07283976A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6791615B1 (en) | 1999-03-01 | 2004-09-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus |
| JP2006295491A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Canon Inc | 撮像再生装置及び撮像再生装置の制御方法 |
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