JPH0728751Y2 - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
- Publication number
- JPH0728751Y2 JPH0728751Y2 JP1988120909U JP12090988U JPH0728751Y2 JP H0728751 Y2 JPH0728751 Y2 JP H0728751Y2 JP 1988120909 U JP1988120909 U JP 1988120909U JP 12090988 U JP12090988 U JP 12090988U JP H0728751 Y2 JPH0728751 Y2 JP H0728751Y2
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- Japan
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- line
- call
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- relay
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は単一局線に対して複数の電話機を接続できると
共に、該電話機を局線と接続する外線側接続と前記電話
機を相互に接続する内線側接続のいずれか一方の接続状
態に切換える外線/内線切換手段を備え、前記電話機相
互の通話機能及び前記電話機と局線との通話機能を有す
る電話装置に関する。
共に、該電話機を局線と接続する外線側接続と前記電話
機を相互に接続する内線側接続のいずれか一方の接続状
態に切換える外線/内線切換手段を備え、前記電話機相
互の通話機能及び前記電話機と局線との通話機能を有す
る電話装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来の此種電話装置について第3図を参照して説明す
る。
る。
図において、(1)は電話回線用接続端子で、この接続
端子(1)を介して局線と接続されている。(2)は整
流回路、(3a)(3b)は外線/内線切換リレーであり、
整流回路(2)の出力端子は切換リレーの外線用個別接
点(P1)(P3)に夫々接続されている。
端子(1)を介して局線と接続されている。(2)は整
流回路、(3a)(3b)は外線/内線切換リレーであり、
整流回路(2)の出力端子は切換リレーの外線用個別接
点(P1)(P3)に夫々接続されている。
また、リレー(3a)(3b)の内線側個別接点(P2)(P
4)は通話マトリツクス回路(4)と接続されており、
さらにリレー(3a)(3b)の共通接点(q1)(q2)はオ
フフツク並びにパルスダイヤル信号を検出する検出回路
(5a)(5b)と接続されている。この検出回路(5a)
(5b)はフオトカプラーを含んで構成されており、オフ
フツク並びにパルスダイヤル信号を検出したときには、
ライン(l1)(l2)を介して演算制御手段(6)に検出
信号を導出する。尚、演算制御手段(6)はマイクロコ
ンピユータなどによつて実現されている。
4)は通話マトリツクス回路(4)と接続されており、
さらにリレー(3a)(3b)の共通接点(q1)(q2)はオ
フフツク並びにパルスダイヤル信号を検出する検出回路
(5a)(5b)と接続されている。この検出回路(5a)
(5b)はフオトカプラーを含んで構成されており、オフ
フツク並びにパルスダイヤル信号を検出したときには、
ライン(l1)(l2)を介して演算制御手段(6)に検出
信号を導出する。尚、演算制御手段(6)はマイクロコ
ンピユータなどによつて実現されている。
また、検出回路(5a)(5b)は内線電話機用接続端子
(7a)(7b)を介して内線電話機(8a)(8b)に夫々接
続されている。
(7a)(7b)を介して内線電話機(8a)(8b)に夫々接
続されている。
前記通話マトリツクス回路(4)はダイヤルトーン発信
回路(9)に接続されている。また、前記通話マトリツ
クス回路(4)は、リレー(3a)の内線側個別接点(P
2)をダイヤルトーン発信回路(9)と接続するクロス
