JPH0728700B2 - 魚肉すり身の擂潰装置 - Google Patents
魚肉すり身の擂潰装置Info
- Publication number
- JPH0728700B2 JPH0728700B2 JP2153117A JP15311790A JPH0728700B2 JP H0728700 B2 JPH0728700 B2 JP H0728700B2 JP 2153117 A JP2153117 A JP 2153117A JP 15311790 A JP15311790 A JP 15311790A JP H0728700 B2 JPH0728700 B2 JP H0728700B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotors
- right chambers
- blade
- fish meat
- chambers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fish Paste Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、魚肉すり身の擂潰装置に関し、魚肉練り製品
製造工程特に、魚肉を摺上身とする摺上げ工程に用いら
れる。
製造工程特に、魚肉を摺上身とする摺上げ工程に用いら
れる。
(従来の技術) かまぼこ、ちくわ等の魚肉練り製品の製造に際して、冷
凍すり身(以下、魚肉材料という)は、摺上げ工程を経
て摺上身とされるが、このため従来では、次の技術によ
っていた。
凍すり身(以下、魚肉材料という)は、摺上げ工程を経
て摺上身とされるが、このため従来では、次の技術によ
っていた。
すなわち、角状に切断された魚肉材料を、サイレントカ
ッタと呼ばれる機会に供給して例えば5cm角の細かいブ
ロックに切りきざんだ後、このブロックをクラウンと呼
ばれる擂潰機に供給して素練りし、この素練り材料に大
豆蛋白質、水、塩等の添加物を加えてボールカッタと呼
ばれる機械に供給して摺上げるとき真空引きすることに
より気胞のない摺上身としていた。
ッタと呼ばれる機会に供給して例えば5cm角の細かいブ
ロックに切りきざんだ後、このブロックをクラウンと呼
ばれる擂潰機に供給して素練りし、この素練り材料に大
豆蛋白質、水、塩等の添加物を加えてボールカッタと呼
ばれる機械に供給して摺上げるとき真空引きすることに
より気胞のない摺上身としていた。
(発明が解決しようとする課題) 前述した従来の技術にあっては、サイレントカッタ、ク
ラウン、ボールカッタの3種の機械乃至装置が必要であ
り、しかも、それぞれバッチ(非連続)式で処理してい
るため、非能率的であるとともに材料歩留りも悪いもの
であった。
ラウン、ボールカッタの3種の機械乃至装置が必要であ
り、しかも、それぞれバッチ(非連続)式で処理してい
るため、非能率的であるとともに材料歩留りも悪いもの
であった。
そこで本発明は、魚肉材料から摺上身までを、ひとつの
装置で連続処理することで生産性を向上するとともに、
その際、添加物の均一な配分、特に魚肉練り製品の品質
を決定する塩溶性蛋白の抽出を確実にした魚肉すり身の
擂潰装置を提供することが目的である。
装置で連続処理することで生産性を向上するとともに、
その際、添加物の均一な配分、特に魚肉練り製品の品質
を決定する塩溶性蛋白の抽出を確実にした魚肉すり身の
擂潰装置を提供することが目的である。
(課題を解決するための手段) 本発明は、前述の目的を達成するために、次の技術的手
段を講じている。
段を講じている。
すなわち、本発明は、一端に魚肉材料の供給口4、他端
にすり身の排出口5を有する断面眼鏡状の左右チャンバ
2,3を備えた細長い筒状のバレル1と; フィード部11と、送り翼12および戻し翼13とからなる混
練翼部14と、を前記供給口4から排出口5にわたって軸
方向に連成して前記左右チャンバ2,3に創設した一対の
ロータ9,10と; 前記ロータ9,10をその軸心回りで異方向回転しかつ非同
期回転するロータ駆動手段18と; を備えて成り、前記混練翼部14における翼チップ16,17
を周方向の曲線形状に形成し、前記左右チャンバ2,3の
直径をDとし、このチャンバ2,3と前記翼チップ部16,17
とのすきまをδとしたとき、δ/Dを0.002〜0.005に形成
し、更に、ロータ軸間距離をCとしたとき、D/Cを略1
に形成したことを特徴とするものである。
