JPH0728892Y2 - ひだ折りフィルタエレメント - Google Patents
ひだ折りフィルタエレメントInfo
- Publication number
- JPH0728892Y2 JPH0728892Y2 JP1989101785U JP10178589U JPH0728892Y2 JP H0728892 Y2 JPH0728892 Y2 JP H0728892Y2 JP 1989101785 U JP1989101785 U JP 1989101785U JP 10178589 U JP10178589 U JP 10178589U JP H0728892 Y2 JPH0728892 Y2 JP H0728892Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- folds
- fold
- forming
- valley
- filter element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2201/00—Details relating to filtering apparatus
- B01D2201/12—Pleated filters
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ひだ折りフィルタエレメント、詳しくは一枚
の濾紙を折り曲げて多数のひだを形成した、自動車その
他各種の用途に供される気体もしくは液体用のフィルタ
エレメントに関するものである。
の濾紙を折り曲げて多数のひだを形成した、自動車その
他各種の用途に供される気体もしくは液体用のフィルタ
エレメントに関するものである。
従来、内燃機関用オイルフィルタ、エアフィルタその他
のフィルタに用いられる濾紙タイプのフィルタエレメン
トとしては、第3図に示すように一枚の濾紙(1)(シ
ート状濾材)を長手方向に向かって順次交互に折返して
全体として波状ないしジクザグ状のエレメント本体を形
成したものが知られている。
のフィルタに用いられる濾紙タイプのフィルタエレメン
トとしては、第3図に示すように一枚の濾紙(1)(シ
ート状濾材)を長手方向に向かって順次交互に折返して
全体として波状ないしジクザグ状のエレメント本体を形
成したものが知られている。
上記従来のフィルタエレメントは製造が簡単であるが、
流体に対する耐圧強度や濾過面積の確保という点で必ず
しも十分なものとはいえない。
流体に対する耐圧強度や濾過面積の確保という点で必ず
しも十分なものとはいえない。
本考案の目的は、上記従来のフィルタエレメントのひだ
折り構造に改良を加えることにより、濾過面積を増大
し、かつ保形性に優れ変形を生じ難いフィルタエレメン
トを提供することにある。
折り構造に改良を加えることにより、濾過面積を増大
し、かつ保形性に優れ変形を生じ難いフィルタエレメン
トを提供することにある。
本考案者は、一枚の濾紙からなるフィルタエレメントの
ひだ折り構造について鋭意研究を重ねた結果、本考案を
完成するに至った。
ひだ折り構造について鋭意研究を重ねた結果、本考案を
完成するに至った。
すなわち、本考案は、1枚の濾紙(1)の長手方向に山
ひだ形成用折筋(2)を一定間隔で平行に多数形成し、
かつ該山ひだ形成用折筋(2)上にて交叉してひし形を
なし斜方向に伸びる谷ひだ形成用折筋(3)を形成し、
これら山ひだ及び谷ひだ形成用折筋(2、3)を折目と
して濾紙を屈曲して夫々山ひだ(2a)及び谷ひだ(3a)
を形成するとともに、谷ひだ形成用折筋(3)の短手方
向の交点間にひし形をなす折返しひだ形成用折筋(4)
及び該折返しひだ形成用折筋(4)の中央部に折込ひだ
形成用折筋(5)を形成し、折返しひだ形成用折筋
(4)を折目として長手方向に向かって交互に折返して
折返し角部(4a)を形成し、折込ひだ形成用折筋(5)
を折目として折込ひだ部(5a)を形成し、全体として波
状のひだ折り構造となしたひだ折りフィルタエレメント
であって、上記課題を解決したものである。
ひだ形成用折筋(2)を一定間隔で平行に多数形成し、
かつ該山ひだ形成用折筋(2)上にて交叉してひし形を
なし斜方向に伸びる谷ひだ形成用折筋(3)を形成し、
これら山ひだ及び谷ひだ形成用折筋(2、3)を折目と
して濾紙を屈曲して夫々山ひだ(2a)及び谷ひだ(3a)
を形成するとともに、谷ひだ形成用折筋(3)の短手方
向の交点間にひし形をなす折返しひだ形成用折筋(4)
及び該折返しひだ形成用折筋(4)の中央部に折込ひだ
形成用折筋(5)を形成し、折返しひだ形成用折筋
(4)を折目として長手方向に向かって交互に折返して
