JPH0728735A - マルチメディアネットワークシステム - Google Patents
マルチメディアネットワークシステムInfo
- Publication number
- JPH0728735A JPH0728735A JP5153832A JP15383293A JPH0728735A JP H0728735 A JPH0728735 A JP H0728735A JP 5153832 A JP5153832 A JP 5153832A JP 15383293 A JP15383293 A JP 15383293A JP H0728735 A JPH0728735 A JP H0728735A
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- multimedia
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- Pending
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】マルチメディアデータを格納する機能を有して
いないコンピュータであっても、マルチメディアデータ
の通信を行うことを可能とする。 【構成】ファイル装置が接続されていないクライアント
は、サーバのテーブル情報に、ネットワークを占有して
使用する旨を示すアクセス情報を格納することにより、
ネットワークを占有して、マルチメディアデータを作成
しながら、サーバに送信し、サーバに接続されているフ
ァイル装置に格納する。そして、送信先クライアントに
対する読み出し指示を示す情報をテーブル情報に格納す
る。また、自クライアントに対する読み出し指示を示す
情報がテーブル情報に格納されている場合は、テーブル
情報にアクセス情報を格納することにより、ネットワー
クを占有して、ファイル装置に格納されているマルチメ
ディアデータを読み出しながら、再生する。そして、マ
ルチメディアデータの読み出しを終了した旨を示す情報
をテーブル情報に格納する。
いないコンピュータであっても、マルチメディアデータ
の通信を行うことを可能とする。 【構成】ファイル装置が接続されていないクライアント
は、サーバのテーブル情報に、ネットワークを占有して
使用する旨を示すアクセス情報を格納することにより、
ネットワークを占有して、マルチメディアデータを作成
しながら、サーバに送信し、サーバに接続されているフ
ァイル装置に格納する。そして、送信先クライアントに
対する読み出し指示を示す情報をテーブル情報に格納す
る。また、自クライアントに対する読み出し指示を示す
情報がテーブル情報に格納されている場合は、テーブル
情報にアクセス情報を格納することにより、ネットワー
クを占有して、ファイル装置に格納されているマルチメ
ディアデータを読み出しながら、再生する。そして、マ
ルチメディアデータの読み出しを終了した旨を示す情報
をテーブル情報に格納する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動画データを含むマル
チメディアデータを通信するマルチメディアネットワー
クシステムに係り、特に、小型のコンピュータを用いて
構成するのに好適なマルチメディアネットワークシステ
ムに関する。
チメディアデータを通信するマルチメディアネットワー
クシステムに係り、特に、小型のコンピュータを用いて
構成するのに好適なマルチメディアネットワークシステ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、動画データを含むマルチメディア
データを通信するためのネットワークシステムとして、
例えば、特開平3−126393号公報に記載されてい
る技術がある。
データを通信するためのネットワークシステムとして、
例えば、特開平3−126393号公報に記載されてい
る技術がある。
【0003】この技術は、マルチメディアデータを入出
力し、かつ、格納することができる複数の通信端末と、
ネットワークと、通信端末の制御を行う通信センタとか
ら構成されており、通信端末は、自身が格納しているマ
ルチメディアデータを送信する際に、いきなりマルチメ
ディアデータを送信せずに、まず、通信センタに送信要
求のみを送信する。そして、通信センタは、発信要求を
受信すると、送信先となる通信端末との間を接続するよ
う制御し、接続できた時点で、送信元となる通信端末に
起呼するようになっており、送信元となる通信端末は、
通信センタから起呼されて初めて、マルチメディアデー
タを送信先となる通信端末に送信する。
力し、かつ、格納することができる複数の通信端末と、
ネットワークと、通信端末の制御を行う通信センタとか
ら構成されており、通信端末は、自身が格納しているマ
ルチメディアデータを送信する際に、いきなりマルチメ
ディアデータを送信せずに、まず、通信センタに送信要
求のみを送信する。そして、通信センタは、発信要求を
受信すると、送信先となる通信端末との間を接続するよ
う制御し、接続できた時点で、送信元となる通信端末に
起呼するようになっており、送信元となる通信端末は、
通信センタから起呼されて初めて、マルチメディアデー
タを送信先となる通信端末に送信する。
【0004】これにより、通信センタにマルチメディア
データを格納する機能を持たせる必要がなくなり、通信
サンタの負担を軽くすることができる。
データを格納する機能を持たせる必要がなくなり、通信
サンタの負担を軽くすることができる。
【0005】また、通信端末にマルチメディアデータを
格納する機能を持たせているので、転送レートを可変に
して、マルチメディアデータを送信することができ、ネ
ットワークのトラフィックの混雑状況に応じて、柔軟に
対応することができる。
格納する機能を持たせているので、転送レートを可変に
して、マルチメディアデータを送信することができ、ネ
ットワークのトラフィックの混雑状況に応じて、柔軟に
対応することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、通信
端末がマルチメディアデータを格納する機能を最大限利
用するようになっており、送信要求のみを通信センタで
預かり、送信すべきマルチメディアデータは、送信元と
なる通信端末に格納したままにしておき、送信先となる
通信端末との間が接続されたときに、通信センタからの
起呼により、送信元となる通信端末から送信先となる通
信端末にマルチメディアデータを送信するようになって
いる。
端末がマルチメディアデータを格納する機能を最大限利
用するようになっており、送信要求のみを通信センタで
預かり、送信すべきマルチメディアデータは、送信元と
なる通信端末に格納したままにしておき、送信先となる
通信端末との間が接続されたときに、通信センタからの
起呼により、送信元となる通信端末から送信先となる通
信端末にマルチメディアデータを送信するようになって
いる。
【0007】そこで、上記従来技術において、通信端末
として小型のコンピュータを用いた場合には、マルチメ
ディアデータを小型のコンピュータに格納させる必要が
あるが、動画データの容量は大きく、小型のコンピュー
タの記憶容量は小さいので、マルチメディアデータを小
型のコンピュータに格納することはできない。
として小型のコンピュータを用いた場合には、マルチメ
ディアデータを小型のコンピュータに格納させる必要が
あるが、動画データの容量は大きく、小型のコンピュー
タの記憶容量は小さいので、マルチメディアデータを小
型のコンピュータに格納することはできない。
【0008】また、複数の通信端末に1つのマルチメデ
ィアデータを送信する場合には、送信先となる複数の通
信端末の数分、接続制御およびマルチメディアデータの
送信を行う必要があり、ネットワークおよび送信先の通
信端末の負荷が大きくなる。
ィアデータを送信する場合には、送信先となる複数の通
信端末の数分、接続制御およびマルチメディアデータの
送信を行う必要があり、ネットワークおよび送信先の通
信端末の負荷が大きくなる。
【0009】さらに、ネットワーク上にマルチメディア
データが多重化されて通信されるような通信形態を採用
することが多く、このような通信形態を採用すると、通
信端末として小型のコンピュータを用いた場合に、小型
のコンピュータに、ネットワークのトラフィックを監視
してマルチメディアデータの送信を行うためのマルチタ
スク処理を行わせる必要がある。
データが多重化されて通信されるような通信形態を採用
することが多く、このような通信形態を採用すると、通
信端末として小型のコンピュータを用いた場合に、小型
のコンピュータに、ネットワークのトラフィックを監視
してマルチメディアデータの送信を行うためのマルチタ
スク処理を行わせる必要がある。
【0010】本発明の目的は、小型のコンピュータを用
いてマルチメディアネットワークシステムを構築するこ
とを可能とするために、マルチメディアデータを格納す
る機能を有していないコンピュータであっても、マルチ
メディアデータの通信を行うことを可能とするマルチメ
ディアネットワークシステムを提供することにある。
いてマルチメディアネットワークシステムを構築するこ
とを可能とするために、マルチメディアデータを格納す
る機能を有していないコンピュータであっても、マルチ
メディアデータの通信を行うことを可能とするマルチメ
ディアネットワークシステムを提供することにある。
【0011】なお、本明細書において、マルチメディア
データとは、動画データを含み、この動画データと文字
データ,図形データ,音声データ等を全てディジタル化
し、コンピュータで統合的に扱えるようにしたものであ
る。また、動画データとは、物体の動き等を伝えること
が可能な連続した映像情報であり、例えば、テレビジョ
ン映像等である。
データとは、動画データを含み、この動画データと文字
データ,図形データ,音声データ等を全てディジタル化
し、コンピュータで統合的に扱えるようにしたものであ
る。また、動画データとは、物体の動き等を伝えること
が可能な連続した映像情報であり、例えば、テレビジョ
ン映像等である。
【0012】また、特に、動画データ(および音声デー
タ)については、圧縮/伸長を行うことにより、ネット
ワークに対し少なくとも1つ以上の動画データ(および
音声データ)のリアルタイム通信が可能となっている。
タ)については、圧縮/伸長を行うことにより、ネット
ワークに対し少なくとも1つ以上の動画データ(および
音声データ)のリアルタイム通信が可能となっている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ネットワークと、上記ネットワークに接
続され、動画データを含むマルチメディアデータの通信
を行う複数のコンピュータとを備えたマルチメディアネ
ットワークシステムにおいて、上記複数のコンピュータ
のうちの1つのコンピュータ(以下、サーバと称す。)
は、マルチメディアデータを格納可能な第1の記憶手段
と、マルチメディアデータの通信に関する情報を格納す
るための第2の記憶手段とを有するようにしており、上
記複数のコンピュータのうちのサーバ以外のコンピュー
タ(以下、クライアントと称す。)は、マルチメディア
データを入力する入力手段と、上記入力手段により入力
されたマルチメディアデータを圧縮する圧縮手段と、上
記圧縮手段により圧縮されたマルチメディアデータを送
信する送信手段と、マルチメディアデータを受信する受
信手段と、上記受信手段により受信されたマルチメディ
アデータを伸長する伸長手段と、上記伸長手段により伸
長されたマルチメディアデータを出力する出力手段とを
有するようにしている。
に、本発明は、ネットワークと、上記ネットワークに接
続され、動画データを含むマルチメディアデータの通信
を行う複数のコンピュータとを備えたマルチメディアネ
ットワークシステムにおいて、上記複数のコンピュータ
のうちの1つのコンピュータ(以下、サーバと称す。)
は、マルチメディアデータを格納可能な第1の記憶手段
と、マルチメディアデータの通信に関する情報を格納す
るための第2の記憶手段とを有するようにしており、上
記複数のコンピュータのうちのサーバ以外のコンピュー
タ(以下、クライアントと称す。)は、マルチメディア
データを入力する入力手段と、上記入力手段により入力
されたマルチメディアデータを圧縮する圧縮手段と、上
記圧縮手段により圧縮されたマルチメディアデータを送
信する送信手段と、マルチメディアデータを受信する受
信手段と、上記受信手段により受信されたマルチメディ
アデータを伸長する伸長手段と、上記伸長手段により伸
長されたマルチメディアデータを出力する出力手段とを
有するようにしている。
【0014】そして、上記送信手段は、送信すべきマル
チメディアデータを上記第1の記憶手段に格納し、該マ
ルチメディアデータの送信先となるクライアントを示す
送信先クライアント識別情報を上記第2の記憶手段に格
納することにより、マルチメディアデータの送信を行
い、上記受信手段は、自クライアントを示す送信先クラ
イアント識別情報が上記第2の記憶手段に格納されてい
る場合に、上記第1の記憶手段に格納されているマルチ
メディアデータを読み出すことにより、マルチメディア
データの受信を行うようにしている。
チメディアデータを上記第1の記憶手段に格納し、該マ
ルチメディアデータの送信先となるクライアントを示す
送信先クライアント識別情報を上記第2の記憶手段に格
納することにより、マルチメディアデータの送信を行
い、上記受信手段は、自クライアントを示す送信先クラ
イアント識別情報が上記第2の記憶手段に格納されてい
る場合に、上記第1の記憶手段に格納されているマルチ
メディアデータを読み出すことにより、マルチメディア
データの受信を行うようにしている。
【0015】また、クライアントは、上記送信手段およ
び上記受信手段が動作を開始する前に、上記ネットワー
クを占有して使用する旨を示すアクセス情報を上記第2
の記憶手段に格納し、上記送信手段および上記受信手段
が動作を終了すると、上記第2の記憶手段に格納したア
クセス情報をクリアするアクセス制御手段を有するよう
にしている。
び上記受信手段が動作を開始する前に、上記ネットワー
クを占有して使用する旨を示すアクセス情報を上記第2
の記憶手段に格納し、上記送信手段および上記受信手段
が動作を終了すると、上記第2の記憶手段に格納したア
クセス情報をクリアするアクセス制御手段を有するよう
にしている。
【0016】なお、上記アクセス制御手段は、上記アク
セス情報が既に上記第2の記憶手段に格納されているか
否かを判定し、格納されていない場合は、上記アクセス
情報を格納し、格納されている場合は、上記入力手段お
よび上記受信手段を動作させないようにする。
セス情報が既に上記第2の記憶手段に格納されているか
否かを判定し、格納されていない場合は、上記アクセス
情報を格納し、格納されている場合は、上記入力手段お
よび上記受信手段を動作させないようにする。
【0017】また、上記受信手段は、マルチメディアデ
ータの読み出しを終了すると、マルチメディアデータの
読み出しを終了した旨を示す読み出し終了情報を上記第
2の記憶手段に格納するようにすることができる。
ータの読み出しを終了すると、マルチメディアデータの
読み出しを終了した旨を示す読み出し終了情報を上記第
2の記憶手段に格納するようにすることができる。
【0018】また、上記送信手段は、上記送信先クライ
アント識別情報に加えて、該マルチメディアデータの転
送レートを示す転送レート情報、該マルチメディアデー
タの格納先を示す格納先情報、および、該マルチメディ
アデータの送信元クライアントを示す送信元クライアン
ト識別情報を、上記第2の記憶手段に格納するようにす
ることができる。
アント識別情報に加えて、該マルチメディアデータの転
送レートを示す転送レート情報、該マルチメディアデー
タの格納先を示す格納先情報、および、該マルチメディ
アデータの送信元クライアントを示す送信元クライアン
ト識別情報を、上記第2の記憶手段に格納するようにす
ることができる。
【0019】
【作用】クライアントにおいて、マルチメディアデータ
を送信する際には、上記入力手段が、マルチメディアデ
ータを入力し、上記圧縮手段が、入力されたマルチメデ
ィアデータを圧縮し、上記送信手段が、圧縮されたマル
チメディアデータを上記第1の記憶手段に格納するよう
動作するが、このとき、上記アクセス制御手段は、アク
セス情報を上記第2の記憶手段に格納し、ネットワーク
を占有して使用することを可能とする。
を送信する際には、上記入力手段が、マルチメディアデ
ータを入力し、上記圧縮手段が、入力されたマルチメデ
ィアデータを圧縮し、上記送信手段が、圧縮されたマル
チメディアデータを上記第1の記憶手段に格納するよう
動作するが、このとき、上記アクセス制御手段は、アク
セス情報を上記第2の記憶手段に格納し、ネットワーク
を占有して使用することを可能とする。
【0020】なお、上記アクセス制御手段は、アクセス
情報が既に上記第2の記憶手段に格納されている場合
は、上記入力手段を動作させないようにする。
情報が既に上記第2の記憶手段に格納されている場合
は、上記入力手段を動作させないようにする。
【0021】上記送信手段は、ネットワークを占有して
使用することが可能となると、送信すべきマルチメディ
アデータを上記第1の記憶手段に格納し、送信先となる
クライアントを示すクライアント識別情報を上記第2の
記憶手段に格納する。
使用することが可能となると、送信すべきマルチメディ
アデータを上記第1の記憶手段に格納し、送信先となる
クライアントを示すクライアント識別情報を上記第2の
記憶手段に格納する。
【0022】なお、上記送信手段は、クライアント識別
情報に加えて、該マルチメディアデータの転送レートを
示す転送レート情報、該マルチメディアデータの格納先
を示す格納先情報、および、該マルチメディアデータの
送信元クライアントを示す送信元クライアント識別情報
を、上記第2の記憶手段に格納するようにしてもよい。
情報に加えて、該マルチメディアデータの転送レートを
示す転送レート情報、該マルチメディアデータの格納先
を示す格納先情報、および、該マルチメディアデータの
送信元クライアントを示す送信元クライアント識別情報
を、上記第2の記憶手段に格納するようにしてもよい。
【0023】そして、上記アクセス制御手段は、上記送
信手段が動作を終了すると、上記第2の記憶手段に格納
したアクセス情報をクリアする。
信手段が動作を終了すると、上記第2の記憶手段に格納
したアクセス情報をクリアする。
【0024】一方、クライアントにおいて、マルチメデ
ィアデータを受信する際には、上記受信手段が、自クラ
イアントを示す送信先クライアント識別情報が上記第2
に記憶手段に格納されている場合に、上記第1の記憶手
段に格納されているマルチメディアデータを読み出し、
上記伸長手段が、読み出されたマルチメディアデータを
伸長し、上記出力手段が、伸長されたマルチメディアデ
ータを出力するよう動作するが、このとき、上記アクセ
ス制御手段は、アクセス情報を上記第2の記憶手段に格
納し、ネットワークを占有して使用することを可能とす
る。
ィアデータを受信する際には、上記受信手段が、自クラ
イアントを示す送信先クライアント識別情報が上記第2
に記憶手段に格納されている場合に、上記第1の記憶手
段に格納されているマルチメディアデータを読み出し、
上記伸長手段が、読み出されたマルチメディアデータを
伸長し、上記出力手段が、伸長されたマルチメディアデ
ータを出力するよう動作するが、このとき、上記アクセ
ス制御手段は、アクセス情報を上記第2の記憶手段に格
納し、ネットワークを占有して使用することを可能とす
る。
【0025】上記受信手段は、ネットワークを占有して
使用することが可能となると、上記第1の記憶手段に格
納されているマルチメディアデータを読み出す。
使用することが可能となると、上記第1の記憶手段に格
納されているマルチメディアデータを読み出す。
【0026】なお、上記受信手段は、マルチメディアデ
ータの読み出しを終了すると、送信元のクライアントが
確認することができるようにするために、マルチメディ
アデータの読み出しを終了した旨を示す読み出し終了情
報を上記第2の記憶手段に格納するようにしてもよい。
ータの読み出しを終了すると、送信元のクライアントが
確認することができるようにするために、マルチメディ
アデータの読み出しを終了した旨を示す読み出し終了情
報を上記第2の記憶手段に格納するようにしてもよい。
【0027】そして、上記アクセス制御手段は、上記受
信手段が動作を終了すると、上記第2の記憶手段に格納
したアクセス情報をクリアする。
信手段が動作を終了すると、上記第2の記憶手段に格納
したアクセス情報をクリアする。
【0028】このように、本発明によれば、マルチメデ
ィアデータを格納する機能を有していないクライアント
であっても、マルチメディアデータの通信を行うこが可
能となる。
ィアデータを格納する機能を有していないクライアント
であっても、マルチメディアデータの通信を行うこが可
能となる。
【0029】また、複数のクライアントに1つのマルチ
メディアデータを送信する場合でも、該マルチメディア
データを上記第1の記憶手段に格納する動作は1回で済
むので、ネットワークおよび送信元となるクライアント
の負荷を軽減することができる。
メディアデータを送信する場合でも、該マルチメディア
データを上記第1の記憶手段に格納する動作は1回で済
むので、ネットワークおよび送信元となるクライアント
の負荷を軽減することができる。
【0030】さらに、上記第2の記憶手段にアクセス情
報を格納することにより、ネットワークの占有状況を把
握することが可能となるので、トラフィックを監視する
ために、クライアントにマルチタスク処理を行わせる必
要がなくなる。
報を格納することにより、ネットワークの占有状況を把
握することが可能となるので、トラフィックを監視する
ために、クライアントにマルチタスク処理を行わせる必
要がなくなる。
【0031】なお、マルチメディアデータを格納する機
能を有していないクライアントばかりではなく、マルチ
メディアデータを格納する機能を有しているクライアン
トが一部あるような場合には、後者のクライアントは、
圧縮されたマルチメディアデータおよび読み出したマル
チメディアデータを格納することができるので、前者の
クライアントが格納するアクセス情報と、後者のクライ
アントが格納するアクセス情報とを区別して、前者のク
ライアントが格納するアクセス情報を優先するようにす
れば、後者のクライアントは、自身がマルチメディアデ
ータの通信を行っている途中で、前者のクライアントが
マルチメディアデータの通信を開始した場合に、マルチ
メディアデータの通信を中断することが可能となり、よ
り柔軟なシステムを構築することができる。
能を有していないクライアントばかりではなく、マルチ
メディアデータを格納する機能を有しているクライアン
トが一部あるような場合には、後者のクライアントは、
圧縮されたマルチメディアデータおよび読み出したマル
チメディアデータを格納することができるので、前者の
クライアントが格納するアクセス情報と、後者のクライ
アントが格納するアクセス情報とを区別して、前者のク
ライアントが格納するアクセス情報を優先するようにす
れば、後者のクライアントは、自身がマルチメディアデ
ータの通信を行っている途中で、前者のクライアントが
マルチメディアデータの通信を開始した場合に、マルチ
メディアデータの通信を中断することが可能となり、よ
り柔軟なシステムを構築することができる。
【0032】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0033】まず、本発明の第1の実施例について説明
する。
する。
【0034】図1は本発明の第1の実施例のマルチメデ
ィアネットワークシステムの構成図である。
ィアネットワークシステムの構成図である。
【0035】図1において、101はマルチメディアデ
ータの通信を制御するサーバ、102〜105はマルチ
メディアデータを通信するクライアント、106はサー
バ101に接続されているファイル装置、107,10
8はそれぞれクライアント102,105に接続されて
いるファイル装置、109はネットワーク、110はネ
ットワーク109とサーバ101,クライアント102
〜105とをそれぞれ接続するためのトランシーバであ
る。
ータの通信を制御するサーバ、102〜105はマルチ
メディアデータを通信するクライアント、106はサー
バ101に接続されているファイル装置、107,10
8はそれぞれクライアント102,105に接続されて
いるファイル装置、109はネットワーク、110はネ
ットワーク109とサーバ101,クライアント102
〜105とをそれぞれ接続するためのトランシーバであ
る。
【0036】図2はサーバ101,クライアント102
〜105の構成図である。
〜105の構成図である。
【0037】図2において、200はマルチメディアデ
ータの作成・送信を行う装置として動作するクライアン
トを示しており、図1における、ファイルが接続されて
いないクライアント103,104に相当している。2
10はマルチメディアデータの読み出し・再生を行う装
置として動作するクライアントを示しており、図1にお
ける、ファイル装置107,108が接続されているク
ライアント102,105に相当している。
ータの作成・送信を行う装置として動作するクライアン
トを示しており、図1における、ファイルが接続されて
いないクライアント103,104に相当している。2
10はマルチメディアデータの読み出し・再生を行う装
置として動作するクライアントを示しており、図1にお
ける、ファイル装置107,108が接続されているク
ライアント102,105に相当している。
【0038】また、220は図1におけるサーバ101
に相当しているサーバ、230は図1におけるネットワ
ーク109に相当しているネットワーク、231は図1
における110に相当しているトランシーバである。
に相当しているサーバ、230は図1におけるネットワ
ーク109に相当しているネットワーク、231は図1
における110に相当しているトランシーバである。
【0039】サーバ220は、ネットワーク230との
間の通信を行う通信装置221と、図1におけるファイ
ル装置106に相当しているファイル装置223と、通
信装置221,ファイル装置223を制御する制御装置
222とから構成されている。
間の通信を行う通信装置221と、図1におけるファイ
ル装置106に相当しているファイル装置223と、通
信装置221,ファイル装置223を制御する制御装置
222とから構成されている。
【0040】ファイル装置223は、後述するテーブル
情報を格納し、マルチメディアデータを格納することが
可能であり、ハードディスク装置等を用いて実現されて
いる。また、制御装置222は、キーボード,マウス等
の操作入力装置を含む小型のコンピュータを用いて実現
されている。ファイル装置223,236は、ハードデ
ィスク装置等を用いて実現されている。また、ネットワ
ーク230は、同軸ケーブル,ツイストペアケーブル,
光ファイバ,無線LAN等を用いて実現されている。
情報を格納し、マルチメディアデータを格納することが
可能であり、ハードディスク装置等を用いて実現されて
いる。また、制御装置222は、キーボード,マウス等
の操作入力装置を含む小型のコンピュータを用いて実現
されている。ファイル装置223,236は、ハードデ
ィスク装置等を用いて実現されている。また、ネットワ
ーク230は、同軸ケーブル,ツイストペアケーブル,
光ファイバ,無線LAN等を用いて実現されている。
【0041】クライアント200は、マルチメディアデ
ータを入力する入力装置201と、マルチメディアデー
タを圧縮する圧縮装置202と、ネットワーク230と
の間の通信を行う通信装置203と、サーバ220への
アクセス制御および後述するテーブル情報の制御を行う
テーブル制御装置205と、入力装置201,圧縮装置
202,通信装置203,テーブル制御装置205を制
御する制御装置204とから構成されている。
ータを入力する入力装置201と、マルチメディアデー
タを圧縮する圧縮装置202と、ネットワーク230と
の間の通信を行う通信装置203と、サーバ220への
アクセス制御および後述するテーブル情報の制御を行う
テーブル制御装置205と、入力装置201,圧縮装置
202,通信装置203,テーブル制御装置205を制
御する制御装置204とから構成されている。
【0042】入力装置201は、ビデオカメラ,マイ
ク,スキャナ等を用いて実現されている。また、圧縮装
置202は、主に、フルカラー静止画データ,デジタル
動画データ等を圧縮するソフトウェアまたはプロセッサ
を用いて実現されている。また、制御装置204は、キ
ーボード,マウス等の操作入力装置を含む小型のコンピ
ュータを用いて実現されている。
ク,スキャナ等を用いて実現されている。また、圧縮装
置202は、主に、フルカラー静止画データ,デジタル
動画データ等を圧縮するソフトウェアまたはプロセッサ
を用いて実現されている。また、制御装置204は、キ
ーボード,マウス等の操作入力装置を含む小型のコンピ
ュータを用いて実現されている。
【0043】クライアント210は、マルチメディアデ
ータを出力する出力装置211と、マルチメディアデー
タを伸長する伸長装置212と、ネットワーク230と
の間の通信を行う通信装置213と、サーバ220への
アクセス制御および後述するテーブル情報の制御を行う
テーブル制御装置215と、図1におけるファイル装置
107,108に相当しているファイル装置216と、
出力装置211,伸長装置212,通信装置213,テ
ーブル制御装置215,ファイル装置216を制御する
制御装置214とから構成されている。
ータを出力する出力装置211と、マルチメディアデー
タを伸長する伸長装置212と、ネットワーク230と
の間の通信を行う通信装置213と、サーバ220への
アクセス制御および後述するテーブル情報の制御を行う
テーブル制御装置215と、図1におけるファイル装置
107,108に相当しているファイル装置216と、
出力装置211,伸長装置212,通信装置213,テ
ーブル制御装置215,ファイル装置216を制御する
制御装置214とから構成されている。
【0044】ファイル装置216は、マルチメディアデ
ータを格納することが可能であり、ハードディスク装置
等を用いて実現されている。また、出力装置211は、
ディスプレイ,スピーカ,プリンタ等を用いて実現され
ている。また、伸長装置212は、主に、フルカラー静
止画データ,デジタル動画データ等を伸長するソフトウ
ェアまたはプロセッサを用いて実現されている。また、
制御装置214は、キーボード,マウス等の操作入力装
置を含む小型のコンピュータを用いて実現されている。
ータを格納することが可能であり、ハードディスク装置
等を用いて実現されている。また、出力装置211は、
ディスプレイ,スピーカ,プリンタ等を用いて実現され
ている。また、伸長装置212は、主に、フルカラー静
止画データ,デジタル動画データ等を伸長するソフトウ
ェアまたはプロセッサを用いて実現されている。また、
制御装置214は、キーボード,マウス等の操作入力装
置を含む小型のコンピュータを用いて実現されている。
【0045】次に、本実施例におけるテーブル情報22
4について説明する。
4について説明する。
【0046】図3はテーブル情報224の構成図であ
る。
る。
【0047】図3において、テーブル情報224は、ア
クセス情報301を格納するための領域と、クライアン
ト処理指示302,マルチメディアデータ量/転送レー
ト303,マルチメディアデータ格納先/ファイル名3
04,マルチメディアデータ記録日時305,マルチメ
ディアデータ送信元クライアント306を格納するため
の領域とから構成されている。
クセス情報301を格納するための領域と、クライアン
ト処理指示302,マルチメディアデータ量/転送レー
ト303,マルチメディアデータ格納先/ファイル名3
04,マルチメディアデータ記録日時305,マルチメ
ディアデータ送信元クライアント306を格納するため
の領域とから構成されている。
【0048】アクセス情報301は、クライアント20
0,210からサーバ220に対してアクセスを行って
いるか否かを示す情報であり、アクセス中である旨を示
す情報(例えば「1」とする。)またはアクセス中でな
い旨を示す情報(例えば「0」とする。)が格納され
る。
0,210からサーバ220に対してアクセスを行って
いるか否かを示す情報であり、アクセス中である旨を示
す情報(例えば「1」とする。)またはアクセス中でな
い旨を示す情報(例えば「0」とする。)が格納され
る。
【0049】また、マルチメディアデータ量/転送レー
ト303は、サーバ220に送信するマルチメディアデ
ータのデータ量および転送レートを示す情報であり、マ
ルチメディアデータ格納先/ファイル名304は、サー
バ220に送信するマルチメディアデータの、サーバ2
20のファイル装置223における格納先およびファイ
ル名称を示す情報であり、マルチメディアデータ記録日
時305は、サーバ220にマルチメディアデータが送
信された日時を示す情報である。
ト303は、サーバ220に送信するマルチメディアデ
ータのデータ量および転送レートを示す情報であり、マ
ルチメディアデータ格納先/ファイル名304は、サー
バ220に送信するマルチメディアデータの、サーバ2
20のファイル装置223における格納先およびファイ
ル名称を示す情報であり、マルチメディアデータ記録日
時305は、サーバ220にマルチメディアデータが送
信された日時を示す情報である。
【0050】また、マルチメディアデータ送信元クライ
アント306は、サーバ220にマルチメディアデータ
を送信したクライアント200を識別するための情報で
ある。
アント306は、サーバ220にマルチメディアデータ
を送信したクライアント200を識別するための情報で
ある。
【0051】図4はクライアント処理指示302の構成
図である。
図である。
【0052】図4において、クライアント処理指示30
2は、マルチメディアデータ送信先クライアント40
1,マルチメディアデータ読み出し指示402,マルチ
メディアデータ読み出し終了確認403,コメント40
4を格納するための領域から構成されている。
2は、マルチメディアデータ送信先クライアント40
1,マルチメディアデータ読み出し指示402,マルチ
メディアデータ読み出し終了確認403,コメント40
4を格納するための領域から構成されている。
【0053】マルチメディアデータ送信先クライアント
401は、サーバ220からマルチメディアを読み出す
べきクライアント210を識別するための情報である。
401は、サーバ220からマルチメディアを読み出す
べきクライアント210を識別するための情報である。
【0054】また、マルチメディアデータ読み出し指示
402は、マルチメディアデータ送信先クライアント4
01が示すクライアント210に対して、サーバ220
のファイル装置223からマルチメディアデータを読み
出すよう指示するための情報であり、読み出し指示があ
る旨を示す情報(例えば「1」とする。)または読み出
し指示がない旨を示す情報(例えば「0」とする。)が
格納される。
402は、マルチメディアデータ送信先クライアント4
01が示すクライアント210に対して、サーバ220
のファイル装置223からマルチメディアデータを読み
出すよう指示するための情報であり、読み出し指示があ
る旨を示す情報(例えば「1」とする。)または読み出
し指示がない旨を示す情報(例えば「0」とする。)が
格納される。
【0055】また、マルチメディアデータ読み出し終了
確認403は、マルチメディアデータ送信先クライアン
ト401が示すクライアント210が、サーバ220の
ファイル装置223からマルチメディアデータの読み出
しを行ったことを確認するための情報であり、読み出し
を行った旨を示す情報(例えば「1」とする。)または
読み出しを行っていない旨を示す情報(例えば「0」と
する。)が格納される。
確認403は、マルチメディアデータ送信先クライアン
ト401が示すクライアント210が、サーバ220の
ファイル装置223からマルチメディアデータの読み出
しを行ったことを確認するための情報であり、読み出し
を行った旨を示す情報(例えば「1」とする。)または
読み出しを行っていない旨を示す情報(例えば「0」と
する。)が格納される。
【0056】以上説明したような構成の本実施例におい
て、クライアント200がマルチメディアデータの作成
・送信を行い、クライアント210がマルチメディアデ
ータの読み出し・再生を行う際の動作について説明す
る。
て、クライアント200がマルチメディアデータの作成
・送信を行い、クライアント210がマルチメディアデ
ータの読み出し・再生を行う際の動作について説明す
る。
【0057】まず、クライアント200がマルチメディ
アデータの作成・送信を行う際の動作について、図5の
フローチャートを用いて説明する。
アデータの作成・送信を行う際の動作について、図5の
フローチャートを用いて説明する。
【0058】クライアント200は、テーブル制御装置
205により、サーバ220のファイル装置223に格
納されているテーブル情報224を読み出し、読み出し
たテーブル情報224に応じて、マルチメディアデータ
の作成・送信を行う。
205により、サーバ220のファイル装置223に格
納されているテーブル情報224を読み出し、読み出し
たテーブル情報224に応じて、マルチメディアデータ
の作成・送信を行う。
【0059】すなわち、図5のフローチャートに示すよ
うに、まず、クライアント200のファイル装置をマル
チメディアデータの作成・記録に使用できるか否かを確
認する(ステップ501)。本実施例では、クライアン
ト200は、ファイル装置を接続していないので、ステ
ップ510に進み、ネットワーク230を占有してマル
チメディアデータをサーバ220に送信するために、テ
ーブル情報224をチェックする(ステップ509)。
うに、まず、クライアント200のファイル装置をマル
チメディアデータの作成・記録に使用できるか否かを確
認する(ステップ501)。本実施例では、クライアン
ト200は、ファイル装置を接続していないので、ステ
ップ510に進み、ネットワーク230を占有してマル
チメディアデータをサーバ220に送信するために、テ
ーブル情報224をチェックする(ステップ509)。
【0060】チェックの内容としては、テーブル情報2
24のアクセス情報301を読み出し、ネットワーク2
30の占有が可能か否かを確認する。アクセス情報30
1が「1」であれば、ネットワーク230の占有が不可
能であるので、処理を終了する。アクセス情報301が
「0」であれば、ネットワーク230の占有が可能であ
るので、テーブル制御装置205により、ネットワーク
230を占有して使用できるように、アクセス情報30
1を「1」に書き替える(ステップ510)。
24のアクセス情報301を読み出し、ネットワーク2
30の占有が可能か否かを確認する。アクセス情報30
1が「1」であれば、ネットワーク230の占有が不可
能であるので、処理を終了する。アクセス情報301が
「0」であれば、ネットワーク230の占有が可能であ
るので、テーブル制御装置205により、ネットワーク
230を占有して使用できるように、アクセス情報30
1を「1」に書き替える(ステップ510)。
【0061】続いて、クライアント200は、入力装置
201からマルチメディアデータを入力し(ステップ5
11)、マルチメディアデータの作成終了の操作入力が
あるまで(ステップ513)、入力したマルチメディア
データを、圧縮装置202により圧縮し、通信装置20
3,トランシーバ231,ネットワーク230を経由し
て、サーバ220のファイル装置223に送信する(ス
テップ512)。
201からマルチメディアデータを入力し(ステップ5
11)、マルチメディアデータの作成終了の操作入力が
あるまで(ステップ513)、入力したマルチメディア
データを、圧縮装置202により圧縮し、通信装置20
3,トランシーバ231,ネットワーク230を経由し
て、サーバ220のファイル装置223に送信する(ス
テップ512)。
【0062】マルチメディアデータの作成終了の操作入
力があると(ステップ513)、テーブル制御装置20
5により、サーバ220のテーブル情報224を書き替
え(ステップ514)、処理を終了する。
力があると(ステップ513)、テーブル制御装置20
5により、サーバ220のテーブル情報224を書き替
え(ステップ514)、処理を終了する。
【0063】テーブル情報224の書き替えの内容とし
ては、クライアント処理指示302において、マルチメ
ディアデータ送信先クライアント401に、マルチメデ
ィアデータの送信先となるクライアント(ここでは、ク
ライアント210)の識別情報を格納し、マルチメディ
アデータ読み出し指示402に、「1」を格納する。ま
た、マルチメディアデータ量/転送レート303に、マ
ルチメディアデータ量および転送レートを示す情報を格
納し、マルチメディアデータ格納先/ファイル名304
に、マルチメディアデータの格納先およびファイル名称
を示す情報を格納し、データ記録日時305に、マルチ
メディアデータを送信した日時を示す情報を格納し、マ
ルチメディアデータ送信元クライアント306に、クラ
イアント200の識別情報を格納する。そして、最後
に、アクセス情報301を「0」に書き替える。
ては、クライアント処理指示302において、マルチメ
ディアデータ送信先クライアント401に、マルチメデ
ィアデータの送信先となるクライアント(ここでは、ク
ライアント210)の識別情報を格納し、マルチメディ
アデータ読み出し指示402に、「1」を格納する。ま
た、マルチメディアデータ量/転送レート303に、マ
ルチメディアデータ量および転送レートを示す情報を格
納し、マルチメディアデータ格納先/ファイル名304
に、マルチメディアデータの格納先およびファイル名称
を示す情報を格納し、データ記録日時305に、マルチ
メディアデータを送信した日時を示す情報を格納し、マ
ルチメディアデータ送信元クライアント306に、クラ
イアント200の識別情報を格納する。そして、最後
に、アクセス情報301を「0」に書き替える。
【0064】本実施例においては、ファイル装置を接続
していないクライアント200をマルチメディアデータ
の作成・送信を行うクライアントとしているが、ファイ
ル装置216を接続しているクライアント210におい
ても、入力装置,圧縮装置を備えるようにすれば、マル
チメディアデータの作成・送信を行うクライアントとす
ることができる。
していないクライアント200をマルチメディアデータ
の作成・送信を行うクライアントとしているが、ファイ
ル装置216を接続しているクライアント210におい
ても、入力装置,圧縮装置を備えるようにすれば、マル
チメディアデータの作成・送信を行うクライアントとす
ることができる。
【0065】この場合の動作は、クライアント210
は、ステップ501において、クライアント210のフ
ァイル装置216をマルチメディアデータの作成・記録
に使用できることが確認できるので、ステップ502に
進み、マルチメディアデータの作成終了の操作入力があ
るまで(ステップ503)、入力装置からマルチメディ
アデータを入力し、入力したマルチメディアデータを、
圧縮装置により圧縮し、ファイル装置216に格納する
(ステップ502)。そして、マルチメディアデータの
作成終了の操作入力があると(ステップ503)、ネッ
トワーク230を占有してマルチメディアデータをサー
バ220に送信するために、テーブル情報224をチェ
ックする(ステップ504) チェックの内容としては、テーブル情報224のアクセ
ス情報301を読み出し、ネットワーク230の占有が
可能か否かを確認する。アクセス情報301が「1」で
あれば、ネットワーク230の占有が不可能であるの
で、処理を終了する。アクセス情報301が「0」であ
れば、ネットワーク230の占有が可能であるので、テ
ーブル制御装置215により、ネットワーク230を占
有して使用できるように、アクセス情報301を「1」
に書き替える(ステップ505)。
は、ステップ501において、クライアント210のフ
ァイル装置216をマルチメディアデータの作成・記録
に使用できることが確認できるので、ステップ502に
進み、マルチメディアデータの作成終了の操作入力があ
るまで(ステップ503)、入力装置からマルチメディ
アデータを入力し、入力したマルチメディアデータを、
圧縮装置により圧縮し、ファイル装置216に格納する
(ステップ502)。そして、マルチメディアデータの
作成終了の操作入力があると(ステップ503)、ネッ
トワーク230を占有してマルチメディアデータをサー
バ220に送信するために、テーブル情報224をチェ
ックする(ステップ504) チェックの内容としては、テーブル情報224のアクセ
ス情報301を読み出し、ネットワーク230の占有が
可能か否かを確認する。アクセス情報301が「1」で
あれば、ネットワーク230の占有が不可能であるの
で、処理を終了する。アクセス情報301が「0」であ
れば、ネットワーク230の占有が可能であるので、テ
ーブル制御装置215により、ネットワーク230を占
有して使用できるように、アクセス情報301を「1」
に書き替える(ステップ505)。
【0066】続いて、クライアント210は、ファイル
装置216に格納された全てのマルチメディアデータの
送信が終了するまで(ステップ507)、ファイル装置
216に格納されたマルチメディアデータを、通信装置
213,トランシーバ231,ネットワーク230を経
由して、サーバ220のファイル装置223に送信する
(ステップ506)。
装置216に格納された全てのマルチメディアデータの
送信が終了するまで(ステップ507)、ファイル装置
216に格納されたマルチメディアデータを、通信装置
213,トランシーバ231,ネットワーク230を経
由して、サーバ220のファイル装置223に送信する
(ステップ506)。
【0067】ファイル装置216に格納された全てのマ
ルチメディアデータの送信が終了すると(ステップ50
7)、テーブル制御装置215により、サーバ220の
テーブル情報224を書き替え(ステップ508)、処
理を終了する。
ルチメディアデータの送信が終了すると(ステップ50
7)、テーブル制御装置215により、サーバ220の
テーブル情報224を書き替え(ステップ508)、処
理を終了する。
【0068】テーブル情報224の書き替えの内容とし
ては、クライアント処理指示302において、マルチメ
ディアデータ送信先クライアント401に、マルチメデ
ィアデータの送信先となるクライアントの識別情報を格
納し、マルチメディアデータ読み出し指示402に、
「1」を格納する。また、マルチメディアデータ量/転
送レート303に、マルチメディアデータ量および転送
レートを示す情報を格納し、マルチメディアデータ格納
先/ファイル名304に、マルチメディアデータの格納
先およびファイル名称を示す情報を格納し、マルチメデ
ィアデータ記録日時305に、マルチメディアデータを
送信した日時を示す情報を格納し、マルチメディアデー
タ送信元クライアント306に、クライアント210の
識別情報を格納する。そして、最後に、アクセス情報3
01を「0」に書き替える。
ては、クライアント処理指示302において、マルチメ
ディアデータ送信先クライアント401に、マルチメデ
ィアデータの送信先となるクライアントの識別情報を格
納し、マルチメディアデータ読み出し指示402に、
「1」を格納する。また、マルチメディアデータ量/転
送レート303に、マルチメディアデータ量および転送
レートを示す情報を格納し、マルチメディアデータ格納
先/ファイル名304に、マルチメディアデータの格納
先およびファイル名称を示す情報を格納し、マルチメデ
ィアデータ記録日時305に、マルチメディアデータを
送信した日時を示す情報を格納し、マルチメディアデー
タ送信元クライアント306に、クライアント210の
識別情報を格納する。そして、最後に、アクセス情報3
01を「0」に書き替える。
【0069】なお、クライアント210にファイル装置
216が接続されていても、ファイル装置216がマル
チメディアデータを格納するのに十分な容量や性能がな
い場合もあり、そのような場合には、ファイル装置が接
続されていないクライアント200の場合と同様の処理
を行ってもよい。
216が接続されていても、ファイル装置216がマル
チメディアデータを格納するのに十分な容量や性能がな
い場合もあり、そのような場合には、ファイル装置が接
続されていないクライアント200の場合と同様の処理
を行ってもよい。
【0070】次に、クライアント210がマルチメディ
アデータの読み出し・再生を行う際の動作について、図
6のフローチャートを用いて説明する。
アデータの読み出し・再生を行う際の動作について、図
6のフローチャートを用いて説明する。
【0071】クライアント210は、テーブル制御装置
215により、サーバ220のファイル装置223に格
納されているテーブル情報224を読み出し、読み出し
たテーブル情報224に応じて、マルチメディアデータ
の読み出しを行う。
215により、サーバ220のファイル装置223に格
納されているテーブル情報224を読み出し、読み出し
たテーブル情報224に応じて、マルチメディアデータ
の読み出しを行う。
【0072】すなわち、図6のフローチャートに示すよ
うに、クライアント210は、タイマによって、周期的
に以降の処理を行うようにする(ステップ601)。ま
ず、読み出すべきマルチメディアデータがあるか否かを
確認するために、テーブル情報224を読み出し、テー
ブル情報224のクライアント処理指示302におい
て、マルチメディアデータ送信先クライアント401
に、自クライアント210の識別情報が格納され、か
つ、マルチメディアデータ読み出し指示402に、
「1」が格納されているか否かを判定する(ステップ6
02)。マルチメディアデータ送信先クライアント40
1に、自クライアント210の識別情報が格納されてい
なければ、処理を終了し、マルチメディアデータ送信先
クライアント401に、自クライアント210の識別情
報が格納され、かつ、マルチメディアデータ読み出し指
示402に、「1」が格納されていれば、ネットワーク
230を占有してマルチメディアデータをサーバ220
から読み出すために、テーブル情報224をチェックす
る(ステップ603)。
うに、クライアント210は、タイマによって、周期的
に以降の処理を行うようにする(ステップ601)。ま
ず、読み出すべきマルチメディアデータがあるか否かを
確認するために、テーブル情報224を読み出し、テー
ブル情報224のクライアント処理指示302におい
て、マルチメディアデータ送信先クライアント401
に、自クライアント210の識別情報が格納され、か
つ、マルチメディアデータ読み出し指示402に、
「1」が格納されているか否かを判定する(ステップ6
02)。マルチメディアデータ送信先クライアント40
1に、自クライアント210の識別情報が格納されてい
なければ、処理を終了し、マルチメディアデータ送信先
クライアント401に、自クライアント210の識別情
報が格納され、かつ、マルチメディアデータ読み出し指
示402に、「1」が格納されていれば、ネットワーク
230を占有してマルチメディアデータをサーバ220
から読み出すために、テーブル情報224をチェックす
る(ステップ603)。
【0073】チェックの内容としては、テーブル情報2
24のアクセス情報301を読み出し、ネットワーク2
30の占有が可能か否かを確認する。アクセス情報30
1が「1」であれば、ネットワーク230の占有が不可
能であるので、処理を終了する。アクセス情報301が
「0」であれば、ネットワーク230の占有が可能であ
るので、続いて、クライアント210のファイル装置2
16がマルチメディアデータの読み出し・記録に使用で
きるか否かを判定する(ステップ604)。本実施例で
は、クライアント210は、ファイル装置216を接続
しているので、ステップ605に進み、テーブル制御装
置215により、ネットワーク230を占有して使用で
きるように、アクセス情報301を「1」に書き替える
(ステップ605)。
24のアクセス情報301を読み出し、ネットワーク2
30の占有が可能か否かを確認する。アクセス情報30
1が「1」であれば、ネットワーク230の占有が不可
能であるので、処理を終了する。アクセス情報301が
「0」であれば、ネットワーク230の占有が可能であ
るので、続いて、クライアント210のファイル装置2
16がマルチメディアデータの読み出し・記録に使用で
きるか否かを判定する(ステップ604)。本実施例で
は、クライアント210は、ファイル装置216を接続
しているので、ステップ605に進み、テーブル制御装
置215により、ネットワーク230を占有して使用で
きるように、アクセス情報301を「1」に書き替える
(ステップ605)。
【0074】続いて、クライアント210は、サーバ2
20のファイル装置223に格納された全てのマルチメ
ディアデータの読み出し・記録が終了するまで(ステッ
プ608)、ネットワーク230,トランシーバ23
1,通信装置213を経由して、サーバ220のファイ
ル装置223に格納されたマルチメディアデータを読み
出し(ステップ606)、ファイル装置216に格納す
る(ステップ607)。
20のファイル装置223に格納された全てのマルチメ
ディアデータの読み出し・記録が終了するまで(ステッ
プ608)、ネットワーク230,トランシーバ23
1,通信装置213を経由して、サーバ220のファイ
ル装置223に格納されたマルチメディアデータを読み
出し(ステップ606)、ファイル装置216に格納す
る(ステップ607)。
【0075】サーバ220のファイル装置223に格納
された全てのマルチメディアデータの読み出し・記録が
終了すると(ステップ608)、テーブル制御装置21
5により、サーバ220のテーブル情報224を書き替
える(ステップ609)。
された全てのマルチメディアデータの読み出し・記録が
終了すると(ステップ608)、テーブル制御装置21
5により、サーバ220のテーブル情報224を書き替
える(ステップ609)。
【0076】テーブル情報224の書き替えの内容とし
ては、クライアント処理指示302において、自クライ
アント210の識別情報が格納されているマルチメディ
アデータ送信先クライアント401に対応するマルチメ
ディアデータ読み出し指示402を「0」に書き替え、
マルチメディアデータ読み出し終了確認403に、
「1」を格納する。そして、最後に、アクセス情報30
1を「0」に書き替える。
ては、クライアント処理指示302において、自クライ
アント210の識別情報が格納されているマルチメディ
アデータ送信先クライアント401に対応するマルチメ
ディアデータ読み出し指示402を「0」に書き替え、
マルチメディアデータ読み出し終了確認403に、
「1」を格納する。そして、最後に、アクセス情報30
1を「0」に書き替える。
【0077】そして、ファイル装置216に格納したマ
ルチメディアデータを、伸長装置212により伸長し、
出力装置211から出力し(ステップ610)、ファイ
ル装置216に格納された全てのマルチメディアデータ
の出力を終了すると(ステップ611)、処理を終了す
る。
ルチメディアデータを、伸長装置212により伸長し、
出力装置211から出力し(ステップ610)、ファイ
ル装置216に格納された全てのマルチメディアデータ
の出力を終了すると(ステップ611)、処理を終了す
る。
【0078】本実施例においては、ファイル装置216
を接続しているクライアント210をマルチメディアデ
ータの読み出し・再生を行うクライアントとしている
が、ファイル装置を接続していないクライアント200
においても、出力装置,伸長装置を備えるようにすれ
ば、マルチメディアデータの読み出し・再生を行うクラ
イアントとすることができる。
を接続しているクライアント210をマルチメディアデ
ータの読み出し・再生を行うクライアントとしている
が、ファイル装置を接続していないクライアント200
においても、出力装置,伸長装置を備えるようにすれ
ば、マルチメディアデータの読み出し・再生を行うクラ
イアントとすることができる。
【0079】この場合の動作は、クライアント200
は、ステップ604において、クライアント200のフ
ァイル装置をマルチメディアデータの作成・記録に使用
できないことが確認できるので、ステップ612に進
み、テーブル制御装置215により、ネットワーク23
0を占有して使用できるように、アクセス情報301を
「1」に書き替える(ステップ612)。
は、ステップ604において、クライアント200のフ
ァイル装置をマルチメディアデータの作成・記録に使用
できないことが確認できるので、ステップ612に進
み、テーブル制御装置215により、ネットワーク23
0を占有して使用できるように、アクセス情報301を
「1」に書き替える(ステップ612)。
【0080】続いて、クライアント200は、サーバ2
20のファイル装置223に格納された全てのマルチメ
ディアデータの読み出し・記録が終了するまで(ステッ
プ615)、ネットワーク230,トランシーバ23
1,通信装置203を経由して、サーバ220のファイ
ル装置223に格納されたマルチメディアデータを読み
出し(ステップ613)、読み出したマルチメディアデ
ータを、伸長装置により伸長し、出力装置から出力する
(ステップ614)。
20のファイル装置223に格納された全てのマルチメ
ディアデータの読み出し・記録が終了するまで(ステッ
プ615)、ネットワーク230,トランシーバ23
1,通信装置203を経由して、サーバ220のファイ
ル装置223に格納されたマルチメディアデータを読み
出し(ステップ613)、読み出したマルチメディアデ
ータを、伸長装置により伸長し、出力装置から出力する
(ステップ614)。
【0081】サーバ220のファイル装置223に格納
された全てのマルチメディアデータの読み出し・出力を
終了すると(ステップ615)、テーブル制御装置20
5により、サーバ220のテーブル情報224を書き替
え(ステップ616)、処理を終了する。
された全てのマルチメディアデータの読み出し・出力を
終了すると(ステップ615)、テーブル制御装置20
5により、サーバ220のテーブル情報224を書き替
え(ステップ616)、処理を終了する。
【0082】テーブル情報224の書き替えの内容とし
ては、クライアント処理指示302において、自クライ
アント200の識別情報が格納されているマルチメディ
アデータ送信先クライアント401に対応するマルチメ
ディアデータ読み出し指示402を「0」に書き替え、
マルチメディアデータ読み出し終了確認403に、
「1」を格納する。そして、最後に、アクセス情報30
1を「0」に書き替える。
ては、クライアント処理指示302において、自クライ
アント200の識別情報が格納されているマルチメディ
アデータ送信先クライアント401に対応するマルチメ
ディアデータ読み出し指示402を「0」に書き替え、
マルチメディアデータ読み出し終了確認403に、
「1」を格納する。そして、最後に、アクセス情報30
1を「0」に書き替える。
【0083】なお、クライアント210にファイル装置
216が接続されていても、テーブル情報224のデー
タ量/転送レート303等の内容によっては、ファイル
装置216がマルチメディアデータを格納するのに十分
な容量や性能がない場合もあり、そのような場合には、
ファイル装置が接続されていないクライアント200の
場合と同様の処理を行ってもよい。
216が接続されていても、テーブル情報224のデー
タ量/転送レート303等の内容によっては、ファイル
装置216がマルチメディアデータを格納するのに十分
な容量や性能がない場合もあり、そのような場合には、
ファイル装置が接続されていないクライアント200の
場合と同様の処理を行ってもよい。
【0084】また、クライアント200,210は、周
期的にテーブル情報224を読み出し、マルチメディア
データ送信元クライアント306に対応するマルチメデ
ィアデータ読み出し終了確認403に「1」が格納され
ている場合に、マルチメディアデータ送信元クライアン
ト306に対応するマルチメディアデータおよび該マル
チメディアデータに関するテーブル情報224をクリア
するようにするようにするか、または、サーバ220
は、マルチメディアデータ読み出し終了確認403に
「1」が格納されているテーブル情報224および該テ
ーブル情報224に関するマルチメディアデータをクリ
アするようにする。
期的にテーブル情報224を読み出し、マルチメディア
データ送信元クライアント306に対応するマルチメデ
ィアデータ読み出し終了確認403に「1」が格納され
ている場合に、マルチメディアデータ送信元クライアン
ト306に対応するマルチメディアデータおよび該マル
チメディアデータに関するテーブル情報224をクリア
するようにするようにするか、または、サーバ220
は、マルチメディアデータ読み出し終了確認403に
「1」が格納されているテーブル情報224および該テ
ーブル情報224に関するマルチメディアデータをクリ
アするようにする。
【0085】ファイル装置が接続されていないクライア
ント200は、作成したマルチメディアデータをファイ
ル装置に格納することができないことから、マルチメデ
ィアデータの作成・送信を同時に行わなければならない
が、テーブル情報224のアクセス情報301に「1」
を格納することにより、ネットワーク230を占有し
て、作成したマルチメディアデータをサーバ220に送
信することができる。また、サーバ220から読み出し
たマルチメディアデータをファイル装置に格納すること
ができないことから、マルチメディアデータの読み出し
・再生を同時に行わなければならないが、テーブル情報
224のアクセス情報301に「1」を格納することに
より、ネットワーク230を占有して、サーバ220か
ら読み出したマルチメディアデータを再生することがで
きる。
ント200は、作成したマルチメディアデータをファイ
ル装置に格納することができないことから、マルチメデ
ィアデータの作成・送信を同時に行わなければならない
が、テーブル情報224のアクセス情報301に「1」
を格納することにより、ネットワーク230を占有し
て、作成したマルチメディアデータをサーバ220に送
信することができる。また、サーバ220から読み出し
たマルチメディアデータをファイル装置に格納すること
ができないことから、マルチメディアデータの読み出し
・再生を同時に行わなければならないが、テーブル情報
224のアクセス情報301に「1」を格納することに
より、ネットワーク230を占有して、サーバ220か
ら読み出したマルチメディアデータを再生することがで
きる。
【0086】このように、本実施例によれば、ファイル
装置が接続されていないクライアント200であって
も、マルチメディアデータの作成・送信、および、マル
チメディアデータの読み出し・再生を行うことができ
る。
装置が接続されていないクライアント200であって
も、マルチメディアデータの作成・送信、および、マル
チメディアデータの読み出し・再生を行うことができ
る。
【0087】また、アクセス情報301をテーブル情報
224に格納することにより、各クライアント200,
210のネットワーク230の占有状況を把握すること
ができるので、トラフィックを監視するために、クライ
アント200,210にマルチタスク処理を行わせる必
要がなくなる。
224に格納することにより、各クライアント200,
210のネットワーク230の占有状況を把握すること
ができるので、トラフィックを監視するために、クライ
アント200,210にマルチタスク処理を行わせる必
要がなくなる。
【0088】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。
する。
【0089】本実施例のマルチメディアネットワークシ
ステムの構成、および、サーバ,クライアントの構成
は、図1および図2に示した上記第1の実施例と同様で
ある。
ステムの構成、および、サーバ,クライアントの構成
は、図1および図2に示した上記第1の実施例と同様で
ある。
【0090】また、本実施例のテーブル情報の構成も、
図3に示した上記第1の実施例と同様であるが、アクセ
ス情報301に格納される情報のみが異なる。すなわ
ち、本実施例においては、アクセス情報301は、クラ
イアント200,210からサーバ220に対して行う
アクセスの優先度を示す情報であり、ファイル装置が接
続されていないクライアント200とサーバ220との
間でマルチメディアデータの通信を行う場合には、優先
度が高い旨を示す情報(例えば「A」とする。)が格納
され、ファイル装置216が接続されているクライアン
ト210とサーバ220との間でマルチメディアデータ
の通信を行う場合には、優先度が低い旨を示す情報(例
えば「B」とする。)が格納され、クライアント20
0,210とサーバ220との間でマルチメディアデー
タの通信を行わない場合には、クリアされる。
図3に示した上記第1の実施例と同様であるが、アクセ
ス情報301に格納される情報のみが異なる。すなわ
ち、本実施例においては、アクセス情報301は、クラ
イアント200,210からサーバ220に対して行う
アクセスの優先度を示す情報であり、ファイル装置が接
続されていないクライアント200とサーバ220との
間でマルチメディアデータの通信を行う場合には、優先
度が高い旨を示す情報(例えば「A」とする。)が格納
され、ファイル装置216が接続されているクライアン
ト210とサーバ220との間でマルチメディアデータ
の通信を行う場合には、優先度が低い旨を示す情報(例
えば「B」とする。)が格納され、クライアント20
0,210とサーバ220との間でマルチメディアデー
タの通信を行わない場合には、クリアされる。
【0091】以上説明したような構成の本実施例におい
て、クライアント200がマルチメディアデータの作成
・送信を行い、クライアント210がマルチメディアデ
ータの読み出し・再生を行う際の動作について説明す
る。
て、クライアント200がマルチメディアデータの作成
・送信を行い、クライアント210がマルチメディアデ
ータの読み出し・再生を行う際の動作について説明す
る。
【0092】まず、クライアント200がマルチメディ
アデータの作成・送信を行う際の動作について、図7の
フローチャートを用いて説明する。
アデータの作成・送信を行う際の動作について、図7の
フローチャートを用いて説明する。
【0093】クライアント200は、テーブル制御装置
205により、サーバ220のファイル装置223に格
納されているテーブル情報224を読み出し、読み出し
たテーブル情報224に応じて、マルチメディアデータ
の作成・送信を行う。
205により、サーバ220のファイル装置223に格
納されているテーブル情報224を読み出し、読み出し
たテーブル情報224に応じて、マルチメディアデータ
の作成・送信を行う。
【0094】すなわち、図7のフローチャートに示すよ
うに、まず、クライアント200のファイル装置をマル
チメディアデータの作成・記録に使用できるか否かを確
認する(ステップ701)。本実施例では、クライアン
ト200は、ファイル装置を接続していないので、ステ
ップ712に進み、ネットワーク230を占有してマル
チメディアデータをサーバ220に送信するために、テ
ーブル情報224をチェックする(ステップ710)。
うに、まず、クライアント200のファイル装置をマル
チメディアデータの作成・記録に使用できるか否かを確
認する(ステップ701)。本実施例では、クライアン
ト200は、ファイル装置を接続していないので、ステ
ップ712に進み、ネットワーク230を占有してマル
チメディアデータをサーバ220に送信するために、テ
ーブル情報224をチェックする(ステップ710)。
【0095】チェックの内容としては、テーブル情報2
24のアクセス情報301を読み出し、ネットワーク2
30の占有が可能か否かを確認する。アクセス情報30
1が「A」であれば、ネットワーク230の占有が不可
能であるので、処理を終了する。アクセス情報301が
「B」であるかクリアされていれば、ネットワーク23
0の占有が可能であるので、テーブル制御装置205に
より、ネットワーク230を占有して使用できるよう
に、アクセス情報301を「A」に書き替える(ステッ
プ711)。
24のアクセス情報301を読み出し、ネットワーク2
30の占有が可能か否かを確認する。アクセス情報30
1が「A」であれば、ネットワーク230の占有が不可
能であるので、処理を終了する。アクセス情報301が
「B」であるかクリアされていれば、ネットワーク23
0の占有が可能であるので、テーブル制御装置205に
より、ネットワーク230を占有して使用できるよう
に、アクセス情報301を「A」に書き替える(ステッ
プ711)。
【0096】続いて、クライアント200は、入力装置
201からマルチメディアデータを入力し(ステップ7
12)、マルチメディアデータの作成終了の操作入力が
あるまで(ステップ714)、入力したマルチメディア
データを、圧縮装置202により圧縮し、通信装置20
3,トランシーバ231,ネットワーク230を経由し
て、サーバ220のファイル装置223に送信する(ス
テップ713)。
201からマルチメディアデータを入力し(ステップ7
12)、マルチメディアデータの作成終了の操作入力が
あるまで(ステップ714)、入力したマルチメディア
データを、圧縮装置202により圧縮し、通信装置20
3,トランシーバ231,ネットワーク230を経由し
て、サーバ220のファイル装置223に送信する(ス
テップ713)。
【0097】マルチメディアデータの作成終了の操作入
力があると(ステップ714)、テーブル制御装置20
5により、サーバ220のテーブル情報224を書き替
え(ステップ715)、処理を終了する。
力があると(ステップ714)、テーブル制御装置20
5により、サーバ220のテーブル情報224を書き替
え(ステップ715)、処理を終了する。
【0098】テーブル情報224の書き替えの内容とし
ては、クライアント処理指示302において、マルチメ
ディアデータ送信先クライアント401に、マルチメデ
ィアデータの送信先となるクライアント(ここでは、ク
ライアント210)の識別情報を格納し、マルチメディ
アデータ読み出し指示402に、「1」を格納する。ま
た、マルチメディアデータ量/転送レート303に、マ
ルチメディアデータ量および転送レートを示す情報を格
納し、マルチメディアデータ格納先/ファイル名304
に、マルチメディアデータの格納先およびファイル名称
を示す情報を格納し、データ記録日時305に、マルチ
メディアデータを送信した日時を示す情報を格納し、マ
ルチメディアデータ送信元クライアント306に、クラ
イアント200の識別情報を格納する。そして、最後
に、アクセス情報301をクリアする。
ては、クライアント処理指示302において、マルチメ
ディアデータ送信先クライアント401に、マルチメデ
ィアデータの送信先となるクライアント(ここでは、ク
ライアント210)の識別情報を格納し、マルチメディ
アデータ読み出し指示402に、「1」を格納する。ま
た、マルチメディアデータ量/転送レート303に、マ
ルチメディアデータ量および転送レートを示す情報を格
納し、マルチメディアデータ格納先/ファイル名304
に、マルチメディアデータの格納先およびファイル名称
を示す情報を格納し、データ記録日時305に、マルチ
メディアデータを送信した日時を示す情報を格納し、マ
ルチメディアデータ送信元クライアント306に、クラ
イアント200の識別情報を格納する。そして、最後
に、アクセス情報301をクリアする。
【0099】本実施例においては、ファイル装置を接続
していないクライアント200をマルチメディアデータ
の作成・送信を行うクライアントとしているが、ファイ
ル装置216を接続しているクライアント210におい
ても、入力装置,圧縮装置を備えるようにすれば、マル
チメディアデータの作成・送信を行うクライアントとす
ることができる。
していないクライアント200をマルチメディアデータ
の作成・送信を行うクライアントとしているが、ファイ
ル装置216を接続しているクライアント210におい
ても、入力装置,圧縮装置を備えるようにすれば、マル
チメディアデータの作成・送信を行うクライアントとす
ることができる。
【0100】この場合の動作は、クライアント210
は、ステップ701において、クライアント210のフ
ァイル装置216をマルチメディアデータの作成・記録
に使用できることが確認できるので、ステップ702に
進み、マルチメディアデータの作成終了の操作入力があ
るまで(ステップ703)、入力装置からマルチメディ
アデータを入力し、入力したマルチメディアデータを、
圧縮装置により圧縮し、ファイル装置216に格納する
(ステップ702)。そして、マルチメディアデータの
作成終了の操作入力があると(ステップ703)、ネッ
トワーク230を使用してマルチメディアデータをサー
バ220に送信するために、テーブル情報224をチェ
ックする(ステップ704) チェックの内容としては、テーブル情報224のアクセ
ス情報301を読み出し、ネットワーク230の使用が
可能か否かを確認する。アクセス情報301が「A」で
あれば、ネットワーク230の使用が不可能であるの
で、処理を終了する。アクセス情報301が「B」であ
るかクリアされていれば、ネットワーク230の使用が
可能であるので、テーブル制御装置215により、ネッ
トワーク230を使用できるように、アクセス情報30
1を「B」に書き替える(ステップ705)。
は、ステップ701において、クライアント210のフ
ァイル装置216をマルチメディアデータの作成・記録
に使用できることが確認できるので、ステップ702に
進み、マルチメディアデータの作成終了の操作入力があ
るまで(ステップ703)、入力装置からマルチメディ
アデータを入力し、入力したマルチメディアデータを、
圧縮装置により圧縮し、ファイル装置216に格納する
(ステップ702)。そして、マルチメディアデータの
作成終了の操作入力があると(ステップ703)、ネッ
トワーク230を使用してマルチメディアデータをサー
バ220に送信するために、テーブル情報224をチェ
ックする(ステップ704) チェックの内容としては、テーブル情報224のアクセ
ス情報301を読み出し、ネットワーク230の使用が
可能か否かを確認する。アクセス情報301が「A」で
あれば、ネットワーク230の使用が不可能であるの
で、処理を終了する。アクセス情報301が「B」であ
るかクリアされていれば、ネットワーク230の使用が
可能であるので、テーブル制御装置215により、ネッ
トワーク230を使用できるように、アクセス情報30
1を「B」に書き替える(ステップ705)。
【0101】ファイル装置216が接続されているクラ
イアント210は、作成したマルチメディアデータを一
旦ファイル装置216に格納してから、ファイル装置2
16に格納されたマルチメディアデータをサーバ220
に送信するので、マルチメディアデータ送信時に、必ず
しも、転送レートを確保する必要はない。そこで、複数
のファイル装置216が接続されているクライアント2
10は、転送レートよりゆっくりとマルチメディアデー
タを送信することにより、並行して、マルチメディアデ
ータを送信することができる。
イアント210は、作成したマルチメディアデータを一
旦ファイル装置216に格納してから、ファイル装置2
16に格納されたマルチメディアデータをサーバ220
に送信するので、マルチメディアデータ送信時に、必ず
しも、転送レートを確保する必要はない。そこで、複数
のファイル装置216が接続されているクライアント2
10は、転送レートよりゆっくりとマルチメディアデー
タを送信することにより、並行して、マルチメディアデ
ータを送信することができる。
【0102】続いて、クライアント210は、ファイル
装置216に格納された全てのマルチメディアデータの
送信が終了するまで(ステップ710)、ファイル装置
216に格納されたマルチメディアデータを、通信装置
213,トランシーバ231,ネットワーク230を経
由して、サーバ220のファイル装置223に送信する
(ステップ706)。
装置216に格納された全てのマルチメディアデータの
送信が終了するまで(ステップ710)、ファイル装置
216に格納されたマルチメディアデータを、通信装置
213,トランシーバ231,ネットワーク230を経
由して、サーバ220のファイル装置223に送信する
(ステップ706)。
【0103】このとき、ファイル装置が接続されていな
いクライアント200がマルチメディアデータの通信を
行いだしていないか否かを判定するために、テーブル情
報224をチェックする(ステップ707)。
いクライアント200がマルチメディアデータの通信を
行いだしていないか否かを判定するために、テーブル情
報224をチェックする(ステップ707)。
【0104】チェックの内容としては、テーブル情報2
24のアクセス情報301を読み出し、ネットワーク2
30の使用が引き続き可能か否かを確認する。アクセス
情報301が「A」になっていれば、ネットワーク23
0の使用が不可能であるので、アクセス情報301が
「B」になるかクリアされるまで、マルチメディアデー
タの送信を中断し、アクセス情報301が「B」になる
かクリアされると、ステップ708に進んで、マルチメ
ディアデータの送信を再開する。また、アクセス情報3
01が「B」のままであるかクリアされていれば、ネッ
トワーク230の使用が引き続き可能であるので、ステ
ップ708に進んで、マルチメディアデータの送信を続
行する。
24のアクセス情報301を読み出し、ネットワーク2
30の使用が引き続き可能か否かを確認する。アクセス
情報301が「A」になっていれば、ネットワーク23
0の使用が不可能であるので、アクセス情報301が
「B」になるかクリアされるまで、マルチメディアデー
タの送信を中断し、アクセス情報301が「B」になる
かクリアされると、ステップ708に進んで、マルチメ
ディアデータの送信を再開する。また、アクセス情報3
01が「B」のままであるかクリアされていれば、ネッ
トワーク230の使用が引き続き可能であるので、ステ
ップ708に進んで、マルチメディアデータの送信を続
行する。
【0105】ファイル装置216に格納された全てのマ
ルチメディアデータの送信が終了すると(ステップ70
8)、テーブル制御装置215により、サーバ220の
テーブル情報224を書き替え(ステップ709)、処
理を終了する。
ルチメディアデータの送信が終了すると(ステップ70
8)、テーブル制御装置215により、サーバ220の
テーブル情報224を書き替え(ステップ709)、処
理を終了する。
【0106】テーブル情報224の書き替えの内容とし
ては、クライアント処理指示302において、マルチメ
ディアデータ送信先クライアント401に、マルチメデ
ィアデータの送信先となるクライアントの識別情報を格
納し、マルチメディアデータ読み出し指示402に、
「1」を格納する。また、マルチメディアデータ量/転
送レート303に、マルチメディアデータ量および転送
レートを示す情報を格納し、マルチメディアデータ格納
先/ファイル名304に、マルチメディアデータの格納
先およびファイル名称を示す情報を格納し、データ記録
日時305に、マルチメディアデータを送信した日時を
示す情報を格納し、マルチメディアデータ送信元クライ
アント306に、クライアント200の識別情報を格納
する。そして、最後に、アクセス情報301をクリアす
る。
ては、クライアント処理指示302において、マルチメ
ディアデータ送信先クライアント401に、マルチメデ
ィアデータの送信先となるクライアントの識別情報を格
納し、マルチメディアデータ読み出し指示402に、
「1」を格納する。また、マルチメディアデータ量/転
送レート303に、マルチメディアデータ量および転送
レートを示す情報を格納し、マルチメディアデータ格納
先/ファイル名304に、マルチメディアデータの格納
先およびファイル名称を示す情報を格納し、データ記録
日時305に、マルチメディアデータを送信した日時を
示す情報を格納し、マルチメディアデータ送信元クライ
アント306に、クライアント200の識別情報を格納
する。そして、最後に、アクセス情報301をクリアす
る。
【0107】なお、クライアント210にファイル装置
216が接続されていても、ファイル装置216がマル
チメディアデータを格納するのに十分な容量や性能がな
い場合もあり、そのような場合には、ファイル装置が接
続されていないクライアント200の場合と同様の処理
を行ってもよい。
216が接続されていても、ファイル装置216がマル
チメディアデータを格納するのに十分な容量や性能がな
い場合もあり、そのような場合には、ファイル装置が接
続されていないクライアント200の場合と同様の処理
を行ってもよい。
【0108】次に、クライアント210がマルチメディ
アデータの読み出し・再生を行う際の動作について、図
8のフローチャートを用いて説明する。
アデータの読み出し・再生を行う際の動作について、図
8のフローチャートを用いて説明する。
【0109】クライアント210は、テーブル制御装置
215により、サーバ220のファイル装置223に格
納されているテーブル情報224を読み出し、読み出し
たテーブル情報224に応じて、マルチメディアデータ
の読み出しを行う。
215により、サーバ220のファイル装置223に格
納されているテーブル情報224を読み出し、読み出し
たテーブル情報224に応じて、マルチメディアデータ
の読み出しを行う。
【0110】すなわち、図8のフローチャートに示すよ
うに、クライアント210は、タイマによって、周期的
に以降の処理を行うようにする(ステップ701)。ま
ず、読み出すべきマルチメディアデータがあるか否かを
確認するために、テーブル情報224を読み出し、テー
ブル情報224のクライアント処理指示302におい
て、マルチメディアデータ送信先クライアント401
に、自クライアント210の識別情報が格納され、か
つ、マルチメディアデータ読み出し指示402に、
「1」が格納されているか否かを判定する(ステップ8
02)。マルチメディアデータ送信先クライアント40
1に、自クライアント210の識別情報が格納されてい
なければ、処理を終了し、マルチメディアデータ送信先
クライアント401に、自クライアント210の識別情
報が格納され、かつ、マルチメディアデータ読み出し指
示402に、「1」が格納されていれば、クライアント
210のファイル装置216がマルチメディアデータの
読み出し・記録に使用できるか否かを判定する(ステッ
プ803)。本実施例では、クライアント210は、フ
ァイル装置216を接続しているので、ステップ804
に進み、ネットワーク230を使用してマルチメディア
データをサーバ220から読み出すために、テーブル情
報224をチェックする(ステップ804)。
うに、クライアント210は、タイマによって、周期的
に以降の処理を行うようにする(ステップ701)。ま
ず、読み出すべきマルチメディアデータがあるか否かを
確認するために、テーブル情報224を読み出し、テー
ブル情報224のクライアント処理指示302におい
て、マルチメディアデータ送信先クライアント401
に、自クライアント210の識別情報が格納され、か
つ、マルチメディアデータ読み出し指示402に、
「1」が格納されているか否かを判定する(ステップ8
02)。マルチメディアデータ送信先クライアント40
1に、自クライアント210の識別情報が格納されてい
なければ、処理を終了し、マルチメディアデータ送信先
クライアント401に、自クライアント210の識別情
報が格納され、かつ、マルチメディアデータ読み出し指
示402に、「1」が格納されていれば、クライアント
210のファイル装置216がマルチメディアデータの
読み出し・記録に使用できるか否かを判定する(ステッ
プ803)。本実施例では、クライアント210は、フ
ァイル装置216を接続しているので、ステップ804
に進み、ネットワーク230を使用してマルチメディア
データをサーバ220から読み出すために、テーブル情
報224をチェックする(ステップ804)。
【0111】チェックの内容としては、テーブル情報2
24のアクセス情報301を読み出し、ネットワーク2
30の使用が可能か否かを確認する。アクセス情報30
1が「A」であれば、ネットワーク230の使用が不可
能であるので、処理を終了する。アクセス情報301が
「B」であるかクリアされていれば、ネットワーク23
0の使用が可能であるので、テーブル制御装置215に
より、ネットワーク230を使用できるように、アクセ
ス情報301を「B」に書き替える(ステップ80
5)。
24のアクセス情報301を読み出し、ネットワーク2
30の使用が可能か否かを確認する。アクセス情報30
1が「A」であれば、ネットワーク230の使用が不可
能であるので、処理を終了する。アクセス情報301が
「B」であるかクリアされていれば、ネットワーク23
0の使用が可能であるので、テーブル制御装置215に
より、ネットワーク230を使用できるように、アクセ
ス情報301を「B」に書き替える(ステップ80
5)。
【0112】ファイル装置216が接続されているクラ
イアント210は、サーバ220から読み出したマルチ
メディアデータを一旦ファイル装置216に格納してか
ら、ファイル装置216に格納されたマルチメディアデ
ータを再生するので、マルチメディアデータ読み出し時
に、必ずしも、転送レートを確保する必要はない。そこ
で、複数のファイル装置216が接続されているクライ
アント210は、転送レートよりゆっくりとマルチメデ
ィアデータを読み出すことにより、並行して、マルチメ
ディアデータを読み出すことができる。
イアント210は、サーバ220から読み出したマルチ
メディアデータを一旦ファイル装置216に格納してか
ら、ファイル装置216に格納されたマルチメディアデ
ータを再生するので、マルチメディアデータ読み出し時
に、必ずしも、転送レートを確保する必要はない。そこ
で、複数のファイル装置216が接続されているクライ
アント210は、転送レートよりゆっくりとマルチメデ
ィアデータを読み出すことにより、並行して、マルチメ
ディアデータを読み出すことができる。
【0113】続いて、クライアント210は、サーバ2
20のファイル装置223に格納された全てのマルチメ
ディアデータの読み出し・記録が終了するまで(ステッ
プ809)、ネットワーク230,トランシーバ23
1,通信装置213を経由して、サーバ220のファイ
ル装置223に格納されたマルチメディアデータを読み
出し(ステップ806)、ファイル装置216に格納す
る(ステップ807)。
20のファイル装置223に格納された全てのマルチメ
ディアデータの読み出し・記録が終了するまで(ステッ
プ809)、ネットワーク230,トランシーバ23
1,通信装置213を経由して、サーバ220のファイ
ル装置223に格納されたマルチメディアデータを読み
出し(ステップ806)、ファイル装置216に格納す
る(ステップ807)。
【0114】このとき、ファイル装置が接続されていな
いクライアント200がマルチメディアデータの通信を
行いだしていないか否かを判定するために、テーブル情
報224をチェックする(ステップ808)。
いクライアント200がマルチメディアデータの通信を
行いだしていないか否かを判定するために、テーブル情
報224をチェックする(ステップ808)。
【0115】チェックの内容としては、テーブル情報2
24のアクセス情報301を読み出し、ネットワーク2
30の使用が引き続き可能か否かを確認する。アクセス
情報301が「A」になってれば、ネットワーク230
の使用が不可能であるので、アクセス情報301が
「B」になるかクリアされるまで、マルチメディアデー
タの読み出し・記録を中断し、アクセス情報301が
「B」になるかクリアされると、ステップ809に進ん
で、マルチメディアデータの読み出し・記録を再開す
る。また、アクセス情報301が「B」のままであるか
クリアされていれば、ネットワーク230の使用が引き
続き可能であるので、ステップ809に進んで、マルチ
メディアデータの読み出し・記録を続行する。
24のアクセス情報301を読み出し、ネットワーク2
30の使用が引き続き可能か否かを確認する。アクセス
情報301が「A」になってれば、ネットワーク230
の使用が不可能であるので、アクセス情報301が
「B」になるかクリアされるまで、マルチメディアデー
タの読み出し・記録を中断し、アクセス情報301が
「B」になるかクリアされると、ステップ809に進ん
で、マルチメディアデータの読み出し・記録を再開す
る。また、アクセス情報301が「B」のままであるか
クリアされていれば、ネットワーク230の使用が引き
続き可能であるので、ステップ809に進んで、マルチ
メディアデータの読み出し・記録を続行する。
【0116】サーバ220のファイル装置223に格納
された全てのマルチメディアデータの読み出し・記録が
終了すると(ステップ809)、テーブル制御装置21
5により、サーバ220のテーブル情報224を書き替
える(ステップ810)。
された全てのマルチメディアデータの読み出し・記録が
終了すると(ステップ809)、テーブル制御装置21
5により、サーバ220のテーブル情報224を書き替
える(ステップ810)。
【0117】テーブル情報224の書き替えの内容とし
ては、クライアント処理指示302において、自クライ
アント210の識別情報が格納されているマルチメディ
アデータ送信先クライアント401に対応するマルチメ
ディアデータ読み出し指示402を「0」に書き替え、
マルチメディアデータ読み出し終了確認403に、
「1」を格納する。そして、最後に、アクセス情報30
1をクリアする。
ては、クライアント処理指示302において、自クライ
アント210の識別情報が格納されているマルチメディ
アデータ送信先クライアント401に対応するマルチメ
ディアデータ読み出し指示402を「0」に書き替え、
マルチメディアデータ読み出し終了確認403に、
「1」を格納する。そして、最後に、アクセス情報30
1をクリアする。
【0118】そして、ファイル装置216に格納したマ
ルチメディアデータを、伸長装置212により伸長し、
出力装置211から出力し(ステップ811)、ファイ
ル装置216に格納された全てのマルチメディアデータ
の出力を終了すると(ステップ812)、処理を終了す
る。
ルチメディアデータを、伸長装置212により伸長し、
出力装置211から出力し(ステップ811)、ファイ
ル装置216に格納された全てのマルチメディアデータ
の出力を終了すると(ステップ812)、処理を終了す
る。
【0119】本実施例においては、ファイル装置216
を接続しているクライアント210をマルチメディアデ
ータの読み出し・再生を行うクライアントとしている
が、ファイル装置を接続していないクライアント200
においても、出力装置,伸長装置を備えるようにすれ
ば、マルチメディアデータの読み出し・再生を行うクラ
イアントとすることができる。
を接続しているクライアント210をマルチメディアデ
ータの読み出し・再生を行うクライアントとしている
が、ファイル装置を接続していないクライアント200
においても、出力装置,伸長装置を備えるようにすれ
ば、マルチメディアデータの読み出し・再生を行うクラ
イアントとすることができる。
【0120】この場合の動作は、クライアント200
は、ステップ803において、クライアント200のフ
ァイル装置をマルチメディアデータの作成・記録に使用
できないことが確認できるので、ステップ813に進
み、ネットワーク230を占有してマルチメディアデー
タをサーバ220から読み出すために、テーブル情報2
24をチェックする(ステップ814)。
は、ステップ803において、クライアント200のフ
ァイル装置をマルチメディアデータの作成・記録に使用
できないことが確認できるので、ステップ813に進
み、ネットワーク230を占有してマルチメディアデー
タをサーバ220から読み出すために、テーブル情報2
24をチェックする(ステップ814)。
【0121】チェックの内容としては、テーブル情報2
24のアクセス情報301を読み出し、ネットワーク2
30の占有が可能か否かを確認する。アクセス情報30
1が「A」であれば、ネットワーク230の占有が不可
能であるので、処理を終了する。アクセス情報301が
「B」であるかクリアされていれば、ネットワーク23
0の占有が可能であるので、テーブル制御装置215に
より、ネットワーク230を占有して使用できるよう
に、アクセス情報301を「A」に書き替える(ステッ
プ814)。
24のアクセス情報301を読み出し、ネットワーク2
30の占有が可能か否かを確認する。アクセス情報30
1が「A」であれば、ネットワーク230の占有が不可
能であるので、処理を終了する。アクセス情報301が
「B」であるかクリアされていれば、ネットワーク23
0の占有が可能であるので、テーブル制御装置215に
より、ネットワーク230を占有して使用できるよう
に、アクセス情報301を「A」に書き替える(ステッ
プ814)。
【0122】続いて、クライアント200は、サーバ2
20のファイル装置223に格納された全てのマルチメ
ディアデータの読み出し・出力が終了するまで(ステッ
プ817)、ネットワーク230,トランシーバ23
1,通信装置203を経由して、サーバ220のファイ
ル装置223に格納されたマルチメディアデータを読み
出し(ステップ815)、読み出したマルチメディアデ
ータを、伸長装置により伸長し、出力装置から出力する
(ステップ816)。
20のファイル装置223に格納された全てのマルチメ
ディアデータの読み出し・出力が終了するまで(ステッ
プ817)、ネットワーク230,トランシーバ23
1,通信装置203を経由して、サーバ220のファイ
ル装置223に格納されたマルチメディアデータを読み
出し(ステップ815)、読み出したマルチメディアデ
ータを、伸長装置により伸長し、出力装置から出力する
(ステップ816)。
【0123】サーバ220のファイル装置223に格納
された全てのマルチメディアデータの読み出し・出力を
終了すると(ステップ817)、テーブル制御装置20
5により、サーバ220のテーブル情報224を書き替
え(ステップ818)、処理を終了する。
された全てのマルチメディアデータの読み出し・出力を
終了すると(ステップ817)、テーブル制御装置20
5により、サーバ220のテーブル情報224を書き替
え(ステップ818)、処理を終了する。
【0124】テーブル情報224の書き替えの内容とし
ては、クライアント処理指示302において、自クライ
アント200の識別情報が格納されているマルチメディ
アデータ送信先クライアント401に対応するマルチメ
ディアデータ読み出し指示402を「0」に書き替え、
マルチメディアデータ読み出し終了確認403に、
「1」を格納する。そして、最後に、アクセス情報30
1をクリアする。
ては、クライアント処理指示302において、自クライ
アント200の識別情報が格納されているマルチメディ
アデータ送信先クライアント401に対応するマルチメ
ディアデータ読み出し指示402を「0」に書き替え、
マルチメディアデータ読み出し終了確認403に、
「1」を格納する。そして、最後に、アクセス情報30
1をクリアする。
【0125】なお、クライアント210にファイル装置
216が接続されていても、テーブル情報224のマル
チメディアデータ量/転送レート303等の内容によっ
ては、ファイル装置216がマルチメディアデータを格
納するのに十分な容量や性能がない場合もあり、そのよ
うな場合には、ファイル装置が接続されていないクライ
アント200の場合と同様の処理を行ってもよい。
216が接続されていても、テーブル情報224のマル
チメディアデータ量/転送レート303等の内容によっ
ては、ファイル装置216がマルチメディアデータを格
納するのに十分な容量や性能がない場合もあり、そのよ
うな場合には、ファイル装置が接続されていないクライ
アント200の場合と同様の処理を行ってもよい。
【0126】また、クライアント200,210は、周
期的にテーブル情報224を読み出し、マルチメディア
データ送信元クライアント306に対応するマルチメデ
ィアデータ読み出し終了確認403に「1」が格納され
ている場合に、マルチメディアデータ送信元クライアン
ト306に対応するマルチメディアデータおよび該マル
チメディアデータに関するテーブル情報224をクリア
するようにするようにするか、または、サーバ220
は、マルチメディアデータ読み出し終了確認403に
「1」が格納されているテーブル情報224および該テ
ーブル情報224に関するマルチメディアデータをクリ
アするようにする。
期的にテーブル情報224を読み出し、マルチメディア
データ送信元クライアント306に対応するマルチメデ
ィアデータ読み出し終了確認403に「1」が格納され
ている場合に、マルチメディアデータ送信元クライアン
ト306に対応するマルチメディアデータおよび該マル
チメディアデータに関するテーブル情報224をクリア
するようにするようにするか、または、サーバ220
は、マルチメディアデータ読み出し終了確認403に
「1」が格納されているテーブル情報224および該テ
ーブル情報224に関するマルチメディアデータをクリ
アするようにする。
【0127】ファイル装置が接続されていないクライア
ント200は、作成したマルチメディアデータをファイ
ル装置に格納することができないことから、マルチメデ
ィアデータの作成・送信を同時に行わなければならない
が、テーブル情報224のアクセス情報301に「A」
を格納することにより、ネットワーク230を占有し
て、作成したマルチメディアデータをサーバ220に送
信することができる。また、サーバ220から読み出し
たマルチメディアデータをファイル装置に格納すること
ができないことから、マルチメディアデータの読み出し
・再生を同時に行わなければならないが、テーブル情報
224のアクセス情報301に「A」を格納することに
より、ネットワーク230を占有して、サーバ220か
ら読み出したマルチメディアデータを再生することがで
きる。
ント200は、作成したマルチメディアデータをファイ
ル装置に格納することができないことから、マルチメデ
ィアデータの作成・送信を同時に行わなければならない
が、テーブル情報224のアクセス情報301に「A」
を格納することにより、ネットワーク230を占有し
て、作成したマルチメディアデータをサーバ220に送
信することができる。また、サーバ220から読み出し
たマルチメディアデータをファイル装置に格納すること
ができないことから、マルチメディアデータの読み出し
・再生を同時に行わなければならないが、テーブル情報
224のアクセス情報301に「A」を格納することに
より、ネットワーク230を占有して、サーバ220か
ら読み出したマルチメディアデータを再生することがで
きる。
【0128】また、ファイル装置216が接続されてい
るクライアント210は、作成したマルチメディアデー
タおよびサーバ220から読み出したマルチメディアデ
ータを、一旦ファイル装置216に格納し、ファイル装
置216に格納されたマルチメディアデータをサーバ2
20に送信したり再生したりするので、テーブル情報2
24のアクセス情報301に「B」を格納することによ
り、ファイル装置が接続されていないクライアント20
0がマルチメディアデータの通信を行う際には、マルチ
メディアデータの送信および読み出しを中断することが
できる。
るクライアント210は、作成したマルチメディアデー
タおよびサーバ220から読み出したマルチメディアデ
ータを、一旦ファイル装置216に格納し、ファイル装
置216に格納されたマルチメディアデータをサーバ2
20に送信したり再生したりするので、テーブル情報2
24のアクセス情報301に「B」を格納することによ
り、ファイル装置が接続されていないクライアント20
0がマルチメディアデータの通信を行う際には、マルチ
メディアデータの送信および読み出しを中断することが
できる。
【0129】このように、本実施例によれば、ファイル
装置が接続されていないクライアント200であって
も、マルチメディアデータの作成・送信、および、マル
チメディアデータの読み出し・再生を行うことができ
る。
装置が接続されていないクライアント200であって
も、マルチメディアデータの作成・送信、および、マル
チメディアデータの読み出し・再生を行うことができ
る。
【0130】また、アクセス情報301をテーブル情報
224に格納することにより、各クライアント200の
ネットワークの占有状況およびクライアント210のネ
ットワーク230の使用状況を把握することができるの
で、トラフィックを監視するために、クライアント20
0,210にマルチタスク処理を行わせる必要がなくな
る。
224に格納することにより、各クライアント200の
ネットワークの占有状況およびクライアント210のネ
ットワーク230の使用状況を把握することができるの
で、トラフィックを監視するために、クライアント20
0,210にマルチタスク処理を行わせる必要がなくな
る。
【0131】なお、上述した実施例においては、図3に
示したテーブル情報224において、クライアント処理
指示302,マルチメディアデータ量/転送レート30
3,マルチメディアデータ格納先/ファイル名304,
マルチメディアデータ記録日時305,マルチメディア
データ送信元クライアント306を格納するための領域
は、1つしか記述していないが、1つまたは複数のクラ
イアントから複数のマルチメディアデータが送信された
場合は、マルチメディアデータの数分、上記領域が記述
される。
示したテーブル情報224において、クライアント処理
指示302,マルチメディアデータ量/転送レート30
3,マルチメディアデータ格納先/ファイル名304,
マルチメディアデータ記録日時305,マルチメディア
データ送信元クライアント306を格納するための領域
は、1つしか記述していないが、1つまたは複数のクラ
イアントから複数のマルチメディアデータが送信された
場合は、マルチメディアデータの数分、上記領域が記述
される。
【0132】また、クライアント処理指示302につい
ては、図3においては1つしか記述していないが、複数
のクライアントに1つのマルチメディアデータを送信す
る場合に、送信先となるクライアントの数分、クライア
ント処理指示302が記述されるようにしてもよいし、
また、クライアント処理指示302は1つのみとし、複
数のクライアントに1つのマルチメディアデータを送信
する場合に、送信先となるクライアントの数分、上記領
域が記述されるようにしてもよい。
ては、図3においては1つしか記述していないが、複数
のクライアントに1つのマルチメディアデータを送信す
る場合に、送信先となるクライアントの数分、クライア
ント処理指示302が記述されるようにしてもよいし、
また、クライアント処理指示302は1つのみとし、複
数のクライアントに1つのマルチメディアデータを送信
する場合に、送信先となるクライアントの数分、上記領
域が記述されるようにしてもよい。
【0133】図9はクライアント処理指示302が1つ
以上記述される例を示しており、図10はクライアント
処理指示302が1つのみ記述される例を示している。
以上記述される例を示しており、図10はクライアント
処理指示302が1つのみ記述される例を示している。
【0134】図9および図10は、共に、クライアント
aがクライアントb,cに対して送信したファイル名x
のマルチメディアデータ、および、クライアントdがク
ライアントbに対して送信したファイル名yのマルチメ
ディアデータが、サーバに格納されている状態の上記領
域の内容を示している。
aがクライアントb,cに対して送信したファイル名x
のマルチメディアデータ、および、クライアントdがク
ライアントbに対して送信したファイル名yのマルチメ
ディアデータが、サーバに格納されている状態の上記領
域の内容を示している。
【0135】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ファイル装置が接続されていないクライアントであって
も、マルチメディアデータの作成・送信、および、マル
チメディアデータの読み出し・再生を行うことができ
る。
ファイル装置が接続されていないクライアントであって
も、マルチメディアデータの作成・送信、および、マル
チメディアデータの読み出し・再生を行うことができ
る。
【0136】従って、全てのクライアントに大容量のフ
ァイル装置を接続する必要がなくなり、小型のコンピュ
ータを用いてクライアントを実現することができる。ま
た、複数のクライアントに対してマルチメディアデータ
を送信する場合も、送信先となるクライアントの数分、
各クライアントとの接続処理およびデータ転送処理を行
う必要がなくなり、データ転送効率が向上する。
ァイル装置を接続する必要がなくなり、小型のコンピュ
ータを用いてクライアントを実現することができる。ま
た、複数のクライアントに対してマルチメディアデータ
を送信する場合も、送信先となるクライアントの数分、
各クライアントとの接続処理およびデータ転送処理を行
う必要がなくなり、データ転送効率が向上する。
【図1】本実施例のマルチメディアネットワークシステ
ムの構成図。
ムの構成図。
【図2】サーバ,クライアントの構成図。
【図3】テーブル情報の構成図。
【図4】クライアント処理指示の構成図。
【図5】第1の実施例におけるマルチメディアデータの
作成・送信動作を示すフローチャート。
作成・送信動作を示すフローチャート。
【図6】第1の実施例におけるマルチメディアデータの
読み出し・再生動作を示すフローチャート。
読み出し・再生動作を示すフローチャート。
【図7】第2の実施例におけるマルチメディアデータの
作成・送信動作を示すフローチャート。
作成・送信動作を示すフローチャート。
【図8】第2の実施例におけるマルチメディアデータの
読み出し・再生動作を示すフローチャート。
読み出し・再生動作を示すフローチャート。
【図9】クライアント処理指示が1つ以上記述される場
合のテーブル情報の例を示す図。
合のテーブル情報の例を示す図。
【図10】クライアント処理指示が1つのみ記述される
場合のテーブル情報の例を示す図。
場合のテーブル情報の例を示す図。
101,220…サーバ、102,104,108,2
23,236…ファイル装置、103,105,10
6,107,200,230…クライアント、109,
210…ネットワーク、110,211…トランシー
バ、201…入力装置、202…圧縮装置、203,2
22,233…通信装置、205,235…テーブル制
御装置、204,222,234…制御装置、224…
テーブル情報、301…アクセス情報、302…クライ
アント処理指示、303…マルチメディアデータ量/転
送レート、304…マルチメディアデータ格納先/ファ
イル名、305…マルチメディアデータ記録日時、30
6…マルチメディアデータ送信元クライアント、401
…マルチメディアデータ送信先クライアント、402…
マルチメディアデータ読み出し指示、403…マルチメ
ディアデータ読み出し終了確認、404…コメント。
23,236…ファイル装置、103,105,10
6,107,200,230…クライアント、109,
210…ネットワーク、110,211…トランシー
バ、201…入力装置、202…圧縮装置、203,2
22,233…通信装置、205,235…テーブル制
御装置、204,222,234…制御装置、224…
テーブル情報、301…アクセス情報、302…クライ
アント処理指示、303…マルチメディアデータ量/転
送レート、304…マルチメディアデータ格納先/ファ
イル名、305…マルチメディアデータ記録日時、30
6…マルチメディアデータ送信元クライアント、401
…マルチメディアデータ送信先クライアント、402…
マルチメディアデータ読み出し指示、403…マルチメ
ディアデータ読み出し終了確認、404…コメント。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂井 浩之 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内 (72)発明者 武者 正隆 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内 (72)発明者 河原 哲也 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内 (72)発明者 山田 剛裕 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内
Claims (10)
- 【請求項1】ネットワークと、上記ネットワークに接続
され、動画データを含むマルチメディアデータの通信を
行う複数のコンピュータとを備えたマルチメディアネッ
トワークシステムにおいて、 上記複数のコンピュータのうちの1つのコンピュータ
(以下、サーバと称す。)は、マルチメディアデータを
格納可能な第1の記憶手段と、マルチメディアデータの
通信に関する情報を格納するための第2の記憶手段とを
有しており、 上記複数のコンピュータのうちの上記サーバ以外のコン
ピュータ(以下、クライアントと称す。)は、マルチメ
ディアデータを入力する入力手段と、上記入力手段によ
り入力されたマルチメディアデータを圧縮する圧縮手段
と、上記圧縮手段により圧縮されたマルチメディアデー
タを送信する送信手段と、マルチメディアデータを受信
する受信手段と、上記受信手段により受信されたマルチ
メディアデータを伸長する伸長手段と、上記伸長手段に
より伸長されたマルチメディアデータを出力する出力手
段とを有しており、 上記送信手段は、送信すべきマルチメディアデータを上
記第1の記憶手段に格納し、該マルチメディアデータの
送信先となるクライアントを示す送信先クライアント識
別情報を上記第2の記憶手段に格納することにより、マ
ルチメディアデータの送信を行い、 上記受信手段は、自クライアントを示す送信先クライア
ント識別情報が上記第2の記憶手段に格納されている場
合に、上記第1の記憶手段に格納されているマルチメデ
ィアデータを読み出すことにより、マルチメディアデー
タの受信を行うことを特徴とするマルチメディアネット
ワークシステム。 - 【請求項2】請求項1記載のマルチメディアネットワー
クシステムにおいて、 上記クライアントは、上記送信手段および上記受信手段
が動作を開始する前に、上記ネットワークを占有して使
用する旨を示すアクセス情報を上記第2の記憶手段に格
納し、上記送信手段および上記受信手段が動作を終了す
ると、上記第2の記憶手段に格納したアクセス情報をク
リアするアクセス制御手段を有していることを特徴とす
るマルチメディアネットワークシステム。 - 【請求項3】請求項2記載のマルチメディアネットワー
クシステムにおいて、 上記アクセス制御手段は、上記アクセス情報が既に上記
第2の記憶手段に格納されているか否かを判定し、格納
されていない場合は、上記アクセス情報を格納し、格納
されている場合は、上記入力手段および上記受信手段を
動作させないことを特徴とするマルチメディアネットワ
ークシステム。 - 【請求項4】請求項1,2または3記載のマルチメディ
アネットワークシステムにおいて、 上記受信手段は、マルチメディアデータの読み出しを終
了すると、マルチメディアデータの読み出しを終了した
旨を示す読み出し終了情報を上記第2の記憶手段に格納
することを特徴とするマルチメディアネットワークシス
テム。 - 【請求項5】請求項1,2,3または4記載のマルチメ
ディアネットワークシステムにおいて、 上記送信手段は、上記送信先クライアント識別情報に加
えて、該マルチメディアデータの転送レートを示す転送
レート情報、該マルチメディアデータの格納先を示す格
納先情報、および、該マルチメディアデータの送信元ク
ライアントを示す送信元クライアント識別情報を、上記
第2の記憶手段に格納することを特徴とするマルチメデ
ィアネットワークシステム。 - 【請求項6】ネットワークと、上記ネットワークに接続
され、動画データを含むマルチメディアデータの通信を
行う複数のコンピュータとを備えたマルチメディアネッ
トワークシステムにおいて、 上記複数のコンピュータのうちの1つのコンピュータ
(以下、サーバと称す。)は、マルチメディアデータを
格納可能な第1の記憶手段と、マルチメディアデータの
通信に関する情報を格納するための第2の記憶手段とを
有しており、 上記複数のコンピュータのうちの上記サーバ以外のコン
ピュータ(以下、クライアントと称す。)のうちの少な
くとも1つは、マルチメディアデータを格納可能な第3
の記憶手段を有しており、 上記第3の記憶手段を有していないクライアント(以
下、第1のクライアントと称す。)はは、マルチメディ
アデータを入力する入力手段と、上記入力手段により入
力されたマルチメディアデータを圧縮する圧縮手段と、
上記圧縮手段により圧縮されたマルチメディアデータを
送信する送信手段と、マルチメディアデータを受信する
受信手段と、上記受信手段により受信されたマルチメデ
ィアデータを伸長する伸長手段と、上記伸長手段により
伸長されたマルチメディアデータを出力する出力手段と
を備えており、 上記第3の記憶手段を有しているクライアント(以下、
第2のクライアントと称す。)は、マルチメディアデー
タを入力する入力手段と、上記入力手段により入力され
たマルチメディアデータを圧縮し、上記第3の記憶手段
に格納する圧縮手段と、上記第3の記憶手段に格納され
たマルチメディアデータを送信する送信手段と、マルチ
メディアデータを受信し、上記第3の記憶手段に格納す
る受信手段と、上記第3の記憶手段に格納されたマルチ
メディアデータを伸長する伸長手段と、上記伸長手段に
より伸長されたマルチメディアデータを出力する出力手
段とを備えており、 上記第1のクライアントの送信手段および上記第2のク
ライアントの送信手段は、送信すべきマルチメディアデ
ータを上記第1の記憶手段に格納し、該マルチメディア
データの送信先となるクライアントを示す送信先クライ
アント識別情報を格上記第2の記憶手段に納することに
より、マルチメディアデータの送信を行い、 上記第1のクライアントの受信手段および上記第2のク
ライアントの受信手段は、自クライアントを示す送信先
クライアント識別情報が上記第2の記憶手段に格納され
ている場合に、上記第1の記憶手段に格納されているマ
ルチメディアデータを読み出すことにより、マルチメデ
ィアデータの受信を行うことを特徴とするマルチメディ
アネットワークシステム。 - 【請求項7】請求項6記載のマルチメディアネットワー
クシステムにおいて、 上記第1のクライアントは、上記送信手段および上記受
信手段が動作を開始する前に、上記ネットワークを占有
して使用する旨を示す第1のアクセス情報を上記第2の
記憶手段に格納し、上記送信手段および上記受信手段が
動作を終了すると、上記第2の記憶手段に格納した第1
のアクセス情報をクリアする第1のアクセス制御手段を
有しており、 上記第2のクライアントは、上記送信手段および上記受
信手段が動作を開始前、および、上記送信手段および上
記受信手段の動作中の予め決められた一定期間ごとに、
上記ネットワークを使用する旨を示す第2のアクセス情
報を上記第2の記憶手段に格納し、上記送信手段および
上記受信手段が動作を終了すると、上記第2の記憶手段
に格納した第2のアクセス情報をクリアする第2のアク
セス制御手段を有していることを特徴とするマルチメデ
ィアネットワークシステム。 - 【請求項8】請求項7記載のマルチメディアネットワー
クシステムにおいて、 上記第1のアクセス制御手段は、上記第1のアクセス情
報が既に上記第2の記憶手段に格納されているか否かを
判定し、格納されていない場合は、上記第1のアクセス
情報を格納し、格納されている場合は、上記入力手段お
よび上記受信手段を動作させず、 上記第2のアクセス制御手段は、上記第1のアクセス情
報が既に上記第2の記憶手段に格納されているか否かを
判定し、格納されていない場合は、上記第2のアクセス
情報を格納し、格納されている場合は、上記送信手段お
よび上記受信手段を動作させず、また、上記送信手段お
よび上記受信手段の動作中に、上記第1のアクセス情報
が上記第2の記憶手段に格納されたか否かを判定し、格
納されていない場合は、上記送信手段および上記受信手
段の動作を続行させ、格納された場合は、格納された第
1のアクセス情報がクリアされるまで、上記送信手段お
よび上記受信手段の動作を中断させることを特徴とする
マルチメディアネットワークシステム。 - 【請求項9】請求項6,7または8記載のマルチメディ
アネットワークシステムにおいて、 上記受信手段は、マルチメディアデータの読み出しを終
了すると、マルチメディアデータの読み出しを終了した
旨を示す読み出し終了情報を上記第2の記憶手段に格納
することを特徴とするマルチメディアネットワークシス
テム。 - 【請求項10】請求項6,7,8または9記載のマルチ
メディアネットワークシステムにおいて、 上記送信手段は、上記送信先クライアント識別情報に加
えて、該マルチメディアデータの転送レートを示す転送
レート情報、該マルチメディアデータの格納先を示す格
納先情報、および、該マルチメディアデータの送信元ク
ライアントを示す送信元クライアント識別情報を、上記
第2の記憶手段に格納することを特徴とするマルチメデ
ィアネットワークシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153832A JPH0728735A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | マルチメディアネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153832A JPH0728735A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | マルチメディアネットワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728735A true JPH0728735A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15571070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5153832A Pending JPH0728735A (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | マルチメディアネットワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728735A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08314828A (ja) * | 1995-05-23 | 1996-11-29 | Nec Corp | データ転送方式 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP5153832A patent/JPH0728735A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08314828A (ja) * | 1995-05-23 | 1996-11-29 | Nec Corp | データ転送方式 |
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