JPH0728610Y2 - ディスクチェンジャ - Google Patents
ディスクチェンジャInfo
- Publication number
- JPH0728610Y2 JPH0728610Y2 JP15734388U JP15734388U JPH0728610Y2 JP H0728610 Y2 JPH0728610 Y2 JP H0728610Y2 JP 15734388 U JP15734388 U JP 15734388U JP 15734388 U JP15734388 U JP 15734388U JP H0728610 Y2 JPH0728610 Y2 JP H0728610Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- disc
- unloading
- predetermined
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は複数枚のディスクから所定のディスクが選択
され、そのディスクがディスク再生部において再生され
るディスクチェンジャに関する。
され、そのディスクがディスク再生部において再生され
るディスクチェンジャに関する。
「従来の技術」 最近、車載用音響装置などにおいて、ディスクチェンジ
機構を備えたディスクプレーヤ、即ち、ディスクチェン
ジャが実用化されている。
機構を備えたディスクプレーヤ、即ち、ディスクチェン
ジャが実用化されている。
このディスクチェンジャは複数枚のディスクが収納され
たマガジンが装着されるマガジン装着部およびディスク
が再生されるディスク再生部等から構成されており、マ
ガジン装着部にマガジンが装着されると、ディスク移送
機構によってディスクがサーチされ、所定のディスクが
マガジンからローディングされてディスク再生部へ運ば
れ、このディスクが再生される。
たマガジンが装着されるマガジン装着部およびディスク
が再生されるディスク再生部等から構成されており、マ
ガジン装着部にマガジンが装着されると、ディスク移送
機構によってディスクがサーチされ、所定のディスクが
マガジンからローディングされてディスク再生部へ運ば
れ、このディスクが再生される。
「考案が解決しようとする課題」 ところで、上述した従来のディスクチェンジャにおいて
は、再生が終了したディスクは、ディスク再生部からア
ンローディングされてマガジンの所定の位置に戻され
る。ところが、このアンローディングの際にディスクが
マガジンのへりなどにぶつかって中に入らない場合があ
る。そして、この場合、アンローディングの動作を何度
も繰り返してディスクが傷付いたり、ディスクがマガジ
ンとディスク再生部との間にはさまれて制御不能になる
という欠点があった。
は、再生が終了したディスクは、ディスク再生部からア
ンローディングされてマガジンの所定の位置に戻され
る。ところが、このアンローディングの際にディスクが
マガジンのへりなどにぶつかって中に入らない場合があ
る。そして、この場合、アンローディングの動作を何度
も繰り返してディスクが傷付いたり、ディスクがマガジ
ンとディスク再生部との間にはさまれて制御不能になる
という欠点があった。
この考案はこのような背景の下になされたもので、アン
ローディングの際にディスクをマガジン内に確実に戻す
ことができるディスクチェンジャを提供することを目的
とする。
ローディングの際にディスクをマガジン内に確実に戻す
ことができるディスクチェンジャを提供することを目的
とする。
「課題を解決するための手段」 この考案は、複数枚のディスクが収納される複数の所定
の挿入口が設けられたマガジンから挿入口に収納された
ディスクをローディングし、ディスク再生部にて再生し
た後、ディスクを前記所定の挿入口にアンローディング
するディスクチェンジャにおいて、アンローディング時
に、アンローディング終了を検出する検出手段と、前記
アンローディング動作開始後、所定時間内に検出手段の
出力信号が入力されない場合に、ディスクを所定の挿入
口以外のあいている挿入口にアンローディングする動作
を行う制御回路とを具備することを特徴としている。
の挿入口が設けられたマガジンから挿入口に収納された
ディスクをローディングし、ディスク再生部にて再生し
た後、ディスクを前記所定の挿入口にアンローディング
するディスクチェンジャにおいて、アンローディング時
に、アンローディング終了を検出する検出手段と、前記
アンローディング動作開始後、所定時間内に検出手段の
出力信号が入力されない場合に、ディスクを所定の挿入
口以外のあいている挿入口にアンローディングする動作
を行う制御回路とを具備することを特徴としている。
「作用」 この考案によれば、このディスクチェンジャの操作者が
ディスクをアンローディングするためのキー等を操作す
ると、制御回路はディスクをマガジンの所定の挿入口に
アンローディングする所定の動作を行う。これにより、
正常な場合には、ディスクが所定の挿入口にアンローデ
ィングされ、制御回路には前記アンローディング動作開
始後、所定時間内に検出手段の出力信号が入力される。
一方、所定時間内に検出手段の出力信号が入力されない
場合には、制御回路は、ディスクを所定の挿入口以外の
あいている挿入口にアンローディングする動作を行う。
ディスクをアンローディングするためのキー等を操作す
ると、制御回路はディスクをマガジンの所定の挿入口に
アンローディングする所定の動作を行う。これにより、
正常な場合には、ディスクが所定の挿入口にアンローデ
ィングされ、制御回路には前記アンローディング動作開
始後、所定時間内に検出手段の出力信号が入力される。
一方、所定時間内に検出手段の出力信号が入力されない
場合には、制御回路は、ディスクを所定の挿入口以外の
あいている挿入口にアンローディングする動作を行う。
「実施例」 以下、図面を参照して、この考案の一実施例を説明す
る。第1図および第2図はそれぞれこの考案の一実施例
によるディスクチェンジャおよびこのディスクチェンジ
ャに用いられるマガジンの構造を示すブロック図および
斜視図である。これらの図において、11〜16はコンパク
トディスク(CD)、2はCD11〜16が収納されるマガジ
ン、31〜36はマガジン2内に一定間隔で取り付けられた
