JPH0729096Y2 - 連続用紙処理装置の折り重ね装置 - Google Patents
連続用紙処理装置の折り重ね装置Info
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- JPH0729096Y2 JPH0729096Y2 JP17033688U JP17033688U JPH0729096Y2 JP H0729096 Y2 JPH0729096 Y2 JP H0729096Y2 JP 17033688 U JP17033688 U JP 17033688U JP 17033688 U JP17033688 U JP 17033688U JP H0729096 Y2 JPH0729096 Y2 JP H0729096Y2
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- Japan
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- folding
- continuous paper
- pressure
- paper
- continuous
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、単位用紙が連接されてなる連続用紙を移送し
ながら折り重ねた後、単位用紙毎の切断、接着等の適宜
な処理を行う連続用紙処理装置に用いられる折り重ね装
置に関する。
ながら折り重ねた後、単位用紙毎の切断、接着等の適宜
な処理を行う連続用紙処理装置に用いられる折り重ね装
置に関する。
従来の技術 従来におけるこの種の折り重ね装置は、連続用紙処理装
置に対して変位不能に固定されたり、移動自在な台車上
に固定されているのが一般的である。
置に対して変位不能に固定されたり、移動自在な台車上
に固定されているのが一般的である。
考案が解決しようとする課題 このため従来の折り重ね装置にあっては、連続用紙処理
装置に対して変位不能に固定されている第1の構成で
は、装置自体が大型となって占有面積が増大するため、
一般の事務所のようなスペースの少ない場所での使用に
は適さないという欠点があり、また、移動自在な台車上
に固定されている第2の構成では、装置自体はさほど大
型にはならないものの、前記台車の収納スペースを確保
しなければならないので、上述した第1の構成と同様の
欠点を有している。
装置に対して変位不能に固定されている第1の構成で
は、装置自体が大型となって占有面積が増大するため、
一般の事務所のようなスペースの少ない場所での使用に
は適さないという欠点があり、また、移動自在な台車上
に固定されている第2の構成では、装置自体はさほど大
型にはならないものの、前記台車の収納スペースを確保
しなければならないので、上述した第1の構成と同様の
欠点を有している。
本考案はこのような欠点を解消した連続用紙処理装置に
おける折り重ね装置を提供することを目的とする。
おける折り重ね装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本考案は上述の目的を達成するために、折り重ね装置
を、連続用紙処理装置側に回転部を有し、折り重ね装置
の全体を回転収納自在に設けたものである。
を、連続用紙処理装置側に回転部を有し、折り重ね装置
の全体を回転収納自在に設けたものである。
作用 連続用紙処理装置の作業時においては、折り重ね装置を
伏した状態にして連続用紙の折り重ね動作を行う一方、
前記連続用紙処理装置の非作業時においては、前記折り
重ね装置を起こした状態にすることができ、この起こし
た状態で連続用紙処理装置内に収納することが可能とな
る。
伏した状態にして連続用紙の折り重ね動作を行う一方、
前記連続用紙処理装置の非作業時においては、前記折り
重ね装置を起こした状態にすることができ、この起こし
た状態で連続用紙処理装置内に収納することが可能とな
る。
実施例 以下、本考案を封書を作成する圧着綴じ合わせ用紙作成
装置に適用した場合の好適な実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
装置に適用した場合の好適な実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
ここにおいて、第1図は圧着綴じ合わせ用紙作成装置全
体の概略的な側面図、第2図は折り重ね装置の側面図、