ポイント(10)と、リレー(3b)の内線側個別接点(P
4)とダイヤルトーン発信回路(9)とを接続するクロ
スポイント(11)と、リレー(3a)の内線側個別接点
(P2)とリレー(3b)の内線側個別接点(P4)とを接続
するクロスポイント(12)(13)とを備えている。これ
らのクロスポイント(10)(11)(12)(13)及びその
他の通話マトリツクス回路(4)に備えられているクロ
スポイントのオン・オフは演算制御手段によつて制御さ
れている。また、演算制御手段(6)はリレー(3a)
(3b)の切換も制御する。
回路(9)に接続されている。また、前記通話マトリツ
クス回路(4)は、リレー(3a)の内線側個別接点(P
2)をダイヤルトーン発信回路(9)と接続するクロス
ポイント(10)と、リレー(3b)の内線側個別接点(P
4)とダイヤルトーン発信回路(9)とを接続するクロ
スポイント(11)と、リレー(3a)の内線側個別接点
(P2)とリレー(3b)の内線側個別接点(P4)とを接続
するクロスポイント(12)(13)とを備えている。これ
らのクロスポイント(10)(11)(12)(13)及びその
他の通話マトリツクス回路(4)に備えられているクロ
スポイントのオン・オフは演算制御手段によつて制御さ
れている。また、演算制御手段(6)はリレー(3a)
(3b)の切換も制御する。
次に、その動作を簡単に説明する。
内線電話機(8a)(8b)がオンフツク状態にあるとき、
リレー(3a)(3b)は演算制御手段(6)にて内線側個
別接点(P2)(P4)に接続されており、斯る状態より内
線電話機(8a)がオフフツクされると、検出回路(5a)
にて斯るオフフツク状態が検出され、その検出信号はラ
イン(l1)を介して演算制御手段(6)に入力される。
リレー(3a)(3b)は演算制御手段(6)にて内線側個
別接点(P2)(P4)に接続されており、斯る状態より内
線電話機(8a)がオフフツクされると、検出回路(5a)
にて斯るオフフツク状態が検出され、その検出信号はラ
イン(l1)を介して演算制御手段(6)に入力される。
演算制御手段(6)は斯る検出信号に応答して通話マト
リツクス回路(4)のクロスポイント(10)をオン状態
に設定し、ダイヤルトーン発信回路(9)からのダイヤ
ルトーンを内線電話機(8a)に送出する。
リツクス回路(4)のクロスポイント(10)をオン状態
に設定し、ダイヤルトーン発信回路(9)からのダイヤ
ルトーンを内線電話機(8a)に送出する。
然る後、内線電話機(8a)からのダイヤル信号を監視
し、該ダイヤル信号の先頭に外線発呼要求を示す「0」
が検出されると、リレー(3a)を外線側接点(P1)との
接続状態に切換え、内線電話機(8a)を局線と接続す
る。
し、該ダイヤル信号の先頭に外線発呼要求を示す「0」
が検出されると、リレー(3a)を外線側接点(P1)との
接続状態に切換え、内線電話機(8a)を局線と接続す
る。
一方、内線電話機(8a)から内線電話番号が送出される
と、検出回路(5a)によつてこれを検出し、演算制御手
段(6)に入力する。これによつて演算制御手段(6)
は、内線電話機(8b)を内線発信する。そして、内線電
話機(8b)がオフフツクされると、検出回路(5b)によ
つてこれを検出し、演算制御手段(6)に入力する。
と、検出回路(5a)によつてこれを検出し、演算制御手
段(6)に入力する。これによつて演算制御手段(6)
は、内線電話機(8b)を内線発信する。そして、内線電
話機(8b)がオフフツクされると、検出回路(5b)によ
つてこれを検出し、演算制御手段(6)に入力する。
演算制御手段(6)はこれによつて通話マトリツクス回
路(4)のクロスポイント(12)(13)をオン状態とし
て内線通話を行なう。
路(4)のクロスポイント(12)(13)をオン状態とし
て内線通話を行なう。
(ハ)考案が解決しようとする課題 上記従来の技術に依れば、電話機相互の通話並びに電話
機と局線との通話を確実に達成することが出来る。
機と局線との通話を確実に達成することが出来る。
然し乍ら、局線との通話時、局線に対して単一の電話機
のみしか接続することが出来ず、所謂会議電話機能を達
成することは出来なかつた。
のみしか接続することが出来ず、所謂会議電話機能を達
