JPH07284922A - 工具保持具 - Google Patents

工具保持具

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JPH07284922A
JPH07284922A JP10212294A JP10212294A JPH07284922A JP H07284922 A JPH07284922 A JP H07284922A JP 10212294 A JP10212294 A JP 10212294A JP 10212294 A JP10212294 A JP 10212294A JP H07284922 A JPH07284922 A JP H07284922A
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tool
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JP10212294A
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JP3138716B2 (ja
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Mitsuhiro Takasaki
充弘 高崎
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FUTABA KOGU KK
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FUTABA KOGU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基台の後端部に一対の相対する工具挟持用ア
−ムを立設するとともに、基台の先端部両側壁に、基台
の両側壁を挟んで対向する一対のア−チ状枠と各ア−チ
状枠の先端を一体的に連接した水平枠とで構成された調
整枠の後端両側から内方に屈曲した各水平軸部を回動可
能に枢着し、ハンダごてなどの工具を、使用場所に応じ
た種々の姿勢で、安全かつ確実に挟持して保持できるよ
うにした工具保持具を提供する。 【構成】 基台の後端部に一対の相対する工具挟持用ア
−ムを立設するとともに、基台の先端部両側壁に、基台
の両側壁を挟んで対向する一対のア−チ状枠と各ア−チ
状枠の先端を一体的に連接した水平枠とで構成された調
整枠の後端両側から内方に屈曲した各水平軸部を回動可
能に枢着した工具保持具

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はハンダごてなどの工具を
挟持して保持する工具保持具に関し、さらに詳しくは、
先端に発熱部を有しこの発熱部を高温に加熱して使用す
るハンダごてなどを、使用場所に応じた種々の姿勢で、
安全かつ確実に挟持して保持できるようにした工具保持
具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ハンダごては、ハンダを溶融す
るため先端発熱部を高温に加熱して使用され、ハンダ付
け箇所を替えるときなどに一旦ハンダ付け作業を中断す
るときは、先端発熱部を高温に加熱したままで、ハンダ
ごてを物に立て掛けたりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、物に立て掛
けたハンダごてが倒れたりすると、先端発熱部が物に触
れたりして、物が焦げたり、燃えたりし、また身体の一
部に触れたりすると火傷するなど、非常に危険である。
【0004】本発明はかかる現状に鑑みなされたもの
で、ハンダごてを使用場所に応じた種々の姿勢で、安全
かつ確実に挟持して保持できるようにした工具保持具を
提供し、ハンダごての先端発熱部が不用意に物や身体に
触れたりしないようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の工具保持具は、
基台の後端部に一対の相対する工具挟持用ア−ムを立設
するとともに、基台の先端部両側壁に、基台の両側壁を
挟んで対向する一対のア−チ状枠と各ア−チ状枠の先端
を一体的に連接した水平枠とで構成された調整枠の後端
両側から内方に屈曲した各水平軸部を回動可能に枢着し
ている。
【0006】また、基台の内部に磁石を埋設し、さら
に、基台の先端部両側壁に、調整枠の後端両側から内方
に屈曲した各水平軸部を回動可能に枢着する枢支軸を突
設して、これらの枢支軸端面に調整枠後端部を掛合する
掛合溝を複数に設け、回動する調整枠の後端部をそれぞ
れの掛合溝に掛合して、調整枠を所定位置で係止するよ
うにしている。
【0007】本発明の工具保持具は、上記のように構成
されているため、たとえば、ハンダごてを工具挟持用ア
−ムで挟持して、安全かつ確実に保持することができ、
また基台内に埋設した磁石の作用や、調整枠の所定の位
置での係止により、ハンダごてなどを使用場所に応じた
種々の姿勢で保持することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明工具保持具の一実施例を示す図
面に基づいて説明する。図1および図2において、1は
プラスチック製の基台であり、後端部に一対の相対する
工具挟持用ア−ム2,2を一体的に立設している。
【0009】3は調整枠で、基台1の両側壁を挟んで対
向する一対のア−チ状枠4,4と各ア−チ状枠4,4の
先端を一体的に連接した水平枠5とで構成され、後端を
それぞれ内方に屈曲して形成した水平軸部6,6を基台
1の先端部両側壁に突設した枢支軸7,7に回動可能に
枢着して、基台1に回動可能に枢支されている。
【0010】そして、枢支軸7,7の端面に掛合溝8,
9,10を凹設し、これらの掛合溝8,9,10の何れ
かに調整枠3の後端部が掛合されると、これらの掛合溝
8,9,10を凹設した所定の位置で、調整枠3が係止
されるようにしている。
【0011】11は基台1内に埋設された磁石であり、
12はこの磁石11を包囲するように基台1内に磁石1
1とともに埋設されたヨ−クである。
【0012】本発明の工具保持具はこのようにして構成
されているため、基台1の後端部に立設した工具挟持用
ア−ム2,2間に工具を挟持して、安全かつ確実に保持
することができ、たとえば、図3ないし図5に示すよう
に、ハンダごて13を挟持させて安全かつ確実に保持さ
せることができる。
【0013】特に、図3に示すように、調整枠3の後端
部を枢支軸7,7の掛合溝8に掛合させた場合は、電柱
の上での作業時など、電線14に調整枠3の一対のア−
チ状枠4,4を引っ掛けて工具保持具をセットし、工具
挟持用ア−ム2,2間にハンダごて13を挟持させて安
全かつ確実に保持することができる。
【0014】また、図4に示すように、調整枠3の後端
部を枢支軸7,7の掛合溝9に掛合させた場合は、基台
1内に埋設した磁石11の作用で磁気吸着可能な垂直な
壁面15に基台1の底面を吸着させることができ、工具
挟持用ア−ム2,2間にハンダごて13を挟持させれ
ば、垂直な壁面15に垂直状態で安全かつ確実に保持す
ることができる。
【0015】さらに、図5に示すように、調整枠3の後
端部を枢支軸7,7の嵌合溝10に掛合させた場合は、
水平な床16上に一対のア−チ状枠4,4を載せ、傾斜
した基台1上の工具挟持用ア−ム2,2間にハンダごて
13を挟持させて、ハンダごて13の先端発熱部を上方
に向けた状態で、水平な床16上に安全かつ確実に保持
することができる。
【0016】なお、以上の実施例においては、ハンダご
てを挟持して保持する場合について説明したが、ハンダ
ごてに限らず、工具挟持用ア−ム2,2で挟持して保持
できる工具であれば使用することができ、いずれの工具
であっても、使用場所に応じた種々の姿勢で安全かつ確
実に挟持して保持される。
【0017】また、以上の実施例では、工具挟持用ア−
ム2,2を基台1と一体的にプラスチックで形成してい
るが、プラスチック製に限定されるものではなく、たと
えば、弾力性のある金属板で工具挟持用ア−ム2,2を
形成して、基台1上に立設固定してもよい。
【0018】さらに、基台1内には必ずしも磁石11を
埋設する必要がなく、たとえば、図3に示すように工具
保持具を電線14に引っ掛けて使用する場合や、図5に
示すように水平な床16上で使用する場合などにおいて
は、磁石を基台1内に埋設しておかなくてもよい。
【0019】また、以上の実施例では、基台1の先端部
両側壁に枢支軸7,7を突設してその端面に掛合溝8,
9,10を設けているが、これらの掛合溝がなくても調
整枠が任意の位置で停止できるように回動可能に枢支さ
れている場合は、これらの掛合溝を設けなくてもよい。
さらに、掛合溝を設けない場合、枢支軸7,7を突設す
ることなく基台1の先端部両側壁に、調整枠3後端の水
平軸部6,6を直接枢支させてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明工具保持具
にあっては、基台の後端部に一対の相対する工具挟持用
ア−ムを立設するとともに、基台の先端部両側壁に、基
台の両側壁を挟んで対向する一対のア−チ状枠と各ア−
チ状枠の先端を一体的に連接した水平枠とで構成された
調整枠の後端両側から内方に屈曲した各水平軸部を回動
可能に枢着しているため、ハンダごてなどの工具を工具
挟持用ア−ムで挟持して、安全かつ確実に保持すること
ができる。
【0021】また、基台の内部に磁石を埋設し、さら
に、基台の先端部両側壁に、調整枠の後端両側から内方
に屈曲した各水平軸部を回動可能に枢着する枢支軸を突
設して、これらの枢支軸端面に調整枠後端部を掛合する
掛合溝を複数に設け、回動する調整枠の後端部をそれぞ
れの掛合溝に掛合して、調整枠を所定位置で係止するよ
うにしているため、ハンダごてなどの工具を、調整枠の
回動調整や基台内に埋設した磁石の作用で、使用場所に
応じた種々の姿勢で挟持して、安全かつ確実に保持する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明工具保持具の一例を示す分解斜視図であ
る。
【図2】図1に示す工具保持具のA−A線拡大断面図で
ある。
【図3】図1に示す工具保持具の使用状態を示す斜視図
である。
【図4】図1に示す工具保持具のその他の使用状態を示
す斜視図である。
【図5】図1に示す工具保持具のその他の使用状態を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 基台 2 工具挟持用ア−ム 3 調整枠 4 ア−チ状枠 5 水平枠 6 水平軸部 7 枢支軸 8,9,10 掛合溝 11 磁石 12 ヨ−ク 13 ハンダごて