第3図は同じく平面図、第4図は連続用紙の一部を示す
斜視図である。
体の概略的な側面図、第2図は折り重ね装置の側面図、
第3図は同じく平面図、第4図は連続用紙の一部を示す
斜視図である。
まず、圧着綴じ合わせ用紙作成装置によって封書に作成
される連続用紙を第4図に基づいて説明する。
される連続用紙を第4図に基づいて説明する。
連続用紙10は、封書となるべき単位用紙1が折り兼切り
用ミシン目3を境として多数連接されてなり、またその
幅方向両端には移送孔2が等間隔に透設されている。前
記各単位用紙1は、連続用紙10の幅方向に、上紙片T、
中紙片M、下紙片Bがそれぞれ折り用ミシン目4を境に
連接されてなり、前記各紙片の所定周縁に沿って開封ミ
シン目5が設けられている。また、前記各単位用紙1に
は、中紙片Mと下紙片Bの表面周縁及び上紙片Tと中紙
片Mの裏面周縁に沿って、各折り用ミシン目4で折り畳
んだ際には互いに対接するが、折り兼切り用ミシン目3
で折り畳まれている際には互いに対接しない位置に、通
常では接着せず、所定以上の圧力が付与されると接着可
能となる感圧性接着剤Sが施されている。そして、図示
してはいないが、前記各単位用紙1の所定位置には、あ
らかじめゼログラフィ方式のプリンタ等によって宛名、
通知情報等の封書として必要な事項がプリントされてい
る。
用ミシン目3を境として多数連接されてなり、またその
幅方向両端には移送孔2が等間隔に透設されている。前
記各単位用紙1は、連続用紙10の幅方向に、上紙片T、
中紙片M、下紙片Bがそれぞれ折り用ミシン目4を境に
連接されてなり、前記各紙片の所定周縁に沿って開封ミ
シン目5が設けられている。また、前記各単位用紙1に
は、中紙片Mと下紙片Bの表面周縁及び上紙片Tと中紙
片Mの裏面周縁に沿って、各折り用ミシン目4で折り畳
んだ際には互いに対接するが、折り兼切り用ミシン目3
で折り畳まれている際には互いに対接しない位置に、通
常では接着せず、所定以上の圧力が付与されると接着可
能となる感圧性接着剤Sが施されている。そして、図示
してはいないが、前記各単位用紙1の所定位置には、あ
らかじめゼログラフィ方式のプリンタ等によって宛名、
通知情報等の封書として必要な事項がプリントされてい
る。
次に、第1図に基づき圧着綴じ合わせ用紙作成装置につ
いて説明する。
いて説明する。
圧着綴じ合わせ用紙作成装置は、連続用紙10を感圧性接
着剤Sどうしが対接するように各折り用ミシン目4で折
り重ねする折り重ね装置20と、前記折り重ね装置20で折
り重ねられた連続用紙10を移送孔2を利用して移送する
移送装置40と、折り重ね状態で移送されてきた連続用紙
10を単位用紙1に切断する切断装置50と、単位用紙1の
対接状態にある感圧性接着剤Sに所定圧を付与して綴じ
合わせる圧着装置60と、単位用紙1が綴じ合わされて作
成された封書11を積み重ねるスタッカ装置80とが、順次
配置されて構成される。
着剤Sどうしが対接するように各折り用ミシン目4で折
り重ねする折り重ね装置20と、前記折り重ね装置20で折
り重ねられた連続用紙10を移送孔2を利用して移送する
移送装置40と、折り重ね状態で移送されてきた連続用紙
10を単位用紙1に切断する切断装置50と、単位用紙1の
対接状態にある感圧性接着剤Sに所定圧を付与して綴じ
合わせる圧着装置60と、単位用紙1が綴じ合わされて作
成された封書11を積み重ねるスタッカ装置80とが、順次
配置されて構成される。
続いて、圧着綴じ合わせ用紙作成装置を構成する各装置
について、配置順にさらに詳細に説明する。
について、配置順にさらに詳細に説明する。
折り重ね装置20は、第1図〜第3図に示すように、連続
用紙10の折り準備として捻りを加えるUバー21と、前記
連続用紙10の折り合わせ部分である各折り用ミシン目4
の近傍に対接すべく設けられた折りガイドバー22,23と
を備えている。そして、前記Uバー21の基端部が固定部
材24にボルト31で固定される一方、前記固定部材24には
連結軸25の一端が固定されている。前記連結軸25の他端
は回動部材26に固定され、この回動部材26は、基台12に
固定された支持体27a,27bに支持された支持軸28を軸と
して回動自在である。この回動部材26及び支持体27a,27
bに支持された支持軸28によって回転部を構成する。一
方、固定部材24の底部には、第2図に示すように、基台
12底部に設けた長方形状の透孔13と対応位置して、この
透孔13よりも一回り小さな長方形状の透孔29が設けられ
