JPH07285545A - 折り畳み容器 - Google Patents

折り畳み容器

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Publication number
JPH07285545A
JPH07285545A JP7503394A JP7503394A JPH07285545A JP H07285545 A JPH07285545 A JP H07285545A JP 7503394 A JP7503394 A JP 7503394A JP 7503394 A JP7503394 A JP 7503394A JP H07285545 A JPH07285545 A JP H07285545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
folding
plastic film
sheet
plastic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7503394A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Hashimoto
忠 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Plastics Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Plastics Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Plastics Industries Ltd
Priority to JP7503394A priority Critical patent/JPH07285545A/ja
Publication of JPH07285545A publication Critical patent/JPH07285545A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 プラスチックシート11とプラスチックフイ
ルム12とを貼り合わせた複合シート1に容器部2と蓋
部3を形成するとともに、容器部2と蓋部3の間に、プ
ラスチックフイルム12層を残してプラスチックシート
11層を切断してなる折り畳み線4を形成したことを特
長とする折り畳み容器。 【効果】 容易に折り畳むことができ、より薄くて外観
性良好で、しかも開封時には完全に開ききることのでき
る折り畳み容器が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカード型などの折り畳み
容器に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
一般に用いられているカード型などの折り畳み容器は、
図4に断面図を、図5に使用状態の断面図を示す様にプ
ラスチックシート110に内容物を収納する容器部20
と蓋部30等を形成し、容器部と蓋部の間に、リブ状に
形成した折り畳み線40を設けて外周を打ち抜いている
もの等がある。
【0003】上記従来の折り畳み容器は、折り畳み線4
0がリブ状であるために、図5のように折り畳んだ時に
折り畳み線40自体の厚みが残り、外観に劣るばかりか
全体の厚さをカードの様に薄いものにすることが出来な
い。また、折り畳んだ状態で、容器部20と蓋部30と
に形成した相似の凹凸50を嵌合して固定した時に、折
り畳み線40の弾力により広がったりする問題がある。
しかも折り畳むことにより折り畳み線40にはくせがつ
いてしまうため蓋を開けた時、図4のようにフラットに
はもどらず、開ききらない状態となり容器部からの取り
出しや挿入の作業がやりずらいという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は従来技術の問題
点である折り畳み性の改良や外観性の改良を計ったもの
で、プラスチックシートとプラスチックフイルムとを貼
り合わせた複合シートに容器部と蓋部を形成するととも
に、容器部と蓋部の間に、プラスチックフイルム層を残
してプラスチックシート層を切断してなる折り畳み線を
形成したことを特長とする折り畳み容器であり、以下図
面により説明する。
【0005】図1は本発明の折り畳み容器の一例を示す
平面図、図2は図1のII−II断面図、図3は図1の折り
畳み容器の使用状態を示す断面図であり、図4は従来の
折り畳み容器の一例を示す断面図、図5は図4の折り畳
み容器の使用状態を示す断面図である。
【0006】本発明は図1乃至図3に示すようにプラス
チックシート11とプラスチックフイルム12とを貼り
合わせた複合シート1に容器部2と蓋部3を形成すると
ともに、容器部2と蓋部3の間に、プラスチックフイル
ム12層を残してプラスチックシート11層を切断して
なる折り畳み線4を形成したことを特長とする折り畳み
容器である。
【0007】プラスチックシート11はポリ塩化ビニ
ル、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチレンテレ
フタレート等の熱可塑性プラスチックからなる腰の強い
シートが使用できる。
【0008】プラスチックフイルム12はポリ塩化ビニ
ル、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリアミド、ポリエチレン等の熱可塑性プ
ラスチックからなり柔軟で折曲げに耐えるものが使用で
きる。
【0009】肉厚はプラスチックシート11は0.1〜
1mm、プラスチックフイルム12は0.01〜0.1
mm程度がよい。
【0010】プラスチックシート11とプラスチックフ
イルム12とを貼り合わせて複合シート1を得るために
は、通常のドライラミネート法が採用できる。
【0011】複合シート1に容器部2と蓋部3を形成す
るためには、必要に応じ一般的な加熱押圧方法、真空成
形、圧空成形等の方法により所望の形状に仕上げること
ができる。
【0012】プラスチックフイルム12層を残してプラ
スチックシート11層を切断してなる折り畳み線4を形
成するためには、トムソン刃の侵入量をプラスチックシ
ート11層の厚みまでとなるよう調整して、プラスチッ
クシート11のみを切ることによりプラスチックフイル
ム12層が残るようにできる。
【0013】図1乃至図3に示すような折り畳み容器の
外周全体の輪郭を形成するためには、雄雌型で打ち抜く
方法やトムソン型で打ち抜く方法が採用できる。
【0014】折り畳み容器に印刷が必要な場合はプラス
チックフイルム12に印刷してからプラスチックシート
11とラミネート加工しても、ラミネート後の複合シー
ト1に直接印刷してもよく、その後、容器部2と蓋部3
を成形して外周抜きと折り畳み線4の形成を行なうこと
ができる。
【0015】得られた折り畳み容器を使用するときは、
図3に示すように、容器部2と蓋部3とが向かい合うよ
うに折り畳み線4から折り畳めばよく、このとき一般に
プラスチックフイルム12が折り畳み内側にくるように
配置するのが好ましい。
【0016】折り畳み線4はプラスチックフイルム12
層を残してプラスチックシート11層を切断してなるの
で、残ったプラスチックフイルム12の折曲げ抵抗が小
さく極めて容易に折れ曲がるとともに、弾性回復力が小
さいので折り畳んだものが広がったりせず薄く仕上が
る。また、開封したときも完全にフラットな状態に開き
きることができる。
【0017】折り畳んだ状態に固定するためには、図1
乃至図3に示すように極めて浅い、接着凹部5を形成し
ておきその内側に両面接着テープ51を張り付けてお
き、図3に示すように、蓋部3と接着するようにでき
る。
【0018】もちろん図5に示すように容器部2と蓋部
3とに相似の凹凸50を形成しておきこれらを嵌合した
り、図示しないが係止用切り欠きを形成しておいてこれ
らを係合させて、折り畳んだ状態に固定してもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明はプラスチックシートとプラスチ
ックフイルムとを貼り合わせた複合シートに容器部と蓋
部を形成するとともに、容器部と蓋部の間に、プラスチ
ックフイルム層を残してプラスチックシート層を切断し
てなる折り畳み線を形成したことを特長とする折り畳み
容器であるから、容易に折り畳むことができ、より薄く
て外観性良好で、しかも開封時には完全に開ききること
のできる折り畳み容器が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の折り畳み容器の一例を示す平面図
【図2】図1のII−II断面図
【図3】図1の折り畳み容器の使用状態を示す断面図
【図4】従来の折り畳み容器の一例を示す断面図
【図5】図4の折り畳み容器の使用状態を示す断面図
【符号の説明】
1 複合シート 11 プラスチックシート 12 プラスチックフイルム 2 容器部 3 蓋部 4 折り畳み線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチックシートとプラスチックフイ
    ルムとを貼り合わせた複合シートに容器部と蓋部を形成
    するとともに、容器部と蓋部の間に、プラスチックフイ
    ルム層を残してプラスチックシート層を切断してなる折
    り畳み線を形成したことを特長とする折り畳み容器。
JP7503394A 1994-04-13 1994-04-13 折り畳み容器 Pending JPH07285545A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7503394A JPH07285545A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 折り畳み容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7503394A JPH07285545A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 折り畳み容器

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JPH07285545A true JPH07285545A (ja) 1995-10-31

Family

ID=13564480

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JP7503394A Pending JPH07285545A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 折り畳み容器

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JP (1) JPH07285545A (ja)

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