JPH0728772B2 - ワゴン - Google Patents

ワゴン

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JPH0728772B2
JPH0728772B2 JP18997186A JP18997186A JPH0728772B2 JP H0728772 B2 JPH0728772 B2 JP H0728772B2 JP 18997186 A JP18997186 A JP 18997186A JP 18997186 A JP18997186 A JP 18997186A JP H0728772 B2 JPH0728772 B2 JP H0728772B2
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JP
Japan
Prior art keywords
top plate
auxiliary top
auxiliary
wagon
rail
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP18997186A
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English (en)
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JPS6346109A (ja
Inventor
勝守 沼田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0728772B2 publication Critical patent/JPH0728772B2/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、補助天板を引き出したり、押し込んだりして
使用するワゴンに関する。
[背景技術] 従来のワゴンは単に固定天板を設けていただけなので、
固定天板を大きくすると、その分ワゴン全体が大きくな
り、使用しない場合における設置スペースが広くなり、
狭い場所には収納できなかった。そこで本発明者はワゴ
ンをワゴン本体とワゴン本体に対して引き出し自在な補
助天板とで構成し、必要な時に補助天板を引き出して使
用することを考えた。この場合、補助天板を引き出し自
在にしておくと引き出した時に補助天板のワゴン本体側
に残っている部分に汚れが残ってしまい、不衛生になる
という問題があり、またワゴン本体側の天板も固定式の
場合汚れた時の掃除が十分できないという問題があっ
た。
[発明の目的] 本発明は、上記の点に鑑みて発明したものであって、そ
の目的とするところは、必要な時には補助天板を引き出
して載置部分を広くして使用でき、必要でない場合には
補助天板を押し込んで全体をコンパクトにして狭い場所
に収納することができ、しかも汚れた場合には補助天板
及び天板を取り外して掃除ができるワゴンを提供するに
ある。
[発明の開示] 本発明のワゴンは、ワゴン本体2の上部両側に断面略コ
字状のレール部34を突設し、ワゴン本体2に対して引き
出し自在な補助天板3の両側面の引き出し方向と反対側
の端部付近に設けたころ14をレール部34に走行自在に入
れ、断面略コ字状のレール部34の補助天板3の引き出し
方向と反対側の端部の上横片34aにころ14をレール部34
から引き入れするための切り欠き部11を設け、対向する
レール部34の上部間に天板6を着脱自在に被せ、補助天
板3の押し込み時に補助天板3が天板6に重なり且つ補
助天板6の引き出し時に補助天板3が天板6よりも外側
方に突出するように設定して成ることを特徴とするもの
であって、このような構成を採用することで、上記した
本発明の目的を達成したものである。すなわち本発明に
あっては、ワゴン本体2に対して引き出し自在な補助天
板3を設けることで、必要な時には補助天板3をワゴン
本体2から引き出して乗せる部分を広くして使用し、必
要でない時にはワゴン本体2に補助天板3を押し込んで
全体をコンパクトにして使用するようにしたものであ
り、しかも対向するレール部34の上部間に天板6を着脱
自在に被せることで、天板6の取り外しが容易にでき、
またころ14を切り欠き部11から出すことで簡単に補助天
板3をワゴン本体2から取り外すことができるようにな
り、天板6と補助天板3とを分解して簡単に掃除ができ
るようになったものである。
以下本発明を実施例により詳述する。ワゴン1はワゴン
本体2と補助天板3とで構成してある。ワゴン本体2は
図面の実施例では側方が開口した収納部4の上面板5の
上面両側部に断面略コ字状のレール部34を突設し、上面
板5の上に天板6を着脱自在に被せて天板6の両側下方
に垂下した側片7をレール部34に係止し、さらに前部に
上方に突設した引き手用枠体8を設け、この引き手用枠
体8に補助引き手用枠9を取り付けて構成してある。そ
してワゴン本体2の収納部4の下面部には走行輪10が取
り付けてある。レール部34は第1図に示すように一端部
の上横片34aが切り欠いてあって切り欠き部11となって
おり、他端部に当たり部12が設けてある。ここで当たり
部12側が後述の補助天板3の引き出し方向側の端部とな
り、切り欠き部11側が補助天板3の引き出し方向と反対
側の端部となるものである。また上面板5の当たり部12
側の端部は収納部4よりも外方に突出しており、この上
面板5の突出部分に溝部13が設けてある。補助天板3に
は前部両側面にころ14が設けてある。上記ころ14は補助
天板3の前部両側にそれぞれ複数個設けてあり、各側部
に設けた複数個のころ14は補助天板3の移動方向に並ん
でいるものである。補助天板3のころ14を設けた方と反
対側の端部から下方に向かって脚部15を垂下し、脚部15
に走行輪10が設けてある。そしてころ14をレール部34の
切り欠き部11からレール部34内に入れてレール部34内で
ころ14を走行自在としているものである。このようにこ
ろ14をレール部34内で走行させることで、補助天板3が
天板6の下方に収納されたり、あるいは天板6の外側方
に向けて引き出されたりするものである。ここで、補助
天板3を押し込んだ時脚部15が溝部13にはまり込み、完
全に天板6の下方に補助天板3が収納されることとな
る。また補助天板3を引き出した時ころ14が当たり部12
に当たって補助天板3がそれ以上引き出されるのが防止
される。補助天板3には孔16が穿孔してあり、この孔16
にはストッパーピン17が挿入してある。ストッパーピン
17は補助天板3の最大引き出し位置以外では上面板5の
上面に当たっており、補助天板3を最大引き出し位置ま
で引き出すとストッパーピン17の下部が上面板5の端部
から下方に落ち、上面板5の後端面に対向し、補助天板
3を押し込もうとしてもストッパーピン17が上面板5の
後端面に当たって押し込むことができないようにしてい
る。この状態で補助天板3を押し込むにはストッパーピ
ン17をつまんで上方に引き上げた状態で補助天板3を押
し込むのである。ところで補助天板3を引き出したり、
押し込んだりする際、補助天板3の移動方向に複数個設
けられたころ14が断面コ字状のレール部34内に入って走
行するので補助天板3ががたつくことなく移動できるよ
うになっている。また補助天板3を引き出した時補助天
板3の先端に上方への浮き上がり力が作用しても補助天
板3の移動方向に複数個のころ14が設けてあるので、こ
ろ14を中心にして補助天板3が第7図矢印のように回動
することがないようになっている。引き手用枠体8は矩
形枠状をしており、コ字状をした補助引き手用枠9の把
手部18と反対側を引き手用枠体8の上部内に軸19により
回転自在に枢支してある。ここで補助引き手用枠9には
凹部20が設けてあって、補助引き手用枠9を回動して第
9図(a)のようにしたとき凹部20が引き手用枠体8の
上部に係合するようになっている。天板6の上面後部に
はコンセント装置21が設けてある。このコンセント装置
21は第10図、第11図に示すように電気機器の通常の栓刃
を有するプラグ22を受けるためのコンセント23とマグネ
ット式の受電用プラグ24とを内部で結線したものであ
る。
しかして上記のような構成のワゴン1は通常補助天板3
を押し込んだ状態でキャビネット25に設けた前方が開口
するワゴン収納部26内に収納されている。ワゴン収納部
26内の後部にはマグネット式の給電用プラグ27が設けて
ある。そしてワゴン1をワゴン収納部26内に収納した場
合、マグネット式の給電用プラグ27に設けた鉄片28がマ
グネット式の受電用プラグ24に設けた磁石29に磁着する
とともに給電用プラグ27と受電用プラグ24とが電気的に
接合されるようになっている。そして天板6の上に載せ
た炊飯器のような電気機器のプラグ22をコンセント23に
