JPH09200581A - カメラ一体型磁気記録再生装置 - Google Patents
カメラ一体型磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH09200581A JPH09200581A JP8021658A JP2165896A JPH09200581A JP H09200581 A JPH09200581 A JP H09200581A JP 8021658 A JP8021658 A JP 8021658A JP 2165896 A JP2165896 A JP 2165896A JP H09200581 A JPH09200581 A JP H09200581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- camera
- special
- item
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シーン独自の撮影条件に設定し、そのシーン
の撮影が終了し、電源をオフして新たなるシーンを撮影
するために再度電源をオンして撮影を行なうような場
合、そのシーンに前のシーンの撮影条件(特殊撮影モー
ド)が適合しない場合等には、撮影者の意図に反する撮
影となる不具合が発生する。 【解決手段】 通常は撮影時に余り煩わしくない程度に
定常的にEVF10の表示画面上に文字や記号等を用い
て表示している特殊撮影モードの項目を、電源の再度の
オン動作時に限って、強調して警告的に一定時間表示す
るようにした。
の撮影が終了し、電源をオフして新たなるシーンを撮影
するために再度電源をオンして撮影を行なうような場
合、そのシーンに前のシーンの撮影条件(特殊撮影モー
ド)が適合しない場合等には、撮影者の意図に反する撮
影となる不具合が発生する。 【解決手段】 通常は撮影時に余り煩わしくない程度に
定常的にEVF10の表示画面上に文字や記号等を用い
て表示している特殊撮影モードの項目を、電源の再度の
オン動作時に限って、強調して警告的に一定時間表示す
るようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ一体型VT
R(ビデオテープレコーダ)等のカメラ一体型磁気記録
再生装置に関する。
R(ビデオテープレコーダ)等のカメラ一体型磁気記録
再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラ一体型VTRにおいて、機
能や性能を制御する項目(例えば、AF:自動焦点、A
E:自動露出等)について、標準撮影モードと、特殊撮
影モードの双方を具備し、選択されている前記モード
(標準または特殊)及び特殊撮影モードにおいて複数の
選択肢がある場合は、その選択内容を記憶し、電源のオ
フ動作及び該電源の再度のオン動作においては、前記記
憶内容を保持し、電源の再度のオン動作時に電源のオフ
動作直前の撮影モードに復帰するような場合において
も、前記特殊撮影モードの項目について、撮影者に対し
ては、定常的に画面上の文字や記号等により、撮影中あ
まり煩わしくない程度に表示するだけであった。
能や性能を制御する項目(例えば、AF:自動焦点、A
E:自動露出等)について、標準撮影モードと、特殊撮
影モードの双方を具備し、選択されている前記モード
(標準または特殊)及び特殊撮影モードにおいて複数の
選択肢がある場合は、その選択内容を記憶し、電源のオ
フ動作及び該電源の再度のオン動作においては、前記記
憶内容を保持し、電源の再度のオン動作時に電源のオフ
動作直前の撮影モードに復帰するような場合において
も、前記特殊撮影モードの項目について、撮影者に対し
ては、定常的に画面上の文字や記号等により、撮影中あ
まり煩わしくない程度に表示するだけであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、電源が一度オフ動作した後、再度オン動作し
た場合に、特殊撮影モードであることを撮影者が認識し
ないで撮影を行なってしまう場合が発生する。同じシー
ンで、省電力等のために一時的に電源を切った場合等は
特に問題にならないが、そのシーン独自の撮影条件に設
定し、そのシーンの撮影が終了し、電源をオフして新た
なるシーンを撮影するために再度電源をオンして撮影を
行なうような場合、そのシーンに前のシーンの撮影条件
(特殊撮影モード)が適合しない場合等には、撮影者の
意図に反する撮影となる不具合が発生することになる。
来例では、電源が一度オフ動作した後、再度オン動作し
た場合に、特殊撮影モードであることを撮影者が認識し
ないで撮影を行なってしまう場合が発生する。同じシー
ンで、省電力等のために一時的に電源を切った場合等は
