JPH0729052Y2 - 単体丸棒材の供給装置 - Google Patents
単体丸棒材の供給装置Info
- Publication number
- JPH0729052Y2 JPH0729052Y2 JP1990069723U JP6972390U JPH0729052Y2 JP H0729052 Y2 JPH0729052 Y2 JP H0729052Y2 JP 1990069723 U JP1990069723 U JP 1990069723U JP 6972390 U JP6972390 U JP 6972390U JP H0729052 Y2 JPH0729052 Y2 JP H0729052Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- round bar
- rotary transfer
- blocking
- notches
- transfer body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 31
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 8
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、複数の丸棒材の内から単体の丸棒材を取り出
し、次工程に該丸棒材を供給する単体丸棒材の供給装置
に関する。
し、次工程に該丸棒材を供給する単体丸棒材の供給装置
に関する。
(従来の技術) 従来、この種の装置は、例えば、第8図に示す如く、回
転移送体60の外周面には、同一径の複数の丸棒材61の内
から単体の丸棒材61を取り出せるように、丸棒材61の外
径と略同じ大きさの切欠き62が複数形成され、丸棒材61
が該切欠き62に係入した状態で回転移送体60を回転させ
て単体の丸棒材61を供給するようにしたものがある。
転移送体60の外周面には、同一径の複数の丸棒材61の内
から単体の丸棒材61を取り出せるように、丸棒材61の外
径と略同じ大きさの切欠き62が複数形成され、丸棒材61
が該切欠き62に係入した状態で回転移送体60を回転させ
て単体の丸棒材61を供給するようにしたものがある。
ところで、前記丸棒材61よりも小径の丸棒材や大径の丸
棒材をも取り扱うのが実情である。前記装置では、小径
の丸棒材の場合には、切欠き62内に複数の丸棒材が入っ
てしまったり、また、大径の丸棒材61の場合には、丸棒
材61を切欠き62に十分に係入させることができず、どち
らの場合においても単体の丸棒材61を供給すことができ
ないという欠点があった。
棒材をも取り扱うのが実情である。前記装置では、小径
の丸棒材の場合には、切欠き62内に複数の丸棒材が入っ
てしまったり、また、大径の丸棒材61の場合には、丸棒
材61を切欠き62に十分に係入させることができず、どち
らの場合においても単体の丸棒材61を供給すことができ
ないという欠点があった。
そこで、第9図に示す如く外径の異なる丸棒材に対応で
きるように、回転移送体60の切欠き62の形状を最大径の
丸棒材の形状に対応させて大きく形成しておき、それよ
り小径の丸棒材61を取扱う場合には、夫々の丸棒材に応
じて切欠き62の大きさを変更すべくアタッチメント64を
各切欠き62部分に取付けていた。
きるように、回転移送体60の切欠き62の形状を最大径の
丸棒材の形状に対応させて大きく形成しておき、それよ
り小径の丸棒材61を取扱う場合には、夫々の丸棒材に応
じて切欠き62の大きさを変更すべくアタッチメント64を
各切欠き62部分に取付けていた。
(考案が解決しようとする課題) ところが、前記従来の装置は、丸棒材61の径の変更に伴
う段取り替え時に、アタッチメント64の着脱、交換を人
為的に行っているため、その着脱、交換作業が煩雑で作
業能率の低下を招来すると共に、一連の作業の自動化が
図れない一要因となっているのが現状である。
う段取り替え時に、アタッチメント64の着脱、交換を人
為的に行っているため、その着脱、交換作業が煩雑で作
業能率の低下を招来すると共に、一連の作業の自動化が
図れない一要因となっているのが現状である。
本考案は、上記問題に鑑み、従来人為的に行っていたア
タッチメントの着脱、交換を不要にして作業能率の向上
を図ると共に、一連の作業の自動化を容易に実現できる
単体丸棒材の供給装置を提供することを課題とする。
タッチメントの着脱、交換を不要にして作業能率の向上
を図ると共に、一連の作業の自動化を容易に実現できる
単体丸棒材の供給装置を提供することを課題とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記従来の問題点を解決するために単体丸棒