仕切板、41〜46は仕切板31〜36によって一定幅に形成さ
れた挿入口である。また、第3図にマガジン2の底板5
の斜視図を示す。第3図において、6は底板5の長手方
向に設けられた溝、7は底板5のほぼ中央手前に形成さ
れたロック凹部である。
る。第1図および第2図はそれぞれこの考案の一実施例
によるディスクチェンジャおよびこのディスクチェンジ
ャに用いられるマガジンの構造を示すブロック図および
斜視図である。これらの図において、11〜16はコンパク
トディスク(CD)、2はCD11〜16が収納されるマガジ
ン、31〜36はマガジン2内に一定間隔で取り付けられた
仕切板、41〜46は仕切板31〜36によって一定幅に形成さ
れた挿入口である。また、第3図にマガジン2の底板5
の斜視図を示す。第3図において、6は底板5の長手方
向に設けられた溝、7は底板5のほぼ中央手前に形成さ
れたロック凹部である。
また、第1図および第2図において、8はこのディスク
チェンジャ本体の底板、9はマガジン2が装着されるマ
ガジン装着部、10はマガジン装着部9の下側に設けら
れ、マガジン2の排出を行うマガジンイジェクト機構、
11はマガジン装着部9にマガジン2が装着されたときに
オンするスイッチである。
チェンジャ本体の底板、9はマガジン2が装着されるマ
ガジン装着部、10はマガジン装着部9の下側に設けら
れ、マガジン2の排出を行うマガジンイジェクト機構、
11はマガジン装着部9にマガジン2が装着されたときに
オンするスイッチである。
さらに、12はCD11〜16の内、所定のCDが再生されるディ
スク再生部である。ディスク再生部12において、13はCD
をクランプするクランパ、14はCDを回転駆動するスピン
ドルモータ、15はCDの信号記録面上にピットによって記
録されたディジタル情報をレーザビームを用いて読み取
る光学ピックアップ、16はこの光学ピックアップ15を移
動させるフィードモータ、17は光学ピックアップ15から
出力された読み取り信号からフォーカスエラー信号およ
びトラッキングエラー信号を生成して出力すると共に、
この読み取り信号を増幅して出力するRFアンプである。
スク再生部である。ディスク再生部12において、13はCD
をクランプするクランパ、14はCDを回転駆動するスピン
ドルモータ、15はCDの信号記録面上にピットによって記
録されたディジタル情報をレーザビームを用いて読み取
る光学ピックアップ、16はこの光学ピックアップ15を移
動させるフィードモータ、17は光学ピックアップ15から
出力された読み取り信号からフォーカスエラー信号およ
びトラッキングエラー信号を生成して出力すると共に、
この読み取り信号を増幅して出力するRFアンプである。
また、18はRFアンプ17から出力される信号の復調、符号
誤りの訂正および補正等の処理を行うデータプロセッ
サ、19はデータプロセッサ18から出力されるディジタル
信号をアナログのオーディオ信号に変換するDA変換器、
20はこのオーディオ信号に増幅および音質制御等の処理
を行うオーディオ回路であり、このオーディオ回路20の
出力信号が、オーディオ出力端子21を介して外部のスピ
ーカ等へ出力される。22はシステムコントローラであ
り、CPU(中央処理装置)と、このCPUにおいて用いられ
るプログラムが記憶されたROMと、データ記憶用のRAMお
よびI/O(入出力)ポートとから構成されている。23は
システムコントローラ22の制御の下に、RFアンプ17から
出力されるフォーカスエラー信号およびトラッキングエ
ラー信号等を用いて光学ピックアップ15のフォーカス調
整制御(フォーカスサーボ)およびトラッキング調整制
御(トラッキングサーボ)と、フォードモータ16の送り
調整制御(フィードサーボ)およびスピンドルモータ14
の定線速度制御(スピンドルサーボ)とをそれぞれ行う
サーボプロセッサである。
誤りの訂正および補正等の処理を行うデータプロセッ
サ、19はデータプロセッサ18から出力されるディジタル
信号をアナログのオーディオ信号に変換するDA変換器、
20はこのオーディオ信号に増幅および音質制御等の処理
を行うオーディオ回路であり、このオーディオ回路20の
出力信号が、オーディオ出力端子21を介して外部のスピ
ーカ等へ出力される。22はシステムコントローラであ
り、CPU(中央処理装置)と、このCPUにおいて用いられ
るプログラムが記憶されたROMと、データ記憶用のRAMお
よびI/O(入出力)ポートとから構成されている。23は
システムコントローラ22の制御の下に、RFアンプ17から
出力されるフォーカスエラー信号およびトラッキングエ
ラー信号等を用いて光学ピックアップ15のフォーカス調
整制御(フォーカスサーボ)およびトラッキング調整制
御(トラッキングサーボ)と、フォードモータ16の送り
調整制御(フィードサーボ)およびスピンドルモータ14
の定線速度制御(スピンドルサーボ)とをそれぞれ行う
サーボプロセッサである。
さらに、24はマガジン2からCD11〜16の内、所定のCDを
ローディングしてディスク再生部12にセットするディス
ク移送機構、25はシステムコントローラ22の制御の下に
マガジンイジェクト機構10およびディスク移送機構24を
駆動するオートチェンジ機構駆動部、26は操作者がこの
ディスクチェンジャに様々な機能を行わせるために操作
する操作パネル、27はこのディスクチェンジャの動作状
態およびエラーメッセージ等が表示される表示部であ
る。
ローディングしてディスク再生部12にセットするディス
ク移送機構、25はシステムコントローラ22の制御の下に
マガジンイジェクト機構10およびディスク移送機構24を
駆動するオートチェンジ機構駆動部、26は操作者がこの
ディスクチェンジャに様々な機能を行わせるために操作
する操作パネル、27はこのディスクチェンジャの動作状
態およびエラーメッセージ等が表示される表示部であ
る。
次に、マガジンイジェクト機構10の分解斜視図を第4図
に示す。第4図において、28は底板8に固定されたマガ
ジンテーブル、291および292はマガジンテーブル28の左
右両縁部に折曲げ形成されたガイド片、301〜303はマガ
ジンテーブル28上面に設けられたガイドピンであり、マ
ガジン2が装着される時に、ガイド片291および292はマ
