JPH07289775A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JPH07289775A JPH07289775A JP6088625A JP8862594A JPH07289775A JP H07289775 A JPH07289775 A JP H07289775A JP 6088625 A JP6088625 A JP 6088625A JP 8862594 A JP8862594 A JP 8862594A JP H07289775 A JPH07289775 A JP H07289775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary drum
- trough
- laundry
- tub
- dehydration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造コストの抑制及び全体の重量軽減を達成
できる簡易な構造によって、水及び洗剤の節約効果並び
に良好な洗浄効果を得ると共に、脱水機能があるにも拘
らず寿命に対する信頼性の向上並びに騒音の低減を実現
すること。 【構成】 外箱1内に設けられたプラスチック製の水受
体2は、第1の桶3及び第2の桶4を一体に有する。第
1の桶3内には洗い運転用の横軸形回転ドラム5が収納
され、第2の桶4内には脱水運転用の縦軸形脱水槽6が
収納される。外箱1の上部に第1の桶3及び第2の桶4
を覆った状態で配置されたプラスチック製のハッチ9
は、回転ドラム5の周壁と対応した位置及び脱水槽6の
上面開口部6aと対応した各位置にそれぞれ洗濯物出入
用開口9a及び9bを有する。外箱1底部の台板13上
には、回転ドラム5をベルト伝達機構14を介して駆動
するモータ15と、脱水槽6を直接的に駆動するモータ
15とが設けられる。
できる簡易な構造によって、水及び洗剤の節約効果並び
に良好な洗浄効果を得ると共に、脱水機能があるにも拘
らず寿命に対する信頼性の向上並びに騒音の低減を実現
すること。 【構成】 外箱1内に設けられたプラスチック製の水受
体2は、第1の桶3及び第2の桶4を一体に有する。第
1の桶3内には洗い運転用の横軸形回転ドラム5が収納
され、第2の桶4内には脱水運転用の縦軸形脱水槽6が
収納される。外箱1の上部に第1の桶3及び第2の桶4
を覆った状態で配置されたプラスチック製のハッチ9
は、回転ドラム5の周壁と対応した位置及び脱水槽6の
上面開口部6aと対応した各位置にそれぞれ洗濯物出入
用開口9a及び9bを有する。外箱1底部の台板13上
には、回転ドラム5をベルト伝達機構14を介して駆動
するモータ15と、脱水槽6を直接的に駆動するモータ
15とが設けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗い運転を横軸形の回
転ドラムを利用して行うようにした洗濯機に関する。
転ドラムを利用して行うようにした洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】横軸形の回転ドラムを備えたドラム式の
洗濯機は、洗濯物の量に比べて必要となる水量(洗剤
量)が少なくて済んで水及び洗剤の節約効果が得られ、
しかも布傷みや洗いむらが起こりにくいという利点があ
るため、古くから利用されている。従来、このような洗
濯機では、同一の回転ドラム内で脱水運転も行う構成と
しており、このため、回転ドラムを密閉構造の固定ドラ
ム内に配置すると共に、その回転ドラムを選択的に低速
及び高速回転させることが可能な駆動装置を設けること
が行われている。
洗濯機は、洗濯物の量に比べて必要となる水量(洗剤
量)が少なくて済んで水及び洗剤の節約効果が得られ、
しかも布傷みや洗いむらが起こりにくいという利点があ
るため、古くから利用されている。従来、このような洗
濯機では、同一の回転ドラム内で脱水運転も行う構成と
しており、このため、回転ドラムを密閉構造の固定ドラ
ム内に配置すると共に、その回転ドラムを選択的に低速
及び高速回転させることが可能な駆動装置を設けること
が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の洗濯機では、回転ドラム並びに当該回転ドラムを支
えるためのサスペンションを含む支持機構を脱水運転時
の高速回転に耐え得るような頑丈な構造とする必要があ
り、しかも、駆動装置として可変速モータ或いはギア・
クラッチなどを含む変速機構を備えたものが必要になる
と共に、密閉構造の固定ドラムも必要であって全体構造
の大幅な複雑化が避けられず、結果的に製造コストの高
騰及び全体の重量増加を招くという欠点があった。ま
た、回転ドラムの重量が増加することになるため、脱水
運転時の慣性モーメントが大きくなって回転ドラムを停
止させにくくなるという問題点があり、このため、回転
ドラムの制動機構に与えるダメージが大きくなって寿命
に対する信頼性が低下するなどの悪影響が出てくるもの
であった。さらに、脱水運転の開始時には、回転ドラム
が内部の洗濯物により偏荷重状態になることが避けられ
ないため、アンバランス振動が起き易く、これが騒音増
大の原因になるという問題点もあった。
来の洗濯機では、回転ドラム並びに当該回転ドラムを支
えるためのサスペンションを含む支持機構を脱水運転時
の高速回転に耐え得るような頑丈な構造とする必要があ
り、しかも、駆動装置として可変速モータ或いはギア・
クラッチなどを含む変速機構を備えたものが必要になる
と共に、密閉構造の固定ドラムも必要であって全体構造
の大幅な複雑化が避けられず、結果的に製造コストの高
騰及び全体の重量増加を招くという欠点があった。ま
た、回転ドラムの重量が増加することになるため、脱水
運転時の慣性モーメントが大きくなって回転ドラムを停
止させにくくなるという問題点があり、このため、回転
ドラムの制動機構に与えるダメージが大きくなって寿命
に対する信頼性が低下するなどの悪影響が出てくるもの
であった。さらに、脱水運転の開始時には、回転ドラム
が内部の洗濯物により偏荷重状態になることが避けられ
ないため、アンバランス振動が起き易く、これが騒音増
大の原因になるという問題点もあった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、製造コストの抑制及び全体の重量軽
減を達成できる簡易な構造によって、水及び洗剤の節約
効果並びに良好な洗浄効果を得ることができると共に、
寿命に対する信頼性の向上並びに騒音の低減を実現でき
るなどの効果を奏する脱水機能付きの洗濯機を提供する
にある。
あり、その目的は、製造コストの抑制及び全体の重量軽
減を達成できる簡易な構造によって、水及び洗剤の節約
効果並びに良好な洗浄効果を得ることができると共に、
寿命に対する信頼性の向上並びに騒音の低減を実現でき
るなどの効果を奏する脱水機能付きの洗濯機を提供する
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するために、洗濯物が収容される横軸形の回転ドラ
ムと、洗濯物が上面開口部から収容される縦軸形の有底
筒状脱水槽と、前記回転ドラムを収納するための第1の
桶と前記脱水槽を収納するための第2の桶とを横方向に
並べた状態で一体に有するプラスチック製の水受体と、
前記回転ドラム及び脱水槽をそれぞれ駆動するための2
個のモータと備えた構成としたものである(請求項