成することは出来なかつた。
(ニ)課題を解決するための手段 上記の点に鑑み、本考案は単一局線に対して複数の電話
機を接続できると共に、該電話機を局線と接続する外線
側接続と前記電話機を相互に接続する内線側接続のいず
れか一方の接続状態に切換える外線/内線切換手段を備
え、前記電話機相互の通話機能及び前記電話機と局線と
の通話機能を有する電話装置において、3者通話指令手
段と、この手段の指令に基づき単一局線に対して複数の
電話機を同時に接続する接続手段とを備えたことを特徴
とする電話装置を提供するものである。
機を接続できると共に、該電話機を局線と接続する外線
側接続と前記電話機を相互に接続する内線側接続のいず
れか一方の接続状態に切換える外線/内線切換手段を備
え、前記電話機相互の通話機能及び前記電話機と局線と
の通話機能を有する電話装置において、3者通話指令手
段と、この手段の指令に基づき単一局線に対して複数の
電話機を同時に接続する接続手段とを備えたことを特徴
とする電話装置を提供するものである。
また、好ましくは接続手段により単一局線に対して複数
の電話機が同時に接続されたとき、電話機に電流を供給
する電流供給回路を設けたことを特徴とする電話装置を
提供するものである。
の電話機が同時に接続されたとき、電話機に電流を供給
する電流供給回路を設けたことを特徴とする電話装置を
提供するものである。
(ホ)作用 本考案に依れば、或る電話機が局線と通話している際、
3者通話指令手段の指令により、他の電話機が局線に対
して接続され、以つて3者通話が可能となる。
3者通話指令手段の指令により、他の電話機が局線に対
して接続され、以つて3者通話が可能となる。
(ヘ)実施例 第1図は本考案に係る電話装置の要部を示す図である。
第1図において、(20)は電話回線用接続端子で、この
端子(20)を介して局線と接続されている。(21)は整
流回路、(22)は保留リレーで、保留側個別接点(22
a)と基準電位点間に抵抗(23)が接続されている。(2
4)(25)(26)は外線側個別接点(24a)(25a)(26
a)が保留リレー(22)を介して整流回路(21)の出力
端子に夫々接続された外線/内線切換リレーで、内線側
個別接点(24b)(25b)(26b)が夫々コンデンサ及び
抵抗を介して通話マトリツクス回路に接続されると共に
共通接点(24c)(25c)がオフフツク並びにパルスダイ
ヤル信号を検出する検出回路(27)(28)に、共通接点
(26c)が親機(この場合、局線に直接接続される主装
置を示す)の通話回路(29)に夫々接続されている。
尚、検出回路(27)(28)はリレー(30)(31)及び内
線電話機用接続端子(32)(33)を介して内線電話機に
夫々接続されている。(34)は親機の送受話器のスピー
カ、(35)は親機の送受話器のマイク、(36)は通話マ
トリツクス回路、(37)はリレー(30)(31)の呼出側
個別接点(30a)(31a)に接続された呼出音発生回路、
(38)は呼出音発生回路(37)から出力される呼出音の
レベルを検出するレベル検出回路で、呼出音のレベルが
所定値以下となつたとき、検出信号(S1)を出力する。
(39)はマイクロコンピユータで構成された演算制御手
段で、接続手段を構成している。(40)は複数のトラン
ジスタより構成され、演算制御手段(39)からの制御信
号(S2)〜(S7)に応じてリレーコイル(22L)(24L)
(25L)(26L)(30L)(31L)を選択的に励起するリレ
ードライバー回路である。尚リレーコイル(22L)(24
L)(25L)(26L)(30L)(31L)は夫々リレー(22)
(24)(25)(26)(30)(31)を切換制御するもので
あり、リレーコイルとリレーとの対応関係を明確にする
ため、リレーコイルにはリレーの符号に“L"を付して示
している。(41)は内線電話機用接続端子(32)に接続
された内線電話機(以下、第1子機と称す)を呼出すた
めの第1呼出スイツチ、(42)は内線電話機用接続端子
(33)に接続された内線電話機(以下、第2子機と称
す)を呼出すための第2呼出スイツチ、(43)は3者通
話をする際、操作される3者通話スイツチ、(44)は電
源入力端子、(45)は安定化電源回路、(46)は電流供給
回路で、トランジスタ(47)(48)及び抵抗(49)(5
0)(51)(52)にて構成されている。
第1図において、(20)は電話回線用接続端子で、この
端子(20)を介して局線と接続されている。(21)は整
流回路、(22)は保留リレーで、保留側個別接点(22
a)と基準電位点間に抵抗(23)が接続されている。(2
4)(25)(26)は外線側個別接点(24a)(25a)(26
a)が保留リレー(22)を介して整流回路(21)の出力
端子に夫々接続された外線/内線切換リレーで、内線側
個別接点(24b)(25b)(26b)が夫々コンデンサ及び
抵抗を介して通話マトリツクス回路に接続されると共に
共通接点(24c)(25c)がオフフツク並びにパルスダイ
ヤル信号を検出する検出回路(27)(28)に、共通接点
(26c)が親機(この場合、局線に直接接続される主装
置を示す)の通話回路(29)に夫々接続されている。
尚、検出回路(27)(28)はリレー(30)(31)及び内
線電話機用接続端子(32)(33)を介して内線電話機に
夫々接続されている。(34)は親機の送受話器のスピー
カ、(35)は親機の送受話器のマイク、(36)は通話マ
トリツクス回路、(37)はリレー(30)(31)の呼出側
個別接点(30a)(31a)に接続された呼出音発生回路、
(38)は呼出音発生回路(37)から出力される呼出音の
レベルを検出するレベル検出回路で、呼出音のレベルが
所定値以下となつたとき、検出信号(S1)を出力する。
(39)はマイクロコンピユータで構成された演算制御手
段で、接続手段を構成している。(40)は複数のトラン
ジスタより構成され、演算制御手段(39)からの制御信
号(S2)〜(S7)に応じてリレーコイル(22L)(24L)
(25L)(26L)(30L)(31L)を選択的に励起するリレ
ードライバー回路である。尚リレーコイル(22L)(24
L)(25L)(26L)(30L)(31L)は夫々リレー(22)
(24)(25)(26)(30)(31)を切換制御するもので
あり、リレーコイルとリレーとの対応関係を明確にする
ため、リレーコイルにはリレーの符号に“L"を付して示
している。(41)は内線電話機用接続端子(32)に接続
された内線電話機(以下、第1子機と称す)を呼出すた
めの第1呼出スイツチ、(42)は内線電話機用接続端子
(33)に接続された内線電話機(以下、第2子機と称
す)を呼出すための第2呼出スイツチ、(43)は3者通
話をする際、操作される3者通話スイツチ、(44)は電
源入力端子、(45)は安定化電源回路、(46)は電流供給
回路で、トランジスタ(47)(48)及び抵抗(49)(5
0)(51)(52)にて構成されている。
次に、動作について第2図のフローチヤートを参照して
説明する。
説明する。
今、局線からの着呼又は親機からの発呼により親機が局
線と通話中であると仮定すると、保留リレー(22)は接
点(22b)に、外線/内線切換リレー(24)(25)は内
線側個別接点(24b)(25b)に、外線/内線切換リレー
(26)は外線側個別接点(26a)に、リレー(30)(3
1)は接点(30b)(31b)に夫々接続されている。
線と通話中であると仮定すると、保留リレー(22)は接
点(22b)に、外線/内線切換リレー(24)(25)は内
線側個別接点(24b)(25b)に、外線/内線切換リレー
(26)は外線側個別接点(26a)に、リレー(30)(3
1)は接点(30b)(31b)に夫々接続されている。
斯る状態において、第1子機を含めて3者通話を行なう
ため、第1子機を呼出すための第1呼出スイツチ(41)
を操作すると(ステツプ5)、演算制御手段(39)から
線路(53)を介して出力される、例えばHレベルのキー
信号が、第1呼出スイツチ(41)及び線路(55)を介し
てキーリターン信号として演算制御手段(39)へ供給さ
れる。
ため、第1子機を呼出すための第1呼出スイツチ(41)
を操作すると(ステツプ5)、演算制御手段(39)から
線路(53)を介して出力される、例えばHレベルのキー
信号が、第1呼出スイツチ(41)及び線路(55)を介し
てキーリターン信号として演算制御手段(39)へ供給さ
れる。
演算制御手段(39)は、前記キーリターン信号に応じて
制御信号(S4)をリレードライバー回路(40)に供給
し、リレードライバー回路(40)はこれに応じてリレー
コイル(22L)の一端を接地してリレーコイル(22L)を
励起する。
制御信号(S4)をリレードライバー回路(40)に供給
し、リレードライバー回路(40)はこれに応じてリレー
コイル(22L)の一端を接地してリレーコイル(22L)を
励起する。
斯様にリレーコイル(22L)が励起されると、保留リレ
ー(22)が保留側個別接点(22a)に接続され、局線は
抵抗(23)により保留状態となる(ステツプ8)。
ー(22)が保留側個別接点(22a)に接続され、局線は
抵抗(23)により保留状態となる(ステツプ8)。
また、演算制御手段(39)からは制御信号(S3)(S7)
がリレードライバー回路(40)に供給され、これに応じ
てリレーコイル(26L)(30L)が励起されて外線/内線
切換リレー(26)が内線側個別接点(26b)に切換えら
れると共にリレー(30)が呼出側個別接点(30a)に切
換えられる。
がリレードライバー回路(40)に供給され、これに応じ
てリレーコイル(26L)(30L)が励起されて外線/内線
切換リレー(26)が内線側個別接点(26b)に切換えら
れると共にリレー(30)が呼出側個別接点(30a)に切
換えられる。
然る後、演算制御手段(39)は制御信号(S8)を出力し
て呼出音発生回路(37)を動作状態に設定し、斯る呼出
音発生回路(37)からの呼出音を第1子機に送出する
(ステツプ9)。
て呼出音発生回路(37)を動作状態に設定し、斯る呼出
音発生回路(37)からの呼出音を第1子機に送出する
(ステツプ9)。
そして、第1子機がオフフツクされると、直流ループが
形成される結果、前記呼出音のレベルが低下する。斯る
呼出音のレベル低下は、レベル検出回路(38)にて検出
され、検出信号(S1)が演算制御手段(39)に供給され
る。
形成される結果、前記呼出音のレベルが低下する。斯る
呼出音のレベル低下は、レベル検出回路(38)にて検出
され、検出信号(S1)が演算制御手段(39)に供給され
る。
演算制御手段(39)は、これに応じて通話マトリツクス
回路(36)へ制御信号を出力し、線路(57)(58)を接
続、即ち内線通話状態に設定する。
回路(36)へ制御信号を出力し、線路(57)(58)を接
続、即ち内線通話状態に設定する。
第1子機のオフフツクを、第1子機からの音声若しくは
子機との回線接続時に点灯する発光素子等にて確認した
後、使用者が3者通話スイツチ(43)を操作すると(ス
テツプ11)、演算制御手段(39)から線路(53)を介し
て出力されるキー信号が3者通話スイツチ(43)及び線
路(54)を介してキーリターン信号として演算制御手段
(39)へ供給される。
子機との回線接続時に点灯する発光素子等にて確認した
後、使用者が3者通話スイツチ(43)を操作すると(ス
テツプ11)、演算制御手段(39)から線路(53)を介し
て出力されるキー信号が3者通話スイツチ(43)及び線
路(54)を介してキーリターン信号として演算制御手段
(39)へ供給される。
演算制御手段(39)は、前記キーリターン信号に応じて
制御信号(S2)(S3)(S4)(S7)をリレードライバー
回路(40)に供給し、リレードライバー回路(40)はこ
れに応じてリレーコイル(24L)(30L)(22L)(26L)
を励起する。
制御信号(S2)(S3)(S4)(S7)をリレードライバー
回路(40)に供給し、リレードライバー回路(40)はこ
れに応じてリレーコイル(24L)(30L)(22L)(26L)
を励起する。
従つて、外線/内線切換リレー(24)(26)が外線側個
別接点(24a)(26a)に接続されると共に保留リレー
(22)が非保留側個別接点(22b)に接続される。ま
た、リレー(30)も非呼出側個別接点(30b)に接続さ
れる(ステツプ12)。
別接点(24a)(26a)に接続されると共に保留リレー
(22)が非保留側個別接点(22b)に接続される。ま
た、リレー(30)も非呼出側個別接点(30b)に接続さ
れる(ステツプ12)。