ガジン2の下端両縁部をガイドし、かつ、ガイドピン30
1〜303はマガジン2の溝6をガイドする。
に示す。第4図において、28は底板8に固定されたマガ
ジンテーブル、291および292はマガジンテーブル28の左
右両縁部に折曲げ形成されたガイド片、301〜303はマガ
ジンテーブル28上面に設けられたガイドピンであり、マ
ガジン2が装着される時に、ガイド片291および292はマ
ガジン2の下端両縁部をガイドし、かつ、ガイドピン30
1〜303はマガジン2の溝6をガイドする。
さらに、311および312はマガジンテーブル28のほぼ中央
手前に折曲げ形成された一対の支持片、32は支持片311
および312の近くに形成されたロック窓、33は支持片311
および312に取付けられたロック部材であり、このロッ
ク部材33は、その軸33aが支持片311および312の支持穴
に挿入されることによって揺動自在に支持されている。
また、このロック部材33にはロック突起33bならびに駆
動片33cが形成されている。加えて、マガジンテーブル2
8の下面とロック部材33との間にはコイルスプリング34
が介装されており、その弾性力によってロック部材33
は、ロック突起33bがロック窓32から突出する方向に付
勢されている。
手前に折曲げ形成された一対の支持片、32は支持片311
および312の近くに形成されたロック窓、33は支持片311
および312に取付けられたロック部材であり、このロッ
ク部材33は、その軸33aが支持片311および312の支持穴
に挿入されることによって揺動自在に支持されている。
また、このロック部材33にはロック突起33bならびに駆
動片33cが形成されている。加えて、マガジンテーブル2
8の下面とロック部材33との間にはコイルスプリング34
が介装されており、その弾性力によってロック部材33
は、ロック突起33bがロック窓32から突出する方向に付
勢されている。
また、351〜353はマガジンテーブル28の下面方向へ突出
して設けられた支持ピン、36は第1の摺動レバーであ
り、この第1の摺動レバー36には3箇所に長穴36a〜36c
が形成されており、この長穴36a〜36cに支持ピン351〜3
53が挿通され、第1の摺動レバー36が摺動自在に支持さ
れている。また、この第1の摺動レバー36の側部には一
段低く形成された押圧部36dとこれに連続する傾斜ガイ
ド36eが形成されている。第1の摺動レバー36が図のl
方向へ移動すると、押圧部36dによってロック部材33の
駆動片33cが押圧され、ロック部材33が時計方向へ駆動
されてロック突起33bがロック窓32から引き込められる
と共に、スイッチ11がオフする。また、第1の摺動レバ
ー36が図のm方向へ移動すると、押圧部36dがロック部
材33の駆動片33cから外れ、ロック部材33がコイルスプ
リング34の力によって半時計方向へ駆動され、ロック突
起33bがロック窓32から突出すると共に、スイッチ11が
オンする。さらに、第1の摺動レバー36には被押圧片36
fが形成されている。また、その逆側の端部にはスプリ
ングフック36gが折曲げ形成されている。
して設けられた支持ピン、36は第1の摺動レバーであ
り、この第1の摺動レバー36には3箇所に長穴36a〜36c
が形成されており、この長穴36a〜36cに支持ピン351〜3
53が挿通され、第1の摺動レバー36が摺動自在に支持さ
れている。また、この第1の摺動レバー36の側部には一
段低く形成された押圧部36dとこれに連続する傾斜ガイ
ド36eが形成されている。第1の摺動レバー36が図のl
方向へ移動すると、押圧部36dによってロック部材33の
駆動片33cが押圧され、ロック部材33が時計方向へ駆動
されてロック突起33bがロック窓32から引き込められる
と共に、スイッチ11がオフする。また、第1の摺動レバ
ー36が図のm方向へ移動すると、押圧部36dがロック部
材33の駆動片33cから外れ、ロック部材33がコイルスプ
リング34の力によって半時計方向へ駆動され、ロック突
起33bがロック窓32から突出すると共に、スイッチ11が
オンする。さらに、第1の摺動レバー36には被押圧片36
fが形成されている。また、その逆側の端部にはスプリ
ングフック36gが折曲げ形成されている。
さらに、この第1の摺動レバー36の下側には第2の摺動
レバー37が重ねて設けられている。この第2の摺動レバ
ー37に形成されている長穴37aおよび37bにはそれぞれ支
持ピン351および352が第1の摺動レバー36をはさんで挿
通されており、第1の摺動レバー36とは独立して、しか
も図の同じ方向(l−m方向)へ摺動できるように支持
されている。また、第2の摺動レバー37の先端には押圧
片37cが形成されており、この押圧片37cはマガジンテー
ブル28の切欠き38から上方へ突出しており、挿入される
マガジン2によって押されて後退し、しかも排出時には
この押圧片37cがマガジン2を押し出すように作用す
る。
レバー37が重ねて設けられている。この第2の摺動レバ
ー37に形成されている長穴37aおよび37bにはそれぞれ支
持ピン351および352が第1の摺動レバー36をはさんで挿
通されており、第1の摺動レバー36とは独立して、しか
も図の同じ方向(l−m方向)へ摺動できるように支持
されている。また、第2の摺動レバー37の先端には押圧
片37cが形成されており、この押圧片37cはマガジンテー
ブル28の切欠き38から上方へ突出しており、挿入される
マガジン2によって押されて後退し、しかも排出時には
この押圧片37cがマガジン2を押し出すように作用す
る。
加えて、第2の摺動レバー37の側方にはスプリング支持
片37dが突出して形成されており、このスプリング支持
片37dに2個のコイルスプリング39および40の各々の一
端が連結されている。コイルスプリング39の他端は第1
の摺動レバー36のスプリングフック36gに掛けられてお
り、このコイルスプリング39によって第1の摺動レバー
36と第2の摺動レバー37とが互いに連結されている。ま
た、コイルスプリング40の他端はマガジンテーブル28の
下面に突出するスプリングピン41に掛けられる。そし
て、コイルスプリング39によって連結されている第1の
摺動レバー36と第2の摺動レバー37は、共にコイルスプ