接続することで電気機器に給電するようになっている。
ここで、キャビネット25内で炊飯器にて炊飯した場合、
蒸気を排気するための排気部30がキャビネット25内の上
部に設けてあり、キャビネット25の前面上部に排気部30
からの排気をするための排気口31が設けてある。排気部
30内にはファンが設けてあり、また排気部30内で水蒸気
が冷却されてできる水はホース31aを経て水タンク32に
溜められるようになっている。ところで、ワゴン1を外
部に出して使用する場合には、キャビネット25のワゴン
収納部26の開口の扉33を開けて、引き手用枠体8をつか
んで引き出し(この場合鉄片28が磁石29より離れるとと
もに給電用プラグ27が受電用プラグ24から離れる)、そ
の後補助引き手用枠9を回動して補助引き手用枠9をつ
かんで目的の場所に移動させる。目的の場所についた
ら、補助天板3を引き出し、天板6及び補助天板3の両
方を使用するのである。例えば、天板6の上に炊飯器を
載せている場合には、補助天板3を利用して茶碗などを
載せてごはんをついだり、あるいは味噌汁をついだりす
るものである。
一方、天板6や補助天板3がごはんの炊きこぼれや水や
ほこり等で汚れた場合には、天板6を上方に持ち上げて
取り外し、さらに補助天板3を押し込んでころ14を切り
欠き部11に対応させた状態でころ14を上方に抜き出して
補助天板3をワゴン本体2から取り外し、このように天
板6及び補助天板3を分解した状態で掃除をするもので
ある。
[発明の効果] 本発明にあっては、叙述のようにワゴン本体に対して補
助天板を引き出し自在としているので、必要な時には補
助天板をワゴン本体から引き出して乗せる部分を広くし
て使用し、必要でない時にはワゴン本体に補助天板を押
し込んで全体をコンパクトにして狭い場所でもコンパク
トに収納することができるものであり、しかも対向する
レール部の上部間に天板を着脱自在に被せることで、天
板の取り外しが容易にでき、またワゴン本体に対して引
き出し自在な補助天板の両側面の引き出し方向と反対側
の端部付近に設けたころをレール部に走行自在に入れ、
断面略コ字状のレール部の補助天板の引き出し方向と反
対側の端部の上横片にころをレール部から出し入れする
ための切り欠き部を設けてあるので、ころを切り欠き部
から出すことで簡単に補助天板をワゴン本体から取り外
すことができ、この結果天板と補助天板とを分解して簡
単に掃除ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の分解斜視図、第2図はワゴンをキャビ
ネットに収納した状態の側断面図、第3図は同上の正面
図、第4図(a)(b)(c)(d)は同上のワゴンの
補助天板を押し込んだ状態の平面図、正面図、底面図及
び側面図、第5図(a)(b)(c)(d)は同上のワ
ゴンの補助天板を引き出した状態の平面図、正面図、底
面図及び側面図、第6図は補助天板の押し込み状態の断
面図、第7図は補助天板の引き出し状態の断面図、第8
図はレールにころを入れた状態の断面図、第9図(a)
(b)は引き手用枠体に対して補助引き手用枠を回動し
た状態の断面図及び引き手用枠体に補助引き手用枠を収
納した状態の断面図、第10図は受電用プラグと給電用プ
ラグとの接続状態を示す平面図、第11図は同上の受電用
プラグと給電用プラグとの一部破断した説明図であっ
て、2はワゴン本体、3は補助天板、6は天板、11は切
り欠き部、14はころ、34はレール部、34aは上横片であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワゴン本体の上部両側に断面略コ字状のレ
    ール部を突設し、ワゴン本体に対して引き出し自在な補
    助天板の両側面の引き出し方向と反対側の端部付近に設
    けたころをレール部に走行自在に入れ、断面略コ字状の
    レール部の補助天板の引き出し方向と反対側の端部の上
    横片にころをレール部から出し入れするための切り欠き
    部を設け、対向するレール部の上部間に天板を着脱自在
    に被せ、補助天板の押し込み時に補助天板が天板に重な
    り且つ補助天板の引き出し時に補助天板が天板よりも外
    側方に突出するように設定して成ることを特徴とするワ
    ゴン。
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