にすり身の排出口5を有する断面眼鏡状の左右チャンバ
2,3を備えた細長い筒状のバレル1と; フィード部11と、送り翼12および戻し翼13とからなる混
練翼部14と、を前記供給口4から排出口5にわたって軸
方向に連成して前記左右チャンバ2,3に創設した一対の
ロータ9,10と; 前記ロータ9,10をその軸心回りで異方向回転しかつ非同
期回転するロータ駆動手段18と; を備えて成り、前記混練翼部14における翼チップ16,17
を周方向の曲線形状に形成し、前記左右チャンバ2,3の
直径をDとし、このチャンバ2,3と前記翼チップ部16,17
とのすきまをδとしたとき、δ/Dを0.002〜0.005に形成
し、更に、ロータ軸間距離をCとしたとき、D/Cを略1
に形成したことを特徴とするものである。
(作 用) 魚肉材料とともに大豆蛋白、水、塩等の添加物を供給口
4から筒状のバレル1における左右チャンバ2,3に投入
する。
4から筒状のバレル1における左右チャンバ2,3に投入
する。
投入物は、左右チャンバ2,3に挿設した一対のロータ9,1
0におけるフィード部11、混練翼部14の作用を受けて練
り上げながら排出口5に移送されて、摺上身となる。
0におけるフィード部11、混練翼部14の作用を受けて練
り上げながら排出口5に移送されて、摺上身となる。
この過程において、左右チャンバ2,3に挿設した一対の
ロータ9,10は、ロータ駆動手段18によって第3図の矢示
Aの如く異方向回転しかつ非同期回転するので、左右チ
ャンバ2,3間における材料等の交流の高め分配機能が確
保されてここに、塩による塩溶性蛋白の抽出を均一にす
る。
ロータ9,10は、ロータ駆動手段18によって第3図の矢示
Aの如く異方向回転しかつ非同期回転するので、左右チ
ャンバ2,3間における材料等の交流の高め分配機能が確
保されてここに、塩による塩溶性蛋白の抽出を均一にす
る。
また、一対のロータ9,10における翼チップ部16,17は周
方向に関して曲線形状であることから、該チップ部16,1
7において魚肉材料の構成分子を分断するというせん断
作用は極めて少なく、これにより、物性変化をなくし、
分配機能を確保する。
方向に関して曲線形状であることから、該チップ部16,1
7において魚肉材料の構成分子を分断するというせん断
作用は極めて少なく、これにより、物性変化をなくし、
分配機能を確保する。
更に、δ/Dが0.002〜0.005とされていることにより、左
右チャンバ2,3の内壁2A,3Aにおいての付着材料のかき取
り作用を確保して材料歩留りを向上するとともに部分的
に分配されない部分が少なくなって斑を少なくする。
右チャンバ2,3の内壁2A,3Aにおいての付着材料のかき取
り作用を確保して材料歩留りを向上するとともに部分的
に分配されない部分が少なくなって斑を少なくする。
また、D/Cが略1とされていることにより、左右チャン
バ2,3間の境界部においてのデッドゾーンが小さく、こ
れにより、斑の発生をおさえることができる。
バ2,3間の境界部においてのデッドゾーンが小さく、こ
れにより、斑の発生をおさえることができる。
これらにより、均一な塩溶性蛋白の抽出・分配が保証さ
れて歯ごたえがよく均一な練り製品の素材としての魚肉
すり身を連続的に生産し、生産性を向上する。
れて歯ごたえがよく均一な練り製品の素材としての魚肉
すり身を連続的に生産し、生産性を向上する。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳述する。
図において、1は細長い筒状のバレルであり、略水平状
に配置されていて、その内部に断面眼鏡状に形成した直
径Dの左右チャンバ2,3を備え、該チャンバ2,3の軸方向
一端には、魚肉材料および塩等の添加物をチャンバ2,3
内に投入する供給口4を有し、軸方向他端にはすり身の
排出口5を有している。
に配置されていて、その内部に断面眼鏡状に形成した直
径Dの左右チャンバ2,3を備え、該チャンバ2,3の軸方向
一端には、魚肉材料および塩等の添加物をチャンバ2,3
内に投入する供給口4を有し、軸方向他端にはすり身の
排出口5を有している。
なお、バレル1は筒状の第1〜3バレル1A,1B,1Cを軸方
向に連設して成り、供給口4はホッパ6が備えられ、排
出口5にはハンドル7で開閉自在となるゲート8が備え
られている。
向に連設して成り、供給口4はホッパ6が備えられ、排
出口5にはハンドル7で開閉自在となるゲート8が備え
られている。
9,10は一対のロータであり、前記左右チャンバ2,3に挿
設してあり、この各ロータ9,10は、フィード部11と、送
り翼12および戻し翼13とからなる混練翼部14と、を前記
供給口4から排出口5にわたって軸方向に連成してな
り、排出口5と対応する部分はストレート部15に形成し
てある。
設してあり、この各ロータ9,10は、フィード部11と、送
り翼12および戻し翼13とからなる混練翼部14と、を前記
供給口4から排出口5にわたって軸方向に連成してな
り、排出口5と対応する部分はストレート部15に形成し
てある。
実施例では、ロータ10の送り翼12における第1ゾーン12
Aは57゜〜58゜の左ネジレでラセン角は14゜〜15゜とさ
れ、第2ゾーン12Bは60゜前後の左ネジレでラセン角は1
4゜〜15゜とされており、戻し翼13における第1ゾーン1
3Aは60゜前後の右ネジレでラセン角は14゜〜15゜とされ
て、第2ゾーン13Bは70゜〜71゜の右ネジレでラセン角
は14゜〜15゜とされている。なお、ロータ9については
ネジレ方向がロータ10と異なるだけでネジレ角、ラセン
角は前述したロータ10の対応部分と同角とされている。
Aは57゜〜58゜の左ネジレでラセン角は14゜〜15゜とさ
れ、第2ゾーン12Bは60゜前後の左ネジレでラセン角は1
4゜〜15゜とされており、戻し翼13における第1ゾーン1
3Aは60゜前後の右ネジレでラセン角は14゜〜15゜とされ
て、第2ゾーン13Bは70゜〜71゜の右ネジレでラセン角
は14゜〜15゜とされている。なお、ロータ9については
ネジレ方向がロータ10と異なるだけでネジレ角、ラセン
角は前述したロータ10の対応部分と同角とされている。
前述したロータ9,10における混練翼部14の翼チップ部1
6,17は第3図に示す如く周方向に関してランド部のない
曲線形状とされており、左右チャンバ2,3の各内壁2A,3A
と翼チップ部16,17のすきまδは、チャンバ直径Dとの
関係ではδ/Dが0.002〜0.005にされている。
6,17は第3図に示す如く周方向に関してランド部のない
曲線形状とされており、左右チャンバ2,3の各内壁2A,3A
と翼チップ部16,17のすきまδは、チャンバ直径Dとの
関係ではδ/Dが0.002〜0.005にされている。
また、一対のロータ9,10のロータ軸間距離Cとチャンバ
直径Dとの関係はD/Cが略1とされている。
直径Dとの関係はD/Cが略1とされている。
18はロータ駆動手段であり、ギヤボックス19内において
ロータ9,10の軸端部に互いに噛合するギヤ20,21を設
け、一方のロータ9にチエンカップリング22等により減
速機付モータに連動連結することによって、一対のロー
タ9,10を第3図の矢示Aで示す如くその軸心回りで異方
向回転しかつ非同期回転するようにされている。
ロータ9,10の軸端部に互いに噛合するギヤ20,21を設
け、一方のロータ9にチエンカップリング22等により減
速機付モータに連動連結することによって、一対のロー
タ9,10を第3図の矢示Aで示す如くその軸心回りで異方
向回転しかつ非同期回転するようにされている。
その他、図において、23はバレル冷却用の冷媒通路、24
はロータ軸心に形成した冷媒通路であり、ロータ軸端に
ロータリジョイント25Aを介して取付けたエルボ管25等
を介して冷媒が送液可能である。26はベント孔を示して
いる。
はロータ軸心に形成した冷媒通路であり、ロータ軸端に
ロータリジョイント25Aを介して取付けたエルボ管25等
を介して冷媒が送液可能である。26はベント孔を示して
いる。
以上のように構成した本発明の実施例の作用を説明する
と、魚肉材料の塩等の添加物をホッパ6から供給口4を
通じて左右チャンバ2,3の対峙部分に投入する。
と、魚肉材料の塩等の添加物をホッパ6から供給口4を
通じて左右チャンバ2,3の対峙部分に投入する。
投入された材料等は一対のロータ9,10におるフィード部
11,11の作用で第1図の左方に移送され、送り翼12によ
る移送作用を受けつつ混練され、戻し翼13による戻し作
用を受けつつ混練され、ここに、混練翼部14においてチ
ャンバ内壁2A,3Aにて摺り上げられ、フィード部11と送
り翼12との移送力が戻し翼13の戻し作用力より大きいこ
とから、摺り上げられて排出口5よりすり身が排出され
る。
11,11の作用で第1図の左方に移送され、送り翼12によ
