JPH07288041A - フレキシブルフラットケーブル - Google Patents
フレキシブルフラットケーブルInfo
- Publication number
- JPH07288041A JPH07288041A JP6081552A JP8155294A JPH07288041A JP H07288041 A JPH07288041 A JP H07288041A JP 6081552 A JP6081552 A JP 6081552A JP 8155294 A JP8155294 A JP 8155294A JP H07288041 A JPH07288041 A JP H07288041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ffc
- flat cable
- flexible flat
- conductor
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/28—Applying non-metallic protective coatings
- H05K3/281—Applying non-metallic protective coatings by means of a preformed insulating foil
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種電気機器の接続に使用されるフレキシブ
ルフラットケーブルにおいて、その屈曲性の方向性が一
定であるということを解決し、簡単な構造であらゆる方
向に屈曲ができる優れた特性をもつフレキシブルフラッ
トケーブルを目的とする。 【構成】 狭ピッチ構造のフレキシブルフラットケーブ
ルで、複数の配線ごとにスリット7を入れ、それぞれの
中央部で分離された構造を持つことにより、あらゆる方
向に屈曲することができるものである。
ルフラットケーブルにおいて、その屈曲性の方向性が一
定であるということを解決し、簡単な構造であらゆる方
向に屈曲ができる優れた特性をもつフレキシブルフラッ
トケーブルを目的とする。 【構成】 狭ピッチ構造のフレキシブルフラットケーブ
ルで、複数の配線ごとにスリット7を入れ、それぞれの
中央部で分離された構造を持つことにより、あらゆる方
向に屈曲することができるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基板間を接続するフレ
キシブルフラットケーブルに関するもので、特に狭ピッ
チ(1mmピッチ以下)のフレキシブルフラットケーブル
(以下FFCと略す)で小型軽量機器の狭い空間で接続
するものに関するものである。
キシブルフラットケーブルに関するもので、特に狭ピッ
チ(1mmピッチ以下)のフレキシブルフラットケーブル
(以下FFCと略す)で小型軽量機器の狭い空間で接続
するものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、FFCは、その生産手法の標準化
によるコストメリットから、また狭ピッチの生産が可能
になったことから大いにその利用価値が上がり、機器に
多く使用されつつある。
によるコストメリットから、また狭ピッチの生産が可能
になったことから大いにその利用価値が上がり、機器に
多く使用されつつある。
【0003】以下に従来のFFCについて説明する。図
3は従来のFFCの構造を示すものである。
3は従来のFFCの構造を示すものである。
【0004】上面絶縁層4と下面絶縁層5との間に導体
3が精度よく所定のピッチ寸法で配線されて、接着剤等
でサンドイッチ構造で強く接着されている。また、両端
はコネクタ接続部であり、図4のように、上面絶縁層4
が一部削除され導体露出部2を形成し、コネクタの指定
の厚み寸法を満足する補強板6が接着されいてる。この
構造により、FFCの面と垂直方向に十分な屈曲性を保
ち、一般的には100万回以上の屈曲性を保証するもの
まである。また、現在、0.5mmピッチの導体3の配線
ピッチのものまで生産供給されている。
3が精度よく所定のピッチ寸法で配線されて、接着剤等
でサンドイッチ構造で強く接着されている。また、両端
はコネクタ接続部であり、図4のように、上面絶縁層4
が一部削除され導体露出部2を形成し、コネクタの指定
の厚み寸法を満足する補強板6が接着されいてる。この
構造により、FFCの面と垂直方向に十分な屈曲性を保
ち、一般的には100万回以上の屈曲性を保証するもの
まである。また、現在、0.5mmピッチの導体3の配線
ピッチのものまで生産供給されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、屈曲方向がFFCの面に対し垂直の方向の
ものしか生産できず、FFCの面に対し平行方向への屈
曲がほとんどできないという問題点を有していた。
の構成では、屈曲方向がFFCの面に対し垂直の方向の
ものしか生産できず、FFCの面に対し平行方向への屈
曲がほとんどできないという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、FFCの面の平行方向はもちろんのこと、あらゆる
方向に自由に屈曲させることができるFFCを提供する
ことを目的とする。
で、FFCの面の平行方向はもちろんのこと、あらゆる
方向に自由に屈曲させることができるFFCを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のFFCは、その中央部に複数本の配線ごとに
スリットを入れ、分離構造にするという構成を有してい
る。
に本発明のFFCは、その中央部に複数本の配線ごとに
スリットを入れ、分離構造にするという構成を有してい
る。
【0008】
【作用】この構成によって、FFCの中央部が分離構造
になった部分が重なり合ってまったく自由な方向に屈曲
することができる。すなわち、最小単位に分離された小
数配線の非常に細いFFCの集合体となり、まるでそれ
ぞれの丸い電線ビニールケーブルに近い形となり、自由
な屈曲の方向性を得ることができる。
になった部分が重なり合ってまったく自由な方向に屈曲
することができる。すなわち、最小単位に分離された小
数配線の非常に細いFFCの集合体となり、まるでそれ
ぞれの丸い電線ビニールケーブルに近い形となり、自由
な屈曲の方向性を得ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照にしながら説明する。
照にしながら説明する。
【0010】図1は本発明のFFCの構造図であり、F
FC1は、上面絶縁層4と下面絶縁層5との間に導体3
が精度よいピッチ寸法で分離され、接着剤等により強固
にサンドイッチ状態で接着されている。この図の場合、
3の導体配線3本に対し一定間隔のスペースがあり、そ
こが中央部でスリット7によって分離されている。両端
はコネクタ接続部であり、上面絶縁部4が削除され導体
露出部2となり、導体3がピッチ寸法精度よく配置され
ている。具体寸法の一例として、基本ピッチを0.5mm
として3本に1本分をスリット7分とすると、全体的に
見たトータルピッチは約0.67mm程度になり、これで
も十分狭ピッチであるといえ、ビデオムービー等の小型
軽量機器の使用に対し十分である。また、スリット7部
も0.5mmピッチのコネクタ接合寸法部の端面寸法と同
一条件となり、分離されたスリット7部も個々の屈曲に
耐える接着強度が得られるのである。
FC1は、上面絶縁層4と下面絶縁層5との間に導体3
が精度よいピッチ寸法で分離され、接着剤等により強固
にサンドイッチ状態で接着されている。この図の場合、
3の導体配線3本に対し一定間隔のスペースがあり、そ
こが中央部でスリット7によって分離されている。両端
はコネクタ接続部であり、上面絶縁部4が削除され導体
露出部2となり、導体3がピッチ寸法精度よく配置され
ている。具体寸法の一例として、基本ピッチを0.5mm
として3本に1本分をスリット7分とすると、全体的に
見たトータルピッチは約0.67mm程度になり、これで
も十分狭ピッチであるといえ、ビデオムービー等の小型
軽量機器の使用に対し十分である。また、スリット7部
も0.5mmピッチのコネクタ接合寸法部の端面寸法と同
一条件となり、分離されたスリット7部も個々の屈曲に
耐える接着強度が得られるのである。
【0011】次に、コネクタ9側の対応についても3ピ
ンおきに1ピン接続端子なしのコネクタの製造も可能で
あり、コネクタコストとしてマッチしたものが得られ
る。また、仮に0.5mmピッチですべてのピンがあって
も何らこのFFC1との接続には支障がないというもの
である。
ンおきに1ピン接続端子なしのコネクタの製造も可能で
あり、コネクタコストとしてマッチしたものが得られ
る。また、仮に0.5mmピッチですべてのピンがあって
も何らこのFFC1との接続には支障がないというもの
である。
【0012】次に、その動作であるが、中央部で分離す
るスリット7部は、両端でコネクタ9に嵌合する指示厚
みを精度よく出す補強板6の直近から始まっている。そ
れにより、コネクタ接続部はしっかり1つのFFCとな
り、高い接続信頼性を持ち、接続部以外で屈曲の自由度
を保つためスリット7で分離されているのである。この
寸法例でいくと、それぞれのスリットされた単位幅は2
mmとなり、十分細い配線であり、ほぼ一般の電線ケーブ
ルのように扱えると考えている。
るスリット7部は、両端でコネクタ9に嵌合する指示厚
みを精度よく出す補強板6の直近から始まっている。そ
れにより、コネクタ接続部はしっかり1つのFFCとな
り、高い接続信頼性を持ち、接続部以外で屈曲の自由度
を保つためスリット7で分離されているのである。この
寸法例でいくと、それぞれのスリットされた単位幅は2
mmとなり、十分細い配線であり、ほぼ一般の電線ケーブ
ルのように扱えると考えている。
【0013】図2により、本発明のFFCの接続例を示
す。プリント基板8上に配置された2つのコネクタ9を
FFC1(スリット有)で接続している。図2のよう
に、FFC1の面と平面に屈曲する形であっても分離さ
れたFFC1がそれぞれ重なるようになって、このクラ
ンク状の接続を満足するようになっている。この場合、
従来のFFCでも折り重ねるようにして配置接続される
ことも可能であるが、折る工数にかかるコストや折った
後の厚み等が問題である。また、フレキシブル配線板を
使う方法もあるがコスト面での負担が大きくなる。
す。プリント基板8上に配置された2つのコネクタ9を
FFC1(スリット有)で接続している。図2のよう
に、FFC1の面と平面に屈曲する形であっても分離さ
れたFFC1がそれぞれ重なるようになって、このクラ
ンク状の接続を満足するようになっている。この場合、
従来のFFCでも折り重ねるようにして配置接続される
ことも可能であるが、折る工数にかかるコストや折った
後の厚み等が問題である。また、フレキシブル配線板を
使う方法もあるがコスト面での負担が大きくなる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明は、FFCの中央部
にスリットを設けることにより、小さく分離されたFF
Cを電線ケーブルの集合体のように処理できるように
し、自由な屈曲配置接続ができるという優れた効果を実
現できるものである。
にスリットを設けることにより、小さく分離されたFF
Cを電線ケーブルの集合体のように処理できるように
し、自由な屈曲配置接続ができるという優れた効果を実
現できるものである。
【図1】本発明の実施例におけるFFCの構造図
【図2】本発明の実施例におけるFFCの接続図
【図3】従来のFFCの構造図
【図4】従来のFFCの構造を示す側面図
1 FFC(スリット有) 2 導体露出部 3 導体 4 上面絶縁層 5 下面絶縁層 6 補強板 7 スリット 8 プリント基板 9 コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 中を通る複数の導体が互いに狭ピッチに
設けられたフレキシブルフラットケーブルであって、前
記複数の導体間にスリットを設けたことを特徴とするフ
レキシブルフラットケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6081552A JPH07288041A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | フレキシブルフラットケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6081552A JPH07288041A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | フレキシブルフラットケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07288041A true JPH07288041A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13749459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6081552A Pending JPH07288041A (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | フレキシブルフラットケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07288041A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6121988A (en) * | 1994-09-27 | 2000-09-19 | Seiko Epson Corporation | Printed wiring board and its manufacturing method, and electronic apparatus |
| JP2007043129A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-02-15 | Konica Minolta Opto Inc | プリント基板及び撮像装置並びにカメラ |
| KR100855342B1 (ko) * | 2007-10-01 | 2008-09-04 | 함원상 | 광학드라이브용 연성 다심 케이블 및 그 제조방법 |
| JP2009021072A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-01-29 | Fujikura Ltd | フレキシブルフラットケーブルおよび電子機器 |
| JP2010263178A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-18 | Itei Kofun Yugenkoshi | 巻束構造を有する信号伝送配線 |
| JP2011066086A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Toshiba Corp | フレキシブル配線板アレイとその製造方法及びフレキシブル配線装置 |
| KR101026454B1 (ko) * | 2008-10-20 | 2011-04-07 | 함원상 | 접지가능한 연성 다심케이블 및 그 제조방법 |
| KR101249838B1 (ko) * | 2009-11-26 | 2013-04-05 | 삼성전자주식회사 | 플랫 케이블 및 이를 포함하는 디스플레이 장치 |
| JP2014211956A (ja) * | 2013-04-17 | 2014-11-13 | リコーイメージング株式会社 | フレキシブルプリント基板の誤挿入防止装置 |
| US9029707B2 (en) | 2009-11-26 | 2015-05-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Flat cable and display apparatus including the same |
| WO2016158629A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | シャープ株式会社 | フレキシブルプリント基板、及び、表示装置 |
| CN109983851A (zh) * | 2017-10-25 | 2019-07-05 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 柔性电路板及电子装置 |
| KR20190140452A (ko) * | 2017-04-14 | 2019-12-19 | 셀링크 코포레이션 | 전기 하니스용 가요성 회로 |
| CN112887575A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-06-01 | 维沃移动通信有限公司 | 摄像头模组和电子设备 |
| JP2021184383A (ja) * | 2020-05-20 | 2021-12-02 | ティーイー コネクティビティ ジャーマニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンクTE Connectivity Germany GmbH | 少なくとも1つの冷却チャネルを有する電気フラットケーブル、そのようなフラットケーブルを有するアセンブリ、およびそのようなフラットケーブルの使用 |
-
1994
- 1994-04-20 JP JP6081552A patent/JPH07288041A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP3580097A4 (en) * | 2017-04-14 | 2020-12-30 | CelLink Corporation | FLEXIBLE CIRCUITS FOR ELECTRICAL HARNESSES |
| CN109983851A (zh) * | 2017-10-25 | 2019-07-05 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 柔性电路板及电子装置 |
| JP2021184383A (ja) * | 2020-05-20 | 2021-12-02 | ティーイー コネクティビティ ジャーマニー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンクTE Connectivity Germany GmbH | 少なくとも1つの冷却チャネルを有する電気フラットケーブル、そのようなフラットケーブルを有するアセンブリ、およびそのようなフラットケーブルの使用 |
| CN112887575A (zh) * | 2021-01-28 | 2021-06-01 | 维沃移动通信有限公司 | 摄像头模组和电子设备 |
| CN112887575B (zh) * | 2021-01-28 | 2023-02-24 | 维沃移动通信有限公司 | 摄像头模组和电子设备 |
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