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台の後端部に一対の相対する工具挟持
    用ア−ムを立設するとともに、基台の先端部両側壁に、
    基台の両側壁を挟んで対向する一対のア−チ状枠と各ア
    −チ状枠の先端を一体的に連接した水平枠とで構成され
    た調整枠の後端両側から内方に屈曲した各水平軸部を回
    動可能に枢着したことを特徴とする工具保持具
  2. 【請求項2】 基台の内部に、さらに磁石を埋設した請
    求項1記載の工具保持具
  3. 【請求項3】 基台の先端部両側壁に、さらに調整枠の
    後端両側から内方に屈曲した各水平軸部を回動可能に枢
    着する枢支軸を突設して、これらの枢支軸端面に調整枠
    後端部を掛合する掛合溝を複数に設け、回動する調整枠
    の後端部をそれぞれの掛合溝に掛合して、調整枠を所定
    位置で係止する請求項1または請求項2記載の工具保持
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101222427B1 (ko) * 2010-06-24 2013-01-15 (주)일진에너지 퍼징작업이 포함된 용접방법
KR102547958B1 (ko) * 2022-12-02 2023-06-28 주식회사 은성글로벌 받침대가 구비된 납 공급장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101222427B1 (ko) * 2010-06-24 2013-01-15 (주)일진에너지 퍼징작업이 포함된 용접방법
KR102547958B1 (ko) * 2022-12-02 2023-06-28 주식회사 은성글로벌 받침대가 구비된 납 공급장치

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