斯くして、親機、第1子機及び局線を介した相手先との
3者通話が可能となる。
3者通話が可能となる。
斯る3者通話時、局線からの電力だけでは接続される電
話機の直流抵抗値によつて通話が不能になる惧れがあ
る。
話機の直流抵抗値によつて通話が不能になる惧れがあ
る。
そこで、本考案では3者通話時、演算制御手段(39)か
らHレベルの制御信号(S9)を電流供給回路(46)に供給
し、上記問題を解決している。
らHレベルの制御信号(S9)を電流供給回路(46)に供給
し、上記問題を解決している。
即ち、演算制御手段(39)からのHのレベル信号に応じ
てトランジスタ(47)がオンされる結果、トランジスタ
(48)のベース電流が流れて、トランジスタ(48)がオ
ンし、安定化電源回路(45)において安定化された電流
が、ダイオード(59)、抵抗(49)及びトランジスタ
(48)を介して親機及び第1子機に供給される(ステツ
プ13)。
てトランジスタ(47)がオンされる結果、トランジスタ
(48)のベース電流が流れて、トランジスタ(48)がオ
ンし、安定化電源回路(45)において安定化された電流
が、ダイオード(59)、抵抗(49)及びトランジスタ
(48)を介して親機及び第1子機に供給される(ステツ
プ13)。
斯る3者通話状態において、親機或は子機がオンフツク
されたことが検出されると、演算制御手段(39)は制御
信号(S9)をLレベルに反転して電流供給回路(46)を不
動作にすると共にリレードライバー回路(40)に供給さ
れていた制御信号(S2)又は(S7)はLレベルに反転し
てリレーコイル(24L)又は(26L)を不動作にし、外線
/内線切換リレー(24)又は(26)を内線側個別接点
(24b)又は(26b)に接続する(ステツプ16,17)。
されたことが検出されると、演算制御手段(39)は制御
信号(S9)をLレベルに反転して電流供給回路(46)を不
動作にすると共にリレードライバー回路(40)に供給さ
れていた制御信号(S2)又は(S7)はLレベルに反転し
てリレーコイル(24L)又は(26L)を不動作にし、外線
/内線切換リレー(24)又は(26)を内線側個別接点
(24b)又は(26b)に接続する(ステツプ16,17)。
斯くして、子機を含めた3者通話は解除されるが、この
3者通話解除時、前述した方法だけでなく別途解除スイ
ツチを設けてもよい。
3者通話解除時、前述した方法だけでなく別途解除スイ
ツチを設けてもよい。
然る後、2者通話を行つている親機又は子機がオンフツ
クされたか否かを検出し、オンフツクされれば、オンフ
ツク処理をした後、待機状態に復帰する(ステツプ18,1
9)。
クされたか否かを検出し、オンフツクされれば、オンフ
ツク処理をした後、待機状態に復帰する(ステツプ18,1
9)。
尚、親機、第2子機及び局線を介した相手先にて3者通
話をする場合には、前述した第1呼出スイツチの操作に
代えて第2呼出スイツチが操作されると共にリレー(2
4)の制御に代えてリレー(25)の制御が行なわれるだ
けであり、基本動作は同じである。
話をする場合には、前述した第1呼出スイツチの操作に
代えて第2呼出スイツチが操作されると共にリレー(2
4)の制御に代えてリレー(25)の制御が行なわれるだ
けであり、基本動作は同じである。
また、子機が外線と通話中に3者通話を希望する場合に
は、子機のテンキーを操作することにより所定のDTMF信
号を送出し、該DTMF信号に応じて演算制御手段を動作さ
せるようにすれば良い。
は、子機のテンキーを操作することにより所定のDTMF信
号を送出し、該DTMF信号に応じて演算制御手段を動作さ
せるようにすれば良い。
更に、実施例における親機は必ずしも必要ではなく、子
機だけの場合にも適用することができる。
機だけの場合にも適用することができる。
(ト)考案の効果 本考案に依れば、単一局線に対して複数の電話機を同時
に接続するようにしたので、複数者通話が可能となる。
また、単一局線に対して複数の電話機が同時に接続され
たときのみ、電話機に電流を供給する電流供給回路を設
ければ、複数者通話を確実に行なうことが出来る。特
に、バッテリーを電源に使用する場合、例えば停電時バ
ックアップ用のバッテリーを使用している場合等では、