1)。
達成するために、洗濯物が収容される横軸形の回転ドラ
ムと、洗濯物が上面開口部から収容される縦軸形の有底
筒状脱水槽と、前記回転ドラムを収納するための第1の
桶と前記脱水槽を収納するための第2の桶とを横方向に
並べた状態で一体に有するプラスチック製の水受体と、
前記回転ドラム及び脱水槽をそれぞれ駆動するための2
個のモータと備えた構成としたものである(請求項
1)。
【0006】この場合、前記水受体が有する第1の桶の
対向側壁に回転ドラムの側板から突出された支持軸が上
方から入り込み得る形状に形成された一対の貫通口と、
前記水受体を収容するための外箱の底部に設けられた台
板と、この台板上に互いに所定間隔を存した状態で立設
され、上端部で前記支持軸を支持する一対の支持アーム
とを備えた構成とすることもできる(請求項2)。
対向側壁に回転ドラムの側板から突出された支持軸が上
方から入り込み得る形状に形成された一対の貫通口と、
前記水受体を収容するための外箱の底部に設けられた台
板と、この台板上に互いに所定間隔を存した状態で立設
され、上端部で前記支持軸を支持する一対の支持アーム
とを備えた構成とすることもできる(請求項2)。
【0007】また、前記回転ドラムの周壁に洗濯物出入
口を形成した上で、前記第1及び第2の桶の上方を覆う
ように配置され前記回転ドラムの周壁及び脱水槽の上面
開口部と対応した各位置にそれぞれ洗濯物出入用開口を
備えたプラスチック製のハッチを設ける構成としたり
(請求項3)、或いは、回転ドラムの周壁に洗濯物出入
口を形成した上で、第1の桶の上方を覆うように配置さ
れ前記回転ドラムの周壁と対応した位置に洗濯物出入用
開口を備えた第1のハッチと、第2の桶の上方を覆うよ
うに配置され前記脱水槽の上面開口部と対応した位置に
洗濯物出入用開口を備えた第2のハッチとを設け、少な
くとも前記第2のハッチを開閉可能な構成としても良い
(請求項4)。
口を形成した上で、前記第1及び第2の桶の上方を覆う
ように配置され前記回転ドラムの周壁及び脱水槽の上面
開口部と対応した各位置にそれぞれ洗濯物出入用開口を
備えたプラスチック製のハッチを設ける構成としたり
(請求項3)、或いは、回転ドラムの周壁に洗濯物出入
口を形成した上で、第1の桶の上方を覆うように配置さ
れ前記回転ドラムの周壁と対応した位置に洗濯物出入用
開口を備えた第1のハッチと、第2の桶の上方を覆うよ
うに配置され前記脱水槽の上面開口部と対応した位置に
洗濯物出入用開口を備えた第2のハッチとを設け、少な
くとも前記第2のハッチを開閉可能な構成としても良い
(請求項4)。
【0008】さらに、前記回転ドラムは、全体をプラス
チックにより形成しても良く(請求項5)、また、上記
回転ドラムを、扁平な円筒状に形成すると共に、その支
持軸を前記第1の桶及び第2の桶の配列方向と直交した
方向へ指向させた状態で配置する構成としても良い(請
求項6)。
チックにより形成しても良く(請求項5)、また、上記
回転ドラムを、扁平な円筒状に形成すると共に、その支
持軸を前記第1の桶及び第2の桶の配列方向と直交した
方向へ指向させた状態で配置する構成としても良い(請
求項6)。
【0009】
【作用】請求項1記載の洗濯機では、洗い運転は横軸形
の回転ドラムを専用のモータにより駆動して行い、脱水
運転は縦軸形の脱水槽を同じく専用のモータにより駆動
して行うものであるが、横軸形の回転ドラムを利用した
洗い運転によれば、水及び洗剤の節約効果が得られると
共に、布傷みや洗いむらが起こりにくいという良好な洗
浄効果が得られる。
の回転ドラムを専用のモータにより駆動して行い、脱水
運転は縦軸形の脱水槽を同じく専用のモータにより駆動
して行うものであるが、横軸形の回転ドラムを利用した
洗い運転によれば、水及び洗剤の節約効果が得られると
共に、布傷みや洗いむらが起こりにくいという良好な洗
浄効果が得られる。
【0010】この場合、上記回転ドラムは、洗い運転専
用であって高速回転させる必要がないから、回転ドラム
そのものを頑丈な構造とする必要がなくなると共に、そ
の支持機構を簡略化できるようになり、さらには、内部
からの水の飛散を防止するための密閉構造を採用する必
要もなくなる。また、回転ドラムは、専用のモータによ
り駆動される構成であるから、可変速モータ、或いはギ
ア・クラッチなどを含む変速機構が不要となるものであ
り、総じて全体構造の大幅な簡略化を実現できて、製造
コストを抑制できると共に、全体の重量を軽減できるよ
うになる。
用であって高速回転させる必要がないから、回転ドラム
そのものを頑丈な構造とする必要がなくなると共に、そ
の支持機構を簡略化できるようになり、さらには、内部
からの水の飛散を防止するための密閉構造を採用する必
要もなくなる。また、回転ドラムは、専用のモータによ
り駆動される構成であるから、可変速モータ、或いはギ
ア・クラッチなどを含む変速機構が不要となるものであ
り、総じて全体構造の大幅な簡略化を実現できて、製造
コストを抑制できると共に、全体の重量を軽減できるよ
うになる。
【0011】さらに、脱水運転は、別途設けられた縦軸
形の脱水槽により行われるから、脱水運転時に脱水槽に
作用する慣性モーメントを小さくすることが可能になっ
て、その脱水槽の制動機構に及ぶダメージを小さくで
き、寿命に対する信頼性を向上させ得るようになる。し
かも、上記脱水槽は、内部の洗濯物により偏荷重状態に
なりにくいから、回転ドラムを利用して脱水運転を行う
場合のようなアンバランス振動が起きにくく、これに起
因した騒音増大の虞がなくなる。また、回転ドラムを収
納するための第1の桶と、脱水槽を収納するための第2
の桶とは、プラスチック製の水受体として一体に設けら
れているから、部品点数を削減できて全体構造の一層の
簡略化を図り得るようになる。
形の脱水槽により行われるから、脱水運転時に脱水槽に
作用する慣性モーメントを小さくすることが可能になっ
て、その脱水槽の制動機構に及ぶダメージを小さくで
き、寿命に対する信頼性を向上させ得るようになる。し
かも、上記脱水槽は、内部の洗濯物により偏荷重状態に
なりにくいから、回転ドラムを利用して脱水運転を行う
場合のようなアンバランス振動が起きにくく、これに起
因した騒音増大の虞がなくなる。また、回転ドラムを収
納するための第1の桶と、脱水槽を収納するための第2
の桶とは、プラスチック製の水受体として一体に設けら
れているから、部品点数を削減できて全体構造の一層の
簡略化を図り得るようになる。
【0012】請求項2記載の洗濯機では、回転ドラムの
側板から突出された支持軸が、第1の桶の対向側壁に形
成された一対の貫通口に上方から入り込んだ状態になる
と共に、外箱底部の台板に立設された一対の支持アーム
の上端部により支持されることになる。従って、回転ド
ラムの支持構造が簡略化することになり、また、回転ド
ラムの組付け時には、回転ドラム用支持軸を上記貫通口
を介して支持アームの上端部に支持させるだけで良く、
組立作業性が向上するようになる。勿論、回転ドラムの
分解時には上述と逆の作業を行えば良いから、分解作業
性も向上することになる。
側板から突出された支持軸が、第1の桶の対向側壁に形
成された一対の貫通口に上方から入り込んだ状態になる
と共に、外箱底部の台板に立設された一対の支持アーム
の上端部により支持されることになる。従って、回転ド
ラムの支持構造が簡略化することになり、また、回転ド
ラムの組付け時には、回転ドラム用支持軸を上記貫通口
を介して支持アームの上端部に支持させるだけで良く、
組立作業性が向上するようになる。勿論、回転ドラムの
分解時には上述と逆の作業を行えば良いから、分解作業
性も向上することになる。
【0013】請求項3記載の洗濯機では、第1の桶及び
第2の桶の上方を一つのハッチにより覆う構成であるか
ら、部品点数の削減を実現できると共に、回転ドラム及
び脱水槽間での洗濯物の移し替え時には、それらを上記
ハッチ上を滑らせながら容易に移し替えることができ
て、実際の使用上において便利になる。
第2の桶の上方を一つのハッチにより覆う構成であるか
ら、部品点数の削減を実現できると共に、回転ドラム及
び脱水槽間での洗濯物の移し替え時には、それらを上記
ハッチ上を滑らせながら容易に移し替えることができ
て、実際の使用上において便利になる。
【0014】請求項4記載の洗濯機では、第2の桶の上
方を覆うように配置された第2のハッチが開閉可能な構
成であるから、脱水槽と第2の桶との間に洗濯物が誤っ
て落下した場合でも、その洗濯物を容易に取り出し得る
ようになる。
方を覆うように配置された第2のハッチが開閉可能な構
成であるから、脱水槽と第2の桶との間に洗濯物が誤っ
て落下した場合でも、その洗濯物を容易に取り出し得る
ようになる。
【0015】請求項5記載の洗濯機では、回転ドラムの
全体がプラスチックにより構成されることになるから、
全体を軽量化できるようになると共に、容易に製造でき
るようになる。
全体がプラスチックにより構成されることになるから、
全体を軽量化できるようになると共に、容易に製造でき
るようになる。
【0016】請求項6記載の洗濯機では、扁平な円筒形
状に形成された回転ドラムが、その支持軸を第1の桶及
び第2の桶の配列方向(横方向)と直交した方向へ指向
させた状態で配置されることになるから、上記回転ドラ
ムを前記水受体と共に収容する外箱の奥行寸法を小さく
できるようになる。
状に形成された回転ドラムが、その支持軸を第1の桶及
び第2の桶の配列方向(横方向)と直交した方向へ指向
させた状態で配置されることになるから、上記回転ドラ
ムを前記水受体と共に収容する外箱の奥行寸法を小さく
できるようになる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の第1実施例につき図1〜図9
を参照しながら説明する。図1において、横長矩形状の
外箱1内に設けられた水受体2は、プラスチックの一体
成形により構成されたもので、横方向(左右方向)に並
べた状態の第1の桶3及び第2の桶4を一体に有した形
状となっている。左方に位置した第1の桶3内には、洗
濯物を収容するための横軸形の回転ドラム5が、その軸
を左右方向へ指向させた状態で収納されている。また、
右方に位置した第2の桶4内には、洗濯物を収容するた
めの縦軸形の脱水槽6が収納されている。
を参照しながら説明する。図1において、横長矩形状の
外箱1内に設けられた水受体2は、プラスチックの一体
成形により構成されたもので、横方向(左右方向)に並
べた状態の第1の桶3及び第2の桶4を一体に有した形
状となっている。左方に位置した第1の桶3内には、洗
濯物を収容するための横軸形の回転ドラム5が、その軸
を左右方向へ指向させた状態で収納されている。また、
右方に位置した第2の桶4内には、洗濯物を収容するた
めの縦軸形の脱水槽6が収納されている。
【0018】この場合、回転ドラム5の具体的構成につ
いては後で詳細に説明するが、その周壁には洗濯物出入
口7及びこれを開閉する蓋体8が設けられている。ま
た、脱水槽6は、従来より存する二槽式洗濯機において
周知構成のものであり、上面が洗濯物出入用の開口部と
された縦長の有底円筒状に形成されている。
いては後で詳細に説明するが、その周壁には洗濯物出入
口7及びこれを開閉する蓋体8が設けられている。ま
た、脱水槽6は、従来より存する二槽式洗濯機において
周知構成のものであり、上面が洗濯物出入用の開口部と
された縦長の有底円筒状に形成されている。
【0019】外箱1の上部には、トップカバー兼用のハ
ッチ9が前記第1の桶3及び第2の桶4を覆った状態で
配置されている。このハッチ9は、プラスチックの一体
成形により構成されたもので、図9にも示すように、回
転ドラム5の周壁と対応した位置及び脱水槽6の上面開
口部と対応した各位置にそれぞれ洗濯物出入用開口9a
及び9bを備えた構成となっている。この場合、ハッチ
9は、周縁部に立ち上がり状に形成された断面「コ」字
状のフランジ部9c(図9参照)を外箱1の上端縁部に
上方から嵌め込んだ形態で設けられている。また、ハッ
チ9における洗濯物出入用開口9bの周りは、一段窪ん
だ状態に形成されており、その窪み部分には、当該ハッ
チ9に回動可能に支持された脱水槽用内蓋10が入り込
む構成となっている。尚、ハッチ9には、上記脱水槽用
内蓋10の他に、回転ドラム用外蓋11及び脱水槽用外
蓋12が回動可能に支持されている。
ッチ9が前記第1の桶3及び第2の桶4を覆った状態で
配置されている。このハッチ9は、プラスチックの一体
成形により構成されたもので、図9にも示すように、回
転ドラム5の周壁と対応した位置及び脱水槽6の上面開
口部と対応した各位置にそれぞれ洗濯物出入用開口9a
及び9bを備えた構成となっている。この場合、ハッチ
9は、周縁部に立ち上がり状に形成された断面「コ」字
状のフランジ部9c(図9参照)を外箱1の上端縁部に
上方から嵌め込んだ形態で設けられている。また、ハッ
チ9における洗濯物出入用開口9bの周りは、一段窪ん
だ状態に形成されており、その窪み部分には、当該ハッ
チ9に回動可能に支持された脱水槽用内蓋10が入り込
む構成となっている。尚、ハッチ9には、上記脱水槽用
内蓋10の他に、回転ドラム用外蓋11及び脱水槽用外
蓋12が回動可能に支持されている。
【0020】外箱の底部に設けられた台板13は、プラ
スチックを一体成形して構成されるもので、これには、
回転ドラム5をベルト伝達機構14を介して駆動するモ
ータ15と、脱水槽16を直接的に駆動するモータ16
とが設けられている。尚、回転ドラム5は例えば30r
pm前後の速度で駆動され、脱水槽6は800〜100
0rpm程度の速度で駆動されるものである。
スチックを一体成形して構成されるもので、これには、
回転ドラム5をベルト伝達機構14を介して駆動するモ
ータ15と、脱水槽16を直接的に駆動するモータ16
とが設けられている。尚、回転ドラム5は例えば30r
pm前後の速度で駆動され、脱水槽6は800〜100
0rpm程度の速度で駆動されるものである。
【0021】さて、以下においては、回転ドラム5及び
蓋体8の具体的な構成について、図4〜図8を参照しな
がら説明する。図4、図5に示すように、回転ドラム5
は、プラスチック(例えばポリプロピレン樹脂)より成
る有底円筒状の胴部17と、同様のプラスチックより成
る側板部18とを接着或いは溶着手段により一体化する
ことにより構成される。この場合、胴部17側の側板1
7aの中心位置並びに側板部18の中心位置には、互い
に異なる方向へ突出する金属製支持軸19a、19bが
インサート成形される。また、胴部17の周壁(回転ド
ラム5の周壁)には、前記洗濯物出入口7が形成される
と共に、多数の通水孔20が形成される。さらに、胴部
17の周壁は、その複数箇所例えば3箇所が内方へ膨出
されており、それらの膨出部がバッフル21として機能
するように構成されている。
蓋体8の具体的な構成について、図4〜図8を参照しな
がら説明する。図4、図5に示すように、回転ドラム5
は、プラスチック(例えばポリプロピレン樹脂)より成
る有底円筒状の胴部17と、同様のプラスチックより成
る側板部18とを接着或いは溶着手段により一体化する
ことにより構成される。この場合、胴部17側の側板1
7aの中心位置並びに側板部18の中心位置には、互い
に異なる方向へ突出する金属製支持軸19a、19bが
インサート成形される。また、胴部17の周壁(回転ド
ラム5の周壁)には、前記洗濯物出入口7が形成される
と共に、多数の通水孔20が形成される。さらに、胴部
17の周壁は、その複数箇所例えば3箇所が内方へ膨出
されており、それらの膨出部がバッフル21として機能
するように構成されている。
【0022】図6〜図8に示すように、前記蓋体8は、
回転ドラム5の周壁における洗濯物出入口7の縁部に臨
む位置に軸8aを介して回動可能に支持されており、こ
の蓋体8には、図示しないトーションばねによって上方
向(洗濯物出入口7の開放方向)への回動力が付与され
ている。尚、上記トーションばねと前記軸8aとを兼用
する構成も可能である。
回転ドラム5の周壁における洗濯物出入口7の縁部に臨
む位置に軸8aを介して回動可能に支持されており、こ
の蓋体8には、図示しないトーションばねによって上方
向(洗濯物出入口7の開放方向)への回動力が付与され
ている。尚、上記トーションばねと前記軸8aとを兼用
する構成も可能である。
【0023】蓋体8の自由端側には、スリット状の係合
孔8bが形成されていると共に、回転ドラム5の周壁に
は、先端の係止片部22aを上記係合孔8bに対し下方
から係合させるストッパプレート22が回動可能に支持
されており、両者の係合によって、蓋体8を洗濯物出入
口7を閉鎖した位置にロックする構成となっている。こ
の場合、上記ストッパプレート22は、上方へ最大量回
動された状態において、その係止片22aが蓋体8側の
係合孔8bの回動軌跡と対応した位置に存する構成にな
っていると共に、常時において圧縮コイルばね23によ
り上方へ付勢されており、これにより、蓋体8を洗濯物
出入口7の閉鎖位置へ回動する操作が行われたときに、
その操作に連動して係止片22aと係合孔8bとが自動
的に係合して蓋体8がロックされるようになっている。
尚、それらの係合状態、つまり蓋体8のロック状態を解
除するときにはストッパプレート22を押し下げ操作す
れば良い。
孔8bが形成されていると共に、回転ドラム5の周壁に
は、先端の係止片部22aを上記係合孔8bに対し下方
から係合させるストッパプレート22が回動可能に支持
されており、両者の係合によって、蓋体8を洗濯物出入
口7を閉鎖した位置にロックする構成となっている。こ
の場合、上記ストッパプレート22は、上方へ最大量回
動された状態において、その係止片22aが蓋体8側の
係合孔8bの回動軌跡と対応した位置に存する構成にな
っていると共に、常時において圧縮コイルばね23によ
り上方へ付勢されており、これにより、蓋体8を洗濯物
出入口7の閉鎖位置へ回動する操作が行われたときに、
その操作に連動して係止片22aと係合孔8bとが自動
的に係合して蓋体8がロックされるようになっている。
尚、それらの係合状態、つまり蓋体8のロック状態を解
除するときにはストッパプレート22を押し下げ操作す
れば良い。
【0024】また、蓋体8には、その自由端側における
一方の側端縁寄りの部位に上方へ屈曲されたフック部8
cが形成されていると共に、他方の側端縁寄りの部位に
沿って上方へ突出したスペーサ部8dが形成されてい
る。この場合、スペーサ部8dは、フック部8cに対応
した位置が最も突出した形状となっており、その最大高
さ寸法は、フック部8cの高さ寸法より大きくなるよう
に設定されている。上記フック部8c及びスペーサ部8
dは、蓋体8のロックを忘れたままの状態で回転ドラム
5が回転開始された状態を検知するために設けられてい
る。
一方の側端縁寄りの部位に上方へ屈曲されたフック部8
cが形成されていると共に、他方の側端縁寄りの部位に
沿って上方へ突出したスペーサ部8dが形成されてい
る。この場合、スペーサ部8dは、フック部8cに対応
した位置が最も突出した形状となっており、その最大高
さ寸法は、フック部8cの高さ寸法より大きくなるよう
に設定されている。上記フック部8c及びスペーサ部8
dは、蓋体8のロックを忘れたままの状態で回転ドラム
5が回転開始された状態を検知するために設けられてい
る。
【0025】具体的には、図8(a)、(b)に示すよ
うに、ハッチ9の下面にはリブ9dが一体に形成されて
おり、このリブ9dには、前記フック部8cと係合可能
なスライダ24と、このスライダ24が回転ドラム5の
回転方向に対応した矢印A方向及び反矢印A方向へ所定
距離だけ往復移動することを許容する図示しないスリッ
トと、スライダ24を反矢印A方向へ付勢する引張コイ
ルばね25と、スライダ24が矢印A方向へ移動された
ときにそのスライダ24により押圧されて動作するリミ
ットスイッチ26とが設けられている。尚、上記リミッ
トスイッチ26が動作したときには、モータ15が断電
される構成となっている。
うに、ハッチ9の下面にはリブ9dが一体に形成されて
おり、このリブ9dには、前記フック部8cと係合可能
なスライダ24と、このスライダ24が回転ドラム5の
回転方向に対応した矢印A方向及び反矢印A方向へ所定
距離だけ往復移動することを許容する図示しないスリッ
トと、スライダ24を反矢印A方向へ付勢する引張コイ
ルばね25と、スライダ24が矢印A方向へ移動された
ときにそのスライダ24により押圧されて動作するリミ
ットスイッチ26とが設けられている。尚、上記リミッ
トスイッチ26が動作したときには、モータ15が断電
される構成となっている。
【0026】この場合、図8(a)に示すように、蓋体
8がロックされていない状態(破線で示す)のまま回転
ドラム5が所定方向へ回転開始されたときには、その蓋
体8は、スペーサ部8dがハッチ9における洗濯物出入
用開口9aの縁部に当接することにより図8(b)に二
点鎖線で示すような状態となる。このとき、フック部8
cの最大高さ寸法はスペーサ部8dの高さ寸法より小さ
いから、そのフック部8cが上記洗濯物出入用開口9a
の縁部に引っ掛かることが防止される。そのまま回転ド
ラム5の回転が継続されたときには、蓋体8のフック部
8cがスライダ24と係合して当該スライダ24が矢印
A方向へ所定距離だけ移動されるようになるため、リミ
ットスイッチ26が動作してモータ15が断電されると
共に、回転ドラム5の回転が拘束されるようになる。
8がロックされていない状態(破線で示す)のまま回転
ドラム5が所定方向へ回転開始されたときには、その蓋
体8は、スペーサ部8dがハッチ9における洗濯物出入
用開口9aの縁部に当接することにより図8(b)に二
点鎖線で示すような状態となる。このとき、フック部8
cの最大高さ寸法はスペーサ部8dの高さ寸法より小さ
いから、そのフック部8cが上記洗濯物出入用開口9a
の縁部に引っ掛かることが防止される。そのまま回転ド
ラム5の回転が継続されたときには、蓋体8のフック部
8cがスライダ24と係合して当該スライダ24が矢印
A方向へ所定距離だけ移動されるようになるため、リミ
ットスイッチ26が動作してモータ15が断電されると
共に、回転ドラム5の回転が拘束されるようになる。
【0027】一方、以下においては、回転ドラム5の支
