JPH0728604A - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0728604A JPH0728604A JP17285393A JP17285393A JPH0728604A JP H0728604 A JPH0728604 A JP H0728604A JP 17285393 A JP17285393 A JP 17285393A JP 17285393 A JP17285393 A JP 17285393A JP H0728604 A JPH0728604 A JP H0728604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- sense data
- execution
- initiator
- storing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】SCSI−2で他の装置と接続され、コマンド
キューを有し、スピンドル同期機能を有するディスク装
置で、CA状態中にディスク装置内で異常が発生しても
Check Condition Statusで終了
したコマンドを送信したイニシエータに対してこのCh
eck Condition Statusを詳述する
センスデータを保持すること、及びCA状態中にコマン
ドキューに存在するコマンドの解釈、実行準備を行い、
CA状態状態解除後に、キュー員具されているコマンド
の実行速度を向上させること。 【構成】コントローラ内に、各コマンドに対応したセン
スデータを記憶する手段及びセンスデータとコマンドと
を対応づけるタグを記憶する手段を設けた。さらに、コ
マンド実行とは非同期に発生した異常及び異常を詳述す
る情報を記憶する手段を設けた。
キューを有し、スピンドル同期機能を有するディスク装
置で、CA状態中にディスク装置内で異常が発生しても
Check Condition Statusで終了
したコマンドを送信したイニシエータに対してこのCh
eck Condition Statusを詳述する
センスデータを保持すること、及びCA状態中にコマン
ドキューに存在するコマンドの解釈、実行準備を行い、
CA状態状態解除後に、キュー員具されているコマンド
の実行速度を向上させること。 【構成】コントローラ内に、各コマンドに対応したセン
スデータを記憶する手段及びセンスデータとコマンドと
を対応づけるタグを記憶する手段を設けた。さらに、コ
マンド実行とは非同期に発生した異常及び異常を詳述す
る情報を記憶する手段を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、SCSI−2で他の装
置と接続されているディスク装置に関する。
置と接続されているディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】SCSI−2で他の装置と接続されたデ
ィスク装置では、Request Senseコマンド
を必須コマンドとしてサポートしており、各SCSI
ID毎に、転送するセンスデータを記憶するセンスデー
タ記憶領域を有する。センスデータは、イニシエータか
ら受信したコマンドを実行中に異常が発生しCheck
Conditionステータスでコマンドを終了する場
合、Check Conditionステータスを詳述
するデータである。ディスク装置は、コマンド実行中、
発生した異常に対するセンスデータを作成し、このコマ
ンドを送信したイニシエータのSCSI IDに対する
センスデータ記憶領域に、上記センスデータを記憶す
る。また、ディスク装置は上記イニシエータから次のコ
マンドを受信するまで、上記センスデータを保持する。
また、上記ディスク装置は、上記イニシエータからコマ
ンドを受信するまで他のイニシエータからコマンドを受
信しても、そのコマンドにはBUSYで応答する。この
状態をcontingentallegiance c
ondition(CA状態)と呼ぶ。また、SCSI
−2で他の装置と接続され、コマンドキューを有しタグ
ドキューイングをサポートしているディスク装置では、
このCA状態が解除されるまで、コマンドキューに存在
するコマンドの実行を行なわない。CA状態は、ひとつ
には上記イニシエータから次のコマンドを受信すること
で解除される。
ィスク装置では、Request Senseコマンド
を必須コマンドとしてサポートしており、各SCSI
ID毎に、転送するセンスデータを記憶するセンスデー
タ記憶領域を有する。センスデータは、イニシエータか
ら受信したコマンドを実行中に異常が発生しCheck
Conditionステータスでコマンドを終了する場
合、Check Conditionステータスを詳述
するデータである。ディスク装置は、コマンド実行中、
発生した異常に対するセンスデータを作成し、このコマ
ンドを送信したイニシエータのSCSI IDに対する
センスデータ記憶領域に、上記センスデータを記憶す
る。また、ディスク装置は上記イニシエータから次のコ
マンドを受信するまで、上記センスデータを保持する。
また、上記ディスク装置は、上記イニシエータからコマ
ンドを受信するまで他のイニシエータからコマンドを受
信しても、そのコマンドにはBUSYで応答する。この
状態をcontingentallegiance c
ondition(CA状態)と呼ぶ。また、SCSI
−2で他の装置と接続され、コマンドキューを有しタグ
ドキューイングをサポートしているディスク装置では、
このCA状態が解除されるまで、コマンドキューに存在
するコマンドの実行を行なわない。CA状態は、ひとつ
には上記イニシエータから次のコマンドを受信すること
で解除される。
【0003】また、SCSI−2で他の装置と接続さ
れ、スピンドル同期をサポートしているディスク装置で
は、スピンドルを一旦同期した後同期が外れた場合、全
イニシエータに対してUnit attention
conditionとし、センスデータとしてUnit
attention Sense Key、Spin
dols not Synchronizedアディシ
ョナルセンスコードを生成する。
れ、スピンドル同期をサポートしているディスク装置で
は、スピンドルを一旦同期した後同期が外れた場合、全
イニシエータに対してUnit attention
conditionとし、センスデータとしてUnit
attention Sense Key、Spin
dols not Synchronizedアディシ
ョナルセンスコードを生成する。
【0004】上記のようなSCSI−2で他の装置と接
続され、コマンドキューを有し、スピンドル同期をサポ
ートしている従来のディスク装置では、各SCSI I
D毎に1つずつのセンスデータを生成、保持している
が、保持しているセンスデータがCheck Cond
ition Statusで終了したコマンドに対する
データでなくCA状態中に発生した異常を詳述するデー
タであることがあった。
続され、コマンドキューを有し、スピンドル同期をサポ
ートしている従来のディスク装置では、各SCSI I
D毎に1つずつのセンスデータを生成、保持している
が、保持しているセンスデータがCheck Cond
ition Statusで終了したコマンドに対する
データでなくCA状態中に発生した異常を詳述するデー
タであることがあった。
【0005】例えば、従来のディスク装置で、あるイニ
シエータからREADコマンドを受信し、このREAD
コマンドを実行中、CRCエラーでアクセスする該当I
Dが検出できなかった場合、上記ディスク装置はこのR
EADコマンドをCheckCondition St
atusで終了させ、センスデータとしてMedium
Error Sense Key、ID CRC E
rrorアディショナルセンスコードを生成し、上記イ
ニシエータから次のコマンドを受信するまで保持する。
また、上記ディスク装置は、READコマンドをChe
ck Condition Statusで終了させた
後、CA状態になる。ところがCA状態中に、一旦同期
していたスピンドルモータの同期が外れると、上記ディ
スク装置は、上記イニシエータに対して生成保持してい
たセンスデータを無効にして、全イニシエータに対して
Unit attention conditionと
し、センスデータとしてUnit attention
Sense Key、Spindols not S
ynchronizedアディショナルセンスコードを
生成、保持する。上記READコマンドがCheck
Condition Statusで終了したため、上
記READコマンドを送信した上記イニシエータは、上
記ディスク装置にRequest Senseコマンド
を送信しセンスデータの転送を要求する。しかし、ディ
スク装置が転送するセンスデータは、READコマンド
のCheck Condition Statusを詳
述するものではなく、CA状態中に発生した異常を詳述
するデータになっていた。
シエータからREADコマンドを受信し、このREAD
コマンドを実行中、CRCエラーでアクセスする該当I
Dが検出できなかった場合、上記ディスク装置はこのR
EADコマンドをCheckCondition St
atusで終了させ、センスデータとしてMedium
Error Sense Key、ID CRC E
rrorアディショナルセンスコードを生成し、上記イ
ニシエータから次のコマンドを受信するまで保持する。
また、上記ディスク装置は、READコマンドをChe
ck Condition Statusで終了させた
後、CA状態になる。ところがCA状態中に、一旦同期
していたスピンドルモータの同期が外れると、上記ディ
スク装置は、上記イニシエータに対して生成保持してい
たセンスデータを無効にして、全イニシエータに対して
Unit attention conditionと
し、センスデータとしてUnit attention
Sense Key、Spindols not S
ynchronizedアディショナルセンスコードを
生成、保持する。上記READコマンドがCheck
Condition Statusで終了したため、上
記READコマンドを送信した上記イニシエータは、上
記ディスク装置にRequest Senseコマンド
を送信しセンスデータの転送を要求する。しかし、ディ
スク装置が転送するセンスデータは、READコマンド
のCheck Condition Statusを詳
述するものではなく、CA状態中に発生した異常を詳述
するデータになっていた。
【0006】また、上記従来のディスク装置では各SC
SI ID毎に1つずつのセンスデータのみを生成、保
持しているため、CA状態中にコマンドキューに存在す
るコマンドの解釈及び実行準備を行なっていなかった。
SI ID毎に1つずつのセンスデータのみを生成、保
持しているため、CA状態中にコマンドキューに存在す
るコマンドの解釈及び実行準備を行なっていなかった。
【0007】これについては、draft propo
sed American National Sta
ndard for information sys
tems−SCSI−2(March9,1990)
p.6−16、pp.7−41 − 7−56、日立磁
気ディスク装置SCSIインタフェース仕様書(バージ
ョン5)pp.5−28〜5−55、6−1〜6−31
等に記載されている。
sed American National Sta
ndard for information sys
tems−SCSI−2(March9,1990)
p.6−16、pp.7−41 − 7−56、日立磁
気ディスク装置SCSIインタフェース仕様書(バージ
ョン5)pp.5−28〜5−55、6−1〜6−31
等に記載されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】SCSI−2で他の装
置と接続され、コマンドキューを有し、スピンドル同期
機能を有する従来のディスク装置では、各イニシエータ
ごとに1つずつのセンスデータのみを生成、保持してい
た。このため、従来のディスク装置では、イニシエータ
からのコマンドを実行中に異常が発生し、Check
Condition Statusでコマンドを終了さ
せ、センスデータを生成、保持し、CA状態となった後
にディスクドライブで異常が発生するとセンスデータを
更新してしまい、センスデータは、上記Check C
ondition Statusを詳述するデータでな
くなっていた。
置と接続され、コマンドキューを有し、スピンドル同期
機能を有する従来のディスク装置では、各イニシエータ
ごとに1つずつのセンスデータのみを生成、保持してい
た。このため、従来のディスク装置では、イニシエータ
からのコマンドを実行中に異常が発生し、Check
Condition Statusでコマンドを終了さ
せ、センスデータを生成、保持し、CA状態となった後
にディスクドライブで異常が発生するとセンスデータを
更新してしまい、センスデータは、上記Check C
ondition Statusを詳述するデータでな
くなっていた。
【0009】また、CA状態中にコマンドキューに存在
するコマンドの解釈及び実行準備で異常が発生してもセ
ンスデータを更新してしまうため、従来のディスク装置
では、CA状態中にコマンドキューに存在するコマンド
の解釈及び実行準備を行なわなかった。このため、CA
状態解除後にコマンドキューに存在するコマンドの実行
時間に問題があった。
するコマンドの解釈及び実行準備で異常が発生してもセ
ンスデータを更新してしまうため、従来のディスク装置
では、CA状態中にコマンドキューに存在するコマンド
の解釈及び実行準備を行なわなかった。このため、CA
状態解除後にコマンドキューに存在するコマンドの実行
時間に問題があった。
【0010】本発明が解決しようとする課題は、SCS
I−2で他の装置と接続され、コマンドキューを有し、
スピンドル同期機能を有するディスク装置で、CA状態
中にディスク装置内で異常が発生しても、Check
Condition Statusで終了したコマンド
を送信したイニシエータに対してこのCheck Co
ndition Statusを詳述するセンスデータ
を保持し、転送する手段と、CA状態中に発生した異
常、異常に対するセンスデータを記憶保持する手段、及
びディスク装置を提供することにある。また、CA状態
中にコマンドキューに存在するコマンドの解釈、実行準
備を行ない、CA状態解除後にキューイングされている
コマンドを実行速度を向上させる手段及びディスク装置
を提供することにある。
I−2で他の装置と接続され、コマンドキューを有し、
スピンドル同期機能を有するディスク装置で、CA状態
中にディスク装置内で異常が発生しても、Check
Condition Statusで終了したコマンド
を送信したイニシエータに対してこのCheck Co
ndition Statusを詳述するセンスデータ
を保持し、転送する手段と、CA状態中に発生した異
常、異常に対するセンスデータを記憶保持する手段、及
びディスク装置を提供することにある。また、CA状態
中にコマンドキューに存在するコマンドの解釈、実行準
備を行ない、CA状態解除後にキューイングされている
コマンドを実行速度を向上させる手段及びディスク装置
を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、SCSI−2で他の装置と接続され、スピンドル同
期機能を有し、SCSI−2を制御する手段と、イニシ
エータから受信したコマンドを解釈、実行するコントロ
ーラと、データを記録再生するドライブを有し、さら
に、上記コントローラ内に各イニシエータ毎にコマンド
を記憶するコマンドキューと各イニシエータ毎に報告す
るセンスデータを1つずつ記憶する手段を有するディス
ク装置で、上記コントローラ内に、各コマンドに対応し
たセンスデータを記憶する手段及びセンスデータとコマ
ンドとを対応づけるタグを記憶する手段を新たに設け
た。さらに、コマンド実行とは非同期に発生した異常及
び異常を詳述する情報を記憶する手段を設けた。
め、SCSI−2で他の装置と接続され、スピンドル同
期機能を有し、SCSI−2を制御する手段と、イニシ
エータから受信したコマンドを解釈、実行するコントロ
ーラと、データを記録再生するドライブを有し、さら
に、上記コントローラ内に各イニシエータ毎にコマンド
を記憶するコマンドキューと各イニシエータ毎に報告す