材の供給装置としてなされたもので、その特徴は、入口
側シュート41に載置された複数の丸棒材2の内から単体
の丸棒材2を係入すべく、異なる大きさの切欠き21a,21
b,21c,21dが外周面に複数形成された回転移送体20と、
丸棒材2に合致する切欠き21a以外の切欠き21b,21c,21d
に該丸棒材2が係入するのを阻止する阻止手段30とが設
けられ、該回転移送体20の回転により単体の丸棒材2を
供給するようにした単体丸棒材の供給装置において、前
記阻止手段30は、各切欠き21a,21b,21c,21dに丸棒材2
の係入を許容する係入位置Aと、丸棒材2に当接して該
丸棒材2の切欠き21a,21b,21c,21dへの係入を阻止する
阻止位置Bとに位置変更可能なように、駆動手段35によ
り回転移送体20の径方向に揺動自在に設けられたストッ
パ部材34と、該ストッパ部材34を揺動すべく駆動手段35
を駆動させるためのセンサー37a,37b,37c,37dとを備え
てなることにある。
材の供給装置としてなされたもので、その特徴は、入口
側シュート41に載置された複数の丸棒材2の内から単体
の丸棒材2を係入すべく、異なる大きさの切欠き21a,21
b,21c,21dが外周面に複数形成された回転移送体20と、
丸棒材2に合致する切欠き21a以外の切欠き21b,21c,21d
に該丸棒材2が係入するのを阻止する阻止手段30とが設
けられ、該回転移送体20の回転により単体の丸棒材2を
供給するようにした単体丸棒材の供給装置において、前
記阻止手段30は、各切欠き21a,21b,21c,21dに丸棒材2
の係入を許容する係入位置Aと、丸棒材2に当接して該
丸棒材2の切欠き21a,21b,21c,21dへの係入を阻止する
阻止位置Bとに位置変更可能なように、駆動手段35によ
り回転移送体20の径方向に揺動自在に設けられたストッ
パ部材34と、該ストッパ部材34を揺動すべく駆動手段35
を駆動させるためのセンサー37a,37b,37c,37dとを備え
てなることにある。
また、入口側シュート41に載置された複数の丸棒材2の
内から単体の丸棒材2を係入すべく、異なる大きさの切
欠き21a,21b,21c,21dが外周面に複数形成された回転移
送体20と、丸棒材2に合致する切欠き21a以外の切欠き2
1b,21c,21dに該丸棒材2が係入するのを阻止する阻止手
段30とが設けられ、該回転移送体20の回転により単体の
丸棒材2を供給するようにした単体丸棒材の供給装置に
おいて、前記阻止手段30は、各切欠き21a,21b,21c,21d
に丸棒材2の係入を許容する係入位置Aと丸棒材2に当
接して該丸棒材2の切欠き21a,21b,21c,21dへの係入を
阻止する阻止位置Bとに位置変更可能なように、駆動手
段35により回転移送体20の径方向に出退自在に設けられ
たストッパ部材34と、該ストッパ部材34が係入位置Aと
阻止位置Bとに出退すべく駆動手段35を駆動させるため
のセンサー37a,37b,37c,37dとを備えてなることにあ
る。
内から単体の丸棒材2を係入すべく、異なる大きさの切
欠き21a,21b,21c,21dが外周面に複数形成された回転移
送体20と、丸棒材2に合致する切欠き21a以外の切欠き2
1b,21c,21dに該丸棒材2が係入するのを阻止する阻止手
段30とが設けられ、該回転移送体20の回転により単体の
丸棒材2を供給するようにした単体丸棒材の供給装置に
おいて、前記阻止手段30は、各切欠き21a,21b,21c,21d
に丸棒材2の係入を許容する係入位置Aと丸棒材2に当
接して該丸棒材2の切欠き21a,21b,21c,21dへの係入を
阻止する阻止位置Bとに位置変更可能なように、駆動手
段35により回転移送体20の径方向に出退自在に設けられ
たストッパ部材34と、該ストッパ部材34が係入位置Aと
阻止位置Bとに出退すべく駆動手段35を駆動させるため
のセンサー37a,37b,37c,37dとを備えてなることにあ
る。
(作用) 上記構成の装置において、丸棒材2が回転移送体20側に
供給されると、阻止手段30が、丸棒材2に合致する切欠
き21a以外の切欠き21b,21c,21dに該丸棒材2が係入する
のを阻止するため、複数の丸棒材2がその径よりも大き
な切欠き21b,21c,21dに複数個係入したり、切欠き21b,2
1c,21dに対する係合不良を生じることなく、丸棒材2を
好適に取り出し、次工程に供給することができるのであ
る。
供給されると、阻止手段30が、丸棒材2に合致する切欠
き21a以外の切欠き21b,21c,21dに該丸棒材2が係入する