バッテリーの消耗を極力抑えることが出来るので、より
有効である。
に接続するようにしたので、複数者通話が可能となる。
また、単一局線に対して複数の電話機が同時に接続され
たときのみ、電話機に電流を供給する電流供給回路を設
ければ、複数者通話を確実に行なうことが出来る。特
に、バッテリーを電源に使用する場合、例えば停電時バ
ックアップ用のバッテリーを使用している場合等では、
バッテリーの消耗を極力抑えることが出来るので、より
有効である。
第1図は本考案の一実施例を示す図、第2図はフローチ
ヤート、第3図は従来例を示す図である。 (22)…保留リレー、(24)(25)(26)…外線/内線
切換リレー、(27)(28)…検出回路、(36)…通話マ
トリツクス回路、(37)…呼出音発生回路、(38)…レ
ベル検出回路、(39)…演算制御手段(接続手段)、
(40)…リレードライバー回路、(41)…第1呼出スイ
ツチ、(42)…第2呼出スイツチ、(43)…3者通話用
スイツチ、(46)…電流供給回路。
ヤート、第3図は従来例を示す図である。 (22)…保留リレー、(24)(25)(26)…外線/内線
切換リレー、(27)(28)…検出回路、(36)…通話マ
トリツクス回路、(37)…呼出音発生回路、(38)…レ
ベル検出回路、(39)…演算制御手段(接続手段)、
(40)…リレードライバー回路、(41)…第1呼出スイ
ツチ、(42)…第2呼出スイツチ、(43)…3者通話用
スイツチ、(46)…電流供給回路。
Claims (1)
- 【請求項1】単一局線に対して複数の電話機を接続でき
ると共に、該電話機を局線と接続する外線側接続と前記
電話機を相互に接続する内線側接続のいずれか一方の接
続状態に切換える外線/内線切換手段を備え、前記電話
機相互の通話機能及び前記電話機と局線との通話機能を
有する電話装置において、3者通話指令手段と、この手
段の指令に基づき単一局線に対して複数の電話機を同時
に接続する接続手段と、該接続手段により単一局線に対
して複数の電話機が同時に接続されたときのみ、電話機
に電流を供給する電流供給回路を設けたことを特徴とす
る電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988120909U JPH0728751Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988120909U JPH0728751Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243054U JPH0243054U (ja) | 1990-03-26 |
| JPH0728751Y2 true JPH0728751Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=31367443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988120909U Expired - Fee Related JPH0728751Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728751Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE7605542L (sv) * | 1975-05-23 | 1976-11-24 | Western Electric Co | Telekommunikationsanordning |
| JPS5915152Y2 (ja) * | 1982-03-25 | 1984-05-04 | 日本電気株式会社 | 自動交換装置 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP1988120909U patent/JPH0728751Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0243054U (ja) | 1990-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |