JPH07290308A - スポットドリルおよびスポットドリル等に使用される挟着機構 - Google Patents

スポットドリルおよびスポットドリル等に使用される挟着機構

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JPH07290308A
JPH07290308A JP10773194A JP10773194A JPH07290308A JP H07290308 A JPH07290308 A JP H07290308A JP 10773194 A JP10773194 A JP 10773194A JP 10773194 A JP10773194 A JP 10773194A JP H07290308 A JPH07290308 A JP H07290308A
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drill
spot
guide groove
grip handle
tip
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JP10773194A
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Takeshi Okada
岡田剛
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 スポット溶接部へのドリルと支持部材のセッ
トを、容易に楽に行なう。 【構成】 スポットドリル本体1と、その先端部寄りの
部位に外方へ突出するように固定された支持板3と、こ
れに形成された直線およびこれに連通する弧状のガイド
溝5,6,7と、溝内を移動する一対のローラ11が後
端部に取付けられ、先端部にドリル2の先端部と対向す
る部位に位置させることができる支持部材13を有する
可動アーム8とを有する。支持板3あるいはスポットド
リル本体1に枢支ピン15によって回動可能に取付けら
れたグリップハンドル14と、その開閉操作によって可
動アームを移動し、支持部材13をドリル2の先端部方
向に回動とスライド移動させる作動アーム21とを設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスポット溶接された部位
を切削除去することができるスポットドリルあるいはス
ポットドリル等に使用される挟着機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスポットドリルは図18に示すよ
うに、先端部に軸心方向にスライド移動するドリル2を
エアーで回転させることができるコックレバー4を備え
るエアードリル本体1と、このエアードリル本体1の先
端部寄りの部位に外方へ突出するように固定された支持
板3と、この支持板3と一体成形されたコ字状で先端部
に前記ドリル2の先端部と対向する部位に支持部材を有
する固定アーム50と、前記支持板3に枢支ピン15に
よって回動可能に取付けられた前記ドリル2を支持する
ドリル支持体51を上下移動可能に支持するグリップハ
ンドル14Xとで構成されている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】従来のスポットドリ
ル24Xはドリル2の先端部と固定アーム50の支持部
材52との隙間はグリップハンドル14Xの操作によっ
て移動するドリル2の移動量が最大であるため、あまり
大きく設定することができず、スポット溶接された部位
を切削除去する場合、ドリル2と固定アーム50の支持
部材52をスポット溶接部に位置させるのに苦労すると
ともに、スポット溶接された部位の端部にふくらみや厚
肉部がある場合には、スポット溶接部へドリルを挿入す
ることができず、使用できないという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
ドリルの先端部と支持部材との間の隙間をグリップハン
ドルの操作だけで大きく開放し、スポット溶接部へのド
リルと支持部材のセットを、容易で楽に行なうことがで
きるスポットドリルを提供することを目的としている。
【0005】また、本発明はグリップハンドルの操作だ
けで挟着する部材を挟着方向および反挟着方向を移動さ
せた後、側方へ回動させ、楽に挟着する部材をセットす
ることができるスポットドリル等に使用される挟着機構
を提供することを目的としている。
【0006】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照し合せてよむと、よ
り完全に明らかになるであろう。ただし、図面はもっぱ
ら解説のためのものであって、本発明の範囲を限定する
ものではない。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は先端部に取付けられたドリルを電気あるい
はエアーで回転させる電動ドリルあるいはエアードリル
等のスポットドリル本体と、このスポットドリル本体の
先端部寄りの部位に外方へ突出するように固定された支
持板と、この支持板に形成された前記スポットドリル本
体のドリルの軸心方向と平行な上下方向のガイド溝およ
び該上下方向のガイド溝の上端部と連通するように形成
された先端部が外方に位置する弧状のガイド溝とからな
るガイド溝と、このガイド溝内を移動する一対のローラ
が後端部に取付けられた先端部に前記スポットドリル本
体のドリルの先端部と対向する部位に位置させることが
できる支持部材を有する可動アームと、前記支持板ある
いは前記スポットドリル本体に枢支ピンによって回動可
能に取付けられたグリップハンドルと、このグリップハ
ンドルの開閉操作によって前記可動アームを開放方向に
回動させたり、閉方向に回動させた後、支持部材を前記
ドリルの先端部方向にスライド移動させる一端が該グリ
ップハンドルに枢支され、他端が前記可動アームの後端
部に枢支された作動アームとでスポットドリルを構成し
ている。
【0008】また、本発明は先端部にドリルあるいは一
方の電極等の一方の接触片が取付けられた一方の挟着ア
ームと、この一方の挟着アームの先端部寄りの部位に外
方へ突出するように形成された支持板と、この支持板に
形成された前記一方の挟着アームの接触片の突出方向と
平行な上下方向のガイド溝および該上下方向のガイド溝
の上端部と連通するように形成された先端部が外方に位
置する弧状のガイド溝とからなるガイド溝と、このガイ
ド溝内を移動する一対のローラが後端部に取付けられた
先端部に前記一方の接触片と対向する部位に位置させる
ことができる支持部材あるいは他方の電極等の他方の接
触片を有する可動アームと、前記支持板あるいは一方の
挟着アームに枢支ピンによって回動可能に取付けられた
グリップハンドルと、このグリップハンドルの開閉操作
によって前記可動アームを開放方向に回動させたり、閉
方向に回動させた後、前記他方の接触片を一方の接触片
方向にスライド移動させて挟着する一端が該グリップハ
ンドルに枢支され、他端が前記可動アームの後端部に枢
支された作動アームとでスポットドリル等に使用される
挟着機構を構成している。
【0009】上記のように構成されたスポットドリル
は、スポットドリル本体とグリップハンドルとを持って
開放状態になると、作動アームによって可動アームの後
端部の一対のローラがガイド溝の弧状のガイド溝部へ位
置し、可動アームを上方へ移動した後、外方へ回動さ
れ、ドリルの先端部と可動アームの支持部材との間を大
きく開口する。次にスポットドリル本体とグリップハン
ドルとを持って閉状態にすると、作動アームによって可
動アームの後端部の一対のローラがガイド溝の弧状のガ
イド溝より上下方向のガイド溝へスライド移動し、可動
アームを内側へ回動させた後、ドリルの先端部上に支持
部材を移動させることができる。
【0010】
【本発明の実施例】以下、図面に示す実施例により、本
発明を詳細に説明する。
【0011】図1ないし図6の本発明の第1の実施例に
おいて、1は先端部にドリル2を着脱可能に取付けられ
エアーで回転されるコックレバー4を有するスポットド
リル本体で、このスポットドリル本体1は従来から一般
に使用されているエアードリルが使用されている。
【0012】3は前記スポットドリル本体1の先端部寄
りの部位に、前記コックレバー4の突出方向と同方向の
外方へ突出するように固定された支持板で、この支持板
3には図2に示すように前記スポットドリル本体1のド
リル2の軸心方向と平行な上下方向のガイド溝5および
該上下方向のガイド溝5の上端部と連通するように形成
された先端部が外方に位置する弧状のガイド溝6とから
なるガイド溝7が形成されている。
【0013】8は前記ドリル2のスポット溶接部の切削
時に切削するスポット溶接部の底面を支持する可動アー
ムで、この可動アーム8はほぼアンクル状の可動アーム
本体9と、この可動アーム本体9の後端部に一体成形さ
れたガイド部10と、このガイド部10に取付けられた
前記ガイド溝7内を移動する一対のローラ11、11
と、前記可動アーム本体9の先端部寄りの部位に形成さ
れたねじ部12に高さ調整可能に取付けられた前記ドリ
ル2の先端部と切削時に対向するボルト状の支持部材1
3とで構成されている。
【0014】14は前記可動アーム8を作動させるグリ
ップハンドル14で、このグリップハンドル14は図3
に示すように前記支持板3の上部根元部に枢支ピン15
によって回動可能に枢支された、該支持板3の両側部に
位置するコ字状で側面から見ると三角形状の枢支レバー
16と、この枢支レバー16の頂点寄りの部位に枢支ピ
ン17によって回動可能に枢支されたグリップハンドル
本体18と、このグリップハンドル本体18の上部寄り
の部位に形成されたねじ部19に螺合され、先端部が前
記枢支レバー16を回転可能に貫通し前記支持板3に当
接する該グリップハンドル本体18を任意の回動位置に
固定するボルト状の位置調整具20とで構成されてい
る。
【0015】21は前記グリップハンドル14の開閉操
作によって前記可動アーム8を移動させる作動アーム
で、この作動アーム21の一端は前記グリップハンドル
本体18を枢支レバー16に枢支する枢支ピン17に枢
支され、他端は前記一対のローラ11、11の下部のロ
ーラ11を支持する支持軸22に枢支されている。
【0016】23は前記グリップハンドル14を常時開
放方向に付勢する前記枢支レバー16と前記支持板3と
の間に介装され、該枢支レバー16に取付けられた付勢
スプリングである。
【0017】上記構成のスポットドリル24は、スポッ
トドリル本体1のエアー供給口25にエアー供給ホース
(図示せず)を接続して使用できる状態にセットする。
次にスポット溶接部にドリル2と支持部材13を位置さ
せるが、まず、スポットドリル本体1とグリップハンド
ル14とを持って、グリップハンドル14を開放状態に
すると可動アーム8の後端部のガイド部10に取付けら
れた一対のローラ11、11はガイド溝17の弧状のガ
イド溝6に位置して可動アーム本体9が図1に示すよう
に外方に位置する。
【0018】この状態で、スポット溶接部にドリル2の
先端部と支持部材13を位置させ、グリップハンドル1
4を閉方向に回動させる。このグリップハンドル14の
閉方向の回動によって、作動アーム21によって可動ア
ーム8の後端部のガイド部10に取付けられた一対のロ
ーラ11、11が弧状のガイド溝6から出ることによ
り、図5に示すように可動アーム8が閉方向に回動し、
支持部材13とドリル2の先端部とが対向状態となる。
【0019】しかる後、一対のローラ11、11は上下
方向のガイド溝5を下方に向って移動するため、支持部
材13がドリル2の先端部と当接するように可動アーム
8が移動する。この可動アーム8の下方への移動途中で
グリップハンドル14を持っている手がコックレバーに
接触し、エアーが供給され、ドリル2を回転させる。す
なわち、スポット溶接部をドリル2の先端部と可動アー
ム8の支持部材13とで挟着した状態で、ドリル2が回
転し、スポット溶接部を切削除去することができる。な
お、ドリル2の先端部と支持部材13との間の最小隙間
は、支持部材13の高さ調整によってセットするととも
に、位置調整具20の調整によって行なう。
【0020】
【本発明の異なる実施例】次に図7ないし図17に示す
本発明の異なる実施例につき説明する。なお、これらの
本発明の異なる実施例の説明に当って、前記本発明の第
1の実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複す
る説明を省略する。
【0021】図7および図8の本発明の第2の実施例に
おいて、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点はス
ポットドリル本体1Aで、このスポットドリル本体1A
は電気でドリル2を回転させる、従来から一般に使用さ
れている電動ドリルが使用されている。このように形成
されたスポットドリル本体1Aを用いて構成したスポッ
トドリル24Aにしても、前記本発明の第1の実施例と
同様な作用効果が得られる。
【0022】図9ないし図12の本発明の第3の実施例
において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点は
スポットドリル本体1Bで、このスポットドリル本体1
Bはドリル2を着脱可能に取付けることができるドリル
チャック26が取付けられた回転軸27を軸心方向にス
ライド移動できるようにするとともに、この回転軸27
をドリルスライド移動レバー28の操作によって上下移
動するように構成されている。このように構成されたス
ポットドリル本体1Bを用いることにより、ドリル2の
先端部と支持部材13の隙間をさらに大きく設定するこ
とができるスポットドリル24Bにできる。なお、前記
ドリルスライド移動レバー28は支持板3と反対方向に
突出形成された、外側面が傾斜面29のレバー支持板3
0に枢支ピン31によって回動可能に取付けられ、先端
部がコ字状のドリルスライド移動レバー本体32と、こ
のドリルスライド移動レバー本体32の両先端部に固定
された係止ピン33、33と、この係止ピン33、33
が係止される溝34、34が形成された前記回転軸27
に該回転軸27の回転が可能で、かつ上下移動できるよ
うに取付けられた支持体35と、前記レバー支持板30
の傾斜面29と先端部が当接するように前記ドリルスラ
イド移動レバー本体32に螺合されたドリル2の高さ位
置を調整するボルト状の位置調整具36とで構成されて
いる。
【0023】図13および図14の本発明の第4の実施
例において、前記本発明の第3の実施例と主に異なる点
はスポットドリル本体1Cで、このスポットドリル本体
1Cは電気でドリル2を回転させる、従来から一般使用
されている電動ドリルが使用されている。このように形
成されたスポットドリル本体1Cを用いて構成したスポ
ットドリル24Cにしても、前記本発明の第3の実施例
と同様な作用効果が得られる。
【0024】図15ないし図17の本発明の第5の実施
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は、スポットドリル本体に相当する部分を先端部に一方
の接触片としての一方の電極37を取付けた一方の挟着
アーム38にするとともに、可動アーム8の先端部に他
方の接触片としての他方の電極39を取付けた点で、こ
のように構成することにより、スポット溶接する場合の
スポット溶接治具40として使用できる挟着機構にする
ことができる。なお、一方の挟着アーム38やグリップ
ハンドル14は絶縁構造に形成されたものが使用されて
いる。
【0025】
【本発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発
明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0026】(1)先端部に取付けられたドリルを電気
あるいはエアーで回転させる電動ドリルあるいはエアー
ドリル等のスポットドリル本体と、このスポットドリル
本体の先端部寄りの部位に外方へ突出するように固定さ
れた支持板と、この支持板に形成された前記スポットド
リル本体のドリルの軸心方向と平行な上下方向のガイド
溝および該上下方向のガイド溝の上端部と連通するよう
に形成された先端部が外方に位置する弧状のガイド溝と
からなるガイド溝と、このガイド溝内を移動する一対の
ローラが後端部に取付けられた先端部に前記スポットド
リル本体のドリルの先端部と対向する部位に位置させる
ことができる支持部材を有する可動アームと、前記支持
板あるいは前記スポットドリル本体に枢支ピンによって
回動可能に取付けられたグリップハンドルと、このグリ
ップハンドルの開閉操作によって前記可動アームを開放
方向に回動させたり、閉方向に回動させた後、支持部材
を前記ドリルの先端部方向にスライド移動させる一端が
該グリップハンドルに枢支され、他端が前記可動アーム
の後端部に枢支された作動アームとで構成されているの
で、グリップハンドルの開閉によってドリルの先端部
と、この先端部と対応する支持部材とを大きく開口する
ことができる。したがって、切削除去するスポット溶接
部にドリルの先端部と支持部材とを容易に、かつ楽に挿
入して使用することができる。
【0027】(2)前記(1)によって、ドリルの先端
部と支持部材とを大きく開口することができるので、切
削除去するスポット溶接部の周囲の部材を変形させた
り、損傷させたりするのを確実に防止することができ
る。
【0028】(3)前記(1)によって、グリップハン
ドルの開閉操作だけでドリル先端部と支持部材とを大き
く開口することができるので、操作が容易で、楽に行な
うことができる。
【0029】(4)前記(1)によって、構造が簡単で
あるので、比較的安価に製造することができる。
【0030】(5)請求項2、3、4も前記(1)〜
(4)と同様な効果が得られる。
【0031】(6)請求項5もグリップハンドルの開閉
によって一方の接触片と他方の接触片とを大きく開放す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す正面図。
【図2】本発明の第1の実施例の支持板の説明図。
【図3】本発明の第1の実施例のグリップハンドルの説
明図。
【図4】本発明の第1の実施例の動作状態の説明図。
【図5】本発明の第1の実施例の使用状態の説明図。
【図6】本発明の第1の実施例の一部破断説明図。
【図7】本発明の第2の実施例を示す正面図。
【図8】本発明の第2の実施例の使用状態の説明図。
【図9】本発明の第3の実施例を示す正面図。
【図10】本発明の第3の実施例の動作状態の説明図。
【図11】本発明の第3の実施例のセット状態の説明
図。
【図12】本発明の第3の実施例の切断状態の説明図。
【図13】本発明の第4の実施例を示す正面図。
【図14】本発明の第4の実施例の切断状態の説明図。
【図15】本発明の第5の実施例を示す正面図。
【図16】本発明の第5の実施例の動作状態の説明図。
【図17】本発明の第5の実施例のセット状態の説明
図。
【図18】従来のスポットドリルを示す説明図。
【符号の説明】
1、1A、1B、1C:スポットドリル本体、 2:ドリル、 3:支持板、 4:コックレバー、 5:上下方向のガイド溝、 6:弧状のガイド溝、 7:ガイド溝、 8:可動アーム、 9:可動アーム本体、 10:ガイド部、 11:ローラ、 12:ねじ部、 13:支持部材、 14:グリップハンドル、 15:枢支ピン、 16:枢支レバー、 17:枢支ピン、 18:グリップハンドル本体、 19:ねじ部、 20:位置調整具、 21:作動アーム、 22:支持軸、 23:付勢スプリング、 24、24A、24B、24C:スポットドリル、 25:エアー供給口、 26:ドリルチャック、 27:回転軸、 28:ドリルスライド移動レバー、 29:傾斜面、 30:レバー支持板、 31:枢支ピン、 32:ドリルスライド移動レバー本体、 33:係止ピン、 34:溝、 35:支持体、 36:位置調整具、 37:一方の電極、 38:一方の挟着アーム、 39:他方の電極、 40:スポット溶接治具。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部に取付けられたドリルを電気ある
    いはエアーで回転させる電動ドリルあるいはエアードリ
    ル等のスポットドリル本体と、このスポットドリル本体
    の先端部寄りの部位に外方へ突出するように固定された
    支持板と、この支持板に形成された前記スポットドリル
    本体のドリルの軸心方向と平行な上下方向のガイド溝お
    よび該上下方向のガイド溝の上端部と連通するように形
    成された先端部が外方に位置する弧状のガイド溝とから
    なるガイド溝と、このガイド溝内を移動する一対のロー
    ラが後端部に取付けられた先端部に前記スポットドリル
    本体のドリルの先端部と対向する部位に位置させること
    ができる支持部材を有する可動アームと、前記支持板あ
    るいは前記スポットドリル本体に枢支ピンによって回動
    可能に取付けられたグリップハンドルと、このグリップ
    ハンドルの開閉操作によって前記可動アームを開放方向
    に回動させたり、閉方向に回動させた後、支持部材を前
    記ドリルの先端部方向にスライド移動させる一端が該グ
    リップハンドルに枢支され、他端が前記可動アームの後
    端部に枢支された作動アームとを備えることを特徴とす
    るスポットドリル。
  2. 【請求項2】 先端部に取付けられたドリルを電気ある
    いはエアーで回転させる電動ドリルあるいはエアードリ
    ル等のスポットドリル本体と、このスポットドリル本体
    の先端部寄りの部位に外方へ突出するように固定された
    支持板と、この支持板に形成された前記スポットドリル
    本体のドリルの軸心方向と平行な上下方向のガイド溝お
    よび該上下方向のガイド溝の上端部と連通するように形
    成された先端部が外方に位置する弧状のガイド溝とから
    なるガイド溝と、このガイド溝内を移動する一対のロー
    ラが後端部に取付けられた先端部に前記スポットドリル
    本体のドリルの先端部と対向する部位に位置させること
    ができる高さ調整可能な支持部材を有する可動アーム
    と、前記支持板あるいは前記スポットドリル本体に枢支
    ピンによって回動可能に取付けられた枢支レバー、この
    枢支レバーに枢支ピンによって回動可能に取付けられた
    グリップハンドル本体および該グリップハンドル本体と
    前記枢支レバーとを任意の回動位置に固定する位置調整
    具とからなるグリップハンドルと、このグリップハンド
    ルの開閉操作によって前記可動アームを開放方向に回動
    させたり、閉方向に回動させた後、支持部材を前記ドリ
    ルの先端部方向にスライド移動させる一端が該グリップ
    ハンドル本体を枢支する枢支ピンに枢支され、他端が前
    記可動アームの後端部に枢支された作動アームとを備え
    ることを特徴とするスポットドリル。
  3. 【請求項3】 先端部にドリルスライド移動レバーの操
    作によって軸心方向にスライド移動するドリルを電気あ
    るいはエアーで回転させる電動ドリルあるいはエアード
    リル等のスポットドリル本体と、このスポットドリル本
    体の先端部寄りの部位に外方へ突出するように固定され
    た支持板と、この支持板に形成された前記スポットドリ
    ル本体のドリルの軸心方向と平行な上下方向のガイド溝
    および該上下方向のガイド溝の上端部と連通するように
    形成された先端部が外方に位置する弧状のガイド溝とか
    らなるガイド溝と、このガイド溝内を移動する一対のロ
    ーラが後端部に取付けられた先端部に前記スポットドリ
    ル本体のドリルの先端部と対向する部位に位置させるこ
    とができる支持部材を有する可動アームと、前記支持板
    あるいは前記スポットドリル本体に枢支ピンによって回
    動可能に取付けられたグリップハンドルと、このグリッ
    プハンドルの開閉操作によって前記可動アームを開放方
    向に回動させたり、閉方向に回動させた後、支持部材を
    前記ドリルの先端部方向にスライド移動させる一端が該
    グリップハンドルに枢支され、他端が前記可動アームの
    後端部に枢支された作動アームとを備えることを特徴と
    するスポットドリル。
  4. 【請求項4】 先端部にドリルスライド移動レバーの操
    作によって軸心方向にスライド移動するドリルを電気あ
    るいはエアーで回転させる電動ドリルあるいはエアード
    リル等のスポットドリル本体と、このスポットドリル本
    体の先端部寄りの部位に外方へ突出するように固定され
    た支持板と、この支持板に形成された前記スポットドリ
    ル本体のドリルの軸心方向と平行な上下方向のガイド溝
    および該上下方向のガイド溝の上端部と連通するように
    形成された先端部が外方に位置する弧状のガイド溝とか
    らなるガイド溝と、このガイド溝内を移動する一対のロ
    ーラが後端部に取付けられた先端部に前記スポットドリ
    ル本体のドリルの先端部と対向する部位に位置させるこ
    とができる高さ調整可能な支持部材を有する可動アーム
    と、前記支持板あるいは前記スポットドリル本体に枢支
    ピンによって回動可能に取付けられた枢支レバー、この
    枢支レバーに枢支ピンによって回動可能に取付けられた
    グリップハンドル本体および該グリップハンドル本体と
    前記枢支レバーとを任意の回動位置に固定する位置調整
    具とからなるグリップハンドルと、このグリップハンド
    ルの開閉操作によって前記可動アームを開放方向に回動
    させたり、閉方向に回動させた後、支持部材を前記ドリ
    ルの先端部方向にスライド移動させる一端が該グリップ
    ハンドル本体を枢支する枢支ピンに枢支され、他端が前
    記可動アームの後端部に枢支された作動アームとを備え
    ることを特徴とするスポットドリル。
  5. 【請求項5】 先端部にドリルあるいは一方の電極等の
    一方の接触片が取付けられた一方の挟着アームと、この
    一方の挟着アームの先端部寄りの部位に外方へ突出する
    ように形成された支持板と、この支持板に形成された前
    記一方の挟着アームの接触片の突出方向と平行な上下方
    向のガイド溝および該上下方向のガイド溝の上端部と連
    通するように形成された先端部が外方に位置する弧状の
    ガイド溝とからなるガイド溝と、このガイド溝内を移動
    する一対のローラが後端部に取付けられた先端部に前記
    一方の接触片と対向する部位に位置させることができる
    支持部材あるいは他方の電極等の他方の接触片を有する
    可動アームと、前記支持板あるいは一方の挟着アームに
    枢支ピンによって回動可能に取付けられたグリップハン
    ドルと、このグリップハンドルの開閉操作によって前記
    可動アームを開放方向に回動させたり、閉方向に回動さ
    せた後、前記他方の接触片を一方の接触片方向にスライ
    ド移動させて挟着する一端が該グリップハンドルに枢支
    され、他端が前記可動アームの後端部に枢支された作動
    アームとを備えることを特徴とするスポットドリル等に
    使用される挟着機構。
JP10773194A 1994-04-21 1994-04-21 スポットドリルおよびスポットドリル等に使用される挟着機構 Pending JPH07290308A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20090162158A1 (en) * 2007-07-24 2009-06-25 Michael Glodowski Hand Held Portable Drill Leverage Unit
JP2017121683A (ja) * 2016-01-07 2017-07-13 株式会社テクト ドリルストッパー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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