るセンスデータを1つずつ記憶する手段を有するディス
ク装置で、上記コントローラ内に、各コマンドに対応し
たセンスデータを記憶する手段及びセンスデータとコマ
ンドとを対応づけるタグを記憶する手段を新たに設け
た。さらに、コマンド実行とは非同期に発生した異常及
び異常を詳述する情報を記憶する手段を設けた。
【0012】
【作用】上記コントローラは、SCSI−2を制御する
手段を介してイニシエータからコマンドを受信し、イニ
シエータに対応する上記コマンドキューにコマンドを記
憶する。上記コントローラは、コマンドキューに存在す
るコマンドを順番に実行し、コマンド実行中に異常が発
生するとこのコマンドをCheck Conditio
n Statusで終了させ、Check Condi
tion Statusを詳述するセンスデータを生成
し、このイニシエータに対応するセンスデータを記憶す
る手段に記憶、保持し、ディスク装置をCA状態とす
る。上記コントローラは、対応するイニシエータからコ
マンドで転送要求があれば、SCSI−2を制御する手
段を介して上記センスデータをイニシエータに転送す
る。上記コントローラは、ひとつには上記イニシエータ
から次のコマンドを受信するとCA状態を解除する。上
記コントローラは、CA状態中も、上記コマンドキュー
にコマンドが存在すればそのコマンドを解釈し、実行準
備を行なう。コマンド解釈及び実行準備中に異常が発生
すると異常を詳述するセンスデータを生成し、コマンド
に対応したセンスデータを記憶する手段に記憶する。ま
た、このセンスデータと異常が発生したコマンドとの対
応づけるタグを生成し、上記センスデータとコマンドと
を対応づけるタグを記憶する手段に記憶する。上記コン
トローラは、CA状態を解除した後、CA状態中に解
釈、実行準備したコマンドを実行する。もし、コマンド
解釈、実行準備中に異常が発生していたら、コマンドを
Check Condition Statusで終了
させ、上記センスデータキューを参照し、上記タグを記
憶する手段に記憶しているタグに従いCheck Co
ndition Statusを詳述するセンスデータ
をイニシエータに報告するセンスデータとして記憶、保
持する。また、上記コントローラはディスク装置をCA
状態とする。
手段を介してイニシエータからコマンドを受信し、イニ
シエータに対応する上記コマンドキューにコマンドを記
憶する。上記コントローラは、コマンドキューに存在す
るコマンドを順番に実行し、コマンド実行中に異常が発
生するとこのコマンドをCheck Conditio
n Statusで終了させ、Check Condi
tion Statusを詳述するセンスデータを生成
し、このイニシエータに対応するセンスデータを記憶す
る手段に記憶、保持し、ディスク装置をCA状態とす
る。上記コントローラは、対応するイニシエータからコ
マンドで転送要求があれば、SCSI−2を制御する手
段を介して上記センスデータをイニシエータに転送す
る。上記コントローラは、ひとつには上記イニシエータ
から次のコマンドを受信するとCA状態を解除する。上
記コントローラは、CA状態中も、上記コマンドキュー
にコマンドが存在すればそのコマンドを解釈し、実行準
備を行なう。コマンド解釈及び実行準備中に異常が発生
すると異常を詳述するセンスデータを生成し、コマンド
に対応したセンスデータを記憶する手段に記憶する。ま
た、このセンスデータと異常が発生したコマンドとの対
応づけるタグを生成し、上記センスデータとコマンドと
を対応づけるタグを記憶する手段に記憶する。上記コン
トローラは、CA状態を解除した後、CA状態中に解
釈、実行準備したコマンドを実行する。もし、コマンド
解釈、実行準備中に異常が発生していたら、コマンドを
Check Condition Statusで終了
させ、上記センスデータキューを参照し、上記タグを記
憶する手段に記憶しているタグに従いCheck Co
ndition Statusを詳述するセンスデータ
をイニシエータに報告するセンスデータとして記憶、保
持する。また、上記コントローラはディスク装置をCA
状態とする。
【0013】また、上記コントローラは、コマンド実行
とは非同期な異常が発生すると、異常及び異常を詳述す
る情報を生成し、上記非同期に発生した異常及び異常を
詳述する情報を記憶する手段に記憶する。
とは非同期な異常が発生すると、異常及び異常を詳述す
る情報を生成し、上記非同期に発生した異常及び異常を
詳述する情報を記憶する手段に記憶する。
【0014】コマンド実行とは非同期な異常が発生した
とき、本ディスク装置がコマンド受信待ち状態(idl
e状態)であれば、次にイニシエータから受信したコマ
ンドをCheck Condition Status
で終了させ、センスデータとして、非同期に発生した異
常及び異常を詳述する情報を記憶する手段に記憶保持し
ている情報をイニシエータに報告するセンスデータを記
憶する手段に記憶する。
とき、本ディスク装置がコマンド受信待ち状態(idl
e状態)であれば、次にイニシエータから受信したコマ
ンドをCheck Condition Status
で終了させ、センスデータとして、非同期に発生した異
常及び異常を詳述する情報を記憶する手段に記憶保持し
ている情報をイニシエータに報告するセンスデータを記
憶する手段に記憶する。
【0015】コマンド実行とは非同期な異常が発生した
とき、本ディスク装置がコマンド実行中であれば、実行
中のコマンドをCheck Condition St
atusで終了させ、センスデータとして、非同期に発
生した異常及び異常を詳述する情報を記憶する手段に記
憶保持している情報をイニシエータに報告するセンスデ
ータを記憶する手段に記憶する。
とき、本ディスク装置がコマンド実行中であれば、実行
中のコマンドをCheck Condition St
atusで終了させ、センスデータとして、非同期に発
生した異常及び異常を詳述する情報を記憶する手段に記
憶保持している情報をイニシエータに報告するセンスデ
ータを記憶する手段に記憶する。
【0016】コマンド実行とは非同期な異常が発生した
とき、本ディスク装置がCA状態であれば、上記コント
ローラはCA状態解除後イニシエータから最初に受信し
たコマンドをCheck Condition Sta
tusで終了させ、センスデータとして、非同期に発生
した異常及び異常を詳述する情報を記憶する手段に記憶
保持している情報をイニシエータに報告するセンスデー
タを記憶する手段に記憶する。
とき、本ディスク装置がCA状態であれば、上記コント
ローラはCA状態解除後イニシエータから最初に受信し
たコマンドをCheck Condition Sta
tusで終了させ、センスデータとして、非同期に発生
した異常及び異常を詳述する情報を記憶する手段に記憶
保持している情報をイニシエータに報告するセンスデー
タを記憶する手段に記憶する。
【0017】本発明によれば、ディスク装置でCA状態
中に異常が発生しても、異常の発生したコマンドに対す
るセンスデータが更新されることがない。また、CA状
態中に発生した異常を詳述するセンスデータも記憶保持
される。さらに、ディスク装置は、CA状態中も、コマ
ンドキューに存在するコマンドの解釈、実行準備が可能
である。
中に異常が発生しても、異常の発生したコマンドに対す
るセンスデータが更新されることがない。また、CA状
態中に発生した異常を詳述するセンスデータも記憶保持
される。さらに、ディスク装置は、CA状態中も、コマ
ンドキューに存在するコマンドの解釈、実行準備が可能
である。
【0018】
【実施例】本発明の一実施例を、図1から図8を用いて
説明する。図2は、ディスク装置の構成図である。ディ
スク装置212は、SCSI−IIでホストコンピュータ
213(イニシエータ)と接続されている。ディスク装
置212は、ディスクドライブ209と、SCSIコン
トローラ203、データバッファ204、ハードディス
クコントローラ205よりなるデータ処理系211と、
信号処理系206と、サーボ系207とスピンドルモー
タ制御回路208、これらすべてを統括制御するマイク
ロプロセッサ202、及びデータRAM201で構成さ
れる。マイクロプロセッサ202は実行するプログラム