特に問題にならないが、そのシーン独自の撮影条件に設
定し、そのシーンの撮影が終了し、電源をオフして新た
なるシーンを撮影するために再度電源をオンして撮影を
行なうような場合、そのシーンに前のシーンの撮影条件
(特殊撮影モード)が適合しない場合等には、撮影者の
意図に反する撮影となる不具合が発生することになる。
【0004】本発明は上述した従来技術の有する問題点
を解消するためになされたもので、その目的とするとこ
ろは、撮影者の意図に反する撮影を防止することができ
るカメラ一体型磁気記録再生装置を提供することであ
る。
を解消するためになされたもので、その目的とするとこ
ろは、撮影者の意図に反する撮影を防止することができ
るカメラ一体型磁気記録再生装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1記載のカメラ一体型磁気記録再生
装置は、標準撮影モードと特殊撮影モードとを選択し得
る選択手段を有するカメラ一体型磁気記録再生装置にお
いて、前記選択手段により選択されている撮影モードの
内容を記憶する記憶手段と、電源のオフ動作及び該電源
の再度のオン動作においては上記記憶手段に記憶された
撮影モードの内容を保持し且つ電源の再度のオン動作時
に電源のオフ動作直前の撮影モードに復帰する復帰手段
と、前記特殊撮影モードの項目については定常的に表示
する第1の表示手段と、電源の再度のオン動作時に限っ
て前記特殊搬影モードの項目を強調して警告的に一定時
間表示する第2の表示手段とを具備したことを特徴とす
るものである。
め、本発明の請求項1記載のカメラ一体型磁気記録再生
装置は、標準撮影モードと特殊撮影モードとを選択し得
る選択手段を有するカメラ一体型磁気記録再生装置にお
いて、前記選択手段により選択されている撮影モードの
内容を記憶する記憶手段と、電源のオフ動作及び該電源
の再度のオン動作においては上記記憶手段に記憶された
撮影モードの内容を保持し且つ電源の再度のオン動作時
に電源のオフ動作直前の撮影モードに復帰する復帰手段
と、前記特殊撮影モードの項目については定常的に表示
する第1の表示手段と、電源の再度のオン動作時に限っ
て前記特殊搬影モードの項目を強調して警告的に一定時
間表示する第2の表示手段とを具備したことを特徴とす
るものである。
【0006】また、上記目的を達成するため、本発明の
請求項2記載のカメラ一体型磁気記録再生装置は、請求
項1記載のカメラ一体型磁気記録再生装置において、前
記特殊撮影モードの項目の警告表示を、キースイッチが
操作されるまで行うことを特徴とするものである。
請求項2記載のカメラ一体型磁気記録再生装置は、請求
項1記載のカメラ一体型磁気記録再生装置において、前
記特殊撮影モードの項目の警告表示を、キースイッチが
操作されるまで行うことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施の形態を図
面に基づき説明する。
面に基づき説明する。
【0008】(第1の実施の形態)まず、本発明の第1
の実施の形態を、図1〜図4に基づき説明する。図1
は、本発明の第1の実施の形態に係るカメラ一体型磁気
記録再生装置であるカメラ一体型VTRの構成を示すブ
ロック図である。同図において、1は撮像部であり、こ
の撮像部1は、光学系レンズ、CCD等の撮像素子、オ
ートフォーカス機構及びズーム機構等からなる。そし
て、撮像部1は、カメラ系制御部3の指示に従い、被写
界に対して焦点や光量等を調整し、レンズを通して結像
された被写界の光学像を映像信号に変換し、カメラ信号
処理部2に送出する。カメラ信号処理部2は、カメラ系
制御部3の指示に従い、前記撮像部1からの映像信号に
所定の信号処理を施して、VTR(ビデオテープレコー
ダ)ブロック6に送出する。
の実施の形態を、図1〜図4に基づき説明する。図1
は、本発明の第1の実施の形態に係るカメラ一体型磁気
記録再生装置であるカメラ一体型VTRの構成を示すブ
ロック図である。同図において、1は撮像部であり、こ
の撮像部1は、光学系レンズ、CCD等の撮像素子、オ
ートフォーカス機構及びズーム機構等からなる。そし
て、撮像部1は、カメラ系制御部3の指示に従い、被写
界に対して焦点や光量等を調整し、レンズを通して結像
された被写界の光学像を映像信号に変換し、カメラ信号
処理部2に送出する。カメラ信号処理部2は、カメラ系
制御部3の指示に従い、前記撮像部1からの映像信号に
所定の信号処理を施して、VTR(ビデオテープレコー
ダ)ブロック6に送出する。
【0009】4はカメラ系操作部で、このカメラ系操作
部4は、カメラ系に関する各種スイッチ及びダイヤル
(AFオン/オフ、AEオート/ロック、プログラムA
E等)等から構成され、撮影者からの指示をシステム制
御部5を介してカメラ系制御部3に送出する。カメラ系