折返し角部(4a)を形成し、折込ひだ形成用折筋(5)
を折目として折込ひだ部(5a)を形成し、全体として波
状のひだ折り構造となしたひだ折りフィルタエレメント
であって、上記課題を解決したものである。
本考案に係るフィルタエレメントは上記した構成からな
り、濾紙の長手方向に伸びる山ひだ(2a)間に斜状に谷
ひだ(3a)が形成され、また長手方向に向かって形成さ
れる折返し角部(4a)はひし形をなすように形成されて
いるので、構造上変形が生じにくく保形性に優れ、多数
のひだ部が一枚の濾紙に形成されているため、濾過面積
の増大が図られる。
り、濾紙の長手方向に伸びる山ひだ(2a)間に斜状に谷
ひだ(3a)が形成され、また長手方向に向かって形成さ
れる折返し角部(4a)はひし形をなすように形成されて
いるので、構造上変形が生じにくく保形性に優れ、多数
のひだ部が一枚の濾紙に形成されているため、濾過面積
の増大が図られる。
以下、本考案に係るフィルタエレメントの具体的実施例
を図面に基いて説明する。
を図面に基いて説明する。
第1図は本考案の実施例のフィルタエレメントの一部を
組立てた状態を示す斜視図、第2図はひだの折筋を示す
濾紙の展開図である。第2図において実線部分は山折り
の折筋、破線部分は谷折りの折筋を表わす。
組立てた状態を示す斜視図、第2図はひだの折筋を示す
濾紙の展開図である。第2図において実線部分は山折り
の折筋、破線部分は谷折りの折筋を表わす。
一枚の濾紙1(濾紙、不織布その他のシート状濾紙)の
長手方向には山ひだ形成用折筋2が一定間隔で平行に多
数形成されており、この山ひだ形成用折筋2上で交叉し
てひし形をなす谷ひだ形成用折筋3が斜方向に形成され
ている。山ひだ形成用折筋2を山折りにし、谷ひだ形成
用折筋3を谷折りにして屈曲し、夫々山ひだ2aと谷ひだ
3aが形成される。
長手方向には山ひだ形成用折筋2が一定間隔で平行に多
数形成されており、この山ひだ形成用折筋2上で交叉し
てひし形をなす谷ひだ形成用折筋3が斜方向に形成され
ている。山ひだ形成用折筋2を山折りにし、谷ひだ形成
用折筋3を谷折りにして屈曲し、夫々山ひだ2aと谷ひだ
3aが形成される。
谷ひだ形成用折筋3の短手方向の交点(交点:山ひだ形
成用折筋2と谷ひだ形成用折筋の交点でもある)間に
は、ひし形をなす折返しひだ形成用折筋4が形成されて
おり、この折返しひだ形成用折筋4を折目として長手方
向に向かって交互に折返して折返し角部4aが形成され、
全体として波状(ジグザグ状)のひだ折り構造が形成さ
れているわけである。また、折返しひだ形成用折筋4の
中央部(山ひだ形成用折筋2に連続する部分)には折込
ひだ形成用折筋5が形成され、この折筋5を折目として
屈曲してわずかに折込まれた折込ひだ部5aが形成され
る。
成用折筋2と谷ひだ形成用折筋の交点でもある)間に
は、ひし形をなす折返しひだ形成用折筋4が形成されて
おり、この折返しひだ形成用折筋4を折目として長手方
向に向かって交互に折返して折返し角部4aが形成され、
全体として波状(ジグザグ状)のひだ折り構造が形成さ
れているわけである。また、折返しひだ形成用折筋4の
中央部(山ひだ形成用折筋2に連続する部分)には折込
ひだ形成用折筋5が形成され、この折筋5を折目として
屈曲してわずかに折込まれた折込ひだ部5aが形成され
る。
なお、上記のように構成されたフィルタエレメントの大
きさ、ひだ密度、ひだ数等は適用されるフィルタの目的
・用途に応じて適宜設定しうるのはもちろんである。ま
た、ひだ折りされたフィルタエレメントの長手方向の端
部同士を接着して全体を円筒状に形成することも可能で
あり、角型のケースのみならず円筒状のケース内に収納
することもできるのである。
きさ、ひだ密度、ひだ数等は適用されるフィルタの目的
・用途に応じて適宜設定しうるのはもちろんである。ま
た、ひだ折りされたフィルタエレメントの長手方向の端
部同士を接着して全体を円筒状に形成することも可能で
あり、角型のケースのみならず円筒状のケース内に収納
することもできるのである。
本考案に係るフィルタエレメントは、一枚の濾紙を素材
としてこれにひだ折りの筋を付け、屈曲するのみで多数
のひだ部を形成するものであるため、製造が簡単である
のはもちろんのこと、従来のものに比べてはるかに濾過
面積を増大させることができ、また、ひだ折り構造は保
形性に優れているので流体に対する耐圧強度が高く変形
が生じにくい等の効果を奏するものである。
としてこれにひだ折りの筋を付け、屈曲するのみで多数
のひだ部を形成するものであるため、製造が簡単である
のはもちろんのこと、従来のものに比べてはるかに濾過
面積を増大させることができ、また、ひだ折り構造は保
形性に優れているので流体に対する耐圧強度が高く変形
が生じにくい等の効果を奏するものである。
第1図は本考案の実施例のフィルタエレメントの、一部
を組立てた状態を示す斜視図、第2図はひだの折筋を示
す濾紙の展開図、第3図は従来のフィルタエレメントを
示す斜視図である。 1……濾紙、2……山ひだ形成用折筋、2a……山ひだ、
3……谷ひだ形成用折筋、3a……谷ひだ、4……折返し
ひだ形成用折筋、4a……折返し角部、5……折込ひだ形
成用折筋、5a……折込ひだ部
を組立てた状態を示す斜視図、第2図はひだの折筋を示
す濾紙の展開図、第3図は従来のフィルタエレメントを
示す斜視図である。 1……濾紙、2……山ひだ形成用折筋、2a……山ひだ、
3……谷ひだ形成用折筋、3a……谷ひだ、4……折返し
ひだ形成用折筋、4a……折返し角部、5……折込ひだ形
成用折筋、5a……折込ひだ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02M 37/22 J
Claims (1)
- 【請求項1】1枚の濾紙(1)の長手方向に山ひだ形成
用折筋(2)を一定間隔で平行に多数形成し、かつ該山
ひだ形成用折筋(2)上にて交叉してひし形をなし斜方
向に伸びる谷ひだ形成用折筋(3)を形成し、これら山
ひだ及び谷ひだ形成用折筋(2、3)を折目として濾紙
を屈曲して夫々山ひだ(2a)及び谷ひだ(3a)を形成す
るとともに、谷ひだ形成用折筋(3)の短手方向の交点
間にひし形をなす折返しひだ形成用折筋(4)及び該折
返しひだ形成用折筋(4)の中央部に折込ひだ形成用折
筋(5)を形成し、折返しひだ形成用折筋(4)を折目
として長手方向に向かって交互に折返して折返し角部
(4a)を形成し、折込ひだ形成用折筋(5)を折目とし
て折込ひだ部(5a)を形成し、全体として波状のひだ折
り構造となしたひだ折りフィルタエレメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989101785U JPH0728892Y2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | ひだ折りフィルタエレメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989101785U JPH0728892Y2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | ひだ折りフィルタエレメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0343307U JPH0343307U (ja) | 1991-04-23 |
| JPH0728892Y2 true JPH0728892Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31650715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989101785U Expired - Fee Related JPH0728892Y2 (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | ひだ折りフィルタエレメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728892Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4791432B2 (ja) * | 2007-10-24 | 2011-10-12 | 瑠美 松岡 | プリーツを有する編地 |
| JP2012139651A (ja) * | 2011-01-04 | 2012-07-26 | Toyota Boshoku Corp | フィルタエレメント |
| CN118807338A (zh) * | 2024-07-27 | 2024-10-22 | 山东黄河三角洲纺织科技研究院有限公司 | 一种空气过滤器用过滤材料高温压痕成型装置及使用方法 |
-
1989
- 1989-09-01 JP JP1989101785U patent/JPH0728892Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0343307U (ja) | 1991-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |