JPH0729049A - 自動取引装置 - Google Patents
自動取引装置Info
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- JPH0729049A JPH0729049A JP15469393A JP15469393A JPH0729049A JP H0729049 A JPH0729049 A JP H0729049A JP 15469393 A JP15469393 A JP 15469393A JP 15469393 A JP15469393 A JP 15469393A JP H0729049 A JPH0729049 A JP H0729049A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】各種媒体の残量および各処理ユニットの動作結
果を一見して知ることができ、確実な媒体補充および異
常ユニットのチェックが行なえ、係員の保守点検が容易
となる自動取引装置を提供する。 【構成】ホストコンピュータ25および監視装置27か
らの閉局通知電文を受信すると、主制御部22は、本装
置を取扱い中止状態に設定した後、各診断部29〜33
をそれぞれ動作させることにより、各媒体の残量チェッ
クおよび各ユニット11〜15の動作チェックをそれぞ
れ行ない、その各チェック結果(診断結果)を伝送制御
部20,21を介してホストコンピュータ25および監
視装置27にそれぞれ送信する。ホストコンピュータ2
5および監視装置27は、自動取引装置から送信されて
くる診断結果をプリンタでプリント出力するか表示装置
で表示出力する。
果を一見して知ることができ、確実な媒体補充および異
常ユニットのチェックが行なえ、係員の保守点検が容易
となる自動取引装置を提供する。 【構成】ホストコンピュータ25および監視装置27か
らの閉局通知電文を受信すると、主制御部22は、本装
置を取扱い中止状態に設定した後、各診断部29〜33
をそれぞれ動作させることにより、各媒体の残量チェッ
クおよび各ユニット11〜15の動作チェックをそれぞ
れ行ない、その各チェック結果(診断結果)を伝送制御
部20,21を介してホストコンピュータ25および監
視装置27にそれぞれ送信する。ホストコンピュータ2
5および監視装置27は、自動取引装置から送信されて
くる診断結果をプリンタでプリント出力するか表示装置
で表示出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、利用者の操
作によって取引に必要な情報を入力し、通信回線を介し
てオンライン接続されたホストコンピュータとオンライ
ン交信することにより、入出金取引などを自動的に行な
う現金自動預出金機などの自動取引装置に関する。
作によって取引に必要な情報を入力し、通信回線を介し
てオンライン接続されたホストコンピュータとオンライ
ン交信することにより、入出金取引などを自動的に行な
う現金自動預出金機などの自動取引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、銀行などの金融機関において、利
用者の操作によって取引に必要な情報を入力し、通信回
線を介してオンライン接続されたホストコンピュータと
オンライン交信することにより、入出金取引などを自動
的に行なう現金自動預出金機などの自動取引装置が各種
開発され、実用に供されている。
用者の操作によって取引に必要な情報を入力し、通信回
線を介してオンライン接続されたホストコンピュータと
オンライン交信することにより、入出金取引などを自動
的に行なう現金自動預出金機などの自動取引装置が各種
開発され、実用に供されている。
【0003】一般に、このような自動取引装置において
は、取引が行なわれるごとにその残量が減少する各種媒
体、たとえば、出金するための紙幣や硬貨、さらには、
レシート発行用のレシート用紙などがそれぞれ収納され
ている。これら各種媒体は、上述したように取引が行な
われるごとにその残量が減少するので、各媒体ごとの残
量を知る必要がある。
は、取引が行なわれるごとにその残量が減少する各種媒
体、たとえば、出金するための紙幣や硬貨、さらには、
レシート発行用のレシート用紙などがそれぞれ収納され
ている。これら各種媒体は、上述したように取引が行な
われるごとにその残量が減少するので、各媒体ごとの残
量を知る必要がある。
【0004】そこで、従来は、特に、無人で稼働してい
る自動取引装置(店舗外設置の現金自動預出金機や休日
に稼働している現金自動預出金機など)にあっては、た
とえば、係員が翌日に自動取引装置を運用するための点
検において、各媒体の残量や自動取引装置の状態を知る
ために、自動取引装置からの各媒体の状態通知電文や障
害通知電文の内容を目視チェックして対応している。
る自動取引装置(店舗外設置の現金自動預出金機や休日
に稼働している現金自動預出金機など)にあっては、た
とえば、係員が翌日に自動取引装置を運用するための点
検において、各媒体の残量や自動取引装置の状態を知る
ために、自動取引装置からの各媒体の状態通知電文や障
害通知電文の内容を目視チェックして対応している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、自動取引装置
のからの各媒体の状態通知電文や障害通知電文の内容を
チェックして対応する方法では、各媒体の残量や自動取
引装置の状態を知るには情報量が非常に少なく、係員が
一見して自動取引装置の状態を知ることができない。し
たがって、媒体の補充を忘れたり、自動取引装置が障害
になっていることを忘れたりして翌日、媒体の残量なし
や装置の障害で取扱いできないという問題が発生してい
た。
のからの各媒体の状態通知電文や障害通知電文の内容を
チェックして対応する方法では、各媒体の残量や自動取
引装置の状態を知るには情報量が非常に少なく、係員が
一見して自動取引装置の状態を知ることができない。し
たがって、媒体の補充を忘れたり、自動取引装置が障害
になっていることを忘れたりして翌日、媒体の残量なし
や装置の障害で取扱いできないという問題が発生してい
た。
【0006】そこで、本発明は、各種媒体の残量および
各処理ユニットの動作結果を一見して知ることができ、
確実な媒体補充および異常ユニットのチェックが行な
え、係員の保守点検が容易となる自動取引装置を提供す
ることを目的とする。
各処理ユニットの動作結果を一見して知ることができ、
確実な媒体補充および異常ユニットのチェックが行な
え、係員の保守点検が容易となる自動取引装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の自動取引装置
は、利用者の操作によって取引に必要な情報を入力し、
通信回線を介して接続されたホスト装置とオンライン交
信することにより、所定の取引を自動的に行なうもので
あって、本装置の動作状態などを監視するための監視装
置が接続され、かつ、複数の処理ユニットから構成され
てなる自動取引装置において、所定の取引が行なわれる
ごとにその残量が減少する複数種の媒体を収納している
媒体収納手段と、本装置の稼働終了時に動作し、前記媒
体収納手段内の各媒体の残量をそれぞれチェックすると
ともに、前記各処理ユニットの動作をそれぞれチェック
するチェック手段と、このチェック手段の各チェック結
果をそれぞれ前記ホスト装置または前記監視装置へ送信
するチェック結果送信手段とを具備している。
は、利用者の操作によって取引に必要な情報を入力し、
通信回線を介して接続されたホスト装置とオンライン交
信することにより、所定の取引を自動的に行なうもので
あって、本装置の動作状態などを監視するための監視装
置が接続され、かつ、複数の処理ユニットから構成され
てなる自動取引装置において、所定の取引が行なわれる
ごとにその残量が減少する複数種の媒体を収納している
媒体収納手段と、本装置の稼働終了時に動作し、前記媒
体収納手段内の各媒体の残量をそれぞれチェックすると
ともに、前記各処理ユニットの動作をそれぞれチェック
するチェック手段と、このチェック手段の各チェック結
果をそれぞれ前記ホスト装置または前記監視装置へ送信
するチェック結果送信手段とを具備している。
【0008】また、本発明の自動取引装置は、利用者の
操作によって取引に必要な情報を入力し、通信回線を介
して接続されたホスト装置とオンライン交信することに
より、所定の取引を自動的に行なうものであって、本装
置の動作状態などを監視するための監視装置が接続さ
れ、かつ、複数の処理ユニットから構成されてなる自動
取引装置において、所定の取引が行なわれるごとにその
残量が減少する複数種の媒体を収納している媒体収納手
段と、本装置の稼働開始時に動作し、前記媒体収納手段
内の各媒体の残量をそれぞれチェックするとともに、前
記各処理ユニットの動作をそれぞれチェックするチェッ
ク手段と、このチェック手段の各チェック結果をそれぞ
れ前記ホスト装置または前記監視装置へ送信するチェッ
ク結果送信手段とを具備している。
操作によって取引に必要な情報を入力し、通信回線を介
して接続されたホスト装置とオンライン交信することに
より、所定の取引を自動的に行なうものであって、本装
置の動作状態などを監視するための監視装置が接続さ
れ、かつ、複数の処理ユニットから構成されてなる自動
取引装置において、所定の取引が行なわれるごとにその