制御部3は、マイクロコンピュータ等により構成され、
システム制御部5及びカメラ系操作部4の指示等により
カメラ系全体を制御する。VTRブロック6は、メカニ
カル部、メカニカル駆動部、マイクロコンピュータを中
心とするメカニカル・サーボ制御部及びビデオ・オーデ
ィオ信号処理部等から構成されている。そして、VTR
ブロック6は、システム制御部5の指示に従って、映像
信号の記録・再生動作を行ない、映像信号はEVF(エ
レクトリックビューファインダー)10に送出される。
部4は、カメラ系に関する各種スイッチ及びダイヤル
(AFオン/オフ、AEオート/ロック、プログラムA
E等)等から構成され、撮影者からの指示をシステム制
御部5を介してカメラ系制御部3に送出する。カメラ系
制御部3は、マイクロコンピュータ等により構成され、
システム制御部5及びカメラ系操作部4の指示等により
カメラ系全体を制御する。VTRブロック6は、メカニ
カル部、メカニカル駆動部、マイクロコンピュータを中
心とするメカニカル・サーボ制御部及びビデオ・オーデ
ィオ信号処理部等から構成されている。そして、VTR
ブロック6は、システム制御部5の指示に従って、映像
信号の記録・再生動作を行ない、映像信号はEVF(エ
レクトリックビューファインダー)10に送出される。
【0010】7はVTR系操作部で、このVTR系操作
部7は、VTR系及び本装置全体に関する各種スイッチ
(オートデート、メニュー、送り、プラス、マイナス、
スタート、ストップ及びプレイ等)等から構成され、撮
影者からの指示をシステム制御部5に送出する。8は電
源モード操作部で、この電源モード操作部8は、装置本
体の電源モード(カメラ・VTR‐オフ)を選択するた
めのスイッチで、その状態をシステム制御部5に送出す
る。9はOSD(オンスクリーンディスプレイ)制御部
で、このOSD9は、システム制御部5の指示に従い、
装置本体の各種情報を撮影者に対して表示するための文
字信号に変換してEVF10に送出する。EVF10
は、映像信号を撮影者に対して映し出すCRT(ブラウ
ン管)、液晶パネル等により構成され、映像を映し出す
と供に、文字や記号等による装置本体の各種情報の表示
を行う。システム制御部5は、本装置の上述した各種機
能を総合的に制御するマイクロコンピュータから構成さ
れ、タイマー機能等の各種機能を有し、バックアップメ
モリー11を含み、電源モードの制御、VTRブロック
6のモード制御、各種情報表示制御及び各種撮影モード
の記憶制御と保持制御等を主に行う。
部7は、VTR系及び本装置全体に関する各種スイッチ
(オートデート、メニュー、送り、プラス、マイナス、
スタート、ストップ及びプレイ等)等から構成され、撮
影者からの指示をシステム制御部5に送出する。8は電
源モード操作部で、この電源モード操作部8は、装置本
体の電源モード(カメラ・VTR‐オフ)を選択するた
めのスイッチで、その状態をシステム制御部5に送出す
る。9はOSD(オンスクリーンディスプレイ)制御部
で、このOSD9は、システム制御部5の指示に従い、
装置本体の各種情報を撮影者に対して表示するための文
字信号に変換してEVF10に送出する。EVF10
は、映像信号を撮影者に対して映し出すCRT(ブラウ
ン管)、液晶パネル等により構成され、映像を映し出す
と供に、文字や記号等による装置本体の各種情報の表示
を行う。システム制御部5は、本装置の上述した各種機
能を総合的に制御するマイクロコンピュータから構成さ
れ、タイマー機能等の各種機能を有し、バックアップメ
モリー11を含み、電源モードの制御、VTRブロック
6のモード制御、各種情報表示制御及び各種撮影モード
の記憶制御と保持制御等を主に行う。
【0011】次に、上記構成になる本実施の形態に係る
カメラ一体型VTRの動作を図2〜図4に基づき説明す
る。
カメラ一体型VTRの動作を図2〜図4に基づき説明す
る。
【0012】図2は、本実施の形態に係るカメラ一体型
VTRにおけるEVF10の表示画面の表示例を示す図
であり、同図は、特殊撮影モードの項目にAF(オート
フォーカス)を選択した場合を示している。
VTRにおけるEVF10の表示画面の表示例を示す図
であり、同図は、特殊撮影モードの項目にAF(オート
フォーカス)を選択した場合を示している。
【0013】図3及び図4は、本実施の形態に係るカメ
ラ一体型VTRの動作制御手順を示すフローチャートで
ある。このフローチャートを実施するためのプログラム
はROM(読み出し専用メモリ)等の記憶部に記憶さ
れ、システム制御部5により実行される。
ラ一体型VTRの動作制御手順を示すフローチャートで
ある。このフローチャートを実施するためのプログラム
はROM(読み出し専用メモリ)等の記憶部に記憶さ
れ、システム制御部5により実行される。
