JPH0728537Y2 - 電装箱の取付装置 - Google Patents

電装箱の取付装置

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JPH0728537Y2
JPH0728537Y2 JP1987175935U JP17593587U JPH0728537Y2 JP H0728537 Y2 JPH0728537 Y2 JP H0728537Y2 JP 1987175935 U JP1987175935 U JP 1987175935U JP 17593587 U JP17593587 U JP 17593587U JP H0728537 Y2 JPH0728537 Y2 JP H0728537Y2
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electrical equipment
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electrical
compressor
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JP1987175935U
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JPH0178872U (ja
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健助 岡
勤 山口
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は基台に取付具を用いて電装箱を固定する電装箱
の取付装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の電装箱の取付構造例としては、実公昭58
-35944号公報に示されたようなものが開示されている。
この内容によれば、電装部品を電装箱に収納すると共
に、この電装箱を取付具で本体に固定するようになって
いた。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 このような取付装置において、電装箱に収納される電装
部品の大きさが比較的小さい場合には、この電装箱の大
きさも小さくて事足りるが、電装部品の大きさが大きい
場合には電装箱の大きさも大きくなり、これによって本
体も大きくなることが考えられる。
本考案は、電装部品が大きな場合にも電装箱を小さく抑
えて本体の寸法を小さくすることを目的としたものであ
る。
(ニ)問題点を解決するための手段 この目的を達成するために、本考案は受液器の上に少な
くとも圧縮機、マフラー、オイルセパレーター、アキュ
ムレータを配置し、凝縮器、蒸発器、減圧装置と共に冷
凍サイクルを構成する冷凍機ユニットの運転を制御する
ための電装品を収納した電装箱の取付装置において、前
記電装箱は受液器の上に設けられた取付具に固定される
と共に、前記取付具には前記電装箱の外部の反蓋側に前
記圧縮機用の進相コンデンサを配置させる取付部を形成
したものである。
(ホ)作用 取付具に電装部品を配置することにより電装箱に収納さ
れる電装部品の点数を少なくすることができ、且つ取付
具に配置された電装部品のサービス点検が電装箱の蓋等
を開けなくとも簡単に行なえる。
(ヘ)実施例 第5図は本考案の冷凍機ユニット1に凝縮器や蒸発器が
つながれた状態を示す冷媒回路図で、2,3は圧縮機、4
はこれら圧縮機2,3の吐出管で夫々バルブ5が設けられ
ており、その後合流してマフラ6につながれている。7
はこのマフラ6につながれたオイルセパレーターで、8
はこのオイルセパレーター7から延びたオイル戻し管で
分流されてバルブ9を介して夫々の圧縮機2,3につなが
れている。10は凝縮器、11は受液器、12はこの受液器11
につながれたドライヤー、13は減圧装置、14は蒸発器
で、圧縮機2,3から吐出された冷媒は実線矢印のように
流れるように配管でつながれている。そして一点鎖線で
囲まれた枠体の冷凍機器が第6図、第7図に示すよう組
み合せられて冷凍機ユニット1が形成されている。
第6図ないし第9図において、20,21はユニット1の脚
片で、基台を兼ねた円筒状の受液器11の左右両下端に設
けられている。22,23,24,25はこの受液器11の上部に固
定された三対の取付具で左側の取付具22,23には電装箱2
6が、中央側並びに右側の取付具24,25には圧縮機2,3が
夫々固定されている。この二対の取付具24,25は、夫々
の左側取付具24が状に折り曲げられ、且つ右側取付具
25が状に折り曲げられている。27は圧縮機2,3の底板
で、その巾寸法aは両取付具24,25の立ち上り片28間の
巾寸法bよりも小さく設定されている。29はこの取付具
24,25の水平面30と底板27との間に配置される緩衝体
で、圧縮機2の底板27側からボルト31を挿入して、取付
具24の裏面32に固定したナット33へ螺合される。(第8
図参照)。この右側取付具25にはオイル戻し管8(第5
図参照)のバルブ9が固定されており、このバルブ9に
つながれた配管の一端34は圧縮機2,3に、他端35(第6
図では省略)はオイルセパレータ7につながれている。
36は受液器11の表面に設けられたのぞき窓で、受液器11
内に溜まっている液冷媒の量をこの受液器11の外部から
確認できるようになっている。37はこの受液器11の前方
に配置されたバルブで、受液器11とドライヤ12をつなぐ
配管に設けられている。このドライヤ12の出口管38は減
圧装置13(第5図参照)につながれている。39は受液器
11の入口管でバルブ40を介して凝縮器10(第5図参照)
につながれている。
41は蒸発器14からの配管がつながれるアキュームレータ
で、電装箱26の後方に配置されている。42はこのアキュ
ームレータ41と2つの圧縮機2,3とをつなぐ吸込管で、
この吸込管42は一方の圧縮機2の後部上方を通ってエル
ボ43で2つの圧縮機2,3の間の後方上部より垂直に延出
された後分岐管44で左右に分岐されその先で立ち上げら
れて夫々の圧縮機2,3につながれている。
45は夫々の圧縮機2,3の向い合う面に突出された均圧管
の取出部で、第9図に示すよう略U字状の均圧管46で両
取出部45がつながれている。47はこのパイプにつながれ
たバルブである。このように2つの圧縮機2,3をつなぐ
吸込管42や均圧管46には折曲部80を設けて、お互いの圧
縮機2,3の振動がこれら配管42,46を介して相互に伝わり
にくくしている。
又、万一圧縮機2,3に内蔵された電動機の巻線が焼き付
いたりして、圧縮機2,3を交換しなければならない時は
次のように行なえば良い。(第8図参照)、まず、圧縮
機2,3につながれている均圧管46のバルブ47等を閉じ、
次にこの均圧管46等を外すと共に、圧縮機2,3の底板27
と取付具24,25との間にスペーサ(図示せず)を入れて
ボルト31を抜き次に緩衝体29を外す。更にスペーサを取
り外すと、圧縮機2,3の底板27は両取付具24,25の立ち上
り片28でかこまれた範囲内に位置する。従って緩衝体29
を外した状態の圧縮機23が左右方向に移動するおそれは
なく、この圧縮機2,3を立ち上り片28をガイドとして前
方へスムーズに取り出すことができる。
第1図は前述の電装箱26と受液器11との関係を示す分解
斜視図で、50はこの電装箱26の前面開口を塞ぐ蓋でこの
蓋を外して電装箱26内に電装部品を収納するようになっ
ている。51は横長の補助取付具で、左右両端には折曲片
52が中央には水平片53が夫々形成されている。そして折
曲片52を電装箱26の背面54の左右両隅部55に後から螺子
止めする。このように螺子止めすると、その螺子の先端
56は第4図のように電装箱26内に突出するものの、その
位置は背面54の左右両隅部であるため、電装箱26内に収
納される電装部品(後述する)の配置位置に支障をきた
すおそれは少ない。57は圧縮機2,3内の電動機につなが
れる進相コンデンサで、このコンデンサの下部には略長
方形の取付板58が設けられている。そしてこの取付板58
を補助取付具51の水平片53(取付部)に螺子止めするよ
うになっている(実線矢印参照)。前記取付具22,23は
L形のアングル部材を2つ組み合せたもので、垂直片59
の上部60が補助取付具51の垂直片61に、水平片62の先端
63が電装箱26の底面64に又後端65が受液器11に夫々固定
されている。
第2図、第3図、第4図はこのようにして電装箱26が受
液器11に取り付けられた状態を示す側面図、平面図並び
に正面図で、66はこの電装箱の一側面に取り付けられた
標示板で冷媒の圧力を示すケージ67が組み込まれてい
る。このように電装箱の内部26はその左右両端並びに底
板に螺子の先端56が吐出するものほぼ全面にわたって平
面状態となるためこの電装箱26内において、ほぼ自由に
電装部品を配置することができる。たとえば68は基板、
69は霜取タイマ、70はブレーカ、71は圧縮機のマグネッ
トスイッチ、72はリレーである。しかも進相コンデンサ
57を電装箱26の背面54に沿って配置したので、このコン
デンサ57による放熱は外部へ放散される。しかもコンデ
ンサ全体が電装箱26の背方から見え、且つ補助取付具51
の水平片53に螺子でこのコンデンサの取付板を固定した
ので、螺子を外すだけでこのコンデンサ57のサービス点
検が行なえる。
(ト)考案の効果 以上述べたように本考案は受液器の上に少なくとも圧縮
機、マフラー、オイルセパレーター、アキュムレータを
配置し、凝縮器、蒸発器、減圧装置と共に冷凍サイクル
を構成する冷凍機ユニットの運転を制御するための電装
品を収納した電装箱の取付装置において、前記電装箱は
受液器の上に設けられた取付具に固定されると共に、前
記取付具には前記電装箱の外部の反蓋側に前記圧縮機用
の進相コンデンサを配置させる取付部を形成したので、
電装箱に収容する電装部品の点数が少なくなり電装箱の
小型化が可能になる。しかも、取付具に進相コンデンサ
を配置する構成なので、冷凍機の施工時に必要に応じて
容易に進相コンデンサを追加することができる。また、
進相コンデンサが電装箱の外側にあるため、このコンデ
ンサのサービス点検を容易に行うこともできる。
さらにこの進相コンデンサと電装箱とは近接しているの
で、これらの部品同士をつなぐリード線の長さを短く押
さえてコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示したもので、第1図は電装箱
と受液器との関係を示す斜視図、第2図は冷凍機ユニッ
トの要部を示す側面図、第3図は同ユニットの要部を示
す平面図、第4図は同ユニットの要部を示す正面図、第
5図は同ユニットの冷媒回路図、第6図は同ユニットの
正面図、第7図は同ユニットの平面図、第8図は第6図
のA部の拡大図、第9図は第7図のB部の拡大図であ
る。 11……受液器(基台)、26……電装箱、57……進相コン
デンサ(電装部品)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】受液器の上に少なくとも圧縮機、マフラ
    ー、オイルセパレーター、アキュムレータを配置し、凝
    縮器、蒸発器、減圧装置と共に冷凍サイクルを構成する
    冷凍機ユニットの運転を制御するための電装品を収納し
    た電装箱の取付装置において、前記電装箱は受液器の上
    に設けられた取付具に固定されると共に、前記取付具に
    は前記電装箱の外部の反蓋側に前記圧縮機用の進相コン
    デンサを配置させる取付部が形成されていることを特徴
    とする電装箱の取付装置。
JP1987175935U 1987-11-18 1987-11-18 電装箱の取付装置 Expired - Lifetime JPH0728537Y2 (ja)

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JPH0178872U JPH0178872U (ja) 1989-05-26
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JPS61127370U (ja) * 1985-01-25 1986-08-09

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JPH0178872U (ja) 1989-05-26

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