る移送作用を受けつつ混練され、戻し翼13による戻し作
用を受けつつ混練され、ここに、混練翼部14においてチ
ャンバ内壁2A,3Aにて摺り上げられ、フィード部11と送
り翼12との移送力が戻し翼13の戻し作用力より大きいこ
とから、摺り上げられて排出口5よりすり身が排出され
る。
この混練(摺り上げ)作用において、一対のロータ9,10
は矢示A方向の異方向回転でかつ非同期回転しており、
ここに、左右チャンバ2,3間の材料等の交流が高められ
て、添加物を均一に分配する。特に、練り製品の品質を
決める塩による塩溶性蛋白の抽出・分配が促がされる。
は矢示A方向の異方向回転でかつ非同期回転しており、
ここに、左右チャンバ2,3間の材料等の交流が高められ
て、添加物を均一に分配する。特に、練り製品の品質を
決める塩による塩溶性蛋白の抽出・分配が促がされる。
また、ロータ9,10における翼チップ部16,17は、周方向
にランド部分のない曲線形状であることから、チャンバ
内壁2A,3Aとの間で、物性変化を与える材料等の分断
(剪断)作用をおさえ、むしろ、δ/Dを0.002〜0.005と
したことによりチャンバ内壁2A,3Aに付着する材料等を
かき取る作用をし、ここに、部分的に分配されない部
分、すなわち、斑発生を少なく、更に、D/Cが略1とさ
れていることからローラ間のデッドゾーンが少なくな
り、ここに、均一な塩溶性蛋白の抽出・分配により歯ご
たえがよく均一な練り製品素材であるすり身を排出口5
から連続的に得ることとなる。
にランド部分のない曲線形状であることから、チャンバ
内壁2A,3Aとの間で、物性変化を与える材料等の分断
(剪断)作用をおさえ、むしろ、δ/Dを0.002〜0.005と
したことによりチャンバ内壁2A,3Aに付着する材料等を
かき取る作用をし、ここに、部分的に分配されない部
分、すなわち、斑発生を少なく、更に、D/Cが略1とさ
れていることからローラ間のデッドゾーンが少なくな
り、ここに、均一な塩溶性蛋白の抽出・分配により歯ご
たえがよく均一な練り製品素材であるすり身を排出口5
から連続的に得ることとなる。
(発明の効果) 本発明は以上の通りであり、細長い筒状バレルに備えた
断面眼鏡状の左右チャンバに、フィード部と送り翼およ
び戻し翼とからなる混練翼部を軸方向に連成したロータ
の一対を挿設し、チャンバ一端の供給口から投入した魚
肉材料を練り上げながらチャンバ他端の排出口に連続し
て移送でき、ここに、従来のバッチ式と異なり連続生産
となって生産性を大幅に向上できる。
断面眼鏡状の左右チャンバに、フィード部と送り翼およ
び戻し翼とからなる混練翼部を軸方向に連成したロータ
の一対を挿設し、チャンバ一端の供給口から投入した魚
肉材料を練り上げながらチャンバ他端の排出口に連続し
て移送でき、ここに、従来のバッチ式と異なり連続生産
となって生産性を大幅に向上できる。
更に、左右チャンバに挿設した一対のロータはロータ駆
動手段により、異方向回転でかつ非同期回転とされてい
るので魚肉材料等の摺り上げ過程において左右チャンバ
相互において材料等の交流を高め、これにより練り製品
の品質を支配する材料等の均一分配、蛋白質の抽出が促
進できる。
動手段により、異方向回転でかつ非同期回転とされてい
るので魚肉材料等の摺り上げ過程において左右チャンバ
相互において材料等の交流を高め、これにより練り製品
の品質を支配する材料等の均一分配、蛋白質の抽出が促
進できる。
また、ロータにおける混練翼部の翼チップ部は周方向の
曲線形状とされているので、材料等の練上げ中において
材料等の分断作用が少なくなって物性変化を招くおそれ
も少なく、マイルドな練上げ作用となって、分配・抽出
を確実にできる。
曲線形状とされているので、材料等の練上げ中において
材料等の分断作用が少なくなって物性変化を招くおそれ
も少なく、マイルドな練上げ作用となって、分配・抽出
を確実にできる。
更に、左右チャンバ内壁と翼チップ部とのすきまδはチ
ャンバ直径Dに関してδ/Dが0.002〜0.005とされて極め
て小さいので、チャンバ内壁の付着物のかき取作用を保
証し、これにより、斑のない均一分配・抽出を確保でき
る。
ャンバ直径Dに関してδ/Dが0.002〜0.005とされて極め
て小さいので、チャンバ内壁の付着物のかき取作用を保
証し、これにより、斑のない均一分配・抽出を確保でき
る。
また、チャンバ直径Dとロータ軸間距離Cの関係D/Cが
略1とされていることからロータ間のデッドスペースが
小さく、これにより、斑の発生要因がおさえられる。
略1とされていることからロータ間のデッドスペースが
小さく、これにより、斑の発生要因がおさえられる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は装置全体の断面
平面図、第2図は同じく縦断側面図、第3図は要部の拡
大横断面図である。 1……バレル、2,3……左右チャンバ、4……供給口、
5……排出口、9,10……ロータ、11……フィード部、12
……送り翼、13……戻し翼、14……混練翼部、16,17…
…翼チップ部、18……ロータ駆動手段、δ……チップす
きま、D……チャンバ直径、C……ロータ軸間距離。
平面図、第2図は同じく縦断側面図、第3図は要部の拡
大横断面図である。 1……バレル、2,3……左右チャンバ、4……供給口、
5……排出口、9,10……ロータ、11……フィード部、12
……送り翼、13……戻し翼、14……混練翼部、16,17…
…翼チップ部、18……ロータ駆動手段、δ……チップす
きま、D……チャンバ直径、C……ロータ軸間距離。
Claims (1)
- 【請求項1】一端に魚肉材料の供給口(4)、他端にす
り身の排出口(5)を有する断面眼鏡状の左右のチャン
バ(2)(3)を備えた細長い筒状のバレル(1)と; フィード部(11)と、送り翼(12)および戻し翼(13)
とからなる混練翼部(14)と、前記供給口(4)から排
出口(5)にわたって軸方向に連成して前記左右チャン
バ(2)(3)に挿設した一対のロータ(9)(10)
と; 前記ロータ(9)(10)をその軸心回りで異方向回転し
かつ非同期回転するロータ駆動手段(18)と; を備えて成り、前記混練翼部(14)における翼チップ部
(16)(17)を周方向の曲線形状に形成し、前記左右チ
ャンバ(2)(3)の直径をDとし、このチャンバ
(2)(3)と前記翼チップ部(16)(17)とのすきま
をδとしたとき、δ/Dを0.002〜0.005に形成し、更に、
ロータ軸間距離をCとしたとき、D/Cを略1に形成した
ことを特徴とする魚肉すり身の擂潰装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153117A JPH0728700B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 魚肉すり身の擂潰装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153117A JPH0728700B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 魚肉すり身の擂潰装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0445774A JPH0445774A (ja) | 1992-02-14 |
| JPH0728700B2 true JPH0728700B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=15555345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2153117A Expired - Lifetime JPH0728700B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 魚肉すり身の擂潰装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728700B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4725916B2 (ja) * | 2007-02-06 | 2011-07-13 | 高浜工業株式会社 | 練り製品用原料の練り方法およびその練り装置 |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP2153117A patent/JPH0728700B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0445774A (ja) | 1992-02-14 |
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