【0014】システム制御部5は、図3のステップS3
01で電源モード制御部8の操作により、電源SW(ス
イッチ)の状態が変化したか否かを判定し、変化した場
合は、ステップS304に進み、変化しない場合はステ
ップS302に進む。ステップS304では新たに選択
された電源SWがカメラモードか否かを判定し、カメラ
モードの場合は図4のステップS310のカメラモード
に進み、カメラモードでない場合は図3のステップS3
05へ進んでVTRモードか否かを判定する。ここでV
TRモードが選択されていた場合は図3のステップS3
08に進み、強調警告表示タイマーをクリアした後、図
3のステップS309に移行してVTRモードの各種処
理を行った後、前記ステップS301へ戻る。
01で電源モード制御部8の操作により、電源SW(ス
イッチ)の状態が変化したか否かを判定し、変化した場
合は、ステップS304に進み、変化しない場合はステ
ップS302に進む。ステップS304では新たに選択
された電源SWがカメラモードか否かを判定し、カメラ
モードの場合は図4のステップS310のカメラモード
に進み、カメラモードでない場合は図3のステップS3
05へ進んでVTRモードか否かを判定する。ここでV
TRモードが選択されていた場合は図3のステップS3
08に進み、強調警告表示タイマーをクリアした後、図
3のステップS309に移行してVTRモードの各種処
理を行った後、前記ステップS301へ戻る。
【0015】一方、前記ステップS305においてVT
Rモードでない場合は、電源SWがオフであると判定
し、図3のステップS306において強調警告表示タイ
マーをクリアした後、図3のステップS307へ進み、
電源オフモードの各種処理を行なった後、前記ステップ
S301へ戻る。また、電源SWの新たなる操作がなか
った場合には、前記ステップS302で現在の動作モー
ドがVTRモードか否か、前記ステップS303でカメ
ラモードか否かをそれぞれ判定し、該当するステップの
処理に進む。
Rモードでない場合は、電源SWがオフであると判定
し、図3のステップS306において強調警告表示タイ
マーをクリアした後、図3のステップS307へ進み、
電源オフモードの各種処理を行なった後、前記ステップ
S301へ戻る。また、電源SWの新たなる操作がなか
った場合には、前記ステップS302で現在の動作モー
ドがVTRモードか否か、前記ステップS303でカメ
ラモードか否かをそれぞれ判定し、該当するステップの
処理に進む。
【0016】図4のステップS310以降は、上記の通
り新たに電源SWがカメラモードに選択された場合にの
み行なう処理で、ステップS311でシステム制御部5
に含まれるバックアップメモリー11から、撮影モード
に関する情報を読み取り、その情報に従って撮影モード
を設定する。更に、ステップS312において、その撮
影モードの中に特殊撮影モードの項目が含まれているか
否かを判定し、特殊撮影モードが含まれている場合は、
ステップS313で強調警告表示タイマーをセットす
る。この強調警告表示タイマーとは、システム制御部5
のタイマー機能の一つで、この強調警告表示タイマーが
セットされると、一定時間(例えば、数秒)かけてカウ
ントを終了するようになっている。ステップS314で
上記強調警告表示タイマーのカウントが終了しているか
否かを判定し、カウントが終了(クリアされている場合
も含む)している場合は、ステップS315で現在選択
されている特殊撮影モードの項目をEVF10に通常に
表示した後、ステップS317へ進む。図2(e)は、
この特殊撮影モードとして、AFオフが設定されている
場合のEVF10の表示例で、画面の左隅に通常撮影時
の邪魔にならないように表示事項「AFOFF」2aが
表示されている。
り新たに電源SWがカメラモードに選択された場合にの
み行なう処理で、ステップS311でシステム制御部5
に含まれるバックアップメモリー11から、撮影モード
に関する情報を読み取り、その情報に従って撮影モード
を設定する。更に、ステップS312において、その撮
影モードの中に特殊撮影モードの項目が含まれているか
否かを判定し、特殊撮影モードが含まれている場合は、
ステップS313で強調警告表示タイマーをセットす
る。この強調警告表示タイマーとは、システム制御部5
のタイマー機能の一つで、この強調警告表示タイマーが
セットされると、一定時間(例えば、数秒)かけてカウ
ントを終了するようになっている。ステップS314で
上記強調警告表示タイマーのカウントが終了しているか
否かを判定し、カウントが終了(クリアされている場合
も含む)している場合は、ステップS315で現在選択
されている特殊撮影モードの項目をEVF10に通常に
表示した後、ステップS317へ進む。図2(e)は、
この特殊撮影モードとして、AFオフが設定されている