リング40によって図のl方向へ付勢されている。
片37dが突出して形成されており、このスプリング支持
片37dに2個のコイルスプリング39および40の各々の一
端が連結されている。コイルスプリング39の他端は第1
の摺動レバー36のスプリングフック36gに掛けられてお
り、このコイルスプリング39によって第1の摺動レバー
36と第2の摺動レバー37とが互いに連結されている。ま
た、コイルスプリング40の他端はマガジンテーブル28の
下面に突出するスプリングピン41に掛けられる。そし
て、コイルスプリング39によって連結されている第1の
摺動レバー36と第2の摺動レバー37は、共にコイルスプ
リング40によって図のl方向へ付勢されている。
次に、ディスク移送機構24の構造を第5図に示す。第5
図において、42はディスク移送機構24に設けられた支持
板、431および432は支持板42に設けられたガイドピン、
44はガイドピン431および432に支持されたディスク排出
部材であり、図のe−f方向に直線的に移動することに
よりマガジン2内に収納されているディスクの排出およ
び装着を行う。
図において、42はディスク移送機構24に設けられた支持
板、431および432は支持板42に設けられたガイドピン、
44はガイドピン431および432に支持されたディスク排出
部材であり、図のe−f方向に直線的に移動することに
よりマガジン2内に収納されているディスクの排出およ
び装着を行う。
さらに、45はディスク排出部材44を駆動する駆動装置、
46は駆動装置45によって駆動され、マガジン2の所定の
挿入口41〜46からディスクを引き込む上側のローラであ
り、ローラ46の両端部は揺動レバー47によって支持され
ている。そして、この揺動レバー47はピン47aを支点と
して揺動自在に支持されている。また、48は回転自在に
支持された下側のローラ、49は揺動レバー47を下方向へ
付勢するスプリングであり、この付勢力によってローラ
46とローラ48との間にディスク挟圧力が設定されてい
る。さらに、ローラ46の端部には揺動レバー47から突出
する突出部46aが設けられている。一方、第2図に示す
ように、底板8にはローラ規制片50およびホームポジシ
ョンスイッチ51が設けられており、ディスク移送機構24
がディスク再生部12のホームポジションまで下降する
と、このローラ規制片50にローラ46の突出部46aが当っ
て揺動レバー47が回動し、下降するディスク移送機構24
に対してローラ46が相対的に上方へ逃げ、一対のローラ
46と48とによるディスク挟持力が解除されると共に、ロ
ーラ48によってホームポジションスイッチ51がオンす
る。
46は駆動装置45によって駆動され、マガジン2の所定の
挿入口41〜46からディスクを引き込む上側のローラであ
り、ローラ46の両端部は揺動レバー47によって支持され
ている。そして、この揺動レバー47はピン47aを支点と
して揺動自在に支持されている。また、48は回転自在に
支持された下側のローラ、49は揺動レバー47を下方向へ
付勢するスプリングであり、この付勢力によってローラ
46とローラ48との間にディスク挟圧力が設定されてい
る。さらに、ローラ46の端部には揺動レバー47から突出
する突出部46aが設けられている。一方、第2図に示す
ように、底板8にはローラ規制片50およびホームポジシ
ョンスイッチ51が設けられており、ディスク移送機構24
がディスク再生部12のホームポジションまで下降する
と、このローラ規制片50にローラ46の突出部46aが当っ
て揺動レバー47が回動し、下降するディスク移送機構24
に対してローラ46が相対的に上方へ逃げ、一対のローラ
46と48とによるディスク挟持力が解除されると共に、ロ
ーラ48によってホームポジションスイッチ51がオンす
る。
加えて、第5図において、521〜523はガイド穴、531〜5
33はガイド穴521〜523に隣接する雌ねじ穴である。
33はガイド穴521〜523に隣接する雌ねじ穴である。
また、第2図において、541〜543はディスク移送機構24
を上下方向に駆動する昇降機構である。この昇降機構54
1〜543は、いずれもガイドシャフト551〜553、昇降スク
リュ561〜563ならびにこの昇降スクリュ561〜563に固定
されたギア571〜573とから構成されている。そして、昇
降機構541〜543のガイドシャフト551〜553はそれぞれデ
ィスク移送機構24に設けられたガイド穴521〜523に挿入
され、また昇降スクリュ561〜563はそれぞれ雌ねじ穴53
1〜533に螺合されている。
を上下方向に駆動する昇降機構である。この昇降機構54
1〜543は、いずれもガイドシャフト551〜553、昇降スク
リュ561〜563ならびにこの昇降スクリュ561〜563に固定
されたギア571〜573とから構成されている。そして、昇
降機構541〜543のガイドシャフト551〜553はそれぞれデ
ィスク移送機構24に設けられたガイド穴521〜523に挿入
され、また昇降スクリュ561〜563はそれぞれ雌ねじ穴53
1〜533に螺合されている。
さらに、これらの昇降機構541〜543のそれぞれに設けら
れているギア571〜573は、第2図の底板8の下面に設け
られた昇降駆動機構(図示せず)によってそれぞれ同期
して回転駆動されるようになっている。
れているギア571〜573は、第2図の底板8の下面に設け
られた昇降駆動機構(図示せず)によってそれぞれ同期
して回転駆動されるようになっている。
また、第6図にディスクチェンジャの平面図を示す。こ
の図において、第1図および第2図の各部に対応する部
分には同一の符号を付け、その説明を省略する。この図
において、58〜60はCD13が上方を通過して光をさえぎる
ことによりそれぞれオンするセンサである。
の図において、第1図および第2図の各部に対応する部
分には同一の符号を付け、その説明を省略する。この図
において、58〜60はCD13が上方を通過して光をさえぎる
ことによりそれぞれオンするセンサである。
このような構成において、システムコントローラ22が第
6図のディスク再生部12にセットされたCD13(マガジン
2の挿入口43に収納されていたと仮定する)をマガジン
2の挿入口にアンローディングする動作を第7図のフロ