ている。そして、頭部30aが前記透孔29とほぼ同一大の
角軸状のハンドル30が、前記各透孔29,13を前記頭部30a
から貫通した後、水平方向に90度回転されることによ
り、前記各透孔29,13の長縁と前記頭部30aの長縁とが直
交する状態となって、前記ハンドル30は基台12から上方
への抜脱が不能となる一方、前記ハンドル30に固定した
止め部材32によって前記基台12から下方への抜脱が不能
となる。したがって、前記ハンドル30を図示状態から水
平方向に90度回転して、基台12から脱却すれば、折り重
ね装置20は支持軸28を軸として全体を仮想線状態に起こ
すことができ、基台12上部に設けたフック14にUバー21
を係止すれば、基台12内に収納した状態となる。
用紙10の折り準備として捻りを加えるUバー21と、前記
連続用紙10の折り合わせ部分である各折り用ミシン目4
の近傍に対接すべく設けられた折りガイドバー22,23と
を備えている。そして、前記Uバー21の基端部が固定部
材24にボルト31で固定される一方、前記固定部材24には
連結軸25の一端が固定されている。前記連結軸25の他端
は回動部材26に固定され、この回動部材26は、基台12に
固定された支持体27a,27bに支持された支持軸28を軸と
して回動自在である。この回動部材26及び支持体27a,27
bに支持された支持軸28によって回転部を構成する。一
方、固定部材24の底部には、第2図に示すように、基台
12底部に設けた長方形状の透孔13と対応位置して、この
透孔13よりも一回り小さな長方形状の透孔29が設けられ
ている。そして、頭部30aが前記透孔29とほぼ同一大の
角軸状のハンドル30が、前記各透孔29,13を前記頭部30a
から貫通した後、水平方向に90度回転されることによ
り、前記各透孔29,13の長縁と前記頭部30aの長縁とが直
交する状態となって、前記ハンドル30は基台12から上方
への抜脱が不能となる一方、前記ハンドル30に固定した
止め部材32によって前記基台12から下方への抜脱が不能
となる。したがって、前記ハンドル30を図示状態から水
平方向に90度回転して、基台12から脱却すれば、折り重
ね装置20は支持軸28を軸として全体を仮想線状態に起こ
すことができ、基台12上部に設けたフック14にUバー21
を係止すれば、基台12内に収納した状態となる。
移送装置40は、折り重ねられた連続用紙10をガイドする
ガイド板41と、このガイド板41に先端が対接する押さえ
部材42と、これらの後段に配置されたトラクタ43からな
り、前記トラクタ43は連続用紙10の移送孔2に係合する
ピン44を有する。
ガイド板41と、このガイド板41に先端が対接する押さえ
部材42と、これらの後段に配置されたトラクタ43からな
り、前記トラクタ43は連続用紙10の移送孔2に係合する
ピン44を有する。
移送装置40の後段側に配置された切断装置50の前段に
は、用紙押さえ51を備えた連続用紙10のマージナル部を
切断するスリッタ52が設けられている。前記切断装置50
は、トラクタ43で移送されてきた連続用紙10の先端を検
出器53が検出すると、所定時間後に回転刃54が移送方向
に所定角度往復回転することにより、固定刃55と前記回
転刃54とによって、連続用紙10を折り兼切り用ミシン目
3で切断し単位用紙1とする。そして、前記単位用紙1
を送りローラ56によって、ガイド板57でガイドしつつ圧
着装置60へと送り出すものである。なお、切断された連
続用紙10のマージナル部は、収納箱58内に収納され、適
宜量たまると随時廃棄される。
は、用紙押さえ51を備えた連続用紙10のマージナル部を
切断するスリッタ52が設けられている。前記切断装置50
は、トラクタ43で移送されてきた連続用紙10の先端を検
出器53が検出すると、所定時間後に回転刃54が移送方向
に所定角度往復回転することにより、固定刃55と前記回
転刃54とによって、連続用紙10を折り兼切り用ミシン目
3で切断し単位用紙1とする。そして、前記単位用紙1
を送りローラ56によって、ガイド板57でガイドしつつ圧
着装置60へと送り出すものである。なお、切断された連
続用紙10のマージナル部は、収納箱58内に収納され、適
宜量たまると随時廃棄される。
圧着装置60は、無端状の移送ベルト61に、単位用紙1の
移送方向に間隔をおいて、回転自在に対接する遊転ロー
ラ62と搬入ローラ63とを有し、ガイド板64にガイドされ
て移送されてきた前記単位用紙1を、上下2対の圧着ロ
ーラ65a,65b,66a,66bで所定以上の圧力を付与して感圧
性接着剤Sにより完全に綴じ合わせ、封書11を作成する
ものである。前記各対の圧着ローラ65a,65b,66a,66bは
それぞれ上下に、単位用紙1の通過を許容する一方、通
過する単位用紙1に圧力を加えることができる程度の若
干の間隔、例えば単位用紙1の厚さが0.3mm程度であれ
ば0.2mm程度の間隔をおいて対向配置されるとともに、
各下方のローラ65a,65bは上下方向に移動自在に構成さ
れて前記上下の間隔を調整可能である。また圧着ローラ
65a,65bと圧着ローラ66a,66bとの間には、単位用紙1を
ガイドするガイド部材67が設けられる一方、各圧着ロー
ラ65a,65b、66a,66bに近接した後段側にもそれぞれガイ
ド部材68,69が設けられている。さらに、ガイド部材69
に続いて、作成された封書11をスタッカ装置80へ搬出す
る上下一対の搬出ローラ70が設けられている。
移送方向に間隔をおいて、回転自在に対接する遊転ロー
ラ62と搬入ローラ63とを有し、ガイド板64にガイドされ
て移送されてきた前記単位用紙1を、上下2対の圧着ロ
ーラ65a,65b,66a,66bで所定以上の圧力を付与して感圧
性接着剤Sにより完全に綴じ合わせ、封書11を作成する
ものである。前記各対の圧着ローラ65a,65b,66a,66bは
それぞれ上下に、単位用紙1の通過を許容する一方、通
過する単位用紙1に圧力を加えることができる程度の若
干の間隔、例えば単位用紙1の厚さが0.3mm程度であれ
ば0.2mm程度の間隔をおいて対向配置されるとともに、
各下方のローラ65a,65bは上下方向に移動自在に構成さ
れて前記上下の間隔を調整可能である。また圧着ローラ
65a,65bと圧着ローラ66a,66bとの間には、単位用紙1を
ガイドするガイド部材67が設けられる一方、各圧着ロー
ラ65a,65b、66a,66bに近接した後段側にもそれぞれガイ
ド部材68,69が設けられている。さらに、ガイド部材69
に続いて、作成された封書11をスタッカ装置80へ搬出す
る上下一対の搬出ローラ70が設けられている。
スタッカ装置80は、前記搬出ローラ70から送り出された
封書11の一端側が載置される前記搬出ローラ70による移
送方向に伸びるガイドロッド81と、このガイドロッド81
に一端側が載置された状態で前記搬出ローラ70によって
移送された前記封書11の先端が突き当てられる突き当て
部材82と、この突き当て部材82に突き当てられた封書11
を第1図上手前方向、すなわち紙面の表面側と垂直方向
に移送するための図示していない移送ベルトと、この移
送ベルトによる移送終端部に設けたバックストッパ83と
を備えている。
封書11の一端側が載置される前記搬出ローラ70による移
送方向に伸びるガイドロッド81と、このガイドロッド81
に一端側が載置された状態で前記搬出ローラ70によって
移送された前記封書11の先端が突き当てられる突き当て
部材82と、この突き当て部材82に突き当てられた封書11
を第1図上手前方向、すなわち紙面の表面側と垂直方向
に移送するための図示していない移送ベルトと、この移
送ベルトによる移送終端部に設けたバックストッパ83と
を備えている。
なお、上述したトラクタ43をはじめとするすべての回動
駆動は、第1図に示したモータ15の駆動力が図示してい
ない回転駆動力伝達機構を介して伝達されることにより
行われる。
駆動は、第1図に示したモータ15の駆動力が図示してい
ない回転駆動力伝達機構を介して伝達されることにより
行われる。
次に、上述のように構成した圧着綴じ合わせ用紙作成装
置の動作について第1図に基づき説明する。
置の動作について第1図に基づき説明する。
まず、折り重ね装置20を、収納状態である第1図及び第
2図に図示の仮想線状態から、フック14による係止を解
除して実線状態の如く、全体を伏した動作状態にし、ハ
ンドル30を頭部30a側から固定部材24の透孔29と基台12
の透孔13を貫通させて、水平方向に90度回転し、前記基
台12に固定する。次いで、各切り兼折り用ミシン目3で
単位用紙1毎にジグザグ状折り畳まれ(第4図参照)、
所定位置に載置された連続用紙10が、Uバー21を捻って
通され、各折り用ミシン目4の近傍の表裏が各ガイドバ
ー22,23に対接するようにして上方へ引き上げられる。
そして、さらに連続用紙10は、ガイド板41及び押さえ部
材42の間を通されて、その移送孔2がトラクタ43のピン
44に係合される。
2図に図示の仮想線状態から、フック14による係止を解
除して実線状態の如く、全体を伏した動作状態にし、ハ
ンドル30を頭部30a側から固定部材24の透孔29と基台12
の透孔13を貫通させて、水平方向に90度回転し、前記基
台12に固定する。次いで、各切り兼折り用ミシン目3で
単位用紙1毎にジグザグ状折り畳まれ(第4図参照)、
所定位置に載置された連続用紙10が、Uバー21を捻って
通され、各折り用ミシン目4の近傍の表裏が各ガイドバ
ー22,23に対接するようにして上方へ引き上げられる。
そして、さらに連続用紙10は、ガイド板41及び押さえ部
材42の間を通されて、その移送孔2がトラクタ43のピン
44に係合される。
この状態において、モータ15を始動して圧着綴じ合わせ
用紙作成装置を稼動させると、トラクタ43により引き上
げられた連続用紙10は、重ね合わせ装置20によって感圧
性接着剤Sどうしが対接した状態となりながら、各折り
用ミシン目4でZ字状の三つ折り状態に重ね合わされ、
切断装置50に向けて移送される。この移送過程において
連続用紙10は、スリッタ52によりマージナル部を切断さ
れ、続いて検出器53の先端検出信号を受けた回転刃54の
往復回転動作により、前記回転刃54と固定刃55によって
折り兼切り用ミシン目3で切断され、単位用紙1となっ
て圧着装置60に送られる。
用紙作成装置を稼動させると、トラクタ43により引き上
げられた連続用紙10は、重ね合わせ装置20によって感圧
性接着剤Sどうしが対接した状態となりながら、各折り
用ミシン目4でZ字状の三つ折り状態に重ね合わされ、
切断装置50に向けて移送される。この移送過程において
連続用紙10は、スリッタ52によりマージナル部を切断さ
れ、続いて検出器53の先端検出信号を受けた回転刃54の
往復回転動作により、前記回転刃54と固定刃55によって
折り兼切り用ミシン目3で切断され、単位用紙1となっ
て圧着装置60に送られる。
単位用紙1は、搬入ローラ63を通過して、1枚の厚紙の
如く折り重ねられ、各圧着ローラ65a,65b,66a,66bを通
過する際に加えられる圧力により前記感圧性接着剤Sに
よって完全に接着された状態となり、封書11となる。こ
のように、圧着する前段階で連続用紙10を単位用紙1毎
に切断することにより、圧着時に生ずるシワやズレ等が
累積することがなく、処理作業を円滑に続行できる。
如く折り重ねられ、各圧着ローラ65a,65b,66a,66bを通
過する際に加えられる圧力により前記感圧性接着剤Sに
よって完全に接着された状態となり、封書11となる。こ
のように、圧着する前段階で連続用紙10を単位用紙1毎
に切断することにより、圧着時に生ずるシワやズレ等が
累積することがなく、処理作業を円滑に続行できる。
作成された封書11は、搬出ローラ70によって一端側がガ
イドロッド81に載置された状態でスタッカ装置80へと送
られる。このガイドロッド81の作用により、封書11に過
大な摩擦力が加わらず、その移送は円滑になされる。突
き当て部材82に突き当てられた前記封書11は、図示して
いない移送ベルトによってバックストッパ83に向けて移
送され、所定状態で順次積み重ねられる。
イドロッド81に載置された状態でスタッカ装置80へと送
られる。このガイドロッド81の作用により、封書11に過
大な摩擦力が加わらず、その移送は円滑になされる。突
き当て部材82に突き当てられた前記封書11は、図示して
いない移送ベルトによってバックストッパ83に向けて移
送され、所定状態で順次積み重ねられる。
処理作業が終了した折り重ね装置20は、ハンドル30が水
平方向に90度回転されて引き抜かれ、再び第1図及び第
2図に示す仮想線状態へと起こされて、Uバー21がフッ
ク14に係止されることにより収納状態となる。
平方向に90度回転されて引き抜かれ、再び第1図及び第
2図に示す仮想線状態へと起こされて、Uバー21がフッ
ク14に係止されることにより収納状態となる。
なお、本考案の折り重ね装置20は上述した実施例に限定
されるものではなく、例えば、連続用紙10の折り重ね状
態がZ字状の三つ折りではない場合には、その折り重ね
状態に応じた構成に変更することができる。また、折り
重ね装置20を適用する連続用紙処理装置が封書11を作成
するための圧着綴じ合わせ用紙作成装置に限られないこ
とはもちろんである。
されるものではなく、例えば、連続用紙10の折り重ね状
態がZ字状の三つ折りではない場合には、その折り重ね
状態に応じた構成に変更することができる。また、折り
重ね装置20を適用する連続用紙処理装置が封書11を作成
するための圧着綴じ合わせ用紙作成装置に限られないこ
とはもちろんである。
効果 以上説明したところで明らかなように、本考案によれ
ば、折り重ね装置全体を回転収納自在に設けたので、非
作業時には、これを起こした状態とすることにより、コ
ンパクトな状態で収納することができ、占有面積が少な
くてすむとともに邪魔にならないという効果を奏するこ
とができる。
ば、折り重ね装置全体を回転収納自在に設けたので、非
作業時には、これを起こした状態とすることにより、コ
ンパクトな状態で収納することができ、占有面積が少な
くてすむとともに邪魔にならないという効果を奏するこ
とができる。
図は本考案を封書作成用の圧着綴じ合わせ用紙作成装置
に適用した場合の好適な実施例を示し、第1図は圧着綴
じ合わせ用紙作成装置全体の概略的な側面図、第2図は
折り重ね装置の側面図、第3図は同じく平面図、第4図
は連続用紙の一部を示す斜視図である。 1……単位用紙、10……連続用紙、12……基台、13……
透孔、14……フック、20……折り重ね装置、21……Uバ
ー、22,23……折りガイドバー、24……固定部材、28…
…支持軸、30……ハンドル、40……移送装置、50……切
断装置、60……圧着装置、80……スタッカ装置
に適用した場合の好適な実施例を示し、第1図は圧着綴
じ合わせ用紙作成装置全体の概略的な側面図、第2図は
折り重ね装置の側面図、第3図は同じく平面図、第4図
は連続用紙の一部を示す斜視図である。 1……単位用紙、10……連続用紙、12……基台、13……
透孔、14……フック、20……折り重ね装置、21……Uバ
ー、22,23……折りガイドバー、24……固定部材、28…
…支持軸、30……ハンドル、40……移送装置、50……切
断装置、60……圧着装置、80……スタッカ装置
Claims (1)
- 【請求項1】単位用紙が連接されてなる連続用紙を移送
しながら折り重ねた後、単位用紙毎の切断、接着等の適
宜な処理を行う連続用紙処理装置の前段に取り付けられ
て用いられる折り重ね装置であって、連続用紙処理装置
側に回転部を有し、折り重ね装置の全体を回転収納自在
に設けたことを特徴とする連続用紙処理装置の折り重ね
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17033688U JPH0729096Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 連続用紙処理装置の折り重ね装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17033688U JPH0729096Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 連続用紙処理装置の折り重ね装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288968U JPH0288968U (ja) | 1990-07-13 |
| JPH0729096Y2 true JPH0729096Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31461189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17033688U Expired - Fee Related JPH0729096Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 連続用紙処理装置の折り重ね装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729096Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP17033688U patent/JPH0729096Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0288968U (ja) | 1990-07-13 |
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