JPH0444164Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0444164Y2 JPH0444164Y2 JP4337288U JP4337288U JPH0444164Y2 JP H0444164 Y2 JPH0444164 Y2 JP H0444164Y2 JP 4337288 U JP4337288 U JP 4337288U JP 4337288 U JP4337288 U JP 4337288U JP H0444164 Y2 JPH0444164 Y2 JP H0444164Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- lines
- filtration
- chain shape
- filter body
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 12
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は流体濾過用フイルタエレメントの濾
過体に関する。
過体に関する。
(従来の技術)
従来流体濾過用フイルタエレメントの濾過体と
して、シート状の濾材をひだ折りしたものが用い
られている。また同一容積内に濾過面積を増加さ
せるべく、ひだの山線と谷線をジグザグ状の折線
とし、ひだの斜面を折り曲げて多数の四辺形を連
ねたものも知られている(例えば特公昭56−8650
号公報)。
して、シート状の濾材をひだ折りしたものが用い
られている。また同一容積内に濾過面積を増加さ
せるべく、ひだの山線と谷線をジグザグ状の折線
とし、ひだの斜面を折り曲げて多数の四辺形を連
ねたものも知られている(例えば特公昭56−8650
号公報)。
そしていずれもひだやジグザグの折り角度を鋭
くして、同一容積内にできるだけ広い濾過面積を
保有させるように考慮されている。
くして、同一容積内にできるだけ広い濾過面積を
保有させるように考慮されている。
(考案が解決しようとする課題)
上記のような従来の濾過体はその山線または谷
線が直線状またはジグザグの折線状の連続した線
になつているので、折り角度を鋭くして山線同
志、あるいは谷線同志を接近させると、山線間に
ダストがまたがつて堆積し、ひだ間の流体通路を
ふさいで目詰まりを早めてしまう。従つてひだや
ジグザグ線を密にして計画上の濾過面積を大にし
ても、これが有効に利用されず、かえつて寿命を
縮める結果を招く。
線が直線状またはジグザグの折線状の連続した線
になつているので、折り角度を鋭くして山線同
志、あるいは谷線同志を接近させると、山線間に
ダストがまたがつて堆積し、ひだ間の流体通路を
ふさいで目詰まりを早めてしまう。従つてひだや
ジグザグ線を密にして計画上の濾過面積を大にし
ても、これが有効に利用されず、かえつて寿命を
縮める結果を招く。
(課題を解決するための手段)
つづみ形の各辺をなす6個の線分をそれぞれの
底辺とし、前記つづみ形の中央上方に共有の頂点
を有する6個の三角形を濾過面とする濾過体ユニ
ツトが、各底辺を共有して千鳥状に配列された濾
過体である。
底辺とし、前記つづみ形の中央上方に共有の頂点
を有する6個の三角形を濾過面とする濾過体ユニ
ツトが、各底辺を共有して千鳥状に配列された濾
過体である。
(実施例)
第1図に実施例を示す。濾過体1は濾過体ユニ
ツト2が千鳥状に配列されてなるものである。濾
過体ユニツト2は第2図に示す平面図のように底
辺がつづみ形a−b−c−d−e−f−aをなし
その各辺の線分a−b,b−c……f−aを底辺
としその上方の点gを頂点とする三角形3,4,
5,6,7,8が連なつて濾過面を形成するもの
である。濾過体ユニツト2は、底辺の各線分を共
有して千鳥状に連ねられるから第2図に示すよう
に隣接の濾過ユニツト9の底辺の線分a−bは濾
過ユニツト2の線分e−dに一致するようにな
る。この濾過体1はシート状濾材に第3図に示す
折り筋10、11を入れて折れば成形される。図
中実線10は上方に凸な山線、点線11は上方に
凹な谷線である。点a,b,c,d,e,f,a
に囲まれた範囲が1個の濾過ユニツト2となる。
第4図に第3図のシートを折つて成形した濾過体
1の平面図を示す。
ツト2が千鳥状に配列されてなるものである。濾
過体ユニツト2は第2図に示す平面図のように底
辺がつづみ形a−b−c−d−e−f−aをなし
その各辺の線分a−b,b−c……f−aを底辺
としその上方の点gを頂点とする三角形3,4,
5,6,7,8が連なつて濾過面を形成するもの
である。濾過体ユニツト2は、底辺の各線分を共
有して千鳥状に連ねられるから第2図に示すよう
に隣接の濾過ユニツト9の底辺の線分a−bは濾
過ユニツト2の線分e−dに一致するようにな
る。この濾過体1はシート状濾材に第3図に示す
折り筋10、11を入れて折れば成形される。図
中実線10は上方に凸な山線、点線11は上方に
凹な谷線である。点a,b,c,d,e,f,a
に囲まれた範囲が1個の濾過ユニツト2となる。
第4図に第3図のシートを折つて成形した濾過体
1の平面図を示す。
第4図の濾過体1は、第5図に示すように各濾
過体ユニツト2の高さを厚さとする直方体に切り
取られ周囲に枠体12を固着してフイルタエレメ
ント13とし、上方から下方へ流体を流す向きで
使用される。枠体12は金属板でなり適宜のシー
ルパツキンを貼付したものでもよく、また枠体自
体がシールパツキンを兼ねてゴムやウレタンなど
の弾性材料で成形されたものでもよい。
過体ユニツト2の高さを厚さとする直方体に切り
取られ周囲に枠体12を固着してフイルタエレメ
ント13とし、上方から下方へ流体を流す向きで
使用される。枠体12は金属板でなり適宜のシー
ルパツキンを貼付したものでもよく、また枠体自
体がシールパツキンを兼ねてゴムやウレタンなど
の弾性材料で成形されたものでもよい。
このフイルタエレメントは一定寸法の枠体の内
に折り角度を鋭くした濾過体を収容することによ
り濾過面積を増大させることができる。
に折り角度を鋭くした濾過体を収容することによ
り濾過面積を増大させることができる。
(考案の効果)
この考案の濾過体は従来のひだ折りのものやジ
グザグ状のものと異なり連続しかつ近接して平行
した稜線をなす山線がなく、各濾過体ユニツトが
独立した突起となつているので、ダストが捕捉さ
れ集積されてもひだ山間にまたがつて流体通路を
ふさぐことがないから、濾過面積が有効に利用さ
れ早期目詰まりがない濾過体である。
グザグ状のものと異なり連続しかつ近接して平行
した稜線をなす山線がなく、各濾過体ユニツトが
独立した突起となつているので、ダストが捕捉さ
れ集積されてもひだ山間にまたがつて流体通路を
ふさぐことがないから、濾過面積が有効に利用さ
れ早期目詰まりがない濾過体である。
第1図はこの考案の実施例の斜視図、第2図は
濾過体ユニツトの平面図、第3図は濾過体の折り
線を示す図、第4図は濾過体の平面図、第5図は
この考案の濾過体を用いたフイルタエレメントの
図である。 2……濾過体ユニツト、3,4,5,6,7,
8……三角形なす濾過面、a,b,c,d,e,
f……濾過体ユニツト底辺の角点、g……濾過体
ユニツトの頂点。
濾過体ユニツトの平面図、第3図は濾過体の折り
線を示す図、第4図は濾過体の平面図、第5図は
この考案の濾過体を用いたフイルタエレメントの
図である。 2……濾過体ユニツト、3,4,5,6,7,
8……三角形なす濾過面、a,b,c,d,e,
f……濾過体ユニツト底辺の角点、g……濾過体
ユニツトの頂点。
Claims (1)
- つづみ形の各辺をなす6個の線分をそれぞれの
底辺とし、前記つづみ形の中央上方に共有の頂点
を有する6個の三角形で構成され、各三角形の面
を濾過面とする濾過体ユニツトが、各底辺を共有
して千鳥状に配列されてなる濾過体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4337288U JPH0444164Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4337288U JPH0444164Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148710U JPH01148710U (ja) | 1989-10-16 |
| JPH0444164Y2 true JPH0444164Y2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=31269770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4337288U Expired JPH0444164Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0444164Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5854863B2 (ja) * | 2012-01-30 | 2016-02-09 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 排ガス処理装置 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP4337288U patent/JPH0444164Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01148710U (ja) | 1989-10-16 |
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