残量が減少する複数種の媒体を収納している媒体収納手
段と、本装置の稼働開始時に動作し、前記媒体収納手段
内の各媒体の残量をそれぞれチェックするとともに、前
記各処理ユニットの動作をそれぞれチェックするチェッ
ク手段と、このチェック手段の各チェック結果をそれぞ
れ前記ホスト装置または前記監視装置へ送信するチェッ
ク結果送信手段とを具備している。
【0009】さらに、本発明の自動取引装置は、利用者
の操作によって取引に必要な情報を入力し、通信回線を
介して接続されたホスト装置とオンライン交信すること
により、所定の取引を自動的に行なうものであって、本
装置の動作状態などを監視するための監視装置が接続さ
れ、かつ、複数の処理ユニットから構成されてなる自動
取引装置において、所定の取引が行なわれるごとにその
残量が減少する複数種の媒体を収納している媒体収納手
段と、前記ホスト装置または前記監視装置から送信され
るチェック指示情報を受信すると動作し、前記媒体収納
手段内の各媒体の残量をそれぞれチェックするととも
に、前記各処理ユニットの動作をそれぞれチェックする
チェック手段と、このチェック手段の各チェック結果を
それぞれ前記ホスト装置または前記監視装置へ送信する
チェック結果送信手段とを具備している。
の操作によって取引に必要な情報を入力し、通信回線を
介して接続されたホスト装置とオンライン交信すること
により、所定の取引を自動的に行なうものであって、本
装置の動作状態などを監視するための監視装置が接続さ
れ、かつ、複数の処理ユニットから構成されてなる自動
取引装置において、所定の取引が行なわれるごとにその
残量が減少する複数種の媒体を収納している媒体収納手
段と、前記ホスト装置または前記監視装置から送信され
るチェック指示情報を受信すると動作し、前記媒体収納
手段内の各媒体の残量をそれぞれチェックするととも
に、前記各処理ユニットの動作をそれぞれチェックする
チェック手段と、このチェック手段の各チェック結果を
それぞれ前記ホスト装置または前記監視装置へ送信する
チェック結果送信手段とを具備している。
【0010】
【作用】本発明によれば、たとえば、無人で稼働してい
る自動取引装置の保守点検において、業務終了後のホス
ト装置または監視装置からの閉局通知電文などのチェッ
ク指示情報を受信することにより、自動的に各媒体(紙
幣、硬貨、レシート用紙など)の残量チェックや各処理
ユニットの動作チェックを行ない、その各チェック結果
をホスト装置または監視装置へ送信することにより、係
員は、この送信されてきた各チェック結果を目視するこ
とにより、各種媒体の残量および各処理ユニットの動作
結果を一見して知ることができ、確実な媒体補充および
異常ユニットのチェックが行なえ、係員の保守点検が容
易になる。
る自動取引装置の保守点検において、業務終了後のホス
ト装置または監視装置からの閉局通知電文などのチェッ
ク指示情報を受信することにより、自動的に各媒体(紙
幣、硬貨、レシート用紙など)の残量チェックや各処理
ユニットの動作チェックを行ない、その各チェック結果
をホスト装置または監視装置へ送信することにより、係
員は、この送信されてきた各チェック結果を目視するこ
とにより、各種媒体の残量および各処理ユニットの動作
結果を一見して知ることができ、確実な媒体補充および
異常ユニットのチェックが行なえ、係員の保守点検が容
易になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図2は、本実施例に係る自動取引装置
(たとえば、現金自動預出金機)の外観を示すものであ
る。図において、筐体1の前面には、略L字形状の接客
操作部2が形成されている。接客操作部2の水平面に
は、紙幣を多数枚一括して投入し得るとともに、放出さ
れた紙幣を一括して受取る紙幣口3が設けられていて、
この紙幣口3には開閉自在な扉4が設けられている。
して説明する。図2は、本実施例に係る自動取引装置
(たとえば、現金自動預出金機)の外観を示すものであ
る。図において、筐体1の前面には、略L字形状の接客
操作部2が形成されている。接客操作部2の水平面に
は、紙幣を多数枚一括して投入し得るとともに、放出さ
れた紙幣を一括して受取る紙幣口3が設けられていて、
この紙幣口3には開閉自在な扉4が設けられている。
【0012】また、接客操作部2の水平面には、表示面
に透明なタッチセンサパネルを備えたカラーCRT表示
装置5が設けられている。CRT表示装置5は、操作手
順、その他の情報を文字、文言、イラストあるいは画像
情報によって画面に表示し、利用者を誘導するととも
に、数字、カタカナ、アルファベット、確認や取消しの
文字の表示に対応するタッチセンサパネルの部位を指で
触れることにより、所望の情報の入力を行なうことがで
きるようになっている。
に透明なタッチセンサパネルを備えたカラーCRT表示
装置5が設けられている。CRT表示装置5は、操作手
順、その他の情報を文字、文言、イラストあるいは画像
情報によって画面に表示し、利用者を誘導するととも
に、数字、カタカナ、アルファベット、確認や取消しの
文字の表示に対応するタッチセンサパネルの部位を指で
触れることにより、所望の情報の入力を行なうことがで
きるようになっている。
【0013】一方、接客操作部2の垂直面には、暗証番
号や口座番号などが記録されている取引媒体としての磁
気カードを受入れるカード口6、同じく取引媒体として
の磁気通帳を受入れる通帳口7、取引内容を印字したレ
シート(明細票)を排出するレシート口8、硬貨を多数
枚一括して投入し得る硬貨投入口9、放出された硬貨を
一括して受取る硬貨受取口10などが設けられている。
号や口座番号などが記録されている取引媒体としての磁
気カードを受入れるカード口6、同じく取引媒体として
の磁気通帳を受入れる通帳口7、取引内容を印字したレ
シート(明細票)を排出するレシート口8、硬貨を多数
枚一括して投入し得る硬貨投入口9、放出された硬貨を
一括して受取る硬貨受取口10などが設けられている。
【0014】図1は、上記した自動取引装置の構成を示
すもので、カードリーダユニット11、レシートプリン
タユニット12、通帳プリンタユニット13、紙幣入出
金ユニット14、硬貨入出金ユニット15、接客ユニッ
ト16、音声案内ユニット17、内部モニタ18、フロ
ッピーディスク装置19、伝送制御部20,21、主制
御部22、電源部23などによって構成される。
すもので、カードリーダユニット11、レシートプリン
タユニット12、通帳プリンタユニット13、紙幣入出
金ユニット14、硬貨入出金ユニット15、接客ユニッ
ト16、音声案内ユニット17、内部モニタ18、フロ
ッピーディスク装置19、伝送制御部20,21、主制
御部22、電源部23などによって構成される。
【0015】カードリーダユニット11は、カード口6
から受入れた磁気カードの磁気ストライプから暗証番号
および口座番号などの口座情報を読取る。レシートプリ
ンタユニット12は、取引内容を印字したレシート(明
細票)を発行し、レシート口8から排出する。
から受入れた磁気カードの磁気ストライプから暗証番号
および口座番号などの口座情報を読取る。レシートプリ
ンタユニット12は、取引内容を印字したレシート(明
細票)を発行し、レシート口8から排出する。
【0016】通帳プリンタユニット13は、通帳口7か
ら受入れた通帳の磁気ストライプに対してデータの読取
りあるいは書込みを行なうとともに、必要に応じて該通
帳への取引内容などの印字を行なう。
ら受入れた通帳の磁気ストライプに対してデータの読取
りあるいは書込みを行なうとともに、必要に応じて該通
帳への取引内容などの印字を行なう。
【0017】紙幣入出金ユニット14は、紙幣口3に一
括して投入された紙幣を判別・計数して収納するととも
に、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納された紙幣を
所定枚数だけ取出して紙幣口3から一括して払出す。
括して投入された紙幣を判別・計数して収納するととも
に、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納された紙幣を
所定枚数だけ取出して紙幣口3から一括して払出す。
【0018】硬貨入出金ユニット15は、硬貨投入口9
に一括して投入された硬貨を判別・計数して収納すると
ともに、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納された硬
貨を所定枚数だけ取出して硬貨受取口10から一括して
払出す。
に一括して投入された硬貨を判別・計数して収納すると
ともに、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納された硬
貨を所定枚数だけ取出して硬貨受取口10から一括して
払出す。
【0019】接客ユニット16は、前記CRT表示装置
5などから構成されている。音声案内ユニット17は、
音声により利用者の操作を誘導する案内を行なう。内部
モニタ18は、本装置の運用に係る係員に本装置の状態
を通知するとともに、係員による操作指示の入力を行な
う。
5などから構成されている。音声案内ユニット17は、
音声により利用者の操作を誘導する案内を行なう。内部
モニタ18は、本装置の運用に係る係員に本装置の状態
を通知するとともに、係員による操作指示の入力を行な
う。