のを阻止するため、複数の丸棒材2がその径よりも大き
な切欠き21b,21c,21dに複数個係入したり、切欠き21b,2
1c,21dに対する係合不良を生じることなく、丸棒材2を
好適に取り出し、次工程に供給することができるのであ
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第5図において、1は長尺状の丸棒材2を保管しておく
倉庫を示し、該倉庫1の両側壁1a,1bの内面には、棚3
が上下に間隔をおいて複数設けられている。4は丸棒材
2の長て方向に間隔をおいて一対設けられた支柱で、各
支柱4には、昇降部材5の両端がローラ6を介して昇降
自在で且つ所定位置で停止可能に外嵌されている。
倉庫を示し、該倉庫1の両側壁1a,1bの内面には、棚3
が上下に間隔をおいて複数設けられている。4は丸棒材
2の長て方向に間隔をおいて一対設けられた支柱で、各
支柱4には、昇降部材5の両端がローラ6を介して昇降
自在で且つ所定位置で停止可能に外嵌されている。
昇降部材5には、入庫用台車7上に載置された同一径の
複数の丸棒材2を受け取り、受け取った丸棒材2を所定
の棚3に載置したり、あるいは、棚3に載置されている
丸棒材2を受け取るための移動受け台9が左右方向に出
退可能に設けられている。
複数の丸棒材2を受け取り、受け取った丸棒材2を所定
の棚3に載置したり、あるいは、棚3に載置されている
丸棒材2を受け取るための移動受け台9が左右方向に出
退可能に設けられている。
尚、10は倉庫1の一方の側壁1aに形成された台車入口で
ある。また、各棚には、同一径の丸棒材2が夫々載置さ
れる。
ある。また、各棚には、同一径の丸棒材2が夫々載置さ
れる。
12は前記昇降部材5の移動受け台9から供給された丸棒
材2を丸棒材の取出し装置14側に供給するための出庫用
揺動アームで、他方の側壁1b側の棚3の下方に横軸15を
介して揺動自在に設けられている。尚、16は該出庫用揺
動アーム12を上下に揺動させるシリンダである。
材2を丸棒材の取出し装置14側に供給するための出庫用
揺動アームで、他方の側壁1b側の棚3の下方に横軸15を
介して揺動自在に設けられている。尚、16は該出庫用揺
動アーム12を上下に揺動させるシリンダである。
前記丸棒材の取出し装置14は、第1図に示す如く丸棒材
2と平行で且つ略同じ長さの回転軸17を有し、該回転軸
17の両端部は機台18側に軸受け19を介して回転自在に軸
支されている。
2と平行で且つ略同じ長さの回転軸17を有し、該回転軸
17の両端部は機台18側に軸受け19を介して回転自在に軸
支されている。
20は前記回転軸17に等間隔をおいて一体回転可能に設け
られた複数の回転移送体で、各回転移送体20は円板状を
呈し、その外周面には、単体の丸棒材2を回転移送して
出口側に取り出すための複数の切欠き21a,21b,21c,21d
が、回転移送体20の周方向に間隔をおいて形成されてい
る。
られた複数の回転移送体で、各回転移送体20は円板状を
呈し、その外周面には、単体の丸棒材2を回転移送して
出口側に取り出すための複数の切欠き21a,21b,21c,21d
が、回転移送体20の周方向に間隔をおいて形成されてい
る。
即ち、夫々の切欠き21a,21b,21c,21dの形状は、倉庫1
に保管されている丸棒材2の外径に応じて決定されるも
ので、本実施例では、4種類の異なる大きさの切欠き21
a,21b,21c,21dが各回転移送体20の同じ位置に設けられ
ている。
に保管されている丸棒材2の外径に応じて決定されるも
ので、本実施例では、4種類の異なる大きさの切欠き21
a,21b,21c,21dが各回転移送体20の同じ位置に設けられ
ている。
25は前記回転軸17の一端に一体回転可能に設けられたス
プロケットで、該スプロケット25は機台18側に固定のモ
ータ26により、チェーン27を介して回転駆動自在であ
る。
プロケットで、該スプロケット25は機台18側に固定のモ
ータ26により、チェーン27を介して回転駆動自在であ
る。
30は丸棒材2に合致する切欠き21a以外の切欠き21b,21
c,21dに該丸棒材2が係入するのを阻止する阻止手段
で、回転移送体20間に設けられている。該阻止手段30は
第2図に示す如く、機台18上に固定されたベース31と、
各切欠き21a,21b,21c,21dに丸棒材2の係入を許容する
係入位置Aと丸棒材2に当接して該丸棒材2の切欠き21
a,21b,21c,21dへの係入を阻止する阻止位置Bとに位置
変更可能なように、ベース31側に枢支軸33を介して回転
移送体20の径方向に揺動自在に設けられたストッパ部材
としてのストッパアーム34と、該ストッパアーム34の下