を記憶しているプログラムROM210を内部に有す
る。マイクロプロセッサ202は、SCSIコントロー
ラ203とハードディスクコントローラ203とサーボ
系207及びスピンドルモータ制御回路208からそれ
ぞれ割込み信号を受ける。データRAM201は、マイ
クロプロセッサ202がプログラムを実行するときに必
要なデータを記憶、保持しており、マイクロプロセッサ
202からアクセス可能である。
説明する。図2は、ディスク装置の構成図である。ディ
スク装置212は、SCSI−IIでホストコンピュータ
213(イニシエータ)と接続されている。ディスク装
置212は、ディスクドライブ209と、SCSIコン
トローラ203、データバッファ204、ハードディス
クコントローラ205よりなるデータ処理系211と、
信号処理系206と、サーボ系207とスピンドルモー
タ制御回路208、これらすべてを統括制御するマイク
ロプロセッサ202、及びデータRAM201で構成さ
れる。マイクロプロセッサ202は実行するプログラム
を記憶しているプログラムROM210を内部に有す
る。マイクロプロセッサ202は、SCSIコントロー
ラ203とハードディスクコントローラ203とサーボ
系207及びスピンドルモータ制御回路208からそれ
ぞれ割込み信号を受ける。データRAM201は、マイ
クロプロセッサ202がプログラムを実行するときに必
要なデータを記憶、保持しており、マイクロプロセッサ
202からアクセス可能である。
【0019】本実施例では、このディスク装置212
に、イニシエータに報告するセンスデータを記憶する領
域とは別に、コマンド毎にコマンド実行テーブルを設
け、各コマンドに対応するセンスデータ、センスデータ
とコマンドを対応づけるタグを記憶保持する手段とし
て、コマンド実行テーブル内にセンスデータ記憶領域と
タグ記憶領域を設けた。コマンドの実行に非同期に発生
した異常を詳述する情報もコマンド実行テーブル内のセ
ンスデータ記憶領域に記憶する。コマンド実行テーブル
はデータRAM201内に設ける。
に、イニシエータに報告するセンスデータを記憶する領
域とは別に、コマンド毎にコマンド実行テーブルを設
け、各コマンドに対応するセンスデータ、センスデータ
とコマンドを対応づけるタグを記憶保持する手段とし
て、コマンド実行テーブル内にセンスデータ記憶領域と
タグ記憶領域を設けた。コマンドの実行に非同期に発生
した異常を詳述する情報もコマンド実行テーブル内のセ
ンスデータ記憶領域に記憶する。コマンド実行テーブル
はデータRAM201内に設ける。
【0020】図1は、データRAM201の詳細を表す
図である。データRAM201は、コマンドキュー10
3、センスデータ記憶領域102、コマンド実行テーブ
ル記憶領域101を有する。コマンドキュー103、セ
ンスデータ記憶領域a102は、それぞれイニシエータ
毎に分割され管理されている。コマンド実行テーブル1
01はコマンドごとのコマンド実行テーブル101aに
分割され管理されている。コマンドキュー103は、S
CSIコントローラ203を介してイニシエータから受
信したコマンドを記憶する領域である。センスデータ記
憶領域a102は、Check Condition
Statusで終了したコマンドに対してCheck
Condition Statusを詳述するセンスデ
ータをイニシエータごとに記憶する領域である。コマン
ド実行テーブル101aは、コマンドの実行状況、実行
ステータス及び実行ステータスを詳述するセンスデータ
を記憶するテーブルである。図8は、コマンドキュー1
03のうちで1つのイニシエータに対するコマンドキュ
ーの詳細を示す。各イニシエータに対するコマンドキュ
ーは、CDB記憶領域a801、タグ記憶領域a802
をひとつの単位とする。CDB記憶領域a801は、こ
のイニシエータから受信したコマンドを記憶する領域で
ある。タグ記憶領域a802は、コマンドに付随してイ
ニシエータから受信したタグ情報を記憶する領域であ
る。
図である。データRAM201は、コマンドキュー10
3、センスデータ記憶領域102、コマンド実行テーブ
ル記憶領域101を有する。コマンドキュー103、セ
ンスデータ記憶領域a102は、それぞれイニシエータ
毎に分割され管理されている。コマンド実行テーブル1
01はコマンドごとのコマンド実行テーブル101aに
分割され管理されている。コマンドキュー103は、S
CSIコントローラ203を介してイニシエータから受
信したコマンドを記憶する領域である。センスデータ記
憶領域a102は、Check Condition
Statusで終了したコマンドに対してCheck
Condition Statusを詳述するセンスデ
ータをイニシエータごとに記憶する領域である。コマン
ド実行テーブル101aは、コマンドの実行状況、実行
ステータス及び実行ステータスを詳述するセンスデータ
を記憶するテーブルである。図8は、コマンドキュー1
03のうちで1つのイニシエータに対するコマンドキュ
ーの詳細を示す。各イニシエータに対するコマンドキュ
ーは、CDB記憶領域a801、タグ記憶領域a802
をひとつの単位とする。CDB記憶領域a801は、こ
のイニシエータから受信したコマンドを記憶する領域で
ある。タグ記憶領域a802は、コマンドに付随してイ
ニシエータから受信したタグ情報を記憶する領域であ
る。
【0021】図3は、コマンド実行テーブル101の詳
細を示す。コマンド実行テーブル101は、CDB記憶
領域b305、SCSI ID記憶領域306、タグ記
憶領域b301、実行フラグ記憶領域302、実行ステ
ータス記憶領域303、センスデータb304からなる
セットをひとつの単位とする。CDB記憶領域b305
は、コマンドキュー103から取り出したコマンドを記
憶する領域である。SCSI ID記憶領域306は、
イニシエータのSCSI IDが記憶される領域で、C
DB記憶領域b305に記憶されているコマンドを送信
したイニシエータのSCSI IDが記憶される。タグ
記憶領域b301は、CDB記憶領域b305に記憶さ
れているコマンドに付随してイニシエータから受信した
タグ情報を記憶する領域であり、コマンドキュー103
からコマンドを取り出すときにタグ記憶領域a802の
情報を記憶する。実行フラグ記憶領域302は、CDB
記憶領域b305に記憶されているコマンドの実行状況
を示すフラグを記憶する領域である。図4は、実行フラ
グ記憶領域302の詳細を示す図である。実行フラグ記
憶領域302は、実行順記憶領域401、コマンド解釈
終了ビット402、シーク起動終了ビット403、ハー
ドディスクコントローラ設定終了ビット404、転送終
了ビット405を有する。実行ステータス記憶領域30
3は、上記タグで対応づけられるコマンドの異常の発生
等コマンド実行ステータスを記憶する領域である。CD
B記憶領域b305に記憶されているコマンドの解釈、
実行準備中に発生した異常に対するセンスデータを記憶
する領域である。
細を示す。コマンド実行テーブル101は、CDB記憶
領域b305、SCSI ID記憶領域306、タグ記
憶領域b301、実行フラグ記憶領域302、実行ステ
ータス記憶領域303、センスデータb304からなる
セットをひとつの単位とする。CDB記憶領域b305
は、コマンドキュー103から取り出したコマンドを記
憶する領域である。SCSI ID記憶領域306は、
イニシエータのSCSI IDが記憶される領域で、C
DB記憶領域b305に記憶されているコマンドを送信
したイニシエータのSCSI IDが記憶される。タグ
記憶領域b301は、CDB記憶領域b305に記憶さ
れているコマンドに付随してイニシエータから受信した
タグ情報を記憶する領域であり、コマンドキュー103
からコマンドを取り出すときにタグ記憶領域a802の
情報を記憶する。実行フラグ記憶領域302は、CDB
記憶領域b305に記憶されているコマンドの実行状況
を示すフラグを記憶する領域である。図4は、実行フラ
グ記憶領域302の詳細を示す図である。実行フラグ記
憶領域302は、実行順記憶領域401、コマンド解釈
終了ビット402、シーク起動終了ビット403、ハー
ドディスクコントローラ設定終了ビット404、転送終
了ビット405を有する。実行ステータス記憶領域30
3は、上記タグで対応づけられるコマンドの異常の発生
等コマンド実行ステータスを記憶する領域である。CD
B記憶領域b305に記憶されているコマンドの解釈、
実行準備中に発生した異常に対するセンスデータを記憶
する領域である。
【0022】次にマイクロプロセッサ202の動作につ
いて説明する。マイクロプロセッサ202は、SCSI
コントローラ203を介してSCSI−IIバスを制御し
イニシエータからコマンドを受信し、コマンドの実行を
制御する。マイクロプロセッサ202は、サーボ系20
7を介しディスクドライブ209のヘッドを目的の位置
に位置決めし、ハードディスクコントローラ205を介
し、ディスクドライブ209のデータ記録再生を行い、
SCSIコントローラ203を介し、イニシエータとの
データ転送を行う。また、マイクロプロセッサ202
は、SCSIコントローラ203を介し、センスデータ
とメッセージをイニシエータに送信し、コマンド終了を
報告する。SCSIコントローラ203は、SCSI−
IIバスのフェーズ遷移、イニシエータからのコマンドの
受信を、割込み信号を出力することでマイクロプロセッ
サ202に報告する。ハードディスクコントローラ20
5は、データの読み出し等、ディスクドライブ209に
対する所定の処理が終了したことを、割込み信号を出力
することでマイクロプロセッサ202に報告する。サー
ボ系207は、ディスクドライブ209のヘッドを該当
の位置に位置決め完了したこと及び位置決め異常を割込
み信号を出力することでマイクロプロセッサ202に報
告する。本実施例では、ディスク装置212はスピンド
ル同期機能を有しており、スピンドル同期外れ異常が、
コマンドの実行とは非同期に発生する。スピンドルモー
タ制御回路208は、スピンドル同期外れ異常を、割込
み信号を出力することでマイクロプロセッサ202に報
告する。
いて説明する。マイクロプロセッサ202は、SCSI
コントローラ203を介してSCSI−IIバスを制御し
イニシエータからコマンドを受信し、コマンドの実行を
制御する。マイクロプロセッサ202は、サーボ系20
7を介しディスクドライブ209のヘッドを目的の位置
に位置決めし、ハードディスクコントローラ205を介
し、ディスクドライブ209のデータ記録再生を行い、
SCSIコントローラ203を介し、イニシエータとの
データ転送を行う。また、マイクロプロセッサ202
は、SCSIコントローラ203を介し、センスデータ
とメッセージをイニシエータに送信し、コマンド終了を
報告する。SCSIコントローラ203は、SCSI−
IIバスのフェーズ遷移、イニシエータからのコマンドの
受信を、割込み信号を出力することでマイクロプロセッ
サ202に報告する。ハードディスクコントローラ20
5は、データの読み出し等、ディスクドライブ209に
対する所定の処理が終了したことを、割込み信号を出力
することでマイクロプロセッサ202に報告する。サー
ボ系207は、ディスクドライブ209のヘッドを該当
の位置に位置決め完了したこと及び位置決め異常を割込
み信号を出力することでマイクロプロセッサ202に報
告する。本実施例では、ディスク装置212はスピンド
ル同期機能を有しており、スピンドル同期外れ異常が、
コマンドの実行とは非同期に発生する。スピンドルモー
タ制御回路208は、スピンドル同期外れ異常を、割込
み信号を出力することでマイクロプロセッサ202に報
告する。
【0023】このマイクロプロセッサ202の処理につ
いて説明する。図5は、マイクロプロセッサの処理の概
略フローである。コマンドがマイクロプロセッサ202
は、以下の処理を行なう。
いて説明する。図5は、マイクロプロセッサの処理の概
略フローである。コマンドがマイクロプロセッサ202
は、以下の処理を行なう。
【0024】STEP1:データRAM201初期化 パワーオンリセット時、データRAM201を初期化す
る。
る。
【0025】STEP2:ディスクドライブ209初期
化 スピンドルモータ制御回路208を介してディスクドラ
イブ209内のスピンドルモータの回転を開始させ、ス
ピンドルモータの回転数を定回転にした後、サーボ系2
07を介してディスクドライブ209のヘッドをホーム
ポジションに位置決めする。また、サーボ系207から
の割込みを許可する。
化 スピンドルモータ制御回路208を介してディスクドラ
イブ209内のスピンドルモータの回転を開始させ、ス
ピンドルモータの回転数を定回転にした後、サーボ系2
07を介してディスクドライブ209のヘッドをホーム
ポジションに位置決めする。また、サーボ系207から
の割込みを許可する。
【0026】STEP3:データ処理系211、信号処
理系206初期化 SCSIコントローラ203、ハードディスクコントロ
ーラ205及び信号処理系206を初期化する。SCS
Iコントローラ203を初期化し、ディスク装置212
をイニシエータの要求に応答可能とする。SCSIコン
トローラ203は、SCSI−2バスのプロトコルに従
いイニシエータからコマンドを受信すると割込み信号を
出力する。
理系206初期化 SCSIコントローラ203、ハードディスクコントロ
ーラ205及び信号処理系206を初期化する。SCS
Iコントローラ203を初期化し、ディスク装置212
をイニシエータの要求に応答可能とする。SCSIコン
トローラ203は、SCSI−2バスのプロトコルに従
いイニシエータからコマンドを受信すると割込み信号を
出力する。
【0027】STEP4:SCSIコントローラ203
からの割込み許可 SCSIコントローラ203からの割込みを許可する。
SCSIコントローラ203を介し、イニシエータから
の要求に応答を開始する。
からの割込み許可 SCSIコントローラ203からの割込みを許可する。
SCSIコントローラ203を介し、イニシエータから
の要求に応答を開始する。
【0028】STEP5:イニシエータからのコマンド
待ち イニシエータからコマンドを受信すると、SCSIコン
トローラ203が割込み信号をマイクロプロセッサ20
2に出力する。マイクロプロセッサは、割込み処理で、
イニシエータに対応したコマンドキュー103にコマン
ドとコマンドに付随するタグを記憶する。
待ち イニシエータからコマンドを受信すると、SCSIコン
トローラ203が割込み信号をマイクロプロセッサ20
2に出力する。マイクロプロセッサは、割込み処理で、
イニシエータに対応したコマンドキュー103にコマン
ドとコマンドに付随するタグを記憶する。
【0029】STEP6:コマンド解釈 コマンドキュー103にコマンドが存在すれば、順番に
従ってCDB記憶領域a801からコマンドを取り出
し、コマンド実行テーブル101のCDB記憶領域b3
05に記憶する。さらに、イニシエータのSCSI I
DをSCSI ID記憶領域306に記憶する。およ
び、タグ記憶領域a802の値をタグ記憶領域b301
に記憶する。また、このコマンドを解釈する。解釈後、
実行フラグ記憶領域302のコマンド解釈終了ビット4
02に1をセットする。並びにコマンドの実行順を実行
順記憶領域401に記憶する。
従ってCDB記憶領域a801からコマンドを取り出
し、コマンド実行テーブル101のCDB記憶領域b3
05に記憶する。さらに、イニシエータのSCSI I
DをSCSI ID記憶領域306に記憶する。およ
び、タグ記憶領域a802の値をタグ記憶領域b301
に記憶する。また、このコマンドを解釈する。解釈後、
実行フラグ記憶領域302のコマンド解釈終了ビット4
02に1をセットする。並びにコマンドの実行順を実行
順記憶領域401に記憶する。
【0030】STEP7:コマンド解釈エラー判定 コマンド解釈の結果、コマンドが識別でき、解釈したコ
マンドに異常がなければ、STEP8を実行する。コマ
ンド解釈の結果、解釈したコマンドに異常があれば、S
TEP9bを実行する。
マンドに異常がなければ、STEP8を実行する。コマ
ンド解釈の結果、解釈したコマンドに異常があれば、S
TEP9bを実行する。
【0031】STEP8:各コマンド実行処理 各コマンドに対する処理を行なう。実行に際し、実行フ
ラグ記憶領域302のシーク起動終了ビット403、ハ
ードディスクコントローラ設定終了ビット404、転送
終了ビット405を適宜設定する。
ラグ記憶領域302のシーク起動終了ビット403、ハ
ードディスクコントローラ設定終了ビット404、転送
終了ビット405を適宜設定する。
【0032】STEP9:コマンド実行エラー判定とス
テータスの作成 コマンドの解釈、実行が正常に終了した場合、Good
Statusを生成する。コマンド解釈、実行中に異
常が発生した場合、Check Condition
Statusを生成する。生成したステータスを実行ス
テータス記憶領域303に記憶する。
テータスの作成 コマンドの解釈、実行が正常に終了した場合、Good
Statusを生成する。コマンド解釈、実行中に異
常が発生した場合、Check Condition
Statusを生成する。生成したステータスを実行ス
テータス記憶領域303に記憶する。
【0033】STEP10:コマンド実行終了処理 STEP9で生成したステータスとCommand C
omplete Messageをイニシエータに送出
し、コマンドを終了させる。Good Statusで
終了した場合、コマンド実行テーブル101に未実行の
コマンドが存在すればSTEP8に戻る。未実行のコマ
ンドが存在しなければ、STEP5に戻る。
omplete Messageをイニシエータに送出
し、コマンドを終了させる。Good Statusで
終了した場合、コマンド実行テーブル101に未実行の
コマンドが存在すればSTEP8に戻る。未実行のコマ
ンドが存在しなければ、STEP5に戻る。
【0034】Check Condition Sta
tusで終了した場合、STEP11以降を実行する。
tusで終了した場合、STEP11以降を実行する。
【0035】STEP11:センスデータの作成 Check Condition Statusを詳述
するセンスデータを作成し、コマンド実行テーブル10
1のセンスデータ記憶領域b304に記憶する。
するセンスデータを作成し、コマンド実行テーブル10
1のセンスデータ記憶領域b304に記憶する。
【0036】STEP12:CA状態 STEP11で生成したセンスデータをセンスデータ記
憶領域a102のこのイニシエータに対応する領域に記
憶する。
憶領域a102のこのイニシエータに対応する領域に記
憶する。
【0037】ディスク装置212をCA状態とする。C
A状態の間ディスク装置212はセンスデータ記憶領域
a102に記憶しているセンスデータを保持する。詳細
は後述するが、マイクロプロセッサ202はCA状態中
もコマンドキュー103にコマンドが存在すれば、コマ
ンドの解釈、実行準備を行なう。
A状態の間ディスク装置212はセンスデータ記憶領域
a102に記憶しているセンスデータを保持する。詳細
は後述するが、マイクロプロセッサ202はCA状態中
もコマンドキュー103にコマンドが存在すれば、コマ
ンドの解釈、実行準備を行なう。
【0038】STEP13:CA状態の解除 CA状態は、ひとつには、Check Conditi
on Statusで終了させたコマンドを送信したイ
ニシエータが、次のコマンドをこのディスク装置212
に対して送信することで解除される。マイクロプロセッ
サ202は、SCSIコントローラ203を介し、この
イニシエータからのコマンドを受信することでCA状態
を解除し、CA状態の間保持していたセンスデータを無
効とする。CA状態を解除した後、コマンド解釈が終了
しているコマンドがあれば、STEP8に戻る。コマン
ド解釈が終了しているコマンドがなければ、STEP6
に戻る。
on Statusで終了させたコマンドを送信したイ
ニシエータが、次のコマンドをこのディスク装置212
に対して送信することで解除される。マイクロプロセッ
サ202は、SCSIコントローラ203を介し、この
イニシエータからのコマンドを受信することでCA状態
を解除し、CA状態の間保持していたセンスデータを無
効とする。CA状態を解除した後、コマンド解釈が終了
しているコマンドがあれば、STEP8に戻る。コマン
ド解釈が終了しているコマンドがなければ、STEP6
に戻る。
【0039】次に、CA状態でのマイクロプロセッサ2
02の処理を説明する。本実施例では、マイクロプロセ
ッサ202は、CA状態中コマンド実行準備としてシー
ク動作起動とハードディスクコントローラ205の設定
を行なう。図6は、CA状態でのマイクロプロセッサ2
02の処理のフローチャートである。マイクロプロセッ
サ202は、CA状態中以下の処理を行なう。
02の処理を説明する。本実施例では、マイクロプロセ
ッサ202は、CA状態中コマンド実行準備としてシー
ク動作起動とハードディスクコントローラ205の設定
を行なう。図6は、CA状態でのマイクロプロセッサ2
02の処理のフローチャートである。マイクロプロセッ
サ202は、CA状態中以下の処理を行なう。
【0040】STEP14:コマンド解釈 コマンドキュー103にコマンドが存在すれば順番に従
ってコマンドを取り出し、CDB記憶領域b305に記
憶し、解釈する。STEP6と同様に、SCSI ID
記憶領域306、タグ記憶領域b301、実行フラグ記
憶領域302、に値を記憶する。解釈後、STEP15
以降を実行する。コマンドが存在しないときは、ディス
ク装置212のCA状態を保持する。
ってコマンドを取り出し、CDB記憶領域b305に記
憶し、解釈する。STEP6と同様に、SCSI ID
記憶領域306、タグ記憶領域b301、実行フラグ記
憶領域302、に値を記憶する。解釈後、STEP15
以降を実行する。コマンドが存在しないときは、ディス
ク装置212のCA状態を保持する。
【0041】STEP15:コマンド解釈エラーの判定 コマンド解釈の結果、コマンドが識別でき、解釈したコ
マンドに異常がなければ、STEP16を実行する。コ
マンド解釈の結果、解釈したコマンドに異常があれば、
STEP20以降を実行する。
マンドに異常がなければ、STEP16を実行する。コ
マンド解釈の結果、解釈したコマンドに異常があれば、
STEP20以降を実行する。
【0042】STEP16:コマンド実行準備a;シー
ク動作起動 コマンド解釈の結果、コマンドの実行にディスク装置の
ヘッドシークが必要である場合、目的のヘッド位置を計
算し、サーボ系207を介しシーク動作を起動する。ま
た、実行フラグ記憶領域302のシーク起動終了ビット
403に1をセットする。
ク動作起動 コマンド解釈の結果、コマンドの実行にディスク装置の
ヘッドシークが必要である場合、目的のヘッド位置を計
算し、サーボ系207を介しシーク動作を起動する。ま
た、実行フラグ記憶領域302のシーク起動終了ビット
403に1をセットする。
【0043】STEP17:コマンド実行準備b;ハー
ドディスクコントローラ205の設定 コマンド実行に必要な設定をハードディスクコントロー
ラ205に対して行なう。また、実行フラグ記憶領域3
02のハードディスクコントローラ設定終了ビット40
41をセットする。
ドディスクコントローラ205の設定 コマンド実行に必要な設定をハードディスクコントロー
ラ205に対して行なう。また、実行フラグ記憶領域3
02のハードディスクコントローラ設定終了ビット40
41をセットする。
【0044】STEP18:コマンド解釈 コマンドキュー103にコマンドが存在すれば順番に従
ってコマンドを取り出し、CDB記憶領域b305に記
憶し、解釈する。STEP6と同様に、SCSI ID
記憶領域306、タグ記憶領域b301、実行フラグ記
憶領域302、に値を記憶する。解釈後、STEP19
以降を実行する。コマンドが存在しないときは、ディス
ク装置212のCA状態を保持する。
ってコマンドを取り出し、CDB記憶領域b305に記
憶し、解釈する。STEP6と同様に、SCSI ID
記憶領域306、タグ記憶領域b301、実行フラグ記
憶領域302、に値を記憶する。解釈後、STEP19
以降を実行する。コマンドが存在しないときは、ディス
ク装置212のCA状態を保持する。
【0045】STEP19:コマンド解釈エラーの判定 コマンド解釈の結果、コマンドが識別でき、解釈したコ
マンドに異常がなければ、STEP18を実行する。コ
マンド解釈の結果、解釈したコマンドに異常があれば、
STEP20以降を実行する。以上をコマンドキュー1