【0020】フロッピーディスク装置19は、本装置の
運用に係る処理手順のプログラムを格納するとともに、
取引に供する各種の情報や取引の記録、本装置の稼働状
況の記録、本装置固有に設定された特殊な情報の格納な
どを行なう。
運用に係る処理手順のプログラムを格納するとともに、
取引に供する各種の情報や取引の記録、本装置の稼働状
況の記録、本装置固有に設定された特殊な情報の格納な
どを行なう。
【0021】伝送制御部20は、通信回線24を介して
センタのホストコンピュータ(ホスト装置)25とオン
ライン接続されていて、必要に応じてホストコンピュー
タ25とオンライン交信するようになっている。
センタのホストコンピュータ(ホスト装置)25とオン
ライン接続されていて、必要に応じてホストコンピュー
タ25とオンライン交信するようになっている。
【0022】伝送制御部21は、通信回線26を介して
監視室内に設置された監視装置27と接続されていて、
必要に応じて監視装置27と交信するようになってい
る。主制御部22は、フロッピーディスク装置19内の
プログラム情報を参照しつつ、各ユニット11〜17と
内部モニタ18、および、伝送制御部20,21を制御
して、所定の取引動作を行なわしめる。
監視室内に設置された監視装置27と接続されていて、
必要に応じて監視装置27と交信するようになってい
る。主制御部22は、フロッピーディスク装置19内の
プログラム情報を参照しつつ、各ユニット11〜17と
内部モニタ18、および、伝送制御部20,21を制御
して、所定の取引動作を行なわしめる。
【0023】主制御部22には、必要に応じてリモート
モニタ28を接続し、遠方から監視することができる。
リモートモニタ28は、主制御部22によって制御さ
れ、内部モニタ18とほぼ同じ情報を表示するととも
に、本装置に異常が発生した場合には、ブザーなどの鳴
動手段を併用して報知せしめる。
モニタ28を接続し、遠方から監視することができる。
リモートモニタ28は、主制御部22によって制御さ
れ、内部モニタ18とほぼ同じ情報を表示するととも
に、本装置に異常が発生した場合には、ブザーなどの鳴
動手段を併用して報知せしめる。
【0024】また、カードリーダユニット11にはカー
ド搬送路の搬送状態をチェックする診断部29、レシー
トプリンタユニット12にはレシート用紙搬送路の搬送
状態をチェックしたり、レシート用紙の残量をチェック
する診断部30、通帳プリンタユニット13には通帳搬
送路の搬送状態をチェックする診断部31、紙幣入出金
ユニット14には紙幣搬送路の搬送状態をチェックした
り、各金庫内の紙幣の残量をそれぞれチェックする診断
部32、硬貨入出金ユニット15には硬貨搬送路の搬送
状態をチェックしたり、各金庫内の硬貨の残量をそれぞ
れチェックする診断部33がそれぞれ設けられている。
ド搬送路の搬送状態をチェックする診断部29、レシー
トプリンタユニット12にはレシート用紙搬送路の搬送
状態をチェックしたり、レシート用紙の残量をチェック
する診断部30、通帳プリンタユニット13には通帳搬
送路の搬送状態をチェックする診断部31、紙幣入出金
ユニット14には紙幣搬送路の搬送状態をチェックした
り、各金庫内の紙幣の残量をそれぞれチェックする診断
部32、硬貨入出金ユニット15には硬貨搬送路の搬送
状態をチェックしたり、各金庫内の硬貨の残量をそれぞ
れチェックする診断部33がそれぞれ設けられている。
【0025】次に、このような構成において、図3に示
すフローチャートを参照しつつ、各ユニット11〜15
の診断処理動作について説明する。たとえば、主制御部
22が顧客取引開始をチェックしている状態(S1)
で、ホストコンピュータ25および監視装置27から業
務終了後、閉局通知電文を受信すると(S2)、主制御
部22は本装置を取扱い中止状態に設定する(S3)。
すフローチャートを参照しつつ、各ユニット11〜15
の診断処理動作について説明する。たとえば、主制御部
22が顧客取引開始をチェックしている状態(S1)
で、ホストコンピュータ25および監視装置27から業
務終了後、閉局通知電文を受信すると(S2)、主制御
部22は本装置を取扱い中止状態に設定する(S3)。
【0026】その後、主制御部22は、まず、カードリ
ーダユニット11の診断部29を動作させることによ
り、たとえば、カードリーダユニット11のカード搬送
路を動作させ、正常に動作するか否かをチェックして
(S4)、そのチェック結果を主制御部22に送る。
ーダユニット11の診断部29を動作させることによ
り、たとえば、カードリーダユニット11のカード搬送
路を動作させ、正常に動作するか否かをチェックして
(S4)、そのチェック結果を主制御部22に送る。
【0027】次に、主制御部22は、レシートプリンタ
ユニット12の診断部30を動作させることにより、た
とえば、レシートプリンタユニット12のレシート用紙
搬送路を動作させて、正常に動作するか否かをチェック
するとともに、レシート用紙があとどのくらい残ってい
るか否かの残量チェックを行ない(S5)、そのチェッ
ク結果を主制御部22に送る。
ユニット12の診断部30を動作させることにより、た
とえば、レシートプリンタユニット12のレシート用紙
搬送路を動作させて、正常に動作するか否かをチェック
するとともに、レシート用紙があとどのくらい残ってい
るか否かの残量チェックを行ない(S5)、そのチェッ
ク結果を主制御部22に送る。
【0028】次に、主制御部22は、通帳プリンタユニ
ット13の診断部31を動作させることにより、たとえ
ば、通帳プリンタユニット13の通帳搬送路を動作さ
せ、正常に動作するか否かをチェックして(S6)、そ
のチェック結果を主制御部22に送る。
ット13の診断部31を動作させることにより、たとえ
ば、通帳プリンタユニット13の通帳搬送路を動作さ
せ、正常に動作するか否かをチェックして(S6)、そ
のチェック結果を主制御部22に送る。
【0029】次に、主制御部22は、紙幣入出金ユニッ
ト14の診断部32を動作させることにより、たとえ
ば、紙幣入出金ユニット14の紙幣搬送路を動作させ
て、正常に動作するか否かをチェックするとともに、各
金庫(たとえば、万円庫、千円庫)にそれぞれ収納され
ている紙幣があとどのくらい残っているか否かの残量チ
ェックを行ない(S7)、そのチェック結果を主制御部
22に送る。
ト14の診断部32を動作させることにより、たとえ
ば、紙幣入出金ユニット14の紙幣搬送路を動作させ
て、正常に動作するか否かをチェックするとともに、各
金庫(たとえば、万円庫、千円庫)にそれぞれ収納され
ている紙幣があとどのくらい残っているか否かの残量チ
ェックを行ない(S7)、そのチェック結果を主制御部
22に送る。
【0030】次に、主制御部22は、硬貨入出金ユニッ
ト15の診断部33を動作させることにより、たとえ
ば、硬貨入出金ユニット15の硬貨搬送路を動作させ
て、正常に動作するか否かをチェックするとともに、各
金庫(たとえば、500円庫、100円庫、50円庫、
10円庫、5円庫、1円庫)にそれぞれ収納されている
硬貨があとどのくらい残っているか否かの残量チェック
を行ない(S8)、そのチェック結果を主制御部22に
送る。
ト15の診断部33を動作させることにより、たとえ
ば、硬貨入出金ユニット15の硬貨搬送路を動作させ
て、正常に動作するか否かをチェックするとともに、各
金庫(たとえば、500円庫、100円庫、50円庫、
10円庫、5円庫、1円庫)にそれぞれ収納されている
硬貨があとどのくらい残っているか否かの残量チェック
を行ない(S8)、そのチェック結果を主制御部22に
送る。
【0031】こうして各ユニット11〜15の診断処理
が終了すると、主制御部22は、ステップS4,S5,
S6,S7,S8の各チェック結果(診断結果)を伝送
制御部20,21を介してホストコンピュータ25およ
び監視装置27にそれぞれ送信する(S9)。
が終了すると、主制御部22は、ステップS4,S5,
S6,S7,S8の各チェック結果(診断結果)を伝送
制御部20,21を介してホストコンピュータ25およ
び監視装置27にそれぞれ送信する(S9)。
【0032】図4に、この送信電文のフォーマット例を
示す。送信電文は、たとえば、各ユニット11〜15の
動作結果A、紙幣入出金ユニット14の残量結果B、硬
貨入出金ユニット15の残量結果C、レシートプリンタ
ユニット12のレシート用紙の残量結果Dなどからなっ
ている。
示す。送信電文は、たとえば、各ユニット11〜15の
動作結果A、紙幣入出金ユニット14の残量結果B、硬
貨入出金ユニット15の残量結果C、レシートプリンタ
ユニット12のレシート用紙の残量結果Dなどからなっ
ている。
【0033】このようにして、自動取引装置から送信さ
れてくる診断結果をホストコンピュータ25および監視
装置27において、プリンタでプリント出力するか、表
示装置で表示出力することにより、係員は、このプリン
ト結果あるいは表示結果を目視して、各媒体の残量や各
ユニットの動作状態を一見して知ることができる。した
がって、確実な媒体補充、異常ユニットのチェックや、
異常ユニットの切り離し、および、保守点検が容易とな
る。
れてくる診断結果をホストコンピュータ25および監視
装置27において、プリンタでプリント出力するか、表
示装置で表示出力することにより、係員は、このプリン
ト結果あるいは表示結果を目視して、各媒体の残量や各
ユニットの動作状態を一見して知ることができる。した
がって、確実な媒体補充、異常ユニットのチェックや、
異常ユニットの切り離し、および、保守点検が容易とな
る。
【0034】このように、上記実施例によれば、たとえ
ば、銀行の店舗外設置の現金自動預出金機や休日に稼働
している現金自動預出金機など、無人で稼働している自
動取引装置の保守点検において、業務終了後のホストコ
ンピュータおよび監視装置から送信される閉局通知電文
を受信することにより、自動的に各媒体(紙幣、硬貨、
レシート用紙など)の残量チェックや各ユニットの動作
チェックを行ない、その各チェック結果をホストコンピ
ュータおよび監視装置に送信し、記録あるいは表示出力
することにより、係員は、このチェック結果を目視し
て、各媒体の残量や各ユニットの動作状態を一見して知
ることができ、確実な媒体補充および異常ユニットのチ
ェックが行なえ、係員の保守点検が容易になる。
ば、銀行の店舗外設置の現金自動預出金機や休日に稼働
している現金自動預出金機など、無人で稼働している自
動取引装置の保守点検において、業務終了後のホストコ
ンピュータおよび監視装置から送信される閉局通知電文
を受信することにより、自動的に各媒体(紙幣、硬貨、
レシート用紙など)の残量チェックや各ユニットの動作
チェックを行ない、その各チェック結果をホストコンピ
ュータおよび監視装置に送信し、記録あるいは表示出力
することにより、係員は、このチェック結果を目視し
て、各媒体の残量や各ユニットの動作状態を一見して知
ることができ、確実な媒体補充および異常ユニットのチ
ェックが行なえ、係員の保守点検が容易になる。
【0035】なお、前記実施例では、自動取引装置の閉
局時、すなわち、業務終了後のホストコンピュータおよ
び監視装置から送信される閉局通知電文を受信すること
により、自動的に各媒体の残量チェックや各ユニットの
動作チェックを行なう場合について説明したが、本発明
はこれに限定されるものでなく、たとえば、自動取引装
置の開局時、すなわち、業務開始時のホストコンピュー
タおよび監視装置から送信される開局通知電文を受信す
ることにより、自動的に各媒体の残量チェックや各ユニ
ットの動作チェックを行ない、その各チェック結果をホ
ストコンピュータおよび監視装置に送信するようにして
もよい。
局時、すなわち、業務終了後のホストコンピュータおよ
び監視装置から送信される閉局通知電文を受信すること
により、自動的に各媒体の残量チェックや各ユニットの
動作チェックを行なう場合について説明したが、本発明
はこれに限定されるものでなく、たとえば、自動取引装
置の開局時、すなわち、業務開始時のホストコンピュー
タおよび監視装置から送信される開局通知電文を受信す
ることにより、自動的に各媒体の残量チェックや各ユニ
ットの動作チェックを行ない、その各チェック結果をホ
ストコンピュータおよび監視装置に送信するようにして
もよい。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、各
種媒体の残量および各処理ユニットの動作結果を一見し
て知ることができ、確実な媒体補充および異常ユニット
のチェックが行なえ、係員の保守点検が容易となる自動
取引装置を提供できる。
種媒体の残量および各処理ユニットの動作結果を一見し
て知ることができ、確実な媒体補充および異常ユニット
のチェックが行なえ、係員の保守点検が容易となる自動
取引装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係る自動取引装置の構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図2】自動取引装置の外観を示す斜視図。
【図3】各ユニットの診断処理動作を説明するフローチ
ャート。
ャート。
【図4】自動取引装置からホストコンピュータおよび監
視装置への送信電文のフォーマット例を示す図。
視装置への送信電文のフォーマット例を示す図。
2……接客操作部、3……紙幣口、5……CRT表示装
置、6……カード口、7……通帳口、8……レシート
口、9……硬貨投入口、10……硬貨受取口、11……
カードリーダユニット、12……レシートプリンタユニ
ット、13……通帳プリンタユニット、14……紙幣入
出金ユニット、15……硬貨入出金ユニット、16……
接客ユニット、20,21……伝送制御部、22……主
制御部、24,26……通信回線、25……ホストコン
ピュータ(ホスト装置)、27……監視装置、29〜3
3……診断部。
置、6……カード口、7……通帳口、8……レシート
口、9……硬貨投入口、10……硬貨受取口、11……
カードリーダユニット、12……レシートプリンタユニ
ット、13……通帳プリンタユニット、14……紙幣入
出金ユニット、15……硬貨入出金ユニット、16……
接客ユニット、20,21……伝送制御部、22……主
制御部、24,26……通信回線、25……ホストコン
ピュータ(ホスト装置)、27……監視装置、29〜3
3……診断部。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/30 310
Claims (3)
- 【請求項1】 利用者の操作によって取引に必要な情報
を入力し、通信回線を介して接続されたホスト装置とオ
ンライン交信することにより、所定の取引を自動的に行
なうものであって、本装置の動作状態などを監視するた
めの監視装置が接続され、かつ、複数の処理ユニットか
ら構成されてなる自動取引装置において、 所定の取引が行なわれるごとにその残量が減少する複数
種の媒体を収納している媒体収納手段と、 本装置の稼働終了時に動作し、前記媒体収納手段内の各
媒体の残量をそれぞれチェックするとともに、前記各処
理ユニットの動作をそれぞれチェックするチェック手段
と、 このチェック手段の各チェック結果をそれぞれ前記ホス
ト装置または前記監視装置へ送信するチェック結果送信
手段とを具備したことを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項2】 利用者の操作によって取引に必要な情報
を入力し、通信回線を介して接続されたホスト装置とオ
ンライン交信することにより、所定の取引を自動的に行
なうものであって、本装置の動作状態などを監視するた
めの監視装置が接続され、かつ、複数の処理ユニットか
ら構成されてなる自動取引装置において、 所定の取引が行なわれるごとにその残量が減少する複数
種の媒体を収納している媒体収納手段と、 本装置の稼働開始時に動作し、前記媒体収納手段内の各
媒体の残量をそれぞれチェックするとともに、前記各処
理ユニットの動作をそれぞれチェックするチェック手段
と、 このチェック手段の各チェック結果をそれぞれ前記ホス
ト装置または前記監視装置へ送信するチェック結果送信
手段とを具備したことを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項3】 利用者の操作によって取引に必要な情報
を入力し、通信回線を介して接続されたホスト装置とオ
ンライン交信することにより、所定の取引を自動的に行
なうものであって、本装置の動作状態などを監視するた
めの監視装置が接続され、かつ、複数の処理ユニットか
ら構成されてなる自動取引装置において、 所定の取引が行なわれるごとにその残量が減少する複数
種の媒体を収納している媒体収納手段と、 前記ホスト装置または前記監視装置から送信されるチェ
ック指示情報を受信すると動作し、前記媒体収納手段内
の各媒体の残量をそれぞれチェックするとともに、前記
各処理ユニットの動作をそれぞれチェックするチェック
手段と、 このチェック手段の各チェック結果をそれぞれ前記ホス
ト装置または前記監視装置へ送信するチェック結果送信
手段とを具備したことを特徴とする自動取引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15469393A JPH0729049A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15469393A JPH0729049A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 自動取引装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0729049A true JPH0729049A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15589880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15469393A Pending JPH0729049A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 自動取引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729049A (ja) |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP15469393A patent/JPH0729049A/ja active Pending
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