ーチャートに基づいて説明する。このディスクチェンジ
ャの操作者が操作パネル26に設けられているCD13をアン
ローディングするためのキー等を操作すると、システム
コントローラ22は、まず、ステップS1の処理に進み、挿
入口の変数nに1を代入した後、ステップS2へ進む。こ
の変数nは後にCD13がマガジン2の所定の挿入口43にア
ンローディングされない場合に他の挿入口にアンローデ
ィングする時に用いる。また、この実施例ではマガジン
2の挿入口は6個であり、この変数nも1から6まであ
る。そして、変数nの1から6はマガジン1の挿入口41
から46にそれぞれ対応している。
6図のディスク再生部12にセットされたCD13(マガジン
2の挿入口43に収納されていたと仮定する)をマガジン
2の挿入口にアンローディングする動作を第7図のフロ
ーチャートに基づいて説明する。このディスクチェンジ
ャの操作者が操作パネル26に設けられているCD13をアン
ローディングするためのキー等を操作すると、システム
コントローラ22は、まず、ステップS1の処理に進み、挿
入口の変数nに1を代入した後、ステップS2へ進む。こ
の変数nは後にCD13がマガジン2の所定の挿入口43にア
ンローディングされない場合に他の挿入口にアンローデ
ィングする時に用いる。また、この実施例ではマガジン
2の挿入口は6個であり、この変数nも1から6まであ
る。そして、変数nの1から6はマガジン1の挿入口41
から46にそれぞれ対応している。
ステップS2では、内部のアンローディングエラータイマ
をセットする。このタイマは所定時間内にアンローディ
ングが終了したか否かを判断するために用いられる。そ
して、ステップS3へ進む。ステップS3では、CD13をアン
ローディングする動作を行う。即ち、オートチェンジ機
構駆動部25にディスクアンローディングコマンドを出力
する。オートチェンジ機構駆動部25はこのコマンドを受
け、図示せぬ昇降駆動機構を駆動する。これにより、ギ
ア571〜573がそれぞれ第2図のi方向へ駆動され、第2
図の3箇所の昇降機構541〜543のそれぞれの昇降スクリ
ュ561〜563が同期してそれぞれi方向へ回転し、ディス
ク移送機構24が上昇し、ローラ48等によってCD13が持ち
上げられる。この途中でローラ46がローラ規制片50から
離れ、ローラ46および48によってCD13が挾持されると共
に、ホームポジションスイッチ51がオフする。そして、
ディスク移送機構24がマガジン2の所定の挿入口43の位
置まで上昇して停止すると、駆動機構45はディスク排出
部材44を第5図のeの方向に移動させると共に、ローラ
46をlの方向へ回転させる。これにより、CD13が第6図
のaの位置、次いで、bの位置に移動し、所定の挿入口
43内に装着される。尚、CD13の上述した移動に伴い、セ
ンサ58〜60は、以下に示すようにオン・オフする。ま
ず、CD13がディスク再生部12にセットされている状態で
は、センサ58がオン、センサ59および60がオフである。
次に、CD13がaの位置に移動すると、センサ58〜60は全
てオンとなり、CD13が、bの位置、即ち、所定の挿入口
43内に装着されると、センサ58〜60は全てオフとなる。
をセットする。このタイマは所定時間内にアンローディ
ングが終了したか否かを判断するために用いられる。そ
して、ステップS3へ進む。ステップS3では、CD13をアン
ローディングする動作を行う。即ち、オートチェンジ機
構駆動部25にディスクアンローディングコマンドを出力
する。オートチェンジ機構駆動部25はこのコマンドを受
け、図示せぬ昇降駆動機構を駆動する。これにより、ギ
ア571〜573がそれぞれ第2図のi方向へ駆動され、第2
図の3箇所の昇降機構541〜543のそれぞれの昇降スクリ
ュ561〜563が同期してそれぞれi方向へ回転し、ディス
ク移送機構24が上昇し、ローラ48等によってCD13が持ち
上げられる。この途中でローラ46がローラ規制片50から
離れ、ローラ46および48によってCD13が挾持されると共
に、ホームポジションスイッチ51がオフする。そして、
ディスク移送機構24がマガジン2の所定の挿入口43の位
置まで上昇して停止すると、駆動機構45はディスク排出
部材44を第5図のeの方向に移動させると共に、ローラ
46をlの方向へ回転させる。これにより、CD13が第6図
のaの位置、次いで、bの位置に移動し、所定の挿入口
43内に装着される。尚、CD13の上述した移動に伴い、セ
ンサ58〜60は、以下に示すようにオン・オフする。ま
ず、CD13がディスク再生部12にセットされている状態で
は、センサ58がオン、センサ59および60がオフである。
次に、CD13がaの位置に移動すると、センサ58〜60は全
てオンとなり、CD13が、bの位置、即ち、所定の挿入口
43内に装着されると、センサ58〜60は全てオフとなる。
次に、システムコントローラ22はステップS4へ進む。ス
テップS4では、アンローディングが終了されたか否かを
判断する。そして、この判断結果が「YES」の場合、即
ち、センサ58〜60が全てオフとなった場合には、一連の
作業を終了する。
テップS4では、アンローディングが終了されたか否かを
判断する。そして、この判断結果が「YES」の場合、即
ち、センサ58〜60が全てオフとなった場合には、一連の
作業を終了する。
一方、ステップS4の判断結果が「NO」の場合、即ち、何
等かの原因でCD13がマガジン2の所定の挿入口43に装着
されないため、センサ58〜60が全てオフとならない場合
には、ステップS5へ進む。ステップS5では、内部のアン
ローディングエラータイマが所定時間経過したためにオ
ーバーしたか否かを判断する。そして、この判断結果が
「NO」の場合は、ステップS3へ戻る。一方、ステップS5
の判断結果が「YES」の場合は、ステップS6へ進む。ス
テップS6では、CD13をローディングする動作を行う。即
ち、オートチェンジ機構駆動部25にディスクローディン
グコマンドを出力する。オートチェンジ機構駆動部25は
このコマンドを受け、ディスク移送機構24内の駆動機構
45を駆動する。これにより、駆動機構45はディスク排出
部材44を第5図のfの方向に移動させると共に、ローラ
46をmの方向へ回転させる。従って、CD13が第6図のデ
ィスク再生部12の上方の位置に移動する。そして、ステ
ップS7へ進む。ステップS7では、CD13をホームポジショ
ンに移動させる動作を行う。即ち、オートチェンジ機構
駆動部25にホームポジション移動コマンドを出力する。
オートチェンジ機構駆動部25はこのコマンドを受け、図
示せぬ昇降駆動機構をステップS3の場合とは逆方向に駆
動する。これにより、ギア571〜573がそれぞれ第2図の
g方向へ駆動され、第2図の3箇所の昇降機構541〜543
のそれぞれの昇降スクリュ561〜563が同期してそれぞれ
g方向へ回転し、ディスク移送機構24が下降する。これ
により、CD13がディスク再生部12のターンテーブル上に
セットされ、クランパ13によりクランプされる。また、
ローラ46が底板8に設けられたローラ規制片50によって
持ち上げられ、CD13から離れると共に、ホームポジショ
ンスイッチ51がオンする。そして、ステップS8へ進む。
ステップS8では、表示部27に「アンローディングエラ
ー」および「マガジンイジェクトキーを押して下さい」
等の表示をした後、ステップS9へ進む。ステップS9で
は、操作パネル26に設けられたマガジンイジェクトキー
が押されたか否かを判断する。そして、この判断結果が
「NO」の場合は、「YES」になるまで同判断を繰り返
す。次に、ステップS9の判断結果が「YES」になると、
ステップS10へ進む。ステップS10では、マガジン2をマ
ガジン装着部9からイジェクトする動作を行う。即ち、
オートチェンジ機構駆動部25にマガジンイジェクトコマ
ンドを出力する。オートチェンジ機構駆動部25はこのコ
マンドを受け、マガジンイジェクト機構10内のモータに
一定時間、所定の電圧を印加する。これにより、このモ
ータに連結されたイジェクトレバーによって第1の摺動
レバー36の被押圧片36fが押され、第1の摺動レバー36
が図のl方向へ押される。そして、第1の摺動レバー36
に設けられた傾斜ガイド36eがロック部材33の駆動片33c
に乗り上がり、押圧片36dによって駆動片33cが下向きに
押され、ロック部材33が時計方向へ駆動され、ロック突
起33bがマガジン2のロック凹部7およびマガジンテー
ブル28から引き込まれて、マガジン2に対するロックが
解除されると共に、スイッチ11がオフする。さらに第1
の摺動レバー36は第2の摺動レバー37と共にイジェクト
レバーおよびスプリング40によって図のl方向へ押さ
れ、第2の摺動レバー37の押圧片37cによってマガジン
2が排出される。そして、ステップS11へ進む。ステッ
プS11では、表示部27に「下からn番めの挿入口をあけ
てからマガジンをセットして下さい」等の表示をした
後、ステップS12へ進む。この表示において、nはステ
ップS1において説明したように、挿入口の変数である。
今の場合、変数nには1が代入されている。従って、マ
ガジン2の1番下の挿入口をあけるように表示される。
ステップS12では、マガジン2が装着されたか否かを判
断する。そして、この判断結果が「NO」の場合は、「YE
S」になるまで同判断を繰り返す。この時、このディス
クチェンジャの操作者がマガジン2をマガジン装着部9
に押し込むと、マガジン2の底板5に形成された溝6が
マガジンテーブル28上のガイドピン301〜303によってガ
イドされ、またマガジンテーブル28の両縁部のガイド片
291および292によってマガジン2の下端の両側部がガイ
ドされる。そして、マガジン2が挿入されると、第4図
に示すように、切欠き38から突出している第2の摺動レ
バー37の押圧片37cにマガジン2の先端が当り、マガジ
ン2の挿入動作によって第2の摺動レバー37が図のm方
向へ押される。これにより、スプリング39によって連結
されている第1の摺動レバー36も一緒に図のm方向へ押
し出される。
等かの原因でCD13がマガジン2の所定の挿入口43に装着
されないため、センサ58〜60が全てオフとならない場合
には、ステップS5へ進む。ステップS5では、内部のアン
ローディングエラータイマが所定時間経過したためにオ
ーバーしたか否かを判断する。そして、この判断結果が
「NO」の場合は、ステップS3へ戻る。一方、ステップS5
の判断結果が「YES」の場合は、ステップS6へ進む。ス
テップS6では、CD13をローディングする動作を行う。即
ち、オートチェンジ機構駆動部25にディスクローディン
グコマンドを出力する。オートチェンジ機構駆動部25は
このコマンドを受け、ディスク移送機構24内の駆動機構
45を駆動する。これにより、駆動機構45はディスク排出
部材44を第5図のfの方向に移動させると共に、ローラ
46をmの方向へ回転させる。従って、CD13が第6図のデ
ィスク再生部12の上方の位置に移動する。そして、ステ
ップS7へ進む。ステップS7では、CD13をホームポジショ
ンに移動させる動作を行う。即ち、オートチェンジ機構
駆動部25にホームポジション移動コマンドを出力する。
オートチェンジ機構駆動部25はこのコマンドを受け、図
示せぬ昇降駆動機構をステップS3の場合とは逆方向に駆
動する。これにより、ギア571〜573がそれぞれ第2図の
g方向へ駆動され、第2図の3箇所の昇降機構541〜543
のそれぞれの昇降スクリュ561〜563が同期してそれぞれ
g方向へ回転し、ディスク移送機構24が下降する。これ
により、CD13がディスク再生部12のターンテーブル上に
セットされ、クランパ13によりクランプされる。また、
ローラ46が底板8に設けられたローラ規制片50によって
持ち上げられ、CD13から離れると共に、ホームポジショ
ンスイッチ51がオンする。そして、ステップS8へ進む。
ステップS8では、表示部27に「アンローディングエラ
ー」および「マガジンイジェクトキーを押して下さい」
等の表示をした後、ステップS9へ進む。ステップS9で
は、操作パネル26に設けられたマガジンイジェクトキー
が押されたか否かを判断する。そして、この判断結果が
「NO」の場合は、「YES」になるまで同判断を繰り返
す。次に、ステップS9の判断結果が「YES」になると、
ステップS10へ進む。ステップS10では、マガジン2をマ
ガジン装着部9からイジェクトする動作を行う。即ち、