03にコマンドが無くなるまで繰り返す。コマンドキュ
ー103にコマンドが亡くなったら、CA状態を保持す
る。
マンドに異常がなければ、STEP18を実行する。コ
マンド解釈の結果、解釈したコマンドに異常があれば、
STEP20以降を実行する。以上をコマンドキュー1
03にコマンドが無くなるまで繰り返す。コマンドキュ
ー103にコマンドが亡くなったら、CA状態を保持す
る。
【0046】STEP20:実行ステータスの生成 実行ステータスとしてCheck Condition
Statusを生成し、コマンド実行テーブル101
の実行ステータス記憶領域303に記憶する。
Statusを生成し、コマンド実行テーブル101
の実行ステータス記憶領域303に記憶する。
【0047】STEP21:センスデータの生成 STEP20で生成したCheck Conditio
n Statusを詳述するセンスデータを生成し、コ
マンド実行テーブル101のセンスデータ記憶領域b3
04に記憶する。
n Statusを詳述するセンスデータを生成し、コ
マンド実行テーブル101のセンスデータ記憶領域b3
04に記憶する。
【0048】マイクロプロセッサ202は、スピンドル
モータ制御回路208からの割込み信号により、スピン
ドルモータの同期外れ異常を検出する。スピンドルモー
タの同期外れ異常が発生した場合は、その割込み信号に
対する割込み処理で以下の処理を行う。図7は、スピン
ドルモータ制御回路208からの割込信号に対する割込
み処理を示す。
モータ制御回路208からの割込み信号により、スピン
ドルモータの同期外れ異常を検出する。スピンドルモー
タの同期外れ異常が発生した場合は、その割込み信号に
対する割込み処理で以下の処理を行う。図7は、スピン
ドルモータ制御回路208からの割込信号に対する割込
み処理を示す。
【0049】STEP21:非同期事象の記憶 非同期事象の発生を示すコードをCDB記憶領域b30
5に記憶する。また、SCSI ID記憶領域306
に、全SCSI IDに対応するコードを記憶する。
5に記憶する。また、SCSI ID記憶領域306
に、全SCSI IDに対応するコードを記憶する。
【0050】STEP22:実行ステータスの生成 実行ステータスとしてCheck Condition
Statusを生成し、コマンド実行テーブル101
の実行ステータス記憶領域303に記憶する。
Statusを生成し、コマンド実行テーブル101
の実行ステータス記憶領域303に記憶する。
【0051】STEP23:センスデータの生成 STEP21で生成したCheck Conditio
n Statusを詳述するセンスデータを生成し、コ
マンド実行テーブル101のセンスデータ記憶領域b3
04に記憶する。
n Statusを詳述するセンスデータを生成し、コ
マンド実行テーブル101のセンスデータ記憶領域b3
04に記憶する。
【0052】スピンドルモータの同期外れ異常が発生し
たとき、ディスク装置212がコマンド受信待ち状態
(idle状態)であれば、マイクロプロセッサ202
は、次にイニシエータから受信したコマンドをChec
k Condition Statusで終了させる。
また、上記STEP24でセンスデータ記憶領域b30
4に記憶した情報をセンスデータとして、全てのイニシ
エータに対応したセンスデータ記憶領域a102に記憶
する。さらに、ディスク装置212をCA状態とする。
たとき、ディスク装置212がコマンド受信待ち状態
(idle状態)であれば、マイクロプロセッサ202
は、次にイニシエータから受信したコマンドをChec
k Condition Statusで終了させる。
また、上記STEP24でセンスデータ記憶領域b30
4に記憶した情報をセンスデータとして、全てのイニシ
エータに対応したセンスデータ記憶領域a102に記憶
する。さらに、ディスク装置212をCA状態とする。
【0053】スピンドルモータの同期外れ異常が発生し
たとき、ディスク装置212がコマンド実行中であれ
ば、マイクロプロセッサ202は、実行中のコマンドを
Check Condition Statusで終了
させる。また、上記STEP24でセンスデータ記憶領
域b304に記憶した情報をセンスデータとして、全て
のイニシエータに対応したセンスデータ記憶領域a10
2に記憶する。さらに、ディスク装置212をCA状態
とする。
たとき、ディスク装置212がコマンド実行中であれ
ば、マイクロプロセッサ202は、実行中のコマンドを
Check Condition Statusで終了
させる。また、上記STEP24でセンスデータ記憶領
域b304に記憶した情報をセンスデータとして、全て
のイニシエータに対応したセンスデータ記憶領域a10
2に記憶する。さらに、ディスク装置212をCA状態
とする。
【0054】スピンドルモータの同期外れ異常が発生し
たとき、ディスク装置212がCA状態であれば、上記
コントローラはCA状態解除後イニシエータから最初に
受信したコマンドをCheck Condition
Statusで終了させる。また、上記STEP24で
センスデータ記憶領域b304に記憶した情報をセンス
データとして、全てのイニシエータに対応したセンスデ
ータ記憶領域a102に記憶する。さらに、ディスク装
置212をCA状態とする。
たとき、ディスク装置212がCA状態であれば、上記
コントローラはCA状態解除後イニシエータから最初に
受信したコマンドをCheck Condition
Statusで終了させる。また、上記STEP24で
センスデータ記憶領域b304に記憶した情報をセンス
データとして、全てのイニシエータに対応したセンスデ
ータ記憶領域a102に記憶する。さらに、ディスク装
置212をCA状態とする。
【0055】以上のように本実施例では、CA状態中に
イニシエータに報告するセンスデータを記憶保持する領
域とは別に、コマンド毎にステータスを記憶する領域と
ステータスを詳述するセンスデータを記憶する領域をコ
マンド実行テーブル101内に有し、コマンド実行時に
生成したステータス、センスデータはおよびコマンドと
非同期に発生したディスクドライブ209の異常をコマ
ンド実行テーブル101に記憶するため、CA状態中に
イニシエータに報告するセンスデータが更新されること
がない。
イニシエータに報告するセンスデータを記憶保持する領
域とは別に、コマンド毎にステータスを記憶する領域と
ステータスを詳述するセンスデータを記憶する領域をコ
マンド実行テーブル101内に有し、コマンド実行時に
生成したステータス、センスデータはおよびコマンドと
非同期に発生したディスクドライブ209の異常をコマ
ンド実行テーブル101に記憶するため、CA状態中に
イニシエータに報告するセンスデータが更新されること
がない。
【0056】
【発明の効果】本発明によれば、CA状態中にイニシエ
ータに報告するセンスデータを記憶保持する領域とは別
に、コマンド毎にステータスを記憶する領域とセンスデ
ータを記憶する領域及びコマンド実行とは非同期に発生
した異常と異常を詳述する情報を記憶する領域を有し、
コマンド実行時に生成したステータス、センスデータは
コマンド毎にステータスを記憶する領域とセンスデータ
を記憶する領域に記憶する。また、コマンド実行と非同
期に発生した異常をコマンド実行とは非同期に発生した
異常と異常を詳述する情報を記憶する領域に記憶する。
このため、CA状態中にイニシエータに報告するセンス
データが更新されることがない。
ータに報告するセンスデータを記憶保持する領域とは別
に、コマンド毎にステータスを記憶する領域とセンスデ
ータを記憶する領域及びコマンド実行とは非同期に発生
した異常と異常を詳述する情報を記憶する領域を有し、
コマンド実行時に生成したステータス、センスデータは
コマンド毎にステータスを記憶する領域とセンスデータ
を記憶する領域に記憶する。また、コマンド実行と非同
期に発生した異常をコマンド実行とは非同期に発生した
異常と異常を詳述する情報を記憶する領域に記憶する。
このため、CA状態中にイニシエータに報告するセンス
データが更新されることがない。
【0057】また、CA状態中もコマンドの解釈及び実
行準備を行うため、CA状態解除後のコマンド実行速度
が向上する。
行準備を行うため、CA状態解除後のコマンド実行速度
が向上する。
【図1】本発明実施例のデータRAMの詳細図である。
【図2】本発明実施例のディスク装置の構成図である。
【図3】本発明実施例のコマンド実行テーブルの詳細図
である。
である。
【図4】本発明実施例のコマンド実行フラグ記憶領域の
詳細図である。
詳細図である。
【図5】本発明実施例のマイクロプロセッサの処理の概
略フローチャート図である。
略フローチャート図である。
【図6】本発明実施例のCA状態でのマイクロプロセッ
サの処理のフローチャート図である。
サの処理のフローチャート図である。
【図7】本発明実施例のスピンドルモータ同期化色から
の割込みに対する割込み処理のフローチャート図であ
る。
の割込みに対する割込み処理のフローチャート図であ
る。
【図8】本発明実施例のコマンドキューの詳細図であ
る。
る。
101…コマンド実行テーブル、 102…センスデータ記憶領域a、 103…コマンドキュー、 201…データRAM、 202…マイクロプロセッサ、 203…SCSIコントローラ、 204…データバッファ、 205…ハードディスクコントローラ、 206…信号処理系、 207…サーボ系、 208…スピンドルモータ制御回路、 209…ディスクドライブ、 210…プログラムROM、 211…データ処理系、 212…ディスク装置、 213…ホストコンピュータ、 301…タグ記憶領域b、 302…実行フラグ記憶領域、 303…実行ステータス記憶領域、 304…センスデータ記憶領域b、 305…CDB記憶領域b、 306…SCSI ID記憶領域b、 401…実行順記憶領域、 402…コマンド解釈終了ビット、 403…シーク起動終了ビット、 404…ハードディスクコントローラ設定終了ビット、 405…転送終了ビット、 801…CDB記憶領域a、 802…タグ記憶領域a。
Claims (3)
- 【請求項1】SCSI−2で他の装置と接続され、SC
SI−2を制御する手段と、イニシエータから受信した
コマンドを解釈、実行するコントローラと、データを記
録再生するドライブを有し、上記コントローラ内に各イ
ニシエータ毎に複数のコマンドを記憶するコマンドキュ
ーと各イニシエータ毎に報告するセンスデータを1つず
つ記憶する手段を有するディスク装置で、上記コントロ
ーラ内に、各コマンドに対応してセンスデータを記憶す
る手段及びセンスデータとコマンドとを対応づけるタグ
を記憶する手段を有し、コマンド解釈、実行中に異常が
発生し、イニシエータに報告するセンスデータを生成、
記憶保持している間も既に受信しているコマンドが存在
すれば、コマンド解釈及び実行準備を行うことを特徴と
するディスク装置。 - 【請求項2】上記コマンド解釈及び実行準備中に発生し
た異常に対するセンスデータ及びセンスデータとコマン
ドとを対応づけるタグを各コマンドに対応してセンスデ
ータを記憶する手段及びセンスデータとコマンドとを対
応づけるタグを記憶する手段に記憶保持することを特徴
とする請求項1記載のディスク装置。 - 【請求項3】SCSI−2で他の装置と接続され、スピ
ンドル同期機能を有し、SCSI−2を制御する手段
と、イニシエータから受信したコマンドを解釈、実行す
るコントローラと、データを記録再生するドライブを有
し、上記コントローラ内に各イニシエータ毎に複数のコ
マンドを記憶するコマンドキューと各イニシエータ毎に
報告するセンスデータを1つずつ記憶する手段を有する
ディスク装置で、上記コントローラ内に、各コマンドに
対応してセンスデータを記憶する手段及びセンスデータ
とコマンドとを対応づけるタグを記憶する手段と、コマ
ンド実行とは非同期に発生した異常を詳述する情報を記
憶する手段を有することを特徴とする請求項1又は2記
載のディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17285393A JPH0728604A (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17285393A JPH0728604A (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728604A true JPH0728604A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15949517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17285393A Pending JPH0728604A (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728604A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006309755A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-09 | Toshiba Corp | タグ情報を使用してコマンドバッファから廃棄されたエントリを除去するシステム及び方法 |
| WO2007102434A1 (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | International Business Machines Corporation | 読み出しエラーを処理する読出装置、システム、その方法及びプログラム |
| JP2008544436A (ja) * | 2005-06-23 | 2008-12-04 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 複数の処理ユニットに用いるためのリモート・メディア・キャッシュ最適化システム及び方法(データ処理システム及びコンピュータ・プログラム) |
| WO2016194166A1 (ja) * | 2015-06-03 | 2016-12-08 | 株式会社日立製作所 | ストレージシステム |
| JP2017162113A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 東芝メモリ株式会社 | 記憶装置 |
-
1993
- 1993-07-13 JP JP17285393A patent/JPH0728604A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP4857338B2 (ja) * | 2005-06-23 | 2012-01-18 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 複数の処理ユニットに用いるためのリモート・メディア・キャッシュ最適化システム、方法及びコンピュータ・プログラム |
| WO2007102434A1 (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | International Business Machines Corporation | 読み出しエラーを処理する読出装置、システム、その方法及びプログラム |
| US8037346B2 (en) | 2006-03-03 | 2011-10-11 | International Business Machines Corporation | Avoiding a part of tape where error occurs by computing a number of records and a number of boundary marks included in an error data unit |
| WO2016194166A1 (ja) * | 2015-06-03 | 2016-12-08 | 株式会社日立製作所 | ストレージシステム |
| JP2017162113A (ja) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | 東芝メモリ株式会社 | 記憶装置 |
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