持構造について図2、図3を参照しながら説明する。即
ち、図2、図3に示すように、前記水受体2が有する第
1の桶3の左右対向側壁には、回転ドラム5を当該第1
の桶3内に収納する際において回転ドラム5の両端に突
設された前記支持軸19a、19bが上方から入り込み
得る形状の一対の貫通口3a、3aが形成されている。
また、台板13上には、上端部が上記貫通口3a、3a
と隣接した位置まで延びる一対の支持アーム27、27
が一体に立設されている。各支持アーム27の上端部
は、凹嵌状に形成されており、その凹嵌部分に前記支持
軸19a、19bを支持するための2個の軸受ベアリン
グ28を収納する構成となっている。従って、回転ドラ
ム5は、その両端に突設された一対の支持軸19a、1
9bが、軸受ベアリング28を介して支持アーム27の
上端部に支持された状態となる。尚、一方の支持軸19
bには、前記ベルト伝達機構14の従動プーリ14aが
直結される。
持構造について図2、図3を参照しながら説明する。即
ち、図2、図3に示すように、前記水受体2が有する第
1の桶3の左右対向側壁には、回転ドラム5を当該第1
の桶3内に収納する際において回転ドラム5の両端に突
設された前記支持軸19a、19bが上方から入り込み
得る形状の一対の貫通口3a、3aが形成されている。
また、台板13上には、上端部が上記貫通口3a、3a
と隣接した位置まで延びる一対の支持アーム27、27
が一体に立設されている。各支持アーム27の上端部
は、凹嵌状に形成されており、その凹嵌部分に前記支持
軸19a、19bを支持するための2個の軸受ベアリン
グ28を収納する構成となっている。従って、回転ドラ
ム5は、その両端に突設された一対の支持軸19a、1
9bが、軸受ベアリング28を介して支持アーム27の
上端部に支持された状態となる。尚、一方の支持軸19
bには、前記ベルト伝達機構14の従動プーリ14aが
直結される。
【0028】しかして、上記した構成の洗濯機では、洗
い運転は、横軸形の回転ドラム5を専用のモータ15に
よりベルト伝達機構14を介して駆動することにより行
い、脱水運転は縦軸形の脱水槽6を専用のモータ16に
より直接的に駆動することにより行うものであるが、こ
のような構成によれば、次に述べるような数々の効果を
奏することができる。
い運転は、横軸形の回転ドラム5を専用のモータ15に
よりベルト伝達機構14を介して駆動することにより行
い、脱水運転は縦軸形の脱水槽6を専用のモータ16に
より直接的に駆動することにより行うものであるが、こ
のような構成によれば、次に述べるような数々の効果を
奏することができる。
【0029】即ち、横軸形の回転ドラム5を利用した洗
い運転によれば、必要となる水及び洗剤が少なくて済ん
で、それらの節約効果が得られると共に、布傷みや洗い
むらが起こりにくいという良好な洗浄効果が得られるよ
うになる。
い運転によれば、必要となる水及び洗剤が少なくて済ん
で、それらの節約効果が得られると共に、布傷みや洗い
むらが起こりにくいという良好な洗浄効果が得られるよ
うになる。
【0030】この場合、上記回転ドラム5は、洗い運転
専用であって、従来のドラム式洗濯機のように高速回転
させる必要がないから、回転ドラム5そのものを頑丈な
構造とする必要がなくなると共に、その支持機構を簡略
化できるようになる。さらには、回転ドラム5内からの
水の飛散を防止するための密閉構造を採用する必要もな
くなる。また、回転ドラム5は、専用のモータ15によ
り駆動される構成であるから、可変速モータ、或いはギ
ア・クラッチなどを含む変速機構が不要となるものであ
る。従って、以上のような利点がある結果、全体構造の
大幅な簡略化を実現できて、製造コストを抑制できると
共に、全体の重量を軽減できるようになる。
専用であって、従来のドラム式洗濯機のように高速回転
させる必要がないから、回転ドラム5そのものを頑丈な
構造とする必要がなくなると共に、その支持機構を簡略
化できるようになる。さらには、回転ドラム5内からの
水の飛散を防止するための密閉構造を採用する必要もな
くなる。また、回転ドラム5は、専用のモータ15によ
り駆動される構成であるから、可変速モータ、或いはギ
ア・クラッチなどを含む変速機構が不要となるものであ
る。従って、以上のような利点がある結果、全体構造の
大幅な簡略化を実現できて、製造コストを抑制できると
共に、全体の重量を軽減できるようになる。
【0031】脱水運転は、別途設けられた縦軸形の脱水
槽6により行われるから、脱水運転時に脱水槽6に作用
する慣性モーメントを小さくすることが可能になって、
その脱水槽6の制動機構に及ぶダメージを小さくでき、
寿命に対する信頼性を向上させ得るようになる。しか
も、上記脱水槽6は、縦長の有底円筒状のものであっ
て、内部の洗濯物によって偏荷重状態になりにくいか
ら、従来のように回転ドラムを利用して脱水運転を行う
場合のようなアンバランス振動が起きにくく、これに起
因した騒音増大の虞がなくなる。
槽6により行われるから、脱水運転時に脱水槽6に作用
する慣性モーメントを小さくすることが可能になって、
その脱水槽6の制動機構に及ぶダメージを小さくでき、
寿命に対する信頼性を向上させ得るようになる。しか
も、上記脱水槽6は、縦長の有底円筒状のものであっ
て、内部の洗濯物によって偏荷重状態になりにくいか
ら、従来のように回転ドラムを利用して脱水運転を行う
場合のようなアンバランス振動が起きにくく、これに起
因した騒音増大の虞がなくなる。
【0032】回転ドラム5を収納するための第1の桶3
と脱水槽6を収納するための第2の桶4とは、プラスチ
ック製の水受体2として一体に設けられているから、部
品点数を削減できて全体構造の一層の簡略化を図り得る
ようになる。しかも、回転ドラム5の全体がプラスチッ
クにより構成されているから、全体を軽量化できるよう
になると共に、容易に製造できるようになる。また、上
記第1の桶3及び第2の桶4の上方を一つのハッチ9に
より覆う構成であるから、部品点数の削減を実現できる
と共に、回転ドラム5及び脱水槽6間での洗濯物の移し
替え時には、それらを上記ハッチ9上を滑らせながら容
易に移し替えることができて、実際の使用上において便
利になる。
と脱水槽6を収納するための第2の桶4とは、プラスチ
ック製の水受体2として一体に設けられているから、部
品点数を削減できて全体構造の一層の簡略化を図り得る
ようになる。しかも、回転ドラム5の全体がプラスチッ
クにより構成されているから、全体を軽量化できるよう
になると共に、容易に製造できるようになる。また、上
記第1の桶3及び第2の桶4の上方を一つのハッチ9に
より覆う構成であるから、部品点数の削減を実現できる
と共に、回転ドラム5及び脱水槽6間での洗濯物の移し
替え時には、それらを上記ハッチ9上を滑らせながら容
易に移し替えることができて、実際の使用上において便
利になる。
【0033】回転ドラム5を第1の桶3内に回動可能な
状態で収納するという組付け作業を行う際には、その回
転ドラム5の両端に突設された支持軸19a、19b
を、第1の桶3の対向側壁に形成された一対の貫通口3
aに上方から挿通させると共に、支持アーム27の上端
部に軸受ベアリング28を介して支持するだけで良いか
ら、その回転ドラム5の支持構造が簡略化すると共に、
組立作業性が向上するようになる。勿論、回転ドラム5
の分解時には上述の組付け時と逆の作業を行えば良いか
ら、分解作業性も向上することになる。
状態で収納するという組付け作業を行う際には、その回
転ドラム5の両端に突設された支持軸19a、19b
を、第1の桶3の対向側壁に形成された一対の貫通口3
aに上方から挿通させると共に、支持アーム27の上端
部に軸受ベアリング28を介して支持するだけで良いか
ら、その回転ドラム5の支持構造が簡略化すると共に、
組立作業性が向上するようになる。勿論、回転ドラム5
の分解時には上述の組付け時と逆の作業を行えば良いか
ら、分解作業性も向上することになる。
【0034】尚、上記実施例では、ハッチ9における洗
濯物出入用開口9bの周りを一段窪んだ状態に形成する
ことにより、その窪み部分に脱水槽用内蓋10が入り込
む構成としたが、図10に示すように、洗濯物出入用開
口9a及び9bの回りが平面状となるように形成された
ハッチ9′を設ける構成としても良いものである。この
ような構成によれば、回転ドラム5内で洗い運転が終了
した洗濯物を脱水槽6側へ移す際に、その洗濯物から滴
り落ちる洗剤液を回転ドラム5側(第1の桶3側)へ効
率良く戻し得るようになり、洗剤液の節約のために有益
となる。
濯物出入用開口9bの周りを一段窪んだ状態に形成する
ことにより、その窪み部分に脱水槽用内蓋10が入り込
む構成としたが、図10に示すように、洗濯物出入用開
口9a及び9bの回りが平面状となるように形成された
ハッチ9′を設ける構成としても良いものである。この
ような構成によれば、回転ドラム5内で洗い運転が終了
した洗濯物を脱水槽6側へ移す際に、その洗濯物から滴
り落ちる洗剤液を回転ドラム5側(第1の桶3側)へ効
率良く戻し得るようになり、洗剤液の節約のために有益
となる。
【0035】図11には本発明の第2実施例が示されて
おり、以下これについて前記第1実施例と異なる部分の
み説明する。この第2実施例は、ハッチ9に代えて、そ
れぞれ別体の第1のハッチ29及び第2のハッチ30を
設ける構成としている。上記第1のハッチ29は、トッ
プカバーを兼用するもので、その周縁部に形成された断
面「コ」字状のフランジ部29aを外箱1の上端縁部に
上方から嵌め込んだ形態で設けられている。この第1の
ハッチ29は、第1の桶3の上方を覆うためのもので、
回転ドラム5の周壁と対応した位置に洗濯物出入用開口
29bが形成されており、また、第2の桶4の全体に上
方から臨む位置に開口部29cが形成されている。第2
のハッチ30は、第1のハッチ29上に前記開口部29
cを閉鎖した状態で配置されるものであり、前記脱水槽
6の上面開放部と対応した位置に洗濯物出入用開口30
aを備えた構成となっている。
おり、以下これについて前記第1実施例と異なる部分の
み説明する。この第2実施例は、ハッチ9に代えて、そ
れぞれ別体の第1のハッチ29及び第2のハッチ30を
設ける構成としている。上記第1のハッチ29は、トッ
プカバーを兼用するもので、その周縁部に形成された断
面「コ」字状のフランジ部29aを外箱1の上端縁部に
上方から嵌め込んだ形態で設けられている。この第1の
ハッチ29は、第1の桶3の上方を覆うためのもので、
回転ドラム5の周壁と対応した位置に洗濯物出入用開口
29bが形成されており、また、第2の桶4の全体に上
方から臨む位置に開口部29cが形成されている。第2
のハッチ30は、第1のハッチ29上に前記開口部29
cを閉鎖した状態で配置されるものであり、前記脱水槽
6の上面開放部と対応した位置に洗濯物出入用開口30
aを備えた構成となっている。
【0036】この場合、上記第2のハッチ30は、開口
部29cを開閉できるように配置されており、従って、
脱水槽6と第2の桶4との間に洗濯物が誤って落下した
場合でも、その洗濯物を容易に取り出し得るようにな
る。
部29cを開閉できるように配置されており、従って、
脱水槽6と第2の桶4との間に洗濯物が誤って落下した
場合でも、その洗濯物を容易に取り出し得るようにな
る。
【0037】図12、図13には本発明の第3実施例が
示されており、以下これについて前記第1実施例と異な
る部分のみ説明する。即ち、この実施例では、回転ドラ
ム5の支持軸19a、19bを、前後方向へ指向させた
状態で配置したことに特徴を有するもので、この場合、
回転ドラム5は、扁平な円筒状に形成される。また、第
1の桶31及び第2の桶32を横方向に並べた状態で一
体に有するプラスチック製の水受体33は、その第1の
桶31の前後対向側壁に、回転ドラム5を当該第1の桶
31内に収納する際において支持軸19a、19bが上
方から入り込み得る形状の一対の貫通口31a、31a
を備えた構成となっている。また、外箱1底部の台板3
4上には、上端部が上記貫通口31a、31aと隣接し
た位置まで延びる一対の支持アーム35、35が一体に
立設されている。回転ドラム5は、その両端の一対の支
持軸19a、19bが、軸受ベアリング28を介して各
支持アーム35の上端部に支持された状態となるもので
あり、これにより、その支持軸19a、19bを前後方
向(第1の桶31及び第2の桶32の配列方向と直交し
た方向)へ指向させた状態で配置されることになる。
尚、ベルト伝達機構14の従動プーリ14aは、回転ド
ラム5の後側の支持軸19bに連結されるものであり、
また、外箱1の後面側(背面側)には上記ベルト伝達機
構14に臨む点検用開口1aが設けられる。
示されており、以下これについて前記第1実施例と異な
る部分のみ説明する。即ち、この実施例では、回転ドラ
ム5の支持軸19a、19bを、前後方向へ指向させた
状態で配置したことに特徴を有するもので、この場合、
回転ドラム5は、扁平な円筒状に形成される。また、第
1の桶31及び第2の桶32を横方向に並べた状態で一
体に有するプラスチック製の水受体33は、その第1の
桶31の前後対向側壁に、回転ドラム5を当該第1の桶
31内に収納する際において支持軸19a、19bが上
方から入り込み得る形状の一対の貫通口31a、31a
を備えた構成となっている。また、外箱1底部の台板3
4上には、上端部が上記貫通口31a、31aと隣接し
た位置まで延びる一対の支持アーム35、35が一体に
立設されている。回転ドラム5は、その両端の一対の支
持軸19a、19bが、軸受ベアリング28を介して各
支持アーム35の上端部に支持された状態となるもので
あり、これにより、その支持軸19a、19bを前後方
向(第1の桶31及び第2の桶32の配列方向と直交し
た方向)へ指向させた状態で配置されることになる。
尚、ベルト伝達機構14の従動プーリ14aは、回転ド
ラム5の後側の支持軸19bに連結されるものであり、
また、外箱1の後面側(背面側)には上記ベルト伝達機
構14に臨む点検用開口1aが設けられる。
【0038】このような構成とした本実施例によれば、
扁平な円筒形状に形成された回転ドラム5が、その支持
軸19a、19bを前後方向へ指向させた状態で配置さ
れることになるから、図13に示すように、外箱1の奥
行寸法を、二点鎖線で示す第1実施例の場合より小さく
できるようになる。また、ベルト伝達機構14などのメ
ンテナンスを点検用開口1aを通じて容易に行い得るよ
うになる。
扁平な円筒形状に形成された回転ドラム5が、その支持
軸19a、19bを前後方向へ指向させた状態で配置さ
れることになるから、図13に示すように、外箱1の奥
行寸法を、二点鎖線で示す第1実施例の場合より小さく
できるようになる。また、ベルト伝達機構14などのメ
ンテナンスを点検用開口1aを通じて容易に行い得るよ
うになる。
【0039】尚、上記第3実施例で用いた水受体33に
代えて、図14に示すような水受体36を設ける構成と
しても良い。即ち、この水受体36は、第1の桶37及
び第2の桶38を横方向に並べた状態で一体に有するプ
ラスチック製のもので、その第1の桶37の前後対向側
壁に、回転ドラム5を当該第1の桶37内に収納する際
において支持軸19a、19bが上方から入り込み得る
形状の一対のU字状切欠部37a、37a(本発明でい
う貫通口に相当)を備えた構成となっている。このよう
な水受体36を利用する場合には、第1の桶37の有効
体積ひいては回転ドラム5の有効体積を大きくできる利
点がある。
代えて、図14に示すような水受体36を設ける構成と
しても良い。即ち、この水受体36は、第1の桶37及
び第2の桶38を横方向に並べた状態で一体に有するプ
ラスチック製のもので、その第1の桶37の前後対向側
壁に、回転ドラム5を当該第1の桶37内に収納する際
において支持軸19a、19bが上方から入り込み得る
形状の一対のU字状切欠部37a、37a(本発明でい
う貫通口に相当)を備えた構成となっている。このよう
な水受体36を利用する場合には、第1の桶37の有効
体積ひいては回転ドラム5の有効体積を大きくできる利
点がある。
【0040】また、図15に示すように、ベルト伝達機
構14の従動プーリ14aを、回転ドラム5の前側の支
持軸19bに連結すると共に、外箱1の前面側に上記ベ
ルト伝達機構14に臨む点検用開口1b及びこれを閉鎖
するパネル1cを設ける構成としても良く、この構成に
よれば、外箱1を所謂ビルトインタイプとした場合のメ
ンテナンスが容易になるという利点がある。
構14の従動プーリ14aを、回転ドラム5の前側の支
持軸19bに連結すると共に、外箱1の前面側に上記ベ
ルト伝達機構14に臨む点検用開口1b及びこれを閉鎖
するパネル1cを設ける構成としても良く、この構成に
よれば、外箱1を所謂ビルトインタイプとした場合のメ
ンテナンスが容易になるという利点がある。
【0041】尚、本発明は上記実施例にのみ限定される
ものではなく、次のような変形また拡張が可能である。
回転ドラム5用のモータ15は、第1の桶3の下部に吊
り下げ状に支持しても良い。回転ドラム5内に供給され
た水を加熱して温水化する加熱手段、或いは回転ドラム
5内に供給される水を温水化する加熱手段を設ける構成
とすることもできる。回転ドラム5内に温風を供給する
温風生成手段を設け、この温風生成手段を駆動しながら
回転ドラム5を回転させることにより、その回転ドラム
5内で乾燥運転を行い得る構成としても良い。脱水槽6
内に給水する手段を設けることにより、すすぎ脱水機能
を持たせることも可能である。
ものではなく、次のような変形また拡張が可能である。
回転ドラム5用のモータ15は、第1の桶3の下部に吊
り下げ状に支持しても良い。回転ドラム5内に供給され
た水を加熱して温水化する加熱手段、或いは回転ドラム
5内に供給される水を温水化する加熱手段を設ける構成
とすることもできる。回転ドラム5内に温風を供給する
温風生成手段を設け、この温風生成手段を駆動しながら
回転ドラム5を回転させることにより、その回転ドラム
5内で乾燥運転を行い得る構成としても良い。脱水槽6
内に給水する手段を設けることにより、すすぎ脱水機能
を持たせることも可能である。
【0042】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、請
求項1記載の洗濯機によれば、洗い運転用の横軸形の回
転ドラム及び脱水運転用の縦軸形の有底筒状脱水槽を設
けると共に、それら回転ドラム及び脱水槽を収納するた
めの第1の桶及び第2の桶を一体に有するプラスチック
製の水受体を設け、さらに、前記回転ドラム及び脱水槽
をそれぞれ駆動するための2個のモータを設ける構成と
したから、構造の簡易化による製造コストの抑制及び全
体の重量軽減を達成できると共に、水及び洗剤の節約効
果並びに良好な洗浄効果を得ることができ、さらに、脱
水機能を設けたにも拘らず寿命に対する信頼性の向上並
びに騒音の低減を実現できるという有益な効果を奏する
ものである。
求項1記載の洗濯機によれば、洗い運転用の横軸形の回
転ドラム及び脱水運転用の縦軸形の有底筒状脱水槽を設
けると共に、それら回転ドラム及び脱水槽を収納するた
めの第1の桶及び第2の桶を一体に有するプラスチック
製の水受体を設け、さらに、前記回転ドラム及び脱水槽
をそれぞれ駆動するための2個のモータを設ける構成と
したから、構造の簡易化による製造コストの抑制及び全
体の重量軽減を達成できると共に、水及び洗剤の節約効
果並びに良好な洗浄効果を得ることができ、さらに、脱
水機能を設けたにも拘らず寿命に対する信頼性の向上並
びに騒音の低減を実現できるという有益な効果を奏する
ものである。
【0043】請求項2記載の洗濯機によれば、第1の桶
の対向側壁に、回転ドラムの側板から突出された支持軸
が上方から入り込み得る形状の一対の貫通口を設けると
共に、外箱底部の台板上に互いに所定間隔を存した状態
で立設した一対の支持アームの上端部で前記支持軸を支
持する構成としたので、回転ドラムの支持構造を簡略化
できると共に、組立作業性及び分解作業性を向上させ得
るようになる。
の対向側壁に、回転ドラムの側板から突出された支持軸
が上方から入り込み得る形状の一対の貫通口を設けると
共に、外箱底部の台板上に互いに所定間隔を存した状態
で立設した一対の支持アームの上端部で前記支持軸を支
持する構成としたので、回転ドラムの支持構造を簡略化
できると共に、組立作業性及び分解作業性を向上させ得
るようになる。
【0044】請求項3記載の洗濯機によれば、第1の桶
及び第2の桶の上方を一つのハッチで覆う構成であるか
ら、部品点数の削減を実現できると共に、回転ドラム及
び脱水槽間での洗濯物の移し替え作業を容易に行い得る
ようになる利点がある。
及び第2の桶の上方を一つのハッチで覆う構成であるか
ら、部品点数の削減を実現できると共に、回転ドラム及
び脱水槽間での洗濯物の移し替え作業を容易に行い得る
ようになる利点がある。
【0045】請求項4記載の洗濯機によれば、脱水槽を
収納する第2の桶の上方を覆うように配置された第2の
ハッチが開閉可能な構成であるから、脱水槽と第2の桶
との間に洗濯物が誤って落下した場合でも、その洗濯物
を容易に取り出し得るようになる利点がある。
収納する第2の桶の上方を覆うように配置された第2の
ハッチが開閉可能な構成であるから、脱水槽と第2の桶
との間に洗濯物が誤って落下した場合でも、その洗濯物
を容易に取り出し得るようになる利点がある。
【0046】請求項5記載の洗濯機によれば、回転ドラ
ムの全体がプラスチックにより構成されるから、全体の
軽量化並びに製造性の向上を図り得るようになり、ま
た、請求項6記載の洗濯機によれば、扁平な円筒形状に
形成された回転ドラムが、その支持軸を第1の桶及び第
2の桶の配列方向(横方向)と直交した方向へ指向させ
た状態で配置される構成であるから、上記回転ドラムを
前記水受体と共に収容する外箱の奥行寸法を小さくでき
るようになる。
ムの全体がプラスチックにより構成されるから、全体の
軽量化並びに製造性の向上を図り得るようになり、ま
た、請求項6記載の洗濯機によれば、扁平な円筒形状に
形成された回転ドラムが、その支持軸を第1の桶及び第
2の桶の配列方向(横方向)と直交した方向へ指向させ
た状態で配置される構成であるから、上記回転ドラムを
前記水受体と共に収容する外箱の奥行寸法を小さくでき
るようになる。
【図1】本発明の第1実施例による洗濯機を一部破断し
た状態で示す斜視図
た状態で示す斜視図
【図2】要部を分解状態で示す斜視図
【図3】回転ドラムの支持構造を示す縦断面図
【図4】回転ドラムの縦断面図
【図5】回転ドラムの分解斜視図
【図6】回転ドラムの要部の構造を示す斜視図
【図7】同要部の構造を示す縦断面図
【図8】回転ドラムの回転拘束機能を説明するための縦
断面図
断面図
【図9】ハッチ部分の縦断面図
【図10】第1実施例の変形例を示す図9相当図
【図11】本発明の第2実施例を示す図9相当図
【図12】本発明の第3実施例を示す要部の分解斜視図
【図13】外箱内での回転ドラム及び脱水槽の配置を示
す概略的な平面図
す概略的な平面図
【図14】第3実施例の変形例を示す水受体の斜視図
【図15】第3実施例の他の変形例を示す図13相当図
図面中、1は外箱、2は水受体、3は第1の桶、3aは
貫通口、4は第2の桶、5は回転ドラム、6は脱水槽、
7は洗濯物出入口、8は蓋体、9、9′はハッチ、9
a、9bは洗濯物出入用開口、13は台板、15、16
はモータ、19a、19bは支持軸、27は支持アー
ム、29は第1のハッチ、29bは洗濯物出入用開口、
30は第2のハッチ、30aは洗濯物出入用開口、31
は第1の桶、31aは貫通口、32は第2の桶、33は
水受体、34は台板、35は支持アーム、36は水受
体、37は第1の桶、37aはU字状切欠部(貫通
口)、38は第2の桶を示す。
貫通口、4は第2の桶、5は回転ドラム、6は脱水槽、
7は洗濯物出入口、8は蓋体、9、9′はハッチ、9
a、9bは洗濯物出入用開口、13は台板、15、16
はモータ、19a、19bは支持軸、27は支持アー
ム、29は第1のハッチ、29bは洗濯物出入用開口、
30は第2のハッチ、30aは洗濯物出入用開口、31
は第1の桶、31aは貫通口、32は第2の桶、33は
水受体、34は台板、35は支持アーム、36は水受
体、37は第1の桶、37aはU字状切欠部(貫通
口)、38は第2の桶を示す。
Claims (6)
- 【請求項1】 洗濯物が収容される横軸形の回転ドラム
と、 洗濯物が上面開口部から収容される縦軸形の有底筒状脱
水槽と、 前記回転ドラムを収納するための第1の桶と前記脱水槽
を収納するための第2の桶とを横方向に並べた状態で一
体に有するプラスチック製の水受体と、 前記回転ドラム及び脱水槽をそれぞれ駆動するための2
個のモータとを備えたことを特徴とする洗濯機。 - 【請求項2】 水受体が有する第1の桶の対向側壁に回
転ドラムの側板から突出された支持軸が上方から入り込
み得る形状に形成された一対の貫通口と、 前記水受体を収容するための外箱の底部に設けられた台
板と、 この台板上に互いに所定間隔を存した状態で立設され、
上端部で前記支持軸を支持する一対の支持アームとを備
えたことを特徴とする請求項1記載の洗濯機。 - 【請求項3】 回転ドラムの周壁に洗濯物出入口を形成
した上で、 第1及び第2の桶の上方を覆うように配置され前記回転
ドラムの周壁及び脱水槽の上面開口部と対応した各位置
にそれぞれ洗濯物出入用開口を備えたプラスチック製の
ハッチを設けたことを特徴とする請求項1または2記載
の洗濯機。 - 【請求項4】 回転ドラムの周壁に洗濯物出入口を形成
した上で、 第1の桶の上方を覆うように配置され前記回転ドラムの
周壁と対応した位置に洗濯物出入用開口を備えた第1の
ハッチと、 第2の桶の上方を覆うように配置され前記脱水槽の上面
開口部と対応した位置に洗濯物出入用開口を備えた第2
のハッチとを設け、 少なくとも前記第2のハッチを開閉可能に構成したこと
を特徴とする請求項1または2記載の洗濯機。 - 【請求項5】 回転ドラムは、全体がプラスチックによ
り形成されていることを特徴とする請求項1〜4の何れ
かに記載の洗濯機。 - 【請求項6】 回転ドラムは、扁平な円筒状に形成され
ると共に、その支持軸を第1の桶及び第2の桶の配列方
向と直交した方向へ指向させた状態で配置されることを
特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6088625A JPH07289775A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6088625A JPH07289775A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07289775A true JPH07289775A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=13947997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6088625A Pending JPH07289775A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07289775A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004099484A1 (ja) * | 2003-05-07 | 2004-11-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | ドラム式洗濯機 |
| CN101191297B (zh) | 2006-11-30 | 2010-12-15 | 海尔集团公司 | 双模式洗衣机的洗涤桶 |
| CN111364215A (zh) * | 2018-12-25 | 2020-07-03 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种衣物处理装置的门体结构及衣物处理装置 |
| CN118854619A (zh) * | 2023-04-26 | 2024-10-29 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种拨水叶组件及衣物处理设备 |
-
1994
- 1994-04-26 JP JP6088625A patent/JPH07289775A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004099484A1 (ja) * | 2003-05-07 | 2004-11-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | ドラム式洗濯機 |
| CN101191297B (zh) | 2006-11-30 | 2010-12-15 | 海尔集团公司 | 双模式洗衣机的洗涤桶 |
| CN111364215A (zh) * | 2018-12-25 | 2020-07-03 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种衣物处理装置的门体结构及衣物处理装置 |
| CN118854619A (zh) * | 2023-04-26 | 2024-10-29 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种拨水叶组件及衣物处理设备 |
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