端に接続され、ストッパアーム34を揺動させるシリンダ
35とを備えてなる。
c,21dに該丸棒材2が係入するのを阻止する阻止手段
で、回転移送体20間に設けられている。該阻止手段30は
第2図に示す如く、機台18上に固定されたベース31と、
各切欠き21a,21b,21c,21dに丸棒材2の係入を許容する
係入位置Aと丸棒材2に当接して該丸棒材2の切欠き21
a,21b,21c,21dへの係入を阻止する阻止位置Bとに位置
変更可能なように、ベース31側に枢支軸33を介して回転
移送体20の径方向に揺動自在に設けられたストッパ部材
としてのストッパアーム34と、該ストッパアーム34の下
端に接続され、ストッパアーム34を揺動させるシリンダ
35とを備えてなる。
37a,37b,37c,37dは、第3図及び第4図に示すように、
前記ストッパアーム34が係入位置Aと阻止位置Bとに揺
動すべくシリンダ35を駆動させるためのセンサーとして
の近接スイッチで、スプロケット25の径方向に4個配設
されている。
前記ストッパアーム34が係入位置Aと阻止位置Bとに揺
動すべくシリンダ35を駆動させるためのセンサーとして
の近接スイッチで、スプロケット25の径方向に4個配設
されている。
即ち、各近接スイッチ37a,37b,37c,37dは、前記切欠き2
1a,21b,21c,21dの位置に対応してスプロケット25に夫々
設けられた突条40a,40b,40c,40dを感知するようになっ
ており、回転移送体20に供給される丸棒材2の外径の大
きさに応じて予め何れかのスイッチ37a,37b,37c,37dが
設定され、所定の切欠き21a,21b,21c,21dが丸棒材2に
対応する直前に、該スイッチが突条を感知してストッパ
アーム34を係入位置Aに位置変更させるのである。
1a,21b,21c,21dの位置に対応してスプロケット25に夫々
設けられた突条40a,40b,40c,40dを感知するようになっ
ており、回転移送体20に供給される丸棒材2の外径の大
きさに応じて予め何れかのスイッチ37a,37b,37c,37dが
設定され、所定の切欠き21a,21b,21c,21dが丸棒材2に
対応する直前に、該スイッチが突条を感知してストッパ
アーム34を係入位置Aに位置変更させるのである。
尚、該スイッチ37a,37b,37c,37dが突条40a,40b,40c,40d
から外れている際には、シリンダ35のロッドが後退し
て、ストッパアーム34を阻止位置Bに維持するようにな
っている。このとき、ストッパアーム34の外面が各回転
移送体20の外周面と略面一となる。
から外れている際には、シリンダ35のロッドが後退し
て、ストッパアーム34を阻止位置Bに維持するようにな
っている。このとき、ストッパアーム34の外面が各回転
移送体20の外周面と略面一となる。
38a,38b,38c,38dは、入口側シュート41上の丸棒材2
に、該丸棒材2に合致する所定の切欠き21a,21b,21c,21
dが位置するときに、丸棒材2の切欠きへの係入を確実
にすべく、回転移送体20を所定時間一端停止させるため
の近接スイッチで、各突条40a,40b,40c,40dに対応する
ように入口側に4個設けられている。
に、該丸棒材2に合致する所定の切欠き21a,21b,21c,21
dが位置するときに、丸棒材2の切欠きへの係入を確実
にすべく、回転移送体20を所定時間一端停止させるため
の近接スイッチで、各突条40a,40b,40c,40dに対応する
ように入口側に4個設けられている。
39a,39b,39c,39dは丸棒材2取り出し用近接スイッチ
で、各突条40a,40b,40c,40dに対応するように出口側に
4個設けられ、該近接スイッチ39a,39b,39c,39dが夫々
の突条40a,40b,40c,40dを感知した際に、所定時間回転
移送体20の回転を停止するようになっている。
で、各突条40a,40b,40c,40dに対応するように出口側に
4個設けられ、該近接スイッチ39a,39b,39c,39dが夫々
の突条40a,40b,40c,40dを感知した際に、所定時間回転
移送体20の回転を停止するようになっている。
次に、上記構成における使用例について説明する。
先ず、クレーンで束の状態の複数の丸棒材2を入庫用台
車7に載置し、該入庫用台車7を台車入口10から倉庫1
内に運搬する。
車7に載置し、該入庫用台車7を台車入口10から倉庫1
内に運搬する。
次に、昇降部材5を第5図に仮想線で示すように下降さ
せ(a位置)、その移動受け台9を入庫用台車7上の丸
棒材2の下方に進出させる。その状態で、昇降部材5を
若干上昇させて該丸棒材2を移動受け台9で持ち上げ、
再び移動受け台9を昇降部材5側に後退させた後に、昇
降部材5を所定位置まで上昇させる(b位置)。
せ(a位置)、その移動受け台9を入庫用台車7上の丸
棒材2の下方に進出させる。その状態で、昇降部材5を
若干上昇させて該丸棒材2を移動受け台9で持ち上げ、
再び移動受け台9を昇降部材5側に後退させた後に、昇
降部材5を所定位置まで上昇させる(b位置)。
この位置にて移動受け台9を再び所定の棚3bの上方に進
出させた状態で、昇降部材5を実線で示す位置まで下降
させると、移動受け台9上の丸棒材2は棚3bに載置さ
れ、丸棒材2の入庫が終了する。
出させた状態で、昇降部材5を実線で示す位置まで下降
させると、移動受け台9上の丸棒材2は棚3bに載置さ
れ、丸棒材2の入庫が終了する。
次に、例えば、最小径の丸棒材2を出庫、取り出す際に
は、前記のように移動受け台9で棚3に載置されている
複数の丸棒材2を受取り、これら丸棒材2を下方位置に
ある出庫用揺動アーム12に載置する。丸棒材2の載置さ
れた状態の出庫用揺動アーム12をシリンダ16を介して上
昇すると、丸棒材2が転動して、入口側シュート41上に
載置される。
は、前記のように移動受け台9で棚3に載置されている
複数の丸棒材2を受取り、これら丸棒材2を下方位置に
ある出庫用揺動アーム12に載置する。丸棒材2の載置さ
れた状態の出庫用揺動アーム12をシリンダ16を介して上
昇すると、丸棒材2が転動して、入口側シュート41上に
載置される。
この際に、最小径用の近接スイッチ37a,38a,39a,が作動
するように予め夫々設定されると共に、モータ26の駆動
により、回転移送体20が第4図に示す矢印方向に回転さ
れる。
するように予め夫々設定されると共に、モータ26の駆動
により、回転移送体20が第4図に示す矢印方向に回転さ
れる。
先ず、近接スイッチ37aが突条40aの先端を感知すると阻
止手段30のシリンダ35が作動し、ストッパアーム34が係
入位置Aに揺動される。更に、回転移送体20が回転する
と、該突条40aの先端を近接スイッチ38aが感知するた
め、回転移送体20が一旦停止され、その間に、切欠き21
aに単体の丸棒材2が係入し受領されるのである。
止手段30のシリンダ35が作動し、ストッパアーム34が係
入位置Aに揺動される。更に、回転移送体20が回転する
と、該突条40aの先端を近接スイッチ38aが感知するた
め、回転移送体20が一旦停止され、その間に、切欠き21
aに単体の丸棒材2が係入し受領されるのである。
該切欠き21aに係入された丸棒材2は、回転移送体20に
より回転移送され、突条40aが近接スイッチ39aから外れ
ると、シリンダ35が作動してストッパアーム34が阻止位
置Bに揺動される(第2図参照)。このため、入口側シ
ュート41上で待機中の丸棒材2とストッパアーム34とが
当接することから、該切欠き21a以外の切欠き21b,21c,2
1dに丸棒材2が不慮に入ってしまうことはない。
より回転移送され、突条40aが近接スイッチ39aから外れ
ると、シリンダ35が作動してストッパアーム34が阻止位
置Bに揺動される(第2図参照)。このため、入口側シ
ュート41上で待機中の丸棒材2とストッパアーム34とが
当接することから、該切欠き21a以外の切欠き21b,21c,2
1dに丸棒材2が不慮に入ってしまうことはない。
更に、回転移送体20の回転により、切欠き21aが第2図
に仮想線で示す出口位置に達すると、丸棒材取り出し用
近接スイッチ39aが突条40aを感知して、回転移送体20が
一旦停止すると共に、丸棒材2は切欠き21aから脱し、
出口側シュート42上に転動した後に、コンベア装置43で
所定位置に搬送されるのである。
に仮想線で示す出口位置に達すると、丸棒材取り出し用
近接スイッチ39aが突条40aを感知して、回転移送体20が
一旦停止すると共に、丸棒材2は切欠き21aから脱し、
出口側シュート42上に転動した後に、コンベア装置43で
所定位置に搬送されるのである。
上記実施では、ストッパアーム34をシリンダ35で揺動さ
せる構造なので、阻止手段30を簡単な構造とすることが
できる。しかも、丸棒材2を倉庫1から出庫してコンベ
ア装置43へ自動的に供給することが可能となり、作業能
率の向上が図れるのである。
せる構造なので、阻止手段30を簡単な構造とすることが
できる。しかも、丸棒材2を倉庫1から出庫してコンベ
ア装置43へ自動的に供給することが可能となり、作業能
率の向上が図れるのである。
尚、前記とは別径の丸棒材2をコンベア装置43側に供給
する場合には、適宜所定の近接スイッチ37b,37c,37dを
設定すれば、供給される丸棒材2が所定の切欠き21b,21
c,21dに係入されるように、ストッパアーム34が揺動操
作される。
する場合には、適宜所定の近接スイッチ37b,37c,37dを
設定すれば、供給される丸棒材2が所定の切欠き21b,21
c,21dに係入されるように、ストッパアーム34が揺動操
作される。
上記実施例では、ストッパ手段としてストッパアーム34
を採用したが、第6図及び第7図に示すように、前記ベ
ース31に二股部45を有する支持部46が一体に設けられ、
該二股部45に板状のストッパ部材34aを回転移送体20の
径方向に出退自在に嵌合し、該ストッパ部材34aを前記
シリンダ35に接続しても良い。
を採用したが、第6図及び第7図に示すように、前記ベ
ース31に二股部45を有する支持部46が一体に設けられ、
該二股部45に板状のストッパ部材34aを回転移送体20の
径方向に出退自在に嵌合し、該ストッパ部材34aを前記
シリンダ35に接続しても良い。
尚、丸棒材2とは、断面円形のものに限らず、楕円、多
角形等のものも含み、要するに、切欠きに単体で係入可
能で、しかも、入口側及び出口側シュータ41,42上を転
動する形状のものであれば良い。
角形等のものも含み、要するに、切欠きに単体で係入可
能で、しかも、入口側及び出口側シュータ41,42上を転
動する形状のものであれば良い。
また、回転移送体20は、必ずしも等間隔に設ける必要は
なく、板状のもの以外に、円柱状等であっても良く、そ
の個数も任意に設定可能である。
なく、板状のもの以外に、円柱状等であっても良く、そ
の個数も任意に設定可能である。
また、切欠きの数は4個に限定されず、2個以上であれ
ばよく、また、その大きさも全て異なって設ける必要も
なく、同一の大きさの切欠きを設けることも可能であ
る。
ばよく、また、その大きさも全て異なって設ける必要も
なく、同一の大きさの切欠きを設けることも可能であ
る。
更に、本実施例では、回転移送体20の切欠きを選択する
手段に近接スイッチを採用したが、それ以外に、発光体
と受光体とを設けることも可能である。
手段に近接スイッチを採用したが、それ以外に、発光体
と受光体とを設けることも可能である。
また、本考案は具体的な構成も決して上記実施例の如く
限定されず、例えば、駆動手段35はシリンダ以外にモー
タ等も採用可能で、更に、阻止手段30の個数は単体であ
っても良く、その取付け位置も任意に設計変更自在であ
る。
限定されず、例えば、駆動手段35はシリンダ以外にモー
タ等も採用可能で、更に、阻止手段30の個数は単体であ
っても良く、その取付け位置も任意に設計変更自在であ
る。
(考案の効果) 以上の様に、本考案は、阻止手段が、各切欠きに丸棒材
の係入を許容する係入位置と丸棒材に当接して該丸棒材
の切欠きへの係入を阻止する阻止位置とに位置変更可能
なように、駆動手段により回転移送体の径方向に揺動自
在又は出退自在に設けられたストッパ部材と、該ストッ
パ部材を揺動又は出退すべく駆動手段を駆動させるため
のセンサーとを備えているので、前記丸棒材が入口側シ
ュートに複数段に載置されていたり、異なる外径の丸棒
材が入口側シュートに複数載置されている場合であって
も、所定の径の丸棒材を切欠きに確実に係入させること
ができる。従って、丸棒材を入口側シュートに予め一列
に載置したり、同じ径の丸棒材のみを入口側シュートに
載置する手間も省略できる利点がある。
の係入を許容する係入位置と丸棒材に当接して該丸棒材
の切欠きへの係入を阻止する阻止位置とに位置変更可能
なように、駆動手段により回転移送体の径方向に揺動自
在又は出退自在に設けられたストッパ部材と、該ストッ
パ部材を揺動又は出退すべく駆動手段を駆動させるため
のセンサーとを備えているので、前記丸棒材が入口側シ
ュートに複数段に載置されていたり、異なる外径の丸棒
材が入口側シュートに複数載置されている場合であって
も、所定の径の丸棒材を切欠きに確実に係入させること
ができる。従って、丸棒材を入口側シュートに予め一列
に載置したり、同じ径の丸棒材のみを入口側シュートに
載置する手間も省略できる利点がある。
また、切欠きを選択する段取り換えも、センサーの信号
により駆動手段を作動させて切欠きを選択すればよいの
で、従来のように丸棒材の径の変更毎にアタッチメント
を着脱、交換する必要がなく、容易に行える。従って、
作業能率の向上を図ることができると共に、一連の作業
の自動化を容易に達成することができるという利点があ
る。
により駆動手段を作動させて切欠きを選択すればよいの
で、従来のように丸棒材の径の変更毎にアタッチメント
を着脱、交換する必要がなく、容易に行える。従って、
作業能率の向上を図ることができると共に、一連の作業
の自動化を容易に達成することができるという利点があ
る。
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図は同要部
を示す断面図、第3図は要部平面図、第4図は要部を示
す正面断面図、第5図は全体正面図。 第6図は他の実施例を示す斜視図、第7図は同要部を示
す断面図。 第8図及び第9図は従来例をそれぞれ示す断面図。 2……丸棒材、20……回転移送体、21a,21b,21c,21d…
…切欠き、30……阻止手段、34……ストッパアーム、34
a……ストッパ部材、35……シリンダ(駆動手段)。
を示す断面図、第3図は要部平面図、第4図は要部を示
す正面断面図、第5図は全体正面図。 第6図は他の実施例を示す斜視図、第7図は同要部を示
す断面図。 第8図及び第9図は従来例をそれぞれ示す断面図。 2……丸棒材、20……回転移送体、21a,21b,21c,21d…
…切欠き、30……阻止手段、34……ストッパアーム、34
a……ストッパ部材、35……シリンダ(駆動手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特公 昭51−23272(JP,B2) 実公 昭46−8775(JP,Y1) 実公 昭58−29071(JP,Y2)
Claims (2)
- 【請求項1】入口側シュート41に載置された複数の丸棒
材2の内から単体の丸棒材2を係入すべく、異なる大き
さの切欠き21a,21b,21c,21dが外周面に複数形成された
回転移送体20と、丸棒材2に合致する切欠き21a以外の
切欠き21b,21c,21dに該丸棒材2が係入するのを阻止す
る阻止手段30とが設けられ、該回転移送体20の回転によ
り単体の丸棒材2を供給するようにした単体丸棒材の供
給装置において、前記阻止手段30は、各切欠き21a,21b,
21c,21dに丸棒材2の係入を許容する係入位置Aと、丸
棒材2に当接して該丸棒材2の切欠き21a,21b,21c,21d
への係入を阻止する阻止位置Bとに位置変更可能なよう
に、駆動手段35により回転移送体20の径方向に揺動自在
に設けられたストッパ部材34と、該ストッパ部材34を揺
動すべく駆動手段35を駆動させるためのセンサー37a,37
b,37c,37dとを備えてなることを特徴とする単体丸棒材
の供給装置。 - 【請求項2】入口側シュート41に載置された複数の丸棒
材2の内から単体の丸棒材2を係入すべく、異なる大き
さの切欠き21a,21b,21c,21dが外周面に複数形成された
回転移送体20と、丸棒材2に合致する切欠き21a以外の
切欠き21b,21c,21dに該丸棒材2が係入するのを阻止す
る阻止手段30とが設けられ、該回転移送体20の回転によ
り単体の丸棒材2を供給するようにした単体丸棒材の供
給装置において、前記阻止手段30は、各切欠き21a,21b,
21c,21dに丸棒材2の係入を許容する係入位置Aと、丸
棒材2に当接して該丸棒材2の切欠き21a,21b,21c,21d
への係入を阻止する阻止位置Bとに位置変更可能なよう
に、駆動手段35により回転移送体20の径方向に出退自在
に設けられたストッパ部材34と、該ストッパ部材34を出
退すべく駆動手段35を駆動させるためのセンサー37a,37
b,37c,37dとを備えてなることを特徴とする単体丸棒材
の供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990069723U JPH0729052Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 単体丸棒材の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990069723U JPH0729052Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 単体丸棒材の供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0429523U JPH0429523U (ja) | 1992-03-10 |
| JPH0729052Y2 true JPH0729052Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31605272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990069723U Expired - Lifetime JPH0729052Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 単体丸棒材の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729052Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002096925A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-04-02 | Nakasu Denki Kk | ワーク材区分け装置、及び、ワーク材供給装置 |
| CN110328246A (zh) * | 2019-05-29 | 2019-10-15 | 宣化钢铁集团有限责任公司 | 一种棒材旋转收集式落钢机及其使用方法 |
| CN111332687A (zh) * | 2020-03-31 | 2020-06-26 | 上海和科设备制造有限公司 | 扁管排列机构 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123272A (ja) * | 1974-08-16 | 1976-02-24 | Otsuka Pharma Co Ltd | Karubamoiruarukokishi 3*44 jihidoroisokarubosuchirirujudotaino seizoho |
| JPS5829071U (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-25 | リツカ−株式会社 | ミシンの安全装置 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP1990069723U patent/JPH0729052Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0429523U (ja) | 1992-03-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6547511B1 (en) | Process of loading rolls of roofing material onto a pallet | |
| HK170795A (en) | Tools and/or workpieces magazine | |
| US5242359A (en) | Manufacturing plant | |
| JPH0729052Y2 (ja) | 単体丸棒材の供給装置 | |
| EP0140023B1 (en) | Nuclear fuel pellet sintering boat loading system | |
| JPH10218369A (ja) | 円筒状ワークの自動パレタイジングシステム | |
| JP3216086B2 (ja) | コンテナストック型製品移送装置 | |
| JPH0694992B2 (ja) | インゴット供給機用コンベア装置とインゴット供給機とインゴット供給装置 | |
| JP3883427B2 (ja) | フィラー付きビードの製造処理方法および製造処理設備 | |
| JPH05319551A (ja) | 物品整列送出装置 | |
| US3863776A (en) | Apparatus for transferring discrete loads to or from pallets | |
| JP2006056198A (ja) | 受取り・受渡し装置 | |
| JPH03149153A (ja) | 自動パレット交換装置 | |
| JPH0620759Y2 (ja) | 段積み容器のパレットへの積載装置 | |
| CN224171984U (zh) | 一种刀片整列机 | |
| JPH01231710A (ja) | コンテナ取出し装置 | |
| JP2694423B2 (ja) | 空き缶ブロックの整理装置 | |
| RU2820872C2 (ru) | Установка и способ для подачи прутков | |
| JP2000296425A (ja) | ゴムリング装着装置 | |
| JPH0665339U (ja) | パレタイズ装置 | |
| JP3224273B2 (ja) | 棒材搬出入装置 | |
| JP2522712Y2 (ja) | ナット装填装置 | |
| JPH11293530A (ja) | チーズ移載装置及びチーズ運搬車 | |
| JPH0661817U (ja) | 板材格納搬送装置 | |
| JP2593480Y2 (ja) | 搬送装置 |