オートチェンジ機構駆動部25にマガジンイジェクトコマ
ンドを出力する。オートチェンジ機構駆動部25はこのコ
マンドを受け、マガジンイジェクト機構10内のモータに
一定時間、所定の電圧を印加する。これにより、このモ
ータに連結されたイジェクトレバーによって第1の摺動
レバー36の被押圧片36fが押され、第1の摺動レバー36
が図のl方向へ押される。そして、第1の摺動レバー36
に設けられた傾斜ガイド36eがロック部材33の駆動片33c
に乗り上がり、押圧片36dによって駆動片33cが下向きに
押され、ロック部材33が時計方向へ駆動され、ロック突
起33bがマガジン2のロック凹部7およびマガジンテー
ブル28から引き込まれて、マガジン2に対するロックが
解除されると共に、スイッチ11がオフする。さらに第1
の摺動レバー36は第2の摺動レバー37と共にイジェクト
レバーおよびスプリング40によって図のl方向へ押さ
れ、第2の摺動レバー37の押圧片37cによってマガジン
2が排出される。そして、ステップS11へ進む。ステッ
プS11では、表示部27に「下からn番めの挿入口をあけ
てからマガジンをセットして下さい」等の表示をした
後、ステップS12へ進む。この表示において、nはステ
ップS1において説明したように、挿入口の変数である。
今の場合、変数nには1が代入されている。従って、マ
ガジン2の1番下の挿入口をあけるように表示される。
ステップS12では、マガジン2が装着されたか否かを判
断する。そして、この判断結果が「NO」の場合は、「YE
S」になるまで同判断を繰り返す。この時、このディス
クチェンジャの操作者がマガジン2をマガジン装着部9
に押し込むと、マガジン2の底板5に形成された溝6が
マガジンテーブル28上のガイドピン301〜303によってガ
イドされ、またマガジンテーブル28の両縁部のガイド片
291および292によってマガジン2の下端の両側部がガイ
ドされる。そして、マガジン2が挿入されると、第4図
に示すように、切欠き38から突出している第2の摺動レ
バー37の押圧片37cにマガジン2の先端が当り、マガジ
ン2の挿入動作によって第2の摺動レバー37が図のm方
向へ押される。これにより、スプリング39によって連結
されている第1の摺動レバー36も一緒に図のm方向へ押
し出される。
次に、第1の摺動レバー36およびこれとスプリング39に
よって連結されている第2の摺動レバー37が図のm方向
へ一定距離押し込まれると、第1の摺動レバー36に形成
されている押圧部36dがロック部材33の駆動片33cから外
れ、ロック部材33がコイルスプリング34の力により反時
計方向へ駆動され、ロック突起33bがマガジンテーブル2
8の上方へ突出する。そして、このロック突起33bがマガ
ジン2の底板5に形成されたロック凹部7に嵌合すると
共に、スイッチ11がオンする。即ち、マガジン2はマガ
ジン装着部9内の正規の位置に挿入された状態でロック
される。これにより、ステップS12の判断結果が「YES」
になる。
よって連結されている第2の摺動レバー37が図のm方向
へ一定距離押し込まれると、第1の摺動レバー36に形成
されている押圧部36dがロック部材33の駆動片33cから外
れ、ロック部材33がコイルスプリング34の力により反時
計方向へ駆動され、ロック突起33bがマガジンテーブル2
8の上方へ突出する。そして、このロック突起33bがマガ
ジン2の底板5に形成されたロック凹部7に嵌合すると
共に、スイッチ11がオンする。即ち、マガジン2はマガ
ジン装着部9内の正規の位置に挿入された状態でロック
される。これにより、ステップS12の判断結果が「YES」
になる。
次に、システムコントローラ22はステップS13へ進む。
ステップS13では、挿入口の変数nが6か否かを判断す
る。そして、この判断結果が「NO」の場合には、ステッ
プS14へ進む。ステップS14では、変数nにn+1を代入
した後、ステップS2へ戻る。一方、ステップS13の判断
結果が「YES」の場合には、ステップS15へ進む。ステッ
プS15では、変数nに1を代入した後、ステップS2へ戻
る。
ステップS13では、挿入口の変数nが6か否かを判断す
る。そして、この判断結果が「NO」の場合には、ステッ
プS14へ進む。ステップS14では、変数nにn+1を代入
した後、ステップS2へ戻る。一方、ステップS13の判断
結果が「YES」の場合には、ステップS15へ進む。ステッ
プS15では、変数nに1を代入した後、ステップS2へ戻
る。
ステップS2では、システムコントローラ22は、内部のア
ンローディングエラータイマを再度セットした後、ステ
ップS3へ進む。
ンローディングエラータイマを再度セットした後、ステ
ップS3へ進む。
ステップS3では、ステップS14で変更した挿入口の変数
nの変更前の値1に相当する、ステップS11で表示した
マガジン2の1番下の挿入口にCD13をアンローディング
する動作を行った後、ステップS4へ進む。
nの変更前の値1に相当する、ステップS11で表示した
マガジン2の1番下の挿入口にCD13をアンローディング
する動作を行った後、ステップS4へ進む。
ステップS4では、アンローディングが終了されたか否か
を判断する。そして、この判断結果が「YES」の場合、
即ち、センサ58〜60が全てオフとなった場合には、一連
の作業を終了する。
を判断する。そして、この判断結果が「YES」の場合、
即ち、センサ58〜60が全てオフとなった場合には、一連
の作業を終了する。
一方、ステップS4の判断結果が「NO」の場合、即ち、何
等かの原因でCD13がマガジン2の1番下の挿入口に装着
されないため、センサ58〜60が全てオフとならない場合
には、ステップS14で変更した変数n=2に関して同様
の処理を繰り返す。即ち、CD13がアンローディングされ
るまで、マガジン2の全ての挿入口に対して、CD13のア
ンローディング動作を行う。
等かの原因でCD13がマガジン2の1番下の挿入口に装着
されないため、センサ58〜60が全てオフとならない場合
には、ステップS14で変更した変数n=2に関して同様
の処理を繰り返す。即ち、CD13がアンローディングされ
るまで、マガジン2の全ての挿入口に対して、CD13のア
ンローディング動作を行う。
このように、アンローディング時の所定時間内にCD13が
マガジン2の所定の挿入口43に装着されない場合には、
まず、そのCD13をホームポジションに戻してからマガジ
ン2をイジェクトする。そして、このディスクチェンジ
ャの操作者にマガジン2の一番下の挿入口41をあけても
らってから、再びマガジン2をセットしてもらう。これ
により、システムコントローラ22はCD13をマガジン2の
挿入口41にアンローディングする。そして、挿入口41に
もアンローディングできない場合には、挿入口の位置を
次々に変えてCD13をアンローディングする動作を繰り返
すので、CD13を確実にマガジン2にアンローディングす
ることができる。
マガジン2の所定の挿入口43に装着されない場合には、
まず、そのCD13をホームポジションに戻してからマガジ
ン2をイジェクトする。そして、このディスクチェンジ
ャの操作者にマガジン2の一番下の挿入口41をあけても
らってから、再びマガジン2をセットしてもらう。これ
により、システムコントローラ22はCD13をマガジン2の
挿入口41にアンローディングする。そして、挿入口41に
もアンローディングできない場合には、挿入口の位置を
次々に変えてCD13をアンローディングする動作を繰り返
すので、CD13を確実にマガジン2にアンローディングす
ることができる。
尚、上記説明においては、CD13が所定の挿入口43にアン
ローディングできない場合に、このディスクチェンジャ
の操作者にマガジン2の挿入口をあけてもらってから、
再びマガジン2をセットしてもらう例を示したが、シス
テムコントローラ22がマガジン2のあいている挿入口を
検索して自動的にそのあいている挿入口にアンローディ
ングしてもよい。
ローディングできない場合に、このディスクチェンジャ
の操作者にマガジン2の挿入口をあけてもらってから、
再びマガジン2をセットしてもらう例を示したが、シス
テムコントローラ22がマガジン2のあいている挿入口を
検索して自動的にそのあいている挿入口にアンローディ
ングしてもよい。
「考案の効果」 以上説明したように、この考案によれば、アンローディ
ングの際にディスクをマガジン内の挿入口に確実に戻す
ことができるという効果がある。
ングの際にディスクをマガジン内の挿入口に確実に戻す
ことができるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例によるディスクチェンジャ
およびこのディスクチェンジャに用いられるマガジンの
構造を示すブロック図、第2図はこの考案の一実施例に
よるディスクチェンジャおよびこのディスクチェンジャ
に用いられるマガジンの構造を示す斜視図、第3図はマ
ガジン2の底板5の斜視図、第4図はマガジンイジェク
ト機構10の分解斜視図、第5図はディスク移送機構24の
斜視図、第6図はディスクチェンジャの平面図第7図は
システムコントローラ22の動作を表すフローチャートで
ある。 22……システムコントローラ、58〜60……センサ。
およびこのディスクチェンジャに用いられるマガジンの
構造を示すブロック図、第2図はこの考案の一実施例に
よるディスクチェンジャおよびこのディスクチェンジャ
に用いられるマガジンの構造を示す斜視図、第3図はマ
ガジン2の底板5の斜視図、第4図はマガジンイジェク
ト機構10の分解斜視図、第5図はディスク移送機構24の
斜視図、第6図はディスクチェンジャの平面図第7図は
システムコントローラ22の動作を表すフローチャートで
ある。 22……システムコントローラ、58〜60……センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】複数枚のディスクが収納される複数の挿入
口が設けられたマガジンから所定の挿入口に収納された
ディスクをローディングし、ディスク再生部にて再生し
た後、前記ディスクを前記所定の挿入口にアンローディ
ングするディスクチェンジャにおいて、 前記アンローディング時に、前記アンローディング終了
を検出する検出手段と、 前記アンローディング動作開始後、所定時間内に前記検
出手段の出力信号が入力されない場合に、前記ディスク
を前記所定の挿入口以外にあいている挿入口にアンロー
ディングする動作を行う制御回路と を具備することを特徴とするディスクチェンジャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15734388U JPH0728610Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | ディスクチェンジャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15734388U JPH0728610Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | ディスクチェンジャ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280358U JPH0280358U (ja) | 1990-06-20 |
| JPH0728610Y2 true JPH0728610Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=31436699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15734388U Expired - Fee Related JPH0728610Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | ディスクチェンジャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728610Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP15734388U patent/JPH0728610Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0280358U (ja) | 1990-06-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |