JPH0728872A - 製図板一体化cad装置 - Google Patents
製図板一体化cad装置Info
- Publication number
- JPH0728872A JPH0728872A JP5169368A JP16936893A JPH0728872A JP H0728872 A JPH0728872 A JP H0728872A JP 5169368 A JP5169368 A JP 5169368A JP 16936893 A JP16936893 A JP 16936893A JP H0728872 A JPH0728872 A JP H0728872A
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- JP
- Japan
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- board
- input
- drafting
- drawing board
- cad
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 CAD装置と製図板との一体化を図ること
で、必要に応じて直ちに照合や入力,作図の切り替えを
行えるようにし、またパーソナル化をした場合における
占有面積の縮小を図った。 【構成】 製図板2の下面前縁に、CAD装置を構成す
るキーボード10,メニューボード11を配置した入力
ボード3を引出し収納可能に設置するとともに、前記製
図板2の近傍に前記入力ボード3に接続したディスプレ
イ6を配置した。
で、必要に応じて直ちに照合や入力,作図の切り替えを
行えるようにし、またパーソナル化をした場合における
占有面積の縮小を図った。 【構成】 製図板2の下面前縁に、CAD装置を構成す
るキーボード10,メニューボード11を配置した入力
ボード3を引出し収納可能に設置するとともに、前記製
図板2の近傍に前記入力ボード3に接続したディスプレ
イ6を配置した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CAD装置と製図板
との一体化を図った製図板一体化CAD装置に関する。
との一体化を図った製図板一体化CAD装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、装置の個々または全体の設計に
おける図形をグラフィック表示するためのCAD装置
は、キーボード,マウス等の周辺入力装置を設けたメニ
ューボードからなる入力ボードと、ディスプレイ,プロ
ッタ,ディスクドライブ等の個別装置に分割構成され、
各装置を専用のラックまたはその周辺に入力操作しやす
い配置で設置し、各装置を相互に接続することによって
各装置を機能させているため、装置としてはかなり大掛
かりで場所を取るものとなる。
おける図形をグラフィック表示するためのCAD装置
は、キーボード,マウス等の周辺入力装置を設けたメニ
ューボードからなる入力ボードと、ディスプレイ,プロ
ッタ,ディスクドライブ等の個別装置に分割構成され、
各装置を専用のラックまたはその周辺に入力操作しやす
い配置で設置し、各装置を相互に接続することによって
各装置を機能させているため、装置としてはかなり大掛
かりで場所を取るものとなる。
【0003】一方、手書き製図作業に用いられる製図板
は、製図台上に角度調整可能に支持されているととも
に、その板面にはドラフタ等の作図用の装置などを配置
し、また製図台の周囲に椅子や製図器具、用紙を収納す
るキャビネットを配置しているため、このための設備も
かなり大掛かりで場所をとる。
は、製図台上に角度調整可能に支持されているととも
に、その板面にはドラフタ等の作図用の装置などを配置
し、また製図台の周囲に椅子や製図器具、用紙を収納す
るキャビネットを配置しているため、このための設備も
かなり大掛かりで場所をとる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】CAD装置による作図
と手書き製図作業とはかなり親近性のある作業であり、
CADのグラフィック図形をさらに手を加えたり、手書
き図形データを元にCADによるグラフィック図形を作
図することは日常において頻繁に生ずる。
と手書き製図作業とはかなり親近性のある作業であり、
CADのグラフィック図形をさらに手を加えたり、手書
き図形データを元にCADによるグラフィック図形を作
図することは日常において頻繁に生ずる。
【0005】しかし、この際にはいちいち製図台とCA
Dの間を作業者が往復しなければならなず、また作図し
た図面の照合のためにその都度図面を製図板から取外し
たり逆に図形データをプロッタに出力しなければなら
ず、作業能率が低く、また用紙が無駄となる場合が多
い。
Dの間を作業者が往復しなければならなず、また作図し
た図面の照合のためにその都度図面を製図板から取外し
たり逆に図形データをプロッタに出力しなければなら
ず、作業能率が低く、また用紙が無駄となる場合が多
い。
【0006】また、CAD装置を製図作業者一人に付き
一台専用に設けた場合には、作業者は各機器に囲われた
状態となり、作業者一人当たりの占有床面積が極めて大
きなものとなる。
一台専用に設けた場合には、作業者は各機器に囲われた
状態となり、作業者一人当たりの占有床面積が極めて大
きなものとなる。
【0007】この発明は以上の問題を解決するものであ
って、その目的は、CAD装置と製図板との一体化を図
ることで、必要に応じて直ちに照合や入力操作と作図作
業との切り替えを行えるようにし、またパーソナル化を
した場合における占有面積の縮小を図った製図板一体化
CAD装置を提供するものである。
って、その目的は、CAD装置と製図板との一体化を図
ることで、必要に応じて直ちに照合や入力操作と作図作
業との切り替えを行えるようにし、またパーソナル化を
した場合における占有面積の縮小を図った製図板一体化
CAD装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、この発明は、製図板の下面前縁に、CAD装置を構
成するキーボード,メニューボードを配置した入力ボー
ドを引出し収納可能に設置するとともに、前記製図板の
近傍に前記入力ボードに接続したディスプレイを配置し
たものである。
め、この発明は、製図板の下面前縁に、CAD装置を構
成するキーボード,メニューボードを配置した入力ボー
ドを引出し収納可能に設置するとともに、前記製図板の
近傍に前記入力ボードに接続したディスプレイを配置し
たものである。
【0009】
【作用】以上の構成によれば、手書き製図を行う際には
製図板のをそのまま使い、CADを用いる場合には製図
板の前縁に入力ボードを引き出し、ディスプレイと作図
とを比較しながら入力操作や照合などを行うことができ
る。
製図板のをそのまま使い、CADを用いる場合には製図
板の前縁に入力ボードを引き出し、ディスプレイと作図
とを比較しながら入力操作や照合などを行うことができ
る。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を用いて詳
細に説明する。図1、図2において、製図台1の上部に
は製図板2が昇降および角度調整可能に配置され、製図
板2の下面には入力ボード3がその前縁に向けて引き出
し可能に収納されている。また、製図台1の前部には製
図用椅子4が、一側部には製図用具などを収納する脇机
5が配置され、この脇机5上にはディスプレイ6が旋回
および角度調整可能に設置されている。
細に説明する。図1、図2において、製図台1の上部に
は製図板2が昇降および角度調整可能に配置され、製図
板2の下面には入力ボード3がその前縁に向けて引き出
し可能に収納されている。また、製図台1の前部には製
図用椅子4が、一側部には製図用具などを収納する脇机
5が配置され、この脇机5上にはディスプレイ6が旋回
および角度調整可能に設置されている。
【0011】前記製図台1は一般に用いられる製図台と
同様または類似する構造であって、図示しないガススプ
リングによる昇降機構が内蔵され、その下部前縁にある
ペダル1aの操作により製図板2を上昇させ、またペダ
ル1aの操作中に製図板2の引き下げ動作を行うことに
より製図板2の高さ調整を行えるようにしてある。また
製図板2に対する取付け部1bは図示しないレバ―の操
作によって製図板2を所定の傾斜角度にロックまたはア
ンロック出来るようにしている。
同様または類似する構造であって、図示しないガススプ
リングによる昇降機構が内蔵され、その下部前縁にある
ペダル1aの操作により製図板2を上昇させ、またペダ
ル1aの操作中に製図板2の引き下げ動作を行うことに
より製図板2の高さ調整を行えるようにしてある。また
製図板2に対する取付け部1bは図示しないレバ―の操
作によって製図板2を所定の傾斜角度にロックまたはア
ンロック出来るようにしている。
【0012】製図板2は、一般的な製図板と同様に合板
の表面をビニルシートで覆ったもので、その表面には製
図用テープ等を介して製図用紙7を張り付けているとと
もに、作図用のドラフタ8を設けている。さらに製図板
2の前縁には製図器具を保持するための受け板9を一体
に固定している。
の表面をビニルシートで覆ったもので、その表面には製
図用テープ等を介して製図用紙7を張り付けているとと
もに、作図用のドラフタ8を設けている。さらに製図板
2の前縁には製図器具を保持するための受け板9を一体
に固定している。
【0013】前記入力ボード3の表面には、キー入力操
作用のキーボード10、キーボード10の側部に配置さ
れたマウス等の補助入力装置により操作されるメニュー
ボード11が配置されている。
作用のキーボード10、キーボード10の側部に配置さ
れたマウス等の補助入力装置により操作されるメニュー
ボード11が配置されている。
【0014】この入力ボード3は図2に示すように、前
記製図板2の下部に前面開口して固定配置されたボード
収納部12に引出し収納可能に支持されており、その後
部から導出された接続ライン3aを前記ディスプレイ6
に接続し、操作者の操作に応じてその入力画面を確認で
きるようにしている。
記製図板2の下部に前面開口して固定配置されたボード
収納部12に引出し収納可能に支持されており、その後
部から導出された接続ライン3aを前記ディスプレイ6
に接続し、操作者の操作に応じてその入力画面を確認で
きるようにしている。
【0015】なお、この入力ボード3の支持のための機
構は図示しないが、ガイド機構、引出し収納時における
ダンパ機構、引出し状態あるいは収納状態に保持するた
めのロックおよびその解除機構等が備わっており、これ
らはこの種の引出し収納のための装置一般に用いられる
機械要素を用いることができる。
構は図示しないが、ガイド機構、引出し収納時における
ダンパ機構、引出し状態あるいは収納状態に保持するた
めのロックおよびその解除機構等が備わっており、これ
らはこの種の引出し収納のための装置一般に用いられる
機械要素を用いることができる。
【0016】さらにはCADの周辺装置として、プロッ
タ等の出力装置やディスクドライブ等の入力操作や照合
に直接的に関係しない装置類は、共通として接続ライン
を通じて前記入力ボード3に接続しておけばよい。
タ等の出力装置やディスクドライブ等の入力操作や照合
に直接的に関係しない装置類は、共通として接続ライン
を通じて前記入力ボード3に接続しておけばよい。
【0017】以上の構成において、CAD装置を用いる
ときには、図1に示すように入力ボード3を引出せば、
ディスプレイ6と合わせてCAD装置となるのでそのの
ままの状態でディスプレイ6の表示画面と用紙7に描か
れた図面とを照合しつつキーやマウス等による入力操作
や照合,検討などを行うことができる。
ときには、図1に示すように入力ボード3を引出せば、
ディスプレイ6と合わせてCAD装置となるのでそのの
ままの状態でディスプレイ6の表示画面と用紙7に描か
れた図面とを照合しつつキーやマウス等による入力操作
や照合,検討などを行うことができる。
【0018】製図作業に戻る場合には、図2に示すよう
に単に入力ボード3を収納部12内に収納しておけば良
い。
に単に入力ボード3を収納部12内に収納しておけば良
い。
【0019】以上の切り替えの際の高さ調整は、製図台
1の高さ調整あるいは椅子4の高さ調整することにより
切替え後の作業を最適な位置で継続することができる。
1の高さ調整あるいは椅子4の高さ調整することにより
切替え後の作業を最適な位置で継続することができる。
【0020】
【発明の効果】以上実施例によって詳細に説明したよう
に、この発明による製図板一体化CAD装置にあって
は、以下の利点がある。 (1)製図台とCADの間を作業者が往復する必要がな
く、また作図した図面とCADにより作画されたグラフ
ィック画像との照合も直接に行うことができるので作業
能率が高く、照合のために用紙を出力するなどの手間も
省略できる。 (2)周縁装置を共用化することによってCAD装置を
製図作業者一人に付き一台専用に設けた場合における作
業者一人当たりの占有床面積を小さくでき、この種のC
ADおよび製図装置のパーソナル化に好適である。
に、この発明による製図板一体化CAD装置にあって
は、以下の利点がある。 (1)製図台とCADの間を作業者が往復する必要がな
く、また作図した図面とCADにより作画されたグラフ
ィック画像との照合も直接に行うことができるので作業
能率が高く、照合のために用紙を出力するなどの手間も
省略できる。 (2)周縁装置を共用化することによってCAD装置を
製図作業者一人に付き一台専用に設けた場合における作
業者一人当たりの占有床面積を小さくでき、この種のC
ADおよび製図装置のパーソナル化に好適である。
【図1】この発明の一実施例を示す入力ボードを引き出
した状態の斜視図である。
した状態の斜視図である。
【図2】同入力ボードを製図板の下面に収納した状態を
示す部分断面図である。
示す部分断面図である。
2 製図板 3 入力ボード 6 ディスプレイ 10 キーボード 11 メニューボード
Claims (1)
- 【請求項1】 製図板の下面前縁に、CAD装置を構成
するキーボード,メニューボードを配置した入力ボード
を引出し収納可能に設置するとともに、前記製図板の近
傍に前記入力ボードに接続したディスプレイを配置した
ことを特徴とする製図板一体化CAD装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5169368A JPH0728872A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 製図板一体化cad装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5169368A JPH0728872A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 製図板一体化cad装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728872A true JPH0728872A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15885295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5169368A Pending JPH0728872A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 製図板一体化cad装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728872A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12583704B2 (en) | 2023-06-16 | 2026-03-24 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and inspection table |
-
1993
- 1993-07-08 JP JP5169368A patent/JPH0728872A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12583704B2 (en) | 2023-06-16 | 2026-03-24 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and inspection table |
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