場合のEVF10の表示例で、画面の左隅に通常撮影時
の邪魔にならないように表示事項「AFOFF」2aが
表示されている。
【0017】前記ステップS314においてカウントが
終了していない場合は、ステップS316で現在選択さ
れている特殊撮影モードの項目をEVF10に強調して
警告的に表示した後、ステップS317へ進む。図2
(d)は、この特殊撮影モードとして、AFオフが設定
されている場合のEVF10の表示例で、画面の左下に
拡大された文字で点滅し、強調警告表示として、撮影者
が一目で認識できるように、表示事項「AFOFF」2
bが表示されている。
終了していない場合は、ステップS316で現在選択さ
れている特殊撮影モードの項目をEVF10に強調して
警告的に表示した後、ステップS317へ進む。図2
(d)は、この特殊撮影モードとして、AFオフが設定
されている場合のEVF10の表示例で、画面の左下に
拡大された文字で点滅し、強調警告表示として、撮影者
が一目で認識できるように、表示事項「AFOFF」2
bが表示されている。
【0018】ステップS317では、VTR系操作部7
からの操作が行なわれたか否かを判定し、操作が行なわ
れた場合はステップS318へ進み、その操作に応じた
VTR系各種処理を行なう。ステップS319では、カ
メラ系操作部4からの操作が行なわれた否かを判定し、
操作が行なわれた場合はステップS320へ進み、特殊
撮影モードが選択されたか否かを判定し、特殊撮影モー
ドが選択された場合は、ステップS321で、その特殊
撮影モードの項目(例えば、AFオフ、AEロック等)
について、EVF10に通常に表示すると共に、ステッ
プS322で強調警告表示タイマーをクリアする。
からの操作が行なわれたか否かを判定し、操作が行なわ
れた場合はステップS318へ進み、その操作に応じた
VTR系各種処理を行なう。ステップS319では、カ
メラ系操作部4からの操作が行なわれた否かを判定し、
操作が行なわれた場合はステップS320へ進み、特殊
撮影モードが選択されたか否かを判定し、特殊撮影モー
ドが選択された場合は、ステップS321で、その特殊
撮影モードの項目(例えば、AFオフ、AEロック等)
について、EVF10に通常に表示すると共に、ステッ
プS322で強調警告表示タイマーをクリアする。
【0019】ステップS320で特殊撮影モードが選択
されていない場合は、ステップS323で標準撮影モー
ドが選択されたか否かを判定し、標準撮影モードが選択
された場合は、ステップS324で該当する項目につい
て、EVF10に通常に表示し、それと共にステップS
325で強調警告表示タイマーをクリアする。図2
(a)は、標準撮影モードが設定されている場合のEV
F10の表示例で、図2(b)における左隅の表示事項
「AFOFF」2aの表示が消え、AF動作について
は、標準の撮影モード(AFオン)状態であることを示
す)。また、カメラ系の新たな操作が行なわれた場合、
ステップS326において、操作に従った新たな撮影モ
ードを設定し、更に、その状態をシステム制御部5に含
まれるバックアップメモリー11に記憶し、ステップS
327で各種カメラ系の処理を実行した後、前記図3の
ステップS301へ戻る。
されていない場合は、ステップS323で標準撮影モー
ドが選択されたか否かを判定し、標準撮影モードが選択
された場合は、ステップS324で該当する項目につい
て、EVF10に通常に表示し、それと共にステップS
325で強調警告表示タイマーをクリアする。図2
(a)は、標準撮影モードが設定されている場合のEV
F10の表示例で、図2(b)における左隅の表示事項
「AFOFF」2aの表示が消え、AF動作について
は、標準の撮影モード(AFオン)状態であることを示
す)。また、カメラ系の新たな操作が行なわれた場合、
ステップS326において、操作に従った新たな撮影モ
ードを設定し、更に、その状態をシステム制御部5に含
まれるバックアップメモリー11に記憶し、ステップS
327で各種カメラ系の処理を実行した後、前記図3の
ステップS301へ戻る。
【0020】上記処理手順により、電源SWが新たに操
作されてカメラモードが選択され、更に、特殊撮影モー
ドが選択されている場合は、撮影者に対して一定時間、
選択されている特殊撮影モード項目の強調警告表示を行
なう。
作されてカメラモードが選択され、更に、特殊撮影モー
ドが選択されている場合は、撮影者に対して一定時間、
選択されている特殊撮影モード項目の強調警告表示を行
なう。
【0021】以上詳述したように本実施の形態に係るカ
メラー体型VTRによれば、通常は撮影時に余り煩わし
くない程度に定常的にEVF10の表示画面上に文字や
記号等を用いて表示している特殊撮影モードの項目を、
電源の再度のオン動作時に限って、強調して警告的に一
定時間表示するようにしたから、撮影者の意図に反する
撮影の防止を可能とする効果がある。
メラー体型VTRによれば、通常は撮影時に余り煩わし
くない程度に定常的にEVF10の表示画面上に文字や
記号等を用いて表示している特殊撮影モードの項目を、
電源の再度のオン動作時に限って、強調して警告的に一
定時間表示するようにしたから、撮影者の意図に反する
撮影の防止を可能とする効果がある。
【0022】(第2の実施の形態)次に、本発明の第2
の実施の形態を図5及び図6に基づき説明する。尚、本
実施の形態におけるカメラ一体型VTRの基本的な構成
は、上述した第1の実施の形態の図1と同一であるか
ら、同図を流用して説明する。
の実施の形態を図5及び図6に基づき説明する。尚、本
実施の形態におけるカメラ一体型VTRの基本的な構成
は、上述した第1の実施の形態の図1と同一であるか
ら、同図を流用して説明する。
【0023】第1の実施の形態においては、撮影者に対
する警告表示を、内部のタイマーを用いて一定時間行な
う構成としたが、必ずしもこのような構成である必要は
なく、例えば、何かのキー或はスイッチが操作されるま
で撮影者に対する警告表示を行なうような構成でもかま
わない。
する警告表示を、内部のタイマーを用いて一定時間行な
う構成としたが、必ずしもこのような構成である必要は
なく、例えば、何かのキー或はスイッチが操作されるま
で撮影者に対する警告表示を行なうような構成でもかま
わない。
【0024】本実施の形態は、このように例えば、何か
のキー或はスイッチが操作されるまで撮影者に対する警
告表示を行なうようにしたもので、その動作を図5〜図
6に基づき説明する。
のキー或はスイッチが操作されるまで撮影者に対する警
告表示を行なうようにしたもので、その動作を図5〜図
6に基づき説明する。
【0025】図5及び図6は、本実施の形態に係るカメ
ラ一体型VTRの動作制御手順を示すフローチャートで
ある。図5のステップS401〜ステップS409及び
図6のステップS410〜ステップS412に至るまで
の手順は、上述した第1の実施の形態における図3のス
テップS301〜ステップS309及び図4のステップ
S310〜ステップS312と同様であるから、その説
明は省略し、本実施の形態特有の処理ステップのみにつ
いて説明する。
ラ一体型VTRの動作制御手順を示すフローチャートで
ある。図5のステップS401〜ステップS409及び
図6のステップS410〜ステップS412に至るまで
の手順は、上述した第1の実施の形態における図3のス
テップS301〜ステップS309及び図4のステップ
S310〜ステップS312と同様であるから、その説
明は省略し、本実施の形態特有の処理ステップのみにつ
いて説明する。
【0026】図6のステップS412で撮影モードの中
に特殊撮影モードの項目が含まれているか否かを判定
し、特殊撮影モードの項目が含まれている場合はステッ
プS413で現在選択されている特殊撮影モードの項目
をEVF10に強調警告表示した後、ステップS414
へ進む。ステップS414及びステップS417では、
それぞれVTR系、カメラ系の操作が行なわれたか否か
を判定し、操作が行なわれた場合は、ステップS415
及びステップS418へ進み、特殊撮影モードに設定さ
れている項目があれば、それをEVF10に通常に表示
にする。
に特殊撮影モードの項目が含まれているか否かを判定
し、特殊撮影モードの項目が含まれている場合はステッ
プS413で現在選択されている特殊撮影モードの項目
をEVF10に強調警告表示した後、ステップS414
へ進む。ステップS414及びステップS417では、
それぞれVTR系、カメラ系の操作が行なわれたか否か
を判定し、操作が行なわれた場合は、ステップS415
及びステップS418へ進み、特殊撮影モードに設定さ
れている項目があれば、それをEVF10に通常に表示
にする。
【0027】尚、本実施の形態におけるその他の動作に
ついては、強調警告表示タイマーに関する処理を除い
て、上述した第1の実施の形態と同様である。
ついては、強調警告表示タイマーに関する処理を除い
て、上述した第1の実施の形態と同様である。
【0028】上記制御手順により、電源SWが新たに操
作されてカメラモードが選択され、更に、特殊撮影モー
ドが選択されている場合は、撮影者に対して何かキー或
はスイッチが操作されるまで、選択されている特殊撮影
モード項目の強調告表示を行なう。
作されてカメラモードが選択され、更に、特殊撮影モー
ドが選択されている場合は、撮影者に対して何かキー或
はスイッチが操作されるまで、選択されている特殊撮影
モード項目の強調告表示を行なう。
【0029】以上詳述したように本実施の形態に係るカ
メラ一体型VTRによれば、電源の再度のオン動作後に
何かのキー或はスイッチが操作されるまで、EVF10
の表示画面に特殊撮影モードの項目の警告表示を行なう
ようにしたから、撮影者が電源を再度オンした後、直ち
にEVF10を覗いて表示内容を確認しなくても、撮影
者に対して確実に警告することができるという効果を奏
する。
メラ一体型VTRによれば、電源の再度のオン動作後に
何かのキー或はスイッチが操作されるまで、EVF10
の表示画面に特殊撮影モードの項目の警告表示を行なう
ようにしたから、撮影者が電源を再度オンした後、直ち
にEVF10を覗いて表示内容を確認しなくても、撮影
者に対して確実に警告することができるという効果を奏
する。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係るカメ
ラ一体型磁気記録再生装置によれば、電源を再度オンし
た場合に限って、特殊撮影モードの項目を強調して警告
的に一定時間表示するようにしたから、撮影者の意図に
反する撮影を防止することができるという効果を奏す
る。
ラ一体型磁気記録再生装置によれば、電源を再度オンし
た場合に限って、特殊撮影モードの項目を強調して警告
的に一定時間表示するようにしたから、撮影者の意図に
反する撮影を防止することができるという効果を奏す
る。
【0031】また、電源の再度のオン動作後に何かのキ
ー或はスイッチが操作されるまで、特殊撮影モードの項
目の警告表示を行なうようにしたから、撮影者が電源を
再度オンした後、直ちに表示内容を確認しなくても、撮
影者に対して確実に警告することができるという効果を
奏する。
ー或はスイッチが操作されるまで、特殊撮影モードの項
目の警告表示を行なうようにしたから、撮影者が電源を
再度オンした後、直ちに表示内容を確認しなくても、撮
影者に対して確実に警告することができるという効果を
奏する。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るカメラ一体型
VTRの構成を示すブロック図である。
VTRの構成を示すブロック図である。
【図2】同カメラ一体型VTRにおけるEVFの表示画
面の表示例を示す図である。
面の表示例を示す図である。
【図3】同カメラ一体型VTRの動作制御手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】同カメラ一体型VTRの動作制御手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係るカメラ一体型
VTRの動作制御手順を示すフローチャートである。
VTRの動作制御手順を示すフローチャートである。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係るカメラ一体型
VTRの動作制御手順を示すフローチャートである。
VTRの動作制御手順を示すフローチャートである。
1 撮像部 2 カメラ信号処理部 3 カメラ系制御部 4 カメラ系操作部 5 システム制御部 6 VTRブロック 7 VTR系操作部 8 電源モード操作部 9 OSD制御部 10 EVF 11 バックアップメモリー
Claims (2)
- 【請求項1】 標準撮影モードと特殊撮影モードとを選
択し得る選択手段を有するカメラ一体型磁気記録再生装
置において、前記選択手段により選択されている撮影モ
ードの内容を記憶する記憶手段と、電源のオフ動作及び
該電源の再度のオン動作においては上記記憶手段に記憶
された撮影モードの内容を保持し且つ電源の再度のオン
動作時に電源のオフ動作直前の撮影モードに復帰する復
帰手段と、前記特殊撮影モードの項目については定常的
に表示する第1の表示手段と、電源の再度のオン動作時
に限って前記特殊搬影モードの項目を強調して警告的に
一定時間表示する第2の表示手段とを具備したことを特
徴とするカメラ一体型磁気記録再生装置。 - 【請求項2】 前記特殊撮影モードの項目の警告表示
を、キースイッチが操作されるまで行うことを特徴とす
る請求項1記載のカメラ一体型磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8021658A JPH09200581A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | カメラ一体型磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8021658A JPH09200581A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | カメラ一体型磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200581A true JPH09200581A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=12061152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8021658A Pending JPH09200581A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | カメラ一体型磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200581A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006173934A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Casio Comput Co Ltd | カメラ装置、警報制御プログラム及びカメラ装置における警報方法 |
-
1996
- 1996-01-16 JP JP8021658A patent/JPH09200581A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006173934A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Casio Comput Co Ltd | カメラ装置、警報制御プログラム及びカメラ装置における警報方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6734909B1 (en) | Electronic imaging device | |
| US9979893B2 (en) | Imaging apparatus and method for controlling the same | |
| JP4455219B2 (ja) | 画像処理装置、画像表示方法、プログラム、及び記憶媒体 | |
| US20040201764A1 (en) | Dual mode image shooting apparatus with still image and motion video image recording and reproduction | |
| US6850273B1 (en) | Digital camera recording image frame and printing information files on a recording medium | |
| JP2001166366A (ja) | カメラ装置 | |
| JP2003051977A (ja) | 撮像装置、撮像装置の制御方法、プログラムおよび記憶媒体 | |
| JP4154554B2 (ja) | デジタルカメラ | |
| JP4301241B2 (ja) | デジタルカメラ、及びその電源制御方法 | |
| JPH09200581A (ja) | カメラ一体型磁気記録再生装置 | |
| US7524118B2 (en) | Mode-setting device for photographing device | |
| US6064793A (en) | Reproducing apparatus having editing function | |
| JPH09163214A (ja) | カメラ一体型記録再生装置及びその機能設定方法 | |
| US7733386B2 (en) | Method of controlling digital photographing device and digital photographing device using the same | |
| JP6141489B2 (ja) | 撮像制御装置及びその制御方法 | |
| JP5944031B2 (ja) | 撮像装置及びその制御方法 | |
| JPH08321973A (ja) | 視線入力装置 | |
| JPH1066010A (ja) | 編集機能内蔵vtr | |
| JP3563881B2 (ja) | 編集機能内蔵vtr | |
| JP3696962B2 (ja) | ビデオカメラ | |
| JP4872714B2 (ja) | 撮像装置、及び、記録制御プログラム | |
| JPH09205610A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH07283976A (ja) | カメラ一体型vtr | |
| JP2001169226A (ja) | 電子ビューファインダ付き電子カメラ | |
| JPH04299674A (ja) | 映像信号記録装置 |